【社会】砂糖と塩どっちが水によく溶ける? 四日市で園児ら理科実験 [朝一から閉店までφ★]
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2021-06-26
https://www.isenp.co.jp/wp-content/uploads/2021/06/598165cf6c20b9ea33f09a610375570b.jpg
【実験に取り組む園児ら=四日市市松原町の日の本第二保育園で】
【四日市】四日市市松原町の日の本第二保育園で25日、理科実験があり、年長・年中児36人が砂糖と塩のどちらが水に溶けやすいかを学んだ。
水が入った2つのコップが1人ずつ用意され、園児は片方に砂糖、もう片方に塩を入れ、それぞれガラス棒でかき混ぜた。再度繰り返し、塩の方が溶けにくいことを知った。保育園を運営する社会福祉法人「日の本福祉会」の岩田覚課長が教えた。
同園では、園児の興味や関心を引き出そうと週2回、30分の勉強タイムを設けている。そのうち毎月1回を理科実験に充てているという。
https://www.isenp.co.jp/2021/06/26/61479/ 砂糖に決まってる。
教科書の溶けやすい物質のグラフを見て覚えたからな。 砂糖の方が極性が強いからだと、賢い保育園児ならもう理解できる年頃かな 粒の大きさにより溶け方が違う事に誰も気が付かなかったのか?…
つまりこの実験では粒を揃えないと答えは得られない事に誰も気が付かなかったのか?…
以前は一人くらいそれに気が付くやつがいたのに
脳みその劣化が激しいな >>1
温度上げると差が顕著になるんだけど
幼稚園だからそこまでやらないか。。。
検索して済ますよりこういう原体験は
結構大事で絶対に将来活きるわな どちらが溶けやすいかを学ぶ事に意味はない
溶けやすさに違いがあることを学ぶのに意味がある OH-基の数が違う
分子量が全く違うので1モルの重さも同様に違う 幼稚園児なら分子レベルでの親水基の数や部位に言及して当然 >>14
マジで?体の水分奪われて干からびるんだと思ってた 温度によるだろ
塩は温度でほとんど変化しないが佐藤は大きく変動する
そんなグラフを見た記憶がある 溶けやすいというのが
とける総量とスピードのどっちを問うてるのとか
温度条件はどうなのとか質問して
理科の先生にうざがられたわ@小学校時代 バキでやっていた
てんこ盛りの果糖を水で溶かすやつ >>34
スタッフがあとで美味しくいただくんだろ(´・ω・`) >>37
まともな先生なら褒める事案
そんなこんなで生徒の将来性が刈り取られていくんだね 皆さんは、砂糖と塩をそれぞれ100gの水に溶かした時に、どちらがより多く溶けると思いますか?
塩?いいえ、正解は砂糖です。
水の温度が20℃であれば、塩は約36g溶けるのに対して、砂糖は約200g溶けます。
さらに、温度が100℃に上昇すると、塩が溶ける量は20℃の時とほとんど変わらないのに対して、砂糖は塩の約13倍の約476gも溶けるのです。
ある物質がその他の物質に溶けている時、もうこれ以上溶けない状態の時の濃度のことを溶解度といいますが、砂糖の溶解度は塩に比べて大きく、水によく溶ける性質であることがわかります。 >>17
風呂場で解体してミキサーにかけて
ボディを透明にすんだよ、社本よ! 塩が溶けにくいのは主婦ですら体感で理解してるからなw 塩に決まってるだろ
海にいったいどれだけ溶けてると思ってるんだ? >>44
水溶液って何なんだろう?
水分子にゴミが混ざってる状態やけど
どうやって混ざってたら溶けてるっていうの? 均質に混じるってこと?
なんで均質に混じるの?
粒子が大きくてザラザラでも湿ってたら水溶液って言わないのはどうして? 先生「リトマス試験紙をレモン水につけるとどうなりますか?」
アホの子「濡れる」 >>43
行き先は5ちゃんなんだし、ただの屁理屈糞ガキだろ、よくみろw 砂糖が水に溶けやすい理由を説明します。
砂糖の分子には、ヒドロキシル基と呼ばれる、1個の酸素と、1個の水素がつながった構造が、分子1個あたりで8個もあります。このヒドロキシル基は水の分子ももっています。
一般に類似した構造を持つもの同士は混ざりやすい(あるいは溶け合いやすい)ことはよく知られており、上で述べたように、水と砂糖がヒドロキシル基という共通の構造を持っていることが、
混ざりやすくなっている、あるいは砂糖が水に溶けやすくなっている理由といえるでしょう。
要するに、砂糖と水の分子の構造に、類似点があるから良く溶けるということになると思います。
ちなみに、塩の場合には、水中で正電荷を持つナトリウムイオンと負電荷をもつ塩化物イオンとに解離し、それらが水分子による安定化を受けることによって溶けています。 >>53
複数化学種が単相になれば溶体 そのうち液体なのが溶液 そのうち溶媒が水なのが水溶液
例えば、ドレッシングは振ってもミセルを作って二相以上にしかならないから水溶液ではない まじかよ。ずっと塩の方が分子でかいから溶けやすいって憶えてたわ なんで溶けやすいかまでやらないから知性が上がらない >>56
先生「リトマス試験紙をレモン水につけるとどうなりますか?」
もっとアホの子「酸っぱい」
もっとアホの子「紙がもったいない」
もっとアホの子「自然界では起こらない」
もっとアホの子「質問の意味が分かりません」
もっとアホの子「ネットで調べます」 >>63
逆だぞ塩の方が分子が小さいから染み込みやすいんで、料理するときは砂糖から先に入れるのが常識 >>56
かしこい子はレモン水にリトマス試験紙をって指摘するのか? >>69
ショ糖と塩化ナトリウムを比較すると言うよりも食さずに正体を暴く術を教えてるからだろ >>69
保育園でこういう教育してるのが珍しいんじゃないか?
幼稚園なら元々教育施設だから記事にならないんだろうけど >>65
酸は酸っぱい酸っぱい梅干し梅干しは青から赤に変わる >>60
砂糖は固体だったのになんで水に溶けると液体になるんですか? >>47
ですら、て何だよ
おそらく日本でもっとも頻繁に塩を扱ってるぞ主婦は
なんなら理科の先生より >>75
その前に水の定義を
水道水なのか順水なのか何かの水溶液なのか >>59
似た者同士だと混ざっても邪魔にならないんだな
エタノールとか水銀とかには砂糖と塩どっちがよく溶けるの? 砂糖は水酸基が多くあるので水に溶けやすいんだよ
塩化ナトリウムは水に溶けるときにNa+とCL−に解離するから溶けるんだよ
そもそも溶ける要素の違うこの二つの物質を同等に比較すること自体が間違っている 水が常温であれこれ溶けたり溶けなかったりする物質だから人間もできたんだね
>>65
もっとアホの子「質問攻めにするとググレカスって言うじゃないですかあああああ!!!!」 塩は電離するから溶けてると言えるけど
砂糖は溶けてるのだろうか? 砂糖と塩の比率を適切に調整することで、ポカリスエットと似たような味または成分にできると聞いたが、真実か ヒドロキシ基(ヒドロキシき、hydroxy group)は、
有機化学において構造式が ?OH と表される1価の官能基である。
旧IUPAC命名則ではヒドロキシル基 (hydroxyl group) と呼称していた。 >>77
エネルギー的に安定だから という化学の便利ワード
スクロースの結晶は主に水素結合 環の側面に-OHが生えてるからスクロース分子同士でくっつける
一方、周りに水がいると、水分子とも水素結合できるから、スクロース同士で固まっているよりも、水分子とも結合してバラけるほうがエントロピーが大きいから安定する
もうひとつ、温度との兼ね合いがあって、そもそも温度が高いっていう状態は分子の動きが激しさ 室温ではスクロース同士の結合を断ち切るだけのエネルギーは無いから、分子は流動せずに固まっている
一方、水溶液では室温でも断ち切れるほどの結合だから、結合が切れて-くっついてを繰り返して分子が動き回れる 問:砂糖は水にとけやすく、塩はとけにくいことがわかりました。
砂糖と塩をたくさん水にとかすにはどうすればよいですか。
正解:砂糖=熱する 塩=水をたくさん入れる
これすっごい疑問だったわー そういや塩よりも砂糖を入れた容器の方が塊やすいな…って思ったら、塩は湿気で固まって砂糖は乾燥で固まるってまじかよ >>100
マジです
だから砂糖の壺にはときどき水ふってた >>85
そもそも「溶ける」の定義とはなんぞや?
比較できないものではないと思うんだが >>84
エタノールもヒドロキシル基を持つからな
同じようによく溶けるんじゃね? >>1
ざつ
同温度あたりの溶解度なら砂糖が上
だからアイスは冷たくても甘い
では南極では塩水である海水はどうなるか >>37
小学校教諭は文系が多いからな
本心では理科は苦手 >>37
あってる
溶けやすさとは溶解度、つまりグラムなんだけど、
速さも同じ
暖かく、水が多く、かき混ぜる方が早く溶ける。 >>99
塩は溶解度が温度でほとんど変化しない
だいたい100gあたり38g前後
砂糖は大きく変化する
だから違いが出る >>111
そうじゃなくて、机の上にないものを正解にすんのって話 この子たちも将来は
大人の情事欲を覚えるんやに♪(°▽°)ハァハァ 砂糖がもったいないぞ!
もったいないお化けが出んようにな >>44
アメリカの自家製レモネードの凄さが判る動画
(11分30秒あたりから)
https://youtu.be/SADub7W22Zg 100gの水に200gの砂糖が溶けるというのはもはや水が砂糖に溶けていると言えるのではなかろうか。 株とFX、どっちがお金が良く溶ける?を教えたほうがいい >>105
いました。
理科と音楽と家庭科は専門の先生がいた >>7
幼稚園児:「どっちが溶けやすいかなんて構造からあたりまえじゃないですか」 そういや数学で食塩水の問題はよく見かけるけど砂糖水の問題は見ないな >>128
無機の、しかも単原子イオンの極性とな
量子力学というか原子核物理の話か?
そりゃあp軌道電子あるから不確定性原理が無い宇宙では極性のある粒子だろうが、この宇宙で化学のタイムスケールで極性を定義するのは難しいのでは へえ、保育園で理科の実験ですか、面白いねw
学校教育法に基づく教育機関たる幼稚園じゃないってところがふと興味深く思った。
まあ幼保一元化じゃないけどね、細部はともかく事実上はもう似たようなもんだけどね。
それこそ世の中には「こども園」なんてカテゴリがあるようにさ。
それはともかく特に小学校の理科ならぬ算数の時間でさ
食塩水問題ってあったじゃないですか、今もやるのかね。
概念として食塩何グラム、水何グラムって計算するわけだけど
思えば、実際に溶かす実験とかやったことあったかな? 理科で。
小学校の最初でやったかな? かき回すと多く溶けますとか
アルコールランプで温めると多く溶けます、みたいな。
(今、小学校でやらないんだってね、アルコールランプ
そりゃそうだ。単純に危ないし、使わないからねえw)
で、話を戻すと保育園で科学実験、素晴らしいんじゃないでしょうか。
この世には自然科学の分野でね不思議なことに満ちている。
そういうことを幼心に興味と関心を持つこと、
それがね、理系人士養成の第一歩なはずだから。
(いや、別に理系を作るための企画じゃないけどさw)
すべての科学者はさ、いずれもかつては幼児だったんだからね。
未来の科学者もまた、日本のどこかで、今は現在進行形で、
立派に幼児をやってるんだろうからねw 洟をたらしちゃったりしてwww >>135
さ 砂糖醤油
し しょうゆ
す 酢醤油
せ せうゆ
そ ソイソース 幼稚園児にこんな大人でも知らんようなこと教える意味あんの? >>129
さとう と しお
なんて世の中にはごまんといるぞ。 >>9
お前も生まれた頃から知ってたわけじゃないだろ。彼らはそれを今学んでる。
そういう相手の立場を想像する能力のために、文も理も学ぶべきなんだよ。
なーーーーーんの研究成果もあげない、「発達障害、人格障害だから理系に『しか行けなかった』」馬鹿では、知識の伝達すらできやしない。 よく炙って溶かさないとと結晶が
針につまって入っていかないんだよな >>55
「溶けてないから」だな。
溶媒のイオンの偏り(水もそうだが、「極性溶媒」と云う。)が
溶質をイオンをエネルギー的に(調べるのであればファンデルワールス力から入ると理解が早い。)取り持って
溶媒中に分散させ、
溶けると云う現象が起きる。
溶けると混ざるの区別もできない人が理科の教師
なんてことが田舎では多々あるから、
被害がでかいな。(´Д`;) 小学校の時の先生は「みんな水の中に塩を入れると溶けた溶けた〜って言ってるけど、本当は80度じゃないと溶けないんだ」って言ってたな
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