1,約30年程前は「がん、心臓病、脳の病気」ちう表現で各1/3という発生表現だった。
2,しかし2,3年前から「がん発生率50%以上」という表現を保険CMやNHKで行い始めた。

医療技術でがんを見つけるのが多くなったのは判るが、ここ30年で、そこまで環境が変わったと見るべきか?
それとも、移民人種のDNAが日本列島内でガン発生率が上がるという事か?
移民を誘う事が癌発生率を上げる事になるのなら、犯罪に近い気がするよ。
DNAでのガン発生が判るのなら、人種別の発生表現も認識するべきだろうな。