【書籍】小学館「日本短編漫画傑作集」から「少女漫画」除外 異論相次ぐ...広報「女性差別や多様性否定の意図全くない」 [朝一から閉店までφ★]
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2021年05月25日19時07分
小学館が2021年6月30日に発売予定の「日本短編漫画傑作集」について、少女漫画が除外されているのにこの名前はおかしいと、ツイッター上で疑問の声も出ている。
選者6人が全員男性であることにも、異論が多いようだ。どのような意図で企画したのか、小学館に取材した。
選者6人が全員男性であることにも、異論が多く
傑作集は、全6巻あり、年代ごとに選び抜いた漫画短編が編集されている。例えば、第1巻は1960年代を中心に354ページを割き、手塚治虫、白土三平、平田弘史ら各氏の名作を収録した。1〜3巻は6月30日、4〜6巻は7月30日に発売を予定しており、価格はいずれも1680円(税込)。
選者には、いしかわじゅん、江口寿史、呉智英、中野晴行、村上知彦、山上たつひこの6氏(五十音順)と、漫画界の大御所の名前がずらりと並ぶ。小学館のコミック情報サイトでは、「一筋縄ではいかない選者達がこれでもかと選んだ短編達。他ではなかなか見られない異本の漫画の多様性をお楽しみください」と傑作集をPRしていた。
ところが、その概要が明らかになると、ツイッター上などでは、5月23日ごろから、タイトルなどを巡って疑問の声が書き込まれるようになった。
"
「オールジャンルなはずなのになんで当たり前のように少女漫画は除外されてるのか」
「だったら『日本少年・青年短編漫画傑作集』とか『日本短編漫画傑作集少年・青年漫画編』とかにすればいい」
「女性向け作品文化排除のもとに編まれる傑作集...」
「選者が全員男性って意味わからん!!」
"
少女漫画が除外されていることに、同業の漫画家らからも、異論が出ている。
「女性差別や多様性を否定する意図は全くございません」
===== 後略 =====
全文は下記URLで
https://www.j-cast.com/2021/05/25412410.html?p=all 60年代なら別にいいんじゃね
女性漫画家で傑出した人が出てきたのって70年代からだろ >>1
ふむ。面白そうだな。
論争はどうでもいい。 漫画好きなら少女漫画も読むけど、
読まない奴はとことん読まない=売れない
なので少年漫画と抱き合わせ販売する事は嫌がられるから抜いた
ただ単にこれだけの判断だとは思うが 単純に少女漫画の短編に傑作と呼べるものが無いからだろ。
今は女もほとんど少年漫画を見ているからな。
今時少女漫画の愛読者というのはごく少数派だ。 遅刻遅刻って言いながらパンくわえて角でぶつかる
もしくは 大好きな憧れの先輩には彼女っぽい 美人が常に 隣にいて それなのに 何の取り柄もない自分を 憧れの先輩が勝手に好きになってくれる
昔はこんなんばっかりだった 出版社が宣伝目的で出す作品集にまで一々文句つけるのか
スゲーなフェミキチ >>3
少女コミックの刊行が1968年
ギリで60年代ではある
発刊時の目玉作家は居たんじゃないか?
発刊時の目玉作家なら、その前から活躍してただろうし
1人も居ないとは思えないな ゆうて手塚治虫が入ってるならリボンの騎士は選考対象だったんだろ?
あれ超える少女漫画とかハードル高杉やろ。無理やり入れろ!とかキチガイかよ。 >>3
アタックNo.1や魔法使いサリー
ひみつのアッコちゃんと小さな恋のものがたりとか結構有るよ 「日本短編漫画」傑作集なのがダメだわな
日本少年漫画とかならいいけども しかし面白い面白くない関係なく必ず女とマイノリティーを均等に混ぜろというのが今のエンタメ界だからな。
創造の萎縮と質の低下は免れハない。 少女漫画のレベルが低すぎるからふるい落とされただけ 選者によって変わってくるけれど、いちいち断らんとダメなの?
黒人がいないと差別なのか 文句言ってる奴らって、具体的にどの作品がランクインされるべきだと思ってるんだろ つーか、このメンツがカバーできるのってせいぜい90年代までじゃね? 男は女性漫画は読まないが、女は女性漫画も青年漫画も読む。
男の漫画家は女性漫画雑誌に描かないが、女の漫画家は女性誌にも青年誌にも描く。 傑作選といっても結局主観だからな
全員を満足させるものなんて不可能 日本のオトコ様はいい身分
性犯罪者の99.6.%は男なのに、事件が起きると国籍やら地域やら職業やら、とにかく自分と関係ない要素で叩く
まずは「男」という性別が共通してることを考えよう
男は反省しないと 対象は「短編漫画」だから。
少女漫画の絶頂期自体は60年代70年代だったから、
長編にしてもこの時代以外選ばれるべきものは無い。 >>20
それ、全部長編やな
まぁ、手塚治虫や白土三平だって長編で名が売れてるだけなので
女性でも、長編作家の書いた短編作で良いものが有るのかもしれんが 実際一番売れてる少女漫画って何なん?
選考に値するものがあれば入れるでしょうよ >>32
おお、ちょうど原画展やるのか
行けないけど 雑魚まんコは女めいた男同士を尻穴せっくスさせる漫画ばかり 協会とか怪しい団体がやってるんじゃなくて小学館かよw
作家連中が軒並み声を上げてるから速攻で撤回しそうだが >>1
未だにコナンにしがみ付いてるオワコン出版社だからな
漫画を語れる人間はおらんだろ。
サンデーも死にかけだし。 短編のタイトルがわからん...半数以上は読んだことあるやつかも。
入門用にはいいのかな。 小学館の漫画家の扱いの酷さはちらほらと聞くけど実際はどうなのか? 少なくとも多様性や物語性は少女漫画の方が上だが、短編の名作と言われると思い付かない。 >>44
半世紀前の絵面なんて
思い入れが泣けりゃ、読むのはキツいっしょ
現代作家がリメイクしてくれりゃ
ストーリーの良さが引き立つかもしれんが
こんなの懐古趣味用だ >>30
男は心理描写が下手くそだからだよ
少女漫画に必要なのは主人公やライバル役が自分や他人の内面を見つめる繊細な心理描写だ
これが出来ないと女性作家でもファンは付きにくい >選者には、いしかわじゅん、江口寿史、呉智英、中野晴行、村上知彦、山上たつひこの
ろくなもんじゃねえ >>1
なんかBLMに似てるな
黒人を差別するな
受賞者に黒人枠を設けろ
選者に黒人をいれろっていう 60年代以前は少女漫画の描き手は男も多かった。
手塚治虫はリボンの騎士を描いたし、その他石ノ森章太郎や赤塚不二夫、ちばてつや、恐怖漫画では梅津かずおス等、
現在巨匠と呼ばれる人々はほとんど少女漫画も普通に描いていた。 少女漫画ってエロ漫画と同じ別ジャンルカテゴリーだからな >>6
半世紀後には女性車両は差別とか言ってそうだな >>12
遅刻遅刻とパンをくわえて走るヒロインは少女マンガのパロディから生まれたものらしいぞ
デブでカレー好きの戦隊イエローと同じで存在しないのにテンプレ扱いされている謎の現象 >>45
だね、講談社とかならまだしも小学館にこの時代の少女漫画語らせるとかは無理でしょ じゃあ怒ってる連中が60年代ならコレがあるってのを挙げればいいんじゃない? >>43
どう考えてもYAIBAのほうが面白かったのになぁ 男が面白いと感じるものと女が面白いと感じるものは違うのは最初から解っているのだから
選者を半々にすれば良かっただけの話だとは思うのだが
とはいえ小学館からでは女性漫画家ならともかく
少女漫画家で声がけできる人が少ないのかも知れない
下手に声をかけて新しい揉め事の種となることを恐れている可能性もある
最近大物漫画家同士の長年の確執が表に出たと言うし
「あちらを立てればこちらが立たず」なのかもな >>47
やおいより八百長系言説だねぇジャイ子ども >>30
男だが、少女漫画は読む
SFモノは少女漫画が強いしな
少年漫画はガジェットに強いが
少女漫画はセンス・オブ・ワンダーに強い 単に「日本少年・青年短編漫画傑作集」では長いからじゃね
対象外にした少女、大人、4コマを別に出すかは商売になるかどうか次第だろうが まあ少女漫画の世界は男にはわからんからな
こんなに性差でくっきりと読み手が分かれる分野はないと思う
吉本ばななは女しか読まず、村上春樹は男しか読まない、なんてありえないから 少女漫画は60年代後半から70年代な気がするが
60年代前半てもう水野英子とか描いてた? まあ差別とか以前に単純におかしいから漫画好きから異論が出るのは当然だろうな
>>30
いや、男でも少女漫画読むだろ… わたなべまさこさんは小学館では描いてないの?
>>30
発売日のりぼんにかまけて受験失敗した弓月光に謝れよ >>16
当時は大半が男性作家だったよ、手塚、石森、ちばてつや、、主力は貸本屋陣だから女性作家は少ない
そして短編集だから、余計に女性作家は少なかったはず じゃあ具体的に何の作品を選べって言うんだよ?
バカッターフェミは無知でガワだけしか見ないからな
そもそも興味も無いだろ 半々になったら誰がそれを読むかという問題がある。
圧倒的に傑作は絶対数で少年漫画の方が多いわけだから。 短編ならしゃーないかな
漫画に関してそんな変な差別意識ないと思うけどね
むしろ一時期は少女漫画のレベルの高さをやたら持ち上げる男性ファンも多かった >>18
少女漫画は短編にこそ重厚で繊細な名作が多いぞ 俺も少女漫画読むけど、24年組とか夏目友人帳とかプリンセスGOLDの読み切りとか、
かなり偏ってるのは自覚してる
少女漫画の全貌を把握してるとはとても言えない 少年漫画こそくだらない引き延ばし漫画ばっかだと思うけどね >>77
山岸涼子だけでまとめて読みたくなっちゃうだろ傑作すぎて 男だけど、ガキの頃、
伊賀のカバ丸って少女マンガだけは、
姉貴の本棚から拝借して楽しく読んでたけど。
食堂の焼きそば食べたかったわw 単純に少女漫画の短編で傑作がないから
ホラー系で楳図かずおをあげてもいいかも知れんが
やっぱり代表作はまことちゃんだしな >>3
矢代まさこがいる
あと少女漫画じゃなく少年漫画だけど、
68年ごろ、マガジンかサンデーの新人漫画賞に女性として初めて選ばれた人がいた
受賞作は短編で麻薬中毒の医師とその娘(ピアニスト志望)が題材の斬新な作品だった
漫画家の名前は忘れたが、その後活躍したはず 実際今の女で60年代70年代の少女漫画を知っているのは相当な高齢じゃないといないだろうに。 >>68
64年か65年の『りぼん』の付録に水野が描いたローマの休日があった >>40
60年代だと長谷川町子や西谷祥子もいるな >>68
少女クラブで書いてた。
60年代だとむしろ、わたなべまさこが代表格じゃないかな。
この大御所二人に絞って見ても、傑作選に入る作品があるかは疑問。 まったく
権利の平等を履き違えるバカが多すぎる
平等なのは「権利」だからな
差があることを認めることは差別ではない
文革支持者はその辺のことを理解していない
差があることを無視するのは虐待に等しい人権侵害を引き起こすのに 女性を優先しろ!
と言うのなら女性漫画家を選者にして少女漫画傑作選をやれば良いじゃん むしろ少女漫画を買いにくい男性の方が不自由な感じ
マッチョイズムは害悪 そもそも「少女漫画」という括りがおかしいのでは?
どの漫画も少年少女どっちも読んでいい >>68
水野英子は1950年代から描いてるけど、講談社
竹宮惠子とかの24年組って女性少女漫画が動き出すのは68年の小学館の少女コミック以降だけど、漫画論などでは週刊化した70年以降としてカテゴライズされることが多い くだらないとか引き伸ばしとか言いながら女も結局少年漫画しか読んでいないだろうに。 短編だと大島弓子しか浮かばんが
時代がもうちょい後だしな 60年代は少女マンガも大半は男性作家だからしょうがないだろう
70年代で萩尾望都が入らないなら問題かも知れないが
それも版権を認めるかどうかわからないし >>94
もし女家に入れて少女漫画並んでたら100ぱー引くぞw 男も女も知っている少女漫画だと
エースをねらえ、ベルサイユのばら、パタリロ!、セーラームーン、辺り?
この辺が入っていれば良いんじゃねーの? これに文句つけてるのはエア漫画読みだろ…
ジャンルが恋愛寄りになるから別部門扱いになるのはおかしくない
1960年頃は少女漫画の黎明期だから普通に候補が無い あまり漫画は読まないけど、女性漫画家の描いた少女漫画の名作というと、
萩尾望都の『小夜の縫うゆかた』がすぐ思いうかぶ(70年代だけど)
萩尾は私的には好きなタイプの漫画家ではないが、あれは名作だと思う >>89
長谷川町子は女性漫画家だけど少女漫画では無いだろ
西谷祥子はマーガレットだから集英社だな
まあ、小学館は少女コミックが68年刊行だけど基本的には70年代扱いされるので60年代となると門外漢になるだろうな
それでもと言われると小学生○年生とかの漫画であるのかなって所で >>1
女性差別って言うがまずもって少女漫画を女性が書いてるといつから錯覚した >>105訂正
×少女漫画の名作
○短編少女漫画の名作
萩尾は短編で他にも良いのがあった気がする ほんと、ポリコレはうざいな。そのうち反動が来るぞ。 >>90
わたなべまさこは聖ロザリンド以前をよく知らなかったけど
60年代もたくさん描いてたのね ただ単純に選出される女性がいなかったって言う意見もアウトw
今は兎にも角にも女性から様に下駄を履かせて何がなんでも男女比7:3以上にはしないと非常識扱い >>100
そうだろ。しか読んでいないは言い過ぎだとしてもメインは少年漫画だろうよ。 選者をろくなもんじゃねえと言ってるナガブチがいるけど
このメンツで少女漫画を挙げないということのほうが信じられない
とりわけいしかわと江口が挙げないというのがなにかおかしい >>112
ポリコレとかじゃなくて普通におかしいから異論が出ただけ
わざわざ除外したんだから そりゃ小学館は男尊女卑のネトウヨ気質が一番強いからな >>103
少女漫画はドラマ化多いからもっと知ってると思うよ
逃げ恥とか >>30
っていうような事が漫画重版出来の中に書いてあったんよ
原稿料やらも男女の漫画家では差がある、つまり男社会の業界であると >>103
なんでセーラームーン入れてときめきトゥナイトを外すんだよ サブカル業界も日本会議と組んでるの
いよいよ隠さなくなってるね
戦中まんまだ まず第1集は60年代ということだろ
小学館で60年代少女漫画がなかった
(少女コミックが1968年4月創刊、『ちゃお』は1977年9月3日創刊。)
もしくは許可が得られなかったということだろ
選者もかなりの偏りだしな。
出版社を超えた選定は不可能だ >>109
まりちゃんシリーズか
上原きみ子は70〜80年代じゃね 少女マンガ選出すとしても、姫野カオルコや川原泉みたいに
記憶力か物持ちが良さそうな人を選者に選ぶと収集付かなそうだしなあ 少女漫画ってセックス狂いで気持ち悪い、女が少年漫画読むのも仕方ないわ 少女漫画ってなろうラノベみたいにワンパターンすぎてみる価値ないんだもの
貴重な時間を消費してまでまーんの妄想に振り回されたくない 一般人が抱く少女漫画のイメージ
恋愛脳が狭い世界でしょうもないやりとりをする or 少年同士が肛門性交をする
低俗を極めたものと認知されてる
女自身もそれを理解しているから男が少女漫画コーナーに立ち入ることにすら難色を示し
仮に立ち読みでもしようものなら死ぬほど白い目で見る 最近の少女漫画は青年漫画くらいエロエロだって話を聞くが
それなら当然じゃね
昭和の俺らおっさん世代の頃の少女漫画なんてオカルト系か
キャンディキャンディのような瞳の大きい恋愛少女漫画ばかりだったけどな 当時小規模のジャンルから一品も出てこないことに一々不自然さを感じようとしないで欲しい
例えば万人向けの短編集に名作なグロ寄りホラー短編を入れるかの話なら議題にならんかったろ >>103
短編漫画の傑作集だといってるだろこのサルw >>118
英語のマン(男)は同時に人間という意味でもあるけど
ウーマンは女という意味だけで、人間という意味がない
って事に対して向こうのフェミが文句言った事があるんだけど、それと同類の文句として、
「日本漫画」という括りなのに男性向けオンリーなのはおかしい、男向け女向け両方入れろ
って言いたいんだろうけど
この全集は時代別にカテゴリされるらしいので
一巻の時代(1960年代)に傑出した少女漫画がなかっただけじゃないの?
二巻には少女漫画も入ってるらしいぞ? ノミネートされないわけじゃないんだろ?
ならよくね?
まぁフェミがうるさいご時世
少年漫画部門、少女漫画部門とかにすれば波風立たなかったのに
リスクマネジメントできない奴多いなぁ >>46
現場を見たわけではないけど、話には聞くね
新人漫画家をわるい意味で「育てる」意識が強く、
編集者の態度がどうとかこうとか云々、別部門の編集者から聞いたことがある 選者に高橋留美子くらい入れておけば文句は出なかったんじゃ?
あと少女漫画にも傑作は多いけど、短編となると思い浮かばない。 >>1
1960年代のマンガの話題なんて、古すぎて5ch住民の50%ぐらいしかついてこれないぞ。 女だって少女漫画のエログロ貞操ゼロに嫌気さしたから少年漫画よんでんやん 9秒50で走った黒人に金メダルを
9秒60で走った白人に銀メダルを
9秒70で走った黒人に銅メダルを
アジア人がいないのは差別だ
10秒00で走った日本人に銅メダルを渡せ!! 70年代だと少女漫画のレベル高いよな
7巻以降出して70年代少女漫画入れてあげればいいのでは? 系統が違いすぎるだろう。少女漫画傑作集を別でだしたほうが、各々の為だろうに 確かに少女漫画にも傑作は山ほどあるし入らないのはおかしいけど
こういうのは発行前にイデオロギーで文句言うより発行後に「あの編者はセンスがないよね、駄本だよね」って正当に評価する方が健全だと思うな 手塚治虫
松本政彦
平田弘史
白土三平
石川球太
さいとう・たかを
石森章太郎
つげ義春
池上遼一
永島慎二
このメンツなら
萩尾望都はいってもええやろ >>122
現実を見ろフェミ。お前たちが大好きなキメツやコナンは少年漫画か少女漫画かどっちだ? >>102
少年画報社と白泉社の漫画並べて置いといたわ
遊びにきた子は喜んで読んでたぞ
その子が今の嫁やで 渡辺多恵子がどの年代かと思ったけどこの人60年生まれなのな
60年代は小学生か >>116
「どこかに線引きが必要だったため、今回は、少年、青年漫画に絞った」が本当なら特におかしくは無いけどな
単にそういう企画に呼ばれたからそれ以外を挙げなかったというだけ >>149
60年代までだとまだ出てこない
編集者がTwitterで
・60年代までのもので今回は構成
・70年代以降は少女漫画も出る
・女性漫画家も今回入ってる
・60年代までは小学館には少女漫画の資料がほとんど無く、少年青年漫画メインになる
と説明してたな >>150
おまえが少女漫画知らないだけじゃん
てか、漫画自体知らないだろ、おまえ で、除外された少女漫画ってどれなんだろ?
60年代の作品で有名なのあったっけ? 単純に少女漫画に傑作と言える短編がなかっただけでは?
異論を唱えてる人たちは具体的にこの短編作品が入ってないからけしからん!
とか言ってるのだろうか 女漫画家の特徴、作中に漫画家か小説家を登場させて創作の苦労を愚痴愚痴と語らせる 70年代80年代も出るんじゃないの?
出るんなら70年代〜00年までは少女漫画の短編傑作多いし入るだろ
そこで入らなかったら騒げ、って話だな >>109
選者に萩尾望都や里中満智子あたりを入れれば
子供の頃に読んだ作品から思い入れのある作品の名が上がったんじゃね?
選者が男しか居なけりゃ、少女漫画なんてわからんだろうな >>152
それ家に入れる前から少女漫画話してないか?w 面白そうだな
手塚治は有名すぎるから短編集沢山出てるし抜いてもよかった気がするが
少女漫画短編は大島弓子が面白いけど短編集あるしね >>3
今後刊行される70年代以降の巻でも少女漫画は無し 短編集で大島弓子が入っていなきゃ無価値だし
おそらく萩尾モトも入るだろうからそれも無価値 少女漫画という独立したカテゴリーの中だったからこそ
特異な発展を遂げた部分も大いにあるのだろうから
なんでもかんでも一緒くたにするのが正しいってわけでもないだろうな 少女漫画でもいいのはあるよ
「センコウガール」(永井三郎)、「ピリオド」(吉野朔実)、
いじめ漫画の「ライフ」(すえのぶけいこ)、源氏物語漫画化の「あさきゆめみし」(大和和紀)とか
ふしぎ遊戯とかもいいんじゃないかな
でも週刊がある少年漫画と違って、少女漫画は月刊だから短編数も自ずと少なくなる どういう全集作ろうが、出版社の自由だろ?
少女マンガだけで「漫画名作全集」作るのも自由だし
もはや言論統制ファシズムだな >>150
社会的に話題にも上らないから知らなくて当然だろうが。
結局そんだけのものだということだな。
逆に少女漫画をあれもこれも知っているってやつは女にも少ないだろうな。 全部一緒に並べて比較した結果だろ
ポリコレ優先させると文化のレベルを下げる 萩尾望都とか山岸凉子とか他にも色々あるやろうに
女選考者入れてやり直しとけ >>159
>資料がほとんどなく
ちゃおの創刊もっと後だもんなww >>164
こと創作でそういう「男は」「女は」的な括りは大して意味はないな
だったら作中で梅沢くんに創作の苦しみを語らせている
「はじめの一歩」の作者は女なのかみたいな反例一発で終わる >>173
少女漫画は毎号『よみきり』が2作くらいは載ってる
落とした作家の穴埋め漫画ではなく、巻頭に大御所が描く
この手の読み切りは他誌のメインライターの場合が多い 編集方針で少女漫画ジャンルを除外するのは自由だけど、
タイトルを『日本短編漫画傑作集』とするのがおかしいという話でしょ
『日本短編少年青年漫画傑作集』とすればよかった
このタイトルでは漫画の世界に少女漫画が含まれないような印象を与える 70年代に萩尾望都山岸涼子入らなかったら明らかに変だから騒ぐのはそれから 分けたとして、少女漫画で一番傑作とか言われて、それで価値あんの? ライトノベルとかエンタメ小説とかがノーベル賞の選考外になるのと同じだろ
価値がないんだよ 罰としてやぶうち先生の同人誌入れてくださいよ
小学館なら出来るでしょワラ フェミにとっては昔の少女漫画というのは女が女らしくあった記憶であって寧ろ消し去りたい黒歴史のはずなんだがな。 ただ萩尾モトは絵が綺麗だ
漫画は「絵が綺麗」という価値もあるかもわかんないから
どうしても萩尾モトを入れるというならやめろとは言わないが
ちゃんと
「この人は内容でなく絵が綺麗で選ばれました」
と但し書きを
あと萩尾モト 竹宮恵子などは取り外せる冊子にしてくれ 60年代はまだ著作権ガバガバの時代で
少女漫画の短編なんか、映画や小説をそのまんま
という作品が多かったから
選ぶの大変だろうな >>182
割合の問題だろ
ひとつ例を挙げてはい論破とか言うのはバカ >>184
60年代には肩を並べるのがないんだからしょうがないだろ >>180
並べないなら無難にくくりを狭くしたタイトルにすれば良かったのにね
注目されようとスケベ心出して大きくくくるからこうなる 無理やり女入れて売り上げ落ちたら責任とれんの?
遊びじゃねーんだよ >>200
まあそういうことなんだよな
フェミとネトウヨのノイズがゴミすぎる 多分、少女漫画編を後で出すつもりだったんだろ。フェミが余計なことをするから中止するかもな 少女漫画とか言っても最初期の土台は男作家が作ってやってるんだよな
結局男に道を切り開いてもらわないと何も出来ない劣った生き物 >>1
少女漫画だけ別個にカテゴリー作ること自体が差別だからなくしたんでしょ?
つーか、漫画ごときでワーワー言いだすようになったら世も末だわ
その逆のときは何ひとつ文句言わないくせに おっさんの俺が少女漫画で呼んでも名作と思えたものは
ハチミツとクローバー
ちはやふる
どちらもアニメの影響で読んだ程度だが
のだめカンタービレは女性漫画の分類になるんだろ >>179
24年組は60年代じゃ未だ殆んどデビューしてないだろ
1969年でやっと20才前後だ じゃあそこに入る60年代の小学館の短編少女漫画って何だよ >>1
男女平等を突き詰めて考えた場合6人程度の人選結果が全部男であることは不公平なのであろうか 小学館といえばサンデー最近 編集者にめちゃくちゃにされた漫画連載復帰したな >>203
それなら最初から少年・青年漫画と区分けないと >>196
一つ例を上げて反論されるのは、
「割合的・傾向的な話だが」という枕で反論の想定をできていない人だから
議論の仕方やディベートテクニックの類いについて語った本では
「こういう隙のある奴はこう攻めろ」みたいに言われている
お前の語りに隙があるだけ
何より、「バカ」という言葉を使った時点でお前の敗け >>194
萩尾や竹宮でなんかトラウマあるのか保存したいのか分からん え、あのヤクザ漫画の人かと思ったがそっちは村上知彦じゃなくて村上和彦だった 小学館の女性漫画家てみんなBL描いてたような気がする >>215
本に書いてることしか言えない、自分の頭で物を考えられないバカ ちゃおとか少女コミックもない時代の短編漫画
資料をちゃんと残せている方がおかしい
あの小学館だぞ、原稿紛失で裁判を起こされた、あの小学館だ だってヒットする漫画って男物ばかりじゃん?
ここから売れるネタ探して商売にするんだからさぁ
少女漫画を審査しても電通としてはやりがいないよ。
多分これが本音 そもそも少女漫画に
DBやワンピ他、超有名少年漫画に肩を並べられるほどヒットした作品ってないよな。
ベルバラ?エースを狙え?キャンディ?パタリロ?
同じくらい売れたと思う人がいるなら勘違い甚だしいわなあ。 とりあえず赤字覚悟で選者を全員女性にして女性漫画家だけの短編傑作集を出すしかないね 昔の少女漫画の名作いうのて
大抵BL要素満載だよな
そんな時代から、腐女子がキャッキャ言うとったのかと興味深い >>182
エロに限らず、思い込まれてるのと逆の性別だった、というのは多いな ホモを描いたら文学と勘違いして貰えた古代の腐れには幸せ極まりなかった時代 >>225
そんな時代もクソも平安時代からやってるんだが… 小学館は特に最近の漫画が売れないのか
思い出商売が酷いね小学館は フェミはクソだが昔の短編漫画で少女漫画ハブるのは違和感が拭えん
三原順とかこういうとこに入れないともう埋もれるしかない
>>207
「中心に」ってことなら後の年代も入ってるってことやん 小学館だからな…昔のだと竹宮とか萩尾とかになるやん >>223
売れたかどうかで決めるなら選者なんか必要ないのでは >>223
知ってるか。昔は少年漫画でもそんなヒットした作品ってなかったんだぜ
DBやワンピが登場する前にはヒットした漫画は存在しなかった 日本短編漫画傑作集に
収録されるべき少女漫画があれば
具体的な作品を上げてくれ
入ってないからとだけ言われても
よく分からん むしろホモ娯楽漫画とかこれからの時代発禁処分にするべきだろ >>220
「しか」と断言したね?それは割合の話ではないよな
さっきの>>182は本に書いてある事ではありません
はい論破
ブーメラン 70年代ならかなり少女漫画入ってくるんじゃね?
小学館に萩尾望都いなかったら叩いていい まあ少女漫画のヒット作と言えば
鋼の錬金術師だな
うん 少女漫画から一つも選ばれなかったから少女漫画を慮って質が低いと思われたら困るから除外しただけだろ
なんでもケチつけたらいいってもんじゃない >>150
鬼滅は少年漫画のふりをした中年女性漫画です
作者も中年女性
景品表示法違反的な作品
実際少年ジャンプで連載してた頃はずっと売れてなくて
アニメ化して女オタクが見るようになってから売れた
元々少年や男の読者には受けないってこと 気に入らないなら自分達の気に入る物を自分達で勝手に作ればいいだろ
なんで人の作るもんに口出して改変しようとするんだ気持ち悪い >>225
ただの頭おかしいポルノを大作とか名作とか言うからね
そんなんだから一般人から全く評価されない ここで挙げられてるのも長編ばかりだ
短編のくくりとなると難しいのでは 吾峠呼 荒川 高橋留美子
少女漫画なんていらんのや >>1
どーせやおい穴まで出てくるようなBLなんだろ? うーん
微妙
とりあえず選者は女数人いれとくべきだったな >>223
見たことないけどセーラームーンとか女の子に当時は凄い人気だったんじゃねえの? >>235
> 日本短編漫画傑作集に
> 収録されるべき少女漫画があれば
それを決めるのが「日本短編漫画傑作集」でしょ?
まだ審査してないんだから日本短編漫画傑作集に
収録されるべき少年漫画も存在してないよ >>164
そんなことはない
単行本の連載時にあらすじが書かれていた場所に
近況報告や愚痴をだらだら書くので
作中で長々と愚痴ったりしないぞ 描き手の性別で除外してるわけじゃないしな
イケメン男性コンテストに女性が除外されるのと同じかな >>150
コナンは通称「殺人ラブコメ」と言われてるので少女漫画のようなもの
コナンを推理目的で見てる人はほとんどいない
犯人の名前書いても特に問題ない
安室というイケメンキャラが女オタクにウケて流行ってから興収が跳ね上がった >>238
少年・青年漫画に絞ったと言ってるんだから70年代以降でも入らんだろ
それは別途検討してるとかいう少女漫画編の仕事(多分刊行しない) 1巻
手塚治虫,松本政彦,平田弘史,白土三平,石川球太,
さいとう・たかを,石森章太郎,つげ義春,池上遼一,永島慎二
2巻
水木しげる,佐々木マキ,宮谷一彦,横山光輝,青柳裕介,藤子不二雄A,
佐藤まさあき,ちばてつや,やまだ紫,つりたくにこ,ダディ・グース
3巻
安部慎一,かわぐちかいじ,松本零士,永井豪,辰巳ヨシヒロ,川崎ゆきお,
つげ忠男,ジョージ秋山,鈴木翁二,諸星大二郎,上村一夫,山上たつひこ >>225
萩尾や竹宮や青池山岸みたいな売れっ子がホモ描いたから話題になったのであって
大半の少女漫画は男女の王道ものばかりだよ
むしろ好んでホモ描いていた24年組の方が少女漫画界では異端扱いだった >>237
揚げ足取りしか出来ない詭弁バカ、頭が悪いのみならず性格もゴミ >>197
小学館はそここだわらない印象だけどなぁ と言うことは萩尾望都作品も1本も入らないのかよ
小学館大丈夫? 有名な24年組だと1949前後年生まれ
1960年で11歳、1970年で21歳
そもそも24年組が世に出るきっかけになった「少女コミック」創刊が1968年
1970年週刊化で作家が不足して若手を集めて育てたのが24年組
代表作を選ぶなら70年代以降になるわな
まあ漫画史解説とか年表でもつけりゃフェミも納得するんじゃないの 朝日がやってる手塚治虫文化賞とかはむしろ女漫画偏重がひどいけどな
あれ事実上里中満智子賞だから 昔の少女漫画は使用済みの原稿は廃棄してたと聞いたことがある
単に残ってないんじゃないの?
良作があったとしても原稿ないボロボロの雑誌から復元するしかないではしょうがない >>223
ベルサイユのバラは世界中で売れたし知名度ある
セーラームーンのアニメは世界中で売れたし知名度ある
ワンピースに匹敵するのはこの2本かな 山岸凉子はどれと決められんくらい面白い短編が多い
萩尾望都とかは好みがわかれそうなの多い 最近の海外ドラマとかひどすぎるわ
男女比もさることながら、白人黒人アジア人ヒスパニック、ゲイ・レズ全部いれるのばっかりになって逆に不自然感しかない
偏っていようがオーディションとか選考会で良かった順から選べばいいじゃねぇか >>239
鋼の錬金術師の掲載誌は、月刊少年ガンガンなんだ
少女漫画なら、百姓貴族のほうがふさわしいんだ
掲載誌は 季刊少女漫画誌『ウンポコ』(新書館)休刊
月刊漫画雑誌『月刊ウィングス』(現・ウィングス) >>258
男女の王道って要するに色ボケ漫画だろ
少女漫画って大昔からホモかエロかしか選択肢がないひどい状況 >>242
しかしあれは内容としてモロ少年漫画じゃないか。
いわゆる少女漫画という少女漫画ではない。
少年漫画、少女漫画の区別は描き手の性別ではなく、内容による。 >>269
それは別にいいだろ
高橋留美子だって少年漫画書いてんだし >>267
女オタクは金がないから結局儲かるのは男向けじゃない? >>263
同感
時代背景を考察するとか該当する作品を挙げるとかしないと建設的な議論にはならないよね >>259
論理的に敗けて人格否定に入るのは典型的な敗けパターン
諦めろ 小学館は女性漫画家傑作選だせばいいよ
少女漫画でも少年青年漫画でも活躍してる女性漫画家たくさん所属してるんだから 少女漫画は70年代に天才が集まりすぎた
あの時代の少女漫画は漫画好きなら性別問わず読んでると思う まあでも
>>257
別に一筋縄でいかない選者ってラインナップでもないよなあ
安孫子が入っている時点で無価値だが
山岸凉子はたぶん天人唐草とか
怖いやつになるんだろうが
おれはかわいい話が好きなので
シュリンクス・パーン(実は女の子だったやつ)
木花佐久夜毘売(姉が典子とつけたやつ)
を入れて欲しいものだ
大島弓子はなにが選ばれるか楽しみ 男はエロいことしか頭にない猿、みたいな男批判をするバカフェミがいるけど
少女漫画を見れば女の方こそそれなんだとわかる >>251
セーラームーンはアニメでは大成功だけど漫画はそこそこ
一番売れたのは花より男子、次にガラスの仮面
セーラームーンもベルバラも巻数あまり出てないってのもある 少女漫画が入っていない!おかしい!じゃなくてこのラインナップなら◯◯が入っていないのはおかしい!って具体的に言ってくれないとただのやっかみになるぞ 女性差別だというイデオロギー的主張はともかく、日本と銘打ちながら実際は
少年青年漫画だけというのはショボいなあ 山岸凉子の天人唐草が入らない短編漫画傑作集が存在するらしい >>258
青池先生は秋田に移籍するまではさほど見るべき作品がないからなあ
>>263
大人の事情が無ければ掲載したかった作品リストとか巻末につけたら面白いかも 少女漫画は長いだけでダラダラ休載も酷い
そして未完結にすらなる
そんなゴミみたいのが目立つから評価が低いんだろ 短編少年漫画、短編SF漫画、短編ホラー漫画とカテゴリ分けしてもいいけどさ
せっかく「日本短編漫画傑作集」とするなら、あらゆる短編漫画から選んで欲しかったな >>257
マジっすか
流石に70年代以降に一人も入らないのはおかしいわ >>1
女性様は女性様だけで別枠で動けばいい
女性様は「おっさん臭い」とかいつも言ってるのだから、から、からたちの花 >>276
鬼滅は感情で物語を進めるところとかモロ少女漫画手法で描かれてると思う
設定は少年漫画だけどさ
恋愛描写も古き良き少女漫画ぽくてだからオタク歴のない主婦層にも刺さったんじゃないかと思うよ >>286
いまは知らないけど昔は少女漫画誌の編集者は男性ばかりだった
男性目線が相当入っていたんじゃないかな >>223
ぼくの地球を守ってとか流行ってたんじゃねえの?
売上的にはどうか知らんが >>271
良かった順をバイアスなしに選べる人がいないからパーソナリティで枠作るんだよ
自然と自分と似た要素がある人を選んだり脳内で勝手に思い込みで順位つけてしまう
イケメンだからこの人は健康だろうと医者でも診断甘くしちゃう現象もあるんだぞ >>263
70年代を収録した3巻でも少女漫画は無し >>20
誰も突っ込んでないけど、魔法使いサリーの原作者は横山光輝、
ひみつのアッコちゃんの原作者は赤塚不二夫な
「漫画家で傑出した人」には該当しているけどね >>266
まあでもキャンディだろ〜
短編集にも入れちゃえよ
間違えましたがもう印刷しちゃったんで
とか言っときゃ誤魔化せるし 昔から少女漫画の方が圧倒的に読み切り短編多いんだよな
少年青年漫画は大半連載だった
そういう観点からも少女漫画をすべて除外するのは男女関係なくおかしい ガラスの仮面は、入れてあげてもいいんじゃないか?
名作かはわからんが、ベストセラーでしょ 短編漫画の定義がよく分からないが
16ページくらいの1話読み切りで
落ちとひねりがある星新一みたいなストーリー?
だったらたぶん女性作家は苦手なはず 少女漫画は少女漫画の読後の感じ方が違うんだから少年漫画と分けた方がいいんじゃないの? >>7
当たり前にセックスセックス
男子向けはラッキースケベ 女は構成が出来ないからな
伏線張るとかそういうことできないで感情で押し通すだけ
だから無駄に支持者は多いものの作品としては評価されない 女性系のは白泉社が出してくれたらいいな
好きな漫画家さん多かったし >>255
少年漫画の定義は内容にもよるが単純にそれが掲載される雑誌が少年誌であるか少女誌であるかにもよる。
細かくここは少女漫画的だから少女漫画と言っているとキリがない。 >>309
漫画の中から傑作を選ぶなら全てのジャンルから選んでほしいよな >>312
そうか?
半神こそが短編の名作だと思うが >>311
ガラかめは連載長編だよ
ただ作者の美内は過去に短編も沢山に描いてて
傑作ホラーが多い >>224
これ今度は少々漫画特集として出せば2度儲けられるからいいと思うけどね
少年漫画、少女漫画分かれてたら分かりやすいってのもあるし2冊買う人もいるだろ >>1の通り日本少年・青年短編漫画傑作集にすれば誰も文句言わなかった >>312
萩尾望都の短編は傑作揃いだがなあ
大河ドラマのような内容をたった16ページで読ませたりする天才 >>252
一巻の収録作品は公開されてるけど
まだ決まってないの?
文句を言ってる人が作品例を出さないと
対象の作品が存在するかどうかが分からない >>30
ちばてつやも松本零士も赤塚不二夫も少女漫画描いてたぞ >>316
支持者は多いものの作品としては評価されないって矛盾してないか
作品として評価されていると判断する基準はどこなんだ ほとん「いちゃもん」だよなあ
ゲイ専門誌とかあって、それは偏ってるからダメ、万人を対象にしたものしかダメとか言ってるのと同じだぞ?こいつら
トランスジェンダーが選ぶ傑作マンガ集とか出せばいいだけじゃん 性差別言うならBLやエロ漫画も一緒に収録していいのかよ
別だろうが
なんだったら少年漫画もジャンル毎に分けたらいい 楳図かずおは、もちろん入ってるよね。
入ってなきゃおかしい。ぐわし! >>1
>選者6人が全員男性であることにも、異論が多く
小学館A「じゃあ次は選者全員が女性版を作ろう」
小学館B「うん、うん」
小学館C「そして第三弾はLGBTの選者版だな」
小学館D「芸能界には多いからな」 まぁ男漫画だけの場合購入層が男女ありそうだけど
そんなかに女漫画入ってると男の購入者が減少しそうではあるな
あながち偏見とも言い切れんと思うがw ジャンルが違うから除外したってのは分かる
まあタイトル変えたらいいんじゃないの >>312
少女漫画には読み切り専門の雑誌もあるんだが 「少女漫画短編傑作選」も出してくれたらいいわ
嫌だけど避けられない「天人唐草」とか
吉田秋生は短編の方に傑作が多い かと言ってこの少女漫画は選ばれたその漫画より優れてるって例が出ないの草
少年漫画だって女作者はいるし女読者の方がハマる事も多いだろう >>277
女性漫画家で少年漫画描く人は女性という色眼鏡避けるために男性の作家名使う人も多いのに
本名で長年連載して、全部アニメ化するのは凄い 少女漫画は除外だけど
女性漫画は入っているって事か? ゲイが選ぶものはダメとか言われてるんならともかくさあ
男性だけが選んだらダメとか、これこそ「差別」じゃん >>312
少女漫画の場合別冊読み切りっていうとんでもないページの多い読み切りがあるw
高橋留美子は短編でも組み立てが巧い >>327
編集者は「これが日本漫画のまとめであり少女漫画は入れる気はない」
と明言してるから無理なんじゃねーかな
編集者でも少女漫画は完全無視して生きてきた人多いしな
読んだこともないから思い込みと偏見バリバリで
読む価値知る価値すらないと最初から切って捨ててる >>342
吉祥天女が好きだったな
でもあれ短編ではないか >>333
日本傑作グラビアにゲイしか載ってなかったら文句言わない?
日本少年・青年短編漫画傑作集じゃなく日本短編傑作集としたのがおかしい
日本短編傑作集に少女漫画しか載らなかったら文句言わないわけ? >>1
「吉田編集長は、どこかに線引きが必要だったため、今回は、少年、青年漫画に絞ったと説明した。また、女性漫画家の短編は入れてあるとした。」
女性作家ではなく「少女マンガ」を抜いたのが問題なんだね。企画意図はわからんではないが、結果として網羅性に欠けるのは看板に偽りありとなるのでは。近年ジャンルの垣根がなくなりつつあるマンガ界において小学館の頭の古さが出た感じ。 >>81
野球の1イニング終わらせるのに3週間使うやつとか? 1960年代の小学館で女性漫画家の名作って何がある?
ちょっと思いつかないわ 70年代の豊穣
悪魔の花嫁、イブの息子たち、海のオーロラ
SWAN、オルフェウスの窓…
ヨコハマ物語は80年代か
とにかく粒揃いすぎる >>345
少年漫画青年漫画雑誌に載った女性漫画家の作品は入っていると言っていたよ >>339
本当の漫画好きなら70年代の少女漫画を軽視する奴いないと思うがな 実は昔は少年漫画誌というのは少女漫画より売れていなかった
だから食うために皆、少女漫画を描いていた
本来、漫画というのは女子のための娯楽であった
男は外で遊べという時代 >>348
あ、なんだ元からそうなのか
じゃあ無理か >>242
鬼滅はジャンプ連載で読み始めてすぐ作者は女だろうなと分かったぞ
俺は鬼滅スレで進行遅すぎツマンネとか言われてた時から今1番面白いだろと書き込んでた >>332
指示してる連中が変人ばかりってことだ
今でいう深夜アニメの局所的なブームみたいなもん >>332
熱狂的信者が多くてもカルトは所詮カルト >>6
>>137
その英語にしても漫画にしても男はあらゆるジャンルに人類の挑戦として挑むが、女は女のフィルター被せて浮かび上がってきたものに限定するからな
性差としてこういうことが起きるのは当然といえば当然 >>223
今は女性漫画家は少女漫画より少年漫画でヒットさせてるからなぁ
鬼滅なりハガレンなり 名作と呼べるのはベルばらくらいじゃね?
セーラームーンはドラゴンボール枠みたいなもんで大人が読んで耐えられるものではないな >>329
萩尾望都も活躍していたのは70年代以降 これ除外してんじゃなくて
単に該当するもんがないだけの話だろ >>353
刊行予定で3巻までは収録作家わかってるが70年代になっても少女漫画は無い >>353
女性漫画家が少なかった
優れた短編少女漫画が1960年代に存在していたかどうかは分からん >>299
少女漫画的なところもあろうが少年漫画的なところも同じだけあるわけで。
本当に女たちが少女漫画的なものを求めているなら少女漫画にどっぷり浸かっているはず。 24年組がでそろうのが70年代だから、しかたないだろ 短編漫画傑作集で天人唐草入らないってあり得なくない? >>306
お!そうなのか。
横山光輝 三国志、全60巻は好きです。
あと、ちばてつやの、あしたのジョー全20巻も好きです! >>350
世界中のあらゆるランキング見てみな
誰もが納得するものなんかどこにもないんだよ
そんなもんにいちいち文句つけず、選者を見て自分に合うものを探すのがまともな人間 選者に男しかいないのはちょっとアレだけど
高橋留美子とか他人の作品評とか興味ないタイプなんだろう 女同士でベタベタぐちゃぐちゃ漫画は少年の心は掴まなかったわ >>339
そもそも短編漫画集なんて読むのは相当のマニアだから少女漫画を毛嫌いするなんてまずないと思うよ
短編漫画は少女漫画の方が充実してるくらいだから >>1
面白くない少女漫画ばかりだから未掲載→女性差別w
有能な女性社員いないから管理職に少ない→女性差別w
まともな政治知識ないから女性議員少ない→女性差別w
アホ過ぎて日本が劣化した原因じゃねーか その内日本のクリエイターは女だらけになるからまあ待て そもそも女はこんな本買わないだろ
おっさん向けの本なんだよ >>364
結局何読んで育ったかと言うとジャンプでしたっていうことなんだろ
そういえばガンガン出身は女性漫画家が多い印象 日本は男尊女卑の根強い後進国だからな
時代にそぐわないことも平気でやってのける
選者ジジイ共だし森元世代は女性蔑視酷いだろ >>1
>選者には、いしかわじゅん、江口寿史、呉智英、中野晴行、村上知彦、山上たつひこの6氏
漫画評論の著作がないのは江口だけ?
江口といえば、「なんで浅野や花沢の漫画の背景は写真トレースなん?」で話題になったなあ
あ、山上も漫画評論の著作がないな・・・八丈島のキョーン!
漫画業界のご意見番といえばいしかわじゅん、夜話で同業者を怒らせるのが趣味の人w
永井豪、安彦良和を激怒させたよなあ ランキングつけると時は誰が選定方法がガラス張りでさえあればいい。
主観でも主観の主が誰であるか分かればいい 現代はIQ90でも理解できるようにしないと商業的ヒットと呼ばれる規模の売上にならない
そうした駄菓子みたいなヒット作に慣らされた貧しい鑑賞力では
正直、70年代少女漫画の文学性と多様性は受け入れられんと思う
銀の三角やマージナルのようなハードSF、オルフェウスの窓のようなガチ寄りの歴史ロマンを
現代の読者が受け入れるイメージがまったく湧かない >>372
70年代以降の分も少女漫画は入ってない >>24
>少女漫画のレベルが低すぎるからふるい落とされただけ
もっと言っちまえば少女漫画は(も?)恋愛絡みテーマが多すぎなんだよな
最近よく異世界転生テーマが多すぎると話題になるけど、恋愛絡みテーマはその比じゃねぇ
極一部の少女漫画作者は恋愛絡みに依存しない漫画作りを模索してるけど
(安直な動物系除けば)未だ売上など商業ベースに乗せられた作品は極々一握りのみ
恋愛描写や性描写無しでも面白い作品が描けると「全ての漫画」に証明して欲しいわ
恋愛だけが愛の描写じゃない! >>346
男が選ぶ少年漫画傑作選ならね
日本とか日本の代表気取るからダメなんだよ >>365
ポーの一族とかガラスの仮面とか日出処の天子とか昔の少女漫画は名作たくさんあるだろう
短編はよく知らんけど かつてはSF者だったから、少年とか少女の括りは関係なく
そういう要素がある作品を多く描く作家さんのは
とりあえず読むとかしてたなあ
中高生男子が少女漫画誌を買うのはちょっと気が引けたが
SFMだってSMMと並んで売られていたんだしw
昭和の思い出 >>360
俺もアニメ化したら化けると予想してた
見捨てずに育てた編集に感謝 萩尾望都は短編の傑作描いてる印象
言うても半神くらいしか覚えてないけど >>390
それこそいちゃもん
ただの書名だぞ
こんなもんどこにでもあるだろ・・・ >>332
>支持者は多いものの作品としては評価されないって矛盾してないか
この作品はどうですか?
好き
いや、あなたの好き嫌いじゃなくて索引としての評価を
好きなものは好き
例えばどう言った所が良くて? 例えば、特徴とか、構成や演出では?
好きだから
みたいな会話だと、支持者は多くても作品としては・・・っとなるかもよ?
何も矛盾してない >>381
70〜80年代の少女漫画はおっさんも描いたり読んだりしてたし
少女漫画で産まれた演出技法や画風が少年漫画や青年漫画に
取り込まれたりもしてた
今とは違うんだよ 小学館ってサンデーよりちゃおの方が売れてるんじゃなかったっけ
まいた菜穂とかしのづかひろむとか人気あるで >>348
それはその編集者の判断であり価値観だからやむをえないね
タイトル変更の意図も皆無にきまっているし、そのまま出せば良し
漫画家さんたちがどう考え行動するかは気になるけど 方向性違うしπが違うから上位のレベルも違うのに
無理やり男女一緒にしようとするからなんだこれって結果になる >>344
高橋留美子が男の名前つかってたら、自分からバラさない限りわからんだろうな
むしろ大島司なんて一目でわかる >>385
その選者で少女漫画に多少でも知識があるのは江口だけやな
そりゃ少女漫画が選ばれないのは当たり前 >>352
それ、ちばあきおのキャプテンとか、コマ割りが小さいからまだ読めるんだけど、
めっちゃ、ゲーム中にタイム連発するからな。タイムあんなに出していいのかってくらい
ゲーム進行にとっては迷惑行為がみられる。まあ、漫画だからいいか
って、感想でした。 >>347
美内すずえがインタビューで言ってたけど
「新人の頃はとにかく読み切りをたくさん描かされた」と言ってたな
そこで構成を考えるということを叩き込まれたって
それ思い出してガラスの仮面をもう完結させて欲しい こういうのもあっていいけど自分には合わないからゲイも選んだ本当の傑作集を作ろう
じゃなく「存在を許さない」なんだよね
この人達
それこそ本当の差別なのに
それわかってるのかなあ
それわかってるのかなあ 高橋留美子の作品は絵柄的に男性が書いてると思ってたなぁ >>397
日本傑作短編集が腐女子の選評者でBLだからけでも何も文句言わず受け入れるわけね >>384
韓国なんて女も男尊女卑受け入れてるからなw
韓国女はDV男こそが男らしい、で日本の男は優しすぎて男らしくなくてキモいそうだ >>1
そもそも女の役者を女優と言ってはいけないこのご時世では少女漫画という呼び方自体が差別的な表現だろ >>353
小学館は大手だったから昔はマンガなんかは子会社に回してたんだっけ
わたなべさんクラスの大御所の思い出話でたまにそんな裏事情が出てくる >>396
ページ数忘れたがA-A'も面白かった
惑星探索の研究員が死んで補充のコピーが再投入される話 >>387
なかよしはそれほどでもないけど
りぼんは昔と今とで作品の内容の濃さが全然違うよな
一条ゆかりの砂の城とか今なら絶対連載できん
りぼんもなかよしちゃおに比べれば年長向けなのだが いしかわじゅん、漫画夜話でも少女漫画の回は
いつも半笑いで見下したような物言いだったしなあ
自分も少女漫画雑誌で書いてたのに >>371
腐女子は中身は結局女趣味なのに、自身について女として自信がないから
建前として少年漫画のふりをしている女向け漫画やそのキャラに萌える
でもやってることは少女漫画
同人誌のBLもまんま少女漫画を男同士にしただけ ジェンダー馬鹿は噛み付くべきは「少女漫画」とかいうカテゴライズ撤廃しろの方だろ >>393
昔はSFは差別されてて
SFネタを描くだけで没にされたと故吾妻ひでおが言ってたな >>364
鬼滅も少年漫画のジャンルだな。
アニメになれば、少年少女も皆観るってことか。 >>415
この手の話題で出てくるタイトルって毎度毎度決まってるな
それオバアサン達には既読のものばかりなんだから今更刊行する意味無いだろ 少女漫画家ってBLが多いのは何故なんだろ
編集者のせいか そもそも審査員がなんつーか・・なんつーか、デザイン業界でいえば佐野研二郎的というか
「毎回こういう人たちだよね」的な人ばっかり >>417
漫画が儲かっていた時代には、学芸部門の編集者さんが
「うちは漫画で食わせてもらっているようなもの、
この部署は姥捨て山」と自虐的なことを言っていた >>317
白泉社が出したらかなり売れそうだ
ジャンルが豊富だからなあそこ >>418
あれ押井が映画化したスカイ・クロラの元ネタなんだよな
まあ原作者はバリバリの萩尾ヲタで
トーマの心臓のノベライズやったりもしてるし
ちなみに虚淵のまどかマギカも萩尾の「銀の三角」まんまパクなんだが
虚淵はその辺はちゃっかり伏せてるな >>276
本物の少年漫画はバトル描写とかちゃんとしてるしもっとちゃんと戦略的だけど
鬼滅は原作のバトル描写はあまりにも下手だし戦略も何もない
なんとなく過去の少年漫画のテンプレを薄く表面だけパクってるだけ
そして読んでる女もバトル描写に興味がない
キャラ萌えが目的
あとSNSで共有すること >>396
11月のギムナジウム、あそび玉、城、イグアナの娘とか わたなべまさこ「聖ロザリンド」
>>428
60年代なら少年漫画でもおかしくないと自分も思う >>414
女性作家の作品=少女漫画、じゃないから あのよーただ
ちょっと面白い経験談を
おれは頭が良いから
だいたい漫画の意味を教えてあげる事が多い
それは萩尾モトみたいなわざと曖昧にして誤魔化してる代物でなく
「明らかにその意味」って漫画があるでしょ
それを教えてあげるケースが多く
へーみんな意外と誤解してるんだなあと
ただ まれに逆のケースがあり
天人唐草がそれだった
おれは「あの人」ってのはなんの事だろうねと言ったら
いやこれは誰かに依存するしかない主人公が
「あの人」と存在しない誰かに依存してるんだよと
ほー! なるほどと感心したねそいつに
だからおれでさえ分かってないケースがあるから
きみらもかなりある筈だよ
そりゃ天人唐草は分かったかもしれんけど 文句があるなら自分で動け
文句がある奴の中で、動く奴で動く奴って・・・ほとんどいないが
たぶん選者の最年少が江口寿史(65)で
つまり爺さんたちの小さな企画なんだから
文句があるなら、文句がある奴らが動けばいいだけの話だが
苦情を言った奴らは一人も動かないだろうなあ、せいぜいTwitterで
簡単なアンケートとって、それでおしまい >>430
んなわけないだろ
むしろ編集者はBLばっかり描きたがるブス作家をなだめすかして苦労して
BL以外のものを描かせる立場 >>430
思春期の女の子って自分の性を否定したくなる時期があるんだよ
自分もそうだったけど生理はうざいし、まだ気持ちは子供なのに出産のこととか考えるとぞっとした
恋愛はしたいが出産のこと考えたくない。恋愛はしたいがセクハラは嫌い
そんなこんなで、ガワだけ男にして女の性を考えなくて良い恋愛ものとしてBLが発達した これは炎上商法か?
初めて知ったし欲しいんだけどw
大島弓子入れろよな >>385
江口寿史の絵は、好き。
しかし、漫画はいつも完結しないよね。 >>432
そもそも小学館の本館はドラえもんのおかげで建てた
ドラえもんビルと呼ばれていたな >>421
そう言われてみればそうだ
キャラ崩壊させてでも薄い本では少女漫画風に仕立て上げるし
その方がニーズがあるっぽい >>438
立原あゆみや吾妻ひでおも少女漫画描いてたしね >>389
恋愛物でもいいんだけど男向けにしても女向けにしても都合よすぎなのが反吐が出る
異性=思い通りにならなくて当たり前 お前の夢や希望=異性にとってはキモいウザいだけ
という前提で描いたものなら読みたい >>428
1巻が60年代ってだけでその後の時代を対象とした巻でも少女漫画は無いよ
日本の漫画史を総括するにあたって24年組なんざとりあげる価値もないというのが小学館の公式見解 >>317
川原泉とかね
白泉系はSF漫画とかちょっと変わった少女漫画が多いイメージだ >>442
あの、「この世界の片隅に」の作者もBL好きだからね >>430
女ヲタはほぼ100%腐女子だから
作家本人も当然そうだし需要もそうだから >>407 ID:ghniOK+Q0
>その選者で少女漫画に多少でも知識があるのは江口だけ
あんた、いしかわの漫画評論の著作読んだことないな(断言)
あんた、BSマンガ夜話観たことないな(断言) 老人たちに選ばせても結局
・自分たちが少年の頃の 古代文書みたいな漫画
・感性が若いと思わせたくて最近の話題作
とか選んでくるだけじゃないの 60年代だと24年組の前でその頃の少女漫画はお涙頂戴の具にもつかねえものばかりだったと
いしかわじゅんが言っていたw >>443
性的対象として見られる→イケメンだろうとブサイクだろうと同級生だろうとおっさんだろうと気持ち悪い寄ってくんな死ね
実際はこんな感じだよね 60年代の短編少女マンガはわからないけど
70年代なら 傑作少女マンガたくさんありそう
大島弓子とか山岸凉子の短編も入れて欲しい 80〜90年代の白泉社なら面白いのいっぱいあったけどね
わかつきめぎみ、遠藤叔子、山口美由紀とか
少女漫画を恋愛オンリーと思ってるのは読んでない証拠 まあ、広く薄くをテーマにした傑作集ならガロ系でもBLでも百合でも何でも入れればいいんじゃないですかね >>430
ホモが嫌いな女子はいませんってげんしけんで言ってただろ >>463
むしろ老人でないと選んでもらえないだろ少女漫画って
50年前の漫画を50歳が選ぶわけない >>443
ある程度女性に普遍的な現象らしいね
イタリアの若い女性研究者が日本のその種の作品含めて、
西欧やアラブのその種の文学を研究した『shonen ai』という本がある 江口寿史って名前みるたび「ん、どっちだっけ」てなるw
イラストレーターって感じで漫画家ってプロフィール出ると「は?」てなる人と
やる気ない人 >>429
2020年の例のイベントって何?
いろいろ規制があるのねw 男が書いてた少女マンガも有るだろ
楳図かずおとか和田慎二とか 20人くらい選定者がいて1人もいないのは男くせえなあと思うけど
6人...6人なら、よくね...?そんな女が蚊帳の外感あるか...? BLはフェミ的に重要だろ
小学生の頃の女子は男よりも強いw
中学3年〜高校あたりからだんだん女性的な態度を社会から要請される
で見た目におとなしい男よりも弱いフリした女ができあがるわけだw
自身の女性性を受け入れる過程の息抜きがBL 60年代ならしゃーないわ
少女漫画が面白い作品で溢れるのは80年代からだもの 昔の少女漫画とか作者も大体が男だったみたいだけどな >>465
そうそう
性的アプローチがほんと嫌だったな高校くらいまで
その頃はBLにハマっていた
あと、売る側としては
障害のある恋愛ストーリーとしてBLが手っ取り早かったのかもしれない 竹宮惠子でトラウマがあるとすれば神保町の書店で毎月遭遇したリーマン風のおっさんのせいだな
いつも宝物みたいに竹宮の表紙絵の雑誌買っていくから
そんなに面白い本なのかと友達と相談して買ったらジュネだったショック……
>>462
それだと佐々木淳子の短編載らないじゃん マンガみたいということで奇想天外な表現やエロ、グロ、なんでも許されてきたのです。
夢の中で起きたことを書いて逮捕されたら嫌だろ? >>3
これ
ベルサイユのばら
ガラスの仮面
ポーの一族
キャンディキャンディ
全部70年代
短編じゃないけどさ 手塚治虫とか横山光輝とか赤塚不二夫の少女漫画とか選んだとしても
フェミは絶対納得しなさそう「違う、そうじゃない」とかいいそうw >>479
リアルな百合は見れるがリアルなゲイはちょっときつい
そう言えば俺が初めてゲイに触れた漫画はファミリー!だったわ >>443
>>465
あとBLならイケメンを他の女に取られる心配がないってのもあんだろ? >>489
ここでも年代無視したり長編挙げたり無茶苦茶だからな だがこう天人唐草ばかり出ると
「時じくの香の木の実」
を推したいな僕は
不死の巫女になるやつ
天人唐草は多少
いや〜そんなに規定路線みたいに進むかなあ
という感じがするし >>477
>いしかわはあえて無視した
そうか、その理由は聞かない方が良さそうだな
JR中央線に自殺者が出そうだし・・・
いしかわ「うえぽん」は面白かった
いしかわ「漫画の時間」も面白かった
いしかわはいつも偉そうだが、漫画評論だけは信用できる・・かな? 「人気アイドル写真集」のアイドルが女だけだったり男だけだったりするようなもんだな
タイトルだけじゃなく表紙やオビで判断して買うべき >>257
やまだ紫は女性漫画家だけど少女マンガじゃないやん
青年向けやん 少女漫画短編
山岸涼子萩尾望都
短編の名作てんこもりなのに? >>472
女って肉体の性的快感は経験を積むしかないから自衛本能かもね
ヤりたいって衝動に振り回されることないから男のそれは永遠にわからないと思う
ただ、恋愛は別なのね
恋愛の究極の表現としてのセックスというのに憧れてる子が多いと思うよ 60年代の少女漫画ぜんぜんわからんのだけど、
そんな時代じゃまだ「コレシカナイ需要」な漫画しかなかったんじゃないの? >>475
楳図かずおは好き。
へび女とか超怖いからな! 70年代の「週刊少女コミック」は萩尾望都のSFやら載せてて革新的でした
あとで少女マンガ編も出すって言ってんだろ。ガタガタ言うことはない
一部の頭のおかしな人の声を増幅する必要はない >>276
あれは90年代だったら少女マンガだな
ジャンプじゃなくて花ゆめかLaLaに掲載されてた >>493
年代は関係ないかな
これ70年代以降の分もぜんぶ少女漫画外されてるから >>491
陰キャ女は現実で恋愛できないから漫画に逃げ込むのにそこで男に平気で近寄るヒロインに憎悪や嫉妬するらしいなw 少女漫画にも時代を越える傑作はある!今の若い子が読んでも絶対感動する!
とか言われてもちょっと信用できねえな〜 大人になると少女マンガのノリ受け付けなくなるんだよね
子どもの時平気でも母親や女子に馬鹿にされて読まなくなるし
耐性が出来ずに育って読むのすら苦痛に感じるんだろうな >>448
ドラえもんも権利管理してるからね
そう言えば藤子不二雄はトキワ荘の他の作家の他社のギャラ聞いてそんなにもらってるの?って驚いて
小学館にギャラ上げてくれ!って直談判しに行ったんじゃなかったっけ? 性なんて意識してない所に性の権化みたいなオッパイぽよんになり始めたら困惑だろ 本屋にいったときの少女漫画コーナーの
統一された色の異様な本棚の雰囲気は異常
女って感じ >>507
いやもう話にならんわ
>>504らしいしおとなしく待ってればいい >>491
それは関係ないな
女の子は基本的に、寝取られものを受け入れないから女主人公でもガワだけ男のBLでも同じ
女の性を省いた少女漫画の延長なんだよ
ただ、コミケとかで活動している同人作家までいくと、もっと多様な作風だと思う
>>510
そりゃ人間は成長するから
良い年した大人が、中高生が喜ぶチートなろうにハマってるのはヤバいと思う >>497
>やまだ紫は女性漫画家だけど少女マンガじゃない
うむ、その通り
>>257
みごとに昭和40年代50年代の漫画家勢ぞろい! って感じだね
今の20代が名前聞いてわかるのは・・・手塚と水木だけかもな
二人にはリメイクが多い「アトム」と「鬼太郎」があるからね! >>98
「ガラスの仮面」「王家の紋章」をディスらないで 少女漫画家がことごとく独身なのもヤバイ
リアルタイムでは「恋愛の教科書」とか勘違いしてもらえたのかもしれんが
結果を見た今ではむしろ「こうなっていいけない思考の失敗例」になってる >>1
除外してるなんてどこにも書いてないのにねつ造批判やめろよ。
面白い作品がなかっただけやろ。 手塚治虫、白土三平、平田弘史のメンバーで60年代縛りで現代社会で商売で売ろうと思うなら少女漫画の出る幕ねえだろ >>519
それはまあいいんじゃね
結婚するしないと作品の良し悪しは関係ないべ >>519
それは少女漫画家の話じゃなくて女性漫画家の話じゃないか? >>489
ちばてつやの少女漫画はいい
短編もいいのがあるんだけど、フェミ的にはだめなんだろうなw >>519
当時バリバリに描いていた人たちは出会いも少なかっただろうし
専業主婦が当たり前の時代の人たちだから兼業は無理っしょ 全6巻ならそこそこ大きな企画だろうに少し頭の働く人は居なかったのかね? >>510
近年の恋愛少女漫画はイケメンだけどゴミみたいな性格したオラオラ系俺様とイケメンなら何されても受け入れちゃう系女子の恋愛が流行っててイライラして読めない
ネタに突っ走った女子ギャグ漫画には結構面白いのある >>519
少女漫画の嚆矢のわたなべまさこ先生なんか、
子供が生まれてから漫画連載を始めているよ
その息子さんは還暦すぎてるw
子供がいる女性の漫画家はけっこう多いよ そもそもいしかわじゅんや江口寿史の漫画って面白いか? 手塚横山赤塚石森ちば楳図と男性漫画家が少女漫画誌に描くことはいくらでもあったけど
その逆はまずなかった
少年マガジンが矢代まさこを起用したのは画期的と言われた このスレの一部の偏った人見てると
そりゃ小学館でこの企画通す人も居るんだろうと思える >>30
俺は何でも読む。
姉妹がいると子供の頃から少女漫画も普通に読んでるから抵抗ない。 >>519
男は外見や職業のハンデを金で覆せるからねw
今なら主夫になりたい男は増えているから
養う覚悟があれば女性漫画家も結婚しやすくなったと思う >>257
第三巻に川崎ゆきおが入ってるのが、ちょっと嬉しい しかしガラスの仮面はともかく
王家の紋章は完全に失敗したよなあ
キャロルを奪還したぐらいで終わっとけば良かったんだよ
ガラスの仮面もなあ
いくらなんでもマヤ=平凡で引きずりすぎだし >>59
だから内面のモヤモヤを上手く言語化してくれるポエム能力が、少女漫画家には求められるんだよ >>531
漫画の歴史的な意味がある
当時は画期的で多くの漫画に影響を与えてる
今見て面白いかどうかは別 >>519
上原きみ子とか子供3人産み育てながらまりちゃんシリーズ描いてたやんけ
それこそ小学館学年誌で 「なんで女性漫画家が入ってないんだ!差別だ!」
ではなく
「なんで○○が入ってないんだ!女性だからか!差別するな!」
って批判なら分かるんだけどなぁ >>531
江口を漫画家扱いするのに抵抗ある
イラストレーターとしてはトップクラスだった >>539
ホモ好きのモヤモヤなんて言語化しないでいいんだよなあ
寝ずにドラクエ全部クリア並みのしょうもない努力 選者がほぼ年寄りのじじいしかいない時点で目新しい切り口のものは何もなさそう
老人がヨシヨシとか言いながら読みそう >>316
山岸涼子や萩尾望都の短編10本読んでから出直せよ >>538
分かる
13巻ぐらいのアッシリアからキャロルを奪還したあと結婚して2人は古代で幸せに暮しました
くらいで終わってた方がよかった
今じゃどう終わらせるのやら… >>538
ガラスの仮面はなぁ
絵柄が気持ち悪くなった+変な宗教みたいな思想がむき出しに+ドロドロ恋愛が主体になってる
でなんか紅天女とか演技とかぶっ飛んで微妙な感じになってるからなぁ
王家の紋章は今度はメンフィスが攫われだしたし
そうじゃなくて王国のアイシスとかとの対決の本編まとめてよと
先生もう80過ぎてんだからさぁ ねんだいてきにたまたまだよな、80年代から少女漫画はいるんじゃね? >>430
最近思ったのは、セックス的な要素を外したうえで恋愛のピュアさを読みたいとなると、BLの方がやりやすいんじゃないかと
異性愛だと、どうしても延長線上にセックスの色が付いて回る
ただ、これだと責め受け論争?とやらを楽しむ理由と矛盾するか >>1
何の問題も無い。
少女漫画というジャンル自体が性差別です。 >>545
別にお前向けに描いてるわけではないから この選者の顔ぶれが少女マンガに興味ないと思うかね?w >>553
ナインと青春甲子園が少女漫画でタッチが少年漫画だろ
どう違うんだよ… >>542
逆に考えてみろよ
選者が女しかいない上に少女漫画のみの傑作選になぜ“日本短編漫画傑作選”なんて付けんのって思わんか >>30
単に青年漫画に比べて女性漫画がニッチなだけだろ >>519
結婚すると家族に理解があっても作品描くペースが落ちるからな
締め切り前後の大変な時期に自分の晩御飯しか心配しない旦那のエピとか女性漫画家の間では有名な怖い話らしいし
>>530
わたなべさんは凄いよね
人生経験あんまり無い若造囲ってマンガだけ描かせてりゃいいって考えとは逆いってるもんな 60年代なら少女漫画なんざほぼないやん
70年中期くらいからスタートでしょ
マジレスで、少女漫画はガラスの仮面からスタートしてるって言っていいレベル まあ小学館の認識としてはただの「漫画」というのは少年青年漫画
少女漫画とわざわざ少女をつけたものはただの「漫画」とは別もんだって事だろう 別に差別という方向には考えんがマジで仕事が雑すぎる感が強すぎる
てめーら面倒くさいだけだろと
60年代オンリー言うなら普通に納得できた とりあえず少女漫画短編に傑作無いとか言ってる人は
小学館が出してる萩尾望都作品集でも読んでみてくれ まあタイトル名が下手だったな。せめて「少年漫画、青年漫画編」とかサブタイを付けときゃ良かったかもなw このご時世 >>519
今60代くらいの漫画家は、じゃね
昔の女性漫画家は結婚したら引退コースだったから
今40代以下の漫画家は結婚してる人が多い >>538
お姉さんの本棚の王家読んで以来のファンだった同級生がアイシスが太っておばさん化したと泣いてたわ アニメ化された少女漫画だと、セックスアピールなんて直接的には彼氏彼女の事情、間接的にはマーマレードボーイくらいじゃない?
それ以前はキスしたら妊娠してるレベル 少女漫画が面白くなってくるのって70年代からかな
山岸凉子とか美内すずえの初期の短編とか好きだわ 一部の大人漫画とかも除外しているのなら、明らかにオールジャンではないし
タイトル詐欺だっただけの話だよな >>551
そんなことはない
むしろそっちがメイン >>563
そのうち少女コミックしばりで何か出したりするんじゃね知らんけど >>557
陽あたり良好は割と少女漫画らしいと思う 昔の少女漫画はSFがかなり面白いよな
影響元があってそれに倣って作ってるからなのか妙に男臭くて小難しい うるせえから表向きは除外せずに審査から外しとけばいい >>30
結構読んでる人いるよ
逆に少女漫画だけを読まない女性もいる >>3
逆にこれ、70年代、80年代の選集作ったら、42年組とかが席捲しそう。 なかよし
りぼん
マーガレット
いずれも小学館じゃないからじゃない? >>576
あの人は主人公が男か女で分けてんじゃなかろうか >>557
あだちに関しては上級者でないとキャラの書き分けすら判別出来ないんだから、ジャンル分けなんかそれこそ高レベルでないと議論すらできない
あだち高橋車田は全部作者イコールジャンル >>1
>ツイッター上で疑問の声も出ている
こういうキチガイパヨどもはまず少女漫画の傑作短編の
作品名を挙げてみろよドカスが。 それより 「少年少女SFマンガ競作大全集」
がまた読みたいなあw 処分しなきゃよかった 買わなきゃいいだろ。
商品のタイトル付けをコントロールしようとするなよ。 少女漫画は全年齢向けでガンガンセクロスしとるの沢山あるらしいからあかんのとちゃうか >>581
全6巻でその年代も有るよ
70年代見ても入ってない >>562
それはあまりにも無知すぎる
牧美也子先生は少女漫画でありながら社会派の作品を描いていた
北海道の炭鉱の労働問題とか
ちなみに御主人は松本零士先生ね 小学館の少女マンガはただのエロ漫画ばかりだからじゃね? ブックオフで美内すずえの赤い背表紙の文庫本が大量に出てたので
まあいっかと思って大量に買ったが
短編は決して褒められた出来ではないがねえ
構成どうこうってほどの代物でもないし
もちろん山岸凉子と比べるとかのレベルではなく
美内すずえ 庄司陽子 大和和紀
この3人は名前ほどは大した事はないよなあ
萩尾モト 竹宮恵子
この2人は褒められすぎだし 入ってるだけで毛嫌いするのもいるだろうしな
分ければいいんじゃね まあ女性の選者がいないのは不自然だな
今日日文学賞でも男女半々が普通 >>363
ハガレン作者が女ということを知って読むのやめた
という奴らはたくさんいたな。 >>591
少年漫画は全部ヤンキーが喧嘩してるんでしょ?
ってのと同レベルの発言だぞ >>597
期待して見たドラマ版が余りにつまらなくてがっかりしたなあ。 >>597
佐々木倫子もたくさん短編書いてるんだよなあ
少年青年漫画雑誌ってそもそも人気漫画家はすぐ連載させるから
短編書かせる文化無かったんじゃねーの >>584
上級者どころかあだち充先生自身に絵を見せても
どれが誰だか解らなかったらしいがw 俺が女にススメた漫画に女がドハマリしてむしろ俺より詳しくなったりすることはあっても
逆はあり得ないしな >>587
山岸涼子の「天人唐草」「汐の声」なんか
いまだに語り伝えられているよ >>298 ID:XsoYsv+30
>傑作が本当に無い、それだけだ
あんたにとっても傑作は、あんた以外にとって傑作じゃないかもな
あんたにとっての傑作短編漫画を三作書いてみれば分かるかもよ〜ん? >>600
ネットのごく一部のキチガイを沢山とか言うのやめとけ >>603
藤崎竜とか短編集よかったなぁ
あと同時期で短編集だけで消えた岩泉舞 >>8
だよな。
少年漫画雑誌売上、少女漫画雑誌売上。
比較してみればわかるな >>600
逆にハガレン作者の名誉男性っぷりを持ち上げる信者も沢山いたなあ
信者はとにかく他の女性漫画家をバカにしまくりであった そもそも少女漫画=ホモしかない言われてる時点で
一般的にはその程度の知見をもってしか語られてないってことなんやろなあ >>599
席は実力で取るもの
実力も無いのに女という理由で席に座られても迷惑だ 女性漫画家と少女漫画はまた違うからな
高橋留美子は女性漫画家だがジャンルとしては少・年青年漫画家 >>607
60年代の話なのになんでそんなにアホなの?
その時代だから無かったってみんな言ってんだろ。
お前みたいなのがバカッターで大騒ぎするんだろうな。 >>398
結局その「評価」も人によって全然変わってくる
漫画って売れてこそ正義な部分あるし結局支持者が多く売れてる漫画が評価されてる漫画なんだと思う 読切集とかって出てるのかな
雑誌で一回掲載されただけで中々見れない漫画多いよな
作者が売れれば短編集とか出るけど新人育成や連載前のお試し要素強いから消えちゃうんだよな >>316
逆だろ
構成ができるのは女の方だよ
プロットを作って流れをまとめるのは女の方が上手いと思う
男の方がその場限りの思いつきと勢い任せがメイン 批判してる奴が少女漫画って自らカテゴライズしてる時点で
もう支離滅裂だな
誰が何を読んでもいいんだろ?
そういうスタンスじゃねえのかよ ガンガンの名前が何度か出ているようだが
>>1 の漫画家たちと今回の三冊に載る漫画って
昭和40年代と50年代だけなんじゃないかな?
つまり、このスレでガンガンの話題を書いてる奴って
SAの男性トイレに入ってくる「今だけオトコ〜」みたいなおばちゃん? これは多分、単純な言葉の問題と思う
「少女」漫画に対して、男子向けの言葉は「少年」漫画であろう
でも「少年」という言葉は、実際は男子女子どちらも含む(少年法とかの言葉がまさにそれ)
つまり、少女漫画という女子限定のカテゴリーに対しての「男子漫画」という言葉が存在してないからこういった議論が度々起こるんだよ >>616
>>1にも60年代「中心に」って書かれてるしラインナップ見ても70年代の巻があるけど >>491
無いなぁ
てか男って女vs女って構図が大好きだよねなぜかw
ファンタジーすぎる >>616
60年代は仕方ないが70年代以降の作品集にも山岸涼子作品入ってないからだろ >>612
ハガレンて読んでたのは結局女ばかりだったからな
おかげでハガレン一強雑誌だった少年ガンガンは
読者の入れ替えの結果まるっきりの少女漫画誌になった 少女漫画だって面白いのはあるよ。
でも極一部だし、少年漫画の最高峰と比べると雲泥の差。 >>524
いいね、『リナ』とか好きだったな
ちばてつやの少女漫画はフェミニスト的にもあまり問題ないんじゃないの、
あるとしたら描き手が男性だという点かな >>618
そんなのが売れるわけないというのはわかるでしょ
ジャンプのホップステップ漫画賞をまとめたコミックが一時期出てたけど、当然売れないわな 60年代じゃ仕方ないかな
90年代の少女漫画の短編集めたら面白そう 男女の考え方が違う感じもあるだろうからな
少年誌と少女誌が分かれてるのもそのせいだろうし
まぁこういう傑作集みたいなのは幅広く収録して
男も少女漫画読む機会を作るってのもあるけど
でも傑作集だから傑作じゃないとな >>507
いや、編集者曰くこれ以降の年代だと少女漫画も入ると言ってる >>6
違うよ。軽くネトウヨ化が始まったんだよどうせ。
最近どの業界でも「ネトウヨ化→劣化→世界に対する優越性の喪失」の傾向があるんだよ。これもそのうねりの中の泡の一粒なんだよ。 >>620
ジャンル気にしないで色々読んだが、少女漫画で面白いと言えるのはごく一部で、少年漫画の足元にも及ばない。
って、わかった >>619
だれだったか有名な少女漫画家さん(女性)が、
「飛躍がたくさんあってもOKなのは少年漫画のほうで、
きちんと段階を追わないといけないのは少女漫画
ちょっと考えると逆のような気がするけど、違う」
と言っていたのも、それと関係あるかもしれない >>541
この速さなら言えるけど俺の叔母さん褒めてくれてありがとう 小学館は漫画の部署は左遷先だから、扱い軽いんだろ。
昔からそうだ。 昔読んだりぼんの読み切り集めた分厚い増刊号懐かしい >>631
「少年漫画」「男性漫画」「少女漫画」「女性漫画」てくくりのせいでそれぞれ読まれない名作が多いて田亀源五郎が呟いてたかリツイートしてたな >>633
参入は24年組以降だからな
むしろ24年組を語るには少女コミックや別冊コミックは外せなくなるから、それ以降になると少女漫画の割合も増えるんじゃないかな
編集者も続刊では少女漫画が入るようになりますって書いている >>639
いや昔は違っていたよ、漫画家さんとトラブった担当編集者氏が
他部門の編集部に左遷されたのを目の前で見たことがある
いまはどうか知らないけど 一番売れたらしい「花より男子」6100万部、30位
やっぱこの程度か
29位がこのスレでも話題に挙がってる「鋼の錬金術師」7000万部ってのもなんか皮肉だな >>1
少女漫画ってエロ本みたいな漫画がけっこうあるよね >>551
異性愛同性愛というよりは、主な読者の性志向とキャラのそれがズレてる
BLというジャンルが特異な気が
田亀と並んでアッチ方面で人気の児雷也とか、キャラはガチムチだけど
中身はピュアな恋心バリバリな内容(ただしゲイ向け抜き要素アリ)
キャラと絵を入れ替えたらモロ少女漫画
でもBLだとキャラと主な読者の性志向が食い違ってるからセックス抜きの
恋愛?関係を描きやすいってのもどうなんだろう?
それだといっそSFでAIとかETIとかネタにそういう関係性描く方がBL読み以外も
読みやすそうだけど
というか男の俺には女性のBL読みさんたちの作品消費の仕方がわからん
ぶっちゃけエロシーンありでオナニーとかするんかね? >>1
今の小学生は、有害な少女漫画は読まない。
代わりに健全な小説を読む。
↓うちの娘が小学校の図書室から借りた本。
https://i.imgur.com/tiJwxNp.jpg
アニメごちうさみたいな、萌え可愛い絵が子供には流行りらしい。 少女漫画で面白いと思ったのはちびまる子ちゃんくらいだな >>442
あさぎり夕だっけ
BL好きでBL描きたいから少女漫画でヒット作頑張ったと聞いた 少女漫画除外で女性差別って言い出す事の方が差別では?
少女漫画を読む男性だっているし少年漫画を読む女性もいる訳で >>656
男が読んで良い少女漫画は
天才ファミリーカンパニーぐらいじゃ? >>652
こういうのをコピペする意味がわからん
三浦建太郎スレにもいなかったか? 「内山亜紀、谷口敬、中島史雄が何故入ってない?」
「ロリコンの方ですか」
「いや、もと編集者です、仕事ですから・・・」
「大友克洋、福山庸治、花輪和一、丸尾広末がなぜ入っていない?」
「マニアの方ですか?」
「スカトロ系SM雑誌の編集者でしたが、仕事ですから・・・」 まぁ文句つけてるのは普段から平然と男性差別してる奴らだろうね。
共用トイレと女性専用トイレの組み合わせを見ても
おかしいという感情すら出てこないクズなんだろう。 >>647
前に「登山漫画はキチガイエンドばかり」と言ったらそれを紹介してくれたな
読んでみたいけど、わざわざ買う気がおきん 呉がいて少女漫画除外ってなんだそりゃ
こう言うときに口うるさく言うのが呉の役割だろうに 男でも女でもいいから今世紀に入ってからの傑作選を
出してくれたら買う >>451
そんなん少年漫画でも同じだろ
修行したけど特にレベルアップすることなく3回連続で負けました、なんての見たいか? >>651
>>551
セクロス無しというかセクロス以前の恋愛が少年愛でセクロス有りの肉欲というかそれ込みの同性愛がBLみたいに別れてるっぽい
女はどちらにしろ「単に眺める」「鑑賞する」だけだと思う
魔夜峰央と魔夜峰央の娘の漫画見て推測してるから間違ってたらすまんね >>664
呉智英はいま74歳で
90代まで現役でいてくれるだろうね! >>657
↓珠晶という500歳のババアが主人公の子供向け小説もある。
https://i.imgur.com/Bcx2Fem.png
見た目は12歳だが。 >>644
6巻までね
編集者の話だと続刊が検討されててそれが70年代以降の予定で少女漫画も増える予定らしい >>670
70年代3巻の収録作家ならもう出てるが 山岸涼子の天人唐草とか入っててもいいと思うのだが。 じゃあベルサイユのばらとけっこう仮面を収録しようぜ >>636
それは読み手の主観もあるし、
その時代の少年漫画少女漫画それぞれの流れもあるな
チャンピオンで百億千億連載してたころ彼氏といっしょに
少女コミックも読んでたが、彼氏は、少年漫画の方が
駄作が多い気がする、と言ってたな 藤子不二雄Aのだったか
・打たれ弱いひきこもり
・好きな女の子のクローン作る
短編が好きだったなぁ >>619
それは週刊少年誌とかの話じゃね
とにかく毎週見せ場を作らなきゃならない
温室な少女漫画とはそもそも土台が違う 少女漫画は別立てで傑作選を作るんじゃないの?
古い少女漫画読みたい人は古いおじさん向け短編の読者ではないだろうし さて大島弓子だと
なにを選んでもどこかいびつになる気はするが
おれは陸ちゃん海ちゃんを入れたいねえ
水枕羽枕というタイトルらしいが
けどまあ
F式蘭丸 ロストハウス ダリアの帯
的なタイトルが入るのだろうなあ
もちろんその3つにも一切異論は無いが
おれなら水枕羽枕を LGBTがうるさいからな
後のゴタゴタを回避したいならやめといて正解だと思う >>676
藤子って名を棄てて欲しいものだよ
やはり安孫子は藤子とは言えない
あまりにも差がある まさか、鳥獣戯画を外してないよな?
後、のらくろやサザエさん >>676
城だっけ
城壁みたいのに閉じ込められるやつ だからあれだろ
石森章太郎だと例の桜の花が待って女が斬り殺される
みたいなセリフの無いヤツが選ばれたりするんだろ
おれはああいうのキライ
単なる描いてみましたみたいなのキライ
手塚治虫が嫉妬でけなして夜に謝罪しに来たみたいなエピが載っていたが
それもなんだか手塚治虫っぽくてキライ
最初から謝罪込みでけなしてる感が否めない >>683
調べたら
明日は日曜日そしてまた明後日も……→引きこもりのやつ
恋人製造法→クローンつくるやつでこちらは藤子F不二雄の方だった >>233
ジャンプの人気漫画だってアニメ化されて爆発的人気が出たものばかりだよ
アニメ化されていなけりゃそこまで知名度は広がらないから
ジャンプ読んでない層はその存在を知る由もない >>681
コンビ解消の直接のきっかけは印税や著作権でもめたことらしいけど、
もめたのはご本人たちよりも周囲だったそうで、
「ご本人たちはコンビをやめたくなかったので気の毒だった」と近い人から聞いた 女性漫画家の方がよほど優秀だと思うわ
今でもそのキャラクターを使った商品売り出しても爆売れだし
わいの推しベスト5↓
@池田理代子(ベルばら)
A武宮惠子(風と木の詩、ポーの一族)
B峰倉かずや(最遊記)
C武内 直子(セーラームーン)
D里中 満智子(あすなろ坂)
古い漫画家が多いが海外でもめっちゃ指示されてる 少年漫画、パンちらブラチラ手ぶら
少女漫画、頭が沸騰しそう、朝チュン、壁ドン >>669
12歳に見えない
どう見ても見た目は5歳児 >>681 ID:kzolnKEg0
>藤子って名を棄てて欲しい
浦沢直樹のNHK「漫勉」で
さいとう・たかをの回(2015年9月放送)で
「台風五郎」をやめる時、読者から
「台風五郎殺すんなら、おまえが死ね」って投書がきたと
さいとうが言っていたね(18:50だ!)
681さんって同様のタイプかな? >>690
そりゃ安孫子はやめたくないでしょ
藤子Fも別に解消しなくてもいいやみたいな感じがするし
安孫子だとすぐ社会〜とかブラックとか言うヤツがいるけど
そんなもん藤子Fの短編の方が数段上のレベルで描いてるでしょ
ただまあ安孫子みたいに
コンビで得をする人間がいても良い
金銭的な面はね
だが内容面で藤子を名乗るのは
絶対に納得いか〜ん! かといって女性選者挙げても古いのなら萩尾望都、山岸凉子、美内すずえ
新しいのなら吾峠呼世晴、田村由美、荒川弘、よしながふみとかしか…
あ、結構いるな >>14
ミソジニストはこれだっぺ
JRが痴漢防止目的で作った女性専用車両すにまで一々文句つけるのか
スゲーなミソキチ >>691
キャンディ(いがらしゆみこ&水木杏子)
大島弓子
山岸凉子
白球をたたけ(柿崎普美&知らんおっちゃん)
万里村奈加
を五大としたい
パタリロはこれと別枠 >>691
ベルばらはまあいいとして
Aとか海外で販売所持したら児ポで逮捕だぞ
そんなもんが支持されてるとか頭大丈夫か
ごく一部のキチガイに人気があるだけ 少女漫画や女性漫画家がゴミしか書かない男の方が上って言ってる奴は単にミソジニーでマンが好きではないな 姉妹が居れば野郎でも少女漫画見る機会があるからな
兄弟野郎だけとか、男一人っ子は可哀想だわ >>708
属性だけで評価するなんて、お前フェミキチと対して変わらないな >>223
ナルトやワンピが肉まん作って売ったりUNIQLOとコラボしてTシャツ売ってもベルばらのコスメに1蹴り、全く敵わないという王者の風格www
あ、あと漫画と少しちゃうけど水森亜土なんかも男さん漫画化では足下にも及ばない、売れ方が違うよ売れ方が(笑) とにかくおれは熱狂的な大島弓子支持者だが
そのさらに上をいくキャンディ支持者だから
キャンディより上をいくマンガがあるものなら
ぜひ読んでみたいものだから教えて欲しい
そしておれが言うのもなんだが
ポーの一族は萩尾モトだろ 除外されたのか?傑作に選ばれなかっただけじゃなくて? >>691
ベルばらはフランスの教科書にも載ってるんだよね
妄想だけの男漫画家とは格が違うわ 女を無理に入れないと差別とか
障害貴族とかわらぬ気持ち悪さ 女性は少年漫画も読むけど男性は少女漫画を読まない
この時点で偏ってるだろ
男性が普通に少女漫画を読んでもおかしくない環境作りが先決だ >>266
ぬるぽは?
確かにベルばらセラムんにはかなわないけどねw >>713
同じポルノならクジラックスさんの作品も全世界で人気がありますよ
国内でも東大教授が評価してますしね
風と木の詩よりなんかよりも遥かに上でしょう
いずれ短編集に載せないと >>720
漫画好きは男も女もどっちも読んでるから
妙なプライドで女の漫画は読まないとか言ってるミソジニーはいそう
逆はいないだろうな、女は柔軟だし >>716
上じゃなくて同列くらいでエースをねらえかなぁ
あっち側から戻ってきて七つの黄金郷完結させてくれ山本鈴美香…
竹宮恵子も地球へ…とか長編のイメージ強いけど結構短編描いてたよな 該当する作品がないんじゃないの?
少女漫画の短編とか全く知らんけど。 >>701
版権は別々じゃないの
その辺ハッキリさせるためにAとFに分けたのではないかと >>723
クジラックスの同志知るかバカうどん女史を挙げないと駄目だろ
でんちゃ〜でんちゃ〜でんちゃちゃ〜は
撮り鉄の逆鱗に触れたな >>727
60年代少女漫画の短編なら楳図かずおの名作がたくさんあるんじゃ?
まあ作者男だからフェミキチの皆さんは結局激怒して終わるけど >>720
ここ20年くらいはともかく、この傑作選の対象となるような時代なら男も結構読んでたぞ
だからこそ「え?70年代の巻にも少女漫画無いの?」って驚いてるおっさん達が結構居るわけで 乗っかって騒いでるフェミどもは知らんが
漫画読みは差別とか意味不明なことで怒ってるんじゃないんやで
仕事が雑すぎてハァ?ってなってるんやで 手塚治虫…リボンの騎士
横山光輝…魔法使いサリー
赤塚不二夫…ひみつのアッコちゃん
この辺りの作品は入れてもいいだろ >>716
裁判では「支持された理由として、絵の要素が大きいか、原作の要素が大きいか」
の問題は最高裁でも判断がつかなかった
確かにこれは難しいと思った
再現実験するなんてのは不可能だし、できたところであくまでも別件でしかない 漫画って
は容姿が美化されている・・・それが良いんだよなあ
大島弓子のキャラって、実写化されたとき
平凡な容姿の日本人が演じるんじゃなく
美形の俳優さんたちが演じるから「画になる」んだよなあ
>>725
エースをねらえの致命的問題は
やはりポイントの行き来を解決できてない
数字の羅列みたいになってる
スポーツ漫画はそこがなかなか難しい
要はマッチポイントが一番重要で
そこまでどう進めるかという
テニスは特に難しい
なぜなら一撃の大逆転がないから
マッチポイントを握られてから逆転するには
最低でも3ポイントが要る
それを無理に解決しようとすれば
テニスボーイみたいな
「マッチポイントは握られたが私の方が優勢だ」
みたいなわけのわからない説明に
テニスボーイをみんな読んでるだろうか?
高杉先輩が最後にクインビーダイナマイトの水平タイプというヤツでマリアナを戦闘不能の棄権に追い込むのだが
あの決着がむしろ一番自然なぐらいだもの >>440
頭がいいのに望都て書かないのはどうして? >>287
花男は主にアジアで実写化されてるね私は台湾のF4が一番好き
中国のF4は完璧過ぎてクラクラしちゃう 非難する人は
推す短編作品タイトルまず挙げてみろよな まあ6冊中1冊くらいは少女マンガの巻があってもよかったかも知れんなぁ
でもこの本を買う客が少女マンガを求めてるとは思えないんだが
昔だと少年マンガと少女マンガじゃ客層が全然違っただろうから分けたほうがいいだろうな これからは小学館でも毎月のように男女平等セミナー、ダイバーシティセミナーが開かれることに 日本短編漫画傑作集/少年漫画編1とか付けとけばよかったんじゃね >>737
そこのジリジリ感を、なんだろう、心情の簡潔な描写で
スポ根かつポエムチックに読ませてたと思うんだよなぁ
読んだ当時の自分はなんか展開には都度納得してたわ 少年漫画は小学生までだよ
少女漫画は宝塚あるのに除外とかさおかしい 永井豪の親達が突然子殺し始めるススムちゃん大ショックが好きだったな >>735
まあほぼ水木杏子の手腕な気がするが
ただ
いがらしゆみこってのは実に上手い漫画家で
ムダが無い
たぶんこれはページ埋めなんだろうなって箇所までスムーズだから
たぶんいがらしゆみこでないとキャンディは描けなかった気が
ただ
みんなティムティムサーカスを読んだだろうか?
これは同じくいがらしゆみこ&水木杏子なのだが
これがまた呆れるほどくだらない
たぶん偶然だねキャンディは >>732
雑誌の数も作家の数もごく限られていて
少年誌と少女誌を掛け持ちする作者が複数いたり
そこを起点に別の作家に興味が向くこともあったというのは
もはや想像できないのかもしれない >>710
ゴルゴ顔の東側暗殺者チームも出てたなw
少女マンガのゴルゴ顔キャラなら猫十字社の御陀仏高校のゴル子さんもいる
>>734
一話読み切り型の短編じゃないんで今回の対象じゃないんだろう >>748
永井豪はシンデレラ騎士とかエロいし男も読みやすい気がするな >>731
ヘビ少女
赤ん坊少女
この辺が60年代
洗礼が70年代初めだから有名なの多い >>691
ポーの一族は武宮恵子じゃなく萩尾望都だろ >>736
漫画で少しくらい不細工に描かれていた方が実写化しやすいのかもな
少女漫画だとブス設定でも可愛く描かないとキャラ人気出ないから >>745
それはちょっとテニスでは無理だもの
お蘭級が出てきて6-0 6-0としたって48ポイント
それを描写するのはほぼ無理
もしやろうとすれば試合が非常に長くなる
今は間延びになれてるから
ひょっとして連載だけは成立するかもしれないが >>750
>これがまた呆れるほどくだらない
読んだこと無いけどツボったわ 選んだ中にたまたま少女漫画が含まれなかっただけだと思うけど
フェミさん気にしすぎだと思う
少女漫画編も出して欲しいという要望が多いなら
少女漫画編として新たに出せばいいだけ
それで誰も損しない >>756
萩尾望都の半神は16ページの短編漫画だけど名作だよ エロといえばそこはかとないエロがあった和田慎二ももう読めないんだなぁ…
作家や漫画家の夭折はつらい… >>763
一巻だけの話じゃなくてオールジャンルといっておきながら少女漫画無視してるんで
フェミ関係なく漫画好きから異論出てる >>760
>漫画で少しくらい不細工に描かれていた方が実写化しやすい
少女漫画の主人公ってブス設定が多いけど
美少女に描かれることばかり・・・そこが良いんだよなあ
そして学校一の美少年から告白されるんだよ・・・いいねえ、うんうん 半神ってのは読んでないどころか初耳だが
今はためし読みがあって便利だ
でためし読みで判断されてもファンは困るだろうが
まあねえ
こんなもんじゃないかねえ
いつもの萩尾モトというか
おれにはどうも心情が描かれてなく感じるが
もっとも切り離されたユーシーが横たわる所までしか読めないが
それはおれのせいではないし >>769
しかもスタイルはいいっつーね
ナインペタン(死語)と言っても今のBカップくらいあってウエストが細い >>1
少女漫画と女性主人公漫画と女性漫画家と女性選考員は
根本的に異なるものだぞ ウマ娘みたいにこれも頭の悪いアンチが騒いだことによって売れそうだな 少女マンガと少年マンガの短編傑作選が出るとして
これとこれを同じ巻に入れたらカオス過ぎで購入者が減りそうとかあんの? >>33
女の性犯罪は見逃されてるだけだ
万引きなんか明らかに女が多いし
自分の子を殺害するのは母親の方が多いというか
子供が殺害される事件の最多属性が母親
>>36
リボンの騎士じゃね?
ベストセラー的なのだと ベルサイユの薔薇 美しくなったユージーまで読めたが
まあねえ
こんなもんだろ萩尾モトなら
それが正解という気はないが
山岸凉子なら自分で切り離してるよな
大島弓子ならそのまま結婚までする >>531
俺は好き。
でも、一番好きなのは、どおくまん。
暴力大将
花の応援団
は名作。
ときに下品すぎるけど、最高の作品、だと思う。
ま、これは別ジャンルで評価してもらえるでしょう。 単純な話、70年代小学館少女漫画短編で思い浮かぶものがない
小学館が、記録漁ってもないんじゃないのか
批判した奴らには、思い当たる作品があるのか
相当な物知りだな、物知りしか知らないのは、マニアックであって
傑作とは言わないと思うぞ。 >>775
どう言い訳しても男の刑法犯のほうが圧倒的に多いんだよなあ >>757
永井豪はやばい。
頭がいかれてると思う。
だから作品が面白い >>49
男の心理描写は高度だから女には読み取れないんだろうな
>>780
女は守られていて生活に困窮しにくいからな
それでも万引きは、女の方が多いがw >>721
だろうね
少女漫画は小学館より講談社、集英社、白泉社、秋田書店のが豊富なんではないかな 少年漫画には興味あるけど少女漫画には全く興味ない人、
またその逆の嗜好の人もいるだろうから
それを同居させてしまうと、少年漫画を期待してた人には
「不要なページ」と感じてしまう人もいるのでは
少女漫画のみが好きな人には少年漫画が不要と感じるかも知れないし
あと、少女漫画の長編の名作は多数あるが
短編の名作と言われてもパッと思い浮かばない >>740
つのだじろう 亡霊学級
これは、名作。 つまり
半神を途中までしか読めないからアレだが
おれが萩尾モトに感じる物足りなさ
大島弓子や山岸凉子との差は
ここにあるような気がする
「こう感じてこう行動する」
というのが萩尾モトは弱い
ユージーの心を考えたら
たぶんもっとハッキリした行動をする
ナイフを握るか ユーシーを痛め付ける
それをなんか心情っぽい文章で誤魔化してるから
そこにだまされちゃう人間が多い筈 >>771
>しかもスタイルはいいっつーね
少女は少女漫画に夢をみる・・・いいね!
そして、醜く愚痴ばかりのおばさんに・・・いいね? >>731
梅図かずおは外せないだろうな
美少女とホラーはこの人が確立させたと思う
そんでその後継者でいたいと自負してるのが伊藤潤二 >>789
おれに言われたって
途中までしかためし読みさせない会社に言ってくれ >>790
美内すずえや里中満智子もホラー結構書いてる
白い影法師は恐ろしかった
あと、高階凉子がホラー量産してる >>792
読むまで語るな
ナイフ?
作品テーマぶち壊し >>1
このご時世、誰が好き好んで女性差別や多様性否定を打ち出すんだよw
つまんねー企画を立ち上げた小学館がアフォなのか
取材で踏み込みきれないジェイカスがアフォなのか
その両方がウルトラゲェジなのか >>787
当たり前だがひとそれぞれに求める方向性が違うんだろな
リアルではままならない現実にうだうだ考えて身動き取れなくなるケースの方が多いだろうから
そういう自分からは最後まで特に何もできない・しないことに
理由付けしてくれる心理描写に心が引き寄せられることもあるやろね >>790
楳図かずおに出てくる女性はキレイなんだよな。
それもポイント高い。美少女。
映画でいうとサスペリアみたいな感じもある。 日本短編漫画傑作で萩尾望都や高野文子が入らないのであれば看板に偽りあり 「少女漫画も入れろ」という抗議から、
本来入れるはずじゃなかった作品を忖度して入れるというのが
最悪の出来事だと思うが
この作品集は、最初に決めた作品のみで押し通せばいい
少女漫画編を新たに出せばいいだけ 男女で嗜好が違うんだから寧ろ混ぜんなよ
そもそも漫画という括りが大雑把すぎる
ブランドも性別もごちゃ混ぜの福袋なんて誰が買うかよと
基本このスレであがるような少女漫画家は
作家買いするようなファンがついてる人ばかりだから
雑なアンソロジー本いらんだろ
選者の顔ぶれだけで少女漫画好きは買わなくていいと分かる 村上知彦さんとか
めっちゃ少女漫画を評価してきてるし
やらしー意味はないんじゃないか >>782
当時の少女漫画でヒーローの男を裸に剥いて鎖でつないでムチ打って…って確かにイカれてるわ(誉め言葉) >>791
>いしかわじゅん ←こいつはダメだ
その通りかもしれないね
いしかわじゅん(70)の漫画は
30年後は完全に忘れ去られるかもしれない
だがマンガ夜話とマンガ評論の著作は100年後も需要がありそうだ
>>793
「白いかけぼうし」のあの膝下から出て来る
目を見開いた幽霊の迫力は凄かった思い出
楳図かずおの好きな人を空腹なあまり食べちゃう見開きのショッキングシーンのある「絶食」
そう言えば少女漫画誌は
夏に必ずホラー特集があったな
一条ゆかり、松本洋子とか怖かったわ 少女漫画で短編の名作って大島弓子や川原泉辺りの印象だから
ほぼほぼ白泉社に版権があって小学館では出版できないだけじゃね 小学館でも60年代でも無いが坂田靖子もいいよな
>>792
萩尾の短編集は金払って実体本買う価値あると思うんだが >>796
その「うだうだ身動き取れない」を描くべきだ
現にユージーは不満がありながら行動まではできないんだから
それを
いっそ殺してやりたい
こんな言葉だけで片付けるのはなあ
その後の
切り離した後の対面で「これはマジックだ〜」ごちゃごちゃみたいな
あんなヒマがあるならユージーの不満をだな >>805
萩尾望都とか相当短編やってるし
フラワーズだから小学館でいける気はする >>803
評論家のイメージしかないんだろうね。。 少女漫画売上トップ3
1花より男子 神尾葉子 6100万部(全体30位)
2ガラスの仮面 美内すずえ 5000万部(全体40位)
2NANAナナ 矢沢あい 5000万部(全体40位)
トップ3ですらしょぼい
これは下に見られても仕方ないですわ >>808
おれは買う価値ありでイメージするのは
ほら大和和紀のあさきゆめみしってあるじゃん
おれは読んでない
はいから アラミス 流花ドラさんなどは読んだ
そのあさきゆめみしの豪華装丁本がなんか
何万だかの高額で発売されてて
そんな物を買うバカがいるのだろうかと思いきや
まあファン売れてるみたいなのなあ
おれには到底信じられないが
ただ「絵」としての価値を認めて買うなら
まあありなのかもぐらいには
だから萩尾モトも「絵の価値」なら分からないでもない
綺麗な絵ではある萩尾モトは >>809
そこは自分の経験から補完したり投影したりするとこでもあるからなぁ…
あんま描写しすぎるとその邪魔になるし 短編かぁ
岡田史子の「ガラス玉」が1968年でギリギリかなぁ
高野文子の「絶対安全剃刀」や「田辺のつる」は70年代後半だもんな >>814
先に「売れた物が正義」と言い出したのは少女漫画擁護派なんだよなあ
>>332>>617 80年代ならおとうさんは心配性がかろうじてランクインするぐらいか 萩尾望都入らないとかおかしいやろ
選者ポンコツだらけやん >>815
なら萩尾望都でおすすめなのは銀の三角あたりか?
掲載誌の関係で少女マンガでもないし短編でもないが
大和和紀は友達が貸してくれただけで満足して買ってないわ あれ90年代くらいの人だけど岡崎京子今どうしてるんだ
交通事故にあって後遺症だかで描けなくなったんだよね 萩尾望都も60年代だと「ルルとミミ」くらいしか書いてないだろう
「精霊狩り」だと1971年だ
惜しい >>824
大和和紀短編だと杏奈と祭りばやしあたりか >>817
補完
なるほどなあとも思うが
半神のケースで
切り離す前のユージーの心情をしっかり描くのが
そこまで邪魔になるかなあ
上で作品テーマって書いてる人がいたが
ひょっとしてなんか
そこを省略する事で活きるような
壮大なテーマがあるのだろうか半神に 60年代じゃなくて70年代の収録部分に少女漫画がないのおかしくね?
って話なんだけど60年代だから仕方ないっていう論調が切れないのは何でやろ >>825
復帰出来てないよ
数年前に未発表の作品が出版されたのがあったはず >>779
小学館には竹宮恵子がいて
70年代には既に「風と木の詩」を連載し始めてる >>824
銀の三角はなんかここがこうじゃないかみたいに貶したら
総攻撃食らって涙目になったようなイヤな記憶があるから
たぶんおれは貶したかったのだろうし
支持者たちは反論したかったのだろう
どんな流れかは忘れたし
話の内容もいまいち
なんか琵琶みたいなの弾いてるヤツだったかね
記憶を引き継いで再生・・
琵琶弾きがすごくかわいかった記憶はある >>30
読むだろ、少女漫画。雑誌は買わないけど、結構コミックは買うし。 >>828
字がみっちりもしくはコマがみっしりの16ページ短編は忌避されそうってのもあるかもしれんね
モノローグやセリフがあんまりにも説明的すぎると減点要素だろうしなぁ >>3
あたり
花の24年組が花開くのは1968年に少女コミックできて、
1970年に週刊化、
大泉サロンが1970から1972年
それまではリボンの騎士、ふしぎなメルモちゃんなど少女漫画は手塚治虫が書いてた
サリーちゃんは横山光輝、アッコちゃんは赤塚不二夫 >>830
ありがとう
やっぱ後遺症大変なのかねぇ >>8
それそれ、何故か知らんが
少年漫画は週刊誌、少女漫画は月刊誌 >>787
>騙されちゃう
意味不明
まるで自分だけは真実知ってるみたいなこと書いてるが、
そういう作品なのであって、
鬼滅はクドイがそこが若い世代には「そこまで説明されないとわからない」のであり、
当時の作品は直接ではなく間接描写によって訴えかけた
おまえミュージカルとかでなんで歌歌うのかわかんねえだろ
宝塚的なものわかんないなら祖国に帰ろう 第1巻は60年代を中心にだから60年代限定ではないね
6巻まで行くとそれ以後のも更にもっと入ってるんだろうし >>787
途中までしか読んでないのに何言ってんだこいつ >>8
短編読切は長編作家がときたまに描く
例えばコードネームはセーラーVは短編
え?これ名作じゃなかったらリブートしたセーラームーンはどうなるの?
少年漫画に少女が写ってきたのは、
少年漫画に女性作家が増えたから。
ハガレンとか鬼滅とかど真ん中
じゃ、少女マンガが滅びたのかといえば、
ドラマ原作は圧倒的に少女マンガ 昔付き合ってた年上のオババに山岸凉子の聖徳太子の漫画借りた(借りさせられた)の思い出したわ
正直につまらんとも言えず苦労した >>831
そこは、あなたの叔母さんということでいいでしょう >>845
60年代は手塚がリボンの騎士書いてて、
70年からが花の24年組
騒いでるのはマンガの歴史知らねえバカ 企画立ち上げてこうやってお前らが議論する
しかし売れないんだな、これがw >>831
一番売れた、となるとワンピースじゃねえの? >>827
今度探してみる
>>835
それは恐ろしい目にあったもんで
なら萩尾でヒロインがかわいいスターレッドを推しておく
SFマガジンで見かけたラグトーリンの衣装の襞の描き方が好きでコミックス買った >>847
ドラマで成功するのは少女漫画だな
逆に少年漫画の成功例は少ない 無産フェミガイジは本当に嫌い
文句あるなら自分で短編集を作れや そもそも大島弓子が70年代の少女コミックで短編出しまくってるだろ
銀の実食べた、いちご物語、この二つは小学館だろ >>848
日出る国の皇子は聖徳太子の歴史を学ぶのに価値はあるが、
聖徳太子をキモい化け物として描いてるうえに、
ホモ展開もあって、まあまず男性が面白いとは思わないよな
それは俺も思うが、
山岸涼子の作品読み慣れると、人間のエグみというか、
後ろ暗い部分がよくわかる
私の人形はよい人形をすすめるべきだったな >>844
ミュージカルで歌を歌わなかったら
単なる劇だけどねえ
あいまいな物も
・・まあおれはあいまいでは絶対ダメだと思うが
あいまいな物もあっても良いかなぐらいには思う
ただそれはあくまで「あいまいな物ですね」というまでの評価で
あいまいにした事で読み手に解釈させて
たとえばここは描かれてないが私はこの心情を推察しましたからほら名作でしょう
とはならないけどねえ
間接描写に訴えても構わないが
間接描写に訴えたまで の評価ではないかなあ
その先を評価に含めるとややこしい そりゃ少女漫画はやべーからな
そこらへんのエロ本よりヤバいから載せられるわけない >>847
セーラームーンってアニメありきじゃね? >>858
山岸涼子はスピンクスとか、潮の声とか読まないと >>854
単純に少女漫画は大ヒット物でも恋愛もの舞台は現代だけど
少年漫画の場合やれ超能力だの異世界だのモンスターだのってなるからだろ >>854
安達祐実のやったガラスの仮面は神がかった出来だった
野際陽子の月影先生はもちろん、松本恵の北島マヤの目の逝き具合が素晴らしい作品 短編のほうが面白い少女漫画家は結構いる(いた)けど、少年誌や青年誌で描いてる人で短編のほうが面白いひとはあまり思い浮かばない >>854
まずファンタジーじゃん
魔法だのスキルだのとバトルやるじゃん
すると特撮になる
というわけで実写版ドラゴンボールになる
あと実写版明日のジョーとか。
さらにデビルマンやテラフォーマーズ、進撃の巨人、ルパン三世とか視聴に絶えない
青年誌だと静かなる首領とかナニワ金融道とかカイジとか、
サラリーマン金太郎とか釣りバカ日誌とか
ファンタジーじゃないから成立するしな
少年漫画の実写作品のあたりほど少ないものはない
キツめのオメコくらいだな
少女マンガは花より団子とかハチクロとかそれなりに見られる >>850
70年代が入ってる3巻でも無いから騒がれてんだが 山岸凉子は長編より短編が印象深いな
テレプシコーラは面白かったけど体調不良かなんかで打ち切りっぽくなったし >>861
アニメになるまえの本誌の人気知らないとそうだろね
>>862
ふつうアラベスクだろ? >>869
山岸涼子の短編は
高極夏彦の箱屋のシリーズを短編にした感じなんだよね
なんつーかデカダンス なんで長編ばっか挙げて語るんだよ
短編あげなよ短編
山岸凉子なら天人唐草とかさぁ
ところで具体的に何ページまでを短編ってしてるんだろ?
基本は16ページだろうが32ページまで可なんかね? >>870
アラベスクとかラグリマは今の時代に受けるとは思わんけどな >>868
70年代初頭じゃまだ花の24年組の短編はほとんどないが。
ならお前がつくれば?
クソ同人誌
>>869
テレプシコーラはいいな >>831
叔母さんによろしく
>>858
山岸は着道楽読んだ当時にあった親戚の着物がらみのトラブルのせいでトラウマになった気がする たまたま編集者の好みで挙がらなかっただけだろ
ポリコレいい加減にしろ >>848
漫画や小説は人によって好みがはっきり分かれるから、自分で名作だと思ってもあまり人に勧めるものではないね
よほど好みが一致している相手なら大丈夫だけど
>>1の企画を立てた編集者氏も、「少女漫画は名作といわれていようとも絶対に却下」
で自分の好みを通す方針なんでしょ、総花的なのは嫌ってことで
出版ならばそれもひとつの方法としてありだとは思う 本当に面白い短編漫画を書けるのは高橋留美子と藤子F不二雄くらいしかいない >>1
・選者には、いしかわじゅん、江口寿史、呉智英、中野晴行、村上知彦、山上たつひこの6氏
・「選者が全員男性って意味わからん!!」
・少女漫画が除外されていることに、同業の漫画家らからも、異論が出ている やっぱ山岸凉子はバレエが好きなのかねえ
黒鳥 ニジンスキー アラベスク
やはり面白くはなかったし
テレプシ〜もすぐやめちゃった
よく分かんないな
なぜその辺の題材を好んで描いてるのだろう >>872
基本的に「読切」だと思うがな
三部作とかあったりするからなんとも
>>871
京極夏彦
あと箱シリーズじゃなくて京極堂シリーズ
あれは耽美とかグロテスクを描いてるから、
少女マンガオカルトはあたりだと思う
女性ファンが多かったし
>>873
だからあえて読むと違いがわかるじゃん
70年代の少年漫画なんか不良が喧嘩するか、
ワイルド7みたいに謎の組織が戦うか、
単に野球するだけの青春だとかなんだし >>84
アゲインのスピンオフ作品が代表作ってのもな。
楳図かずおの怖い とか結構短編でいい感じだけどな
シリーズものでは 神の左手悪魔の右手 はちょっとスプラッターしすぎ感じあるけど >>833
BL漫画の最初期は
竹宮惠子とかなのは確かだねー
お耽美、寄宿学校はここからだと思う
手塚治虫のBL「MW」1976年作もその頃だね、刺激を受けたのかな
同性愛の文學はかなり前からあるけどBL漫画はどこが始まりだろうね? 男だって少女漫画描いてるし読む人もいるし。
差別ちゃう。 >>881
だからデカダンスだってば
彼女の生い立ちは恐怖の甘いもの一家で分かるw
何にでも砂糖をかける一家でただ1人甘いものが苦手な山岸涼子は
デカダンスとか洋風のヒラヒラしたものに異常に惹かれた
それにあの時代にバレエ漫画ブームもあったからなぁ
日本でボリショイバレ団が来日して大騒ぎしてたよ >>839
1960年代の少女フレンドやマーガレットなど少女週刊誌には牧美也子、武田京子、西谷祥子など女性漫画家が描いていたし、
1965年頃に里中満智子や青池保子がフレンドの新人賞で十代デビューしているけど、少年漫画より格下に見られていた
60年ころの少女漫画ヒット作といえば『ペスよおをふれ』(男性漫画家だけど)
もともと少女漫画の源流のひとつが1950年代の貸本漫画の「お涙頂戴ストーリー(継子いじめの話とか)」
で、暗くてイージーで「低俗」とされていた
そのイメージが1960年代まで残っていたと思う >>8
1話ずつ完結して行くスタイルの
三原順子の漫画はどれも傑作だよ
少年漫画にあの感覚は全くないな >>884
BLと同性愛に区別設けるのがわからん
同性愛小説はそれこそシャーロッキアンからあるし、
薔薇族もあった
同性愛とBLは違うのよーとかキモい腐れが勝手なカテゴリ作ってるのはフンイキでしかないので、
同性愛を扱ったマンガの最古ならともかく、
同性愛とBLに区別をつけると会話にならない >>1
選者からして内輪ネタ企画にいちいちケチ付けるなよw 選考員に山田玲司を入れてたら少女漫画が入ってただろ
あいつのチャンネル動画の少女漫画論はなかなか面白かった 少女漫画ってほぼ恋愛ものだし短編で面白いのなんて皆無だろ
レベルが違いすぎる 少女漫画を馬鹿にしているけど
コミケ文化を作ったのは少女漫画とその読者世代だし
其れがなかったらとっくに漫画が廃れていたのでは無いか 批判するなる短編の傑作でここに出てるのに匹敵する少女漫画があるならそれを例に出すべきだろう。 >>884
『風と木の詩』のアイディアはたぶん昔のフランス映画『悲しみの天使』から得たと思う
もちろんパクリなどではなく、まったく別の話
なお映画の原作小説の著者(男性、同性愛者、作品はほぼ同性愛もの)は晩年にはゲッと言いたくなるような露骨な小説を書いていて、
本国の文学批評家からも「こんなものを書くようになるとは」と批判されていた 「俺達が少女漫画から選ぶなんて畏れおおい」って言いそうな人たちばっかじゃん?
選者女性漫画家で別で出すんじゃねえの?少女漫画編を
タイトルに少年青年を足せば問題ないわな 男って、漫画にまで男性優位を持ち出すんだな
リアルゲロ吐きそうだ >>888
発想がずれてる
その時期は「女の子は女の子のもの」としてミニコミ同人と同じ扱いだった
「少女コミック」が発刊された1968年まではニッチでしかねえのよ
そこにあげてる作家のうち、2020年代の少女にも通用する名前がいくつある?
花の24年組が「花」とされたのはこの時期に男性でも読める、
万人のためのマンガが成立し、男女の垣根を超えたとこにある
ここから女性作家が男性誌にも描くようになった
その一人が高橋留美子 山岸凉子や大島弓子が良い短編たくさん描いてるのは70年代の終わりから80年代だな
そのへんに並ぶほどは評価されてないけど個人的には同じぐらい好きな清原なつのも80年代 少女漫画の短編で名作が無かっただけの事を差別だから入れろは話にならない >>1
傑作集なんだから「オールジャンルなはず」っていう妄想自体が的外れじゃん。正常な判断ができてないで難癖つけてるやつ
正常な判断ができていない意見は意見ですらない。 看護婦やスチュワーデスという言葉を殺したように、少女漫画という言葉も殺すというだけ
掲載されてない漫画は競争に負けた >>891
それはそうだね
BLって言葉は80年代後半くらいから出てきた感じだなジュネとかその辺りで使われ出したような…
同性愛漫画としてはどれが最初なのかな
ちょっと気になった >>3
ポーの一族もベルばらも1970年代に入ってからだな。
まあそれは長編だけど、あの人達が走りじゃなかったか。 >>896
どれあげてるのか俺はこの本読んでかいから知らんが、
〇〇もあるだろ!というなら具体的にあげてほしいわな
山岸涼子、萩尾望都、美内すずえ、池田理代子が漏れてるなら一緒におこるが、
少女マンガが無視されてる!女性差別だ!
男性作家ばかりだ! ←男性差別
なんだから目も当てられない >>526
70年代80年代の短編は少女マンガのが名作多いよ >>905
両方ともわかるし、両方ともありだと思う
総花的なのは嫌、個人の好みで押しとおす方針で、
タイトルも絶対に「短編漫画名作」で通すのもわかる
しかし「少女漫画をなぜはずすのか」という意見もわかる
考えていくとけっこう難しく深い問題だなと思う >>895
日本漫画独特のコマわりの表現は少女漫画無くしてはここまで完成しなかったな >>902
清原なつのファンの男はそこそこいる気がするんだが >>184
除外したという言いがかりをつける自由は与えないし
正常な判断を失ったやつがおかしいと述べる自由は許されるものではないだろ
詰まっりお前の「〜な話でしょ」と言う無理解を理解として詐称することも許されるものではないし、無理解をもとにして〜とすればよかったと言う誤りも許されるものではない そんなに少女漫画推したいなら女が企画して女が選んで出せばええやん
女って男が作ったものにケチ付けて乗っ取る事しかしないよな
自分の実力で勝ち取れよw ただどちらかと言えば
少年漫画の短編の傑作なあ
無いとは言わないが
むしろ少年漫画こそ言う程の短編は
まあ藤子Fアリなら >>896
80年代だけど「魔法の砂糖」を推します
あれをりぼんに載せたのは凄いと思う
単観映画を観たような短編漫画
ラストシーンとか子供向けじゃない感じ >>156
除外したと認めてると言うのは
見て分かる通り明確な嘘だろう。捏造癖? 色んな出版社が色んな選者で色んなベストを出しゃ良いだけの話 女性漫画家がはいっているからたしかに女性差別ではない
全ジャンルを入れるべきというのは「公」の場ならば当然
しかし出版には本質的に「私」の性格が非常に強く、とくに漫画はその性格が強いと感じる
よって少女漫画をはずすのは「有り」なのだが、描き手の方々からすれば「傑作と銘打っておきながら、
少女漫画をはずすとは」となるのもわかるし、難しい
書き手や描き手はある意味「精神を切り売りする職業」だから、なおさら批判が強いだろう >吉田編集長は、どこかに線引きが必要だったため、今回は、少年、青年漫画に絞ったと説明した。
>「漫画全集の初の試みなので、至らぬ点も多々あるかと思いますが、お許しください」と理解を求めている。
こういう事だろ
編集サイドも手落ちであることは認めている
タイトルからして全ジャンル網羅すべき、てのはもっともだが
初めての企画ということで、次に期待で良いかと思う >>898
ありがとう
フランス映画は当時日本に凄く影響与えてそうだね
その映画見てみたい探してみるよ >>907
水野英子のファイヤー! あたりから萌芽はあるけどね >>907
また同性愛→ジュネ→BLも詳しいオタクに言わせると
「一緒にすんな!」って怒るんだよ
1×2とか2×1とか掛け算の順番で怒るんだもん
JUNEは大きい
女性向け同性愛専門誌の金字塔だから
それまでも存在はしたんだけどな
JUNE系をBLというと古参が怒る
JUNEクローンがBLって感じ
そういや「耽美」がないなー最近の。 >>921この作品集に目くじら立てなくても、
選者とタイトルを変えて色々な傑作集を出せばいいだけなんだよね
今回は、この選者の面子でこういう作品群というだけ 選者は6氏
いしかわじゅん(70)、江口寿史(65)、呉智英(74)、
中野晴行(67)、村上知彦(69)、山上たつひこ(74)
65歳以上の、例外なく年金受給してる爺さんたちが選者なんだから
それに文句言ってる人達ってやっぱり・・・50歳以上かな?
30代とかはこのスレの対象者じゃないし、
「日本短編漫画傑作集」(小学館)の購買層じゃないよなあ、合ってないよなあ ここはえらい高齢者が多いんだなw
なんで知ってんだってのばっかり。
60代が中学高校時代に読んでたようなやつとか。
よく見ると、少女漫画を作ったのは団塊のばあさん達なんだな。 350ページぐらいのアンソロジーか
草冠の姫や四月怪談で60ページも割いたら他に入れるもんがなくなるな >>926
た、確かにそうかもしれない
失礼かもな
気をつけるよ >>918
大島弓子や萩尾望都や竹宮恵子は小学舘出身で、それこそ70年代に小学舘の雑誌で短編の名作をいっぱい書いてた >>888
すごい。
おいくつですかw
そんなの知らんわ まあ、どうでもいいけど選者がジジイすぎる。
今さら呉智英とか引っ張り出して何がしたいんだよ。
山上たつひこなんか知っているのは50代の初老だろw
どうせなら山止たつひこに選んでもらえば良かったのに。
半分引退したような漫画家崩れの小説家にバイトを回して
企画したような漫画集とか、よく小学館も作るよなぁ。
お偉いさんが強引に赤字覚悟でやってんのか。 >>925
峰岸ひろみのなんとかいう漫画(セブンティーン連載だったと思う)
にもその種の関係が描かれていた(たしかロックバンドもの) >>920
>少年漫画誌、青年漫画誌の経験の長い編集者が企画し、
>選者についてもその人脈でお願いしたため、
>今回は少女漫画を対象とすることができませんでした
ソース元では初めからジャンルごと選考の対象外にはされてたっぽいけど 腐女子は男しかでて来ない漫画は、両手を挙げて大賛成 >>919
あ、「魔法の砂糖菓子」だった
タイトル間違えてた >>941
なかよしでやってた「ぼくたちの行進曲」が好きでした >>932
大島弓子抜いた方が良いかもなあ
その辺も入れたくなるものなあ
かと言って草冠の姫なんて入れたら
ごめんねかんむりを取りに来たよ
ってヤツとかも入れたくなるしなあ
大島弓子は何を選んでも荒れる >>942
あーすげー好きだったわ
というか萩岩睦美めっちゃ好き 選者は全6名
いしかわじゅん(70)、江口寿史(65)、呉智英(74)、
中野晴行(67)、村上知彦(69)、山上たつひこ(74)
この6名を知らない人が何か語ってもなあ、意味ないよなあ
>>929
だねえ
マニアはマニアックと言われても気にしないどころかむしろ喜ぶきしょい人種だけど
そんなのは傑作選に載らねえだろうと >>890
荒木先生の魔少年BTは、初期の頃はそんな1話完結テースト目指してたような感じを受けていた。
そのうちストーリーものになって行ったけど >>923
ここで終わりじゃないしな
だから吠えてるやつにカチンとくるんだよ
排他的なわけではなく、
70年代が豊かすぎる
80年代になると短編より安定して稼げる長編が多くなるし
少女漫画は相変わらず長編の合間に読切書いてたけど。
短編だけで作品成立させてるのは鳥山明とかくらい
連載化するまえのパイロットや受賞修作のほうが多かったかな 短編〜中編に関しては少女漫画の方が上な気がする
特に少女漫画って中編でまとめる形式が多いでしょ >>948
北斗の拳ですら打ち切りエンドを覚悟して書いてるからね
幽遊白書も出だしは一話完結
ジャンプって怖いとこだよ >>923
そういえば短編漫画全集は日本初めてかもしれない
短編と銘打たない漫画全集は昔筑摩が出していた
筑摩には少女漫画に強い女性編集者がいたはずだから、あそこならば少女漫画優先の短編全集を出したかもしれない >>948
今見るとディオにジョナサンに康一君にエリナおばあちゃんと色々混ざってて笑う 単に傑作集を企画販売するだけで何かの賞が関係する訳じゃないし問題ない で、スレの最初の方では正体隠してたけど最終的にはBLマンセーになってるし
だから下に見られるんだろと >>957
浦沢先生のYAWARAの悪口はやめてください まぁ以降の巻は粒よりの少女漫画がそれなりの数入ってるんやろなきっとそうやな
そうでなかったらまた怒るべ 少年漫画が絵を見せて、少女漫画はストーリーで読ませる
という大雑把な概念が未だに読み手と作り手双方にあるのが問題 >>1
音楽でもヒット曲だけ集めたようなアルバムは初心者向けとされ、
マニアックな人は見向きもしないのと似たようなものか
音楽では「傑作集と銘打ちながらこのジャンルをはずすとは」
という批判が出たという話はあまり聞かないけど >>959
何言ってんのかわかんねえが
俺は少年漫画マンセーでBLはゲロ吐くほど嫌いなんだが。
それでも素晴らしい少女マンガをリスペクトしてるだけだ
ルナティック雑技団でも読んで落ち着けよ >>955
文春文庫のシリーズを忘れるなよ
・現代マンガベストセレクション(1991)
・60年代、マンガ黄金時代
・幻の貸本マンガ大全集
・懐かしのヒーローマンガ大全集
・ギャグマンガ傑作選 >>965
あっそれらがあったか
上から二、三、四番目は持っている
懐かしの少年漫画というタイトルのムック本もある
マッハゴーゴーゴー、ちかいの魔球、黒い秘密兵器とかが出ている本 >>963
ベストアルバムに
「なんでこの曲入れないのヨォぉ」って痛いファンは必ずいる
本家が選んだんだ。控えよ
今回は一時代作ったさまざまなジャンルの漫画家集めてるが、
少女マンガ家入ってないから邪推してんだろ
このポリコレ時代にー!女がいないなんて日本の内閣と一緒よーって。
なら池田理代子先生入れたらいいじゃねえかってことになるが、
そんな理由で扱ってほしかないね >>813
それ累計だろ?
少年マンガでアニメ化されてて、なおかつ週刊で発行部数多いのと単純比較しても。
まあきみにとって世界一面白いのはこち亀なんだろうな >>967
>上から二、三、四番目は持っている
おおおおおおぉぉぉ!
私は現代マンガベストセレクション(1991) しか持ってない
ミステリー、サスペンス、エロス、ユーモア……
弘兼憲史、近藤ようこ、いしいひさいち、上村一夫、
平田弘史、花輪和一、つげ義春、美内すずえ、白土三平ら
による不朽の名作十六篇。 >>964
まあ少女漫画をボロクソ言ってきたけど実のところ一番最悪なのは
BL出身の女漫画家が少年誌で描くパターンな
>>966
あたま大丈夫か? >>970
言い訳乙
ガラスの仮面も大概長いだろ
あと王家の紋章とか言うのも61位(笑) >>51
ポリティカルコレクトネス
アファーマティブアクション
ってやつ だがやたら天人唐草が出るな
まあ仕方ない面はあるが
おれはどうしてもシュリンクスパーンのハッピーエンドが好きだ
まあ確かに内容的には天人唐草に分がある
だがラストの
ああ本当に良かったなあというアレがね
木花佐久夜毘売もね
ああ良かったなあと グループサウンズとは?
エレクトリック・ギターやエレキ・ベースなどの電気楽器を
中心に数人で編成される、演奏および歌唱を行うグループ。
1967年(昭和42年)から1969年(昭和44年)にかけて
日本で大流行した。略称GS。ウィキペディア
GSのスレで、
21世紀のジャニオタ女性たちが紛れ込んでもなあ、話が噛み合わないよなあ あとパニュキスな
読んだ事がある人はおおよそ内容をイメージできるだろうが
温室育ちの兄妹のやつ
あれもまあ内容を問われるとぐぬぬなんだが
ああいう夢夢したフワフワした話が意外と好きというか >>976
自分は山岸作品だと「鬼」と「白眼子」が好き
比較的新しい作品だけど >>975
>夏目さんいないのか
江口(65)より夏目房之介(70)の方が良かったかもねえ
岡田トシオは論外だし、入ってたら「買いたくなーい」って人が多そう >>429
なるほど汚水混じりの東京湾を風刺してるのか。いつも流石だね日ペンはw お前らが持ち上げる天人唐草とやらのラストは
女30歳独身は終わり、ゲームオーバーって書いてるけどそこはええんか?w >>979
ああ白眼子も良いよなあ
白眼子も実に良い感じだ
鬼は
鬼って書いてるから鬼来迎ではないんだろうなとぐぐったら
飢饉のやつね
正直あちらはあまり好きでない
現代と結びつける必要も無かったような >>24
偏りも激しくて少女漫画ジャンルを読もうとする気持ちにさえならないのが致命的だもんな。
前提が皆似たようなもので白けるんだよ。中流以上の家庭環境がベースになって進むでしょう。
下流家庭の私は段々気がついちゃうんだよねえ。このジャンルは自分自身と乖離し過ぎているなと。 >>1
2021年6月30日発売予定の「日本短編漫画傑作集」(小学館)
・少女漫画が除外されているのにこの名前はおかしい
・選者6人が全員男性であることにも異論
・少女漫画の除外に同業の漫画家らからも異論
私は別におかしくないけどなあ
異論の漫画家の名前が分からない、匿名かな?
「そうですねえ、細かいことが気になる性質で」 ←それは特命係の杉下右京 w >>982
そこは別に構わないだろ
ってか別に30独身が終わりじゃなく
あの人だけがくるっちゃっただけで
派手な方は有望な社員をひっかけてる
ああ
雨の訪問者をみんな読んでるだろうか?
ああいうハッピーエンドが好き >>679
色々読んだみたいで羨ましい。蘭丸懐かしいなー友人から貸してもらったのを思い出した。 あれはなんだったんだろうというラストで
ベルが現れるという
あれ好きだわ〜
山岸凉子はハッピーエンドの方が実はうまい
日出処もまあハッピーエンドみたいなものだしな
それまでの厩戸が殺戮し放題な
心のすさんだ社会に比べれば 文春文庫
「現代マンガベストセレクション」(1991)には
60ページの美内すずえ「虹の戦」が入っている
全500ページ以上あって、読み応え有り! >>988
そういうのって難しいよなあ
なら買えば って言う人いて
確かにそうなんだけど
そんな事してたらカネがいくらあっても足りないしなあ >>965 >>990
訂正:現代マンガ→ 時代マンガ(971もね!)
>>1
>2021年6月30日に発売予定の「日本短編漫画傑作集」
メインターゲットは60歳前後から70代かな? タイトルで全然覚えてないから
虹の戦って濃姫のやつなのね
おれは鬼の姫のヤツかと思った
最後アニキになって
本当の兄妹じゃなくて良かったみたいな
まあ美内すずえもナメすぎてはいかんよなあ
南の島のエマ女王とナポレオンのやつも
まあ面白いものなあ >>993
>虹の戦って濃姫のやつなのね
うん、その通り
和服とか馬とかしっかり描いてあって感心する(60ページだし)
>>1
>小学館が2021年6月30日に発売予定の「日本短編漫画傑作集」
アンケート葉書きに「少女漫画編も読みたいですか?」とかあるかもね?
ネット含め、先着30名に漫画家の直筆色紙をプレゼントとか? >>994
おれは最初からケチばかりつけてるから
もうその勢いでいくが
濃姫のヤツはやっぱり
ちょっと濃姫の心がわりが早いかなあって気もする
死のうぐらいの感じで敵地に来たのに 60年代はしかたがないんじゃね
70年代、80年代にはいって女性漫画家ゼロならそれは見る目ないと思うが >>995
>ちょっと濃姫の心がわりが早いかなあって気もする
そうかもしれないが、私は自然に読めた(女心はわからん)
月刊ミミ(講談社、1976年6月号)に連載されたようで、45年も前の作品
月刊ミミとは?
>『mimi』(ミミ)は、講談社が発行していた日本の少女向け漫画雑誌。
>1975年8月に創刊。1996年12月に休刊。 ウィキペディア このスレは書き込んでいる人の見識含め、資料的価値があるなあ(一部の偏ったやつ除く)
あとでじっくり読もう 本のタイトルが
「日本短編漫画傑作集」じゃなく
「日本短編漫画傑作集(青年マンガ編)」
なら誰も文句言わなかったかもね
だけどメインの購買層が60代前後からだから
少女漫画を入れると邪魔に思う・・・人がいるかもね
だから別に「日本短編漫画傑作集(少女マンガ編)」を出せば良いかもね このスレッドは1000を超えました。
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