【話題】今日はチューインガムの日…1700年以上続くガムの歴史 [haru★]
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今日、6月1日は「チューインガムの日」に指定されています。
チューインガムの歴史は驚くほどに古く、なんと3世紀ごろのメキシコにまで遡ります。当時のマヤ文明では、人々はサポジラ(チューインガムノキ)という巨木の樹液を煮込み、固めて噛むという習慣がありました。
これはチューインガムの原料であるチクルの現在の製法とそう変わらず、チューインガムの基本製法が十数世紀の間受け継がれてきたことがわかります。
このチクルは1860年ごろ、メキシコ大統領を何度も務めたロペス・デ・サンタ・アナという軍人がアメリカに亡命した際に日の目を見ることとなりました。
ある実業家がチクルに甘味料を加えて売り出したところたちまち大ヒットとなり、「噛むゴム」という意味の「チューインガム」と名づけられたのです。
日本では1916年に初めて輸入されましたが、当時はあまり普及しませんでした。
ちなみにチューインガムの日が6月1日になっているのは、平安時代、この日に餅などの固いものを食べて健康を祈る「歯固めの日」があったからだそうです。
物をよく噛むことは歯を丈夫にしたり、唾液の分泌を促して口内を殺菌し、さらに集中力を高めるいいことずくめの習慣なのです。
6/1(火) 11:01
https://news.yahoo.co.jp/articles/fd228d0622b3aba4b16eacae845862da0b6fe3e5 原料は子供の図鑑でこの間知った
関係ないがマシュマロの根もその図鑑で知った >>1
チューインガムは完全に戦後期のアメリカの風習だろ。平安時代にあてつけてるのは
あたかも憲法が原爆のアメリカ製であるのを隠してるような卑怯さを感じる。
それで今の令和の御代はチューインガムを噛んでいる輩は日米ともいないから終了 1970年代は国鉄駅なんかガムだらけだった。
ガムをはがすのが清掃のメインだった
ガム会社連中は一銭の弁償もしないでGHQ太りしたという塩梅 モグラやネズミが食うと消化排泄出来なくなって死ぬので、
モグラやネズミの被害がある畑に撒くと良い
人間の匂いがつくと食わなくなるから手袋必須 ガムって子供の頃噛んで味がなくなった時に良く飲み込んでたよ ネトウヨ「ロッテのガムは不買だけど雪見だいふくだけは堪忍してや・・・」 起源がキムチ(これも怪しい)しかない韓国に聞きたいんだけど、チューインガムの起源はどこの国なの？ 玄侑宗久「中陰の花」が芥川賞受賞。
宮崎哲弥「小島さんは“中陰”って何だか分かりますか」
小島慶子「チューイン……ガム？ うわあ、あたし、つまんないこと言っちゃった！」 >>1
日本でガムの歴史を切り開いたのはロッテ
本場アメリカから超大手メーカーが上陸するのを
岸信介に妨害してもらった見返りにオリオンズの
経営を引き受けた 懐かしいな
よく進駐軍にギブミー！ってもらってたわ ガム噛んでるのを見ること自体少なくなったな
ガムと言えばロッテのイメージだが
嫌韓以前にロッテが消えてる感じだな キスミント
クイッククエンチ
梅ガム
コーヒーガム
オレンジマーブルガム
フェリックスガム
番外編パッチンガム(いたずらグッズ) ロッテガムというとタバコ屋のカウンターとかに置いてあったガムを扇型に陳列する什器 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
