東京電力福島第一原発にたまり続ける処理済み汚染水について、東電は27日、保管用タンク23基(約3万トン分)を増設する方針を発表した。既存のタンクのうち約3万トン分を処理水の放出準備用タンクに転用するため。実質的な保管容量は約140万トンに増え、東電はタンクが満杯になる時期について、2023年春ごろと説明している。


https://news.yahoo.co.jp/articles/55577de2ac31cfc11eb065e4537527028d05220f
敷地内タンク23基増設 福島第一原発、汚染水7カ月分
5/27(木) 20:38配信


参考)
https://asagei.biz/excerpt/26358
福島原発作業員が明かした深刻被害「汚染水は海にダダ漏れしている」 2021年3月14日

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