【日刊スポーツ】フィリピンで30年過ごした小野田寛郎陸軍少尉を描いた映画が、カンヌ映画祭のOP作品に [みの★]
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太平洋戦争後も任務解除の命令がないままフィリピン・ルバング島で過ごし、約30年後の1974年（昭49）に51歳で日本に帰還し、14年に91歳で亡くなった旧陸軍少尉の小野田寛郎さんの史実を元にした映画「ONODA（原題）」（今秋公開）が世界3大映画祭の1つ、カンヌ映画祭ある視点部門でのオープニング上映作品に決まった。14日に映画祭事務局が発表した。
映画はフランス、ドイツ、ベルギー、イタリア、日本の合作で製作され、16年の長編映画デビュー作「汚れたダイヤモンド」（2016）でフランス批評家協会賞・新人監督賞のほか数々の賞を総なめにした、フランスの新鋭実力派アルチュール・アラリ監督（39）が手掛けた。同監督は全編日本語での演出にこだわり、徹底したリサーチと演出力で、史実を元に小野田という1人の男が生き抜いた孤独と壮絶な日々を描いた、人間ドラマを作り上げた。
…続きはソースで。
https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202106140000627.html
2021年6月14日 19時44分 ● 日本政府、勝利宣言まで、あと38日 ●
東京オリンピック開会式カウントダウン ！
https://tokyo-olympics-2020.com/
● 日本、勝利の V
＼(^o^)／ 🇯🇵 保護してくれようとした現地住民に発報して
怪我負わせてるのも事実。行動の全てが肯定出来る人ではない。 >>1
ある種のPTSDだよな
嘗ての上官に命令解除されるまで投降できなかった
頭ではわかるが体が動かない状態 敵の銃弾がスローモーションのように見えた、ところの再現はあるのか？ >>4 それは、小野田寛郎ではなく横井庄一だろ。(´･ω･｀) >>6
反撃されてブカコロサレテ自分一人になって投降か 戦争の生き残りなのに普通の思考求めてるやつなんなの？
想像力が欠落してんのかな イギリスのロックバンドCamelがこの人をテーマにアルバム1枚作ってる >>7
>嘗ての上官に命令解除されるまで投降できなかった
あれは世間向けのセレモニーだよ 史実を基にした、ってところがポイントで、
おそらく敗戦はとっくに知ってたけど現地で殺人を犯してたから出てこれなくなった、
っていうやつがベースなんだろうな
本人が亡くなったタイミングだからたぶんこれまでの伝説みたいなのを否定する内容だと思う 当時世界最高の特殊任務教育（自称）中野学校出身だから筋金入りだよ 重い物持ち上げる時に「よっこい庄一」っていうシーンが欲しい 民間人に近づいて来たから発砲とか軍人としてあるまじき行為に出たのも確かだよ。
エゴが美談にすり替えられている部分も多数ある。 >>3
小野田少尉の脳内では、戦争継続中だったもんで…(;´･ω･)
日本政府は、戦後賠償とは別に、見舞金を出しとります。 https://youtu.be/uYCFSFP_K2g
レイテで日本軍は８００００人くらい死んでるから誰も迎えに行けないお >>16
ヒマラヤで死んだんだっけ？再現ドラマおもしろかったよ リアルランボー 小野田さん
隠れんぼ最強 横井さん >>18
残留日本兵て色々なパターンあるけどこの人のは最悪のパターンだと思うのよね 英字新聞何度も拾って読んでただろ
ベトナム戦争の推移とかかなり知ってたはずだ >>14
そのアルバムの曲のキャプチュードは前田日明の入場曲 >>3
マジか・・・
1人でどうやって勝って、どうやって生き延びるんだ？ >>31
無学な徴兵された職人や農民じゃないからねえ中野学校で訓練積んでるし >>30
小野田が敗戦を知らなかったというのはほとんど信憑性がないのよね
情報も提供されてたし、そもそも陸軍士官学校出てたら、
26年も戦闘が継続してるとか考えない
近年は手記にゴーストライターがいて、
そのひとの予想だと殺人罪で検挙されるのが嫌だから逃亡してた、っていう説
じっさい非戦闘行為での殺人の証言はしてたらしい
上官の命令書が出されるまで、孤独な戦いを継続して居た。
中々できる事じゃ無いと思うわ。 >>38
出てきたのは身の安全と訴追されない条件がかなったからだろうな >>40
そのゴーストライターの解釈だとそうだしたぶん実際にそうだと思う
刑事訴追しないことが保証されたから出て来たんだろうね
そのあとのは全部演技だよ 当時マガジンかサンデーで小野田さんの漫画の連載なかったか横井さんはひみつきちの図解入りで巻頭特集やってた 小野田さんと、渋谷の本屋さんが
密林で戦ったらどとらが勝つ？ >>38
当然終戦は知ってたよ。
終戦後も情報収集に努めて、日本軍の再起の際に
役に立てるようにと、残留命令を受けたから残った。 横井さんは庶民的だったけど、この人は近寄りがたい崇高な雰囲気があったな 晩年は月島か佃島のタワーマンションに住んだと聞いた >>38
薄々、敗戦してるのかもとは思っていたが、ベトナムに行く米軍機を目撃してまだ終わってないかもとも思ってたそうだ 世界でもかなり変わった部類だろうからもっと知られてほしい
イスラムゲリラの星になるかも >>43
小野田さんやろな、アンガウルン鬼神は生物的には化け物クラスやけど 映画とかいう幼稚なつ売り話なんか見てる奴いるの？
しかも実写映画とかいうCG特撮やアニメ技術もないゴミみたいな映像ｗ >>48
ブラジルに農場持っていただろ。
＞ブラジルに移民していた実兄の薦めもあり1975年渡伯。 バルゼア・アレグレ移住地
＞（マット・グロッソ州テレーノス郡（英語版）: Fazenda Varzea Alegre Mun, de Terence, EST. Mato Grossa do sul.）にて、
＞約1200haの牧場を開拓。
＞7年間は無収入だったが10年目には軌道にのせ1800頭の肉牛を飼育した。
＞1979年5月に発足したバルゼア・アレグレ日伯体育文化協会初代会長に就任。
＞2004年ブラジル空軍より民間最高勲章メリット・サントス・ドモントを授与される。
＞同年マット・グロッソ州名誉州民に選ばれる。 島民からすれば連続殺人鬼だからな
感動ポルノ化するには難しい事例だよな この人って
陸軍中野学校出身の情報将校でしょ
スパイであり一般の将校とは思想、精神面がまるで違う
良くも悪くも今の日本には存在しない人種 >>17
じゃあ、靖国、みたいに日本会議が犬笛吹いてネトウヨが反日映画と叩いて日本では上映できない >>65
日本会議にウジャウジャおるタイプ
櫻井よしこやヒゲの佐藤みたいな お国のために死んでこいと言われた一般人と違って
陸軍中野学校出身のエリート軍人は絶対死ぬなって
教育受けてんだよな この五輪インパール作戦も数年後に映画化されるだろうね。 情報将校だったから敗戦後はゲリラ戦で挽回のきっかけを作ることも命令にあったからな。投降時に現地で戦った現地軍からも敬意を表される数奇な人生 少尉だから士官学校出ているし優秀ではあるはずなんだけど状況判断が出来てないよな
無能な働き者状態になってたんだね >>43
昔バイトしたよその頃はそんなに有名な方とは思わなかった >>68 アイツら、ジャングルで30年も生きられるか？ これって地元の人たちを殺して30年間出るに出れなかったのを30年間の死闘ってレジェンドに仕立て上げて
フィリピン国内でも余計な議論が起こらないようにしたってことなんじゃないか >>72
ああ、お前のバカバカしいレスが「写真に魂を吸い取られる」と同じ扱いになるだろうな ほぼ日本とフィリピンの話なのに欧州側と合作する意味って？ 史実を元にした映画嫌い
まんま描くならまだしもどうせ色々変えるから
ただ人々の興味を引いて金稼ぎたいだけ
無から有を産み出せない奴がやること
最悪の場合内容変更で歴史改変目論んでるし ちょっと見たいけど、おフランスのゲージツ的モノローグとか延々と続いたりすると勘弁だなあ たまにマニラまで渡って、普通に歩いていたかも知れんぞ 『地球へ…』の作者の漫画家竹宮恵子のお父さんが陸軍中野学校での小野田さんの同級生 >>11
モノマネでよくネタにされていて、これを見た横井さんが「これ言ったの小野田さんじゃないの？」って応えてた。 >>15
小野田は糞真面目なゴリゴリの軍人な上、諜報活動を行う情報将校だから敵地においては全てを疑うのは当たり前。
セレモニーなんて恥ずかしい思考は無いよ。 現地での数十人の殺害と強奪を正当化するんだろうか?
間違っても、日本人の失われた魂の代弁者的な描き方はしないでほしいなぁ うちの曽祖父もほんの少しの期間だけど生き残りが集まってジャングルに潜伏していたそうだ
少尉の人がリーダーで「この大戦争は100年続く。いつか味方が優勢になってこの島に
逆上陸掛けてきたときに十分な働きができるよう英気を養おう」と皆を励まして米軍陣地に
食料を盗みに潜入したりしてたってさ
ほんの1ヶ月くらいで米軍の山狩りで見つかっちゃったらしいけど >>87
竹宮惠子て当時としては高学歴だし性格も何ていうか男らしいタイプだよね酒豪だしなんか納得 >>89
地元の森の奥深くに銃を持って村に出てきて食料を略奪していく男がいたら普通警察と軍で山狩りして殺すか捕まえるだろ。捕まえたら裁判して場合によっては死刑か戦争犯罪者となる。
フィリピンも日本もそんなことしても何の利もないから戦い続けた勇敢な帝国軍人ってことにして幕を引いた可能性がある。 だが、日本人はサバイバルしていた横井さんよりも戦っていた小野田さんのほうが偉いという
俺から見りゃどちらも大変だったろうと思うけど >>70
そもそも徹底したサボタージュが任務だからな玉砕禁止だ、ぺリュリュー島で最後まで戦った人たちと同じだよ。 最初から一人だったんじゃなく部下がいたんだろ
その部下が地元軍との戦闘('73ごろ)で死んでから存在が知られ
本格的な"捜索"が始まったはず >>88 「恥ずかしながら」自分で言ったことが、恥ずかしくなったんかな…？ >>88
帰ってきた時の映像で発言したものが残ってるのに
自分が言ったの忘れちゃったのかな 「現地人に自分の姿を見られたら口封じに殺すしかない＆飢えている」
という理由で殺してしまったのだと思う。
間違いなく現地人の命より自分の任務を優先する思考回路。
本当に戦争の悲劇としか言いようがない・・・ >>6
平和ボケしてPCの前で講釈たてもね
戦争という究極の精神状態で周りと長らく遮断されてたら
来るものはみんな敵て生存本能が考えるのは当然
彼の上司が任を解いてやっと投降したのは
その本能に沿った模範的な救助方法を模索した結果 >>3
土人の分際で皇国に楯突いた方が悪い。
せっかく御慈悲で八紘一宇の恩寵に預からせてやろうとしていたのに。 実は日本人悪い映画をやるなら海外で野口英世を作って
戦争抜きで世界を引っ掻き回した日本人は他にいないだろう
疫病絡んでタイムリーだし >>102
今の自衛官なら現地で幼女に股間見せびらかす この人米兵以外に現地人もかなり殺してるし部下も全滅してしまった
これは決して美談じゃないよ 現地民に対するテロ、虐殺
現地住宅への放火、掠奪
マルコスへ恩赦を求める条件闘争
家族も見放したクズですわ。地元じゃ誰も話題にしない。母校も恥ずかしくて隠している。 >>78
そもそも正式な武装解除命令が届かなかった時点で日本側の責任何だよ、ぺリュリュー島でも1947年まで34人の兵士が組織的に戦ってた、結局当該地区最高級士官が軍使として34人に武装解除命令だして彼らは米軍に投降した いろいろ愛国ポルノのネタにされやすい人だけど
そろそろ事実を見た方がいいよ。
拉致被害者曽我さんの旦那のジェンキンズ脱走兵もそうだけど日本人って泣けるストーリー提示されると思考がフリーズする傾向があるからな 実際問題としてのその間にけっこうな現地人観光客殺してるから美談にはしないほうが…
てかよく国際問題にならなかったな。 >>89
インテリジェンスではなく後方破壊活動
中野の本校じゃなくて遠州の二俣分校だから >>116
負の面は日本人にはあまり知られてないような気がする >>83
小野田の存在は日本以上に欧米では衝撃的だったから、当時のイギリスのメジャーバンドが小野田をイメージしたアルバムも出してる >>114
そんなデタラメ信じてるの？
小野田は死刑を恐れて逃げ回り、恩赦が確約されて投降したクズだよ。和歌山の恥 お前らもどうせ引きこもるならこのくらいの根性見せてみい
ママに飯用意してもらってんじゃねーぞ >>123
鉄腕DASHのおかげで若い奴も知ってる 極限状態の中に長くいすぎて正常な判断力失ってたんだな あんまり「勇敢な帝国軍人」って美談にしすぎると
戦犯や犯罪は不問にして処理してくれたフィリピンの人たちの感情を害すことになるし、どっかの外国がこの認識のギャップにつけこんで日本とフィリピンの関係を壊す歴史工作を仕掛けかねなよ 幾万の英霊が眠る太平洋の戦い
小野田少尉もまた被害者なのです
平和ボケした僕らにはわからんことです
大日本帝国万歳！ 上司の命令が無かったから投降できなかったつーけど
下手な言い訳だろ
軍事命令ってもっと緻密なもんじゃねぇの？
連絡不能になってから命令が失効する条件とか行動規定はねぇのか？
ただ漠然と頑張れ、なわけねぇわな
戦艦や潜水艦が無線壊れて指揮系統から外れた
どう行動すんの。
ちゃんとルールがある。
艦長に一任されるだろうし、艦長が死ねば副館長
なんのための序列だ
この人士官なんだから連絡がつかなくなって長期間孤立した時点で
自己決定権があるものとみなされなきゃおかしい >>121
小野田が村人殺す前に武装解除命令が直接伝達されてれば終わった話
8月15日終わっても戦ってた話なんてそこそこ有るぞ >>133
上官の武装命令なんて何年も前から出ていた。母親も直筆の手紙書いて投降を勧めた。
小野田が出てきたのはマルコスが恩赦を言ったからだよ。 >>132
お前が知ってるのは愛国ポルノだけどな。 >>131
非正規戦の訓練受けた将校なので、正規戦用の部隊とは比較できない >>3
現地人にしてみれば極悪人だそうだ
なんつうかこんな映画作らずそっとしといて欲しいな 全編日本語、日本人キャストで撮りあげた「ONODA（原題）」が、今秋公開される。
フランス、ドイツ、ベルギー、イタリア、日本の合作で、遠藤雄弥と津田寛治がダブル主演を務める。
孤独に強い人が生き残るんだな >>46
英語も理解してたし情報は持ってたよね
敗戦しても臨時政府みたいなのが
戦争継続するって言われてたのを信じて待ってたっていうのをどこかで読んだ
敗戦ではないけどフランスも取り返して戦勝国になった訳だし
そういう期待があったのかな？とも思う >>136
せいぜい妄想の中でチョンのように生きるが良い、チョンかもしれんが どうせレイプしたり人肉食べたりしてたって捏造してんだろ ヨーロッパ人から観てどう思ったんだろうな、
いっそ「快傑ハリマオ」みたいな扱いなら楽しめるけどな、
中国の抗日ドラマなんかけっこう面白いかったぞ、中国人も馬鹿馬鹿しさに笑ってみていた、 >>131
当時のアメリカ軍の日本兵に対するレポートで日本兵は上司の士官が死んだり、命令出来なくなると自己判断能力が極端に低く混乱しやすくなるか最後に出されて命令をどうり動き続ける見たいなこと書かれてる
現にアメリカ軍は日本の士官は軍刀持ってて解りやすいからそいつを狙撃しろという戦術だった 超エリートの皇軍少尉をよく君ら冒涜できるね
誠に日本人なのか恐ろしい 地元警察との銃撃戦の際に一緒に逃げていた一般兵士を盾にして自分だけ助かったという噂もあるからな。ガセだとしてもクズ野郎だわ。 横井さんのほうがアウトドアブームにいいな
編み機作って服も仕立てたり 小野田さんにほんとに戦争を辞めるって選択肢がなかったのか？
当時の軍隊の仕組みとして一度命令されたら命令した人間が解除の命令をするまで状況がどう変わろうと30年もその命令を続けなければならないようなものだったのか？ >>145 捏造してるという捏造をしているのは、お前の方だろ。(´･ω･｀) >>135
文書じゃなくて軍使が直接出向いて合わないと
ぺリュリュー島でさへ当該地区の高官の少将が直接出向いて誘導して34人がやっと武装解除した。それも1947年になってからな >>147
一般兵士だとそうだろうと思う。
ちなみに日本人がサッカーをするとなんか不測の事態があるとチラチラ監督を見る傾向があるらしい。 良くも悪くも自分で判断能力を持たいない日本人らしい日本人とも言えるね 国のために戦って帰ってきた人をクズだなんて普通の日本人は言わない 眼光するどい日本兵。多くの人はこっちが本物の戦前の日本人だと思って、三島由紀夫のほうは
世間からズレた人くらいにしか思わなかった。 まああんまりそういうことにして小野田さんを帰国してくれたフィリピンの人たちの感情を害するようなことだけはしないでほしい。 生き残るとはこう言うこと
善悪の前に生き残ることが勝ち。 マッカのせいでマニラの市街戦も地獄だった
フィリピン人がアメ公を嫌う理由がわかる
米鬼許すまじ >>166
必要もないのに市街地を破壊しまくった皇軍 何故かグレンダイザーVSボルテスVに
そういえばフィリピン製のボルテスVの映画はどうなったんだ？ >>166
フィリピン奪還は無駄な流血だったよな
小野田少尉が意地だとしても、植民地総督の面目躍如より純粋 当時リアルタイムで見れた世間にすれば
珍獣やタイムスリップした侍を見る好奇の目で見てただろうな
あさま山荘事件と日本兵発見は川口探検隊の比じゃないエンターテインメント >>157
明石機関の系譜だから優秀だったんじゃね 現地民殺しまくって嫌われてたらしいじゃん
カスだよね 小野田少尉が有能なソルジャーすぎたせいで
ひっそりと洞穴に隠れただけの横井さんが
無能な凡人に見えて気の毒だった 陸軍中野学校出身のリアルランボーだよね
逃げてたんでは無くて、上官からの停戦命令が有るまで戦ってたんだから凄い 今の人間が今の価値観で理解出来るものじゃないでしょ >>181
そりゃ特務のエリートと徴兵された人を比べたらいかんw >>181
横井さんも有能だったんだけどね
隠れ家作ったり道具作ったりで >>163
そりゃあ虚弱体質かつ徴兵逃れの小細工とかやってた三島と小野田少尉じゃ全然違うだろう >>143
すぐ帰って来たんじゃなかったか
私は貝になりたいの人も死刑になってないし 小野田さんが日本以外でも評価されてたとは知らなかった
上官の命令を守って３０年間戦いをやめなかったってのは、
むしろ欧米人の方がロマンを感じたりするのかな >>38
陸軍士官学校じゃない、陸軍中野学校。どいう学校かは検索できるし、市川雷蔵主演の同題の映画もある。確かあの映画が作られた時は小野田さんはフィリピンの山中で軍務遂行中だったんだよな。本物のインパクトには敵わない。
>>121
お前が恥だわ。 >>181
おのだ様は中野卒なわけだし、公安8区的、現代のホワイトはかー様みたいなところにいた方でもあるから。だからこそあのキリリ感で日本に帰還され、三顧の礼で迎えられたわけで
全くヒトの種が違うかと >>181
横井さんはテーラーだから草でスーツ作ったりしてたんだぞ >>193
海外で映画化されるってそういうことじゃないの 小野田さんは帰国した後にブラジルに行って成功したのが凄い >>3
皇軍の占領地に入って来たから、だったと思う。
一応威嚇射撃なども行い警告はしていた上での射殺だから。 >>181
職業軍人でもないのに、ずっと頑張った横井さんの方が
むしろ偉い気もするけどねえ フィジカルお化けの超インテリ
特攻隊員と互角以上の頭脳 横井さんはよっこいしょーいち 小野田さんはB&Bが >>198
偉いって言うか超器用だっただけなような 小野田は原住民を殺した
日本政府はフィリピン政府に見舞金払った
フィリピン政府は被害者遺族に見舞金を払わなかった >>196
嫌われてたし、親族からも縁を切られて日本に居られなかったからブラジルに逃げだんだよ。 >>201
サバイバルの方法については器用だったのが大きいけど、
精神面で、錯乱もせず、正気で帰国したのは強いなあと そりゃアメリカも徹底的に日本潰そうとするわ(;´Д｀)こんな人がいっぱい居ると思ってたんだろーなーw 陸軍中野学校で受けた、「残置諜者」の任務を果たしただけです。と当時言っているのな。
更に
＞ただ単に、ジャングルで生き残っていただけではなく、
30年間も他国でゲリラ活動を同時に展開していた頑張りを問われ、
小野田さんは微笑みながら答えていました。
「頑張ったのではなく、頑張らざるを得なかったのだ」と。
そしてまた、戦いを続けた精神力の根源には、
ただ死にたくないという想いがあったからだと素直に語っておりました。
小野田さんは、帰国後僅か半年で何とブラジルに移住してしまい、
＞ゼロから牧場開拓を始めています。第二の人生です。 >>207
プロパガンダ映画なの？ 今の時代にフランス人が映画化して、
何をプロパガンダするの 横井さんは椅子から立ち上がる時、ヨッコイショウイチというギャグを残してくれたんだぞ！(´・ω・`) >>202
もちろん知ってたよ(´･ω･)その上でゲリラとなり皇軍が再度復活するのを待って支援する、というのが小野田さんに課せられた任務なんだよ。 >>3
そう
つまり日本軍は平気で民間人殺してたって証明された >>201
食料探しながらそういうこともしてたから
大変だったらしいぞ 小野田少尉の眼光の鋭さを再現できてるかな？
本人ものちに語ってと思うけど壮絶な顔してた。 >>217
やる事あり過ぎて大変だったから気が狂わなかったんじゃないのかな >>208
ペリリューあたりから海兵隊と陸軍はヒイヒイ言ってた
防御陣地構築して皇軍が諦めないから >>1
検索すると、信用できるソースから情報が得られるな >>220
今のあたいらにゃ小野田さんみたいな根性はないよ(;´Д｀)だからもうちょっと優しくしてくんねーかなーアメリカさんw >>223
似てるな笑
でも表情が優しすぎるかなあ。 >>219
それはあるよね 何もないところですべて手作りじゃ
寝る時以外は何かやり続けてる感じだろうし
それが支えになってたかも >>11
因みに小野田さんと横井さんの違いは
将校か一兵卒かの違い。
しかも小野田さんは陸軍中野学校卒のエリート。日本版ジェームズボンド。 調べれば調べるほどクソ野郎としか思えん
上司の命令が無いから投降しないつて
存命でかつての上官からの命令で投降したつーけど
論理的におかしい
この人の信じるものはなんだったのか
山下奉文名での投降命令は正式に出ていたのだからそれに従うなら
とっくに投降してなければおかしい、
Face to Faceの命令で無ければダメだというのか。
それでは軍事オペレーションなど成立しない。全部文書だよ
上司はとっくに軍籍から外れ、というか日本軍そのものが消滅しているのだから
指揮命令系統も存在せず、小野田に投降命令を出せる権限は無い
が、説得するため捏造で投降命令書をでっち上げたわけで
帰国後の小野田がこれを糾弾している様子もない。
１９７４年の時点で小野田に法的に効力の持つ命令を出せるのは唯一天皇だろう。
いや、天皇とて統帥権、天皇大権は憲法上失効しているとみなされるので無理か
小野田はすべてがウソだったことが解った時点で理論上はフィリピンに戻り作戦を
継続しなければならない。もはや命令を解除できる権限を持つ人間はいない
天皇に忠誠を誓いそれを全うする覚悟があるなら日本が再興し旧憲法に戻り
再び天皇が統治し、日本軍を建て直すところまで頑張らなきゃおかしい >>224
野蛮なる彼らから祖国を守ろうとした
お爺いさんや英霊に感謝して生きるべし トランジスタラジオ聞いてたってな
村人の家から盗んだやつ フィリピン人は馬鹿土人だからと殺してたって本当か
人格障害なのかね >>232
結果的にアメリカの属国化されたね
現実逃避楽しい？ >>234
日本人って多かれ少なかれ他のアジア人見下してるよね… 帰国後に右翼から神格化され利用され
演じてるうちにウソにウソを重ね、みたいな人だな うぉ！
日本人兵士のアクション映画か、見たい！
見たい！ ブラジルとフィリピンの気候が似ていたから、のちに牧場を営むのにも役に立ったんだとか。
天気を予想しないといけないんで。本に書いてあった。 >>223
旧陸軍時代でも草生やしてたのかね、戦後の
自衛隊からだと思ってたわ フィリピンの地元住民にとっては、家畜は殺されるし、山にたきぎ採りにいけば撃たれるし、
ただの犯罪者だよな
その点について小野田は当初、フィリピン当局によって犯罪者として処罰されることを恐れて、隠れ続けていた >>242
量とアレンジの問題かと。いくつかの写真をみると、草の山を亀の甲みたいに背負ってない
ttps://img01.militaryblog.jp/usr/i/z/u/izumohei/tumblr_lpn8mm8dFl1qmg4kbo1_500.jpg
ttps://i.pinimg.com/236x/56/c0/b7/56c0b74d25ad941b5045c1b0498f7ac4.jpg 日本はアメリカの傀儡政権だから日本政府の言うことは信じない
元上司の言葉じゃなければ信じない、っても理論的におかしい
どう解釈しても論理的な矛盾が生じる
単純には元上司も傀儡下にあるのだからすでに信じるに値しない相手であるはずだ
どう考えても指揮命令権すらもっていない
軍の行動原則は命令絶対だ
縦社会で明瞭なヒエラルキーの中で機械的に動く
ところが小野田はこれを無視してる。
命令に従っているようで本質的な命令の権威の存在を無視している
命令を都合よく解釈しているにすぎない
最後の投降命令を一体誰がApprovedしたと解釈したのか >>17
小野田さんがトランジスタラジを持ってて情報は収集してたって、当時から本人か明らかにしてた とんでもない精神力とか任務に対する責任とか凡人では無理な人生 情報将校なのに、終戦を知らない、知らない振りをしてたのはどうなんかな
個人的な自己満足のために、部下は日本に帰れなかった ただの異常犯罪者なんだけどな、恥ずかしい人だよ
軍属だけ相手にしてたらまだしも現地民殺してる時点でマスゴミも犯罪者とし取り上げろよ >>230
終戦になったと騙して集めてから攻撃するってのが実際あったらしいよ
それで横井さんも警戒したらしい 敗戦も戦後の日本もラジオで知ってたんだよな
競馬予想までしていたそうだし 横井さんは仕立て屋だったかで服から菜にまで器用に作って感心するよ。サバイバルは基礎があってなんぼやな >>17
冒頭で凱旋会見や各地での歓迎パーティや勲章受章など栄光に満ちたシーンからスタート
ふと小野田の表情アップから、過去の潜伏生活にシーン転換
史実に基づいて決して命令に忠実な軍人というだけでなく、現地民虐殺や略奪を含めた悪行のシーン、
仲間とのシーンの描写
最後の仲間が死亡したあたりから、投降へクライマックスシーンが来て、
エンディングは本人写真や本人映像を用いながらブラジルの農場シーンでFIN
ありきたりな展開 幾ら普通の精神状態ではなかったとしても現地民には関係のない話なのも事実だしな 現地人を撃ったり略奪もしたから出るに出られなかったんだろう >>229
陸軍中野学校？
中野の兵学校と中野学校は違うぞ
中野学校出身者は前線で少尉なんてしない
諜報とか謀略が仕事だから 内地の民間人だって、終戦から連合軍進駐へと短期間の間に起きたてのひら返しの世の中の変化には
とまどったわけで、まして残置諜者の任務を与えられた人には「聖戦貫徹」の使命が重くのしかかって
いただろう。 >>11
横井さんのことしか知らなかったわ
横井さんはヒッソリくらしてたから殺人はしてなかったんだろ？ 敗残逃亡兵が戦後懲罰を恐れて山中に潜伏し略奪を繰り返していただけの話 >>3
小野田さんは中野学校出身の残置工作員やからね。
ちなみに金正日の実父も中野学校出身の残置工作員という説がある。
現在の北朝鮮の体制は日本の天皇制を模して造られたと言われている。 >>258
大戦途中で、ゲリラや残地諜者としての前線指揮官も養成してる ベトナム戦争のときは多くの飛行機が南に向かって飛んで行ったので、日本が敵を押し返している
と思ったとか、本に書かかれてなかった？ 本人のすべての証言が事実とはかぎらないけどね。 >>266
たぶん横井さんが幼少期のころから同級生に言われてたと思う >>259
鬼畜米英
撃ちてしやまん
立て1億火の玉だ!!!
↓
アイアム ハングリー
ギブミーチョコレート!!!
だもんね。
日本人は、日本人自身が思って居るよりも、ズット逞しくてシブトイよねＷ
何の不安も心配も要らない民族で、超安心でゴザル。 >>260 横井さんは穴の中で生活してただけだからな。(´･ω･｀) >>269
しぶといんじゃなくて何も考えてない
偉い人に従うしかできない フィリピンにはこの殺人鬼の暗殺をゴルゴに依頼する奴はいなかったのか ここらあたりマリファナはそこら中に自生してるから
またーりしてんただろな
南国だから食い物には困らんし
俺も昔は隣のミンドロ島のプエルトガレラによく吸いに行ったわ >>272
虫とたいして変わらんような気がする
善も悪も判断はお上に決めてもらってるようなどうしようもない生き物だわ 敵と遭遇しないまま
何十年も住民と対立する命令ってどんなよ？ 中野学校とは言え小野田が特殊なんだと思う
ただ戦争に負けるとなれば現地の人を率いて戦えという構想はあった
上は負けるのを見越してたと思う
軍は潔くとか教えたが、生きることが絶対だった学校なせいか、生存率が高い
ゲリラ戦を多少はやっても、敗戦で諦めて引き上げたのがほとんど
敗戦をなかなか信じないのは他も一緒で、ドラマ「どてらいやつ」でもわかる
そしてアメリカ兵は怖かったと思う。降参するのも命がけだっただろう >>275
連合組に飼い慣らされたフィリピンの首刈り族は
日本兵の首を米軍に持っていくと金が貰えた
そりゃ警戒するだろ >>280
中野学校出身の情報将校（スパイ）だったから。アラビアのロレンスと同じで任務は
極秘だったし仲間もいなかった。フィリピンの田舎なんて近代化しても同じだしｗ >>279
三島 "ぼくはね、卒業式で天皇陛下から銀時計をもらったんだよ。" >>6
命令書を用意できないのが悪い。
つまり旧軍組織を解体したGHQが悪い。 >>278
＞善も悪も判断はお上に決めてもらってるようなどうしようもない生き物だわ
それが法治ってもんだろ、朝鮮人。 >>265
日本が負けていたなら、皇太子殿下のご成婚がこんなに盛大に行われるわけがない、と書いてたっけ。 以前、向かいの家に陸軍中野学校出身と近所で言われているおじいさんが住んでた。
専門学校以上の学歴らしいので当時のエリートにはちがいないが、
ちょっと詮索好きなところ以外べつに変ったところはない。 >>280
戦争末期のフィリピンでは、米軍に通じたゲリラの支配地域を拡大させ、手を焼いた日本軍は捕虜を捉え次第処刑するように命令していた。
しかし、ゲリラと民間人の区別がつけがたい状況なので、民間人を多数殺害することにもつながった。
南京事件で、殺害したのが捕虜か民間人か揉めるのと同じパターンやな。
小野田も、自分が殺傷したのは敵対ゲリラであって、民間人ではないと、自己正当化していたのではないかと思うな。 中野学校は、そこにいることを隠さなきゃならなかったし
仲間のことは知らせないからなあ
だから髪もわざと伸ばして、世間に非難されながら入隊してから学校へ行く
戦争中の人間は民間人でも狂うのに、スパイ学校ならもうあんた どてらいやつは花登筐のドラマで、戦争のことは調べている
細腕繁盛記とか、あかんたれとかの作家
横井が信じたのとベクトルは違えども、小野田も敗戦を信じなかったのかもしれない
忍者部隊月光は、中野学校をモデルにした漫画
生存率とかそこらへんは、小野田の同期を父に持つ竹宮惠子の紅にほふで読んだ
教官が長髪（坊主じゃないレベルだとは思う）で変だったらしい
同期たちの作った文章を漫画にといわれたが、差し障りがあるかもしれないと断念
満州へ渡った骨董屋の祖父と、芸者から置屋の女将になった祖母と仕立てで身を立てた母
小野田の同期な父と結婚して生まれたのが竹宮惠子。祖母の趣味か踊りをならう >>230
それじゃーぺリュリュー島の34名も糞野郎かよ
わざわざ戦後に当該地区の担当だった少将が34名に直接命令伝達しにいったんだぞ1947年に >>285
部隊で行動してた日本兵も投降の命令書がないと困ったみたいだしな。「ビルマの竪琴」
「フォックスと呼ばれた男」映画はそれを描いてて、特に後者はどちらも攻撃できずに
仲間みたいになってた。しまいには捕虜兵の説得で投降したけどね。 竹宮の母が帯で引き上げようのリュックを作って人にあげたり、姐さんたちにもんぺ縫ったり
戦後に日本で軍用毛布に別布でアクセントにしたコートとを作って売ったらヒットｗ
そんななか結婚して竹宮を産み、洋裁は続けて家を買う。引き上げで苦労したのに明るい
ドラマどてらいやつでアメリカ兵のパラシュートを盗み、ハンカチやネクタイを作って売った件が好きｗ
アメリカ軍のものをこっそり盗んでも、ばれなきゃいいし軍のペーペーもわかってても見逃す
小野田は切り替えが早く出来なかったのかなと思うし、まあ人間性の違いかも >>294
今年秋予定だけど公式サイトあるからそのうち公表されるだろ
https://onoda-movie.com/ 小野田は中野学校でガチの工作員教育うけた思想教育とか洗脳済みエリートだからな
横井とは違う 今と当時は価値観と情報量が違う
一概に小野田を責められない
アジア人の顔をしていて日本語が上手くても、アメリカのスパイかもしれない
見極めるには荒城の月を歌えるかどうかだった。ハモりもあるでよ
ポピュラーな童謡は歌えても、これは正しく歌えない 入隊のさい、賢かったり何かがあったりしたら選ばれて入学
三等兵で出生する人もいれば、中野学校に入る人もいる
そしてそこにずっとどっぷりつかる人もいれば、さくっと投降して市民に戻るひとがほとんど 誰も気にしてないだろうけど
遠藤雄也、めちゃイケメンになってるやん 事情はあったんだろうが横井さんに比べ
わがままが強くどうしても好きになれない 好きになる必要は無い
横井さんと小野田は立場、スタートが違う別の存在で比べる意味は無い
ただ日本の戦争の歴史として小野田がいる、スパイ養成学校があった >映画はフランス、ドイツ、ベルギー、イタリア、日本の合作
氏の生家はたしか神社のはず、いったことある
ノブレスオブリージュとかゆうやつ？武士道とか騎士道とか
そういう内容なんやろな、東西問わず、好きよね >>291
>戦争中の人間は民間人でも狂うのに、スパイ学校ならもうあんた
逆だぞ
むしろ一般に行っていたような洗脳教育を完全に否定した教育方針
海外の情勢や戦況について事実を伝えていたし、敗戦や天皇制批判の議論さえ自由だった
狂信者は突撃するだけの兵士になれても、スパイは出来ない ベトナム戦争が小野田さんの投降を遅らせたんだよな
小野田さんの任務はマニラ湾に入る艦船を監視する任務だった
んで戦後一時期軍艦の入港が少なくなって戦争が終わったのかって思っていたらベトナム戦争が始まってアメリカ軍の軍艦がどんどん出入りして航空機も飛行場からベトナム爆撃にどんどん飛び立ったから戦争はまだ継続してて日本が押し返してるんじゃないかと思った 外部との連絡を取ろうとせず、ひたすら自分の生存だけを目的にしていたんだから任務とか関係ないな
略奪に抵抗された逆怨みでの殺人もしてるしただの戦争狂だ 中野学校は望んで入るものではなく、選ばれてはいるからね
あと天皇批判は許されていない。それはさすがにタブー
日本が戦争に負けた後で（軍の上を信用してなかった）日本のためにゲリラできるように
訓練したり、スパイしたりするための学校
それも日本のためにやってたから 小野田イコール中野学校と思うからひずみが出る
この人が特殊 >>315
「生きものの記録」シリーズだったかな？の小野田さんの巻持ってるけど、それは言及されてたな
あと、戦争はとっくに終わってる事を教える為に捜索隊が日本の新聞やらを置いていくんだけど、稀にある誤字や送り仮名の間違いを見つけては「日系人に作らせたか、あるいは捕虜の日本人が欺瞞工作だと気付かせる為に意図的にこんな簡単な誤りを仕込んでるんだな」とか....
かなり拗らせた思考に陥ってた模様 >>318
でも中野の影響は色濃いと思いますよ
中野のない人生だったら、ああはならなかった… >>299
「ヤマザキ、天皇を撃て！」を中学生時代に読んで読書感想文書いたわ そして小野田の映画を見る気は無いし、日本を叩くだけの映画だと思う
在日が張り切って叩いてるだろうが、自分も見たくない >>317
本人のインタビューでは天皇機関説でもなんでも自由に話せたそうだぜ
まあ一見にしかずで、、、
「生き抜く」最後の日本兵・小野田寛郎
https://youtu.be/I55pGrmbX1c?t=1347 影響どころか、出征兵士として入学して任務だから、命令だから
それでも小野田まではならないのがほとんど
皆途中で気づいて軌道修正する地頭があったから
終戦を信じないで当日も特攻隊をいかせた馬鹿な部隊がいくつもいたように
馬鹿で迷惑な上司はいつの時代もいる 小野田の言うことがすべて事実だと思わない
金になるから何でも言いそう
自分を守るために、なんでも言いそう >>326
それは海軍も同じだった。
つーか、昭和天皇が天皇機関説をある意味正しい事を言って居ると
評価して居たわ。ｗ 陸軍中野学校はスパイ潜入活動のため軍人に見えないスマートさを持った高学歴人材が多用されたようだけど
小野田さんが入った浜松の二俣分校はゲリラと破壊工作に特化した訓練のために士官学校卒などのいかにもな人材の選抜をしてたんだね
＞ここでは日本軍に共通認識されていた戦陣訓の「生きて虜囚の辱めを受けず」という通常の教えとは正反対の「たとえ国賊の汚名を着ても どんな生き恥をさらしてでも生き延びよ」「できる限り生きて任務を遂行するのが中野魂である」という教えだった
死ぬことも投降することも許されず祖国の再奮起を待ちながら工作活動を繰り返した30年は尋常ではない精神力 どうせ日本を下げるために作った映画なんだろうし、見て楽しくはならないと思う >>290
ソレは横井さん。ただひたすら隠れてサバイバル生活してた人。
小野田氏はバリバリの武闘派で現地の警察官、住民を殺害している。 >>328
よく指摘される疑問としては
・小野田氏は中野学校まで卒業したエリート将校
・そのエリート将校がフィリンピンの山奥で現地人を射殺までして
守ろうとしたものは何だったのか？
・あの山に日本陸軍は一体何を隠していたのか？
で、よく言われるのが金塊説 >>63
何回分生きたんだろう
軍人になる前は商社マンだったっけ なんども馬鹿なことを繰り返しても学ばない日本人は見ておくべきだと思うけどね。 彼らは生き延びることが大事だからね
あわよくばゲリラ戦して日本復興
でも人数が少なくなると無理でやめる
普通は好き好んで長年現地の民間人と争いたくないはず
配属されたところや現地、個々の人間性や体力でも違ってしまったのか >>47
崇高というか孤高だな。
横井さんは召集された人で、不運にも取り残されての隠遁生活。
小野田氏は召集は同じだが、幹部候補生を志願、中野学校でゲリラ戦を叩き込まれてゲリラとして残ったプロの職業軍人。
プロとして戦闘を続けていた。
どちらが良いという訳でも無いが、残った理由が違う。 終戦から何十年だってもいつまでもうるさい国の人がきてるのかな
従軍慰安婦は普通に給料もらってたのに、なんか朝日新聞が創作 自分で針仕事もして、着る服を
繕っていたそうだから
器用な人なんだなと思う
一番上の兄さんは
今の東大医学部の出身
優秀有能な兄弟だね 終戦したことは気づいてはいたけど自身は戦争のさ中にあるという体で振る舞わないと
現地人に対して行った略奪や戦闘行為が到底許されないだろうと思ったから演じざるをえなかった
ってのを帰国後世話した上官の家族だかが聞いたんじゃなかったっけ
正式なインタビューではないけど >>341
日本の傀儡国家である
満州は存在していると思ったらしいよ >>1
カンヌのオープニングを飾るけど、
グランプリ撮った作品ってあったっけ？
だいたい無名監督の変な芸術気取りの作品が
日本の恥とばかりに上映されて、
そのあと日本で興収伸びないってイメージしかねえんだけど
ツダカンさん出るなら見るかなぁ >>329
そりゃあ、天皇機関説の立憲君主像が昭和天皇の政治的理想像だったんだから、
昭和天皇が天皇機関説を正しいというのは当然だ。
しかし、それを右翼が反逆思想だの共産主義だのと言って攻撃して、
結局、政府は天皇機関説を公に否定することになったんでな。 >>343
敵兵には合わずに猟をするだけだったし、
なんか民家から鶏盗んでたような
でもフィリピン人は多数殺したよ★
陸軍中野卒のガチの現地工作員にして本気のサバイバリストだからな
YouTubeの原始生活動画なんてぬるいぬるい >>326
天皇機関説というのは、天皇の法的地位に関するものなので、天皇批判とは違うんだが。 親への反発から極右思想に傾倒して拗らせる
現代でも治療法が見つかっていない難病ｗｗ
面白いのはこの人人生の大半は海外だわね
１６歳から中国
２２歳から１年ほど日本でその後２９年フィリピン
日本に戻って半年でブラジル移住、３０年
８５歳過ぎたあたりで日本に戻ってきてもブラジルとの往復生活
９１で死んでるから
生涯で日本に居たのは１／３程度じゃね？ >>326
天皇機関説って別に悪いことでもなんでもないよ
ちなみに小野田は天皇とあって謝罪を受けてしまうことを恐れて面会を拒否し、
皇国から支給された銃を穴掘りに使った横井を嫌い、
戦後は日本会議女性部の会長を務め、
チャンネル桜をエセ右翼と喝破した人なので、
それを「天皇批判を自由に話せた」と見ると間違い
軍隊の中では「天ちゃん」と呼ぶ馬鹿野郎までいたほど。 いや天皇機関説というのは、国家という団体を至高として天皇をその機関の一つと位置づける
ことによって天皇主権の意味をすり替えたものなんだよ。
保守的な憲法学説では、むしろ至高である天皇個人から国家が発出してくるようにとらえていた。 >>349
中国語と英語がベッラベラ
>旧制海南中学校時代は剣道選手として活躍。
中学校卒業後は民間の貿易会社（田島洋行）に就職し、
中華民国の漢口支店勤務となり中国語を習得。
なお、長兄・敏郎は東京帝国大学医学部・陸軍軍医学校卒の軍医将校（終戦時最終階級陸軍軍医中佐）、
次兄・格郎は東京帝国大学、陸軍経理学校卒の経理将校（最終階級陸軍主計大尉）で、
弟・滋郎はのちに陸軍士官学校に入校し航空部隊関係の兵科将校（最終階級陸軍少尉）となっている。
完全にエリート >>293
レイテ島の第十六師団長が捕虜処刑を指示した文書は残ってるじゃないの。
下の放送の、23:50～あたりに出てくる。
https://www2.nhk.or.jp/archives/shogenarchives/bangumi/movie.cgi?das_id=D0001200006_00000
小野田少尉はルバング島だが、戦争末期のフィリピンはどこも似たような状況に陥ってたから、
同じような命令が出ていても、不思議ではないな。
命令がなかったとしても、感覚として共有していたであろうことは、
戦後の彼の民間人殺傷から想像がつくわけでな。 小野田少尉との三ヵ月「幻想の英雄」より
彼は島民たちを「ドンコー」と呼んだ。
落語に出てくる熊公、ハチ公と同じように、それが土民を指すときの日本兵の習慣だったらしい。
だが、小野田寛郎がドンコーとくちにするとき、そこには熊公やハチ公にこめられた親しみはみじんもなく、
敵意と憎しみしか感じられなかった。彼があまりにもしばしばそれを口にするので、
「寛郎、ドンコーはよくないな」
格郎*も注意したが、
「ドンコーはドンコーです」
寛郎はゆずらず、あんなやつらを日本人と同格に扱うわけにはいかない、という意味のことを口汚くまくしたてた。
その口ぶりから察すると、彼は島民を動物並みにしか見ていないようであった。
「ドンコーのやつら、われわれの邪魔ばっかりしやがって」
彼がなおも言い募ったとき、さすがにたまりかねたのか、
「おい、寛郎。おまえはそのドンコーに銃を突きつけて食料を奪ったんだろ。
いわば彼らはおまえの命の恩人なんだぞ」
と、格郎がたしなめた。しかし、寛郎はそれでもひるまず、すぐ言い返した。
「敵の食糧、弾薬を利用するのが遊撃戦のイロハです」 陸軍中野卒つても経歴みると２，３ヶ月だよね？
たかがその期間で何が身につく？ 格郎「（ルバング島に）あきれるくらいいるのは犬だね。たいていの家が犬を飼っている。
それもろくろく餌をやらんから痩せてひょろひょろした犬を」
寛郎「その犬をドンコーのやつら、われわれにけしかけやがるんです。
あんまり癪にさわったんで仕返ししてやったことがある」
津田「どんな仕返しをしたんです？」
寛郎「ある村の副村長が何度もけしかけやがったから、そいつを三日間つけねらって、
一人になったところをぶっ殺してやった。
まず膝を狙って一発撃ち、歩けないようにしておいてボロ（蛮刀）でたた斬ってやった。
その野郎、腕で顔をかばいながらいざって逃げようとしたが、こっちは日頃の恨みで容赦しねえ……」 夕食後、敏郎（長兄）*は厚生省から頼まれた仕事を果たすため、寛郎を促して応接室へ去った。
一足遅れて私が行くと、敏郎はテーブルの上にノートをひろげ、鉛筆を片手に、
斜め前に腰掛けた寛郎に説明していた。
「島民が訴え出た事件で、どうにも腑に落ちない殺傷事件がいくつかあるんだ。
多分、おまえがやったのではなく、別の犯人が起こした事件だと思うけど、
念のため確かめてくれと言われてきたんだよ。これから読み上げるから、違うなら違うと答えてくれ」
敏郎はまず日時、場所をあげ、次に事件の概略を読み上げてから、囁くように訊いた。
「どうだい、覚えがあるかね？」
途端に寛郎が横を向いて呟いた。
「俺だよ」
「えっ、おまえか……」
敏郎は絶句し、やがて仕方なさそうにノートに何か書き入れた。
この晩、敏郎が読み上げた事件は十件ほどだったが、そのたびに兄弟の間で「俺だよ」
「えっ、これもか」が繰り返された。
敏郎は何度もため息をついた。眼鏡の奥で軽く両目を閉じ、頭を小さく左右に振った。
寛郎はソファの上で立てた両膝を抱え、終始横を向いて眉一つ動かさなかった。
「最後にもう一つ訊くけど、昭和34年の捜索のとき、南海岸でひと泳ぎしていたマニラ大使館員に
いきなり銃を撃ってきた者がいたんだ。まさかこれはおまえじゃないだろうな」
寛郎は相変わらず顔を背けて、返事をしなかった。
敏郎は弟の横顔をややしばらく見つめていたが、静かにノートを閉じると、肩で大きく息をついた。 C君が煙草を一箱差し出すと、デレモスはそれを汚れたシャツのポケットに大切そうにしまってから、
ラモスに何か言った。かたわらでデンもしきりに頷いた。
「何を言っているの？」
私が訊くと、ラモスはちょっと口ごもってから、
「この村には変な殺され方をした者がいるんです」
私とC君の顔色をうかがうように見た。
「変な殺され方？」
「村の区長をやっていた人なんですがね、ボロ（蛮刀）でなぶり殺しにされた死体が発見されたことがあるんです」
私は息をのみ、思わずラモスから目をそらした。
「小野田さんに殺された島民はほとんど銃で撃たれていますが、その区長はめった斬りにされていたんです。
だから、これは日本兵の仕業じゃない、犯人は別の者だということになっているんですが、帰ったら一応、
小野田さんに確かめてくれ、と言ってます。……あなたがた、何か聞いてませんか？」
「さあ、知らないなあ」
まさか聞いているとは言えなかった。
「私もその事件は前から耳にしていたんですが、小野田さんは立派な日本の軍人だから、
そんな殺し方をするはずがないと島民たちにも言ってきたんです」
ラモスは私たちに説明してから、デンとデレモスに向かってタガログ語で何か言った。 何で本人が生きてる間に作らねえんだよ
ようするに太平洋戦争風お芝居にしたかったって事か？
どれだけ腐り切ってんだよ >>349
パヨクこそ家庭環境悪いだろ、不倫やレイプもするし
オウム信者なんて親と縁切っての入信
自分の不甲斐なさを親と社会のせいにしてる負け犬 >>280
後方撹乱ってやつね
兵隊が一人でも残って殺人繰り返してたら山狩りすふことになる
じゃ、何人必要になるの？っていうと
戦闘行為を行うわけだからクマより危険
てことで、だいたい100から200人は投入しないといけない
うげー一人のためにめんどくせーって思ってると、
民間人がかしこで死んだり鉄道や電線切られたりする
毛沢東先生が理論で確立してたやつな
そして鄧小平先生がこれがクッソ得意だった
ゆえに日本も中華民国も負けたし、
北ベトナムやカンボジアクメールルージュも
これでアメリカとソビエト退けてる
ベトナムなんか中国にまで勝ってるからな 小野田さん役なら千鳥大吾かアインシュタイン稲田だな 潜伏中に自作のラジオで日本の競馬中継を受信して仲間と予想してたらしい >>360
ちなみに作ったの日本人じゃねえっす
> 本作でメガホンをとったのは、
2016年の長編デビュー作『汚れたダイヤモンド』でフランス批評家協会賞・新人監督賞のほか数々の賞に輝いたアルチュール・アラリ監督。
キャストでは、遠藤雄弥と津田寛治がW主演。遠藤は、青年期の小野田氏を演じている。
日本人は日本会議の右翼の話なんか映画にできるわけねえじゃん
生きてるのに靖国神社に祀られた唯一の人間だぞ >>363
津田寛治でなぜわるい？
i.imgur.com/azVyVhp.jpg
i.imgur.com/l9ROFGA.jpg BSプレミアムで小野田役やってた人はハマってたな
今まで映画が制作されなかったのが不思議だわ >>365
ありがとう、日本史上ぶっちぎりで恐らく未来永劫抜かれる事がない死傷者を出した歴史が白人の商材にされるのか
で、どうせカンヌかなんかだろ？ >>368
小野田さんがいた島にはレーダー基地だかがあってたまにそこにもちょっかい出してた
で生き残った日本兵がいるって軍も山狩りとかしてたけど逃げ延びてた Bookウォッチ
陸軍中野学校といえば、小野田寛郎さんを思い出す人が多いだろう。中野学校出身。戦争を終わった後も1974年までフィリピンのルパング島でゲリラ戦を遂行した、という「美談」で語られている。
帝国軍人の鑑というわけだ。
もっとも、その美談はのちに少々揺らぐ。小野田さんの「手記」のゴーストライターを務めた人が「懺悔の書」を出したからだ。「手記」では事実を書けず、後ろめたかった、小野田さんは現地住民30人を殺しており、島民の復讐を恐れてジャングルから出るに出られなかったのでは、と書いている。 このひと現地調達しまくりで現地の人の殺害まで繰り返していたんでしょ？
陸軍中野学校は最低下劣の人間製造所だわ 小野田といえば、ふたりHの優良さんだろ・・・・(*´Д`)ﾊｧﾊｧ >>360 お前が、生前に小野田のテレビドラマがつくられとることも知らん情弱なだけやろ。 小野田さんと接触した鈴木さんが
靴下にサンダル履きという奇妙な出で立ちだったんで
直ぐには殺さなかったってあったな
素足だったら射殺されてた 知らない人も多いと思うんだけど、小野田さんって普通の軍人じゃないからね。
「陸軍中野学校」の分校（静岡県にあった）で、南方の現地人の間で工作活動を
行う特殊任務を帯びていたんだよ。
だから、普通の軍人みたいに勝手に自己判断で降伏したりとかしないように
徹底的に教育されていたんだよ。 どうも残地諜者だったので帰らなかったらしい？ベトナムも残地諜者の別の人が1953年までいてフランスを追い出すのに貢献したとか。
おそらく天皇が処刑されたらゲリラ戦を戦う段取りがあったかもしれない。佐藤優氏がその辺を少し語った記述が本にある。天皇の処刑を食い止める脅しの意味があったらしい。 フィリピン人どんだけ寛容やねんと
大東亜戦争、アジアの独立のためにつーけど
フィリピンなんてすでに独立してたからね、アメリカの植民地でも傀儡政権でもなく
１９３５年には独自憲法で自治権が確立し独立政府が樹立してる。
アメリカ支配下ではあるが州政府よりも高い自治権が与えられていた
１０年後の国家独立もアメリカ議会で法定済み。大統領も署名してる
日本が手出しする必要が無い
１６世紀からスペイン統治下でマニラには豪奢な教会群が建ってた
残存してりゃ第一級の世界遺産。
ぶっ壊したのはアメリカの空爆ではあるが、ハーグ陸戦条約でこういった施設に
立てこもるのは条約違反なんだが、あえて立てこもった日本軍を攻撃するのにやむなく
ほぼすべて破壊された、
戦後復興が立ち遅れたのは日本軍が知識層ジェノサイドしたからで
人材育成からやり直す必要があった。
ちなみにアジアで現存する最古の大学はフィリピンの聖トマス大学
戦前の教育レベルは日本と遜色なかった。
初等教育もアメリカが力入れてたし
経済成長率も著しかった
ぜーんぶぶっ壊したの日本で、戦後補償もマトモにしてない
値切り倒して最後は払えんもんは払えんと居直って平和条約
国民３０人殺したシリアルキラーをあっさり恩赦、簡単な取り調べで帰国させてる
いやもっと怒れよｗ この箇所だけで腐敗国家の証拠だよね。
政権交代って、共産がいるから右左とかそういう問題じゃない。
中国を見習うべき腐敗根絶としての政権交代。
代表はこう強調した。「（金融機関の）担当者宛てに、弊社にご協力いただいている議員さんの秘書の方からお電話がかかります。この連絡が入って一般枠でなく別枠になります」 日本軍が主役でゲリラ映画なんて日本ではできないのに、よくできたもんだ。
日本のゲリラ戦略はベトナムや中東でもお手本。 観る機会が無くて一度しか観てないけど、汚れたダイアモンドはかなり好きな映画 映画祭って何すんだろう
広い空き地にたくさんのプレハブ建てて、
いろんな映画を流して、さあ好きな小屋に入りなよって祭りなんだろうか
すごい豪華なホールを借り切ってずーーっと映画を流し続ける祭りなんだろうか
それとも街一つ使って、その街のすべての映画館で出品作を何日も流す祭りだろうか
受賞式場を用意して、アカデミー賞みたいに表彰式だけやってる祭かも知れないな
車から降りてレッドカーペットを歩く人たちって、あれどこに向かってるんだろうか
想像はふくらむ >>384
カミカゼアタックも手本にされたな…
斬首も… 小野田寛郎少尉は自分よりもベトナムで中野学校の出身者の方が自分よりも貢献したと語ったとか。 >>385 NHKスペシャルのドラマの主人公らしいけど、その人って実在するの？ >>389
日本の軍隊は、民間人を対象にはしなかったけどな。 >>390 あのベトコンのゲリラ戦法って日本陸軍そのまんまやもんな
旧日本兵がベトナム名で多数紛れ込んでいたってのは有名 >>214
惨めなゴミチョンとチャンコロは書き込むなよ >>229
横井さんのときはとくに感心の言葉を漏らさなかった祖父(明治生まれ)が
小野田さんの時は階級が少尉であることに感心していた
それで兵隊と士官には大きな違いがあるのだと知った 小野田さんは日本兵の鑑。
中野学校で特殊な訓練を受けた普通の兵隊とは根性の入り方が違う。
亡くなった時は中国人が「さすが、日本兵の横田さん」と異例の称賛をしたほど。
だとは思うんだけど、戦後30年以上もたってるのに、まだ、戦争してると本当に思ってたんだろか。
そこらを突っ込んで聞いた人は居ないのかな。
映画ではどう描かれるんだろ。
30年たってるし、「終わってねえか」とか、セリフはないのかな。 >>398
自己レス
＞日本兵の横田さん
小野田さんの間違い >>398
https://news.yahoo.co.jp/byline/yamadajun/20140124-00031918/
私はおそるおそる聞いた。「小野田さん、戦争が終わったのを知っていたんですか？」
すると、小野田さんは、なにかに怯えているような目つきになり、「そうだ」とぽつりと言った。
私はこのとき、ただ、「やっぱり」と思っただけだった。それから、小野田さんは湯船につかりながら、
突然、持っていた銃の話をしてくれた。「坊主、銃というのはこうやって構えて、こうやって撃つんだ」みたいな話だった。
あとから知ったが、小野田さんは戦後、ルバング島で生き残った仲間と住民を襲い、食料を奪いながら生きてきた。
村人を何人か射殺している。銃は肌身離さず持っていた。だから、戦争が終わっていたのを知っていても、
報復が恐くてジャングルを出られなかった。
ただ、最後に残った仲間の小塚一等兵がフィリピン警察軍に殺されたので、観念したのだろう。 >>400
終戦間際であれば、フィリピン人に殺された日本兵が何人もいたという話は聞くな。
そういうことを小野田さんが聞いてたかどうかはわからんが、
自分もそうなるかもという恐れはあったかもしれんな。 >>400
へええ。
やっぱり、そうなんだね。
こういう話はほんと、伝わってないね。
凄く人間らしい。 現地人への殺人は超法的に許されたんだよな。
小野田本人も戦争がとっくに終わってたなんて知ってたわけで。
敵兵だと思って殺したって言い訳は通用しない。 >>400
反日の帰化チョン作家の創作はどうでもイイ！ もう少し早く帰国を決めてればもう一人帰ってこれたんだよな >>382
君が無知蒙昧なタダの知ったバカチョンだと、もう皆さんにバレて居るからカキコを止めれば？w
日本がバカチョン高祖皇帝と朝鮮議会に併合を御願いされた時に列強は全て賛成しました。
唯一アメリカだけが何故か条件を付けて来ましたよね？
その条件は旧宗主国が放棄していたフィリピンの、アメリカに依る植民地化を日本が見逃してくれる事でした。
何故か？
日露戦争に圧勝で完勝した日本に驚いて、速攻で研究を開始したんですね。
太平洋の両岸竜虎の両雄並び立たず、対日戦争の研究、有名な「アメリカオレンジプラン」ですね。
直ぐにバシー海峡で対峙しての最終決戦に成ると、結論を出してバシー海峡の両岸の台湾とフィリピンの重要性に気が付いた。
太平洋戦争は、ホボ、オレンジプランの想定通りに進んでしまい、最後は魔のバシー海峡と呼ばれる潜水艦の隠れやすい海峡に、
潜水艦を大量に潜ませた米軍に、資源と食料輸送を断たれて衰退、原爆の登場で日本は敗れた。
数十年も前から研究され尽くし、必ず戦う両雄の日米の定め。
と言う長い目を持って居たアメリカに日本は敗れたんです。 小野田はブラジルに行って正解だったよ
「日本は悪」で染め抜かれた戦後日本人のフィルターじゃまともな神経では行きていけん
戦争を知らない日本人だらけになった今は輪をかけてひどくなってるしな 日本最強のサバイバーが映画化したのか!!
絶対に見に行く(｀･ω･´)ゞﾋﾞｼｯ!! >>373
本人は戦争真っ只中のワンマンアーミなんだぜ… 小野田さんは戦争が終わっても続けるよう命令されていた
だから当時の上官がフィリピンに行って任務解除の命令しないとならなかった >>406
そういう動画があるなら、映画はそういう風に描くのかな。
なるほど、そういう事かって深く納得するね。
上官の命令がなきゃ、戦闘状態を解くことはできないとか言った。
まさに日本兵の生き残りって感じだったが、終戦を知ってたなら事情が違う。
出てこれない。
あれは戦争中って事にしないと、法律上、殺人罪が適用されるからか。 >>416
「解除命令がない限り何があっても出てくるな」の命令に従っていたというのは理にかなってると思うよ
戦争は終わったというビラも、日本から上官が来て呼びかけていることもすべて把握していた
ただ小野田が疑問だったのは上官が私服で来ていて解除命令を出さず呼びかけだけしていた点
それを疑問に思い、敵国のおとりとして上官は利用されているのではないかと疑っていた 昭和一桁以前に生まれた人って
「フイリッピン」って言っていたよね。 >>418
やっぱり、それは方便なんだと思うよ。
>>400に記事になってる。
気の小さい人って印象は、野生の警戒心って言うか。
本当に強い人はそういう傾向があるから、非常にリアル。
つまり、賢い。
捕虜になったら死刑って意識が戦争中にはあっただろうから、
終戦を知り、なのに民間人を殺したとなれば死刑を免れないと恐れるのも、無理ない。 >>94
ウチの爺さんはニューギニア辺りで9月半ばまで戦闘状態だったそうだ。
もっともドンパチなんかしなくて米軍に見つからないよう食料調達に励んでいたそうだけど。
小野田さんは短波ラジオで日本の競馬中継聞いて仲間と賭けていたそうだけど、戦争状態ではない放送はすべて敵の偽装と思っていたのかな。 >>420
中野学校の教えは
捕虜になっても
目をえぐられても死ぬな
耳から情報を取れ
生き延びて情報を知らせろ
ということ >>421
傀儡政権の統治地域から発信されてるなら全て辻褄が合う
見方によっては間違いではない この人、陸軍中野学校出身の 情報将校でしょ。 普通の軍人とは違うかも 実は敗戦を知ってたし畑泥棒や民家で強奪の日々
競馬が大好きで時には民間人も射殺してたクズ この動画では、殺されるようなことやってたから処刑されると思ったと正直に言ってるね。
https://youtu.be/I55pGrmbX1c?t=3846 >>426
こういう本人の口から聞ける動画が残ってるのはいいね >>420
何が本当のことなのか、誰にもわからんだろ、当人以外。
お前は常に100％真実を他人に語ってるのか？自分のことであれ、家族のことであれ、仕事のことであれ。 へー、カンヌのOPに選ばれるってのは、すでにそれなりに評価されてんだね。 なんだよフランス映画か
まあでも楽しみ
テレンスマリックに撮ってもらいたかったな 史実を徹底リサーチというのはどの程度のものなのか、見せてもらおうじゃないかw 俺が知ってるのは、鈴木青年が探し出した小野田さん、
あの時の日本の熱狂ぶり、…
そして興奮する一般大衆に対して「皆さん落ち着いてください」と言った小野田さん、
そして鈴木青年がヒマラヤで行方不明になったあと、現地まで赴いて鈴木青年を追悼した小野田さん 本当のことなんて、俺ら部外者には分かりっこない。
金儲けのために今になって知ったか言ったり書いてるやつのことなんか、いちいちここで、麗々しく貼ってるやつ…何も知らないくせに。
甘粕正彦も言ってる
「表面にでてることは真実ではない。本当のことは表には出てこない」 しかしジャップのあまりの腐敗ぶりに幻滅した小野田は
さっさとブラジルに移住したというオチ
(´・ω・｀) 敵の銃の弾道は慣れてくると見えるらしいね
だから目で見て弾を避けることが出来るから敵の弾が当たる気がしなかったらしい >>204
親族のすすめでブラジルに行ってるだろ。バカ。 >>382
ダラダラとお前の感想を書くんじゃないよ >>382
3億を経済援助という名前の賠償金でせしめたが。 横井さんや小野田さんの後でも、昭和５０年ころまで
ガタルカナル島の隣のベララベラ島やサイパンの北の
パガン島の島民から日本兵の出現情報が入っていたと、
元厚生省援護局の担当者から聞いたな。
それと、ビルマとラオスの国境付近に調査に入った国連
開発計画の職員が多数の日本人が住む村を見つけてる。
ビルマ戦線から撤退していた日本兵が住み着いたらしい
とのこと。 小野田さんは小塚さんと島民から強奪したラジオで日本の競馬中継聞いて賭けやってたんだよな
尾崎紀世彦のまた会う日までとかちあきなおみの喝采が流行った頃はまだルバング島で戦闘モードだったからな 北谷で全滅した義烈空挺部隊も中野学校の人間乗せてたらしいな マルコス大統領はこいつを連続殺人犯としてちゃんと死刑にすりゃ良かったのに…
殺されたフィリピンの人の恨みはどうするんだよ…？ 泣き寝入りか？ >>410
真実がわかって糾弾されることを恐れたんだろ >>449
なんの真実だよw
糾弾されるなら二度と日本には帰ってこないだろうが
自然塾なんてイメージダウンで攻撃するにはうってつけじゃんw 要は、侵略戦争の敗北で戦犯になるのを恐れて帰国復員しなかっただけの話
日本軍将校あるある話 フィリピンだから、ゲリラに協力したと疑われる一般市民の虐殺を、戦争犯罪として裁かれたく無いから逃げていただけ >>451
その戦犯逃れの将校らは数十年も身を潜めてたのか？ >>0157
秘密裏に継続されたノウハウが後に
ゴルゴ13誕生の母体となった。 >>453
独立戦争に参加したり、現地で帰化してますね
ゴミウヨおじさん、まだ質問ある？ >>6
いや、肯定できる要素ほぼ無いと思うわ
控えめに言って頭おかしいでしょ、この人 B、C級を裁いたマニラ軍事裁判のニュースは、現地でラジオで聞いているハズ
アメリカが、逃げ回っている将校を必ず捕まえて訴追するって事もね >>460
ラジオ持ってたてソース有るの？
電池も必要だよね >>129
小野田少尉には素直に敬意を持つけど
そこはとても気になる
極端な美談も悪党扱いもやめてほしい たしかに、麗しい話、で終わる話ではないなと思う。でもヒロオは尊敬に値する >>461
民間人の家から盗んだって本に書いてたな
日本の放送も入ったから競馬のダービーの予想をしたり紅白歌合戦を聞いたりしてたとか
当然ニュースも聞いてるから日本は戦争をしてない事も知ってた >>3戦争が引き起こした
生き残りをかけたサバイバル 憎むのなら戦争を憎め
殺った殺られた
殺られる前に殺れ
生きるために殺る
それが戦争
なにがなんでも勝ったもんが勝ち
それが戦争 終戦を知らずに潜伏してたのではなく
地元の民家や田畑を荒らしまくって時には住人を殺したり
確か地元警察とも銃撃戦なって警官を射殺してるから
投降したり大人しく出て行っても死刑にされると考えてたんだよね 終戦後数年で捕まっていたらそのままモンテンルパ行きだっただろう ネトウヨも武装解除して子供部屋のジャングルから早よ出てこいw >>230
実のところ、小野田氏は戦争など、とうの昔に終わっていた事ぐらい知ってた。
現地の新聞を読んだり、民家から徴発したラジオを改造して短波放送で日本の情勢さえて知ってた。
東京オリンピックも聞いていた。
しかし、日本は米英に占領されていおり、日本政府は米英の傀政権だと信じていた。
なので、何度か家族が説得に行っても応じず、彼のリクエストで元上官に解除命令書を持って来させた。
つまり、小野田氏の中で終わって無かったのは戦争ではなく、心の整理だった。
そして、武装解除の決心をする為には、何かの切っ掛けが必要だった。
要は、心の問題なので、切っ掛けさえ貰えれば、武装解除した訳です。 “最後の日本兵” 小野田寛郎少尉、やっぱり現地住民を殺害していた．
2016年当時の極秘扱いの政府の外交文章が公開され小野田帰国の為に 住民の殺害及び被害に対しての賠償金を日本政府が当時3億円フィリピン政府に支払ったことが判明。
https://hanabi.5ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1469455160/
6. 正当防衛とかじゃなくて丸腰の現地人ライフルで射殺してたんだよね
9. 強盗、殺人なんでもありの気違い小野田に比べて木の繊維で服作ったりして細々と生きてた横井正一さんはえらいよな
11. この人帰還してからも結構なろくでなしだという声が多い
13. よくもまあ帰国してのうのうと生きてたもんだ
15. 小野田は戦争は終わったと感づいていたが、それでも部下を拘束し、現地の人に危害を加え続けた
16. 現地人殺しまくってレイプしまくってのうのうと帰ってきたやつなんていくらでもいる
24. 投降したら現地人になぶり殺しにされると思っていた （>>472のつづき）
32. 軍が人をキチガイにするのか、キチガイが軍に入るのか
34. 小学生用の本にも近隣住民の畑を荒らしたり銃撃戦をしたって書いてあった。
43. 小野田は戦闘で向こうの兵士を殺害しただけじゃなくてたまたま通りかかった現地の一般人を殺害した。
66. 「こっちには弾に限りがありますからね、一発で一人殺すんじゃもったいない、
何とか二人いっぺんに殺す方法はないかと考えました。原住民は臆病だから、
けっして一人じゃ山に登ってこない。かならず三、四人でくる。だから木かげで
待伏せすることにしたんです。そして奴らが横一列になったところをねらってぶっ放つ。
そうすりゃあ一発で二人殺れますからね」
80. 小野田は投降を主張する部下を処刑してきたから、部下が全員死ぬまで出てこれなかった
87. 日本にいたらただでは済まないからブラジルに逃げていった
139. 名誉のために嘘で塗り固めた人生
173. 武装もしてない民間人殺しまくって英雄扱いって当時（1974年）のマスコミもゴミだった （>>473のつづき）
217. 快楽殺人だからな．レイプもしまくった
220. ただの山賊
221. 大量殺戮と略奪とレイプは戦争の華
235. ある村の副村長が何度も（犬を）けしかけやがったから、そいつを三日間つけねらって一人になったところをぶっ殺してやった。
まず膝をねらって一発射ち、歩けないようにしておいてボロ（蛮刀）でたたっ斬ってやった。
その野郎、腕で顔をかばいながらいざって逃げようとしたが、 こっちは日頃の恨みで容赦しねえ……」
小野田寛郎は左腕を曲げて顔をかばう島民の真似をし、その次にボロを何度も振りおろすジェスチャーをして見せた
245. 民間人を必要以上に殺しまくってたから報復が怖かったので出てこなかった
270. 敵は、武器も何ももたない、ドンコーと呼んで見下げ侮蔑していた極貧のルパング島民であった。
運びきれないものは、焼いた。稲などは、自分達が食べられないので、焼いた
378. 南洋じゃ現地住民を日本人が殺して食べた
394. 食糧調達目的じゃなくて、殺人が娯楽になってた。旧日本軍の異常性が小野田そのもの 小野田さんは立派な軍人かもしれんが
俺は横井庄一派 >>151
戦時中は、投降する恥辱を受けるなら自害する時代だった >>475
小野田さんが横井さんについて聞かれて、「あんなのは隠れてただけ」とか貶してたそうだけど
自分のような素人は両方とも凄いと思うけど >>478
横井さんは逃亡兵、小野田さんは職務遂行中と言われてるけど
横井さんのサバイバル精神と几帳面さもすごいよ
魚とりのウケをそこらに自生する植物で編んで作るし
洋服屋だった技術を生かして、機織り機を自作して着るものも自作してた
トイレだってちゃんと作ってるしな >>481
日本政府もそれなりの補償と言うなの慰謝料口止め料は払った >>138
感動物にさせたいようだがただの殺人鬼だしな 横井さんが帰ってきた時は単なる一兵卒だったから
ウヨが望む「帝国軍人」ではなかった
小野田はそれっぽかったからもてはやされたけど
単なる気違いだとわかったからこれはこれで問題だった
Ｑ）キムチ臭いのが小野田少尉を「犯罪者だニダ！」なんてわめいているけど
Ａ）帝国陸軍小野田少尉は軍事行動をとっていたので、言うまでもなく犯罪ではありません。
Ｑ）「終戦を知っていたニダ！」とも言っているけど
Ａ）戦時には情報戦といって虚実混ぜた宣伝工作を行うもの。
その疑いがあれば、「遊撃戦を実施せよ」という任務を続行するのは当然です。
Ｑ）「遊撃戦」？
Ａ）潜伏して敵の後方活動を妨害することです。小野田少尉だけではなく
帝国陸軍では多くの要員を育成しており北ベトナムの勝利などに貢献しています。
－－－－－－－
★ベトコンを養成しゲリラ戦術を教授した旧日本軍★
旧日本軍は太平洋戦争末期来るべき本土決戦にそなえゲリラ戦を研究していた
その秘密戦、遊撃戦のスペシャリストが第55 師団陸軍小佐石井卓雄だッた。
彼は戦後旧日本軍から義勇軍組織しベトナムで独立戦争に参加した。
またベトナム士官養成学校の教官には旧日本兵が多くなっており石井卓雄も教官を
努めゲリラ戦術をあますところなく教え込んでいた、ベトコンの戦い方は
当時の指導されたものだと言われている。第一次インドシナ戦争[ 独立戦争] に
参加した残留日本兵による第308小団は当時精強部隊と言われている。
1990 年代ベトナム政府は帰還した旧日本兵に勲章を与えている
Ｑ）小野田さんが大日本帝国軍人として対米ゲリラ活動していたことを
フィリピン人は恨んでいるの？
Ａ）いいえ、そんなことはありません。なぜならフィリピンではゲリラが
当たり前にいて、日本のメディアは全く取り上げませんが、
２０１９年現在でも大いに活動しています。
この国では大昔からありおそらく将来も有り続けるごく日常です。
－－－－
●フィリッピン共産勢力によるゲリラ活動
共産ゲリラの反乱とは、フィリピン政府と「フィリピン共産党」(CPP)、「新人民軍」(NPA)、
「国民民主戦線」(NDF)との争いのことである。
The CPP-NPA-NDF rebellion refers to conflict between the government
of the Philippines, the Communist Party of the Philippines (CPP), the New People's Army (NPA)
and the National Democratic Front (NDF).
１９６９年から２００８年の間、４万３千件以上の死亡者のでる組織的反乱が記録されている。
Between 1969-2008, more than 43,000 insurgency related fatalities were recorded
https://en.wikipedia.org/wiki/CPP-NPA-NDF_rebellion#2008 >>486
小野田さんも帰って来る前に小綺麗な服を貰って着替えてたらしいけど
メディアがこれじゃ様にならないって現地で着てた服に着換えさせたそうな >>487
こういうのがいるからなおさら気持ち悪いんだよな
戦争の結果小野田さんみたいになってしまったというか
軍国主義とか戦争への批判なのに
こうやってウヨがすんごい小野田さんを持ち上げるのがキモイわ
理想的な帝国軍人の象徴みたいに崇めてる 横井さんが駆けつけた日本人記者たちを見て
「あんたたちゃ日本人ですか？」
「髪型がずいぶん違いますねぇ」
みたいなこと言ってた >>3
少なくとも年配者をコイツ呼ばわりはないわ。ご先祖様は泣いているわ >>492
でも、日本人もランボーみたいな強い兵隊になれる、
と確認できると心強いよ
日本はチャイナ、ロシアという世界2大最凶軍事国家がすぐ近くにあって
しかも両国とも日本への領土的野心がある
世界的に見ても軍事的に極めて危険な場所に国土があるわれわれ日本人は
嫌でも戦いへの備えをしなければならない
自分と愛する人、そして愛する国を守るためにな
すべてチャイナ、ロシアのせいだ。われわれ日本は何も悪くない 帰国して軍服姿で敬礼している写真がある。目が獣のようにギラギラしていた。 >>490みんな当事者を知らず、生かじりの知識で書き込んでいるからな。小野田さんと交流あった俺からするとその顔化粧と踊りで一時期を築かれた。人を外見で判断してはいけないよ。 わざわざ死んでから捏造プロパガンダ
ご苦労なこって
これが世界の報道です。キムチ星人の見方と全く違います（笑
－－－
★世界の報道★
●ＢＢＣ「降伏を拒絶した第二次大戦日本軍兵士小野田寛郎死去」
（Japan WW2 soldier who refused to surrender Hiroo Onoda dies）
"Every Japanese soldier was prepared for death, but as an intelligence officer
I was ordered to conduct guerrilla warfare and not to die," he told ABC in an interview in 2010.
「全日本軍兵士は死ぬ用意があった。しかし情報将校として私は生きてゲリラ戦を仕掛けよという命令を受けた」
２０１０年ＡＢＣ放送のインタビューでそう答えた。
Finally in March 1974 his former commanding officer travelled to the Philippines to rescind
his original orders in person.
Mr Onoda saluted the Japanese flag and handed over his Samurai sword while still wearing a tattered army uniform.
１９７４年３月遂に命令した元将校がフィリピンに飛び個人的に命令を撤回した。ミスター小野田は
日本の国旗に敬礼をし、ぼろぼろになった陸軍軍服を着ながら彼のサムライ刀を差し出した。
●ワシントンポスト「２９年間フィリッピンのジャングルに潜んでいた日本軍兵士小野田寛郎死去９１才」
（Hiroo Onoda, Japanese soldier who hid in Philippine jungle for 29 years, dies at 91）
日本の降伏は正式には１９４５年９月２日の東京湾で行われた。２発の原爆は長年の修羅場を
終わらせた。天皇ヒロヒトは「耐え難きを耐えろ」と呼び掛けた。
第二次大戦は終わった － しかし小野田寛郎はそうではなかった。帝国陸軍少尉ミスター小野田は
更に２９年間フィリッピンのジャングルに潜み続けた。
The formal surrender of Japan was held in Tokyo Bay on Sept. 2, 1945 ? weeks after two atomic
bomb blasts brought an end to years of carnage. Emperor Hirohito called on the Japanese to
“endure the unendurable,” forfeiting the cause that led millions of his countrymen to their graves.
World War II was over ? but not for Hiroo Onoda. A lieutenant in the Imperial Japanese Army,
Mr. Onoda spent an additional 29 years hiding in the jungle of an isolated Philippine island.
http://www.washingtonpost.com/world/asia_pacific/hiroo-onoda-japanese-soldier-who-hid-in-philippine-jungle-for-29-years-dies-at-91/2014/01/17/ >>494
先祖は死んでるやろ
あの世とか信じてるの？ >>397 少尉といっても、兵学校を出たエリート軍人だけでなく
学生を徴兵して、ちょっと教育して即席少尉もどきもあったけどね
>>501を読めば分かる通り、欧米は小野田さんを心から尊敬しています。
露西亜もそうです
－－－－－－－
ここでロシアのサイトやブログに掲載された小野田さんの話への反響をご紹介しよう。
アレクサンドル・モイセーエフ：英雄の行為だ。
アンドレイ・クリロヴィチ：でも彼自身はこれを英雄的行為とはとらえていない。
彼は言われた命令を遂行しつづけた。これは日本では当たり前のことだ。この経験から学ばねばならない。
アレクサンドル・ショルヴァエフ：インタビューの答えがよかった。「私は日本が強く、繁栄することを願って戦った。
そして今ここに来て、やはり日本は本当に強く、繁栄した国だった。」ということは、彼の戦いは無駄ではなかったんだ。
エレンジェン・ジュカエフ：本当に強い人だ。ものすごく強い…。本当の意味で自分の祖国の正真正銘の兵士だったんだ。
アンドレイ・マスロフ：ほとんどロシアの兵士だよ。
アレクセイ・アソノフ：小野田さんのために東京都心で銅像をたてなければ。これこそ自分の国のまことの愛国者だ！
アレクサンドル・アレクサンドロヴィチ：まさに侍だ。
http://japanese.ruvr.ru/2014_01_17/127435378/
★「最後の日本兵」小野田氏がなぜロシアで感動を呼ぶのか
17.01.2014, 19:21
日本の敗戦後、フィリピンのルソン島で３０年もパルチザンとして生活を続けた小野田寛郎
（ひろお）さんが９１歳で亡くなった。
「小野田さんはおそらく日本人兵士としては世界で一番名の知れた人物だっただろう。
勇敢さ、兵士としての忍耐強さの手本だった。この人は百年たっても語り継がれるだろう。」
これは数年前、ロシア語のあるサイトに載せられた一文だ。
大体、ロシアでは小野田さんについては大きな新聞もふくめ、本当にいろんなところで書きたてられた。
そしてそうした文章はほとんどいつも尊敬の念がこめられ、感激に満ちたものだった。また小野田さん
以外の日本兵で東南アジアのジャングルのなかに何十年も潜み、司令官の命令を守り続けた人々に
対しても同じようにソ連人は感動を表したものだった。
２０世紀２度も日本と戦った経験を持つロシアがこれだけ感動したことも何も驚くことはない。
兵士としての義務に忠誠を誓う姿勢は、ロシアではつねに最も重要度の高い美徳とされてきたもので、
ロシア帝国でもソ連でも青少年に教え込もうとされてきたことだった。
アジアのジャングルのなかで日本兵が相次いで見つかり、その人たちが、第２次大戦が終わったことを
知らなかった、または信じようとしなかったことが、ソ連のプレスで紹介されると、多くのロシア人は
１９４１年に書かれた『誠実な言葉』というソ連時代の有名な話を思い起こした。その話は単純なもの
だった。夜遅く、作者はペテルブルグの中心にある庭園で職員の小屋に小さな男の子を見つける。
もう遅いのに、この子はどうしても家にかえろうとはしない。なぜならここで他の子たちと戦争ごっこを
していたときに、自分の持ち場を離れないということを誓ったからだ。
ところが約束をさせた子どもらはさっさとそのことを忘れて家に帰ってしまった。
この子だけは家に帰ることができない。それは約束をしたからだった。この話をきいたあと、
作者は通りで「少佐」をみつけ、この子に持ち場を離れて、家に帰るよう命じてもらう。
ソ連時代、この話は小学校低学年の児童の必須図書だった。おそらく誰もこの話に無関心では
いられなかっただろう。この話も、その後の小野田さんの話と同じだったからだ。 >>487
軍人が民間人を殺したら、普通に犯罪だが。
B級戦犯はそれで裁かれたのに、軍事行動として正当化されると思い込んでしまう感覚がおかしい。(´・ω・｀) ネトウヨがこいつを持ち上げてたけど小野田はネトウヨみたいなもんを殺したくなるほど憎みそう 日本兵は現地人に恨みを買ってたから敗戦時にリンチにあったり処刑されたりってのがあったようだ
そういうのを恐れて出てこれなかったってのはまあわかる >>505
死んでたら二階級特進で大尉だからまあまあじゃない？ >>509
辻の人生は面白いと言えば面白いんだけど、
ノモンハンやガダルカナルに至る情勢とか、戦後だったらベトナム情勢とか、
いろんな背景知識がないと理解できないので、
小野田に比べれば、素人に理解するのは難しい映画になるやろね。 >>27
見つけた青年が堺雅人で、
小野田さんがカシューナッツみたいな歌舞伎役者だったなあ 横井庄一はイケメンだったな
あっち映画にしてほしい >>507
パルチザンなんて大層なもんじゃないよｗ
食糧だの生活物資を得るために民間人を殺害してただけ
「ドン公（現地人の蔑称。訓練を受けていない一般人であると認識している事は明らか）はまっすぐ並んで歩いてくるから一発で何人も殺せる」なんて発言が残っている。「笑い話」としてね >>508
フィリピン だと殺人罪が軽いみたいね
時効だしセーフなんじゃないの 小野田さんもまさか令和の世になって
雪の進軍やラバさんの歌が若い連中に認知されるとは思わなかっただろうなｗ >>508
> >>487 軍人が民間人を殺したら、普通に犯罪だが。
だったら米陸軍爆撃隊は全て犯罪者にする必要があるなｗ
－－－－－－－
『戦中派虫けら日記』(ちくま文庫/山田風太郎)
●１９４４年(昭和１９年)１１月２４日
山の手線にのる。五反田から乗り込んできた２２歳位の工員風の男が二人、
「凄かったなぁ、今夜おれ飯くえねぇや」。何があったのですかと
聞くと、二人は防空壕に入っていると突然シューという音が聞こえ、
２００ｍ位向こうに黒煙が見えた。行ってみると５０ｍ位の穴があった。
家はなぎ倒されていて、人はもちろん死んでいた。防空壕の中で
数十人が全員即死していた。赤ん坊など石垣にたたきつけられ
ぺしゃんこになっていた。
「病院にも行ってみましたがむごたらしい限りでさぁ。おら腰が抜けちまった。
顔が半分なくなっているがの口を開けてうなっているんですからね。
大抵女です。子供はわあわあ泣いている。俺今夜飯がくえねぇ。
一人がはっと気づきながら眼で合図し、「おいあまりしゃべらないほうがいいぜ」
と注意した。 >>520
君はどう思う？アメリカ兵を赦すかね？俺は許さないね
城をいくつも焼かれた >>27
特に才能があったわけでもなかったみたいだが
なんか恐ろしく自信過剰な人だったねｗ フィリピンで仕事行ってた方がフィリピン女孕ませてた人いたよ。日本に妻がいるのに。
だから人は信用しないことにしてる >>508
つうても東京裁判も終わって、サンフランシスコ平和条約で、完全に終戦したあとなんで
戦争犯罪は適用できないよ
フィリピン刑法で処罰すべき、つうのならわかるけど
それでも時効の犯罪もあるし、
キチガイなのは否定しないけど、
キチガイなら無罪だ
あと錯誤無効なのもある >>520 米軍への告発は、大いに結構。
しかし、そのことが小野田の行為を正当化できるわけでもない。
そもそも、彼の行為は米軍を相手にしたものではないし。 >>420
>>400
民間人を殺したのが終戦を知った後だったかどうか？によるな >>514
辻の潜行三千里 確かに面白いことは面白いが1950年にこれがベストセラー２位になると言うのは当時の日本の状況の不思議さ
1位が細雪、３位が風と共に去りぬ 以下石坂洋次郎八女市チャタレー夫人の恋人だの、全く傾向が違うのが並んでいる 軍関係じゃ７位にきけわだつみの声くらいだがこれも辻の自慢話とは方向性が違う 読者層も全然違うんだろうけど
辻も含め宇垣や源田など旧軍人の議員もかなりいて、むしろ今よりずっと軍人の支持層が厚かったんだろうね >>526
悪いがちんちょう９ｃｍの意見など誰も興味もない >>530 都合が悪くなると韓国に話を逸らすから、ネトウヨの話は信頼されないのだ。
ちんちょう９ｃｍは自分の意見は信用されていると思っているようですｗｗｗ >>16 小野田さんのことを調べて驚いたのがそれ。あんなにアクティブの動いて見つけたのにその後が残念だった。半端ない青年だと思った 横井さん小野田さんの後にもう一人いたよな。
記憶が曖昧だけど。 >>1
501：白馬青牛：2007/08/28(火) 01:04:47
何で部下を捨てた小野田氏に国民栄誉賞や個人感状を与えにゃあ
いけんのか。相変わらずこのスレは頭が狂うとるんがえっと（多く）
じゃのう。前にも云うた元２７Ｄで金鵄勲章を貰うておられる人も、
「小野田少尉が帰順して内地に戻った時、国民や大企業は英雄として
これを誉め称えて多額の同情金を贈って慰めた。しかも兵卒たちは
無報酬で駆り立てられるが、小野田少尉の場合は企業の課長級に相当する
多額の報酬を受けていた。果たして国民の定評はことのよしあしを
公平に判断した適評であったろうか疑わしい。
彼は将校としての権威を利用して部下を威圧し、現地民の食糧を奪い生活
していた。その間、部下の兵卒は島民の食糧略奪を命じられ、
フイリピン軍に射殺された。敗戦により命令権の消滅した当時でも
命令権を発動され死んでいった兵卒こそ哀れであることはもちろんで
あるが、彼ら兵卒の父母兄弟たちは憎んであまりまると思う。これこそ
英雄どころか重罰に処すべきであろう。また国民の定評はまことに
不合理なものといえよう。」
部下の兵卒が血の気の多い悪兵じゃったら、馬鹿な命令をする小野田氏は
殴られ、部下に土下座してあやまる立場になったろうし、戦闘行為でも、
わりゃ、なんで本隊の先頭に立たんかとどやされるじゃろう。 >>1
呉市出身の岩岡氏は戦闘のプロで常に先頭に立ったが、上官から嫌われ、
桜挺身隊(広島39Dの上官に嫌われたり、上官に暴行した者、志願した成績優秀な兵の
広島師団組と陸軍中野学校出身者で構成された)に追放され、そこでも、上官に嫌われた
広島師団悪兵追放組が 一番勇敢で、 次に広島師団の志願者で、逆に一番駄目
じゃったんが陸軍中野学校出身の武道達人猛者じゃったよ。 そこでも岩岡氏は常に
先頭で突進し、桜挺身隊でも最も勇敢な戦闘の名人じゃった。
[桜挺身隊の攻撃要領は広島231i主体の第一小隊が正面から攻撃し、山口233iの
第二小隊が側面から掩護し、城門突入に際しては、第一小隊に続いて第二小隊も
突入して、引き揚げる戦法である。 敵の兵力数も知らない城内の堅塁に、僅か八十名で
殴り込みを掛ける、ヤクザの出入りのような無謀な喧嘩戦法であったが、
弱兵は陸軍中野学校出身隊長の西川中尉だけで、佐竹少尉、三輪少尉、岩岡曹長以下
一騎当千の猛者集団で、協力兵(中国人帰順兵)も信義で団結した勇者で尻込みする者は
一人もなかった。…
城内突入の第一小隊、四十発の手榴弾の威力は、数発の砲弾に匹敵するが、次々と
爆発することによって、心理的恐怖心が加わるために、敵兵にとっては砲弾以上に
怖いに違いない。しかし深追いは禁物である。生き延びた中国兵たちが、市外の
向こうに消えたことを見とどけた佐竹少尉は、「状況終わり。反転」と号令して、
城内に突入しなかった第二小隊も帰って来た。
「何故本隊の先頭に立たぬか"」三村上等兵が、憤慨して(陸軍中野出身)西川中隊長に
飛び掛らん勢いであったのを、岩岡曹長が制した。岩岡曹長も三村上等兵と同じ
気持ちであったが、三村上等兵を押さえることによって自分の心を制した。] >>527
民間人の殺害行為は国際法上アウトじゃないか？ 横井さんと
小野田さんから取って、
横田基地ってできたんだぞ。これ豆な。
信じるなよ >>31
前ここで読んだけど、失敬したラジオで日本の放送、高校野球とか聞いてたらしい。最新の日本国内と世界の動きは十分知ってたと思う >>544
終戦は早々に知っていて日本に帰る方策を考えていたが、成り行き上、戦闘継続になってしまった。現地警察官、民間人を殺害したから出るに出られなくなったという話をどこかで読んだな…
これが世界の報道です。小野田さんへの尊敬の念が英文から溢れでています。
ちんちょう９ｃｍの見方と全く違いますね（笑
－－－
★世界の報道★
●ＢＢＣ「降伏を拒絶した第二次大戦日本軍兵士小野田寛郎死去」
（Japan WW2 soldier who refused to surrender Hiroo Onoda dies）
"Every Japanese soldier was prepared for death, but as an intelligence officer
I was ordered to conduct guerrilla warfare and not to die," he told ABC in an interview in 2010.
「全日本軍兵士は死ぬ用意があった。しかし情報将校として私は生きてゲリラ戦を仕掛けよという命令を受けた」
２０１０年ＡＢＣ放送のインタビューでそう答えた。
Finally in March 1974 his former commanding officer travelled to the Philippines to rescind
his original orders in person.
Mr Onoda saluted the Japanese flag and handed over his Samurai sword while still wearing a tattered army uniform.
１９７４年３月遂に命令した元将校がフィリピンに飛び個人的に命令を撤回した。ミスター小野田は
日本の国旗に敬礼をし、ぼろぼろになった陸軍軍服を着ながら彼のサムライ刀を差し出した。
●ワシントンポスト「２９年間フィリッピンのジャングルに潜んでいた日本軍兵士小野田寛郎死去９１才」
（Hiroo Onoda, Japanese soldier who hid in Philippine jungle for 29 years, dies at 91）
日本の降伏は正式には１９４５年９月２日の東京湾で行われた。２発の原爆は長年の修羅場を
終わらせた。天皇ヒロヒトは「耐え難きを耐えろ」と呼び掛けた。
第二次大戦は終わった － しかし小野田寛郎はそうではなかった。帝国陸軍少尉ミスター小野田は
更に２９年間フィリッピンのジャングルに潜み続けた。
The formal surrender of Japan was held in Tokyo Bay on Sept. 2, 1945 ? weeks after two atomic
bomb blasts brought an end to years of carnage. Emperor Hirohito called on the Japanese to
“endure the unendurable,” forfeiting the cause that led millions of his countrymen to their graves.
World War II was over ? but not for Hiroo Onoda. A lieutenant in the Imperial Japanese Army,
Mr. Onoda spent an additional 29 years hiding in the jungle of an isolated Philippine island.
http://www.washingtonpost.com/world/asia_pacific/hiroo-onoda-japanese-soldier-who-hid-in-philippine-jungle-for-29-years-dies-at-91/2014/01/1 >>3
虐殺はしてない
小野田さんは戦争継続中だった為
戦闘で殺しただけ
なんら問題は無い
チョンは書き込みするな 小野田の残党は、いわば村民を襲う野武士の群れだからな、当然のように村の若い女もさらって慰み物として性暴行してたのだろうな、4人の20代の日本兵がずっと手淫とホモセックスで性処理を済ませたとは言わせないからｗ >>538
そう台湾人。日本名は忘れた
あまりニュースにならなかった >>547
とすれば、どう考えても世間はもう戦争するような状況でないけど、命令は残ってるし、現地人を殺めてしまったし、これからどうしようかと本人はなやんでたとおもう。出てきたときは、事前に本人に色々処遇の確認があったかもしれない。 こいつただの山賊だからな
現地人殺しまくったせいでビビって下山できなくなった 平和の時代に生まれてのほほんと生きてる僕が批判がましいことを言うのもなんだけど、この人よりは一兵卒だった横井さんのほうが親近感が持てる。 小野田さん救出に一役買った鈴木紀夫青年、ルバング島に渡って小野田さんが
潜んでいそうなジャングルの近くの草地の一角にテントを張って何日か過ごした
らしい。
その間、小野田さんは何日もその様子をジャングルの樹木の陰から窺っていた。
自分の命狙っている怪しい人間ではないのを確認してからある日自分から
近づいて行った。そして小野田さんに会うためにルバングにやって来た経緯を
鈴木青年は話し、互いに警戒心を解きテントの中で一晩中話し込んだらしい。
上官の命令による武装解除後小野田さんも無事日本帰国。その騒動が収まって何年か
した後、眠っていた冒険心が再び目を覚まし、今度は当時ネパールで目撃情報が
ニュースになり現地のみならず世界中の話題になっていた「雪男」を見つける目的で
ヒマラヤに出かけた｡そして何度目かの探検旅行の時不運にもヒマラヤ山脈の麓で
雪崩に巻き込まれ、鈴木青年は帰らぬ人となってしまったが、さぞかし無念だった
であろう。そして小野田さんもマスコミの喧騒と慣れない人間関係のわずらわしさ
から逃れるかのように日本を離れブラジルへと旅立った。 小野田さんはフィリピン人を戦後大量に殺したヤバイ人だよ。英雄扱いの映画にだけはしないでほしい。 >>557
それを見ると鈴木青年の中では小野田少尉は、イエティと同じくUMAのカテゴリーなのかと思わんでもない 一緒に山賊やってた仲間が全員死んだ途端に出てきたしなぁ >>553
ありがとう
ウイキペディアで見たら
中村さんもいろいろあったんだな 終戦を知りながら島の住人を殺しまくった小野田さん
美談にするのはやめようぜ日本の恥だから 米軍やフィリピン軍に地元警察と銃撃戦で身を守るために殺してしまったならともかく
自分から民間人の田畑を荒らしたり家に押し入ってそれで殺してるからな
軍法裁判のBC級どころか普通に民間の裁判でも死刑にされる所業
そりゃ鬼畜所業の自覚あるんだし逃げ隠れして出て来ませんわ >>65
そうかなー大多数の国民が反対してんのに、壊れたレコードみたいに「国民に夢と感動を与える五輪を(略)」とか言ってるどっかの総理大臣の精神面と似てる。。。
と思ったけど、似てないか、小野田少尉ごめんなさい。 少尉って士官学校出たてのペイペイで
この若造小野田の下に可愛そうな部下がいて
キチガイ小野田のせいで全員復員できず死んだ
小野田は部下を殺した責任をとって死ぬべきだった 横井さんは部下もいないただに一兵卒兵だったから
責任はないが
キチガイ小野田は部下を率いる士官
学校出たてのペイペイの若造がイキって
自分は特殊任務をウケてると言い張って
終戦を知ってたくせに
自分よりはるかに年上に部下も復員させず、全員死なせた鬼畜生
死刑にすべきだった >>566 その特殊任務とは何だったのかを想像してみるのも面白いぞ
いったい小野田はあの山で何を必死に守ろうとして、住民まで殺していたのか
あの山には一体何が隠されていたのか？
よほど大事なブツだったんだろうな 題材も良いし面白うそう
こうゆうのを作れない日本の映画界って >>466
じゃあ敵方による日本人虐殺も一切非難するなよ？ 小野田さん、横井さんが帰国した日本は
近代国家に変貌遂げて浦島太郎状態だったんだろ？
ブランクあるのに、よく適応できたな
昭和末期に刑務所入りして令和に釈放された受刑者が
ネットやスマホ与えられて使いこなせるのかね。 小野田さんは好きじゃないし興味もないけど
横田さんのサバイバル技術を題材にした映画なら見てみたい >>520
> 一人がはっと気づきながら眼で合図し、「おいあまりしゃべらないほうがいいぜ」と注意した
これ「防諜」と言われてたんだよな。
空襲で見たことは人に話してはいけない。地区の憲兵も流言を監視してた。 >>549
>>540 の陸軍中野学校出身将校の西川中尉同様、戦闘じゃ、弱虫な弱兵の小野田寛郎に
出来るこたぁ、部下利用と自分1人逃げることくらいしか出来んよ。
戦場の凄惨な狭い塹壕でのチャンバラ白兵戦の経験も無いぁんじゃし。
最前線での戦闘指揮も採れんし。
差別用語使うとるが、小野田と国連軍の怖れた塹壕白兵戦が得意の北朝鮮兵なら、
北朝鮮兵の圧勝で、北朝鮮兵の銃剣の串刺しの餌食に成るわいのう。 >>556
横井さんの方が、戦場最前線の経験から、弱虫小野田寛郎たぁ遥かに強い。
>>558
弱虫の小野田自身たぁ、部下にやらして、小野田はのうのうと食いもん物色じゃろう。
>>571
部下に掠奪させて、食うんが小野田寛郎の特権利用サバイバルじゃろう。 >>1
まだ飽きもせず戦争戦争言うてんのんか頭の悪い連中だわ 徳川主導で近代化してたら昭和のバカ戦なんて絶対無かったからな >>575
わしゃ、最前線戦歴と実績から、旧国軍最強の廣島聯隊の地元広島人じゃし、
近代以降の在日じゃ無ぁわのう。北朝鮮兵の強さについては、これでも分かろう。
[「朝鮮戦争では山岳戦が多く、…北朝鮮の黄色い顔色の兵が、しばしば挑んだ
近接戦闘が、国連軍の白人兵の心底を恐怖心を植えつけたような挿話がある。
横浜の米軍の陸軍病院で、朝鮮戦線から後送患者が、睡眠中を揺り起こされ、
ハッと目覚めて眼前の白人の顔に安心し、吐き出した最初の言葉が
「オウユアーホワイト」だったという。これは当時、手不足の病院で、アルバイトを
していた田口夫人(白人)が、夫の田口二郎大倉商事元常務に語った話である。… 」 ]
まあ、朝鮮の戦線から日本へ戻った米兵らの腹上死が増えたんもこの時期で、
日本人夜の職業女性も、「天使」から「便所」に格下げで、アジア人への恐怖心と
憎悪心の夜復讐で腹上死玉砕も憐れなのう。 >>577
藝州廣島藩の大政奉還通りなら、左翼急進革命の薩長日本破滅は避けられたろう。
土佐藩が薩摩の脅しに怯みよってのう、つまらん。
薩摩も藝州廣島藩の面前じゃ何も云えん癖に、薩摩は、弱いもんにゃ強い。
長州に至っては、廣島藩の船で京都へ上洛の癖に、倒幕に成ると元気に成るが、
戊辰戦争の、浜通りじゃ、藝州広島の神機隊のチャンバラ白兵戦頼りじゃし。 なんかここ数年小野田さんdisり傾向にあるから評判になってもらいたいわ。 現地民相手に武装山賊で暴れまわり
終戦後は戦犯を逃れるため罪もない農民の財産と生命を奪い続けた極悪人の映画？ 横井庄一さんは一兵卒ではない。
軍曹。
また歩兵ではなく「しちょう兵」。
戦闘員ではない。
小野田さんは、遊撃兵。
小野田さんは中野学校卒業ではない。
中野学校二俣分校卒業。両者の卒業生は進路が違う。二俣分校は、詰め込み教育だった。
小野田さんは、ルバン島民を数十名射殺し、百名くらい負傷させている。
国に帰れば天寿を全うできたはずの島田庄一さんと小塚金七さんを誤誘導し寿命を短くさせた。 小野田さんは敗戦を知らなかったとは言っていない 敗戦の情報を信用しなかったと言ったんだよ 政府関係者が何度も通い昭和天皇の玉音放送を聞かせてやっと投降した >>585
> 小野田さんは敗戦を知らなかったとは
知ってた、って本人が言ってる >>582
> 現地民相手に武装山賊で暴れまわり
> 終戦後は戦犯を逃れるため罪もない農民の財産と生命を奪い続けた極悪人の映画？
強姦殺人もしてるよ >>13
バカかパヨしかアホなこといわないと思うよ 小野田の真相が保守の巣窟であるこの板でこそ広く知られているのは意外 なんで一人になったの？
みんなやられたの？
脱走兵なの？ 小野田さんがルバン島に派遣されたのは大学生くらいの年齢の時。
大学生に経験豊かな人間のような振る舞いが出来るはずがない。
偽情報で騙されることを極度に警戒したために自分の人生青春を浪費しちゃった愚かな人。
次兄の格郎（ただお）も、寛郎は馬鹿だったと評している。 >>593
今の学生みたいな教育下ではなく、あくまで、Nakano、なんですがそれは
つまり現代のゆたかな学生気分なんかは毛頭ないわけで。俊敏、俊英の方ですよ 小野田元少尉 ジャングルでラジオを聴いて競馬を賭けていた 2010.09.30 07:00 週刊ポスト
1974年に帰国するまで、フィリピンのルパング島で約30年にわたって「戦争」を続けていた
小野田寛郎元少尉。その間、現地住民のトランジスタラジオを奪い、日本語の放送を
聴いていたことを、ジャーナリスト・山根一眞氏との対談で明かしている。
https://www.news-postseven.com/archives/20100930_78.html?DETAIL >>594
違うと思うよ
小野田はまがりなりにも中野学校分校を卒業したエリート少尉であり、そのヘンの使い捨ての兵隊とは違う
地元住民を近づけず、なんとしてでも隠しておくべき何かがあそこにあったのでは？と考えるのが一番筋が通る
つまり小野田は●●を隠したあの山を死守せよ、と命じられていたってこと >>204
確かに小野田は相当な変わり者であったのだろうが、
実際には「これ以上しゃべらるとボロが出るから海外に逃がそう」
ってところかと思うね 横井の場合は軍曹だけど一般兵
マジで終戦を知らずに震えながら隠れて生き延びていた
小野田は陸軍中野学校でスパイ教育、ゲリラ訓練を受けた特務部隊
米軍から盗んだラジオや新聞で終戦も講和も安保も全部知っていた
しかし、天皇は米軍に囚われて傀儡政府となったと信じ
満州にいる同志が救援に来ると妄信して
現地人を射殺して、牛を奪ったりして食べていた
横井は無罪だが小野田は殺人者だ >>138
マジかよ…普通に現地で裁判受けさせればよかったんじゃないの 小野田寛郎 「さて、ルバング島のことだが、今まで誰にも話していないことがあるんだ」 >>601
独裁者だったマルコス大統領が日本との関係や
経済支援を期待して特赦した 小野田さんは、ブラジルで成功して、その後、日本に帰国したはず。バブル時に
マンションが売れたとかで（？）さらに成功。そして、なんか公的な肩書を得た
んじゃなかった？ 政府がさりげに手をまわして、この人の苦労に報いてやって、
老後を保障してやったんだろ、きっと。たいへんな戦争の被害者だよね。 戦争での殺人は罪に問われない
戦争が合法だからだ
だから小野田少尉の当時の上官を探し出して任務解除の命令を出した
彼の任務はそういう性質のものだったからだ
曽我ひとみさんのダンナも逃亡罪で軍法会議をうけて不名誉除隊の処分を受けて自由になれた
ちゃんと軍服着用してたぞ
国家の命令で殺人をするんだから軍務はお前らが考えいるより重い 日本人の戦争犯罪は21世紀になっても償われていないよね
戦犯国家の戦犯国民は罪を償う気が無いらしい キチガイ小野田は自分のやったことは戦争中の公務だと詭弁を言い張っただけ
実際は学校出たてのペイペイの若造少尉が年上の部下にナメられないように虚勢を張るのが目的
で部下の兵たちはキチガイ小野田の犠牲になって復員できずに死んだ
小野田は責任をとって死ぬべきだった そもそも上官が
学校出たてのペイペイ少尉に重大任務を命じるわけがない
新人に命じるのは誰でもできるただのおつかいレベル
大人になれば誰でもわかる
若造の虚勢に犠牲になった小野田の部下の兵たちがいちばん犠牲者 >>229
士官学校出て東京勤務の少尉ってエリート？
うちの爺がそうだったらしいんだが 小野田少尉もビルマの竪琴の水島も敗戦を知ってて現地に残り続けたんですよね？
横井庄一は、終戦を知らずに原始生活を続けていたんだよね？
ビルマの竪琴はフィクションだけど >>612
シベリア抑留から現地の女性と結婚して平成になってもシベリアに住んでた兵隊さんもいたな 小野田さんが亡くなった時、英国では、英雄の死として報道されていた >>613
それは小野田さんじゃねえだろ
似たもの者同士ではあるけどさ >>600
小野田寛郎は、訓練受けても、実戦経験が無あけん、
>>540の陸軍中野学校出身の西川同様、戦闘じゃ役に立たんわ。
敵さんの弾道が分かるにゃ、歴戦の実戦経験が不可欠じゃけぇのう。
ほいから、歴戦の広島将兵と陸軍中野学校の桜挺身隊の訓練内容は、
「家屋侵入の方法、尾行、偵察の要領、中国人の風俗、習慣、変装等。教練は、
中国軍式の各個訓練、武器なしでの潜入、飛行場爆破、 倉庫爆破、橋梁爆破、
護身術（空手、棒術）、秘密兵器としては、 万年筆型拳銃、缶詰型爆弾、導火炸
（導火線の一種で、点火すると、 一秒間に６０メートル走る。直径１０センチ程の
材木なら、４、５回、 巻いて点火すると、真二つに切る威力があった。）
顔の洗い方は、両手を顔にあてて、顔を廻しながら洗面する。 間違っても手を動かしては
ならない、日本人ということが忽ち 見破られてしまうからである。他に、用便後ペーパーを
使用する習慣は なかった。（これは当時のロシア人も同じく、大陸の民族は、 余程高貴
な階級でない限り、大便の後でも、チリ紙は使用しない。）
また当時の中国人には、入浴の習慣はない等。
桜挺身隊の戦闘から。
「西川中尉(陸軍中野学校)は、敵を怖れて出動しないので、佐竹中尉(広島第231聯隊)が
常に中小隊長を兼務した。
三村上等兵が家の中に飛び込もうとしたとき、「三村、入るなッー」岩岡曹長が怒鳴った。
家の中には敵兵が残っており、騒然とした様子が壁越しに聞こえて来る。
この残敵を目標に、再び手榴弾が次々に投げ込まれてた。挺身隊の奇襲による戦果は、チェコ機銃
四、擲弾銃四、自動小銃二、小銃、弾薬多数。遺棄屍体約五◯、戦傷二◯であった。」
と、陸軍中野系は、戦場じゃ主役に成れんよ。歴戦の広島師団に戦闘を任せるしかなぁわ。 >>3
フィリピン人は抗日ゲリラ化してたから、戦争を続けてる人にとっては敵でしか無い。
フィリピン側も討伐の為に動いてたので、小野田の部下も何人か戦死して小野田だけ生き残った。 横井さんは、帰国時に上空から見た日本の光景に、未だ汚い家が残っているという感想を述べていた
小野田さんが帰国した時、横井庄一氏は、自分の様な招集兵と小野田氏は異なると不満そうだったが、錆だらけで、フレームだけの三八銃を国にお返しした自分と、手入れされた現役の三八銃を持ち帰った小野田氏を比較され、恥ずかしかったのかも知れない
小野田氏は、現地人から徴収したラジオから情報を得、一説では、現地妻もいたという話もある >>600
岩岡氏は
戦闘のプロで常に先頭に立ったが、上官から嫌われ、 桜挺身隊(広島39Dの上官に
嫌われたり、 上官に暴行した者、志願した成績優秀な兵の広島師団組と陸軍中野学校
出身者で構成された)が、そこでも、上官に嫌われた広島師団悪兵追放組が一番勇敢で、
次に広島師団の志願者で、逆に 一番駄目じゃったんが陸軍中野学校出身の武道達人猛者
じゃったよ。 岩岡氏は常に先頭で、
「「突撃ー」佐竹中尉の号令で着剣して突撃に移った。先頭を走る岩岡曹長のまるい体が
三村上等兵の眼には猛牛のように映った。 三村上等兵も伝家の濃州作関之住人兼門の
宝刀を抜いて駆けた。 早くも岩岡曹長が裂帛の気合いをかけて刺突している。小隊の兵
たちも、 それぞれの生きた標的に向かって次々と突っ込んで行った。
三村上等兵は、チェコ機銃を担いで山を登ろうとしている兵を見つけて猛然とダッシュし、
背中越しに刀を下から斜め上に斬り上げた。すかさず二の大刀を首に叩きつけた。
ポキッと異様な音がして首がぶら下がり、大量の血が噴き出して山の赤土に吸収された。
続いて、腰でも抜けたのか坐りこんで命乞いしている兵の首に斬りつけた。
その首は胴から離れ落ちた。二条の血潮が噴水のように二メートルも噴き上がった。
首の無い胴体が、膝で立ちかけたがそのまま前に倒れた。」 >>610
士官学校卒業の時点で世間からすればエリート。陸軍ではそうでも無い。陸軍のエリートは幼年学校→士官学校→大学校。
士官学校→大学校でも将官にはなれるけど幼年学校を出ないと参謀本部や陸軍省での勤務は少なくなる。 >>619
全て侵略国家の日本が悪い結果ですね
フィリピンのせいにするなよ、ゴミクズは >>619
当たり前だろ民間人を何人も殺す山賊なんだから。
小野田は国際的に見ても明らかな犯罪者。 >>605
小野田は、怖しゆうて日本で暮らす気はなかったろう。
部下を見殺しにした小野田を、殺したい戦闘体験者が多いかったけんのう。
夜間、小野田が戦闘体験者と遭遇してみんさい。一発で小野田は終いじゃけえのう。 youtubeに対談動画があるね。
覚悟と気合いの入り方が違う。 >>614
わいの親父も目撃者がいるんよね
昭和30年代のはなしだけどな キチガイ小野田は終戦時に少尉だから
士官と言ってもマジで促成栽培
終戦間近のどさくさ短縮士官教練しか受けてない
まともな士官教育も受けずに出て行ったクソガキ
こいつのおかげで多くの兵卒と現地人が死んだ 敗戦間近の兵員士官不足
本来なら士官になる能力もないレベルのクソガキが
短縮促成栽培教練で少尉に任官
でキチガイ行動に出たが実態 ここまで命令を誠実に実行する兵士は
支那チョンには皆無だからなあ
そりゃ支那チョンブサヨは火病って罵倒するわな 日本のおかげで日本以外の有色人種は欧米植民地奴隷から開放された
一部の有色人種は奴隷だったくせに日本に助けられたくせに逆恨みしてる
毛沢東ですら日本に感謝を述べた
しかし多くの有色人種は欧米植民地奴隷から開放され日本人に感謝してる
大日本帝国憲法は健在であり、大日本帝国憲法が有効であることを実証したのが現役大日本帝国陸軍の小野田少尉である >>612
俺の母親の叔父さんはシベリア抑留から生き残って日本に帰国して
「ロスケが！」「バカチョンが！」と言ってた >>1
世界3大小野田
小野田寛郎
ジェームズ小野田
山陽小野田市立山口東京理科大学 >>631
日本兵はフィリピンの現地民ゲリラに殺されまくり
小野さんは現地民を殺しまくった >>630
命令を忠実に実行する兵士は、自己判断力に欠ける弱兵じゃけんのう。
広島師団史にある、「守備する将兵の素質、特に防禦戦に必須の、各個人の士気の
旺盛・独立独歩の自立心・断固たる戦闘遂行の気概・白兵および火戦の自信
(大規模な反攻では、隣接した陣地から見ると、その陣地周辺には敵兵が充満していて、
あたかも敵に奪取されたような 錯覚に陥いり、奮戦しているのは、自分の陣地だけの
感を抱く。これは"孤立妄想"という戦場心理の一現象で、士気を失する原因となった。)」
「陣地の防御は苦しい。敵の猛撃に二、三名ずつ孤立してしまう。 孤立感はやがて
焦慮感になり、いたたまれないような不安感に襲われ、 爆撃で耳は聞こえず、
幻覚（幻影）にさいなまれてしまう。血みどろの死闘をやるのは、所詮人間である。
防者には自主性がない。だから精神的に大きな負担がかかる。つまり勝利に対する
信念と、 自分の情緒不安定に対する自己克服の精神力がないと、まず内面から崩れ
去ってしまう。」
元広島第２３１聯隊長の梶浦銀次郎氏は、「攻撃戦闘なら、一人の勇者がおれば、
他の兵がこれに続くことが出来るが、陣地では兵一人一人の、 悲惨な状況下にも
孤独にもめげず、判断の正常性を失わない、高度な能力が 要求されるが、これは
どこの師団の兵にも出来るというようなものでない。
当時の宜昌地区の状況は、濡れた障子紙、いっぱいにふくらませたゴム風船の
ようなもので、若し百に近い陣地の中で、一つでも敵に抜かれたら 、連鎖反応で
忽ち前線総崩れとなっていただろう。味方が苦しいときは敵もまた苦しい。聯隊の
将兵が、中国兵よりも、 常に一歩、一段だけ苦難に耐え抜く精神力があったことが、
最後の勝利に 直結する最大の要因であった」と。
「これはどこの師団の兵にも出来るというようなものでない。」と、失態を繰り返す、
集団主義である前任の仙台師団にゃ無理じゃったが、個々の判断力や戦闘力が強く、
個人主義の自己克服が出来る広島師団でこそ可能になった。 >>615
横井さんの映画となると映画ランボーの地味なサバイバル生活が延々と続く。
間が持たないな… >>634
小野田さんは正規兵。
危害を加えようとした方に非がある。 >>639
白人からのアジアの解放の為に
人民解放軍が沖縄に来て在日米軍と戦う
その時に人民解放軍の兵士が沖縄の民間人を殺しまくっても同じ事か言えるの？ >>640
敵が正規兵と判ってて、沖縄の民間人が反撃したら、国内法は緊急避難の言い訳が立つが国際法はジュネーヴ条約の縛りで言い訳できない。
沖縄の民間人が自衛するなら、民兵の目印と部隊が必要。 特アはいずれも皆兵国で、竹島・拉致・尖閣の侵略行為で全員、交戦中の敵兵と見なせるので、保護すべて人権が無い。
保護してほしかったら正規兵の条件を満たす必要があるが、「戦争の慣習を尊重すること」と明記されている。
つまり、日本に大規模な捕虜収容所が無いと知ってて、捕虜待遇を求めて大量に投降…は許されない。
捕虜の体裁で日本のリソースを食い潰す格好だからな。
国外に出られる間に出た方がいいぞ。 中村獅童主演のドラマは良かった
再放送してくれんかな ●国際条約 ＦＡＱ
Ｑ）国際条約と国内法では、どちらが優先するの？どちらかが優先するとして、
優先順位は国によって違うのか？それとも世界中で通用する優先順位なの？
Ａ）よくこうゆう勘違いしている人いるので説明します。
国際条約というのは政府と政府の取り決めなのでそれだけでは各国民に対して
なんの効力もありません。政府と政府の間で条約を結びそれにそって各政府が
国内法を作るのです。全ての国際法、条約も同じです。
Ｑ）え？そうなの？「捕虜の扱いを決めたハーグ陸戦条約に違反している！」
などと主人公が叫ぶ漫画がたまにあるけど。
Ａ）おそらく作者がプロ市民で、その典型的妄想です。その条約に加盟していたとしても、
その下でどういう国内法を作成するか、どう運用するかはその国の自由ですから、
あほかと思われるだけです。
Ｑ）このジュネーブ条約って有名だけどそんなものなんだ
Ａ）１８６４年と明治の前に作られた古い条約ですが、その後の戦史を見ても捕虜を
皆殺しにするなんて国を問わず日常茶飯事です。保護する場合でも、敵の徹底抗戦を避けるのが
目的で、現場の指揮官はこんなもの思い出すこともないでしょう。
Ｑ）アメリカでもそうなの？
Ａ）米軍はもっとも一番捕虜を虐待する軍の１つです。映画に騙されない方がいいでしょう >>645
大戦末期の臨時士官学校での短期教練で促成栽培されたペイペイ士官
本来なら士官学校に合格できる能力も知力もないし、まともな士官教育も受けてないクソガキ 小野田さんが投降したときの年齢が西島秀俊くらいだろ
西島秀俊も30年山に潜んでゲリラ活動してたらあの時の小野田さんみたいになるのかな >>644
有事法制が無いのでやりたい放題だな。
緊急避難でどうにでもなる。
敵対する日本人を信用するのは結構だが、全ては体裁次第だ。
暴対法がその証拠。 >>639
陸軍中野学校は、便衣で潜行させるけぇ、正規じゃ無ぁわのう。
>>621の桜挺身隊も便衣で中国人に変装じゃけぇ。
ほいで、陸軍中野学校の創設に関わった岩畔豪雄は、広島県人じゃが、
広島県人の勝つ為に生き延びて死を怖れん精神を、他県人や特に卑怯なエリート将校に
解らせるんは不可能じゃし、特に陸軍中野学校の将校らは、自分一人逃げて、
部下を見捨てる汚い精神ばっかし功利主義的に考えるし、連帯感が欠如しとん
じゃけぇつまらんわ。特殊部隊じゃの郷里を同じゅうする地域単位じゃ無あと、
阿吽の呼吸も出来ん、日本チャチャチャじゃ連帯感が無あけえ駄目じゃわいや。 >>639
広島第70師団でも、遊撃特殊部隊を作った。
『９月９日温州を占領、米軍上陸阻止の陣地構築を開始、６０Ｄ（東京）の 4７独立大隊と７０Ｄ（広島）の２個中隊である貫井隊（浜田１０４独立
大隊第５中隊、島谷隊（広島１２１独立大隊第５中隊）は温州防御戦を 展開、１０日～月末の
敵反攻は激しく、連日連夜にわたり反復攻撃を撃退。
月末には４７独立大隊のある中隊が死傷１００名を越える激戦で、陣地の一角を敵に奪取され、
大隊全滅の危機となる。１０月３日 ７０Ｄの２個中隊は、決死的攻撃を敢行して遂に敵の
温州奪回の夢を撃砕した。
その後貫井、島谷両中隊は、しばしば出撃して敵の攻撃を封じ、 翌２０年３月下旬頃になると、
敵は遊撃流動部隊化した。我が方は 弾薬節用の為敵小部隊には夜間の白兵戦を主体として、疾風の
如く敵中枢を攪乱し、巧みな地形地物利用・企図の秘匿及び迅速放胆な行動が相まち、この挺進
奇襲戦法は随所でその威力を発揮した。
島谷隊（広島１２１ibs５Co）の金崎中尉は広島５Ｄの忻口鎮攻撃で武勲のある歴戦の猛者で、
金崎小隊の活躍は、軍司令官及び参謀等にその概況を説明しても、信用されぬ程鮮かなもので、
７０Ｄ唯一の 感状上申となった。』
「戦闘行動というものは、もともと異常事の連続である。だから誰しも、異常事に対する心構えは
不断にもっているものだが、もし一方が、その予測をはるかにこえる行動を起こしてくると、それは
危険を通りこして、 かえって安全な行動となってしまう。という、奇怪な戦場の原則のあること
を見逃せない。指揮官の直感と、その直感に含まれる綿密な計算、同時に敏速にして勇敢な行動、
それによって、相手の盲点へ入り込むわけである。いわばそれが挺身隊の性格なのだ。彼らは常に
異常時を日常時として生きて いる。 金崎小隊は、一度も地雷による犠牲者は出してない。田の
畦しか歩かなかったからである。危険に対する犬のような本能を金崎少尉は持っていた。
無謀な戦闘をくり返しながらも、部下を死傷させなかったのはその為である。」
広島師団史及び伊藤桂一氏著「かかる軍人ありき」参考。 >>639
続き。「この金崎少尉は、若い頃、のちに軍神とうたわれた杉本五郎中佐の薫陶を
受けている。第五師団（広島）の一員として長城戦の戦闘を重ね、忻口鎮の政略に武勲を樹て、
負傷個所が六個所ある。戦っては負傷し、また戦いしてくるうちに、戦場での知恵を充分に身に
つけていたのである。」
暗夜、挺身隊の敵捕縛の文では、 「やりますか」と岡本軍曹がいうと、
「この板戸を壊さなければならん。こわすのに手間どると逆にやられる。」と金崎隊長が云った。
岡本軍曹は、石でこしらえた杵をみつけ、杵で一撃すると、板戸は造作もなく壊れた。挺身隊は
いっせいになだれ込み、手向かうものは刺殺し、手を挙げるものを捕虜とし、結局六十名と、
追撃砲二門その他の兵器を鹵獲した。捕虜に兵器を兵器をかつがせ、山に追い上げた。逆襲を
受けたとき、山の上にいると有利だからである。こうして例は、挺身隊の行動のごく一端に
過ぎないが、彼らは常に不可能を可能にしながら行動し、敵の統一ある戦線を分断することに
奔命した。敵にまじってもぐり込んでしまうことも、彼らにはさしたる不可能ではなかったのである。」
伊藤桂一氏は光文社のあとがきで、「広島編成の部隊は、もっとも人情味に厚い連帯感を持っているが、
そういう連帯感に支えられているからこそ、 思い切った挺身（遊撃ゲリラ戦）行動もできるので
ある。」と、云われる
広島師団史にも、「軍事物資を満載し、軍人家族や家財まで積んだジャンクを金崎挺身隊が襲い、
敵兵百十人を捕虜とした」ことが出とるが、
「わが挺身隊は、神出鬼没の手馴れた戦闘で敵を寄せつけず、敵兵舎に突入するという、大胆
放れ業をやった。」 >>639
廣島聯隊カラーの命令を待たず独断戦闘出来る「自由闊達」と横関係の「連帯感」。
リーダーは、部下を一人でも死なせたら、指揮官失格云う気風があってこそなんよ。
小野田寛郎は逆じゃけぇ糞外道よのう。まあ、日本帝国自体が兵隊を自滅的に殺す
大量生産じゃったけぇ、戦さに勝てるわけが無ぁ糞弱さばっかし発揮して日本帝国は
滅ぶべくして、滅んだのう。
兵をしてど、忠誠じゃの滅私奉公云う自滅負け犬根性を植え付けせしめる自体、
日本カルト軍隊そのもので、基本的に人間は、国家じゃの抽象概念じゃ無うて、
個々人の意地で戦うんじゃけぇ、個人を尊重せにゃあいけんのよ。 >>606
だけど小野田さんの場合、戦争終わっても、
色々やってたみたいだし 小野田寛郎と横井庄一は無茶苦茶仲が悪かった
と言うか小野田が一方的に横井を嫌っていた
これマメな >>606
その時の様子はテレビカメラの前で行われたんだったな。
上官さんが任務解除の命令をするところがニュースで放送されたんだったか、、、 大丈夫かな。あまりに合作国が多すぎないか。とんでも作品になってなきゃいいがw >>1
「史実を元にした」ということは現地民を意味も無く虐殺した事実も
ちゃんと描いているんだろうな？ >>655
まず当時の上官個人でないと命令解除できない理屈はおかしい
軍の命令がそのような属人的なモノであるわけがない
さらにその上官である谷口少佐が小野田に命じた任務は
「島の沖合いを通過する敵艦船の監視報告」であり残置ゲリラなどは
そう強く言った覚えは無いとしている
自分の保身のためにひねり出した妙な理屈だよ これフィリピンからしたらスゲー迷惑な話だよな、物盗まれたり殺されたり >>654
っていうか
YOKOI、って映画は創られないってことだろうね
二人共魅力ある人物だったが
なんか品格的に、、以下略 「あいつは俺に飼い犬をけしかけたムカつく奴だ」というだけの理由で
わざわざ村まで降りて特定の住民を狙って殺害しているんだよな
任務を逸脱した殺人鬼だよ まあ元々映画になりそうなエピソードではあったからな >>663
兵隊に犬なんかけしかけて無事で済むわけないだろ
アホかお前 >>665
それはその時に追い払えばすむ話じゃねえか
なんで何日も後になって復讐に行くんだ
だいたい住民には戦時でもなんでもないのだから
山賊から番犬で自衛するのは当然
小野田が殺人鬼なのは変わらない事実 この人の罪は、発言権の強い伍長の「降伏すべきでない」という意見に流されて部隊内を統率出来なかったことと
生存や任務のために民間人を殺してよしなどと中野学校でも陸軍内規でも教えてないのに、軍規を激しく逸脱して
略奪・殺人をしたことかな。任務に忠実な軍人ではなくて脱走兵とか落伍兵とかそういうのに近い。 >>660
直接知っている上官による解除でないと信用に値しないのは当たり前だろ
お前は知らないおっさんに上司だから命令を聞けと言われて聞くのか？ なんかチョンが必死だけど、小野田さんの世界的評価は定着してるよ。
ここで騒いでも何も変わらない。 この件の厄介なのは、30人以上の民間人を虐殺したのはこの人の弱さや異常性から発生したものなのに、
日本軍のせいにされることなんだよな。
「日本軍はいざとなったら民間人を殺せと言われてる。小野田をみろ」「中野学校は民間人の略奪・殺人を
教えていたし許可していた。小野田が証拠」と、保守勢力が小野田を日本軍人の鏡と持ち上げたのいいこと
に小野田の行動が日本軍のテンプレと思われてしまうことだ。 中野学校は略奪・殺人なんて教えてないし、小野田以外に民間人虐殺事件をおこなった中野学校出身者
がいないことからもそれは明らか。小野田だけが特殊なんだ。 >>669
あの立ち姿は本当に立派だった
確かに全面肯定出来ない部分もあるが、誇りを持てる >>672
それでいいと思う。
ここにいるような全否定か全肯定しか出来ない奴は子供なんだよ。
この世はそんなに単純じゃない。 任務のために戦後も３０年間戦ってた?!
はっ! あり得ない。
人殺しの罪から逃げてただけ。 まぁ可哀そうな人だよな
終戦してたことをしっかりと理解していればもう少しましな人生も遅れただろうに・・・ 直属の上官がでてきて任務解除命令をして、ようやく降伏して投降したんだよね。
まー何十年もジャングルの中でサバイバル生活なんて普通はできんわな。 >>671
歴史の生き証人かな？中野学校での訓練は大変だったんだろうね、ご苦労様ですｗ 一時期興味をもって関連書籍漁ったけど、かなりキチガイよりの人だよな 帰国後はすぐにブラジルに移住して大牧場を経営したりしたんだよね～
ブラジルの日系人のほうが、戦後の日本人より感性的にあってたのかな。
自然塾なんてつくって子供に30年のサバイバル生活で得た知識経験を伝授してたとか。 手塚のグリンゴには、南米の山奥で一つの村まるごと小野田さんっていう村がでてきたねｗ
あの作品は未完であったが。 敗戦をとっくに知ってたのに、現地人を強盗殺人＆強姦殺人しまくってたから報復が怖くて投降しなかったのをちゃんととり上げて欲しい 部下を無意味に殺したことに恥じて
日本人なら責任とって自決すべきだったな
Ｑ）キムチ臭いのが小野田さんを「犯罪者だニダ！」なんてわめいているけど
Ａ）小野田少尉は帝国陸軍第14方面軍第8師団参謀部の命令の下軍事活動を行っていただけです。
言うまでもなく犯罪ではありません。 小野田元少尉の強盗殺人・強姦殺人を非難する声に対して、ネトウヨ憤怒の予備自衛官補応募忌避 小野田さんはラジオ手に入れて敗戦知っても米軍の謀略工作と思ってたんでしょ。 散々現地人を殺してきたから出ていけなくなった。
戦争中でも非戦闘員を殺すのは犯罪なのに。 小野田さんは立派な軍人だった
さすが少尉までになった人だ
ちゃんと敬礼もできた
横井とかいうヨレヨレなって現れた二等兵とは全然違う
その小野田さんが朝鮮売春婦の実態を分からせてくれた功績は大きい >>36
もう一人仲間の日本兵がいたけど帰還する2年ぐらい前にフィリピン側に殺された ここまで３人目の残留日本兵、中村輝夫さんの名前がない。
お前らにはがっかりだ。 >>668
上司上官なんて異動でいくらでもかわるぞ？
出した人しか取り消したりできないとか
イスラムのファトワーかよ >>674
はい、じゃあ中国共産党とか金一族の
いいとこ言ってみて
小野田さんとランボー。似ている所があります
ランボーも元上官の命令で戦うのを止めました
－－－－－－－
https://ciatr.jp/topics/231338
『映画『ランボー』名言集』
■「先に仕掛けてきたのは奴らだ、俺じゃない！」
ランボー説得のために駆けつけたトラウトマン大佐の呼び掛けに対する返答です。
■「町ではお前が法律かもしれないが、ここでは俺が法律だ！」
山に逃げ込んだランボーは敵を各個撃破。最後の1人となったティーズル保安官に
ナイフを突きつけてこう言ったのです。
■ティーズル「動くな！そこに立て！投降するんだ！」 ランボー「俺は何もやってない！」
■ティーズル「バカなことを言わないでいただきたい。ランボーがベトナムの唯一の生き残りだと？
彼は保安官補を殺した犯人ですよ！」 トラウトマン「皆殺しにならなかったことを感謝するべきだね。」
■「何も終わっていない！戦争は終わってないんだ！！」
ランボーに投降を促すトラウトマン大佐に対しこう答えたのです。命令に従いベトナムを
戦い抜いたランボー。彼の中では未だ戦争が続いているのです。 ↑怒りのランボー的な。血気盛んなたぎるようなHIROO氏も日本の誇り
🇯🇵 小野田少尉は、戦後もフィリピンで何人もフィリピン人殺してたから
本当だったらもっと外交問題になってもおかしくないんだけど
当時のマルコス大統領が全部処理してくれたんだよな。
日本はフィリピンに三億円払ってるんだけど、マルコスが個人資産つかって
この問題にその倍ぐらいの金使って、現地人の批判を全部潰してくれた >>698
中国人と朝鮮人を着々と減らしてくれてるだろ >>697
ジャングルで通信機もない中作戦行動中なのに、どうやって異動を知るんだよｗ
お前は知らないおっさんに上司だから命令を聞けと言われて聞くのか？
ちゃんと答えろ 道具を作り布を織りボタンを作り服を仕立てて生活していた横田さんのほうが感動的 横田さんのストドアスキルを題材にした映画なら見たいけどねぇ
殺人鬼小野田の賛美映画はちょっとねぇ >>357
完全にキチガイだねｗ
戦争がどうとかいうよりも小野田さん個人の持つ狂気だったと思う >>660
それは表向きの話でしょ
小野田は中野学校分校出た残置諜者なんだし、極秘任務を与えられていたと考えるほうが辻褄が合う
小野田は山で現地人ぶっ殺すなどして近づけなかったのだから、山に何らかの秘密があるはず >>692
少尉って士官学校卒業した直後の若造だぞ
しかも大戦末期だから
まともな教育受けてない短期教育
それも急に作った分校で >>708
部下に虚勢をはっただけだろ
若造少尉だから
ただのおつかいレベルの簡単な命令を
これは重大任務なんだ!!!
と主張したキチガイの学校卒業したてのガキ キチガイ小野田は
部下を無駄死にさせた反省謝罪すらしない
人間としてゴミカスキチガイ
若造少尉のちっちゃいプライド、虚勢のおかげで部下と多くの現地人が死んだ 最後に見つかった日本兵中村輝夫さんの事ときどきで良いから思い出してください >>671
陸軍中野学校は、毒薬や殺人も教えるよ。
>>540陸軍中野出身将校の西川も、捕虜や非戦闘員の住民を青酸カリ人体実験で
殺しとるし、部下にも命令しよったんよ。
[三村上等兵は、ドスの利いた声で静かに云った。「敵兵や弾を怖れる三村ではないが、
今後、住民や捕虜の処刑には、三村は一切従わんから承知しろ。協力兵(帰順中国兵)が
謀反を起こさないという保証がないぞ」
特務機関出身の将校で、憲兵同様の残忍非情な男であるが、小心者でもあるだけに、
「考慮えて見る、幹部に相談して善処する」
隊長としての面子もあり、即答はしなかったが、暗に黄大尉を助けるというのも
同然だった。結局協力兵(帰順中国兵)たちの願いと三村上等兵の意見が容れられ、
黄大尉は一命をとり止めて挺身隊の一員に加えられた。…] >>692
日本軍による、慰安婦強制連行は、事実じゃし、中曽根大勲位や産経の元社長の鹿内も、
自慢げに話しよったろうが。
>>699
ベトナム戦争のアメリカ帰還兵じゃの、負け戦さ、ベトコンに襲われた恐怖心で
社会生活出来んこうに成った人らも多いいよ。帰還兵が朝起こしに来た母親の首
絞めて、殺しかけた未遂から、家庭で生活出来んように成ったりしてのう。
日本でも、中共八路軍に散々やられた関東地方兵も恐怖心トラウマで家庭生活が出来ん
ように成った人もおるし。戦さは、何よう、至近距離の戦闘で負けた方は、
トラウマ恐怖心が付くけぇのう。日本じゃ、弱兵の産地の関東地方の兵なんかのう。 >>702
弱兵や弱将は、残酷非道じゃのう。中国も朝鮮もアジア同士ゆえ、現地協力兵が
必要なんよ。将棋同様、確保した捕虜は、日本軍協力兵にした方がええわけじゃし。
日本の明治初期までの戦さは、捕虜は味方に成って戦う伝統なんじゃけぇ、
西洋たぁ違うんよ。
ほいじゃが、日本の高級軍人は、無能な低脳馬鹿垂れが大半じゃけぇ、味方に
出来るもんも敵にして仕舞う。
戦後、武装解除で中国国府軍の捕虜じゃった日本兵も中国国府軍に参加して戦いたい
志願者も多いかったけど、中国国府軍の人らは、あなた方、帰国して家族の元へ
帰りなさいと断られたのう。日本兵の人らは、八路軍やソ連、祖国の日本軍の残党が
おれば、日本軍であろうと戦う意思もあったんじゃが。 小野田は「投降した日本軍士官に会って話を聞こう」と言い、島田が「敵の謀略だ必要ない」と
主張して激論になり、後になって小野田が「俺はあいつのせいで出られなくなった」と愚痴を
洩らすのを赤津が聞いている
脱走した赤津が日本の国会に参考人召致された際にこう証言しているので「任務継続」に至る
経緯はこれが真相だろう
小野田が自分で語っていた勇壮な話とはかなり違っている 単なる大言壮語の殺人鬼だよな。
日本がフィリピンと取引して無罪放免になったけど、どんだけの税金がこのクズに使われたのやら。 >>666
熊が出たら麻酔銃で撃って山に返せレベルのお花畑だなw >>718
部下と議論して意見を容れるのは何の問題もないしむしろ正しい。
小野田一人の狂気ではなく組織としての決定であることの証跡と言える。 映画離れがますます加速するな
誰がこんなもん金だして見たいんだよ
馬鹿じゃないのか実写映画業界
アニメの爪の赤でも煎じて飲めよ >>722
連合赤軍みたいなもんだな。
倫理的に抵抗のあることでも集団だと罪悪感が曖昧になって個人ではできないような残酷さを獲得できる
そして小野田の場合一度獲得した残酷さと凶暴さは個人となっても失わなかったということか >>720
弱将や弱兵の場合は、嘘コキよ。戦死した人間でも保身や部下道連れ失敗で死によった
汚れもおるわけじゃし、最前線の至近距離戦闘で生きて生存権確保した人らは、命賭して
戦うた勇者よ。小野田は、貧弱で至近距離のチャンバラ白兵戦闘の経験も無ぁし、
血みどろの死闘の激戦経験も無ぁ素人じゃし。
>>725
弱い集団ほど陰湿に成るけぇのう。個人の意思、判断を譲らん猛者がおらんと、
より弱い者への攻撃本能が集団のムードで助長されるけえ。
敵さんが強敵なら憎しみたぁ、遺体と成った敵さんにも敬意を持つわけじゃし。
敵愾心で憎悪煽るんが日本軍高級指揮官のの弱さよのう。敵情軽視のカルト攘夷思想で
勝てるナンセンスな敵さんじゃのおらんわけじゃし。 >>97
横井さんは笑ってネタにできるが
小野田さんはネタにできない >>365
青年期と壮年期変わんなくね。これならツダカン一人でええやん >>89
> 小野田は糞真面目なゴリゴリの軍人な上、諜報活動を行う情報将校だから敵地においては全てを疑うのは当たり前。
> セレモニーなんて恥ずかしい思考は無いよ。
ゴリゴリの軍人は嘘。徴兵されるまでは上海の日本租界で商社マンをやってた。
人を殺したり物を奪ったりすることに対する感覚は現代の我々と大差ない。にもかかわらずフィリピンではたくさんの窃盗、強盗、強姦、殺人を犯しているわけで。 >>723
小野田さん関連だから観たいと思ったけど、俳優さん達がなんだかな～で観る気なっしんぐに。小野田さんの50過ぎでもキリッとした眼差しをだせる名優求 小野田自身は、先に投降して帰国待ちの日本兵グループに会いに行こうとしていた。
終戦が本当かどうかを確かめるために。そこで事情を聞き、処罰もされていないと
わかれば一緒に引き揚げていた可能性もある。
それに猛反対したのが年長の部下の島田。激しい口論になって結局会いに行けなかった。
やはり任務云々は後付の理屈であり、｢小心者」「かっこつけ」の性格のせいで
閉鎖的集団の空気に引きずられた結果と見るのが妥当。
最強硬派だった島田が死んだ時にはすでに山狩り数人を殺害していた。戦争が終わって
いたならばただの犯罪者であり、本当に報復されるおそれが出てきていたので、篭城を
継続せざるをえなくなり、上記の理屈を後付けしたのだろう。 赤津一等兵は新聞等で軍事裁判を知り、とにかく5年逃げれば戦犯追及は
されないだろうと現実的な判断をしている。塩不足で体調を崩したから予定
より数ヶ月若干早めに出てきた。
4人という極めて小さな共同体で生活し受け取る情報も同じ中でこうした差が
出るとは小野田は「嘘をついている」か「頭が悪い」のどちらかだ。 >>1
戦争が終わったのは知ってたのに
勝手に自分だけ戦争を続け
現地のフィリピン人を何人も殺し
２人の部下も解放せずにずっと帯同し結局２人を殺したんだろ
被害者の数は少なくても
牟田口を変わらんクズだぞこいつは >>321 >>374
お前らゴミカスが日本から出て行け
そしたらその分日本がよくなるわ
カスｗ >>229
今で言えば出向中の官僚のようなものだわな
だから卑怯な事が平気で出来
自分だけはちゃっかり生き残った
部下は死んだとか言ってるが
本当は殺して食ったのかもな
中野学校ならそのくらいのことは教える
ｗｗｗ >>285
小野田の元上官が命令したが
?が平気で言える馬鹿ｗ >>13
戦争が終わったら軍人だった人間も軍人の思考は止めただろうが
小野田はそれを止めなかったからキチガイで犯罪人なんだよ
馬鹿ｗ 小野田さんはホントなのかな
やらせだったら面白いけど >>89
セレモニーじゃなかったら
小野田の上官に対する意地だわな
所詮自分の事しか考えてないクズだ >>727
カスだし殺人犯だからな
笑いが取れない 横井さんは単独だった。
小野田さんの30年の大半は、兵士仲間が他にもいたというのが、
その後の行動、終戦情報や投降、ジャングル生活の継続などの判断に
多少は影響しただろうな、 無辜の民を殺した小野田
フィリピンで裁かれればよかったのに そもそも小野田は生粋の軍人でも何でもなくて、外地で徴集されて、中国語話せたから中野学校の分校でニワカの情報将校もどきに仕立て上げられた素人だぞ。 >>739
> 戦争が終わったら軍人だった人間も軍人の思考は止めただろうが
> 小野田はそれを止めなかったからキチガイで犯罪人なんだよ
軍人の思考ではなく、強盗殺人・強姦殺人犯の思考だよ。
そもそも戦時中には大した軍事活動してない。
敗色濃厚なフィリピン戦線の末期に前線に放り込まれたニワカ少尉だから当然なんだが。 物資がなければ土人から奪って放火して逃げればいい
土人なんて殺しても問題なし
途中から小野田さんの報道がピタリと止まったのは
そういう理由らしい フィリピンの日本軍、山中に敗走してから極度の食料不足で冗談抜きに味方を襲って人肉食をする事件が多発する惨状だったから
勿論その辺の村を襲撃して惨殺略奪をしている
なので終戦後降伏しようとしても今度は住民に報復で殺されるので米軍と合えなければおしまい 時系列で言うと
①敗戦の確信が持てないからどうしようかな
②物資略奪の際に村民と争いになり殺してしまった
③日本の敗戦を確信するに足る情報を得る
④今更、山から出ていけない、出て行ったら村人にリンチされるか刑務所で死刑
本人も色んな場面で漏らしてるよ。 世界的英雄になった日本人に火病起こすミンジョクに爆笑するスレ ウチの大叔父も中野学校の出身だったけど、ショボいホラふき祖父さんだった、面白かったけど
小野田さんみたいに目つきも鋭くなくて弱そうだったな >>725
それは原爆落とした米軍や、満州で邦人虐殺強姦したソ連や、日本人捕虜を輸送機から突き落とした
豪州も同じだけどな。
連合国にもどこにも存在しなかった正義を一日本軍人にはとことん要求しちゃう
お花畑な僕ちゃんカッコいいすねｗ >>754
こいつみたいな反日勢力は小野田みたいなのを日本兵の見本に仕立て上げようと必死だからな
なぜなら反日勢力は、略奪や非戦闘員殺害を認めている小野田が日本兵の鑑として日本人に有難がられてるという構図をつくりたいんだから
この構図があれば南京事件を誇張するときにも小野田を日本兵の残虐さの例としてだしたり非常に有利。
>>754がアホを騙す側か騙されたアホかはわからんけど >>757
お前みたいな低脳と違って、世界は小野田の行動は正規の命令を
忠実すぎるほど忠実に守った結果と理解している。
そんな心配は無用だから安心しろ。 >>758
そのとおり、それが狙い。
日本軍は部隊の任務遂行のためなら略奪、虐殺が許可されている。それは正規の命令。
小野田の虐殺と略奪は、正規の命令の結果と思わせられたら反日勢力の目的だからな。
キムチは自分達がやったことを他人もやると思いこんでいます。
－－－－
● ベトナム戦争での韓国軍の虐殺。
韓国軍は民間人を含む
30万人を超すベトナム人を暴行虐殺した。
またベトナムの女性の多くは韓国人によって
慰安婦にさせられた。これについては
謝罪も補償もなし。 >>759
また日本軍ガーかよｗ
＞756に答えられなかった時点でお前の負けなんだよ低脳ｗ >>755
それはスパイ諜報活動養成専門の陸軍中野学校出身だからですね
いかに人や街に紛れるかが任務でしょう
小野田さんはゲリラと破壊工作養成の二俣分校出身で野山に紛れての戦に長けてたようです ブサヨはテンプレだけで論破できる低能ばかりだからつまらんなｗ >>761
>>756は反日の自白レスだから反論はないね
>>756は、原爆落とした米軍や、満州で邦人虐殺強姦したソ連や、日本人捕虜を輸送機から突き落とした
豪州と同じにしたいと願ってるが、そうではない。
これは日本という国家や軍の命令とは逸脱した、あくまで小野田とその一派の罪だからな。
どうして事大化して国のせいにしたいようだが。本当に反日はやること一緒だからわかりやすい >>763
これは同意する
とにかく日本のせいにするんだよな
小野田が虐殺したのは軍の命令のせい、中野学校のせい、日本のせいってな。
本当にやりかたがいつもかわらん。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
