【軍事】F-22ステルス戦闘機、2030年より段階的に退役と米空軍中将 [ニライカナイφ★]
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空軍は、少なくとも2つのまったく新しい戦闘機、自律型および無人航空機の大幅な使用、近接航空支援を提供する新しい方法、および退役のタイムラインの短縮を含む、新しい30年間の戦闘機の設計を発表する準備をしていますA-10、F-16、F-22などの航空機は、戦略、統合、および要件の副参謀長であるクリントン・S・ヒノテ中将は述べた.
Hinote氏によると、F-22は2030年頃に段階的に廃止され始め、正確なタイムラインは状況に依存するだろう.我々が考えます。"
5 月 13 日のエア フォース マガジンの編集者とのインタビューで、ヒノテは、USAF がその戦闘機艦隊を 7 種類から「4 プラス 1」に削減することを計画しているというチャールズ Q. ブラウン ジュニア参謀総長の暴露は、 2022 会計年度の予算提出で明らかにされる選択肢を説明するための「透明性」キャンペーンのキックオフ。
ブラウン氏は、将来の戦闘機艦隊には、F-35、F-15EX、後期モデルのF-16、および次世代制空戦闘機、つまりシステムのNGADファミリーが含まれると述べた。「プラスワン」はA-10です。ブラウンは F-22 については言及しておらず、「これは皆さんが非常に迅速に正しく理解したものでした」と Hinote は言いました。
空軍は F-22 から NGAD への「移行」を計画しており、「今こそ、2 つのシステム間でどのように橋渡しをするかについて話し合う良い機会だと感じました」。
F-22は優れた機体であり、更新されており、「ほとんどのセンサー」がアップグレードを受け続けますが、空軍は「F-22の日没...約2030年のような時間枠で」を予測しています」それはこのタイプの完全な引退ではなく、段階的な廃止の始まりになるだろうと彼は言った. その時までにF-22は25歳になり、空軍はNGADとその後継者を5年周期で配備する新しいサイクルに深く入る必要があります。
「私たちの首席補佐官ブラウン将軍は、まさにその通りです。私たちは「変化を加速するか、失う」必要があります」と、AFA のプレジデントであるブルース・“オービル”・ライト中尉は語った。「彼がF-22の引退について考え始める時が来たと言った場合、彼はNGADで何が来るかについて何かを理解しています。空軍は、地球上で最も高度な技術を開発および適用し、それらを複雑な兵器システムに統合する方法を先導してきました。彼らは一世代前の F-117 から今日の B-21 までそれを行ってきました。ブラウン大将の自信と、その実績のある提供能力を尊重しなければなりません。」
F-22 の艦隊は小さく、ベンダー消失の問題に苦しんでいる、と USAF の上級士官は最近語った。最近の高レベルのUSAF計画文書は、F-22は今から20年後には競争力がないと述べています. 日手は、F-22には「限界があり、更新されたF-22を使用するだけでは、[制空戦闘機]の問題から抜け出すために近代化することはできません」と語った。
しかし、空軍は制空権を獲得する能力にギャップを許しません、と彼は主張しました。
F-22は「新しい能力に到達するための架け橋として存続できる」と彼は言った.「私たちは…良い話があると信じています. これは、私たちが多くのリスクを負う可能性があると感じる空軍の領域ではありません。」彼は、いくつかのミッション エリアがギャップやリスクを許容する可能性があると考えていますが、彼はそれらに名前を付けませんでしたが、制空戦闘機は「その 1 つではありません」。
上級幹部が F-22 と NGAD について話している理由の 1 つは、今後数週間で提示される予算要求が NGAD への「大きな…コミットメント」を示すためだと Hinote は語った。
サービスは、F-22とNGADの間で「タイトな移行計画」があると彼は付け加えた. NGAD が利用可能になるまでは、「私たちは、F-22 を実行可能な状態に保つことで、私たちのリソースを有効に活用することができると感じています。
NGADの脅威と問題への対応に応じて、USAFはF-22の耐用年数延長プログラムを検討するかもしれないが、NGADは急速に進歩しているため、Hinote氏はその可能性は低いと考えている.
「うまくいっていることに驚きました」と彼は言いました。彼は、多くの議会議員を護衛して、元USAFの買収責任者であるウィル・ローパーが昨年9月にすでに飛行していたことを明らかにしたジェット機を見に来ており、彼らは「少なくとも、かなり感心して」去って行った、とHinoteは評価した. 国防長官室のメンバーも同様にプログラムを訪れており、「見ることは信じることです」と彼は付け加えた。
▽引用ここまで。全文は下記でどうぞ
https://www.airforcemag.com/new-force-design-ngad-needed-soon-f-22-sunset-begins-in-2030/ >>2
23があるだろ
もうアメリカは中ロに勝てんよ SF小説書いていても
現実世界が追い付かないなら
書いていても面白い? F-22のステルス性能ってのは低空飛行しないとダメってやつだからな。 何だよこの翻訳はw
同じセリフを繰り返すラップみたいだな 生産数が少なくなっちゃたからアップグレードしようとするとコストが掛かりすぎる 索敵もミサイルキャリアも無人機でいいし、無人機の保護や統括に使うにしても役不足(正しい使い方)だし
でも、核落ちた後の混沌とした戦況では出番多いと思うから間違いなく持っておいた方が良い F22も素晴らしい機体なのですが、F22の最大の欠点はそのコストだからね。
製造コストも維持コストもF15と比べるとべらぼうに高いのです。
また最新鋭の軍事技術が盛り込まれた機体でもあるので
同盟国との連携にも不向き、つまり輸出する事によりうまく開発費を回収するのも
中々難しいという話になってしまった。
次世代機はある程度の量産を考慮した価格で防衛費を圧迫しないものを
出す必要がありますが、次はF22の操縦性を損なわず、
尚且つコストも抑えてステルス性も維持し易い傑作機になる可能性は高いと思いますけどねw
ステルス外装をオプションにするという発想もあります。
次世代機の全てがステルスである必要はないので”ステルス換装”というオプションにすれば
一つの機体で兼任して運用する事が可能です。
さらには無人機対応ですね。次世代機は一部無人で運用する事も想定されるべきですからね。
それが遠隔操作であれ、自律的なAIであれ。そこはお金をかけてモジュール化してもいいとおもいますね。
まあ私はあくまで今ある情報だけで思考したものですが、
米軍部の皆さんはきっとどういう風にするか楽しく議論されてると思いますねw >>5
呼んだ?
https://www.armytimes.com/resizer/71QYTpeHZRlyFD_dnrqvaHtaOAk=/800x0/filters:quality(100)/arc-anglerfish-arc2-prod-mco.s3.amazonaws.com/public/4UVG2DNI6REB3N46F7HABKSA5U.jpg F-22には凄い未来を感じたものだが…
なぜあの形で空中静止できるのかとか
それももう古くなってしまうのか…
気忙しいなぁ いやまだ次は有人だぞ?
無人機なんてまだミサイルキャリアしか出来ねぇよ 無人の宇宙空間周回型になるよ
通年で宇宙空間に存在していつでも地上のターゲットに向かう
実験機のニュースあったよね、あれのゴールはコレでしょ 次世代機のエンジンが可変サイクル?だとまた突き放されちまうが
高コスト嫌うならどうなるかな >>31
>地上のターゲットに向かう
今言ってるのは、US空軍の制空戦闘機のことで、地上攻撃機のことじゃない >>1
と言う事は、チックタックUFOがF-117のように一般に公開されるのは2030年の前後か。 B-21と一緒に行動できる機体か
空中給油時に被観測性が高まるのが嫌とかなら燃費というか滞空時間重視?
F-3とコンセプト的に似てくるかもなあ 未来の無人戦闘機 XQ-58Aヴァルキリー【兵器解説】
https://www.youtube.com/watch?v=vY_Rka6hVYc
精密コントロール戦闘機だね 味方は人しなねえ >>38
日本のプラモメーカーが、勝手に想像してまた的中させるかもねw
F-22 がどうしてもほしいの自民党のオッサンは、アホ。
F-35 のほうが、F-22 よりもステルス能力が高い。
F-35 は、絶対にレーダーに映らない。
日本が、F-35 に高いカネを出したわけだ。
かつて、高いカネを出した F-15 に匹敵する高性能だよ。
>>5
F-104もF-4もF-14・15もできた時はそう言われていたもんじゃよ…(遠い目) 次は無人機を引き連れて飛べる機体だな
自身の運動性は必要最低限で指揮機能が高い奴 F-22の後継はヴァルキリーみたいのを使う機体
XQ-58みたいの 何を作っても、どう進化しても、米国内で中国系の学生や技術者が闊歩している
のを野放しにしている限り、中国にもすぐ同じものができるのだから
根本を対策しない限り、米国の負けは目に見えているよ 早いな 空戦なしの最強制空戦闘機として語られるんかな >>44
F-4は、こいつのミサイルで撃破できない戦闘機が出来るわけがない、って舐めプした挙句、
初期型には機関銃がついてなかったんだっけ。 次世代機は有人と無人で互換持たせようとして微妙なものになりそう つうかロッキードの戦闘機で役に立ったのって皆無
特殊限定用機以外はクズみたいな飛行機しかつくれない
>>36
制空戦闘機 というのも、使い古した言葉だが、
それは F-15 のときの言葉だ。
エンジン2基に倍増し、エンジン推力だけを極大化させ、
ドッグ・ファイト能力を倍増させた。
F-35 は、それではない。
F-35 もあくまでも未来戦闘機。
F-35 においては、ドッグ・ファイトは捨て去った。
レーダーに映らない間に、敵を対空ミサイルで
撃墜するのが、F-35 だ。
あ、米議会さん、文句言っててスイマセンっしたー
逆にそんなのを日本に売ってくれなくてありがとうございましたっしたー
F35大丈夫か?あれ
ステルス機はひょっとしてレーダー技術に追いつかれるためにあるんじゃねーの? >>37
F15を爆撃機にしてお守りがいらない記事を読んだ記憶があるけど
戦略爆撃機とまた違うのかね オーバースペックなの?それとも無人戦闘機にシフト? >>25
>>44
本来のF104の謳い文句は、
Ultimate Manned Fighter
直訳すると「究極の有人戦闘機」なんだが、和訳する際に
「最後の〜」と誤訳されたせいで、間違った異名が定着してしまった。 >>50
ジャミングで
ドローンの時代は
すぐ終わるよ
AI?
フレンドリーファイヤー
怖くて使えんわ 多額の開発費をかけて開発して、多額の税金払って購入して、ステルス塗装などでこれまた多額のの維持費わを投入して、結局、飛行訓練だけで終わりになりましたとさ(メデタシメデタシ F35が想像以上に強すぎたからな
F22いらなくね?って話になってる >>55
ベトナムで国境がいりくんでるので肉眼で確認するまでミサイル撃っちゃダメという無茶な交戦規則ができたため
ミサイルの利点がまったく活かせなかったせい >>72
F-22、B-2、シーウルフ
冷戦時代にうまれたトマソン >>70
ドローンは自立飛行も出来るから、ジャミングでは防げない。 次世代もデザインにこだわってカッコよくしてくれよな。 最強制空戦闘機もここまでか
要するに大和と同じでオーバースペックの金食い虫なんだよな
時代は制宙権争いに突入か >>70
ドローンが制御不能になるような強力な電波を出したら、
味方のコンピューターもぶっ壊れるからジャミングなんて出来んよ やっぱりF16とか撃墜されるらしいな。F15ぐらいだと落ちなくなる(´・ω・`) 米空軍はもっと機種を絞り込めるだろ
F-16やA-10も要らないんじゃね >>81
EM関係だと指向性を持たせれば可能なはず >>4
意外な事にSF作家の先生が考えた今の時代ってそんなに外してないんだよね
実は工学の先生が考えた年表の方が外しまくってる
あとSFの本懐は技術面にはなく、いつだって人間が主題なんだよ >>65
あれフルに爆装してまともに飛べるのかな
>>77
まあEMPで回路ごと焼き切るしかないだろう
もちろん対策はしているだろうけど ロシアとか中国の戦闘機の能力が上がれば、撃墜される確率は高くなる。バカやで(´・ω・`) >>88
フライバイワイヤが基本となった現代の戦闘機で無人機が誤作動起こすほどの電磁波当てれるなら
普通の戦闘機も余裕で誤作動起こして墜落するわな 無人機で制空権を確保したら、
あとはA-10の大量生産とかだめなの? >>64
議会だけじゃなくてペンタゴンが反対してたからどうにも無理だったよ まあステルス云々抜きにしても推力系統とか現代でもまだまだ魅力的だなF22は ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています