【共同通信】米国防長官の来日歓迎閲兵式でマッカーサー敬礼 閲兵後、進駐軍1万2千人が都心をパレード [みの★]
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1950(昭和25)年6月19日、ジョンソン米国防長官(左)の来日を歓迎する米軍閲兵式が占領下の皇居前広場で行われた。中央は連合国軍最高司令官のマッカーサー元帥、右はブラッドレー統合参謀本部議長。日本に駐留する米第8軍1万2千人の部隊が閲兵を受けた後、都心を盛大にパレードした。(UPI=共同)
https://nordot.app/778756578609020928
2021年6月19日 8時00分 >>100
悔しいさ。聖書に悔しがって歯噛みすると書いてあるとおりなのよ。
つまり、人間はこのように創られてるという神の言、つまり聖剣をもってる
ような国だもの。日本民族が己の削り出しの八百万の土人の木刀もって
振り回したとて、残念ながらかないませんわな。
全部が全部アメさんが正しいというわけではないけれども、なかなか
スキはでない。それが指一本触れることができない日本国憲法であり。
同じ敗戦国のドイツは戦後50回近く憲法を改訂できてるのは、憲法を超える
亜流ではあるがプロテスタントというキリスト教精神があるからなんですな。
んじゃあ、俺たちも・・。そういうこと?そういうこと。 We play for your erection. キリスト様の教えが心にあるドイツ、イタリア、カナダ、アメリカの
政治家に、日本は政治の外部委託(アウトソーシング)したほうがいいの。
世界をあっと驚かせるだろうけどw
おそらく、あちらさんの三流大学出の政治家でも今のこの国の政治屋集団より
日本国民を幸せにする政治をすると思う。
これがキリスト様を信じる人々への恩恵のようなものであり。
八百万の神々(実は悪霊)を信じる淀みの心の者には政治は任せられないの。
たいてい我欲の追求と保身第一の人間の屑寄りの者となる。そして事実
そんな人間の屑列伝をつくってきたのがこの哀しみの国。
自浄できないじゃん。国も集団も、なんとなんと個人の心の中も。ねえ。 あのときも日本は食べるものもないぐらい貧しかった チュウイングガム、チョコレートをアメリカ軍に施してもらい日本人は生き延びてきた
ギブミーチュウイングガムの英語を子たちは一番先に覚えた。 日本滅亡の序曲を奏でたのがマッカーサー
こいつの呪いはまだ解けていない
フィリピンで逃がしたのが残念だったな マッカーサーみたいな無能を崇めるとか嫌がらせかよ
しねかす >>109
洗脳民乙
ならなぜ大統領になれなかったのでしょうかね >>104
戦争なんてどの国もやってるし、勝ったり負けたりだ
そしてどの国にも光もあれば影もある
日本人だけが世界最大の悪逆を働いたと思わされてるのが全ての所以だね
それで腹一杯になった時期があったのがまた悪かった
日本は本来の敗戦国の苦しみをやっとこれから味わい
もう嫌だと腹から思うしかない
戦後政体を平和ボケ憲法に包んで太平洋に捨てる時機だ >>63
ソ連のスパイに騙されて、日本を共産主義にしようとしたのはGHQだけど?
マッカーサーはその危険性に気付いてたけどさ。w
人種差別が酷い時代でもあったし、アメリカも正しいとは言えないよ? マッカーサーは日本の救世主
支配階級の特権を全部剥奪して日本を国民主権の国にしてくれた恩人
だからマッカーサーが帰国する時は感謝のために何十万人もが見送りに来た >>114
そうよ、アメさんは神ではないから。ただあちさんはキリスト教国という
聖剣というか聖櫃(せいひつ)を持って考えたり反省する国だから
なかなかスキを出さない。それを
なんとなく神様が味方する、と表現してもあながち間違いではないだろうよ。 日本のバカ政府、バカ軍部を武力で叩き潰してくれたのだから、彼らは英雄だよ。
今の平和な日本があるのは、彼らのおかげ。 まあ、日本がアメポチを止めるには、はっきり言おうか。
日本民族も聖剣を握るしかないのだよ。つまり切支丹国家化するまでは
キリスト様に帰依するまでは、アメポチを止めることができない神罰、刑?
に処せられてるわけだ。なんとなれば、キリスト教精神を超える精神が
未だ地球上にないのだから。非キリスト教国を思い浮かべてごらんよ。
変な国々だらけだから。シナに始まりインド、パキスタン、ベトナム
にしろ、イラク?そして戦前の日本に至るまで・・。
んじゃあ戦後の日本は?日本国憲法というキリスト教精神入りの繊維で織られた
法被を非キリスト者である日本民族がまとって、その胸をぽんと叩いて
どうだい?俺たち私たちは精神的にも先進国だろ?で打って出てるわけよ。
半分キリスト教国っつーの。 >>117
その通り、国民も戦争に嫌気がさしていたし
そう言う意味では救いの神だわアメリカは
でも戦後日本は天皇も良しとしたし日本を捨てたわけではなかった
戦後のアメリカ一辺倒のやり方で儲けて
それを永遠に続けられると思ったことのみが間違っていた
「もう国なんていいじゃないw」とまで言いながら >>76
いいからさっさと帰れって、乞食中国人。
いろいろと事情はあるが、これから米軍に協力頂いて
中国人と朝鮮人を追い出すの間違いだろ。 「くやしかったら、次は勝てば良い」
これに勝る金言なし。 >>109
戦時中に行われた理工系英才教育と
古代からの里山育成による土壌豊かさの蓄積ですよ サヨクの飯の種かも知れないがちょっと時代が違い過ぎてついて行けない >>5
対馬島を侵略しようとしてマッカーサーの怒りを買い、アチソンラインを引いて見捨てられ、北朝鮮に攻め込まれた韓国の歴史。
1948年10月:麗水・順天事件一時的な内戦状態。
1948年10月:済州島全域に戒厳令。軍事弾圧始まる。
1948年11月:李承晩大統領は国民に対して対馬返還宣言
1949年1月:李承晩大統領は日本と連合国に対して対馬返還請求
1949年2月:韓国軍一斉に釜山に集結開始
1949年3月:韓国軍は釜山で揚陸訓練開始。アメリカ陸軍第24軍は対馬上陸の為の演習と判断し、マッカーサーは激怒
1949年5月:マッカーサー李政権への軍事物資援助を停止
1949年6月:アメリカ24軍本体が本国に撤退。韓国には国連監視団600名のみ在留。
1950年1月:米韓軍事援助相互協定が調印。韓国側は軍事支援強化を求めるがアメリカはこれに応ぜず。
1950年1月:米国務長官「西太平洋の防衛線は日本・琉球・フィリピンを結ぶライン上」と発言。(アチソンライン)
1950年3月:金日成、スターリンに対し侵攻時の支援を要請。毛沢東の承諾を条件に金日成の要請を受諾。
1950年5月:金日成、中国を訪問。南侵問題について協議し、毛沢東の南北開戦を支持と支援を取付ける。
1950年6月10日:北朝鮮大機動演習を開始。全師団が南部国境地帯への移動を開始。
1950年6月11日:韓国陸軍本部、非常警戒令を発令。
1950年6月17日:韓国軍全軍部隊に国境地帯への移動命令
1950年6月22日:北朝鮮軍最高司令官金日成、全面的南進作戦命令を発する。
1950年6月24日:ソウルで陸軍会館の落成式開催。韓国陸軍本部、非常警戒令を解除。(宴会開催)
1950年6月25日:北朝鮮軍南進 朝鮮戦争へ >>98
これだけの思い込みで書けるなんてなかなか出来ないね
そもそもキリストの名を出して言葉を連ねるならキリストの名言のひとつでも書いてほしいなw >>127
そいつは無力な自分にやけくそになって頭がおかしいレスするようになった典型だ
ほっとけばいい >>125
このパレードの6日後に朝鮮戦争が始まり
GHQのそれまでの容共政策からレッドパージに変わったからな >>8
マッカーサーは、これで財産を殖やしたそうだ。
多分M資金には手を出していない。 >>94
マッカーサーは有名な最高位のフリーメーソン。
日本に教えを広めた。
最後は同じ最高位のフリーメーソンであるトルーマンに解任されたが。 朝鮮戦争を始めるきっかけはマッカーサーとウィロビー。
金日成が、ソ連と中国と組んで韓国を攻めようとしているという情報を投げ捨てていたので大あわて。
釜山橋頭堡しか残らないまで追い詰められ、負けかけたが盛り返す(仁川上陸)。
中国義勇軍を追い落とすために中国に侵攻しようとして、うまくいかなくなると原爆攻撃を主張。
当時の兵力で中国侵攻も原爆攻撃も無理の3乗。インパールより無理かも知れない。
よってトルーマンが解任(大統領選の対抗馬もあり得たから) マッカーサーが韓国を一度捨てたのは、李承晩が対馬領有宣言を出したから。
李承晩は日本と戦って建国したと言う国家の正統性を欲しがったし、
マッカーサーは自分達の占領地域での争いなど到底許せなかった。
李承晩が国防を国連軍に任せ韓国軍を釜山に集め対馬攻略の準備を始めているのを知り、
韓国から米軍主力を撤退させ、兵器や弾薬の補給を絞る事で日本への侵略を遅らせようとした。
これが無ければ朝鮮戦争は起きなかったかも知れんが、日韓戦争は起き、
互いに消耗した所を共産圏に呑み込まれていただろう。 >>39
チョコレートはともかくガムは
生き延びてきた起因にはならんと思うが >>134
李承晩の対馬侵攻計画なんてものはデマ。
>国防を国連軍に任せ韓国軍を釜山に集め
>これが無ければ朝鮮戦争は起きなかったかも知れん
どんだけ拙劣なデマだよw
国連軍の結成は朝鮮戦争の後だろ。
まだ結成されてない国連軍に、どうやって国防を任せるんだw トルーマン大統領に解任された時、マッカーサー元帥より偉い人が居るんだ、
と多くの日本人が驚いたらしい >>138
まさにシビリアンコントロールだよな。
現地で絶大な実権をニギってて王様のように振る舞ってる将軍も、本国からのひと声で更迭される。
ただでさえ「現場」に「本部」が振り回されるトキがある日本に出来るかな?
軍隊内部ですらシナ大陸で暴走する現場に中央が手を焼いていたのに、そんトキの文民たる首相が今みたいなばかだったら、現場に振り回されてしまうかも。 >>139
関東軍が満州で独立行動できたのは、大日本帝國国家の意思(天皇陛下はよく分からない)
満州での阿片利権で満州国と関東軍が成立している。
その政治力・利権は財閥、政党、公家までに及んでいた。
仮に反対派がいたとしても、満州国がダメになったら、日本国本土さえ危うくなるから目をつぶるしかない。
阿片は満州国内産だけではなく、ペルシャ産などで不足分を補っていた(アヘン戦争以来の伝統)
参謀次長が直接行く位で言うことを聞くわけがない。
特に桂太郎が独立独歩の先例を作り、満州事変で「陰謀、謀略のやり得」に目覚めたから。
天皇の叱責は「俺たちがやれば陸軍大将の首相を飛ばせる」と思わせるきっかけ。 >>139
>>143
旧国連から無理矢理統治委託されて仕方なく統治していたんでやる気が無かったんだろう >>125
現代日本史は、最低明治維新まで振り返らないと理解できない。
現代アメリカ史は、最低セオドア・ルーズベルトまで。
現代外交史・国家論はウェストファリア条約まで。
現代中国史は、アヘン戦争・孫文まで。
現代物理学はニュートンまで。
コロナはペスト、コレラ、天然痘まで(ユスチアヌスまで行かなくても良い)どんなに譲ってもスペイン風邪まで。 南洋も大陸もと版図拡大してたら
ナポレオンやヒトラーと同じ運命だよなぁ >>7
敗戦から高度経済成長までの日本の歴史だなまさに。 >>143
満洲を独立させられたのは
明治から現地で事業して満洲を作ってた
民間の在満日本人が大勢いて満洲のために動いたからだよ
戦後みんな軍のせいと言うことになって
黙殺されてるけど >>148
満州で大儲けした奴らは黙っていて、悲惨な思いをした人だけの歴史が語られてるのが現実 >>115
裕仁に代わる新しい天皇だと思ってた日本国民は少なくない >>135
お前ら元日本人て言われるのが嫌だから自分らの事「ジャップ」って言ってるそうじゃん 今の日本の礎を築いたのが、日本人でもなければ、政治家でもなければ、思想家でもない
ガチムチ軍人だったってのは、面白いな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています