【インド】最も危険なニパウイルス発見される このウイルスに治療法やワクチンはなく、致死率は40?75% [かわる★]
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最も危険なウイルスとされるニパウイルスが、インドのマハーラーシュトラ州のコウモリから発見された。インド国立ウイルス研究所が、学術誌「感染と公衆衛生ジャーナル」のプレプリントで発表した。
ニパウイルスはコウモリやキツネによく見られ、世界保健機関(WHO)は世界で最も危険なウイルスの1つとしている。このウイルスは通常、感染した動物の唾液がついた果物をヒトが食べることで感染する。現在、このウイルスの治療法やワクチンはなく、致死率は40?75%とされている。
ニパウイルスは、インドでは2001年に初めて報告された。その後は2007年にも報告され、2018年と2019年には同国南部のケララ州で発見されている。
同研究所の専門家は、今回の発見ではコウモリのサンプルが少なかったため、結論を出すことができず、さらなる調査が必要だと述べている。
https://jp.sputniknews.com/science/202106278492338/ これで中国に報復できるね。まあくれぐれも慎重に、ばれないように静かに。 >>2
ルールを守らずマナーやモラルや倫理や道徳もないゴミカスや、ながらスマホやってるような意識低い系の阿呆たちもな そもそもヒト-ヒト感染しなけりゃパンデミックは難しかろう 抗体を持つ馬がもう居るらしい、インドは研究して中国に撒け これとデルタ株が融合して最凶のウイルスが爆誕しそう 致死率40%なら他人に移す前に死ぬからある意味あんしん さて
免疫系が破壊された人類の致死率はいくつだろうな
あらゆるウイルスや細菌に怯えることになるだろうな
愚かな奴らは 自然宿主はコウモリだけど、コウモリからブタに感染し、養豚場で飼育員に感染するのがパターンらしい。
また、コウモリ→ヒト、ヒト→ヒト感染もあり。
https://www.niph.go.jp/h-crisis/bt/other/23detail/ エボラの本場だと村の人口もたかが知れてるしエボラ自体も潜伏期間が短いから、確かに致死率高すぎると拡大は滅多にしないんだが、潜伏期間が仮に3~4日あったら、感染したビジネスマンが飛行機乗って到着した先で発症して…なんてことも考えられるので、決して楽観してばかりもられないのよねえ。 またスプートニクの不安煽りニュースに踊らされてんのかお前ら この際コウモリは滅ぼせ
動物愛護団体もコウモリは許すだろ 長年猛威振るい続けてるニダウイルスどうニカしとくれ ドラキュラ伝説ってのはこういうところから生まれたのかな コウモリ絶滅させたら生態系になんか影響あるの?
こいつら病原菌持ちすぎだろ これから、ラムダプラスとニパの2V合体をお見せしよう
人類よ震えて待て… >>18
でも倫理観の欠如している人が成功者に少なくないじゃん しってる、発症するとL5になって首をかきむしるんでしょ?
にぱー☆彡 >>59
でもこれ
唾液が付着したものを食べただけで感染するんやで?
しかも無発症である日突然鼻から血を出して死ぬ
鼻血がでたら死ぬ合図 >>57
人間減らすなら益獣やろ
人間は今の1000分の1くらいでいーんだよ もう20年くらい前じゃないか
マレーシアの密林を伐採して人間界に出現した
その後必死に封じ込めたはずだがインドに… コウモリで画像検索するとふつーに触れたりしてるけどウィルス関係なしに信じられない。ヘビ以上に生理的に受け付けん >>45
発症前から感染させるって新型コロナが実質初みたいだけど、それは怖いよな >>46
コウモリは種数が多い(哺乳類ではネズミ目に次ぐ)
夜行性洞窟性で研究があまり進んでない
東京にもたくさんいるけど気にも止めないだろ? >>72
それが豚に感染して
豚の畜場員265名に感染して105名が死んだやつ
動物ならなら豚犬猫人に広範囲に伝染るからたち悪い ニパウイルス感染症 - 関西空港検疫所
https://www.forth.go.jp/keneki/kanku/disease/dis05_02nip.html
ニパウイルス感染症
流行地 過去にマレーシアとバングラデシュでの流行が報告されています。
感染経路 マレーシアでの流行では、オオコウモリにより感染したブタが
ヒトへの感染源とされています。
バングラデシュでの流行では、オオコウモリからの直接感染が指摘され
ています。
いずれもヒトからヒトへの感染は報告されていません。
潜伏期 マレーシアでの流行では4〜18日とされています。
症状 発熱、頭痛、筋肉痛などのインフルエンザ様症状ではじまり、見当識障害、
痙攣、昏睡などの脳炎症状をきたします。40%の死亡率とされます。
治療法 特別な治療法はなく、症状に応じた対症療法が必要です。
予防等 海外での発生情報に充分ご注意ください。
なお、現在ペット用コウモリの輸入は禁止されています。 >>44,46
コウモリはウイルスの貯水池
コウモリという生物の特徴は、その種類の多さだ。哺乳類の種類の約20%がコウモリとされ、その種類は900種を超えるが、環境破壊のせいで絶滅危惧種も多い。分布域も広く、哺乳類ではヒトとネズミなどの齧歯類、クジラ類と同様、地球上の広い範囲に棲息している。
また、哺乳類の進化の中では比較的プリミティブな生物で、多くの哺乳類が持つ遺伝的特質の原型を持っている。つまり、コウモリの古い形質の遺伝子で保存されてきたウイルスは、変異すると他の哺乳類へ感染する能力を持ちやすいことになる。
※プリミティブ(原始的、根源的、太古の)
種類によってはかなりの長距離を飛翔するのもコウモリの特徴だ。つまり、ウイルスを広い範囲に感染させる能力を持っている。広範囲に多種多様なコウモリが分布し、広大な空間を移動するわけだ。
また、多くの種類のコウモリは冬眠することが知られている。ウイルスもコウモリとともに越冬し、長い期間、生きながらえることができる。また、コウモリ自体の寿命も長く、30年以上も生きる種もいる。こうした意味でもコウモリはウイルスの貯水池になるのだろう。
ヒトのトコジラミがコウモリ由来だったように、コウモリは哺乳類の血液を吸うダニやシラミなどを媒介しやすい。こうした寄生虫からウイルスが感染することも多い。
さらにコウモリは、あまり清潔ではない湿った洞窟や木の洞などに集団で棲息する種が多い。そもそもコウモリの個体数は多く、こうした集団が密集することでウイルス感染のパンデミックを起こしやすい。また、容易に捕まえることができるので食用にする地域もある。
コウモリの認知やセンシング、コミュニケーション手段はエコーロケーション(反響定位)だ。口から発する超音波が跳ね返ってくることで、飛行したり位置を認知したりする。その際に飛び散る唾液などを介してウイルスが感染しやすくなる。
以上をまとめると、コウモリはウイルスが好みやすい環境に棲息して大集団を形成し、広く分布して長距離を移動し、哺乳類の多くに共通する遺伝的な特徴を持ち、ウイルス感染によるパンデミックや他の哺乳類にウイルスを感染させやすい特徴を持っているということになる。
https://news.yahoo.co.jp/byline/ishidamasahiko/20200303-00165778/ >>76
ぜひやって欲しいが
シナ畜はすぐに周りを巻き込むからな >>7
つーてエボラも2014年あたり1万人くらい死んでたよな。
WHOが全力で対策してそれだから、しなかったらやばいぞ。 インドなんかほっといてもアホみたいに増えるんだからこれくらいある方がちょうどいいんだよ コウモリ「ごめんぬ、いっぱい悪い菌を持っててごめんぬ、」 蝙蝠って、鳥類と哺乳類の中間みたいなもんだから悪いモンの守備範囲も広いのかな >>9
おとぎ話のレベルでみんなの嫌われ者になってるのにはそれなりに理由があったんだな >>12
遺伝子解析してコロナに埋め込む国が出てくるんジャマイカ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています