【マイケル・サンデル教授】「努力は必ず報われる」と訴えるオバマ氏のようなリベラル系エリートが社会の分断を招いた。 [ボラえもん★]
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人権から環境問題まで、現代社会が抱える問題の本質を一冊の書から考える連載の最新回で取り上げるのは、
「白熱教室」で知られるマイケル・サンデルの新刊『実力も運のうち 能力主義は正義か？』。
学歴偏重社会や新自由主義を引き継ぐリベラルの思想、オバマの言説までをも鋭く批判するサンデルが提唱する「分かち合う社会」とは？
（中略）
■オバマ元大統領はなぜ、批判されるのか。
たとえばトランプに比して知的で上品、コロンビア大学とハーバード・ロースクールに学び、いまも膨大な読書量を誇るオバマ元大統領も、批判対象として例外ではない。
とくにオバマは“You can make it if you try.（挑戦し努力すれば、夢は叶う）”という言葉を、演説で何度も繰り返していた。
この一見、アメリカンドリームを体現し、人を鼓舞しようとする言葉に、サンデルは批判の矛先を向ける。
オバマは、妻のミシェルが労働階級の生まれから、努力して高等教育を勝ちとった功績の人だと称え、高い学力を得た人間がしかるべき地位につくよう、政策を整えた。
この一見、良い話として疑問を持ちにくい話を、サンデルは、オバマの考え方の背後には才能主義があり、
努力によって勝ち得た功績を、本人が独占的に享受して当たり前だとする考え方、
つまり学歴差別につながるような、そこに至らなかった人々を排除する構造が潜んでいると指摘する。その舌鋒の鋭さにドキリとする。
そもそもレーガン、サッチャーが開いた、市場が全てを決定するという新自由主義は、冷戦が崩壊したことにより、
一見左派と思われている当時のイギリスのブレア首相、ドイツのシュレイダー首相、アメリカのクリントン大統領に継承されていった。
社会保障の平等性は、自分ではどうすることもできない境遇を持った貧困層にだけ捻出し、
社会保障制度を縮小したりと、彼らはみな新自由主義を政策的にも体現していった。
イギリスもアメリカも元々は労働者出身の者が民主党の中枢にいたが、今では高学歴のエリート主義の政治集団となった。
この新自由主義を引き継ぐリベラルという転倒の、正当な継承者がオバマであるとの指摘には、新鮮な驚きを覚えた。
本来学歴や、努力の末の「功績」を得られなかった人々は、努力が足りないのではなく、
生得家庭の社会経済的な状況により、努力できる環境が整っていないという場合も多い。やる気や意思というものが生活の質に左右されるものならば、努力できる環境をそもそも奪われている。
学歴を高めたくても、経済的に困窮し、物理的に勉強する時間が取れなかったり、どうやったら学歴を獲得できるのか、
周りに功績を得た人がおらずその道筋がわからない人もいるだろう。そうした人々とっては、「努力すれば報われる」「努力が足りない」というワードは、
どこか絵空事に聞こえ、自分が住んでいる世界の言葉ではないように感じることだろう。
サンデルは、人種だけでなく多様な社会的階層に大学の門戸を開くことや、生涯学習の重要性、またエリート校での多様性教育などに未来の解決策を見る。
階級や家柄によって、就くことのできない職業の壁はとっぱらわれた。アファーマティブアクション（格差是正措置）が盛んになり、
人種的平等性や男女間格差の是正も、日本のように実現が遅々として進まない国があったとしても、社会課題として議題にはあがるようになった。
しかし「努力すれば報われる」という、一見正義に彩られた発言によって隠されてしまう層があること──本書はそこにこそ問題があると、ドンッとテーブルの上に乗せる。
社会は一見平等になり、社会的流動性も高まったように見えて、実は見えない壁がいたるところにそびえ立ち、人々はなかなかその壁を乗り越えられない。
もし本当に社会的流動性が豊かなら、こんなに世界中で格差が広がったりはしないはずなのだ。
■ポピュリズムを育てた、エリート至上主義社会の本質。
サンデルは、オバマに見るようなエリート主義が、社会的功績をどうしても得られない人々からの反感と悲壮感を買い、
結局そのエネルギーがトランプを生み、イギリスのブレグジットを生んだと分析する。
（以下略、全文はソースにて）
https://www.vogue.co.jp/change/article/vogue-book-club-jitsuryokumo-unnouchi リベラルって
努力しなくてもいい
みんな違ってみんないい
って言ってるイメージなんだけど 底辺からのし上がる奴のほとんどはたまたま高い知能を持って生まれただけ 努力は報われることもあるし、報われないこともある。
ただ一つ言えるのは、努力しなければ、
スタートラインに立つことさえ許されないということ。
それは知っておくべきだ。 才能あるエリートに支配されるなら
別にいいわ。世襲のバカボンに支配
されるよりはるかにマシ アメリカ歴代大統領の中でオバマは決断力の無い最悪の大統領だった。 知ってるか？
リベラルは都合主義
つまり信用出来ない人 日本の所謂リベラルは大企業の労働組合が支持母体だもんね 資本主義に生きるなら格差は避けては通れない
でも努力しないと格差は広がり続けるだけ つまりサンデルはオバマよりもトランプよりも上から物を語れるすごい人だからみんな本を買いましょう、
って事だけは伝わった >>1
世の中、努力しても埋まらない溝の方が深すぎるんだよなぁ・・・
そういう溝は金の力でもってしても埋めようがないから本当にどうしようもない 「上手く行ってないやつは努力が足りない。努力が足りないやつは絶対にゴミ」
とかいうキチガイ理論で既得権益による弱者すり潰しを肯定するのが狙いだからね
日本人は持ち前の異常な性格の悪さでそれを徹底してしまった
自己責任論洗脳で弱者に弱者を潰させ見事に衰退国家コースを爆進してる
構造的にはどんどん北朝鮮に近づいておる 共産党をみろ。
あれが、学歴主義、能力主義の極地。 日本は素晴らしいよ
算数が出来なくても大学に入れるからな 親の金で大卒の学歴を買った馬鹿世襲が汚職利権を貪って逮捕もされない自民党政治の事か
腐り切った自民党政権を早く終わらせて公正な日本を取り戻さないとな >>16
今の日本は江戸時代と同じ
ただし農民は一揆してた分今よりマシとも言える >>8
そうでもない
金持ちの家庭に生まれたら、その時点でほぼ勝ち組確定
スタート地点に立つ努力すら必要ない 単に前向きに生きていこうよっていう応援歌なのに
絶対だよね、報われなきゃ訴えるよ！みたいな壊れたAIが騒ぐから言葉の力がどんどん失われていく >>1
まあ「報われない努力は努力の内に数えない」って事だろうからな。
共産主義(新自由主義)エリートがそんな心得を標準装備してそうだよな。 人はそもそも不平等が当たり前
どうせ不平等なら生まれの不平等より能力の不平等のほうがはるかにましだろう 反エリートリベラル右翼
↓
エリートが嫌いだからエリートのトランプに入れる ←？？？
↓
トランプがコロナ政策失敗して貧乏人の右翼から死にまくる
結論：自業自得ｗ サンデルもハーバードの学生に向けて安全圏から言ってるだけだからな
スラムの子のために言ってるわけではぜんぜんない 日本のリベラルはニューリベラル（福祉重視）
米国のリベラルはネオリベラル（福祉軽視） 終身雇用、年金だけで老後安泰、世界一手厚い社会保障制度
かつての日本は皮肉も込めて「世界で唯一成功した社会主義国」と言われたものだが
現在の日本は新自由主義が国内を蹂躙した結果、戦後最悪の格差社会に成り果てたな 努力は必ず報われる。
結果が出ない奴は努力していないのと同じだ。 >>29
小泉は中選挙区時代はそれなりに
選挙で苦労してた時代もある
小選挙区制がゴミすぎるわ >>34
馬鹿
トランプ コロナはただの風邪
バイデン ワクチン接種拡大 アホになってきてるなｗ
ガキだって認識しますよ
遺伝による差、環境の差があるってことにさｗ
でも、別な認識もします
女なら特にね 才能のまえに美しいは正義
美も与えられた才能ともいえるけどｗ >>17
共産党内部はそうだけど、共産党を支持してる人は学歴主義は少ない
学歴主義の左翼は昔から共産党を嫌う傾向にある 相手をディスることで事実を吐く。この人は自分の言葉に虚しさを感じないのだろうか？
正しいことを言う事が社会に取って良いことだとは思わない 今は保守の方が本当の意味での社会を守ろうという気持ちがあるよね
リベラルって金融やIT業界でわがまま放題やってる奴らのこと言うんだろ？ 家庭環境に恵まれない天才児のために小学校でスクリーニングして潜在能力のある子を集めて重点的に教育環境を整えてやれ アメリカは、まだマシだと思い込んでいましたよ
それは、結果の平等ではなく、チャンスの平等こそ貴いのだということを理解してると思っていた
結果の平等言い出したら終わってんだよｗ 最近増えてるけどさｗ
共産主義は糞です >>38
ワープスピード作戦をやったのはトランプだよ
でもトランプはワクチン打つのは個人の自由と自己責任と言って本人は打ってない
薬価を下げたのもトランプ
逆にバイデン政権になって薬価が上がって糖尿病患者が苦しんだりしてる >>44
バイデン政権になって移民の波が押し寄せて社会崩壊してる
バイデン陣営がBLM運動を容認して広めたことで犯罪も激増してる
リベラルは全部トランプのせいにしてるけど >>46
人間は「対等」だとは思う。でも「平等」ではないよね
優劣つけることになるけどさ
運動がダメなら勉強頑張ればいいじゃん、って今の子に伝わるかな？ >>41
この人が言うことは正しいと思う？
なんで社会に良い事じゃないと思うの？ >>42
無いね
保守とかリベラルとか左右対立軸で政治見てる人には社会は守れないよ
自民党から共産党まで全てが社会崩壊への道に進んでる サンデル
Ｆラン卒
まさに努力しないでハーバードというブランドで飯を食ってるからなぁ だいたい9割は馬鹿だってことすら分かってない
どうすりゃ馬鹿が努力すれば成功するんだ。 >>1
思想的には完全にヨーロッパの民主社会主義に当たる考え方だな
簡単に説明しておくと、資本主義と市場の原理によって発生する格差の問題を
平等主義や博愛主義の観点から批判し、より理想に近づけようとする思想を社会主義といい
マルクスが登場するまでは、社会の改良を通じて理想の実現を図る現実主義的な手法を用いていた
これがマルクスが出てきた事で社会主義と共産主義が合体したわけだが
冷戦期に西側の社会民主主義政党が脱マルクス主義を図って改良主義に回帰して
それが欧州社民とか、アメリカで民主社会主義と呼ばれるものになってる
マルクス主義や共産主義とは思想的な系譜の面で全くの別物なので、その点は注意が必要 ここは親に恵まれただけの自称エリート共が発狂してるスレ 小浜も辿れば、イギリス国王の血を引く人間だからな。
選ばれし人であって、才能と努力だけではない。 >>26
そういうこと
今は身分制社会じゃないし、切り捨て御免もないしずっとマシな社会 日本青少年研究所の国際比較調査（日米中韓）を見ると、日本には、一方で「自分は無価値だ」と思う若者がとても多く、他方で親を尊敬していない若者もすごく多い。各種の調査が共通して「女はカネがあれば結婚せず、カネがない女がカネがある男と結婚するので、カネがない男は結婚できない」ことも示しています。
カネで結びついた両親が、「愛と正しさがあれば立派に生きられる」と教えず、「勉強しないと負け組」「得をしたければ勉強しろ」と教えるのです。勝ち組が上位1割とすれば9割が自尊心を奪われるし、「愛と正しさ」を欠いた親は尊敬できません。
かくして「自分は無価値」と思う親を尊敬しない若者が、「正しさよりも損得」という生き方をします。若い世代ほど、就職率の高さや失業率の低さを理由に安倍政権を支持しているのは、それも背景にあるでしょう。 >>54
アメリカで実業家として成功した人の最終学歴やＩＱを調査した事があったらしいが
ＩＱに関しては、必ずしも高い人ばかりでなく、社会的な成功とＩＱとの間にはあまり関係がない事がわかったらしい
学歴に関しては別だが、これに関しても、なくても成功する人はいるので、必ずしも必要じゃない
馬鹿というのが学校の勉強が出来ない人って意味なら、あんま関係ないって事 トランプ支持者みたいな低学歴のバカ右翼の陰謀論者と分断せず寄りそうとか無理やろ
常識考えろ >階級や家柄によって、就くことのできない職業の壁はとっぱらわれた。アファーマ
>ティブアクション（格差是正措置）が盛んになり、人種的平等性や男女間格差の是
>正も、日本のように実現が遅々として進まない国があったとしても、社会課題とし
>て議題にはあがるようになった。
>人種的平等性や男女間格差の是正も、日本のように実現が遅々として進まない国
いわゆる第二次世界大戦、実質的には非差別植民地解放戦争に、日本は戦略的勝利を
収めて人種的平等を確立したのに、なんだ、こりゃwww >>58
イギリス人の大半は、家系辿ると王室に行く着くらしい
大した事じゃないっぽいぞ 西部邁
そう、そういうことなの。いまalgorithm（アルゴリズム）って計算法（算法）って意味なんだけど、
今村有希
はい、
西部邁
ITね、information technologyでボタンを押して、ところがね、こっちの方（→予想、想像）に入ってくるとですよ、確率分布の何もないんだからね、
今村有希
うん、
西部邁
そうすると予測できないでしょう。アルゴリズムが成り立たない。
藤井・青木
（頷く）
西部邁
それでもなんとかしなきゃいけないでしょう、人間は。そこでね、これも英語で言って『HO』これ Human Organization（ヒューマン・オーガニゼーション）、人間の組織ね、
今村有希
はい。
西部邁
集団でもいいんですけどね、経済だけじゃなくて政治だ文化だも絡んだ人間、ヒューマン（human）ね。機械ではない、人間ね。
今村有希
うん。
西部邁
『人間の関係でもってなんとか支える以外に未来の不確実性に耐えられないという。』
［＊【HO】：Human Organization 人間の組織、人間の関係性で支えねば未来の不確実性に耐えられず ］
西部邁
こんなことは経済学者にわかるわけもないのにわかったフリをしてね、未来がこうなりますって・・・ 結果が全て
運でも何でも成功したエリートが勝ちに決まってるだろ
勝ちに至った過程なんてものは運だろうが努力の結果だろうがそんなことは些細なことで大事なことは今現在、勝ってるのか負けているのかということだ >>46
共産主義社会主義（党）と全体主義を合体させたのが国際金融資本で
資本主義＝民主主義と錯覚させたのも彼ら
第１インターナショナル以前の共産主義を理解しない内は彼らの支配からは逃れられない
国際金融資本はグレートストライキを防ぎたいが為に共産主義を悪に仕立て上げた >>5
リベラルは自由主義思想。個人の自由を尊重
自分も自由、だから他人も自由
自分で実現できる社会を作る考え
けど、自己責任だよって考え
ただし伝統や共同体を破壊する面も備えるので
保守思想の人と対立する。
社会を破壊する可能性があるから。
LGBTや夫婦別姓も個人の幸せが得られるのだから
という考えで促進してる。
社会への悪影響は『考えない』
それがリベラル まずは、努力は必ず報われますｗ
否定する人は、努力に「期待」を持ち込んでいるにすぎません
ここに秘密があるのです
期待に焦点を当てるのではなく、成長や進歩に焦点をあてればいいのです
そして、それが目標を達する一番の近道です（目標達成型の人に合わせて言うならね） 一つは、（西部が）先ほど仰ったように、オーガニゼーション、ヒューマン オーガニゼーション（HO）というか、いろんな意味で『仲間を作る』と。
仲間で支えあうと。
だから、企業の中にも human organizationはあるし、家族もそうだし、地域もそうだし。
［＊防衛策①金融 防衛策②human organization］
西部邁
で、基本的に二つのやり方（金融とHO）があるんだけれど、『過去何年間がやったのは、そのヒューマン・オーガニゼーションを全部崩していったんですよね。』
（HOを）崩していって、そうするとみんなバラバラの個人になるから・・・
『バラバラの個人は自分を防衛しようと思ったら「お金」を持つ以外になくなってしまった・・・。』 努力は必ず報われる
雨降って地固まる
世界はそれでも素晴らしい
嘘吐きは何処の何奴だ
明けない夜など無い
明日は明日の風が吹く
終わり良ければ全て良し
嘘吐きは何処の何奴だ
手合わせて 一生奇跡に縋ってろ 日本だと誹謗中傷になりやすいのに、この人の発言は自由な割には冷静だね
高橋とか猪瀬とか橋下とか、なんであんなに感情的になるのだろう 要は、異世界からやってきたチート能力を持つ主人公が
原住民を「努力が足りない」と言って虐げても、そこに未来はあるのか？って話だな
格下を育てる能力、管理する能力、指導する能力を持たない奴が上に立っても、社会は悪くなるだけだ アホ臭くてソースを見に行く気にもなれないが、結論はなんなの？どうすべきと？？ まずは生き物で考えればわかりやすい。大人のマンボウは途中で散っていった億単位の兄弟たち
よりも血のにじむような努力を重ねに重ねて立派な成魚になったのか？他の魚の一億倍努力したのか？
というと絶対そんなことはない。 右翼って国籍の如何を問わず愚か者が多いよね、サンデルもその1人 話がずれてくるのは、サンデルなのに、幸福論を語れないことです
スポーツの世界の価値観で語ってどうするｗ
あんまりいいたくないけど、スポーツの世界の価値観とは
トップじゃなきゃ意味がないというものです
そんな糞な価値観を一般社会にもちこんじゃいけませんｗ >>74
全然冷静じゃないよ
サンデルはただのバカ
哲学者だから政治経済のことも医学のこともド素人
コロナで陰謀論にはまりすぎて分断していったのはオバマじゃなくてトランプ支持者のほうだから >>79
サンデルも某フランス人の思想家もトランプ政権を肯定的に捉えたことが黒歴史になってるんで、
トランプ政権を経てもその反省をすることなくリベラルエリートとやらを叩き続けるしかないんだよ >>19
なんだ、その安いテレビドラマのような世界観？
世襲だからってそんな楽ちんなもんだとでも思ってる？ >>28
トランプに票入れた人達の定義するエリートって単に金持ちとかそういうのじゃなくていわゆるワシントンインサイダーの事だよ
いい大学を優秀な成績で卒業し、政治任用の上級公務員職やシンクタンクや大学の研究室を転々として常に連邦議会やホワイトハウス周辺でコネを作り続ける
そういう「ベスト・アンド・ブライテスト」的なほんの一握りのパワーエリートが一般市民の存在一切眼中にないままに身内の論理で政策を決めてると思われてる
ティーパーティー運動とかウォール街を占拠せよデモとか全部この流れから来てる >>55
社民政党にも共産党にもお金を出してるのがロスチャイルド家なんだよね
第一インター以前は共産党とはストライキを支援する組織だった
1877年のグレートストライキ以降に国際金融資本がその対策として
共産党の組織化に力を入れて
ナチスやソ連にもお金を貸して、自由主義（資本主義）と全体主義（社会主義共産主義）の対立軸を作った
自由主義陣営の社民党共産党は休日にデモをやるという
資本家陣営に収まることになる
もちろん全体主義ではデモもストも禁止
完全にやられちゃってる 努力が報われることなんてあるの？
努力なんて皆んなしてるよ
朝から晩まで働いて会社倒産しましたなんて良くある話
報われなくてもするしかない >>85
トランプほど身内をコネで政権に入れたやつはいないだろ
トランプサポーターはバカって大前提に立たないと
サンデルみたいに頓珍漢なことを言う 東大卒だが、「勉強すれば皆入れますよ」って言うけど、本音では限られたスペック(遺伝)×一定以上の学習環境がないと無理と思ってるよ。
そう言ったら嫌われるから言わないだけで。
東大の数学の問題見てみな。
バカが30年勉強しても部分点も取れないから。そこを理系だったら2問／4問完答するとこから競争だからね。 >>82
今のアメリカの状況を知るとサンデルの言ってることも分かるよ
日本のニュースでは絶対出てこないしYouTubeやTwitterのおすすめにも出てこない
能動的にアンテナ張ってないと情報に辿りつけない時代だよ >>83
家は貧乏だったけど、勉強が好きだったんで成績は良かったな
数学を解くのは楽しかったので、努力か？と言われるとよくわからない
楽しんでいただけだ >>89
トランプは裏切られまくってるよ
自分のコネじゃなくて共和党のコネの部分がでかいから
ブッシュ政権以降、民主党と共和党って殆ど変わらんから >>91
トランプ政権が無能を晒して惨めに崩壊してリベラルエリートの正しさが証明されちゃったのが今だよ
サンデルは負け惜しみ言ってるだけ
低学歴の貧乏人が政治に関与してもろくなことはないって教訓だけが得られた 努力はかならず報われますｗ
ただ、現実でいろいろあるのは、サンデルには専門外のことが関係してるかもしれません
まずは幸福論です ただ、これも抽象的に逃げる道がありますので
もっと絞ると、「承認欲求と幸せ」というテーマになります
承認欲求こそ、ほんとうの敵なんですよｗ
幸せを破壊していく源泉ですｗｗ >>88
報われる場合もあるわけで、その可能性にかけて努力してみるわけだよ
全てが成功するわけではないが、努力が０ならスタートラインにさえ立てない >>90
それが理解できないほど何も分からない人が多いからね
東大卒でも自分が教えられた以外のことを理解することって難しいし
バカアホとかではなくて、洗脳とか刷り込みとか人間の脳の欠点なんだよね >>95
選挙に勝つ事が正しさを証明するのなら
日本では自民党が正義で、野党はアホって事でOK？ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
