英機の娘 東條由布子が選挙に立候補したことがある(落選)。
英機らは「生きて虜囚の辱めを受けず」という戦陣訓を民間人に押しつけて起きながら、
自らは自決すらできず、「生きて虜囚の辱め」を受けて東京裁判なる国辱ものの裁判を受けている
普通なら一族も恥ずかしくて人前には出れないはずであるが、大した傲慢無恥ぶりではある