【社会】「学歴は努力の結果だと思っていたのに…」 サンデル教授新刊ベストセラーで「心中穏やかでないエリート」が続出 ★6 [ボラえもん★]
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■『実力も運のうち』の波紋 マイケル・サンデル氏の新著『実力も運のうち 能力主義は正義か? 』が日本でも大ヒットし、瞬く間に数万部を超えるベストセラーとなった。 「公平」を建前とする能力主義の欺瞞的な本性を白日のもとに晒す同著の内容と、 そのセンセーショナルなタイトルに対する反応を観測するかぎり、心中穏やかではない人も少なくないようである。 日本を含む先進社会の根底には「能力主義」があり、その指標は学歴(主として卒業した大学の偏差値)である。 日本においても、高い学歴をもつエリートの多くは、この「能力主義」=「学歴主義」のイデオロギーを何の違和感もなく受け入れている。 だが、サンデル氏は新著で、この社会構造を根本から批判した。「学力試験による序列化構造は、人びとの努力を正しく反映する、 この社会でもっとも公平で公正な競争である」という前提を否定し、この前提によって肯定もしくは正当化されている格差や不平等を明るみに出したのだ。 座学の勉強が得意で、優秀な成績をおさめ、東大を筆頭とする難関大学に合格した人には、 往々にして「『お勉強による序列化構造』は、各人の努力が反映される公平で公正な競争の結果である」という信念を抱くようになる。 たとえば、その地域でトップクラスの学力を誇る有名私立校に通っている人ですら 「自分はなんの《ゲタ》も履いておらず、コツコツと努力して現在の結果を得た。学力で劣っている人びとや、 志望する学校に合格できない人びとは、努力を怠っているに違いない」と考える程度には、この「学歴による序列化はフェアである」という信念は根強い。 この「学力・学歴による序列化構造で劣位におかれた人は、公平で公正な競争の機会を与えられていながら、 上位になれるような努力を怠った人びとである」という信念から 「だから、彼らが自分の現状に対して不満を言ったりするのは不当である」という結論まではわずかな距離しかない。 (以下略、全文はソースにて) https://news.yahoo.co.jp/articles/30c7f0031ac6dad2b3228392b0ceaa429e97e908 ※関連スレ 【マイケル・サンデル教授】人生は「親ガチャ」。生まれも生来の資質も能力も、運の賜物である。★7 [ボラえもん★] https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1621988916/ ★1が立った時間:2021/05/29(土) 15:44:02.79 ※前スレ https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1622307437/ 〇木様 再考した訳文を追加したエクセルファイルをお送りいたします。 ついでに気になっていた箇所も修正を加えました。 黄色でマークしています。 お忙しい時に度々申し訳ございません。 何卒宜しくお願い申し上げます お前が頭が高いんだよ(笑) 知識が無いのならそれ相応の態度でいなさい。 興味がなければ「くだらんことでww」と苦笑する人もいる。これなら分かる。 ゾンビは意味を成さない読まず解さず考えず 堕落ゾンビが今日もルサンチマンやってるとホリエモンは思っているだろう。 新卒の学生ならまだいいが 卒業して何年もたった人間の優劣を学歴で判断する風潮 もうやめないか @殆どの成功者は努力している A非成功者も努力している @Aともに真なんだが、たぶん成功した連中はAの存在に気が付かないんだろうな 国立大卒の子供は国立大に行く 中堅大卒の子供はFランに行く 高卒の子供は高卒 中卒の子供も中卒 >>365 アメリカはとにかく高い! ヨーロッパ圏外の留学生(International students)に必要なこと。 まず、条件を満たさなくてはならない。 イギリスの大学は全て素晴らしいが、中世時代に建てられた赤レンガ大学かそれより古い大学が好ましい。 学科によって条件は異なるけど 私のときはこれが条件。条件を満たしていれば、入れる可能性が高い。 * 良い大学でのBA degree (マーチはTOPページにあるから印象が良いと言われた) * 大学での好成績 * TOEFL 250 * 志望動機の小論文 >>389 間違って責めたのだから謝罪しなさい 頭悪いくせに図々しい >>361 海外のほうが進歩してるって盲目的な前提だからな。 私学がトップのアメリカは、ブッシュジュニアもトランプの娘も、金に物言わせてアイビーリーグの名門に入れるわけで。 日本だと岸信介の孫が成城だからww よっぽどフェアなんじゃない。 >>395 海外のほうが進んでるとは思っていない 進んでる分野もあると思う。 英文学は本場で学ぶのが良いし、沢山のことを系統だって英語で考える素養も身に付く。 >>390 ローランドは子供の頃、自分には才能がある、絶対プロサッカー選手になれると何年も必死で努力したが 帝京でレギュラーになれずそこで自分にはそこまでの才能は無いと気づいたって。 でもそこまで努力したことで自分はこの道ではダメ、別の道をめざそうと踏ん切りがついたって。 努力にはそういう効能もある。自分がその分野に才能があるかどうか、あるとしてどのレベルなのかって 何年か本気で努力してその結果を見ないと誰にもわからない。 >>397 才能のある人間は必ずこれを感じる。何をも成す前に感じる。 思い込みでもいい、そこから始まって何かに繋がれば成功となる。 これは試験のことだけど 私はTOEFL1回目が238点だった。 天才の私が250取れないわけがないと思って、また受けた。 そのうち250取れた。 要したのは数か月だけど、この間に洋書を10冊以上読んだ。 まだ22歳の頃で今ほど読み慣れてないけど とにかく前に進みたいハンガー精神があるから出来た気がする。 努力した人が全員成功するわけじゃない。しかし成功した人は全員努力している。とよく言う。 この言葉は何年か必死で努力してもらって結果を見ないと才能があるかどうかはわからないという暗喩だ。 昔の私を知っている人は知っているが 寝ても覚めてもDVDの英語字幕をひたすら書き写すという作業をしていた。 これが楽しくて楽しくて仕方がなかった。 リズム感と洒落た表現力が突出しているのはこのためかと(自分で)思う。 これだけで足りないなと感じたら洋書をなん十冊も読みだした。 洋書に明け暮れて毎日が楽しくて仕方が無かった。 そうこうしてると1人で100点の仕事が出来るようになった。 じゃあ名前が載らなかった。 大手からも仕事が舞い込むようになった。 日本の会社が打ち切ったため書籍化しなかった。 雇われ者でいる限り、どれほど非凡であっても いち社員の気まぐれでどうにでもなるよね。 >>399 あなたに聞きます 私は1人で100点の仕事をしました。4巻通して。 名前が載りませんでした。 理由は何ですか? >>399 あなたに聞きます。 私は大手からの仕事も舞い込み 直属の上司(米国の男性編集者)からも大変高い評価を頂き昇格もされております。 ですが日本の会社が打ち切ったため書籍化に至らず、 一見分かりにくい実績として残りました。 これについてどう思いますか? >>399 あなたに聞きます 私は1人で100点の仕事が出来るようになり 中堅からも仕事が舞い込みました。 97点の仕事をして女性上司から叱責をされました。 叱責した女性は私と文字起こしを区別せず並べてリリースしました。 100点の仕事をして、同じ会社の男性上司からは「素晴らしい!」と評価されました。 この男性上司はきちんと文字起こしと私を分けてリリースしました。 これについてどう思いますか? 一言で言うと 地頭と学歴は必ずしも比例しないということ ここでは低学歴だわ無学で無才の 読まず解さず考えず書かずのクズが嵐しまくるという奇怪な社会の縮図となっている。 私は親から「証明出来るからって証明してたら、そのうち証明出来ないことまで難癖をつけてくる。 あんたが相手にしているのはそういう種類の人間だ」と警告されていたが 本当にそういうことが起こった。 当事者でなければ繊細なやり取りの細かいところまで一言では説明つかない。 そこにあざとく目を付けたゾンビがいつまでも騒いでますと。 私は自分の才能とアイデアを自慢するだけ。 地頭が良く(公立進学校くらいは自力で入ってほしい)東大ならいいが ガリ勉だけで東大は認めない たんに調教の成果なだけ 彼らは文学さえろくに読んでない(受験に関係なかったから >>404 100%の仕事をして名前が載らなかったのは仕方が無い。 そんなのは会社が決めることだ。 そこに悪意の有無を考え出しても何も変えられないだろう。 私は素直に「素晴らしい!グレート!」など評価してくれる 直属の上司にも恵まれている。世間に勝っている。 書籍化しなかったのは日本の会社が決めたからで米国人の責任ではない。 ここで私は世間に負けた。 >>406 お前ごときがこの天才の何を調教出来るの? 馬鹿のくせにイキるなと。恥知らずが。 前っちとかは、嫉妬する理由もないし、 話聞いてくれるかなって思ってた。 落ち着いてみるよ。よろちくね(・ω・)ノ >>375 自分はその人好きになれない 先生から好かれる生徒はろくなのいない ほんと、アンチってあっほーすぎて(;^ω^) 1つや2つ知らないことはあると思うので 他人の無知をあげつらうようなことを言うのは控えたいですお それはお前のルサンチマンだ 審査の対象に入らないと何度言われれば分かるの? 学歴でもなんでも、お前が逆立ちしても金があっても無理ですよと。 身の程を知れば、安易に他人を妬むことは無い。 理性をなくして自分より賢い女を妬む男は醜悪でしかない。 >>391 理由あって進学できず中、高卒の親の子は 地頭いいよ 親がスーパー店員(高卒)なのに息子は難なく京大だったりする 親的には高卒で就職して欲しかったらしい >>412 お前は誰の親の代弁も出来ない お金に苦労などない。 ブドウの粒のような雑魚が房となってギャイギャイ喚いている。 お前はこの粒の1つ。 もう少し、寛容になろうかな、自分。。 こう「読まず解さず考えず」の下衆の勘繰りに悩まされていたので 言い返せるようになって本当に良かった(*^-^*)ストレスで怒鳴る回数が減った! >>298 ハーバードで教授になれればまあいいでしょ 自力だし 受験テクニックのみで高学歴になって年功序列の大企業で働かず生きるという無能には嬉しい社会になってるからな こんな既得権益がいつまで続くかは解らない そう、ど略の結果だ だかその努力の結果は最高学府の卒業生すら英語もろくに喋れない惨憺たるものだ 無駄な努力、無意味なハードルでしかない 心中穏やかだし、学歴以外の指標で測りだしたらそれに合わせるだけだわ。 学歴良いやつが全員学歴至上主義じゃないからな。 努力の価値を不当に低く見られたらムッとするけど、「この人こそ学歴にとらわれてるんだな」って思うだけ。 >>1 エリートは馬鹿アホクソ だから失われた30年になったのは日本だけ もちろん努力の結果だよ ただ、世の中には努力できる環境にない人もいる、ということくらいは想像できるようにしとけ >>420 努力自体に価値は無いよ 価値って思ってる時点でアウト 人に操られるタイプ まあ運の要素があったとしても努力が評価されねばならないことは 確かだが、今の資本主義は極端すぎるかもな。 高卒でも頭良いと思わせる人はちらほらいる きっと勉強して進学する/できる環境にあれば、そこそこの大学に入ってただろうなと思う 勉強して進学する/できる環境にあって、実際大学に進学してる人の場合 大学偏差値ランキングみたいなものが、その人の能力とかなり相関する印象 高卒なのに頭良いと思わせる人がいる中 底辺大卒なのに頭良いと思わせる人には出逢ったことがない >>423 君は、人に操られず生きていったら良いじゃん。 いちいち君の「努力自体に価値はない」って価値観で人を操ろうとしないでくれるかな? >>397 ここでの問題は努力が実らなかった人じゃないんだ 努力が実った人の方なんだよ だいたい成功した人は成功出来ない人は努力していないと思っている 何故なら自分は努力して成功したからね スポーツならかなりの割合で才能が支配的だが、それ以外の場合は 運の方が支配的になる。 例えば・・・ 学部卒だが好景気で偶然良い会社に就職できた⇒職歴積む⇒もっと良い会社へ転職 ドクターコース出たら不景気でコンビニバイトを続ける嵌めに⇒職歴積めない ⇒年齢だけ増えてどの企業も不採用 世の中ってこんな理不尽なんだよw >>419 この質疑応答についてどう考える? 賢人の感想をぜひ聞きたい! 私訳: You just up and took off with Captain. Q質問: You just [got?] up and took off with Captain. (Up and took offという言い方を知らないクライエントからの質問) >>425 学校に居られるってだけの奴しか居ないだろうからな 頭いい奴は学校がそもそも合わないってのがいる 中卒職人なのに、頭がいい匂いが プンプンしてるのがいるしね インドア系だけど >>419 是非、感想を聞かせてくれ! もしも**の加護が得られず貴方が御命を失うようなことになっていたら、 アメリカとアメリカの民たちはどうなるとお思いですか? Me私訳: Without the intervention of **, you’d have lost your life. Imagine where that would leave America and people. Q 質問: こういう言い方があるのですね? A 私返答: どうなるか想像してみて→大変な事態になることは目に見えているだろう。といった意味です。 >>406 仕事で重宝されるのは好きな文学読んでた奴よりも目標に向けて継続してガリ勉できる奴だよ 出版社とかでもない限りはな >>419 ご意見お願いいたしまーす! どうかもう失うことを恐れないで Me私訳: Don’t deny yourself…(次の行from getting close to someone.) Q 質問: 意訳?「どうかもう失うことを恐れないで」 A 私回答: 次の行にかかっています。 >>381 我も日本人だから勉強や労働を喜びとする日本人をブラックなどと貶す西洋かぶれの宗教もどきの風潮を馬鹿にする点において人後に落ちぬつもりだがw 時代によっては学が無くても、手先が器用で職人の技を極めてる人もいる ビジネスで成功してる人は、人を惹きつける喋りが出来るだろうし、頭良いと思う。 いまどきでも、頭が良い人は大学に入っても、やりたいことがあれば 中退して会社起こしたりする >>435 くったくなく笑うようになって、それが何より嬉しいのです Me私訳: It's a welcome sight for SO. Q質問: これで「何より嬉しい」という意味になるのですね! A私回答: *喜びを表しています。 >>418 そういう認識なのに受験テクニックすら身につけず高学歴になれず大企業と無縁で貧乏して嫉妬してる奴が有能だとは思えないな >>435 この日本語の質問「うれぷーwうれぴーwwww」と煩いゾンビ いつ覚えてくれるのかウザい >>405 読まず解さず考えず書かずのクズが嵐しまくる >>438 最大大手ののジャ*プ 男性編集者だから「大変出来が良い」と褒められたらしい 具体的に感想があればいつでも聞くよ。 自分の文章読んでほしい系だからね、私。 >>404 地頭地頭言ってる奴の時頭が良さそうだと思ったことは少なくとも5ちゃんでは一度もない >>438 これは海外ドラマ「リベンジ」の台詞だ 真田ヒロユキが出てたりする。そうある表現ではない(現に私はこのドラマで聴いたのが最初で最後だ) ドラマでは、 娘が父親の書斎に入ってくる。 父親は娘に「You're a welcome sight for/to sore eyes」と言う。 なかなか感動的な台詞で印象に残っていた。 2012に見て、2014の仕事で使えた。 私が語る「努力が実る」とは、何億円稼ぐではなく、この規模の話ですよと。 >>442 詳しくはホリエモンに聞いておいて 初日のエクセルは白色だ。 >>442 ちょくちょく気に入った書き込みを即興英訳しているよ 「学歴では大したことは出来ない = A college degree can only get you so far」 「めんどくせえなw = Jesus, they keep cropping up.」 うん、例えば、英語圏だと 説明的な文章で「学歴」を語るときは"educational background"ってなる。 日常的に「大学に行ってさ〜」とか「学歴は〜」って喋るときは "Get a degree"って言い方をする。 知らなければ咄嗟に出てこないだろう。 >>438 早く聞かせてもらえませんかね これに関するあなたの感想 初日(質問前=レイアウトが変) It’s a welcome sight... 翌日 Q質問 - これで嬉しいという意味になるのですね! A回答 - *喜びを表しています。 ただでは転ばんなw Me訳: Killing birds with one stone. 質問: 一石二鳥とは違う気がするんですが、再考お願いします。 Me2: A bit of opportunist, are you? 質問: 日和見とは違う気がするのですが、辞書を調べると"turn everything into good account"と出てきますが こちらはいかがでしょうか? Me3: You always come away with something.にします。時間がかかってすみませんでした。 >>449 分からんw ちなみに"come away"はBBCブッククラブで知った。 何かを読んだ感想のことを"I came away thinking..."と語っていたので そういう蓄積を地頭と言えるのかは分からないが、引き出しが開くのも頭の良さだろう。 >>449 ちなみに、頭の良さを語るうえで、こういう具体例を出したら良いかなと思った。 opportunistは日和見という意味では無い。 辞書を引くとそう出てくるけど、若干違う。 日和見とは、「どちらが良いか見守っている」人のこと opportunistは英英辞書で調べると分かるが「好機があれば利用する人」という意味。 要するにこの質問者は英語の点検で英和辞書しか使わない素人ということ >>450 黒人の大きいちんこの本に そんなん書いてあるんだ >>452 うむ、スレタイと関係ない話されたらうっとくるよね。 "come away thinking/feeling"とは読書後の感想を述べるときに使われるよ。 みんな何だかんだ優秀なのね 俺も優秀な人になりたいよ >>454 君、感謝出来ます? それが出来るだけで優秀ですよ それに長けたら上位に行ける 感謝なんて当たり前だろwと思うだろうが それすら才能だ ない奴はないんだな、コレが >>455 感謝は出来るときにしている まあ、事実をもう少し淡々と受け入れてくれば 他人の能力や努力を侮辱せずに済むんでは、と スタート地点で100 ttp://kunapalacen.livedoor.blog/archives/9189073.html#more 学歴しか取り柄のない5ちゃんねらはどうすりゃいいんだ はぁ、仮説直訳と現実関係ございませんってば!!!!! >>454 みんな何だかんだ優秀なのね 俺も優秀な人になりたいよ 私訳 Wow, you have accomplished so much. I wish I had something to offer too.. Lit(仮直訳): I guess everyone here is excellent. I wish I were an excellent person too. (ちなみに自分は昔、優秀を(me: real deal)って訳した。 韻を踏んでて軽妙だ。) >>460 勉強は審査の対象じゃないんだよ 何故分かってくれない? >>460 違う 人より勉強時間が少なくて済む、んだよ だから他に時間をさける 多才多趣味なんだ >>462 そうかな? 例えば私は誰もポートフォリオ書いてない(必要じゃないから)ときから ポートフォリオがすでにあったし スコアも誰よりも高かった。 他の人の努力の量は知らないけど、誰よりも私だけが優秀だったのは確かだ。 器用貧乏 = Master of Nothingって言うよね 例えば木村拓哉は演技力はある、歌もまあまあ、 モデル要素も強い(ルックスだけではなくみせ方を研究しているだろう) 十分に自他ともに認める「多才ぶり」だろう。 「私は多趣味です〜」とか取り柄のない凡人の自己美化に過ぎないと思う。 もちろん私は凡人だ。 この人はこれ理解してないみたいなので、もう1度言います。 落ち着いて読んでくれることを期待します(無理だろうけどw) 4巻のページ62にこの台詞があります。 「62 - 憎しみは次の悲しみを生むだけだわ 悲しみを憎しみに変えて そんな悲惨な戦いをずっと繰り返していきたいの?!」 4巻の158ページに再現されます。 「158 - 憎しみは次の悲しみを生むだけだわ 悲しみを憎しみに変えて そんな悲惨な戦いをずっと繰り返していきたいの?!」 このとき、「62ページの再現です」と伝えるために(Refer to Page 62)と書いてます。 (Refer to)の用途が分かれば、済む、話だと思いますよ。 3巻 (vol.3)で Trampling his causeという台詞があります。 4巻で再現シーンがあります。 なので4巻で3巻を参照してください[refer to vol.3 trampling his cause]と会社に伝えています。 いい加減Refer to=前巻参照の用途目的を覚えてくれ!!!! って苛立ちで震えています わーかーりーまーしーたーかー????? Refer to (前エピ/前巻参照)の目的用途をご理解くださーーい!!!!! (ぜえぜえ。こいつ何度言ったら吞み込めるんだろw) >>462 そのほかに割いた時間がけっこうしょうもなかったりするんだ 脳幹梗塞起こしてから退院後人生詰んだ。 リハビリ師が大丈夫大丈夫と言って何でも出来る事にして退院させられた。 実際は1km先に買い物に行くとフラフラしてきつい風呂も満足に入れないこんな状態で一人暮らしさせられ生きた心地がしない 引っ越し(従姉がやった)後の手続き(本人以外出来ないのが多い)、銀行口座から金を下ろし生活するのも大変 障害者認定もおかしい。 毎日元気に飲み食いして好きなだけ寝てる精神病患者が障害者扱いなのに、俺は健常者扱い 1日も早く死にたい。 Spielberg, Nicole the most ravishing woman. a little help over here (><) まあ努力は報われたいよな でもこの学歴のみを指標にするってのはどう考えてもやばいだろう >>247 車使わないといけないのは金かかるのはわかるけどスケートにそんなに金かかるのか!? >>460 そりゃそういうのもいるだろうけどほとんどは違うだろう >>472 荒川静香が言ってたんだけど、コーチの人件費が高いらしい >>1 「大東亜戦の本質」駸々堂 藤田進一郎 著 昭和17(1942) アングロ・サキソン民族は、一貫した搾取の歴史を積み重ねて、今日の隆盛を致したものである。 米は独占的に新大陸の天恵を搾取し、 英は印度・濠洲・埃及等の天恵とともにそこに生活する原住民族を搾取し来った。 ・・・中南米諸国を勢力範囲とし、さらに太平洋を越えて、布哇・比律賓を併呑し・・・ かれらは豊富なる自然的資源と、多数異民族の能力と勞苦とのおかげで、 その努力に不相應なる莫大の不勞所得を貪り来った。 米・英人は、どんな無能力者でも、多少働らきさへすれば、むしろ不釣合なほどに過大の報酬を得て、その生活程度を向上し、 またどんな馬鹿ものでも、被搾取、被壓迫民族の間に伍して、過當に尊敬されたのである。 >>476 しかも、かれらは、これをもって、自然天物の恩恵や、異民族人間の力量に歸せず、 専ら自己の卓越したる性格並に制度によるものと自惚れ、 他力を自力と取りちがへるの愚なる錯覚に陥ったのである。 その結果は、アングロ・サキソン民族を手盛りで最上位に祭りあげて、 他民族を眼下に見下すの習性を作り、 遂には誇大狂に陥って世界制覇を夢みるに至ったのみならず その異常なる物質的成功に自己眩惑して、 かの金權政治やドル外交の心理的基礎たる”merit and money”の信條を生むに至ったのである。 >>477 第二 下院は金權の司令部 英・米人は口を開けばデモクラシーを鬼の首のやうに自慢するけれども、 それは未だ曾つて国民全體のデモクラシーであった例しはなく、 いつでも王權に反對する少數貴族のデモクラシーに過ぎなかったのである。 ヴィクトリア女王時代において選擧權を有する国民は僅かに30萬、全国民の55分の1に過ぎなかった。 被選擧權所有者はそれ以上に少かったことはいふまでもない。 1830年代においてすら、被選擧權は地主階級のみに限られてゐた。 否今日でも、下院議員の大部分殊に上院議員は地主貴族に属する。 ドイツのフレデリツキ大王は、商人と猶太人とが大嫌ひで、かれらと取引するの已むを得ない場合でも、 一定の目的に奉仕せしむるに止め、單にそれっきりで、如何なる重要の地位をも與へなかったが、 イギリスにおいてはそれと反對に、前世紀における産業革命は、 徐々に着々と、利潤獲得競争への特權階級の参加を促進していった。 >>478 イギリスの地主階級は、記憶にも上らない遠い昔から、廣大な土地を世襲して来たが、産業革命の進行と同時に、 その土地は炭坑と變じ、石炭の發掘せらるるところ、地主階級は一轉してそのまま産業主となり、 再轉して莫大なる商業資本化となったのである。 現在の下院には、昔の大地主の典型的性格はもはや殆んど残ってをらず、 イギリス資本主義の政治的清算所のやうな観を呈し、 資本家の利益本位にのみ一国の政策が決定され實行されてゐるのだ。 保守黨の代議士181人が、各種會社の重役席775を有することは前に述べた通りだが、 なほこの外に国際的にも随分著名でありながら 株式會社として發錄されてゐない個人會社の場合も數百の多きに上るであらう。 しかもこの傾向が漸次著しくなり、下院議員の手に富の集中がいよいよ甚だしくなる事實は、 1924―29年の調査によると214人の議員が763の重役席を占めてゐたのが 現在ではその議員數が33人を減じてゐるに拘らず、その占むる重役席が12を増加してゐるのを見ても明かである。 >>479 ・・・保守黨の選擧制度によると、 候補者はまづ1千ポンドから1千2百ポンドに上る選擧費用を自ら支辨しなければならぬ。 1939年1月4日の『イヴニング・スタンダード』紙によれば、これだけの費用を支出し得ないものは、 保守黨の代議士として選擧される機會は絶對に與へられない。 この間隙につけこんで、勞働黨の代議士が往々にしてその空席を満し得ることがあるが、 それはイギリス帝国の政策に對しては、何らの影響をも及ぼさないほど微力であることはいふまでもない。 右のやうな原則の上に、イギリスのいはゆるデモクラシーの制度が築かれてゐるのである。 それは要するに、イギリスの国富に對して獅子の分前を分捕ってゐる少數の富豪階級の利益と特權との權化に過ぎない。 しかも一般の民衆は、富豪から投げ與へらるお目こぼしの慈善事業の恩恵に感謝しつつ、 今度ダイアナ何某嬢や、グローリア何某嬢が慈善バザーの舞臺にデビューするさうなといふような 寫眞入りの新聞の記事などを、他愛もなく喜んで讀んでゐるのである。 >>480 イギリスほど貧富の懸隔の甚だしい国はなく、 前世紀に国内を旅行したフランスのテーヌがすでに遺憾なくこれを指摘してゐるが、 その後は一層この傾向に拍車をかけ、今日では純然たる金權政治が成熟し、 少數の富豪階級が、その議會と内閣とを通じて、徹底した専制政治を行ってゐるわけである。 全體主義のドイツなどでは、「各自の幸b謔閧烽ワづ全體の幸avといふことを信條にしてゐるが、 デモクラシーのイギリスではその逆に、「全體の幸b謔閧烽ワづ各自の幸avを信條としてゐる。 イギリスの社會制度は、1648年の革命以来不變のままに今日に至ったのだが、最近その不安動揺は甚だしく、 このままに進行していったならば、改革の叫びが急進的革命運動へと激化してゆくかも知れないので、 現制度の永續を都合よしとする階級のものは、深く憂慮しながら形勢を観望しつつある。 爲政者がドイツのナチス主義を好まないのも、こんな理由によるのかも知れず、 同時にまた世界新秩序の建設に反對し、現状維持に死力を盡さんとしてゐるわけである。 >>481 第六 金權政治の危機 ドイツのヒットラー總統は、常に、口を極めてイギリスの金權政治を罵倒する。 アメリカのルーズヴェルト大統領などが、ドイツの全體主義を攻撃すると、 ヒットラー總統は必ず米国流の假面的デモクラシーと、イギリスのユダヤ的金權政治との打倒を叫ぶ。 けだし、ヒットラー總統の見るところによれば、ドイツに戰争をしかけたのは、 イギリスの金權政治の中核を成しつつある少數の富豪政治家であって、 かれらがドイツの提議する平和案を拒絶したのも、もしドイツの主張する通りの世界新秩序が建設されたならば、 イギリスの世界制覇の現狀が打破され金權政治が根柢から覆滅されて、 少數の特種階級が現在の地位から顛落せざるを得なくなるからだといふのである。 第二次世界大戰の勃発以前におけるイギリスは、何れかといへば、失敗と誤算との連續であった。 まづイギリスは日本の満洲事變、上海事變に干渉して、 日本の大東亞新秩序建設の聖戰を妨害しようと試みたが、これは1932年と1937年の両度ともに失敗した。 >>482 ついでは、イタリーのアビシニア併合に反對したが、それも無益であった。 1939年の春にはソヴィエット聯邦を味方に引き入れてドイツ包圍作戰を完成しようとしたが、 それもアテがはづれてしまった。 加ふるにインドの情勢も、何となく昔とは違って来た。 直接間接に統治しつつある西亞地方も、漸く不穏の氣が漲って来ようとしてゐる。 スペインの人民戰線派を助けて、フランコ将軍に當って見たが、結果はこれも全く食ひちがってしまった。 自国の利益のために奴隷のごとく驅使してゐた国際聯盟も、 何らの政治的勢力をもたぬ藻ぬけの殻になってしまった。 否でも應でも、これらの事實を眼のあたりにみせつけられては、さすがに驕り誇ぶったイギリスの金權政治家たちも、 四圍の形勢漸く自己に非なるをさとり、最早無制限に世界搾取の傳統的政策を持續することの 不可能なることを認めざるを得ず、世界歴史の新らしい時代が明け渡りつつあり、 世界制覇の長夜の夢まさに醒めんとしつつあることに感づき初めたのである。 >>483 かくて世界新秩序の選手たるドイツこそ、イギリス金權政治の仇敵であり、ヒットラー總統を倒すことによって、 その金權政治と世界制覇の現狀とをいつまでも維持することが出来るものと誤信して、 さてこそドイツの平和提議に耳をかさず、金權政治の大親分チェムバレン首相によって對獨宣戰が布告された。 と、ヒットラー總統は見てゐる。 ・・・大東亞戰争により日本が米・英に宣戰して以来は、 その東亞における飽くなき金權政治搾取の據點を失ひ、至るところに連戰連敗して、 濠洲・印度に對してさへも、すでに昔日の威信を保つことが出来なくなっては、 その衰運、その崩壊はすでに確定的になったといってもいいであろう。 大英帝国の崩壊と同時に、その金權政治も終焉を告ぐることはいふまでもなく、 かれらが死物狂ひになってゐるのも當然といふべきであろう。 日本も実は階級社会。所得格差が小さかったので目立たなかっただけ。 社会的流動性は極めて低い。 全員じゃないけど中途半端に高学歴の人は性格があんまり良くない気がする 外人がなんか言ったくらいで揺らぐ程度の自信なら学歴持ってる意味ないんじゃないのとFランが言ってみる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる