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2021/05/11(火) 09:34:33.22ID:6Iy+ykIk9安定した画像を定期的に撮影できる本格運用は6月になる見通し。組合は、同一地点を定期的に撮影して変化を追える衛星画像の特性を生かし、県をはじめ行政による防災や農業、森林・河川監視などでの活用を目指している。
すいせんは自治体が主導した全国初の人工衛星で、組合に参画する宇宙関連ベンチャー「アクセルスペース」(東京)が開発した。縦横60センチ、高さ80センチ、重さ100キロ。高度600キロから地上にある2・5メートル四方の物を識別できるカメラを備えている。
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https://www.fukuishimbun.co.jp/articles/-/1313194
2021年5月8日 12時00分