【Irrawaddy他】ミャンマー国軍、拘束した住民を「人間の盾」に利用 [少考さん★]
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※読売新聞
ミャンマー国軍、拘束した住民を「人間の盾」に利用
https://www.yomiuri.co.jp/world/20210517-OYT1T50016/
【バンコク=津田知子】国軍がクーデターを強行したミャンマーの北西部チン州で、国軍が市民を「人間の盾」に使い、地元市民の武装組織を退散させた。地元メディア「イラワジ」など複数のメディアが15日に報じた。抵抗勢力の撲滅に向け、国軍が手段を選ばない姿勢が鮮明となった。
(略)
※省略していますので全文はソース元を参照して下さい。 国の軍隊が国民を守るどころか国民に銃を向けるとはな >>5
逆
やり方が中国っぽい
あとメキシコか
中身くりぬいたり また支那の仕業か。どこまで世界に迷惑をかける気だ? イギリスの植民地だったが、太平洋戦争中にアウンサン将軍が日本軍に反旗を翻して戦えば独立できると諮ったんだよ。
日本軍は現地から撤退したが、結局イギリスは独立を認めず元の木阿弥で植民地に。
それがミャンマーの歴史よ。 >>7
もともとクーデターでなくテロだったからな
最初から殺人ありきの決起 理性のタガが完全に外れてる。
やっぱただの人殺し。 プロ市民が殺しまくってたもの
これでおさまったなら良い事じゃん >>1
精神病患者「あぁぁ逆の事を言って貶めたいあぁぁぁあああ!!」
「大東亜戦争展望. 第1」朝日新聞社調査部 昭和17-19
六、泰國との聯携固し
昨年12月21日、帝國は泰國政府と、
相互支援と單獨不講和を確約する日泰攻守同盟條約が締結された。
1933年2月、国際聯盟總會において、滿洲國承認問題を繞る泰の好意的棄權は、
近年の日泰間交渉における一つのよきエピソードであるが、兩國の關係を飛躍的に緊密化したのは、
日本による仏印との国境紛争調停(昭和16年1月)の成功である。
しかるにイギリスは、泰・仏印間に国境紛争が勃發するや、
これを利用して泰國を自己の陣營中に参加せしめんとしたのである。
すなはちイギリスは、アメリカを誘ひ、紛爭調停を名として泰國に軍事協定を強要した。 >>16
もし拒絕した場合は、英米は今後泰國の失地恢復を援助せざるのみならず、
一切の經濟的援助を停止し、さらに石油、軍需品その他の供給を卽時中止する。
しかして泰國が中立を事實上放棄した場合は、經濟封鎖を斷行するといふのであったが、
かかる恫喝が奏功せざるうち、日本の調停が成功するや、
イギリスが遂にインドよりの麻袋の輸出禁止、ガソリンその他の供給禁止をもって泰國民衆の經濟生活を脅かし、
もって對英依存の念を深からしめようと試みた。
しかし泰國政府は屈しなかった。 >>17
イギリスの受けた回答は、皇軍の南部仏印進駐と同時に行はれた泰國の對日クレヂットの供與であり、
泰國の滿洲國承認であった。
かかる泰國の對日接近に對して英米側の對泰工作はますます辛辣を極め、
懐柔に逆宣傳に、あるひは国境地帶に軍備を強化して威嚇し、
他方においては金融的支配を背景として泰國を自己の手中に収めんと強壓した。
(アイヌから嫌われ呆れられたロシアン、日本人から嫌われ呆れられたロシアン、さすがイギリスと同族だけあるな^^) こんな国でも、擁護している日本政府。
で、日本もやっていることは、国民を盾にしてオリンピックを強行 『スーチー女史は善人か』 新潮文庫 高山正之氏
欧米列強がアジア諸国を支配し、阿片を売りさばいていた時代、
何とか独立を保っていたのが日本と中国とタイだった。
それで日本は中国の青年を日本に留学させ、近代化を急がせ、いつの日か手を携えてアジア諸国の自立支援を図ろうとした。
魯迅、周作人兄弟も周恩来も蒋介石も汪兆銘もそれで日本に学んだ。
留学できない若者のために日本政府は上海や南京に大学を開いた。
江沢民はそこで学んで今でも流暢に炭坑節を歌える。
しかし中国人は孫文の行動が示したように、そういう大義より自分の栄華の方に関心があった。
蒋介石は日本を裏切り、アジア諸国を見捨ててアメリカのカネになびいた。
周恩来はロシアになびいて日本を陥れた。
その衣鉢を継いだ江沢民は反日で食える道を開いた。
信義を忘れた中国と対照的なのがタイだった。 >>23
中国を支配した満州民族の清王朝が孫文に倒されて故郷の満州に戻ると、
孫文はその満州まで中国領だと言い出し、それを背景に満洲事変が起きる。
ユン・チアンの 「マオ 誰も知らなかった毛沢東」によると張作霖暗殺も毛沢東の仕業らしいが、
いずれにせよ日本は国際的に孤立していった。
そして国際連盟に日本非難決議が出される。
ここでタイは列強に媚びず、勇気ある棄権票を投じた。
第二次大戦でもタイは、日本に領土内の無害通行権を与えた。
日本軍のマレー作戦ビルマ作戦など欧米列強を追い出せたのはこれがあってのことだった。
戦後は小国の知恵としてアメリカにおいた亡命政権のおかげで日本への協力は不問に付され、
すんなり戦勝国側に加われた。
しかしタイは、枢軸国仲間でありながら戦後、日本に賠償をたかったイタリアとは大違いだった。 >>25
大東亜会議に参加して東條首相らと「白人支配からの解放」を謳ったワンワイタヤコン殿下は
戦後、国連議長に就任するや、日本の国際社会復帰、とくに国連加盟に尽力してくれた。
外交下手で騙され易い日本。
タイはそれにつけ込むこともなく、困ったときはそっと手を差し伸べて助けてもくれたのだ。
そのゆかしさの対極にあるのが朝鮮だろうか。
日本はこの国にも中国と同じに近代化を促し、留学生を迎え入れた。
しかしやってきた連中は 「まず金庫荒らしをした」と福翁自伝にある。
その落胆が「支那朝鮮に特別の会釈に及ばず」という脱亜諭の言葉になったのかもしれない。
(↑日本の将来を憂いた福沢諭吉
大量の特亜を招いて治安を悪化させ下劣さを招いたのが渋沢栄一
ウィルスハクジンの様な”日本人への嫌がらせ”で万札が変えられようとしている チン族の女性は顔に刺青を入れる
s://cdn.4travel.jp/img/tcs/t/album/src/11/61/23/src_11612346.jpg?updated_at=1587306291
s://cdn.4travel.jp/img/thumbnails/imk/travelogue_pict/65/61/26/650x_65612695.jpg?updated_at=1585446878
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://www.newsclip.be/feature/articleimgs/200604/79/031225-0028_photo1.jpg >>26
実際、国家としてもルーズベルト大統領が匙を投げたほど不能で、
そのために日本は日清、日露戦争を戦う羽目に陥り、十二万の兵を死なせている。
戦後、この国は独立するが、国政の基本が反日。
日帝支配の非難から始まって李ラインに反日法に、最近では日本の国連安保理常任理事国入りにも断固反対を貫いている。
今、この国の様子がテレビで流される。
学者がいんちき論文を書いても箸が転がっても大騒ぎして腹を切るわ、指を切るわ。
国会でも街頭でも労使紛争でも乱闘しては泣き、叫ぶ。
そんな国民を三十六年間統治して一度しか騒擾事件がなかったのはいい治世だったからではないのか。
この国はまた、だれも干渉しないのにまだ南北に分れたままだ
北は拉致に贋ドル覚醒剤にまで手を染めているのに、南側はよその国のことと知らんふりを決め込む 俺ならミャンマー国内の携帯会社やネット接続業者を
押さえて、市民の通信環境を完全遮断するかな
情報のやり取りを出来なくしてから、
TVのような一方的に伝えるメディアで
コロナが蔓延していると情報を流して、
病死扱いにしていくと思う フセインもイラク戦争の時に国民を最前線に出ささて、兵士が撤退しようとすると銃で撃ち殺してた。
で、最前線のイラク兵は前進も後退も出来ずに塹壕に居るところを、
米軍の戦車が轢き殺した。お前らこれが世界だよ。 共産主義者&害ジン顧問はセットだな
金・殺人衝動・自らの蛮行を他に擦り付け
こいつらの病気は治らない
ウィルスハクジンがユダヤチャイナ如何の言ったところで暴れる度に感謝の念を持っているだろw
>>30
そのくせそこの外相が来日して「南北統一は日韓が協力して」とか言う。
お互い五輪では統一チームを作る仲だろう。
いつも悪口を浴びせる日本に頼らないで、自分たちで始末をつけたらどうだ。
その外相が今度、アジアから出る番の国連事務総長に立候補を決め、
どの顔を下げてか、日本に支持を頼んできた。
日本は反日を言い募るのをやめれば考えてもいい風な「じらし作戦」(産経新開)をとるという。
つまり支持の方向だ、と。
ちなみにこの対抗馬にはタイのスラキアット副首相が立つ。
日本がこういう機会に恩返しするのは、嘘と悪口を並べたてる下品な国ではないはずだ 原住民と優秀な人類、愛国者をジェノサイドした後
最底辺に合せてボク達平等!バカと犯罪者にだけ優しい世界ワンワールド^^
全ての店や家、公共施設で旭日旗掲げて 軍歌流せばいいのになぁ
それにしても ソ連&中共の條約破り侵略の日本人ジェノサイド は胸糞悪い
アメリカイギリスの日本人ジェノサイド も日本史どころか人類史上で最も惨酷・下劣とも言えるだろう
【ありのまま】歴史を伝えるだけで この蛮族どもとは絶対に相容れないという”正しい”認識を持つ >>37
中国やロシア以上にミャンマー国軍を支えてるのが日本 本当にやりそうな気もするけど、ほんまかいなとも思う
こういうことすればするほど介入する名分が立つ 泰緬鉄道〜タイと日本の深い仲〜
20世紀、欧米列強が世界中に植民地を作っていたころ、
アジアでなんとか独立を保っていたのは日本とタイと支那くらいのものだった。
日本は支那の近代化のために留学生を大勢受け入れた。
『阿Q世伝』の魯迅、周恩来、汪兆銘、蒋介石、江沢民も日本で学んだ。
江沢民が日本の炭鉱節や海ゆかばをいまでも諳んじることができるのはそういった事情からだ。
中国建国の父と言われる孫文を支援したのも日本人。
玄洋社の頭山満をはじめ多くの日本人が私財を擲って支那人を支援した。
孫文は革命を成し遂げた後、日本人からの借金を踏み倒す。
それで、没落した日本人も多くいたが、恨み言を云う者はいなかった。
ところが、そののち支那はそんな恩を仇で返すように、欧米になびいて共に反日(当時は「侮日」と表現されていた)に走る。
一方、タイは日本が特別何かしたわけでもないのに、終始日本の味方をしてくれた >>14
聞いてみたいね
結局支配者になりたいだけで国のためじゃないんだよな
オウムとおなじ構図
あれも省庁とか自分で作ってたよな アウンサンスーチーも、ロヒンギャ迫害してるから、ミャンマーなんてクズ >>42
満洲国を作った時、国際聯盟は日本に満洲国の承認を撤回することを求める勧告案を出す。
この勧告はよく知られているように賛成四十二、反対一(日本)、棄権一で可決される。
ただ、棄権一がどこの国だったかはあまり知られていない。
これがシャム(今のタイ)だった。
タイは欧米列強に媚びず、リスクを覚悟して日本のために棄権票を投じてくれたのだ。
1941年1月6日タイは仏印植民地政府に宣戦し、二十個大隊をカンボジアとラオスに進攻させる。
いづれも、フランスがタイから奪った土地だ。
タイの惨敗が目前になったところで日本が仲裁に入り、フランスがメコン川以西をタイに返還することで講和となった。
なお、この戦争では日本がタイ海軍に引渡した軍艦が使用されている。
結果的に、勝ち戦にしてもらったタイは国聯の時の恩を返してもらったかたちになる。
タイはさらにそのお礼に、昭和16年12月、日米戦争がはじまるととタイも英米に宣戦布告し、
日本にタイ領土内の無害通行権を与えてくれた。 >>47
御蔭で日本はマレー作戦、ビルマ作戦などイギリスを追い出す戦いに成功することが出来た。
そして、昭和十八年春から日本は戦争をしながらタイ・ビルマ間に鉄道の敷設を開始する。
これが例の泰緬鉄道だ。(泰はタイ、緬はビルマの意)
敷設には日本軍の鉄道連隊と連合軍の捕虜、そして募集した地元民が従事した。
そして、当初五年掛かるといわれた全長415キロあまりの敷設をわずか一年半で開通させた。
普通、欧米人はこういう時、木の仮橋を作ったりするのだが、日本軍はコンクリート製の橋脚をもつ鉄橋を作った。
これを「死の鉄道」と騒ぎ立てるのが酷使されたフランス人で、
黄色い猿と思っていた日本人にこき使われたのが我慢ならなかった。
その一人、ピエール・ブールは『クワイ川の橋』を書く。
その中では野蛮で低能で橋の設計もできない日本人が書かれている。
そして、白人アレックスが無能な猿どもに設計図を引いて木の橋を作ってやったと書いているが、勿論、全部嘘。
>>45
小者スターリンや世界各地に基地造って占拠しないと我慢ならなくなってるアメリカとかな
はぁはぁもうすぐ全部巣作れる デマ宣伝や風邪喚きで誰も気にしないよなはぁはぁ(臭) 信長が敵将の頭骸骨で酒盛りして戦勝祝いしたレベルの醜さ 自国民を軍隊が銃殺すると
未来永劫ヘタレなかとも軍認定されちゃうぞ
なんせ丸腰の中国人に戦車アタックしまくったヘタレ中共軍だしな >>1
これってバカサヨさんが散々もちあげたイラク戦争の敗者のフセインがやったことじゃん >>50
重慶は傀儡蒋介石軍というか直球で英米の基地だったしなぁ
民間人盾にして「降伏は嫌だ!」「降伏しない!!」長々居座ったなぁ
日本軍人「いい加減にしろ!!怒」
>>51
設計をやったのはすべて日本人だし、木の橋ではなく鉄橋を作った。
フランス人は単純作業をやっただけだ。
ちなみに、この作品は『戦場にかける橋』として映画化されている。
繰り返すが、嘘ばっかりの内容なので御覧になった方もなる方も真に受けられないよう。
ついでにいうと、この作品だけで怒りがおさまらなかったピエールは『猿の惑星』を書く。
日本人を猿、黒人をゴリラに見立てて白人は彼らの奴隷になるという設定で、
諸外国では露骨過ぎると嫌がる向きもあったが当の日本人は気づかずに大ヒット。
「日本人は自分に対する偏見にナイーヴ(世間知らず)だ」とは某ハリウッド関係者の言葉だ。
さて、戦後、連合軍は泰緬鉄道の全面撤去を命じる。 日本のワクチン接種率は世界で129位 OECD加盟国で最下位
5/10(月)
世界のワクチン接種状況を追跡するブルームバーグの「ワクチン・トラッカー」の5月10日時点のデータによると、日本で少なくとも1回の接種を受けた人の割合は2.4%にとどまっている。日本より接種開始が遅かった韓国は7.1%で世界98位となり、日本は水をあけられてきている。日本は、国軍による市民への武力弾圧が続くミャンマーの3.2%よりも低い。
OECD加盟国37カ国の中では、日本、コロンビア、ニュージーランド、オーストラリア、韓国の5カ国の接種開始が遅れた。日本とコロンビアが2月17日に接種を開始。続いて、ニュージーランドが2月20日、オーストラリアが2月22日、韓国が2月26日にそれぞれ接種を開始した。しかし、今では日本は、こうした接種を遅れて開始した国々にも逆転されてしまった。
英国のオックスフォード大学運営の「データで見る私たちの世界(Our World in Data)」によると、人口100人当たりの接種回数はコロンビア11.98回(33位)、オーストラリア10.3回(34位)、韓国8.15回(35位)、ニュージーランド6.32回(36位)、日本3.32回(37位)と日本の遅れがかなり目立ってきている。
https://news.yahoo.co.jp/byline/takahashikosuke/20210510-00237207/ 軍人の生業が戦争なら外国と戦って仕事しろや
自国民を殺すヘタレ軍隊の手ほどきをしたのは中共だろうね >>53
>>55
何必死になってんだよww
>>56
ちなみにロシア(ソ連)はシベリア虐殺の時に将校に
一番大事な者を人質として差し出す様強制されたとかなんとか
>>58
「ハル・ノート」で有名なコーデル・ハルは終戦前年の秋に
「日本は敗れても、解放の戦士としてアジアに影響を残すだろう」と語っているが、
この泰緬鉄道の撤去も日本がアジアに残した影響を消し去るためだったといわれる。
同じようなことが、パラオなど日本が統治した国々で行われた。
ただ、タイ政府は連合国にうまく立ち回って撤去を渋り、タイ国内で約130キロを残した。
これが今でも地元の貴重な輸送機関、観光資源として地元民に重宝されている。
日本軍が作った線路も鉄橋も立派に役目を果たしているわけだ。
番組で市場の間を突っ切って走る電車が乗っていた線路もその一部。
タイは日本が残したこの鉄道に感謝を意を表し、当時の機関車が記念として残されている。 >>60
負け犬英米仏露の名は出せないのか?ww
>>61
タイといえば他にも日本軍が使っていた95式軽戦車も保存してくれていて、なんといまでも動くという。
また、日本から供与されて対仏印戦に使われた海防艦「メコン」も展示保存されてある。
一方で、戦前日本が国中に鉄道を敷き、学校を作り、病院をつくり、ダムをつくり、農地の改良をほどこし、
人口が倍増したにも関らず、感謝のカの字もない対照的な国もあるが、これについては野暮になるので書かない。
タイについてさらに書かせてもらう。
戦後、世界中の国が敗戦国日本に賠償金をたかった。
枢軸国仲間であったにもかかわらず、イタリアも日本から金を毟り取ったし、
中立国で日本と戦火を交えていないスイスなんかも同じだった >>61
あ、訂正な
>ちなみにロシア(ソ連)はシベリア虐殺の時に【将校に一番大事な者を人質として差し出す様強制】したとか
2021/05/08(土)
江戸幕府に追い返されたロシア→帰りに別の場所で腹いせ暴行と掠奪
日本軍にボコられた侵略ジェノサイドマンオランダ→無抵抗の捕虜を虐殺、民間人虐殺
日本軍にボコられた侵略ジェノサイドマンイギリス→無抵抗の捕虜を虐殺、民間人虐殺
日本軍にボコられた侵略ジェノサイドマンアメリカ→無抵抗の捕虜を虐殺、民間人虐殺
日本軍にボコられた侵略ジェノサイドマンソ連→無抵抗の捕虜を虐殺、民間人虐殺
日本軍にボコられた侵略ジェノサイドマン支那→無抵抗の捕虜を虐殺、民間人虐殺 >>62
英米仏露が負け犬?ほう・・どのへんが?
主語でかいね君
中国では英米仏露の歴史をどう教えてるの?
英仏艦隊に中国湾岸部を砲撃されまくった歴史しらんのかw 2020/11/16(月)
>>1
馬鹿害ジンが蔓延るwikiも馬鹿害ジンぶりに笑えるが 害悪であることに変わりない
>アダム・キリロヴィチ・ラクスマンは、ロシア帝国の軍人で陸軍中尉、北部沿海州ギジガ守備隊長。
>ロシア最初の遣日使節。父はフィンランド生まれの博物学者キリル・ラクスマンで、
>漂流民大黒屋光太夫の保護と帰国に尽力した人物。
↑
現実は・・・
「個人の利益の為」に「腐敗した政府に取り入り」 「適任でもないのに日本に来た」
「何度も返りたいと懇願する日本人の意志を無視し、過去の被害者と同様に強制的に姓名を変えさせ、
日本語教師として働かせようとしたが、日本との交易の人質に使えると思い、帝政ロシアが送り込んだ無礼な駄々っ子」 >>61
鉄橋は有名だけどメークロン線も日本が作ったのか
タイは東南アジアの中では鉄道が発達してて旅行にも便利なんだよな あら逃げられちゃったww
雑魚が!
エジプト史動画でも見て寝よ 2021/01/17(日
どこの帝政ロシアだよw
無能皇帝とヒステリー嫁、無能官僚どもは全く現状を理解しておらず
始終ポ〜っとして
暴民をのさばらせ無駄に「ハクジンお得意の機銃掃射で虐殺」し
他国への被害すら誘発した
2020/07/10(金) 22:27
>>
機銃掃射が得意な無能帝政ロシアも機銃掃射と拷問処刑が得意なソ連も終ったなぁ
イギリスはアホの被害者笑テンプレ繰り返すだけ
アメリカはアホの第三者笑テンプレ繰り返すだけ
もう 要 ら な い んだよ
米英仏は大東亞戦争どころかWW1で消えるべきだった
オランダも侵略被害地で抗議しに来たアジアン機銃掃射してんだよなぁ
アメリカイギリスオーストラリア、カナダフランスオランダロシア・・・ここらの野蛮同族はホント駄目だな >>5
サヨクが自称弱者を盾に犬笛吹いてんのを想起させられた >>69
「南方圏要覧」朝日新聞社 昭和17(1942)
仏印ルート封鎖
米英ソの援蔣物資輸送路はソ聯の甘粛、新疆を経て西安に至る西方赤色ルートのほかは
我が支那沿岸海上封鎖の強化、沿岸諸都市の占據によって
米英よりする援蔣輸送路は香港ルート(香港廣東より廣九、粤漢線によって漢口に至る)
仏印ルート(海防より滇越線によって昆明に至る)
ビルマ・ルート(蘭貢より雲南を経てビルマ公路により昆明に至る)
の三路をもってした。
皇軍の廣東占據による粤漢線遮斷と蔣政權の漢口より重慶後退によって香港ルートの輸送量激減後は
仏印ルートは距離的にも輸送機關よりしても最大の援蔣路となった。 直接介入なんて今日日どこもやりたくないだろうし
長引きそうだなあ… 過去裏切ったり、さんざん都合のいい時に日本を利用した、今も助けてくれないのかと訴え利用しようとしている
ミャンマーは嫌いだけどもさすがにこれは同情する >>74
滇越鐵道は海防、昆明間850キロ、仏蘭西資本によって建設され1920年9月開通したもので、
滇越鐵道、滇越公路による輸送量は一ヶ月9千トン乃至1万トンに達し、蔣政權に對する重要性は絕大であった。
フランス側も蔣政權に對しあらゆる媚態をもって、
昭和15年4月重慶駐在フランス大臣コムスは蔣介石に會見
『フランスは蔣政權を援助するところ極めて大である。
蔣政權が外国にて購入せる武器軍需品の大部分は海防より重慶へ輸送されつつあるのであって、
フランスはこの輸送を保護するため大部隊の軍隊を沿線に配置してゐる』
旨を述べてゐる ネトウヨが支持するミャンマー国軍とは、こういうものなのか。
日本の国防にも、生かすべきだよな。
愛国者だったら、当然、自ら進んで人間の盾になるはす。 オリンピックの池江選手みたいなもんやな。国軍の癖に卑怯な。 ちょっとゆるせねぇな
俺たちがボコボコにししてから説教するしかないな
まずはお前が行け↓ >>78
我當局はしばしば英米仏の露骨執拗なる援蔣行爲が單に重慶の余喘を引延し得るだけであり、
支那民衆をして戰火塗炭の苦を永からしめるに過ぎざる旨の警告を發したが、
南支軍當局は昭和15年6月12日この間の事情を公表し16日、18日兩回にわたって
仏印當局がなほ反省を示さざるにおいては斷乎實力行使の決意を表明、
19日 谷 外務次官はアンリ仏大臣を招致して援蔣行爲の卽時禁絕、具体的方法として
援蔣物資の滞貨統計の提供、 輸送狀況の日仏共同調査、日本人國境監視員の派遣方を要求した。
すでに6月17日フランス本国はドイツに降伏し、フランスはもはや東亞から後退以外の方途はなく、
申入の翌20日、アンリ大使は谷次官を訪問して我要求を承諾、監視委員長 西原 陸軍少將 は6月29日河内に到着した。
>>76
大東亞戰後のハクジンによる再侵略&中共ソ連にジェノサイドの後の事を語ってもなぁ
イギリスだかどっかの変態が
”物資横領”してそれをエサに少女に性行為を迫っただかレイプしただかの事件も頻発してるだろ
共産主義連合国&朝鮮の世界秩序なんだ 犯罪塗れの世界になるのは当然の事だ オリンピックだイスラエルとハマスだ以前にこれは殲滅されるべき愚劣な集団 重慶は傀儡蒋介石軍というか直球で英米の基地だったしなぁ
民間人盾にして「降伏は嫌だ!」「降伏しない!!」長々居座ったなぁ
日本軍人「いい加減にしろ!!怒」
2021/01/17(日
どこの帝政ロシアだよw
無能皇帝とヒステリー嫁、無能官僚どもは全く現状を理解しておらず
始終ポ〜っとして
暴民をのさばらせ無駄に「ハクジンお得意の機銃掃射で虐殺」し他国への被害すら誘発した
2020/07/10(金) 22:27
>>機銃掃射が得意な無能帝政ロシアも機銃掃射と拷問処刑が得意なソ連も終ったな
イギリスはアホの被害者笑テンプレ繰り返すだけ
アメリカはアホの第三者笑テンプレ繰り返すだけ
もう 要 ら な い んだよ
米英仏は大東亞戦争どころかWW1で消えるべきだった
オランダも侵略被害地で抗議しに来たアジアン機銃掃射してんだよなぁ
アメリカイギリスオーストラリア、カナダフランスオランダロシア・・・ここらの野蛮同族はホント駄目だな >>84
気が触れている犯罪者「ムカついたからマスクつけて手を洗え!w」
気が触れている犯罪者「日本人は外に出るな!w」
2020/12/26(土)
>>何を言っても ブサイクハクジンの横でヘラヘラしてた蒋介石と
アホの宋家・華僑の恥の歴史は消えないんだ 悲しいなぁ
支那を英米とソ連に明け渡すために金を払い命を賭して救世主である日本軍と戰ったんだよな
というかチャーチルは當時の日本人から老害扱いされ
イギリスという国自体もストーカー扱いだったというw昔と現代日本人が同じこと言ってんだぜw
2020/12/23(水)
>>アメリカとイギリスフランスは絶対に切らなければならない
こいつらは常に「害を与えた国の不満が極度に高まると」その後「別の国を敵にして共闘()」
するという事を繰り返している
これにアホのシナロシアも引っ掛かった 日本軍が逆に潰したがな >>86
今回の風邪喚きは
「ハクジンお得意のジェノサイド歴史に対する謝罪賠償拒否の忘却政策」
と共に
「劣等ハクジン諸国の小児病患者どもが一人勝ちしてしまう日本や他国を僻んで嫌がらせ連発」
搾取や強奪、定期的な戦争で豊かに暮して来ただけのジェノサイド犯罪欧米先進国()が
自分達の位置まで他国の足を引っ張り引き摺り落とした揚句
ワクチンでウィルスを体内(国という意味でもある)に注入して我々失敗先進国に金を恵んでくれ!!
という事件
>日本陸軍は 堕ち毀れ無能共産主義者 に異常な執着心を持たれてるからなぁ
アホのジェノサイドマシーン米英ソに更地にされた後は 堕ち毀れ どもが群がるのは当然だ
負け犬心理だなw
東京も江戸復興できねーし神社寺・森林・公園等は潰され残ってる所も
高層ビルやら騒音で汚す為に心血を注いでいるぞ
努力する方向が犯罪と嫌がらせ迷惑行為だからな >>90
日本人が団結しない様に日本国内の撹乱に精を出しているだろ
>>88
2021/05/12(水) 22:4
害ジン「日本をアジア諸国と引離す!」
害ジン「日本をアラブ諸国と引離す!」
日本に寄生した儘の害虫「日本から絶対に離れない!!」
日本人「おえぇえっぇぇ 吐 き 気 が す る 」
[ ミャンマーの不幸 ]
ビルマ ( ミャンマー ) は英国の侵略に対して最後まで独立を守ろうとして抵抗したために、
インドよりもはるかに過酷な統治を受けました。
インド人は軍隊に募集され、インド人連隊もありましたが、
ビルマでは イギリス植民地軍は インド出身の パンジャブ族と少数部族が中心となり、
ビルマ族出身者は僅か 2.5 パーセント に過ぎませんでした。
ビルマ族は イギリス植民地軍とはほとんど無縁の生活を送り、武器の使い方を教えられず、刃物の所持さえ規制されていました。
英国の植民地となった後の ビルマ( ミャンマー )は昭和 23 年 ( 1948 年 ) にイギリスから独立しましたが、
その際に誘いを拒否し英国の女王を統合の象徴に頂く イギリス連邦には加盟しませんでした 。 ミャンマー国軍を批判するなら、なぜ中国がウイグルでしていることを批判しないのだ >>94
英国がどこよりも過酷な植民地支配をおこない、長年にわたり 分割統治 ( Divide & Rule ) をして、
ビルマ族 ・ シャン族 ・ カレン族などの 135 の部族を互いに反目させてきたからでした。
例えば仏教国にもかかわらず第 2 の人口勢力を持つ カレン族には キリスト教を布教し、
ヒンズー教徒である インド人を ビルマに移住させては 一時的にその地方を インドの州にしました。
支配階級の最上位を イギリス人が占め、その下の中間支配層に インド人や中国人華僑を置き、
更にその下の郵便局員や巡査などの下級官吏には ビルマの少数部族の者を採用しました。
人口の 69 パーセント を占める ビルマ族を
社会の最下層の労働者や農民に押し込め抑圧する 一方で、
少数部族に対して優遇政策を採るなど、部族対立、内紛の原因を意図的に作った 「ビルマ作戰:大東亜戰史」同盟通信社 同盟通信社 編纂 1942.11
・・・路傍の木蔭にビルマ人が3、4人で大きな甕に水を入れてニコニコしながら兵たちに何か話しかけていた。
ビルマ人も何かいった。そこへ小隊長が通訳を連れて来た。
間もなく小隊長が『みんな聞け』と怒鳴った。とたんにタン、タン、タンと機銃の音が遠くでした。
『姿勢を低くして聞け。』
ビルマ人も甕の蔭にかくれた。
『このビルマ人はこういってるそうだ。つまり彼等はわれわれがこれから突入するタヂの街の人間だ。
支那の奴等はタヂの街を掠奪したんだ。
皆ももう知っているだろうが、支那兵は放火、強姦、ありとあらゆる暴行をビルマ人に加えて、
そのあげく口惜しいぢゃないか、「俺達は日本軍だ」とぬかしたそうだ。
このビルマ人たちもはじめはそう信じて山の中に逃げていたが、だんだん様子をみると、俺達が日本軍の先頭だとわかったというんだ。
それでわが軍の手助けは何でもするから、どうか仇を討って下さいというわけなのだ。・・・
この親切な、しかし弱いビルマ人たちのために、・・・・・・兵たちは本気だった。 >>99
イギリス・ボンベイ駐屯軍砲兵伍長ジャック・モーリン・・・ペグーの大激戦が彼をいまの惨めな境遇に追いこんだのだった。
シッタン河の線でラングーン防衛の命令を受けたモーリンは伍長の属する砲兵部隊が、
戦線に到着したときは、すでに戦いの帰趨は決していたのだった。
・・・ペグーで態勢を整え終ったとき、日本軍はもうペグー市の後方へ廻っていた。
ペグーの要塞化は申し分なかったが、包囲されてみればどうにもならなかったのだ。
・・・パゴダの森に避難しているビルマ人が無闇と癪にさわった。
『奴等は日本軍に情報を提供している。』
誰かがいったのをきっかけに、英・印軍は手当り次第にビルマ人を銃殺しはじめた。
街中が阿鼻叫喚の巷と化した。
気違いのようになって彼等は戦車群を先頭にラングーン街に殺到し、脱出を図ったが、完全な失敗だった。
街道に沿った茂みに隠されていた日本軍の門が一声に火を吐き、火薬と鉄の嵐の中でみるみる戦車が破壊されて行った。
モーリン伍長らの砲兵隊は夢中で反対の方向の田舎道を突走った・・・
そして彼等は本隊と別れ五日間彷徨ったあげく、ダイク北方で支那軍陣地にたどりついたのであった。
・・・そしてつい先刻支那軍の連絡将校が、明早朝は全市に火を放って焦土戦術に出る旨を通告して来たのだった。 >>100
第一章 大東亞戰爭とビルマ作戰
膺懲の聖戦五ヶ年、
不倶戴天の敵たる重慶政権と、傲慢無礼なる米・英勢力との紐帯をなしていたことを注視しなければならない。
ビルマ・ルートによる露骨な援蒋行為、ビルマ国防の増強によるタイ国圧迫など
すでに戦われざる宣戦であり、何時か、また如何なる形かで、当然清算さるべき運命のものであった。
イギリスのビルマにおける軍備は、元来ビルマ駐屯部隊および、昭和12年日支事変勃発と同時にできた
ビルマ国境守備隊条令により組織されたいわゆる国境守備隊で編成されていたが
アメリカの評論家の言によれば、『1938年(昭和13年)に、1600万の人口を有するビルマに、
軍隊は5300名にすぎなかった』ということである。
これはイギリスの殖民地統治が、如何に貧弱な軍隊を背景にして、しかも成功していたかを例証したものであったが、
彼等のこの自慢は、ひとたび四囲の情勢緊張を示すや、そのままただちに焦躁へと変っていった。
彼等の自慢したこの僅かな『軍隊』は、武器を持たぬ『住民』に対してのみ『軍事行動』をおこし得るにすぎないものだった。
(ロシアの様にダッセェイギリスちゃんは何で時間が経てば大丈夫だと思い込むんだ?wこれで何度目だよww) >>102
・・・ラングーンの造船所は、快速哨艦の建造をはじめ、前大戦に大口径砲弾5万発を作ったというビルマ鉄道工場は、
またしても武器の製造に着手した。
こうしてビルマの戦闘準備は続けられ、英・印軍は南部タイへの侵入を企図しつつ、
遂に運命の日、昭和16年12月8日を迎えた。
果然12月8日、暁闇を利してイギリス軍はマレーおよびビルマ国境を突破、タイ国侵入を開始したのである。
この不法なる侵入に対し、タイ国軍は蹶起した。そしてタイ国の独立を救うべく日本も立たざるを得なかった。
ひとたび立った皇軍の進撃はまさに間髪を容れぬものがあった。
同日午後0時30分、早くも日・タイ間には、皇軍のタイ国内通過に対する利便供与の交渉が成立し、
帝國陸海軍は緊密な協同のもとに、タイ国に友好的進駐を堂々と開始し、
タイ国南部シンゴラおよびコタバルに上陸せるわが精鋭は、タイ国侵入のイギリス軍を破竹の勢いをもって撃破制圧し、
たちまちにしてこれを国境外に駆逐した。
北部ビルマのシャン・ステートに集結した英・印軍も、タイ国境を突破し、
北部タイの要地チェンマイ附近まで侵入して来たが、勇敢なタイ国軍は猛烈な反撃を加えて、これを撃攘した。
かくてビルマの英・印軍と皇軍ならびにタイ国軍とは本格的戦争の中に突入したのである。 >>103
二 惡魔の途『ビルマ・ルート』
昭和13年11月のある日であった。
スペイン人民戦線軍援助の目的で、6千トンの武器、弾薬を満載し、黒海のソ連港オデッサを抜錨した
イギリス汽船スタンホール号が、にわかに航路を変更して、ビルマのラングーン港に姿を現わし、
埠頭の苦力を総動員して荷揚げを開始したのだ。
イギリス官憲の厳重な監視の下に、陸揚げされたこれらの軍需資材が、鉄道と河蒸気船で、
ラシオ経由重慶軍のもとへ運ばれたことはいうまでもない。
この日から、支那事変を尊い血で戦っていた日本にとって、援蒋ビルマ・ルートがビルマの
そして米・英の敵性を代表するものとして登場してきた。
しかし同時にこれは、ビルマ人にとっても、『悪魔の途』の序曲であった >>106
>>107
帝國空軍の援蒋ビルマ・ルート(滇緬公路)爆撃の噂を伝えられた当時、在留邦人がビルマ人に
『このルート爆撃のため、近傍のビルマ人に損害をあたえたらどうする』と問うたが、彼等は異口同音に
『ビルマ人は日本を怨んだりはしない。自分達は日本が空爆しなければならないようにした蒋介石とイギリスを怨むだけだ』
と答えたという。
すなわち、ビルマ人の膏血を搾って建設されたビルマ鉄道は、【国民の意志に反して】、
イギリスの勝手極まる援蒋政策に利用され、支那事変に関係のないビルマ人の鉄道は、
一般民衆の利用がほとんど禁ぜられる如き状態におかれたのである。
イギリスの援蒋行為に対する非難は澎湃としておこり、
昭和14年2月のビルマ議会では、前商相テイモン博士が敢然起って、ビルマ・ルートの援蒋禁絶を要求し、
ビルマ人議員の一致した支持を得たのであったが、当時イギリス政府は、この与論に一顧だにあたえなかった >>110
・・・ラングーンからイラワディ河による水路もある。
・・・昭和12年末50万の苦力を動員して、このルートの舗装工事に着手・・・
この重慶側の工事と呼応して、ビルマ側でもイギリス政府によって、
ラシオとバモ双方からのルートに多数の苦力が動員され、自動車道路が完成させられた。
この時、約3万人に達する悪質支那人労働者が、ビルマにはいりこんだ。
そして至るところで善良なビルマ人労働者を困らせたが、
殊にマンダレー市では、これら支那人苦力は、英・蒋両当局の後楯をかさに傍若無人、ビルマ市民を迫害し、
さらに根強いビルマ人の反蒋感情を刺戟した。
・・・昭和15年10月8日、わが荒鷲による第一次ビルマ・ルート爆撃以来、猛爆は間断なく決行され、
有名な功果橋、恵通橋の大吊橋の如きも数回に亙り、濁流下に顛落せしめられている。
しかもこのわづか一本のルート上に、支那商人と重慶政府と半官西南運輸公司の三者が三巴になって、
醜い私利追求がおこなわれているのだ。・・・
とうとうアメリカ政府の要求で、ビルマ・ルート委員会なるものが組織され、
アメリカ人ジョン・アール・ベーカー博士が委員長となって輸送の監督をはじめたが、この輸送管理をめぐって、
米・支人の間に軋轢が絶えなかった。 >>114
三 ビルマ人のビルマへ
ビルマは特異な地理的条件をもっている。
・・・中世アジアの如何なる戦士といえどもビルマと支那にまたがる征服を完成したことはなかったのである。
それを、皇軍戦士はみごと征服した。
・・・世界歴史が抜くべからずと訓えているこの天険を突破し得たものは、
これが一個人或いは一国家の利己的野望によった征服戦ではなく、邪を挫き、正を援ける『解放の征戦』を闘ったからであった。
この意味において、皇軍戦士は、外から征め入る兵ではなく、内より招かれた神兵であった。
ビルマ人の反英・反蒋熱
大東亞戦争の全戦場がそうであるように、ビルマもまたみづから亡ぶべき原因はなかったのであるが、
ただ近代兵器がなかったばかりに、血涙を呑んでイギリスの軍門に下った国であった。
明治18年、全ビルマがイギリスに併合され、英領インドの一州となるまでの60年間、三次にわたるビルマ戦争は、
すべてイギリスが西南支那の利権獲得とその宝庫たるインドの保全のためにのみなされたもので、
善良、精悍な武器なき闘士ビルマ人は、イギリスの近代兵器によって殺傷されたにすぎなかった。
明治38年、日露の戦いに日本が大勝利を博した事実は、ビルマ人を大いに刺戟して、
イギリスの圧政搾取から祖国を解放せんとする運動は、急速度に昂揚された。 重慶は傀儡蒋介石軍というか直球で英米の基地だったしな
民間人盾にして「降伏は嫌だ!」「降伏しない!!」長々居座ったなぁ
日本軍人「いい加減にしろ!!怒」
2021/01/17(日
どこの帝政ロシアだよw
無能皇帝とヒステリー嫁、無能官僚どもは全く現状を理解しておらず
始終ポ〜っとして
暴民をのさばらせ無駄に「ハクジンお得意の機銃掃射で虐殺」し他国への被害すら誘発した
2020/07/10(金
>>機銃掃射が得意な無能帝政ロシアも機銃掃射と拷問処刑が得意なソ連も終ったな
イギリスはアホの被害者笑テンプレ繰り返すだけ
アメリカはアホの第三者笑テンプレ繰り返すだけ
もう 要 ら な い んだよ
米英仏は大東亞戦争どころかWW1で消えるべきだった
オランダも侵略被害地で抗議しに来たアジアン機銃掃射している
アメリカイギリスオーストラリア、カナダフランスオランダロシア・・・ここらの野蛮同族はホント駄目だな 池江を盾にして五輪開催ゴリ押すジャップが言えた義理じゃない 国軍が少年を攫ってきて、少年兵として訓練しているときいて驚いたわ
アフリカの話かよ…って ミャンマー軍の元になったビルマ独立軍を作らせたのは旧日本軍
この卑劣さは旧日本軍譲りだろ 世界三大ゴミクズ
イスラエル軍
ミャンマー軍
人民解放軍 少年兵に自爆特攻させた旧日本軍の卑劣さと比べたらミャンマー軍なんて可愛い物だよ 嘗てビルマ人を虐殺しまくった山賊のミャンマー族だしね >>123
ああそういや、人間の盾っていえば連中だな。
普通の兵隊さんは躊躇するが
フランスの外国人部隊は気にせず殺すとかなんとか。
ミャンマー軍はアフリカ内戦国レベルまで落ちたのか。 >>88
日本政府も財界も鬼畜とズブズブだからな。 人でなしアホ菅
「ぼ、暴力はいけないんだな・・・」 ちょっとググッたら
ボイスオブアメリカのインタビューに答えたとかあったので
アメリカが手を回してるんかな? 共産主義者を粛正するなら文句は言わんよ 頑張ってくれ
自由主義者を粛正するなら終わりだよ あの世で仏に謝罪しろ 戦闘に勝ったとして、このあとどうやって統治する気だろ
反対する人は皆殺しか? 武力衝突は回復困難な遺恨を残す
早めにどちらも武器を捨ててせめて話し合いにしたほうが悲しまない >>8
中ソ国境戦争で中国側が使った戦術だ
一般人を前に歩かせ敵が発砲を躊躇してる間に奇襲する >>147
俺を気にするな撃て!
ダダダダダッ
本当に撃ちやがったw >>145
ベトコン「全て処刑したよ」
ポル・ポト「全て処刑したよ」 >>140
お前らと一緒だよ
国にはびこる反国分子と戦ってる プロパガンダ合戦だな
そもそもスーチー派自体がロヒンギャ族大虐殺とかかましていた連中だし
英米が親中の国軍を悪党に仕立てたくて躍起
実際はどっちもクズだぞ
ミャンマーにまともな人間はいない ミャンマーは漢民族が統治するのが一番無難だよ
民族自決が出来ない土地 じゃあ、日本が国軍を支援したから利権をもらえるのかといえば、
インドネシアみたいなことになるわけで、
それは逆もおなじで、
民主派を支援したからといって利権から排除されるわけでもないだろう。
窮地の味方こそ真の友みたいな、逆にそこにつけこむようなあまりにも湿っぽい態度だから、
日本は国際政治で負け続けているんだろう。 ミャンマーの民度やべえwwwポルポト2号だろこれwww >>154
民主派って英米と本人たちが自称しているだけで
実際はナチスみたいなもんだぞ、スーチー一派は
21世紀にホロコーストかました唯一の連中だからな イスラエルとパレスチナが派手にやってるから
完全に忘れてたミャンマーとか >>157
そんなもんよ
中国にとって以外は重要な土地ではないし
英米も中国への嫌がらせのために大騒ぎしているだけだし
何より国の民度がヤバすぎるからな
関わっては駄目な国の1つ まぁ、国軍側が勝てばそのままなし崩し的に中国に併合されるだろうし
そっちの方が話が通じる政権になるだろうからな
英米以外はどこも中立たもって中国の暗躍を黙認しているのはそういうこと
スーチー一派はあまりにキチガイすぎる
今の時代にホロコーストとかありえない >>1
2500年以上前、エジプトの砦はネコを盾にしてきたペルシャ兵に攻撃できず一夜で陥落した 結局ね、武力を制するのは武力でしかあり得ないんだよ
日本の大政奉還は無血革命だとか行っても、藩幕府勢力の圧倒的な軍事力が背景としてあったわけで、
国民がいくらデモをしたとしても素手で軍事独裁政権を倒すことなんて絶対に出来ないですよ まずは警備が手薄な軍事拠点を襲うことでしょうね
そこで武器を手に入れる
重火器や出来れば戦車も欲しい
で、それを使って次の軍事拠点を襲撃する
それを繰り返す
あとは、軍事政権のトップを狙撃する 国軍のケツモチは中国だから何の心配もないよ
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