【電気】なぜ電線の上の鳥は感電しない？感電する・しない条件とは何なのか [砂漠のマスカレード★]
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日本全国のほとんどの地域では、空を見上げると何本もの電線が張り巡らされています。この電線は私たちの生活には欠かせない電気を送るため、非常に高圧な電気が流れています。では、なぜ電線に止まる鳥は感電することがないのでしょうか。
今回は鳥が感電しない理由から、漏電の危険性までご紹介していきます。
電線にとまる鳥が感電しない理由
町の中の電線はよく見ると様々な種類があります。ほとんどの電線は、ビニールで覆われているために、感電することはまずありません。しかし、高圧線の場合はむき出しになっていることがほとんどです。これに人間が触れてしまうと感電するのは常識ですが、ではなぜ鳥が高圧線にとまっているときは感電せずにいられるのでしょうか。
鳥は高圧線にとまっているとき、鳥の2本の足をよくみると、1本の電線にしか触っていないのです。
電気は抵抗の少ないところ（電気が流れやすいところ）を流れようとする性質があります。鳥の体と電線を比べると、電気は電線の中の方がずっと流れやすくなっているため、電気は鳥の体の中には入ることなく通りすぎてしまうというわけです。
電池を使って豆電球などを光らせるときのことを思い出してみるとよくわかります。豆電球は、電池につながった線の途中で1か所でも切れてしまっていると光ることはありません。電池のプラス極から出た線が豆電球に繋がり、次に電池のマイナス極まで繋がり、通り道がきちんとできていないと電気は流れないのです。
その仕組み同様、鳥は1本の電線にしか止まっていないため、電気は鳥の体を流れないので鳥は感電しないのです。
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鳥が感電する条件
鳥が感電しないしくみを川などに例えるとイメージしやすいかもしれません。
川の水は上流から下流へと流れていきます。その川の真ん中に大きな岩があったとします。もちろん川の水は、岩を避けるだけでなく、抵抗の少ない水路を使って下流へ流れて行きます。
そのことをイメージしながら、電線が川、電流が川の水、電線にとまる鳥が岩と置き換えてみましょう。電線内（川）に電流（水）が流れて、その電線（川）に鳥（岩）があったとしたら、鳥の体内では抵抗が生じてしまうため、電流は抵抗の生じない電線内を流れていきます。こうして鳥は電線にとまっても感電しないのです。
しかし、鳥が感電することももちろんあります。1本の電線ではなく、2本の電線をまたいでいれば感電していまいます。
普通なら1本の電線しか止まらない鳥でも、鳥が片足ずつ2本の電線に触っていたり、片足は電線で、もう片方の足は地面や地面とつながった針金などに触れていたら、電気の流れる道ができてしまいます。電気は鳥の体を通って流れ、感電して死んでしまうのです。
人間に当てはめてみる
鳥が感電しないのならば、人間だって感電することがないようになるのではないかと思っている方も少なくありません。そこで感電する条件と感電しない条件を詳しく見ていきます。
感電しない条件
人間でも鳥と同様に1本の電線のみに触っていれば感電することはありません。しかし、そんな状況に起こることはまずないかと思います。電線に宙ぶらりんの状況なんてみたことある人はいないでしょう。
電気は出口があって、はじめて流れます。そのため、出口さえ作らなければ感電しないというわけですが、人間は宙に浮いていることはないためまず無理だといえます。
感電する条件
人間が電線で感電するので多いのが、冬の凧上げでしょう。風にあおられ引っかかることも少なくありません。電線にからまった物ものを取とろうとして、地面に立っている人が枝などを使用し電線に触ふれてしまうと、電線と地面との間には電圧の差ができてしまいます。そのため、電気は枝から人間の体を通ってしまうため感電してしまうのです。
そのため、いくら自分で取れそうでも、電線に引っかかった物を見みつけたら絶対に触らず、電力会社などに連絡することをおすすめします。
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2021-04-30 鳥は電気料金払っていないので電気止められているからだよ >>3
電線で充電する鳥型ドローンの話がこち亀であったな 空はなぜ青いの?とか
なぜ電線の鳥は感電しないの？
とか子供電話相談室かよ
アホみたいなスレ建てんなや カラスとか賢いから昔仲間が感電死するのを見て
学習したんだろうな 実は感電してるけどちょうどいい塩梅の電圧なので逆に気持ちよくなってる 人間も感電しないよ この前電線の上に乗って作業したからわかる ♪ﾖｲﾖｲﾖｲﾖｲ ｵｯﾄｯﾄｯﾄｯ
(わざとらしくカメラがズームとアウト繰り返しながら廻る)
どうしてもこれを思い出してしまう >>1
カラスはオマエの知恵を、優に超えているのさ。 ちょっと違うんだけど
このスレには書き込むのに
余白が狭すぎる 本当に１本足で止まってんの？
鳥が、ここは高圧電線だから１本足で止まろうとか考える訳がない
普通に木や一般電線と同じ様に２本足で止まるはずだし、この記事が正しいと、うっかり２本足で止まってしまった鳥は感電して落ちるはずだから、１本足説は俺は違うと思う
普通に脚の抵抗が大きすぎて、足の方には流れないと思うんだが ＞しかし、高圧線の場合はむき出しになっていることがほとんどです。
こマ？😨 片方だけに乗っているから
>>24
ググれ
サルが電気ショックを受ける瞬間がヤバイ！＃動物 たまに感電して落っこちているハトやカラスならいるよ。高圧線の下に転がっていたりする。 電線を流れる電球は交流といって
関東では1秒間に100回電気がゼロ
になる瞬間がある
電線に止まる鳥はこれにあわせて
ゼロになる瞬間だけ電線に足を付けて
それ以外は少しだけジャンプしてる
から感電しない
関西は一秒間に120回なので、
越境した鳥は、たまにタイミングが
合わずに感電死する これの何がニュースなのかさっぱり分からない
分かり切ったことをドやるな！！！ >>33
インドとか中国の感電動画だと二本目の線掴んだ瞬間にバチっとなってるけど
あれと同じかな （実用的な方法で）高圧線を被覆で絶縁出来るのかと.... >高圧線の場合はむき出しになっていることがほとんどです。
配電工事会社の社員ですが嘘乙と言っておきます。
むき出しの高圧線なんてねーよ
特高の送電線のことか？ >>1
へえ
つまり感電しない方法を鳥が学習したということか
だけどその情報を鳥はだれから教わるのかというのが謎だわ
上空に猛禽類が飛んでると、巣の小鳥は身を隠す行動を自然にとるのも、同じ不思議だわ
鳥も言語能力があって餌運びに忙しい親から口述で具体的な会話で教わるとは思えないし
学習したことはDNA情報となって次世代に伝わる説の方が、なんか真理な気がする 鳥が電線にとまるとき、右足からとまって次に左足
でとまるとしたら、右足から左足に電気が流れるんじゃね？
それから空中放電というのはないんか。あったら足から
体全体、それから空中って電気が流れるじゃねーの あれって羽とか尻尾とかが電線に当たりそうなもんだけどそういう事故は起こらないの？ 電線に止まったあとは感電しないのは分かるが、電線に接触する瞬間に火花など無く、なぜ安全なのかが分からない 遥かニューギニアの火力発電所より、100万ボルトの電線をひた走りやってきた 正直、この程度の事を知らずに生きている人が増えてるなら日本の学力って相当落ちてるんだなぁと痛感するね
そういう馬鹿が大人になって子供に何を教えられるというのだろう >>52
他の鳥は知らんけど、カラスは会話？してるの見たことある 人間も1本の電線にぶら下がってる間は大丈夫
でもあせって他の電線をつかんだり地面とかに足をつくと瞬時に感電する てかゴムで覆われてるから接地しても感電しないのでは プラスマイナスがないからだよ
じゃあ踏切渡る時線路踏んでんのに感電しないの？と同じ 高圧線にとまってる鳥は見たことないな
ビリビリ感じるからじゃまいか 明け方カラス数十羽以上が電線に停まってて、一羽が感電して落ちた。300羽くらいが集まってきて上空飛び回り続けた。 >>70
家の前にある電柱に張ってる電線はほとんど高圧線だよ(笑) >>34
交流電球昔習ったな〜あの上がったきた瞬間にジャンプしてんのね
多分鳥が地球のでっかい磁石を感じ取ってるのと関係あるんだろね
鳥ってすげー そういや高圧線ってむき出しか。なんとなく被覆があるイメージがあったけど。 >>62
たいしたことは教えられないよ
学業もだめだし、実は「社会常識」とやらもたいしたことない
世の中に溢れてる社畜の親はみんなろくなキャリア教育ができなかったということ
殆どはカイシャに勤めてるのにね >>77
6600だろ(笑)たまに特高の施設が近所にあると張ってる時あるけど
22k鉄塔とかのやつが多い 高圧線がムキ出しなら
なんかが飛んでくる度に
バチバチ火花が飛ぶだろうがダボ >>78
むき出しじゃないわ！薄いけどちゃんと被覆ある >>80
病院とか22,000voltみたいですけど 恐らく、電線に止まってセックスしている鳥は、感じているんだろう >>85
だからそれ特高な近くに特高とかの施設があればって書いてるだろ
しかも結構でかい病院な1棟立てみたいな病院は6kVだよ 凧揚げで電線に絡まると感電して危ないと聞いたことあるけどそんな事故は見たり聞いたことがない。
電車の架線みたいに剥き出しじゃないから大丈夫なのでは。 >>53
こんな事するやつは居ないが右足と左足の間で電線を切った場合は感電する(´･ω･`) チュチュンがチュン♪ チュチュンがチュン♪
電線に♪スズメが３羽 止まってた♪ 三相交流だからな
だから３本あるはず
八咫烏さんは危ない >>89
何度か凧を高圧線に引っ掛けたことがあるけど電気を感じたことはない
子供の頃の話 細かい部分は知らんかったが最近は鳥が電線に止まれないように結構ぐるぐるついてる気がする むかしふるい真空管ラジオが出てきたので
通電したまま内部のトランスに触ってえらい感電した 鳥の体が持つ静電容量に応じて、ちょっとは電荷が移動したりしないの？ >>93
タコ糸がびちゃびちゃだったらピリピリくるかもね 感電しないことより、鳥が何故そのことを知っているかの方が謎 >>94
それ違うみたい。
電線の上に間隔をあけて細い線を張る
これで止まれない。無料 高圧線の上なら、高圧線のA点とB点の電位差はわずかだから鳥が止まっても感電しない
凧揚げが電線に引っ掛かった場合、高圧線と地面だと電位差が大きいから感電する
ということか もし電線ができた当初から、鳥が感染しなかったのであれば、本能で理解していたと言うことか。 >>96
マジレスするとほんのちょっと変わる
どこかの電力会社は鳥が巣を作った時の変化を教師データにしたAIで巣を排除するらしい 充電中です 100%になると飛び立ちます 5%くらいになると戻ってきます ルンバみたいですね 高圧線ってむき出しだったのか！
知らんかった・・・ 以前、仕事で関電した人に痕を見せて貰ったっけなー
指が膨れて赤くなってた >>15
凝固点降下
水は0℃で凍るし100℃で沸騰するが、これは純水の場合
他の物質が溶け込んでいると凝固点は下がり、沸点は上がる
海水が0℃で凍らないのもこれのため
というわけで、塩化カルシウムなどを撒くと凝固点降下により気温より凝固点のほうが低くなり、
氷ではいられなくなってしまう >>1
こんな事も知らんの？
そりゃFラン学生が白熱球でジャングルジム火災も起こすわな... >>28
そんなふうな理解になる人も居るんだねえｗ >>98
跨ごうとした鳥はみんな死んでいて我々が観測することがないので
知っているように見えるだけ 普通に勉強や生活をしてれば疑問にすら思わないはずなんだが なんかあほっぽい説明だな
こいつは高圧線がなんで3本あんのか答えられないと思う 一般電柱の電線は被覆されてるからだろ。
>>1の理屈は電車のパンタグラフに給電する電線。
あれは裸電線のはずだが、鳥が感電しないのは
２本ある給電線は離れていて、鳥は１本にしか
止まれないから。 >>94
ぐるぐるは複数のケーブルを一束化するやつだと
鳥避けは>>99と厳つい刺々でケーブルをカバーするやつがある
刺々はかなり目立つw >>1
説明下手すぎるw
本当にわかって書いているのか？
文盲なのか？ 100Vは甘く見てはいけない
小学校の時、8人くらいで手を繋いでせーので100Vを・・・
感電死していてもおかしくなかったと聞いて、後でガクブル
三相交流200Vとなると、もう破壊力は別格 猿とか上下2本の線使ってうまく移動とかするけど感電はしないな
電柱の上部で座ってたりした猿は感電してたかな この説明2つの内容が入ってる
プラスマイナスで電気が流れるから地上に足がついていない状態で電線触っても平気
電気が流れてる電線に2箇所接触すると並列抵抗回路になる話
ごっちゃになってるから分かりづらい >>130
致死に至る要因は電圧値ではなく電流値。 >>133
それわかってないやつ多いよね！
電子ライターのカチカチ何ボルトだよってね カラスの抵抗分が∞じゃない以上電流は流れているわな オイラの家の家電製品は、二個一対となった自由電子が電位差で銅線内＋方向に押されるから電気が止まってもバイブが動く。 鳥は電流がながれる条件（電位差）が成立しにくいというだけ 以前から絶縁体の絶縁度を疑ってたんだが、意外と絶縁体からの放電は起きないもんだな カラスは頭いいよな
スーツで電線の上に止まってたカラスの下通ったら
糞落とされて糞まみれになったわ こういう疑問って一定周期で繰り返してるな。
次は電車の中でジャンプしてもなぜ着地点は同じなのか？とかかな。 
鳥の足は電流が流れないような皮膚の構造になっているからだよ 太くて短い方が●じゃけん、オイラのは極太曲径ハンドル1/2 マジメにこんな記事を書いてることに驚くわ
今の学校って理科の時間何してるの？ 昔読んだ学研まんがひみつシリーズの『鳥のひみつ』の答えと違う・・・。
あれには足から足に電気が流れる(アースしている？)から大丈夫と書いてあった。
でも完全同時に電線掴まないだろうし、寒い時には片足たたんでいたりするし疑問だった。
で、やっぱり跨ぐと感電するとは書かれていた。 >>142
アクションゲームではジャンプしても慣性の法則を受けない定期 >>148
猿やリスがよく電線伝って移動するなあ。
>>1の説明だと一本の川に飛び石みたいなもんか。 地方駅弁理系卒のわしの説明で理解できる
鳥は丈夫なんだよ でかいカラスが普通に感電して落ちてきたんだが。
余談だけどカラスってイメージより遥かにでかい。 デカイカラスは跨いじゃうんだよな
ちっさいカラスは跨げないから大丈夫 この記事の結末は業者の宣伝だったわ
漏電修理8.8k〜て
あほかと 地面にいる人間がジャンプして
地面から離れた状態で電線掴んで
懸垂とかしても大丈夫って事？ デカイ鳥は、頭付近の空気と電線の間の電位差が大きすぎて電流が流れてしまい感電する 高圧線にとまってる鳥って見かけないけどなあー
高圧線ってけっこうな温度になってるとか聞いたことがあるわ
一番上に張ってある電線にとまってるのは見ることもある 電気は銅線内の自由電子がマイナスからプラス方向に流れる。反発し合うはずの電子が冷却され動きが止まるとあたかも一つの粒子の様に振舞いプラス方向に流れ続ける。 デンセンマンって超神ビビューンのマスク流用だったんか 鳩は何で感電しないの？
「電気代を払ってないからだよ」
カラスはなんで黒いの？
「感電して黒く焦げた鳩がカラスだよ」 電子が急激に止まったり動いたりすると電磁波が出る。スピンするとピップなエレキバンが生まれる。 鳥はそれ分かっててやってんの？
一回失敗したら焼き鳥にならんの？ >>34
ワロタ
座布団を、１００枚くらいやりたいわ。 カラスを打ち落とす用のアース線を隣に引いてほしいよな カイジは直流と勘違いし脈流を駆使しチュウギでハンドルを握って 本当は感電しているけど、鳥は我慢強いので平気に見えるだけ。 カイジの鉄骨渡りで感電するから鳥は感電しても平気なんだろ >>28
お前は俺かｗ
良くみたら2本の電線を跨ぐとか、ありえない話をしてるんだな。 >>1
２本同時に触るかアースも同時に触らないと感電しない
ちなみに電柱作業用のバケット車はバケットが絶縁されてるので１本触るだけなら感電しない バシ！っていう音と共に地面にドサッ！と落ちたカラスを見たことある
速攻逃げたので安否の確認はしていない >>185
オレの見たのもそれ。
今思い出すと電柱の近くだったから変圧器の端子か何かに触ったのかも 家のコンセントも片方だけ触るのは関電しないと聞いたが怖くて試せない >>162
バランス崩した作業員がとっさにハシゴ蹴り倒して電線掴んで助かったとかいう話は聞いた事ある
その後で飛び降りて大怪我はしたらしいけど >>33
厳密にいうと鳥のなかにも電流が流れてる
ただ電線とちがって、電線の被膜を含めた電気抵抗が高いから比率的にほぼ流れない
高圧電線だと比率が高くても無視できない大きさになるから条件によっては致命的になる もう、むき出しの電線なんて、少ないと思うぞ。経年劣化激しいからな。
絶縁被覆があれば、高圧でなければ2本でも（やる勇気はない
ちな、家庭用の１００V電線は、2本とも絶縁あるだろ >>193
地面と同じ電位の片側はアースしっかりしていれば大丈夫だが、反対側は100Vで感電するぞ。 裸電線で親鳥が隣の電線の雛に餌をやろうとして感電死した映像は見たことがある
感電した鳥は電線に停まっていないだけだｗ >>193
絶縁体の上でなら平気
水道管とか触りながらなら死ぬ >>52
鳥の大きさじゃ1本の電線以外に接触するのは不可能でしょ。
運悪く2つ跨いだら死ぬけど死鳥に口なし。 >>1
こんな2ちゃんの古典ネタで記事書く人って。
面倒くさいので「感電しない派」と「感電してる派」のツリーは略。 学校で並列つなぎって習ったけど両手でぶら下がったら並列だから頭がピカッーっと光るのでは？ 電線と人体の抵抗の差があるからな。
電線数十センチの抵抗とそれによる電位差なんて乾電池程も無い（そんなにあったらあっという間に電気が無くなる）。 カラスが羽根広げて感電して田んぼに落ちていったのは見たことあるな 電柱程度の高さの電線なら絶縁被覆されてるからヒトが触っても大丈夫なんじゃない？ >>208
> 電気は抵抗の少ないところ（電気が流れやすいところ）を流れようとする性質があります。
> 鳥の体と電線を比べると、電気は電線の中の方がずっと流れやすくなっているため、
> 電気は鳥の体の中には入ることなく通りすぎてしまうというわけです。
人間の体でも同じなんじゃない。もちろん足をついたりしたらダメだけど > 電気は電線の中の方がずっと流れやすくなっているため、電気は鳥の体の中には入ることなく通りすぎてしまうというわけです。
いや、小っちゃい頃、刺さってるコンセントを隙間開けて指で片側の電極触ったらピリピリ来たんだけど アホか？一本の線にしか触ってないのだから高圧線だろうと感電するわけない。
別の線と同時に触るとか、手が線で足がアースとか電気が流れる条件を作らなければビバビバしないよ。 >>1
電線触って感電してたら電線マンが作業できないだろｗ そりゃネギが無いからに決まってる。
ネギ無しは認められない。 鳥が、「この線には一歩間違ったら命を落とすものが流れている」と知ってたら、電線には止まらないよね。
ほんと、世の中、「知らぬが仏」だよね。 このとまり方はいない
線路にも電気が流れてるらしいが
昔の車輪まで鉄製の台車で線路横断し、
２本の軌道にそれぞれの車輪が触れたら感電死するのかな 近所に路面電車あるんだが、雨の日に車のタイヤが２本の軌道同時に踏むとヤバいんか この文書は誤解まみれの下手すぎだと思う。
被覆の有無なんて関係なしに、１本の電線に触れるだけなら安全なんやろ。
ただし特高なら触れなくても放電するケースもあるよな >>225
こうやってとまった足の長い鳥は死ぬため、電線が出来た時から進化を続けて今の足の長さになったんだろうな 電線に鳥糞対策というものを電力会社にしてもらったのにまだまだ効果が無く、車の至る所に鳥糞を落とされる。
果ては電柱のてっぺんに止まって飛び立つときに糞を落とすというのをもうずっとやられている。どうしたらいいんだ。 >>2
こういうの好き
理系では当たる前のことだし 特高充電部付近とか送電線の下で蛍光灯をかざすとライトセイバーの様に光る
（良い子まねをしないように） 足とか地面にアースしてなきゃ電流ながれないからな
人間だって宙に浮きながらコンセント触ったら感電しない >>193
コンセントの長い側はアースなので大丈夫
電気屋が間違ってつないでいなければ、だけど ネタにまじレス（脊髄速報ｗｗｗ）
■アースがあるかないか■
どんな高圧電流でも人間でもアースさえとりゃなきゃしなない 鉄道の架線とかに雀や鳩がたまにとまるけど
電車来たら飛び去るのに学習せず毎度良くとまる 詳しい人教えて
カイジの鉄骨渡りは有り得ないのか？ 写真見たら２本またぎそうなんだけど
焼き鳥が出来るのかな？ 地面がアースになるから感電する
人間だって中に浮いていれば感電しない >>8
空が青いのはレイリー散乱
雲が白いのはミー散乱
鳥が感電しないのは頑張り屋さんだから 小鳥の足の間隔でも
抵抗ゼロってことはないから
ほんのり暖かいはず >>248
鉄骨の両サイドに高圧電流とかならありうるな。 掴んで跨ぐ形だと感電。
それ位の仕込みはしていそうだ。 新幹線のホームで視界が悪くなるくらいの霧雨が降っていても感電しないのは何で？ >>256
マジレスすると空気は絶縁体だし霧はほぼ純水で絶縁体 >>24
たまにシッポが別の線やアースに触れて感電するよ 都市化で食べ物少なくなったから充電で不足分を補っている 鳥って一本足で止まってたのか?
二本足で止まってるように見えるけど
間近で見たわけじゃないけどたいしたもんだな >>261
二本足でも同じ一本の電線なら感電しないというお話 >>133
だよね！電気にうとい俺でも分かる
車の点火プラグは2万ボルトだが
ピリピリ感じても感電死はしないもんね だいたい
金属じゃない肉体に
電気が通るわけないやろ
常識つーか
小学校てま習ったやろアホ >>266
じゃあシャーペンの心を両手で持ってコンセントの右と左に突っ込んで >>270
蛇も電線に飛び乗れば大丈夫
電柱に触れながら乗っちゃうと地面との間に回路が出来て感電するから
逆を言えば鳥も電柱に触れたら感電する >>133
電圧高くても死なないなんてのは静電気や小容量コンデンサのような電気容量の小さい電源だけ。
商用電線なんてのは数アンペア流し込んでもまったくへばらないのだから電圧通りに危険。 このスレ見てると、意外とみんな電気のこと知らなくてビビる
死人もでるわけだ・・・ >>56
あるだろうね
車に跳ねられた訳でもなさそうなカラスの死骸を見た事がある
電柱の下に転がってた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
