>>186
新幹線台車は、純日本製の材料を日本国内の日本の会社の本社工場で日本人の熟練工員が加工していた。
巨大な振動力が永続的にかかる部分(壊れたら、何百人の死傷者と何千億円の損害)なのに、溶接の焼き鈍しをしないという無茶苦茶(バイトやパートの仕事ではない)
(ビルや橋の鉄筋の溶接では、東南アジアのバイトがもっとまともな溶接をしている・・・阪神地震では違った例がいっぱいあった)
それだけではなく、製造会社もJR2社もまともな外観検査、超音波、X線探査を全くしていない。
これが美しい国日本の最先端の技術力だ。