半世紀払い続けたみかじめ料 コロナがきっかけで辞めた

 東京都内で1〜3月、約100店の飲食店などが暴力団への「みかじめ料」の支払いをやめたことが警視庁への取材でわかった。

 うち約20店はコロナ禍で売り上げが激減したことを理由に挙げたという。
 都の暴力団排除条例は、みかじめ料の支払いを禁止しており、同庁は「コロナ禍で苦しんでいる店が多いはず。強要されている経営者は、まず、警察に相談してほしい」としている。

(以下略、続きはソースでご確認下さい)

朝日新聞デジタル 2021年5月12日 9時39分
https://news.livedoor.com/article/detail/20176751/