【オノマトペ】先の鋭い鉛筆 どう言う?【トキントキン】… [BFU★]
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https://www.chunichi.co.jp/amp/article/250172?__twitter_impression=true
「鉛筆をとっきんとっきんにしなきゃ」。記事中で見かけた発言ですが「とっきんとっきん」の意味は分かりますか?
「鉛筆が鋭い状態だ!」とピンときた方は私と同じ出身地かもしれません。これは愛知でよく使われている方言です。このときには「先がとがった状態」という説明が付いていました。
愛知の方言ということは、ほかにも方言があるということ?
今回は「鉛筆が鋭い様子」の言い方をインターネットの読者アンケート「中日ボイス」で聞きました。全体の結果は上のグラフ。「チョンチョン」は三重で、「ケンケン」は石川で多く見られるなど、地域ごとにいろいろな言い方がありました。詳しい結果はこちら
このような様子や音、声を表す言葉を「オノマトペ(擬態語・擬音語)」と言います。「ワンワン」や「ふわふわ」、「ガーン」などがその仲間。会話以外では漫画でよく見かけます。数えると「鬼滅の刃」第1巻には「ガッ」や「てーん」など約120種類ものオノマトペがありました。
そうなると気になるのは日本語のオノマトペの数。全部で何種類あるのでしょうか。辞典やある調査によると、その数は約2000。しかしこの中に「トキントキン」や「ケンケン」のような方言はありません。
同じ様子について表現していても、いろいろな言い方があって数え切れないオノマトペ。世界を表現できる言葉は無限に広がっています。
https://i.imgur.com/y1jaNti.jpg 名古屋だけど使ったことないし聞いたことない
名古屋出身のタレントがネタに言ってるだけでしょ >>1
ピンピンかな
あんまり使わないけど子供の頃は言ってた
小学校のクラスでも結構周りの人が使ってたと思う >>6
歌詞なら、ぎんぎんぎらぎら だぞ。
念のため 先の尖った鉛筆
鉛筆尖らせなきゃ
擬音は使わんなあ トッキントッキンにするって方言だったんか
知らんかったわ 鉛筆を「鋭く尖らせる」ことをオノマトペで表現したことが無いわ
どんな田舎? >>23
まじか
小学校でも使わなくなってるのか? >>8
フツーに使う
先っぽトッキトキに削ったとか使うぞ
強調する時はトッキントッキン >>23
こんな書き込みで小梨独身が露呈するとは思ってなかっただろ? 今住んでるところ、
とんぎってる、っていう表現使うから笑ってしまう
とんがってるじゃないのかよって 鉛筆じゃなくても、名古屋人は先っぽが尖った物の事を
トッキントッキンだわ!
と言います
名古屋駅の前にあるグルグルしたヤツの先っぽなんかもそうですね >>8
自分も名古屋だけど、子どもの頃は言ってた気がする
とっきんとっきんだもんで危なぁでかんわぁ、って
今の世の中、鉛筆使うこともあんまないから、ここン十年、聞いた憶えないけど 名古屋の女子アナがフツーにトッキトキって言葉を使ってた その状態の擬音語なんか聞いたことない
尖らせる、とんがってる オノマトペじゃないけど
とんがらかってる
って言うわ >>38
トキントキン とんがった占い
好き? 嫌い? 恋は二択
この鉛筆を転がせば 東三河だけど、俺の周りはシャキンシャキンって言ってた
5歳下の妹はトッキントッキンって言ってた 相当ご年配の人たちじゃないとな 昔の肥後守で 鉛筆削ってた世代だろ
50代の俺でも シャーペンだもん 小学校低学年で鉛筆は終了してたな オレの通ってた小学校はシャーペン推奨だったから、鉛筆を使った事がないんだよな。
シャーペンの方が芯の入れ替えだけで済むからな。 1960年代だとシャーペンも回転式だった、70年代になってからノック式が主流かな >>69
『肥後守』ってナイフなんだな。何でこんな危険なモノを使ってたんだろ。 >>11
多分、関西圏では
ピンピンに尖った という表現がよく聞かれる >>72
奈良だけど、言ってないぞ。普通にシャーペンだ。 ピンコ勃ちとかなら言いそうだけど
鉛筆の尖りを擬音にはせんわ >>8
いや、むしろ大人になってからこれが方言だったと知って驚いたくらい当たり前に使ってたわ。
鉛筆の尖り方の三段活用=トキトキ→トッキトキ→トッキントッキン
熱いの三段活用=チンチン→アッチンチン→チンチコチンな。 >>1
これはニュースですか?
ホントごみくずだな いま5ちゃんねるの広告で見たオノマトペ
ドキドキ
ゴクリ
たぷたぷ
むにむに
びくっ
びくん うーん、東京には鉛筆の先の鋭い状態を表すオノマトペはないなあ
強いて言えばグラフにある「ツンツン」か 鉛筆を尖らせる場合のオノマトペ咄嗟には思いつかん
強いて言えば「ピンピン」かな 名古屋の子供は使ってたなトッキントッキンは。あとはピンクいとか。田舎行けば自転車はケッタ。転勤で名古屋にいって、ん?となったのはそれくらいかな。 うちの地元では
お湯が沸騰するくらい熱いサマを「カンカンに沸く(沸かす)」とかいうんだけど
山陰の某地でコレ言ったら通じなかった
たとえば「お酒、カンカンに熱くして」って言ったんだが相手はわからなかった >>33
えー、使ってたぞ?子供の頃
ウン十年前の話だが… 普通は「ケンケン」じゃないの?
ケンケンに尖ってるって言わない? 「先が尖ってる」
この状態のオノマトペ聞いたことない@神奈川 >>106
東京じゃグツグツだったかな。熱い表現のオノマトペは。
冷たいのはキンキン。 >>113
地域に因ってばらばらだろうなw
スレ読むとw Crayon à pointe fine・・・
アメリカではS&W社、携帯用護身組として販売してるよ。 >>116
「この鉛筆、カリカリにしてくれ。」って言われて、ポンと鉛筆渡されたら、
どーするか? 逆に、なんで世界はあまりオノマトペを使わないんだろう?
超便利なのに。 そもそも鉛筆のとがりに擬音つけないな
刺さりそうとか言うけど
あえてつけるなら、形状より削る時の感じからガリガリあたりかな >>82
もっ 好き
割と広がってるけど その人が発案者らしいね 愛知育ちだが子供の頃はトキントキンって言ってたような気もするが鉛筆自体使わないので忘れた >>116
>>122
カリカリ、はちょっとわかるけど鉛筆にはつかわん
「カリカリチューン」とかだな クルマ雑誌で
エンジンとか足回りをキレッキレにチューンしたサマを「カリカリ」というのはわかる
さわると脆く壊れるくらい磨き上げた、っぽいイメージ >>82
左はバクバク、右はモグモグだなw
オノマトペでも、結構地域差あるんだな。 >>127
うちの地元もそうだな
「めちゃくちゃ尖らせる」みたいな言い方だわ
そんな擬態語がない、というかんじ >>106
>>117
おそらく「カンカンに怒る」の擬態語と根が同じなんだとおもう>カンカンに沸かす >>140
カンカンは怒る方があと
実際にヤカンでお湯を沸かすと沸騰の振動が金属に響いて「カンカン」「カツンカツン」という感じの音がするので
おそらく由来はそっち 先を尖らせたとか先端の鋭いとかで表現するから無理に変な言葉作らなくてよくない? >>143
で、うちの地元は
「腹が立つ」(怒ったぞ、みたいな)状態が「グラグラくる」とか言うw ( ゚∀゚)
( ∩ミ ほーら、ブッピガンだよ
| ω |
し ⌒J デッサン用にカッターで長く鋭く削った鉛筆をほかの地域ではどう表現するんだろう? 強いて挙げればツンツンかなぁ?
他に思いつかない。
茨城県水戸出身40代 >>146
標準
「この鉛筆の先、尖らせる様に削ってください。」
方言オノマトペ
「この鉛筆の先、カリカリに削ってください。」
「この鉛筆の先、トキントキンに削ってください。」
「この鉛筆の先、ケンケンに削ってください。」
先を鋭利に尖らせるように削れば良い様な、意味はなんとなく通じるかなw トキントキンとかヘンだわ
と金、っていえば将棋だs
キントト、なら魚だぜ >>1
【オノマトペ】って日本語とフランス語にあるけれど
英語や中国語にあるの?だれか教えてぇ。 >>155
づつない
もーやいこ
いのく
ご無礼します
カッター
彡 ⌒ ミ 彡 ⌒ ミ
(´・ω・`) (`・ω・´)
/ \ ペチチチチチ / .ニフ
レ'\ γ∩ミ γ∩ミ /
> ⊂:: ::⊃人 ⊂:: ::⊃ <
. 乂∪彡< >乂∪彡 トッキントッキン?
ッなしでトキントキンって言ってたな >>156
中国語では
雨が降るさまを「ピーリーパーラー」っていうよ
ピッチピッチチャップチャップみたいな感じかな >>172
先っちょが尖ってる状態はいうんじゃね
ツンツンに尖ってるとか言うし そういや、「キンキン」に冷えてるって表現、CMとかカイジぐらいしか聞いたことないなあ >>173
髪の毛ツンツンは言うかもしれないけど
先がとがってること全般では使わなかったな >>174
でも
かき氷くって頭が痛いときの擬音は「キーーン」だろ?たいてい >>1
鉛筆が鋭い状態だ って人生でどれだけ使う機会あるんだよwww >>8
名古屋の彼女と旅行したときに岩肌を見て
これトキントキンだねとか言ったから
岩に詳しいんだねとか返事した
そんな互いに首を傾げ合った過去のお蔭で知ったw 研いだ瞬間の鉛筆の先を擬音化したことはないな
研いだ刃物を眺めて「キレッキレ」はある
つまり、擬音化とは他者に状態の説明である
この刃物は注意しろ、と
この鉛筆は注意しろという需要がないので祇園家がないのかも >>30
俺も大阪だが子供の頃ピンピンって言ってた
いま京都にいるが京都は知らん。でもたぶん通じる 次に日本語撥音に類似する例として、ハン ガリー語の語末が-an"-en"の自動詞 32例 中、接触・落下・爆発等の擬音語 20例をあげ た。日本語でも「かん」「ばん」「ばたん」「ぽ とん」のように語末に撥音が付加されるオノ マトペのほとんどが擬音語で、撥音は「共鳴」 を表わす(田守 1993)。「ぽた」と「ぽたん」、 「ばた」と「ばたん」のように対応形があるよ うに、ハンガリー語でもcsattog"とcsattan"、potyog"とpottyan"など、対応形を持つ。 これらの動詞が同じ意味を持つことから、語 末[n]は日本語と同様に「共鳴」を表わして いるように思う。 鬼滅の刃の1巻って「ぬるぽ」ってあんの?今まで読んだことなかったけど俄然興味が出てきたわ 「ピンピン」は良く言われる「ピンキリ」の「ピン」なのかも
しれないな。ちなみに大阪在住が一番長い。 >>156
英語はそんなにない
ただ「ボヨヨ〜ン」はそのまま通じる なんとなく、自分から離れたところに対象がある場合はトッキントッキン
自分の手元にある場合はトキントキン
って感じあるかも ◯◯に尖ってる
と言う時に、形容副詞的に使うのはツンツンしか思い浮かばんな。 >>143
「チンチン」も鉄瓶など素材や形状によって「カンカン」の音が「キン」「チン」系の高音になったもので
由来としては同じで、実際に出ている音だと考えていいな >>168
づつない→腹いっぱいで動きづらい
もーやいこ→みんなで分けあう
いのく→どく(立ち退く)
ご無礼します→先に帰ります
カッター→ワイシャツ これは「ガリガリ」だろうと思ったが
ガイシュツは2ヒット、そんなもんか。
まああんまり>1の話題に参画している人士もおらんからなw
そもそも身もふたもないことを言えば鉛筆使わないしなあ。
一応自宅には今や付喪神が宿りそうな高齢の電動鉛筆削りはあるけど
これが起動するのは資格試験とかの前日くらいなもんだ。
今でも昔と同じようにダルダルな鉛筆突っ込めば"ガリガリ"と鳴り
先端まで"ガリガリ"に削られた"ガリガリ"な感じの鉛筆が出てくるぞwww
ちなみに積年の昭和の骨董品だがオートストップ機能はついている優れモノだwww トキントキンてなに?
オノマトペではなくて突起突起からきてねえか?
オノマトペであらわすならツンツンだろ。 円錐形に尖らせるとき→針先
両端を削って線引き用→刷毛先
一方だけ削る塗り潰し用→鑿先
あ、ここ出るからね ちゃんと覚えようね 鉛筆はとりあえず置いといて、
山頂が尖ってる山って、何か呼び方有ったっけ? ピンピンとかビンビンとか
ほとんどこれでしょ全国的に トンキントンキン!トンキントンキン!トンキントンキン!トンキントンキン!
トンキントンキン!トンキントンキン!トンキントンキン!トンキントンキン!
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トンキントンキン!トンキントンキン!トンキントンキン!トンキントンキン! そんなことより、ちょっとこいつを見てくれ。俺の鉛筆どう思う? てか単体でそんな状態なのを伝えるときにオノマトペ使わない
集合してるととげとげとかつんつんとかいうけど ツンツンが一番しっくりくるな
なんだよトキントキンなんて この手の話題っていかにもツイッターの連中が好きそう >>220
明治大正あたりの小説に放課って出てくるから昔は全国区の言葉だったのかと思ったことあるんだけど誰の小説か覚えてないんだよなー 擬音で言い換える必要性があるほど、頻繁にその事に触れる機会など無い >>211 >>219
蒸気がシュンシュンとかチューチューみたいな音してる事もあるな >>212
最近心音フェチというジャンルがある事を知った トントンでレスが溢れかえってると思ったら全くなかった 金沢でケンケンだったのに富山にいったらツクツクだった
今思えばどっちも変な言葉 字が下手になるよ
・Hや2Hなど固い鉛筆を使う子
・いつも先をとがらせてないと気が済まない子 俺もケンケンって言うなと思ってたら、たしかに金沢育ちだ
登山用語で険しく尖った山頂地形を、キレットとか嶮とか言うから、
そこから来てるのかと思ってたわ >>263
小学生を観ると興奮して男性器が硬直する状態を示してる その状態を言い表すのにオノマトペを使ったことがない こんなんじゃだめだよ貸してみな
シャッギシャギに削るんだよ 鉛筆を削らなきゃ、じゃ駄目なの?勝手に先端が尖るじゃん。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています