トリエンナーレで未見のネトウヨは見に行かんとね

不自由展の「平和の少女像」など3作品 7月に名古屋で再展示へ
https://mainichi.jp/articles/20210518/k00/00m/040/196000c

2019年の芸術祭「あいちトリエンナーレ」で企画展「表現の不自由展・その後」に出展、賛否が分かれた「平和の少女像」など3作品の展示会が、名古屋市内で7月に開催されることが18日分かった。企画する市民団体「不自由展・その後をつなげる愛知の会」が発表した。
 展示会は「私たちの『表現の不自由展・その後』」。市民ギャラリー栄で7月6日〜11日に開催予定。3作品は他に、昭和天皇の肖像を燃やすシーンを含む映像作品「遠近を抱えて Part2」など。19年の不自由展は3作品に抗議が殺到、開幕3日目で一時中止に追い込まれた経緯がある。(共同)