【英国勝負師】「集団免疫」失敗で数万人死亡 元側近が責任を追及 首相「死体の山を見たい（笑）」→「ワクチンだ！」→選挙勝利 [どこさ★]
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英首相の「集団免疫」計画で数万人が犠牲になった──元側近が責任を追及
Newsweek
https://www.newsweekjapan.jp/kimura/2021/05/post-107.php
（略）
■想定外だったロックダウン
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カミングズ氏は3月11日に、厳格な対策を取らないと医療崩壊が起きると警告を発したという。
その時、イギリス国内のコロナ死者は累計でもわずか7人だった。
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一定の人口が自然感染して免疫を獲得すれば感染を防ぐ壁になって収束するという集団免疫について、カミングズ氏は「それが良いことだというのではなく、避けられないだろうという認識だった。その時期が、第1波後の9月か、それとも第2波後の翌年1月かという問題だった」と振り返る。イギリスは出口として集団免疫を一貫して想定している。
マーク・セドヴィル内閣官房長官（当時、元外交官）もジョンソン首相に「明日テレビで集団免疫計画について古い水ぼうそうパーティー（ワクチンではなく子供たちをわざと感染症にさらす行為で危険を伴う）のようだと説明すべきです。9月までに集団免疫を得るにはコロナに感染する人が必要なんです」と示唆していた。
■首相自ら感染して見せる案も
ジョンソン首相はイングランド主席医務官クリス・ホウィッティ氏にテレビの生放送で自分にウイルスを注射してもらえば、みんな感染するのを恐れなくなるとも話していたという。マット・ハンコック保健相は昨年3月15日、国民に「集団免疫は計画の一部ではない」と説明したが、「完全な間違い」とカミングズ氏は一蹴した。
イギリスは接触制限で感染のピークを遅らせることができても集団免疫に到達するまで感染は広がるだろうと考えていた。第1波の山を抑え過ぎれば第2波の山が大きくなり、医療が崩壊してより多くの犠牲者が出るというのが緊急時科学的助言グループ（SAGE）の見解だった。カミングズ氏は「私たちは第三の道を考えるべきだった」と後悔する。
カミングズ氏が"天敵"シモンズさん以上に目の敵にしたのがハンコック保健相。「公の場で何度もウソをつき、少なくとも15、20の理由で罷免されるべきだった。国家が期待する基準をはるかに下回り、悲惨な結果をもたらしたことに疑いの余地はない。私は首相に彼を罷免すべきだと繰り返した。そうしないと多くの人を死なせる大惨事になる、と」
ジョンソン首相は昨年9月、2度目のロックダウンが必要であるという勧告を拒否した。国境管理についても「基本的に首相は厳格な国境管理を望んでいなかった。首相は『ロックダウンはひどい間違い。厳格な国境管理は旅行業界を破壊する。サメの襲撃にもかかわらず海岸を開いたままにしておいた"米映画ジョーズの市長"になるべきだった』と話していた」
10月末に2回目のロックダウンに追い込まれた時もジョンソン首相は「ロックダウンよりも遺体が高く積み重なるのを見たかった」と漏らしたという。ジョンソン首相の十八番のブラックジョークをカミングズ氏があげつらっただけなのだろうか。
イギリスがカミングズ氏の言うように国境管理を厳格化し、ロックダウンを早め早めに発動していれば、そして公共空間でのマスク着用を徹底していれば犠牲者をもっと抑えられていたのは確かだ。しかしそれは承認までに10年かかると言われていたワクチン開発にわずか10カ月で成功した今だからこそ言える「イフ（if）」なのかもしれない。
■ワクチンに賭けた首相の勝ち
カミングズ氏が官邸を去ってからジョンソン政権は一体感を増し、ワクチンの集団接種を始めるとともにEU側と離脱後の協定で合意した。そして先の統一地方選で圧勝し、10年政権に向けた政権基盤を強化した。15万人を超える犠牲を払いながら、ジョンソン首相は誰もが無理だと思っていたワクチンに賭けて勝利し、国民に安全と安心をもたらした。
政治とは結果である。ジョンソン首相率いる保守党は政党支持率で最大野党・労働党を10%ポイント以上引き離している。「タブロイド（英大衆紙）」が飛びつきそうなエピソードとバズワードを並べ立てたカミングズ氏の7時間にわたる証言は「負け犬の遠吠え」のように筆者の耳には響いた。証言はカミングズ氏の一方的な見方に過ぎない。
イギリス最大の失敗は何と言っても集団免疫に惑わされたこととEU離脱でコロナ対策に集中できなかったことに尽きる。集団免疫に関しては公衆衛生の専門家がジョンソン首相と共犯というより主犯に近いと言えるだろう。EU離脱はカミングズ氏が主犯で、ジョンソン首相は操り人形に過ぎなかった。そしてEU離脱はイギリスの有権者が選択した道なのだ。
ハンコック保健相の無能は誰しもが認めるところで、ジョンソン首相は自らの責任を問われた時の弾除けとして残しているだけなのかもしれない。 I have pretty much to say about Mrs. Koike, the governoress of Tokyo, who uses a lot of strange and unintelligible loan words, e.g. "lock-down", "over-shoot", and "Aufheben".
However, first of all, her usage of the language reminds me of that of the German philosophers in the 19th century, who almost seem to have played the game to compete in how difficult sentences they could make.
No doubt, the European learned man at that time thought that the frequent using of unfamiliar words (including loan words from Latin and French) and difficult syntax made him seem more intellectual.
It goes without saying that the language is the device with which we send ideas to others. Hence, it is as clear as crystal that the language plain enough for many men to understand is far more useful than that which only a few intellectual elites can comprehend.
Therefore, in my homeland, the United States, such old-fashioned intellectuals can no longer be respected, or at any rate, seldom be chosen as political leaders. I am inclined to ask Japanese people in what century they think they are living ブリカスさんだってこのザマなんだから
日本はまあまあだな 負け犬の遠吠えもなにも、国民が負けててはどうしようもないのでは… 違反すれ
在日そうかTSUTAYA出版社
ニューズウィーク
日本人ヘイト繰り返し迷惑
すれ立て禁止
【英国勝負師】「集団免疫」失敗で数万人死亡 元側近が責任を追及 首相「死体の山を見たい（笑）」→「ワクチンだ！」→選挙勝利 [どこさ★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1622157889/ >>3
先進国で比べたら日本は圧倒的な大勝利だろう 集団免疫って、とりあえず、感染しても、重症化や死亡せずに免疫ができるようなものじゃないと受け入れられないだろ?
いっぱい人が死んでるんだぞ!! になったら、シャレにならんわ。 >>9
集団免疫が悪いわけじゃない
集団免疫に至るまでの過程としてノーガード戦法をとった英国の戦略が間違っていたんや >>9
ワクチン以外での集団免疫って流行を抑えるためにみんなで感染しましょう（）ってことだからな >>5
イギリスはワクチンを使ってコロナに科学的に勝利したよ
なお東洋に島国でコロナに負けた馬鹿な国があるらしいw >>7
アホなのか？
ワクチン出遅れて経済一人負け確定してるぞ ふーん。
それに比べ、安倍は優秀だったな。
第1波をあれほど低く抑えたファクターXは、安倍だった。 >>1
集団免疫の意味も知らない、ゆえに推進した馬鹿っての多いわな
政治家には科学的リテラシーは無くてもなれるが
こういう初めての緊急事態でそういう政治家自らが判断したらこうなるわ
無知な政治家が強権使うよりは
日本のように官僚に○投げの方がまだ安心か
まあそれで日本は長期的に国が衰退していってるがｗｗｗ 集団免疫というのは仮説でしかなく
実際は死ぬべき弱い連中が死に絶えると収束する
獲得免疫というのは発症して助かった人間の身体にしか形成されていない
ほとんどの人間は自然免疫でウイルスを制圧してしまうから
抗体などつくられない >>10
まあその反動のワクチン接種だからなぁ
何が良かったか悪かったかは後じゃないと判断できん事でもある 結局その国に合った対策によるな。日本はそこまで酷くはないとは思うけど色々失策はあるし評価はイマイチよく分からん。国民性でマスクする人多いから何とか持ち堪えているのかもしれないな。 イギリスは今はL452R型に置き換わる最中。ワクチンはインド変異株にさほど効力がないかもな イギリス (人口6800万人)
コロナ死者数
13万人
日本(人口1億2500万人)
コロナ死者数
1万2千人 医療制度の違いもあるから単純比較できない
イギリスは医者がストを起こすぐらい酷いからな
そのイギリスを真似ているのが日本 日本は緩やかな蔓延策を一貫して採っており、且つ成功しているからな。
イギリスとやってることは似ているけど、失敗してワクチン接種に切り替えた国とは、もう分岐しているからエンディングが違う。 >>3
数字誤魔化してるだけだよ
アメリカに認定されたろ ミニトランプみたいな風貌の奴か
トランプは意外にバカデカくてこいつは意外にすげーチビ 日本は確かに欧米に比べて抑制的に持って行けてると思うが
せいぜい半分とかに抑えてるだとか1/3に抑えてるだとか
そのレベルだ
何十分の１に抑えてるだとかそんなものウソに決まってるだろが
ウソ数字でホルホルしてたらメチャクチャになるぞ そう言う意味じゃ日本は大成功だろ
遅い遅い連呼してるバカがいるだけで >>30
ボサボサ髪型ほんとすき。
最初に見た時は「アレな人」が首相になったかと思ったゾ。 >>1
ハンコック保健相が海外で
マッド ハンコック呼ばわりされててワロタ >>4
あれワザとだからなw
一度でいいから整髪した姿を見てみたいな 100万人当たりの死者数は、日本が100人に対してイギリスは1700人
日本がいかに効果的に感染を抑制してきたかよくわかる数字だ >>3
小池叩かれるけど自分はマシな方だと思ってる
都知事が一貫してコロナ＞経済派だったことはなんだかんだ良かったんだよ
何が何でも経済進めたい人だらけだったから良いブレーキになってた
ここが違う人ならとっくの昔に大阪の何倍も酷い事態になってたよ東京 >>28
情弱過ぎて可哀想。
誰と闘っているのおじいちゃん？ >>40
情弱過ぎて可哀想。
誰と闘っているのおバカちゃん？ >>3
数字誤魔化してるだけだよ
アメリカに認定されたろ
集団免疫は全部失敗してるじゃん
スウェーデン
ブラジル
イギリス
成功してるのは厳格なロックダウンやテレワークやったところ
台湾など
まず感染しないことが重要って明白だろ そういえばワクチン登場前に
コロナや世界情勢を題材にしたアメリカのドキュメンタリー見たけど
ジョンソンのことをしつこいほど繰り返し
「何もしない無能」とバカにしていたなw >>25
世界中でもトップクラスの権威を持つ米大学の研究成果(5月）
日本の死者数は約10万（日本語記事は見あたらない） >>1
英語原文で 'let the bodies pile high'
カミングスが直接聞いたジョンソン首相の発言（伝聞ではない） 昨年の死者数、11年ぶり減 コロナ対策影響？肺炎減る
2020年に死亡した人の数（外国人を含む）は、前年より9373人（0・7%）少ない138万4544人と、
11年ぶりに減少に転じたことが22日、厚生労働省が発表した人口動態統計速報で明らかになった。
新型コロナウイルスが流行したものの、肺炎による死者数が減ったことが影響したとみられる
https://www.asahi.com/articles/ASP2Q655SP2QUCLV00K.html
日本では収束する必要はない
肺炎による死人が減っている >>7
コロナに対して人種的文化的状況がはるかに悪い白人国家と比べることの愚かさがわからないバカｗ >>11
もっと悪い
アホな政治家はそう言っているが
流行を抑えるためじゃない
流行してしまったらもう新たな流行はないってだけのこと
さんざん人が死んだ後の話
弱毒化も似たような話
ほうっといたら全てが安全に弱毒化するんじゃなく
共毒化したやつは宿主を殺して自分も死ぬからで
さんざん人が死んだ挙句に弱毒のものだけ残るってことだからな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
