中村市長:
「通常の働きかけという言葉ではなくて、より強い、より重いものだったと思いますので、圧力やプレッシャーという形で現場としては認識をして対応したものと考えております」

 西尾市の発表などによりますと、事の発端は4月12日、スギホールディングスの秘書から西尾市の健康課にあった1本の電話。会長夫妻のワクチン接種について、秘書はこう話したといいます。

<秘書の女性>
「4月19日から始まる高齢者入所施設の枠で、受けることはできませんか?」

<健康課職員>
「高齢者入所施設の枠ではできません」

 一旦は断ったものの、その後も電話があり課長が対応。しかし…。

<秘書の女性>
「あなたじゃ話にならない。上を出して」

 その後、健康福祉部長は特別扱いできないことを秘書に伝えたといいます。すると…。

<秘書の女性>
「夫妻は薬剤師であるので、医療従事者の枠で絡められませんか?」

<健康福祉部長>
「店舗に出ているんですか?」

<秘書の女性>
「出ていません。なんとかなりませんか」

 その後も秘書からの電話は続き、近藤副市長が対応することに…。

https://news.yahoo.co.jp/articles/1c4766af5b184b29d6624dc9f84ecde87f59636e

>>1
追加ソース

2021 年 5 月 11 日 スギホールディングス株式会社
前略
今回の案件に至った背景として、当社相談役が肺がんを患い大きな手術を経験しており、一日も早いワクチン接種をとおもんぱかった当社秘書が西尾市役所様にお問い合わせをさせていただいたことに端を発します。その使命感ゆえに何度かお問い合わせを繰り返ししたことについてご迷惑をおかけしたと考えております。

また会長杉浦自身は過去にアナフィラキシーショックを経験しており、ワクチン接種を希望しておりません。

このような事態を引き起こしたことを深く反省し、ちょうだいいたしました、多くのご意見・ご指摘を真摯(しんし)に受け止め、今後このようなことがなきよう努めてまいります。

後略
以上PDFから書き起こし
https://www.sugi-hd.co.jp/important/pdf-cms/c3d4e716be86c9c5dd209d0bbe4163d0c43c099f.pdf

↓上記が事実だとすると女性秘書さん、使命感のあまり嘘までついて市に圧力

 「秘書からは「会長の意向が強い。接種を楽しみにしている」と聞いたので、当然本人の意向が反映されたものと受け取っています」(西尾市 簗瀬貴央健康福祉部長)
https://www.nagoyatv.com/news/index_amp.html?id=006617

夫妻画像
https://i.imgur.com/YTHoaJD.jpg

前スレ

https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1620792993/