0001首都圏の虎 ★
2021/05/25(火) 16:29:23.49ID:uUei+Xg19愛知県西尾市の看護専門学校の元学生・滝本有生被告(21)は去年6月、公園のトイレで男の赤ちゃんを出産後、適切な医療措置を受けさせず死なせたうえ、遺体を公園の植え込みに遺棄した罪に問われています。
これまでの裁判員裁判で滝本被告は、「意識がなかったのでわかりません」と起訴内容を一部否認していました。
25日の裁判で検察側は、「出産前後にスマートフォンを利用した記録があり、意識がなかったとは言えない。尊い命が自己保身の犠牲になった」と指摘し、懲役5年を求刑しました。
一方、弁護側は「陣痛の痛みと出血で記憶が薄れていた」として執行猶予付きの判決を求めました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/53115bd534ca9fd4e4f0cf70548b172e90ee99ad