0001和三盆 ★
2021/05/27(木) 20:30:54.24ID:cl/JI9vt9ワクチンは当面の供給量が限られることもあり、接種の優先順位を決めている。@医療従事者(約480万人)A65歳以上の高齢者(約3600万人)B基礎疾患がある人(約1030万人)、高齢者施設などの従事者(約200万人)、60〜64歳の人(約750万人)――の順番で、それ以外の人たちは原則、この後の接種となる。
高齢者への接種が終わりきらなくても、基礎疾患がある人への接種を始めることも認める。順番を厳守すると、遅れが生じる可能性があるためだ。
接種の現場では、基礎疾患がある人の確認に診断書は必要なく、本人が予診票に病名を記載すればよいとした。高齢者施設で働く人は施設が発行する証明書、60〜64歳の人は予診票の生年月日で、それぞれ接種対象になるかを確認する。
これまでに@の277万人、Aの22万人が2回の接種を終えている。
https://www.asahi.com/sp/articles/ASP5W6CQDP5WULBJ00T.html