【日経(時事)】カブトムシは夜行性との常識を覆し、特定の木では昼間も活動 小学生の研究結果が発表 [みの★]
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「カブトムシは夜行性」との常識を覆し、特定の木で昼間も活動することがあるとの研究結果を、埼玉県の小学6年、柴田亮さん(11)が導き出した。2年かけて自宅の庭木に昼も集まるカブトムシを観察しデータを収集。成果が米国の生態学専門誌「エコロジー」に掲載される快挙となった。
柴田さんは2019年夏、自宅庭のシマトネリコの木にカブトムシが日中も現れることを不思議に思い、研究を始めた。毎日庭木を観察し、集まったカブトムシに印を付けて個体を識別。20年は計162匹を観察し、活動パターンや時間帯ごとの数などを詳しくまとめた。
調査には山口大理学部の小島渉講師も関わった。19年夏に「自由研究を見てほしい」という連絡を受けたのを機に指導を開始。小島講師は「私はアドバイスと翻訳をした程度で、ほとんど柴田さんが主体の研究。完成度はかなり高い」と評価し、今後も一緒に調査を続けるという。
…続きはソースで。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUE041JY0U1A500C2000000/
2021年5月4日 18時31分 典型的な環境がいい例だな
普通の家じゃそんな方々に連絡つかないよ 夢を壊す気はないけどそれほど珍しいことなのか?
例えば子供のころ捕獲したカブトムシにエサとしてスイカや糖蜜を与える時
夜に与えましたか?昼の明るい時間帯に与えて観察したと思います
その観察した木がクヌギ等の自然木でなくて南洋の木なら
スイカを与えたのに近いのではないのですか? >20年は計162匹を観察
素直にすごいと思う
子供って興味のある事には異常に関心示すからな お庭にシマネトリコが植わってるとかさぞ良いご家庭なのでしょうね 地元にはカブトムシがたくさんいたが、もう見かけなくなってしまった。
一番捕まえれるのは、早朝だった。 朝方が一番いいけど昼間でも大量に蜜が出てる木にはカブト・クワガタ・カナブン・蛾・スズメバチがどっさり集ってたなー
当時は夢中で捕まえてたけど今だったら近寄ることも出来ない 夜行性生物の寝床?
カブトムシは朝とか昼でも動いてるよぬ
朝に日が昇ったあとに大きいカブトムシが側溝の上をヨジヨジ歩いてたことがあった むしろ人間以外で夜行性でない虫や動物なんかいるのだろうか >>15
こういう子は地頭も家庭環境も良いから少し勉強すりゃ宮廷くらい行く 俺の考察
この季節
草むらからは「ジィィィィィィィィィィィ」と虫が鳴いている
昔からミミズが鳴いていると言われているが
じつは、あれはオケラの鳴き音
では、なぜ昔の人はミミズが鳴くと思ったのか
夜、散歩をしているとアスファルトや歩道には
何匹ものミミズが土からはい出して移動しているのを見かけることがある
そんな時は決まって、近くではオケラが「ジィィィィィィィ」と鳴いている
ミミズにとってオケラの鳴き音や、振動は苦手なのかもしれない
または麻痺して、土からはい出て、その場から逃げているのかも
あの「ジィィィィィィィィ」の音色のそばでは
土から出て逃げているミミズを良く見かけることから
昔の人達はミミズは鳴くと勘違いしたのかも >>11
産業・経済・人の健康・生活等に利用される昆虫、害をもたらす昆虫以外の研究にはお金がつかない 時代は変わったと思うのは、喜ぶぞ〜と思って甥っ子をカブトムシ採取に誘ったら断られたよ
ムシキングとかいうゲームは好きだけど、本物はゴキブリみたいで気持ち悪いそうだ; 知ってた
ガキのころは昼しか友達と遊べなかったからカブトやクワガタは昼にゲットしにいったな >>26
大きい実物が動いてるところを見ると感動するけどな
バタフライパークは珍しい蝶の宝庫なんだろうけど飛んできて子ども心にめちゃくちゃ怖くて手をバタバタさせながら泣いてた覚えがあるけど… 夜行性なんて決まってたの?気温の関係で暑い昼間を避けてただけかと思ってたけど >>28
アホの子だと「知ってた」で終わってしまうんだな
これも一つの研究対象になりそうだ 親が理系なんだろうな。研究の仕方とまとめ方をきちんと指導してるんだろう。 昼でも簡単に捕まえれまから知っていたけど立証するのは凄いな 普通に昼でも捕まえられたけど
暴れてケースの内側キーキー引っ掻いたり脱走したりするのは大体夜だったな 夜行性・昼行性でも夜昼過ぎたら消滅するわけでもなし
どこかに居てモソモソ動いたりはするよね
昆虫が24時間周期で人間みたいに8時間睡眠の生活サイクルをおくってるわけでもなし
昆虫の生活サイクルがもっと少ない睡眠と覚醒を繰り返していて活動的になる時間帯以外はどこかで大人しくしているとかじゃないの? >>11
昆虫の研究って害虫とか主体で、実態としては余り研究が進んでないそうだ。
そういう意味では未開拓に近いのかも?
で、昆虫研究は理系離れが進む日本人には数少ない残されたチャンスなのかも。
欧米人って昆虫嫌い多くて昆虫研究者も飼育愛好家も少ない。
日本人は奴らから見れば気味悪がられるくらいに昆虫好きが大勢いるし愛好家も多い。
自然界で見れば人間など高々200万年・・昆虫は数億年・・適応と進化の歴史を見れば、
昆虫研究は人類に多くの益をもたらすのかも知れん。 >>1
夜行性って知らなかった。
見つけるのはいつも日中なんだが >>40
昆虫はめちゃくちゃ多いからな
どこまで研究が進んでるのやら 昆虫宇宙生物説ってのをけっこう信じてる
海には昆虫の仲間はいないしな; >>1
日経記者は働かないのか?これ4月にスレ立ってたやつだぞ カブトムシって昼間は土の中や落ち葉の下に潜ってるイメージしかない >>39
それを立証して論文に纏めたらキミもニュースに載るぞ
頑張ってくれ >>44 時事通信からの配信記事だと、スレタイにもわざわざ書いたやろが… 早く逢って言いたい〜♪
あ〜テトラポットなんとか〜♪てっぺん カブトムシの行動は温度依存
夜中と早朝は比較的涼しいから活動が活発になる
昼間は暑すぎて動きが鈍る
真夏の昼間はセミもあんまり鳴いてないだろ?あれと一緒
クワガタなんか五月頃から動き始めてる
夏の生き物というイメージが強いが実はそうでもない >>1
中途半端な郊外だと昼カラスの餌になってしまう 俺の住んでいる住宅街には
セミが鳴かない
仕事場近くの公園には
夏になるとセミが良く鳴く
夕方頃にはセミの幼虫が地面からはい出て
石畳の遊歩道を歩いているのをみかける
悲しいかな
自転車やジョギングしている人に踏まれて、沢山死んでいる
可哀相なので毎夜、アスファルトを歩いている20匹ほど保護して
家の庭で羽化させた
去年は総数で500匹は羽化に成功
近所の木でミンミン鳴いている
10年続けたら、家の周りにセミが定着するかも ガキの頃、虫取りした人間ならみんな知ってる事
カブやクワは欲しいけどスズメバチがいて近寄れないって経験くらいあるだろ 研究は頑張ったなあと思うし、素直に称賛できるが
普通、小学生だけでいく虫取りなんて昼間だけなわけじゃん
その時にカブトムシだって普通に捕るわけじゃん
大昔から全く変わってない常識だと思うんだけど 幼虫は腐葉土を食べると言わるが、うちの田舎では近所に製材所があって、その隅に
おがくずを廃棄した小山があって、スコップで掘ると幼虫がコロコロと出てきた
それをおがくずといっしょに灯油缶に入れて成虫になるまで育てたもんだ; >>1
そもそも夜行性だって知らなかったわ
子供の頃はそこらへん歩いてるのよく捕まえてたし >>29
いねーよ
昼は明るいから外敵に見つかる危険が多いのが理由 >>55
公園の木に蜜塗って早朝獲りに行くとかしたことない? >>1
埼玉って相当虫が多いんだなっていう感想にしかならない…怖orz 消防の頃は夏になると毎日のように山に行ってたけど
カブトムシが夜行性という認識はなかった 食用にして飼育する際には役立ちそうな情報だな。
それよりデブはカブトムシの臭いがするんだぜ、知ってた? 親父とおじさんと山にネットに入れたバナナやハチミツ持って山行って、朝に鳥籠(虫かごではなくデカいの)いっぱいのカブト虫やクワガタ取って来た楽しい思い出
ブローチがわりにシャツにくっつけて小学校行ってたら先生にぶん殴られた >>58
身近なとこでスズメや鳩は昼行性じゃん?
夜はエサ見えないのが理由 学者が本に書いてあることを受け売りしてる間に
小学生が現場で観察するということか >>40
受粉用のハチ類をはじめ、欧州の方が昆虫利用の研究・実用導入ははるかに進んでいるよ
日本の農業はオランダから大量のマルハナバチを輸入して成立しています。 やられた、俺がなれなかった昆虫博士にコイツはなれる、ウワー >>7
シマトネリコなんてそこらの山にいくらでも生えてるけど? >>64
なんで昭和の先生って、それぐらいのことでキレてたんだろうな。
まあどこも子どもウジャウジャで、統制がら外れる行動を少しでもした子どもに、怒り反応する反射が、脳内に構築されてたんだろうな。 >>55
町内の夜の夏祭りついでにカブトムシ採りに林行くとか普通にあったろ >>35
いるいる、「この研究ってなんの役に立つんですか?」って質問するやつw >>72
通ったから、なおのことスゴイ本物だ!らしい。 >集まったカブトムシに印を付けて個体を識別
どんな印をつけたのか気になる
飽きてきたら「犬」とかつけそう >>54-55
いつも取りに行くのは朝5時とかちょっと明るくなるころだったわ
昼なんかにいったら蜂しかいなかった 住宅街の中にある二畳ほどの小さな空き地?が
カブトムシの産卵エリアになってたのが謎だったなあ >>73
落ち葉の下にいるのは寝てるとこなんじゃね? >>26
俺は逆だ。
今時の子供は気持ち悪がるだろうなと思ってたけど、
子供のイベントで捕まえたクワガタ・カブトを希望者に無料配布したら殺到した。 カブトムシは結局交尾するためだけに成虫になるんだな
筆みたいな口で樹液をなめるだけだしな
いわば死の儀式みたいなもんだな; >>74
虫嫌いな大人にしたらゴキブリと同じやん
ウワー!って反射的に殴るやついそう 普通に昼間もぶんぶん飛んでるの見たけどな夜行性だったのか >>63
匂いの成分調べてデブからカブトムシの香水作ればイグノーベル賞取れるんじゃね >>76
世の中の不思議を解き明かしていくのが哲学だからな
哲学とは知を愛することだな
物理の万有引力とかも宇宙を考えるのに役立ってるからな
男がおっぱいに引き寄せられるのが万乳引力っていう話もあるみたいだが カブトムシが活発になるのは暗い時間帯だよね。
気温が第一の理由じゃないよ。
昔の夏は昼でも肌寒い日が少なくなかった。
しかしカブトムシが大はしゃぎするのは決まって夜だった >>80
切った木や落ち葉を寄せてあったり、捨てられた畳が朽ちているような、ほんのちょっとした場所でもカブトムシは発生する。 虫なんてただでさえ寿命短いのに一日の半分休んでたら直ぐに死んじまうよ クワガタもカブトムシも昼普通に樹液にたかってるだろ
欧米では日本ほど甲虫に興味持たれてないから知られてないだけでは? >>41
昼間は土に潜っている・・という通説が有るけど、多くは樹の高い所の梢辺りで羽を
休ませている。これは最近、発信器を付けた生体研究で判ったらしい。でも、判明前
から自分自身でも気づいてたんよ。仕事場の裏山が元は里山だったらしく、コナラ
の巨木とか多いんだけど・・昼間、高い所の枝の先端付近でバババ・・ブブブ・・と羽音
を立てながら黒い物体が舞ってた。よく見るとカブトムシだった。甥にせがまれてその
山にカブトムシを夜獲りに行ったけど、早い時間・・20時過ぎとかだとカブトムシが出始
めるのですが、カブトムシは樹の上の方から舞い降りるようにやってきた。もちろん、
樹の下から這うように上ってくるのも居たけど、そいつらの多くはは羽化して活動開始
した直後の個体なのでは?
昼間は活発に動いていれば鳥に捕食されるし、一番怖い人間のガキに採捕される。
夜行のリスクとしてはタヌキなどに食われるってのが有るけど、タヌキは大して高い所に
は登れないから、夜に行動した方が食われるリスクが低減され、出てきたばかりのメス
と交尾して子孫を残せる可能性を高められる・・そんな行動原理が有るんだと思う。
因みに飼っていると解るけど昼間でも餌喰っているのは多頭飼育している場合が殆ど。
餌に有りつけず、やむを得ずに昼間も目立つ行動してしまっているのでしょう。単独飼育
だと昼間は余り動かないです。 >>84
成虫になると口が無くて何も食えない虫もいるしな
子孫を残すことに全振り >>15
教授になりたいとかじゃないなら研究者として大学に残るのなんて誰だってできるよ手伝いが大半だけど >>35
好奇心を満たす事は、生きる上で必要なことでは? >>1
え?半世紀以上前から常識だっただろ?
カブトムシが来る木に朝蜂蜜塗っといたら夕方にはカブトムシがついていた。
また夜になると明かりを求めて外灯に飛んできている >>96
そのとおり。カブトムシもクワガタも、昼間、葉の繁った枝先で休んでいるのが多いね。
それと昼間樹液にいるやつは小さめの個体が多い。夜の方が樹液が出るので、強いやつは夜占領している。 >>18
鳥は大半が昼に行動する。
鳥目って聞いたことない?
鳥は夜、目が見えない。
フクロウやミミズクみたいな夜行性の鳥の方が少数。 クワガタとカブトムシは本当に人気あるよな、
あれを捕って子供達にあげるとヒーローになる
コクワだと嫌がられるw >>55
カブトムシは完全夜行性ではなく
朝昼も活動するってのは
もともとみんな知ってたと思う。
しかし、1匹の個体が
1日中活動しているはずはない。
1匹の個体が夜行性から昼行性に切り替わるのか。
夜行性の個体はずっと夜行性で
昼行性の個体はずっと昼行性なのか。
切り替わるとしたらそのスイッチは何か。
定期的に切り替わるのか。
興味は尽きない。 それよりオオクワガタのオスが成虫になった時
硬いブナの木の中からどうやって出てくるのかが見たい
メスなら分かるんだけどね 昼も動いているが動き鈍くね?
夜だと他の昆虫弾きまくって無双していたぞ。 >>1
カブトムシなんて昼も移動して木の汁吸ってんじゃん
どういう学説よ
朝早い時間に行けば発見しやすく採ったりしやすいだけのこと
スズメバチなんかと汁の取り合いがなければ昼だろうが好きなとこで汁吸って
活動してる 昼間にいけば見つかるだろ
って言ってる連中は、飛び回ってるカブトムシでも捕獲してたのかよ。夜行性だとしても昼間は消える訳じゃないだろ。 好きで夜行性をやってる奴は居ない
昼間は危険だから夜行性になっただけ
昼間が安全なら普通に行動する 普通にカブトムシって林に日中取り行ってもいるけどな
スズメバチが削りまくって樹液垂れ流しの木に一日中張り付いたりしてる 俺のカブトムシは夜行性だけどなぁ
明るい場所だと嫁の顔を見えちゃうし(´・ω・`) >>1
もしかしたらおおくわがたも昼行性かもしれないな。
明日探しにいってみるか。今まで夜しか探していなかった 中学生が暴いた本当のセミの生態もそうだけど
昆虫の研究者は嘘ばっかり
極度の縦社会なのか
科学的データを無視して先輩が言ったことを真とするグダグダ業界 子供の頃カブトムシを捕まえに行ったものだが、子供だけだから普通に真っ昼間が多かったし、それでもカブトムシをは捕まえられた。
カブトムシは夜行性だから夜に捕まえる、、、は大人もしくは大人同行の固定概念。
もちろんヒラタクワガタやオオクワガタは夜行性だが、針金をもって行けば昼でも木の割れ目から引っ張り出せた。 コナラやクヌギだと、昼間はオオスズメバチに餌場を邪魔されるからじゃないのか? >>109
オスも大あごで少しづつ木をほじほじして出てくるよ 知ってたおじさんは5ちゃんで自慢してないでさっさと論文発表しろよw ガキの頃は自由研究ずっとすっぽかし続けてたわw
ネタ思い付かねえんだもの。 ヘラクレスは図鑑でしか見たことなかったが、今は
近所のホームセンターでも、生体を売ってるんだもんな。
時代が変わったよ 夜行性だって言っても
昼に捕まえられただろ
アホかよw >>69
8の字ダンスを見つけた上に、ミツバチの社会性を見出したのはヨーロッパの学者。
ファーブルも欧州。
でも、一般の理解や大衆性ってのが殆ど無いってのも本当。ミツバチも害虫も人類
との接点が大きいから研究が進んだ。では一見、何の役にも立ちそうにない昆虫は?
ここがこれからの課題何だと。飼育、繁殖の知識は、安定的に実験検体を提供する上
でとても重要。日本人はその世界では変態的なアマチュアが大勢いる稀有な国。
役に立たないってのは、今現在判明している事象から思われているに過ぎない。
医薬、農業、営林、素材産業・・何に役立つか?・・まあ解らんけど・・
>>50
こいつらはクッソ暑い時期に出てくるくせに暑いの苦手だよね。
長生きのコツは涼しい場所に置いてやる事だし。温度が適正だと12月頃まで生きる事
が有る。中々死なない。羽化は夜間温度が25度前後で活発化するけど、置いておく場
所は25度以下が望ましい。 >>132
日本の気候でも生きられる外国産ヒラタを平然と売っててアホかと思う
タイワンヒメカブトは即座に販売停止にしたくせに >>127
そういうことかと
夜や朝方早くは面倒な大型の凶暴蜂らはお休み中だからカブトが活動しやすいだけ
そういう連中がいない環境なら日中でも活動する
それだけのこと >>10
なんでだよ
確かに画像をググるといい家の庭木が多いな
ボロ屋のは一つもない >>91
土が柔らかかったので家庭菜園か何かをしてた土地だと思うけど
それ以外には何もないところだった
カブトムシにも回帰本能があるのかな〜と思ったり カブトムシとノコギリクワガタの決着は永遠につかない メスとオスのカブトムシ虫かごに入れてたら四六時中交尾してたわ 野生に猿って、カブトムシの羽ちぎってお腹を食べるんでしょ? こんな常識を自慢されましても。。。。
アホくさ
リアルで昆虫採集やってたら、こんな状況頻繁に遭遇する
昼間にカブト虫が活動してるのなんて何度も見るし
カブト虫よりも夜行性なヒラタクワガタも何回も捕まえた クヌギの森でもカブトムシは死ぬ間際は夜行性ではなくなるね なんでかぶと虫の幼虫はカールに似てるのかも研究しよう >>84
ただただ子を生むためだけに生きている蛾もいるよ。飛べさえしない。ミノムシの♀ >>11
昔の子にとってはこんなん常識だったから大人(学者含めて)もわざわざ発表しなかっただけ 知ってたとかこんなの当たり前だとか言い出す人が
5ちゃんねらーになるのね カブトムシは飛ぶのが下手くそだから当たってくるんだよな
夜の暗闇で顔に激突されたら本当にびっくりする
マジで勘弁してくれよって感じ >>7
目の前で起きている事を科学的根拠もなしに「当然じゃん。いつもと同じじゃん」と考えるより
「なぜそうなるんだろう?」と疑問に思う事の方に意味がある。 交尾した直後のカブト虫やクワガタのメスは
昼夜を問わず樹液を爆食いするから
そんなメスに昼間も寄り添うオスが良く居る
この行動は、カブト虫、ノコギリクワガタ、ミヤマクワガタで良く見かける 深夜にオスを親指に乗せると交尾しようとして指と爪の間に差し込もうとして来るんだよな >>84
人間以外はほとんどの動植物がそうでないか?
文明捨てれば人間も同じようなもんだし。 >>163
大きな雄は夜の内に堂々と交尾相手を探すが、小さな雄は昼間の雌の動きが鈍い内に事を成そうとしてるのよ。
だから昼に活動している雄は小ぶりな個体が多いよ この講師も手柄を横取りせず譲歩してる人間の出来た方だな >>165
そうそう
カブトムシ飼ってるとそれぞれ個性あって面白いよ
あいつらも確実に個性ある 上級は大学にアクセスしてこうやって記事にもしてもらえます 経験則で知ってるとか知らないとかじゃなくて、統計できるサンプル数で証明することに意味があるんだが。 >>149
統計的にエビデンスとなるだけのデータを調査して、研究としてまとめたから価値があるわけ。
自分の経験値だけで知ってたと語るだけでは科学ではないので社会的には認められません。
その違いは天と地ほどあります。 今思うと、交尾した直後の爆食い期間なんだろうけど
超超超夜行性なオオクワガタの♀が
真昼間にクヌギの樹液に頭突っ込んで吸ってるとろこを捕まえたことある >>160
りんごが下に落ちるのはなぜだろう?だよね
探究心って大切だね >>174
オオクワを捕まえられるあなたは強者です >>1
お宅の庭の木にスズメバチもカラスも来ず
安全な環境で樹液もあれば当然日中でもカブトさんは
エサ場と認識してやってきます
そんなもんです オオクワだって静かにしてると日中ゼリーに頭突っ込んでるから
多分そんなに夜にこだわってないと思う 「特定の木で」と書かれてるけど、他の木との比較はしてるのかね?
記事を全文読んだが、その点について書かれてないな >>173
昼間行動するカブト虫なんざ、日常的に目撃する事だからエビデンス(笑)もなにもない
日常だっつうの
こんなの昆虫ド素人の少と、これまた昆虫ド素人の学会(笑)が
内輪で盛り上がってるだけのバカげた話
日常さえ知らないド素人同士が盛り上がってる見てるこっちが恥ずかしくなるような状況 >>87
昆虫の研究って、イグノーベル賞の候補に成りそうなのがワンサカ有るでしょうなあ・・
実は俺も密かに狙っている。
「カブトムシの幼虫を飼っている容器にゴキブリが繁殖出来ないメカニズムの研究」
幼虫の容器には小さいゴキブリがたまに発生しているけど、基本的に大きくは成れない。
餌のマットがゴキブリの幼生と被るんだろうけど、数も全然少ない上に15ミリ位まで成って
も最後は消える。それとゴキブリ自体が多い環境なのに、Gにとって天国みたいな環境
な筈の飼育場所で殆どGが現れない。ベランダに置いたGホイホイにはシーズンで数匹
だけ捕獲されている。Gがカブトムシの繁殖環境を嫌っているのか、カブトムシの幼虫が
Gの幼虫を食ってしまうのか、何らかのフェロモンがGの忌避する成分でもあるのか・・
成虫同士だと樹液場で共存しているので何とも言えんし、もう年だから研究とか無理何で
断念しとりますから、「狙っていた」と過去形が正しかったです・・ 自分にもこういう学術に繋いでくれる大人が身近にいればよかったのに >>11
コクワやミヤマはたくさん取ったけど
カブトムシなんてまず滅多に見つけられなかった
クワも木を蹴ったりウロや根を掘ったりして捕まえてた
交尾とか食事してる個体はほとんど見なかった
ウチは埼玉より田舎なんだけどな
埼玉って年に200匹以上も見つけられるくらい自然が豊富なの? わしも昆虫博士と呼ばれた横チン小学生のころ、これには気づいていたよ
殿様バッタが羽をこすって鳴くことも俺しかしらないとおもう 大学講師や専門紙に掲載されてるから成果はあるんだろうけどこの記事だとどこが凄いのか分からん
科学に関してこういう記事最近多すぎ
記者のレベル低下が原因かね >>188
日常で評価されようと思うほど乞食じゃないもので うちのカブはマンションの廊下に飛んで来たやつ
目の前の公園にクヌギが何本か生えてる
子供の観察用に何匹か飼ってたら卵産んで今はデカい幼虫でもうすぐ1年だ >>180
シマトネリコはいまや日本の庭にあるし、カブトムシも好きだからわかりやすいよね
あまりサルスベリにもカブトムシはやってきます
カシ類の樹木ではほとんどみたことないね >>189
ほんとそれ
大人が頭突っ込んでくるような話じゃないよね
小学校の夏休みの自由研究レベル
それも評価中レベル 自宅の庭にカブトムシが集まる木があるのがそもそもすごい オレはカブトムシよりクワガタだったな 特にノコギリクワガタ
コクワガタはいくらでもいたが、ノコギリは少なかったからもっていると
自慢できた 知ってたけど
昼間に元気なカブトムシやクワガタムシたくさん見てきたわ 常識的に気付いてる昆虫好きや学者でも、学術的価値があるなんて思わず検証してこなかった項目なのだろう。
案外こういうことは日常のここそこに転がってるはず。 >>186
環境だろ
木があればいい田舎ならいい林があればいいではなくて
外敵がいないとかある程度の大きさの木でカブトが好む木であり
十分な樹液もある
戸建ての木が気に入ってそこが安全で環境が合えばやってくるということかと 【日経(時事)】日本人は民度が高いとの常識を覆し、渋谷では緊急事態宣言後も活動 小学生の研究結果が発表 [みの★] - 5ちゃんねる掲示板 記事には「夜行性との常識を覆し」と書かれてる。
しかし昼間もある程度活動することは、虫好きなら大抵知ってるので
夜しか活動しないという誤解を、常識とみなすこと自体が誤り。
よって無いものを覆すことはできないので、この研究結果は
過大評価の可能性がある >>184
何か幼虫を守るようになってるんだろうね
何だろう 昼間のカブトムシwこんなドーでもいい研究よりも
例えば昆虫ネタでいくと
クワガタの幼虫が居る菌糸ビンにはカビが生えないけど
クワガタの幼虫が居ない菌糸ビンにはカビが生える
なぜか?
こっちの方が研究対象として面白いし価値がある >>186
カブトムシはいるところにはいる
ミヤマをたくさんとれるなんてすごいな
地域差もあるのだろうけど
関東だとミンミンゼミ簡単にとれるけど、関西の人にその話しをしたら驚かれた あ!そだ!ケースに入れてたヒラタとオオクワ見て来よう!もう動いてるかな?? >>7
それを毎日毎日データ取ってちゃんとした研究として結果を出したのがすごいんだよw 仲間を助けるゴキブリを見たことがある。
引っ張たいて瀕死の状態になってるゴキを
横からでてきたやつがタンスの裏に引きづっていこうとした。
このような習性は俺しかしらないと思う。 外敵や競合もあるんだよ、スズメバチとか鳥類とか防衛本能でもあるし暗い影に隠れるとか >>208
俺は豪雪地帯の発生木の中の冬場の温度と幼虫の体温を知りたい シマトネリコにカブトムシ寄ってくる?
ウチも庭にあるけど見たことない >>211
そうなのか関東でもえっ?こんなところにクマゼミが!というのがあるから
温暖化か流通の影響かね 昼行性か夜行性か?と言えば、夜行性の気が圧倒的に強いでしょう。
飼ってれば解る。
カブトムシの成虫は基本的に「餌を食う。交尾する。喧嘩する。」これの繰り返し。
大きな容器に多頭飼育すれば、夜ともなれば餌を巡って喧嘩。ここにメスでも入れたら
デスマッチ必至。基本的には雄雌分けて飼育するけど、両者ともケースの外を切なそうに
見つめながら、なにやらギシギシ音を立ててる。メスとて凄惨な喧嘩はしますよ。オス程
じゃないってだけ。これが昼間ともなれば、餌に有りつけなかった弱糞個体がひっそりと
餌を食っているだけ。卵を取ろうと交尾させた場合も、殆どは夜間の内に済ませる。
活動のメインは夜間ってのは正しいし、捕獲も夜間の方が圧倒的に効率よい。
昼間も活動している個体は居ますが、今回の研究はシマトリネコだと昼行性?な行動が
普遍的に見られるって所。良く見つけた物です。 >>215
それ面白そう
木の中が0度以下になると
幼虫の体液が不凍液に変化するって雑誌で読んだことある え?知らなかったの?カブトもクワガタも涼しい時期特に昼間に出てくるものだよん >>182
ていうかこの子供の研究を評価するってのは
今まで自分たちがカブトムジは昼行性だと無分別に言い続けてたことと
整合性を保つためなんだろうなw
馬鹿連中だw
こいつがその典型>ID:rNiHIRHU0
www 昆虫博士を商売にしてるやつは羨ましい。
ただでさえ赤ポス減りまくってる中で、
昆虫分野なんてただでさえポスト少ないだろう。 >>218
交尾したメスを角で挟んでるDVオスも見たことがあるな >>47
小学生が自由研究から大学教授のサポートを得て論文を書いたのが話題であって、大学生以上や研究者が同様の行動追跡の報告をしても新聞には載らないと思うぞ
内容の詳細は知らんけど、比較的有名な昆虫の外面的な行動が解明されてないで昼の自然下での行動観察だけで取り上げられるっていうのが
首を捻るところだけど…
そんなに研究されてないものなの? >>218
そうだね、なかなか大人でも気づかない観点だよな >>213
安全のため隠れて食べようとしたのかも?w >>221
× カブトムジは昼行性だと
○ カブトムジは夜行性だと 昼間にカブトムシ捕まえに行ってたけどな
あれ珍しかったんか >>208
そんなクワガタの抗菌効果物質の話なんぞとっくに研究されとる。 もう食べる時も寝てる時もカブトムシのこと考えるんだろうなこういう子って
楽しくて仕方なさそう 活発の度合いが違うんだよ
夜の方が荒ぶってんだよ
わざわざ夜虫捕りになんて行かないから見たことはないけど 樹液の出方も本能的に嗅覚とか視覚とかわからんがDNAに刻み込まれているんだと思う
昼間光合成する樹木は樹液の濃度とか科学的に解明してもらいたいものだな効率的に給餌する仕組みとか カブトムシの生活・虫生より自分の生活だけで手一杯だからな
研究費で知識ある奴を養って世界にあるあれこれを追跡させたらいい
虫とか目立たず地味で無名のような存在もいっぱいいるし面白いことがあるかもしれん >>1
普通にクヌギの汁飲みに昼間集まってクワガタやカナブンと場所取り合戦してたけどな? 木をけったら天敵である鳥が来たと思って敢えて落下する。
夜間が行動のメインってのは天敵を避ける本能なんだろう。
特定の木で昼間活動が多いのは、その木は鳥類が嫌う匂いでもあるのかね。
都市部にある林にいるカブトは天敵が少ないから昼間でも行動するのかもしらん。 >>11
金にならん事は研究しないから
土に潜らないヘラクレスの幼虫を窓際に置いて鳥の鳴き声を聞かせるとすぐに潜るから幼虫は音と天敵の認識能力があるとか >>1
>「カブトムシは夜行性」との常識を覆し、特定の木で昼間も活動することがあるとの研究
この記事、この部分が余計なんじゃなかな?
記事書いた記者がアホなのでは
・集団で木に集まるカブト虫の行動追跡
これならいい研究 >>234
ジャップ猿の発想「寝ている間も仕事のことを考えろ」 武蔵丘陵森林公園は野生カブトムシ観察にはいい所だな
園内採集禁止がよく守られていて人目につきやすい樹液の出る木でカブトムシ簡単に見つかる
採集し放題な場所だとこうはいかないだろう
ここのカブトムシを見ていると昼間も活発に活動していることが分かる
それが仇となり鳥に食われるやつも結構多いようだが 夜行性。
夜、餌場争いに勝てない個体は、仕方ないので昼間樹液を飲みに来る。なので、周辺の個体数が密になっていないかと、昼間見た個体と夜の個体の平均体長差を追加で調べる必要がある。 単に昼間ゴソゴソしてたら鳥に食われるからだろ、まあ夜ゴソゴソしててもタヌキに食われるが、 夜行性とか走光性とか走地性とかね
そもそも部分的に結果を観察しただけのもので完全ルールではないから
条件が変われはどうとでも変わるものなんだよ 昼間、樹液吸ってるミヤマクワガタを
カラスが捕まえるのを見たことある スレタイ
×小学生の研究結果が発表
○小学生が研究結果を発表 >>160
でもこの観察だけから
「特定の木では昼間も行動する」なんて言えないね
他にいろんな条件や背景がある
考察が少なすぎる >>241
そうだよね
こういう例を観察したので報告する
だけで良い >>184
単純に幼虫用マットはGのえさにならないから寄り付かないだけ
かりに小さいGが入り込んでもエサがない以上ほかに移動するか中で死ぬだけ >>224
交尾の済んだメスをオスは角で飛ばしてしまう習性が有る。
「お前は済んだから、さっさと土に潜って卵産んで来い!」
って感じかと。その時に挟まってしまったんでしょう。
野生の生態を見たい場合、採取場で梅雨明け時期〜直後位の熱帯夜が狙い目。
懐中電灯片手に枝などに注目して見ると、交尾中の個体に出くわします。こいつらは
1〜2時間位かけて交尾するんで、観察や採集が終わって帰路につく頃に戻っても
まだ交尾中だったりします。こんなに時間かけて、その間殆ど動かない。そりゃ、危険
すぎて夜しかできんでしょう・・ お前たちは、小学6年生が褒められたのがそんなに悔しいのかw >>216
カブトが好む木があればいいだけではなくて
近くに多数のカブトが繁殖でき産卵できるある程度の林や広葉樹のある大きい公園があるとか
他の環境も揃わないとやって来れない
カブトの行動飛行範囲もあるから >>248
最近、〜する も〜される も同じように省略して
助詞は「が」を使うから文が子供っぽくなるな 自分ちの庭にこんだけカブトムシが来るって子供にとっちゃ最高だろな >>253
小学生の自由研究に、論文のレフリーよろしく、条件がー、普遍性がー、考察がー
とか大人げないというか、とても5chらしいw ある昆虫学者が世界的に昆虫学者はすごく少ないって言ってたな
日本でも蝶類甲虫類は在野のアマチュア研究者も多いからいいけど
それ以外はわからんことだらけとか
さらに最近の若者の虫離れで先行きも暗い 樹液の出ているクヌギの木を見ると
基本、昼間はカナブンと蝶とスズメバチが占領している
カブトムシとクワガタムシはやはり夜だよ
例外的に昼間でも蜜吸ってる奴もいるって感じだね
温度が関係しているのかもね
シマトネリコは初耳だ ほんとうなら発見だね 35.雄同士で交尾をしてしまいました!!
名前:♂二児の親父 日付:6月23日(土) 8時34分
何を勘違いしたのか、雄同士で交尾をしてしまいました。
ちなみに、雄の交尾回数は1回だけなのでしょうか。
今後、雌との交尾は可能なのでしょうか。
38.Re: 雄同士で交尾をしてしまいました!!
名前:むっちり父さん 日付:6月23日(土) 10時24分
私の経験上、雄野郎同士でというのはよくあること、というか私自身もよくします。
雌なんかよりもよっぽどいいと思いますので、こちらの世界にどっぷりハマってみては?
それはそうと回数の件ですが、私はネコなのでタチ次第では何回でもイけますよ。
但し、野郎の体力とタチが種汁ドロドロのケツマ●コを嫌って逃げなければ…。
また回数が多くなると体力を消耗して早くおイキになられます。
39.Re: 雄同士で交尾をしてしまいました!!
名前:♂二児の親父 日付:6月24日(日) 5時55分
お返事ありがとうございました。 ですが、
何か重大な勘違いをされているようで、お互いの文章に大きな食い違いがあると思われます。
私の文書に至らない点があったようなので御詫び致します。
上で相談したカブトムシは別の巣箱に異動させました。 世紀の大発見だな!やったねたえちゃん!
でもカブトもクワガタも昼間に樹液のところで普通に交尾してるよ(´・ω・`) カブトムシも足遅い奴は動物に食われやすいから
後何世紀かしたらゴキブリ並みに早くなってるんだろうな >>260
ディナーの戦いに敗れて渋々ランチ説もある 小学生の発表なのにすごいな。 生物とか理科とか人気落ちてるらしいからたのもしいな。
テレビで生き物番組ーとかいっても、中身は犬猫ばっかでつまらないもんな。 今の子供たちもカブトムシ好きか?
おじさんが小学生だった頃、大切な宝物だったぞ😭 カブトムシはかわいくないから嫌いだな
ツノ込みで3センチぐらいなら好きになれたかもしれない 小学生だから大学生だからが問題ではない
研究発表の程度が浅いから批評されてるだけ
自分も子供の頃は特定の例だけ見て一般論を推定してたが
そういう時は周りのちゃんとした大人が添削したり指摘してくれた 昔カブトムシ飼ってたけど
別に昼間オガクズに潜って隠れてた記憶ないし
夜行性だとそもそも思ってなかったぞ 私は地元の山で1番虫取りが上手かったが
図鑑に載ってない木にノコギリクワガタが
集まるのを発見した。
しかも胸部が広く、腹部が短いノコギリクワガタ
だけしかその木にこない。 同じ種類の木でも、やたらと虫が集まるのと全然寄りつかないのがあると
蝶屋の奥本大三郎が書いてたな。虫からすればちゃんとした理由がある
んだろうが。 子供の頃は昼間でもよく獲ったけどね、普通のこと
単に夜の方が集まる場所や集める方法が分かりやすいってだけ 俺も子供のころは毎年のように夏休みにやった昆虫採集が評価されて町の展示会みたいなのに出されてたな
実際にはほとんど昆虫大好きな父親がやってたんだけど
あと生徒会長とか決める選挙のポスターもほぼ姉が勝手に作ったやつがなんかの賞とってしまって表彰された >>7
いや、昼に餌を与えれば昼に食うだろ
昼に食べに来るのと区別が付かないバカは黙ってろ 夜に比較的動くのはしってたけど夜行性とまで言われてんだ
そういえば夜に虫かごを開けたら急に飛んだの思い出したわ さも知ったかのようにこれを批判している奴おるが、この分野の専門家のお墨付きやぞ。 >>125
科学もガリレオが実験しだす前は古代ギリシャのアリストテレスの学説を
学者たちは信じてきたようだからな 雨だとセミが鳴かなかったりするね、ひぐらしが薄暗い朝夕とか暗い曇りでも鳴くのか疑問だったりする 昼間に特定の木に群がるカブト虫
何年も前からyotubeに動画上がってる
今さら何?だわ >>281
日本において「専門家」ほど
マユツバな存在は無い。 >>273
オオクワガタはペットショップでしか見た事ないし
タマムシも生きてるの見た事ないな >>261
カブト虫の♂なんざ俺の指にも交尾しかけてくるっつうの >>14
大人になってから全く触れなくなった
どういう思考の変化なんだろうかね
子供の時は早朝森に出かけて袋パンパンになるまで素手で獲ってきたのに 俺も書いてるから偉そうなことは言えないけど、みんなが知ってる常識を纏めて証拠として残し説得力を持たせるってのは中々出来ないんだよなあ。
研究価値ってのはその行為にあって内容(無価値とは思わないが)ではないんだよな。
大人になると金銭的、社会的価値に目が行ってしまいがちで足元を見つめ直すのは難しい。
何が言いたいかっていうと、素直に褒めたい 俺が先に知ってたとかマウント取るいい歳こいた大人ってヤバいよな
知能が昔のままなんだろうかね
印つけて研究したんか? >>289
タマムシは、ちょと前に都内千代田区で初めて野生のを見た
感動したわ 30代〜70代のカブトムシに詳しい昆虫学者全員敗北かよ >>190
批判だけはするのかよw
黙ってりゃよくね?
君の書き込みが承認欲求出まくりなの皆んな分かってるぞ 自称プロが専門家迄否定するというねw
気持ち悪いったらないね >>27
それ車の中に入ってきた
あまりの爆音にガマン出来ずに探して捕まえて花壇に投げ捨てた >>289
ハンミョウやタマムシは
山に行くといるよ。
オオミズアオとかクスサンみたいな
でっかい蛾とかも。
俺は野生のタガメやゲンゴロウは
見たことないなあ。
タイコウチやガムシは結構みたけど。
カブトムシは結構、市街地にもいる。
どこかにクヌギの木があるんだろうけど。 >>291
脳の発達成長過程での刺激への欲求
学者タイプはそこから研究に移る
一般的に成長するにつれて別のものに移っていく >>293
だって当たり前なように誰だって知ってたことなんだから仕方ない >>139
沖縄以外では自生してないから、
業者から庭木として買ったことになる
つまり庭付きの持ち家で、庭に金をかけられる程度には裕福、ということ >>261
わろた
三番目の冷静かつ丁寧な返しが最高にわらえる 去年の夏に活動始めたノコギリクワガタまだ生きてる
オスが2匹、メスが1匹
寒い日は保温器具使ったり
ゼリー交換は毎日 カブトにお前らは夜行性と言ううことになっているから昼間は寝てろて言い聞かせてもそりゃ無理だろ 夏になると玄関ドアの前でメスのカブトムシが仰向けになってもがいてる
賃貸アパートでどの部屋の玄関ドアの前でひっくり返ってるんだが何故なんだ? >>6
そう思うのは連絡しようとした事がないからだよ。 >>19
そして電通に入ってわさびポッキーを咥えるのですね >>291
衛生観念がかなり変わったのと
キモい基準も変わったんだと思う
スズメバチが横にいるのにどうよって思うリスク管理も
昆虫採集だけじゃなくて木にも登らなくなったし川にバシャバシャ入らなくなったし
悪く言えばつまらん大人になったんだなぁ
だから子供の時は何でも楽しかったんだ >>268
それは人それぞれ。少数派でもカブトムシ好きはいるでしょう。
1973年あたりから以降に生まれた世代は、理系離れ。
男の子でも宇宙・昆虫・恐竜などに無関心が圧倒的になる。
それ以前の世代なら、男の子はこぞってカブトやクワガタに夢中だった >>313
初めて飼ったときのある朝、玄関に置いていた飼育箱に雌雄一組が居ない!
玄関のほうと反対側の勝手口で2匹とも息絶えていた――
というのとは、関係ないか カブトムシは謎が多いんだよな
幼虫が凄まじい免疫物質を持っている可能性とか >>248
「小学生の研究結果が発表される」を省略して
「小学生の研究結果が発表」にしてるんだよ。
こういう短文化が最近当たり前になってる。
おれはおかしいと思うから嫌いだけど >>211
確かにミンミンゼミ増えたね@広島
クマゼミは減ったような気がする
ヒグラシも増えてるしツクツクボウシは七月からよく鳴いてる
ニイニイゼミとアブラゼミは変わらず そんなの常識だろ。カブト虫は早朝が捕りやすいけど昼でも捕れないことはない。なぜか雌が多かったが。 ( ゚∀゚)
( ∩ミ ほーら、カブトムシの斉藤さんだよ
| ω |
し ⌒J >>325
.
_, ,_ .・(U) ボ
( ゚Д゚).;;.;∵ヽ('∀' ) ン
( .;..;’' ヂ
| ★";'. /
し ⌒J ッ
(U) ぶ
ぶ
ぶ
( '∀')ノ ぶ >>281
Twitterで専門家がかなり高く評価される論文とつぶやいてたな 昼間は樹の根元を掘るといい
そういう本の情報をネタに掘ってみたらマジでいたから感動した >>322
短い時間内に、情報収集といくつものスレ立てをこなして、
しかもスレタイを50字未満に押さえようと腐心してる、
立て子の苦労が、お前らにわかるのか…? >>12
そうそう、小学生の頃早起きしてとりに行ったっけなぁ >>295
先に成虫になった♂がサナギから孵化したての♀の後ろに強引に覆いかぶさってるのを見て哀れを感じた 猫の集会の事実もその前からムツゴロウ氏の本に書かれてたりテレビ取材ドキュで放映されたりしてたんだけど
改めて博士論文として通ってたからなー。 だーけど鶯パンには鶯入ってない(天才バカボンの歌)
小学生「だけどメロンパンにはメロン入ってない」
担任「すげー」
選考委員「すげー」
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