【通】「音がすごくソフト」 真空管のアンプでレコード鑑賞・日南 [水星虫★]
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「音がすごくソフト」真空管のアンプでレコード鑑賞 日南市
*ソース元にニュース画像あり*
http://www3.nhk.or.jp/lnews/miyazaki/20210627/5060009819.html
※NHKローカルニュースは元記事が消えるのが早いので御注意を
懐かしい真空管のアンプを使って、フォークソングなどのレコードを鑑賞する催しが宮崎県日南市で開かれました。
鑑賞会には日南市の内外から愛好家らおよそ30人が参加しました。
アメリカの人気ミュージシャンボブ・ディランさんの「風に吹かれて」や、
森山良子さんの「今日の日はさようなら」など、フォークソングの名曲のレコードが
真空管アンプを使ってかけられました。
また、宮崎県の民謡、「日向木挽唄」なども流され、会場は真空管アンプがつくる
懐かしい柔らかな音につつまれていました。
市内から訪れた70代の女性は「音がすごくソフトで耳にやさしく心地がよかったです」
と話していました。
催しを開いたグループでは、今後も年に数回のペースでこの鑑賞会を開いていくということです。
06/27 17:09 サンスイの真空管アンプとオンキョーのデジタルアンプの両方持っているが、その差は分からない。
ただ、俺にもレコードとCDの音は聞きわけられる。 いろいろ真空管アンプを作って
いいトランスは入手困難だから
OTLOCLにしようと6C33CBまで手を出した。
真空管アンプは音は良いとか、完全に幻想だね。 やっすいデジタルアンプに勝つのさえは数百万かけて良いスピーカーや環境を整えてやらないといけないくらい差がある
いや、数千万かかるかも知れない >>734
CDは20kHz以上をカットしてるからダメって意見をよく聞くけどアナログなんて15kHzも怪しいよね 真空管がいいと思っている人がいるから今でも
真空管を製造しているところがある。
昔の真空管も暴騰している。
デバイスとして残っていくと思う。
真空管でもトランジスタでもほかの部品がまともで
なければ意味がないけど。 まああれだ
AMラジオ音質の方がFMラジオよりも味がある アナログオーディオ全盛期はやたらにHi-Fiを競っていたが
どう頑張ってもマスターテープ・マスターレコードをリファレンスにしてる時点で何らかの歪はある
それならライブ会場の生演奏以外は聴くに値しないと ギターアンプは絶対真空管がいいな
弾き手の自己満かも知れないけど暖かい >>744
そんじゃお前人の感情について少しでも語ったら宗教なんだ?
病院いけ統失 歪んだ音が真空管アンプの特徴
これが心地よく感じるのは、耳が悪い証 >>743
趣味嗜好の部分だからなそれ
音質とか度外視してる
性能に限らずクラッシックカーとかを好む層と同じ まあレコードプレーヤーも真空管アンプも
使い物になるのは100万円を超えてから、だよな
オーディオは価格高騰が酷すぎる 初めてCDを聞いたときの感動は
「無音が本当に無音だった」
こと
あの時代を生きていた人でなければこの感動は絶対に分からない アナログは透明度、響き、奥ゆかしさ、とにかく解像度が低過ぎてダメや
どんなに良いスピーカーをつけても元のアンプの性能がCD音源を高いレベルでスピーカーに伝えられないんだからどうしようもない。 >>754
当たり前の事が、当たり前になった瞬間
真空管は電圧の増幅
半導体は電流の増幅
これが基本的な動作原理だからな。
真空管はトランスが命です。 >>1
ソフトなんじゃなくてただのこもりな
クリアじゃない
眼鏡が曇ってるのと同じような感覚
昔はこもった音が普通だった
ただ文明の進化についていけてないだけだ
今の若い奴が昔のカメラで撮った微妙な画質をエモいと感じるようなもん
味がある、それはリアルではないって事 偶数の音の高調波が心地よく聞こえる
奇数のはロックやヘビメタにはよく聞こえる
人間には単なる歪んだ音が良いのだよ 今思うと東京パーンで買ったCD捨ててしまったのを悔やまれる 真空管アンプの音は滑らかで心地良いよ
ハイレゾソースもサブスクで手軽に聞けるようになったから、真空管アンプで聞いて欲しいな 平均律で聞いてる時点で、不協和音聞いてるのと同じだからなw >>745
昭和歌謡はAMで聴いたとき心地よいようにイコライジングされてる 理想的にできるならアナログの方がいい。
だけどアナログはノイズと本当の信号の区別がつけられないから、
適切にノイズを除去することができない。
結果、デジタルの方が良い。 >>754
ドルビーBは使えなかったな。Cは結構良かった。 シーゲイトのバラクーダ ATA IV シリーズ ST380021A は同じく容量 80GB だが、オーディオ・クォリティに達していないレベル。低音や空間情報も明らかに劣るが、ダイアナの声など別人になっている。
ウェスタン・デジタルの WD800 (WD800AB-22CBA1) は容量 80GB。全体にかっちりした密度の高い音でよく立ち上がり余韻の止まりも良い。付帯音のないストレートな音。
IBM のデスクスター IC35L020AVER07-0 は 20.5GB の容量。ギターにとろみがあり、音圧感はバフッと面で押してくる感じ。エッジは弱いが雰囲気のいい音だ。クラプトンの声にしても、低い音程の声よりもファルセットの感じが美しい。音場としてはセンターにまとまるタイプだった。 なんにせよ手軽にそこそこの音で聴けるデジタルにはかなわないよ 真空管はソフトに聞こえるというのは世間で言われてる印象だけで、実際にはサラサラしたシルキーな音に聞こえることが多いよ。
余計なピーク成分がつぶれて原音にない二次倍音が足されてるから「スムース」に聞こえてるってこと。
この違いは誰でも知覚できると思うよ。 デジタル録音からレコードに落とし込んだ音源をありたがる不幸。 >>764
まず、真空管アンプに評論家や先達が比較もせず、根拠も示さずに思い込みによる誤った評価をくだし続けており、それを信じているのが一つ
わざわざい金を出して真空管アンプを買ったことと、およびその光による思い込みが一つ
DND128を再生できる1bitアンプも大差はない
音楽再生で一番重要なのはソースの録音状態
これが悪ければどんな高額な機器も無意味 懐かしいっていわれても、真空管のアンプは今でも売られている
こんなのは倍音が出ているかどうかだよ いわゆる音の柔らかみや味というものは、機器がもたらす歪み。「良い音」は無いけど「好みの音」は存在する。 >>774
真空管は発熱はすごいし音も曲を選ぶし入力も実質CDくらいしかないからね
デジアンは安いしどんな曲でも良いし電力も食わないしコンポなら何百曲も入れたUSBメモリでプレイリストなんかも作れるしほんと万能
300Bの真空管アンプもってるけど箱にしまっちゃった >>59
確かレコードとCDでは出力特性が違うからそれを補正する必要があるはずだけど、アンプ自体にその機能がある場合が多いんじゃないかな?
要するに、接続の仕方や操作を適切に行えば何ら問題なく繋げられるはず。 長岡鉄男が普段はソニーの高級マイクで野鳥の声を録音して
来客に聞かせていたがある日思いついてラジカセ付属のマイクで録音したのを
部屋で流したら来客が「あ、鳥が入ってきましたよ」と驚いていたという
周波数特性的にはちゃんとしたマイクの方が良いハズなのにラジカセで録った音の方が
「リアル」だったというエピソード
オーディオの世界は奥が深い アナログプレーヤーが良く聴こえるのはRIAAカーブのお陰。
デジタルプロセッサーで似せることは可能だろう。
真空管アンプがまろやかなのはダンピングファクターが低いため。
石アンプでもDF下げれば似たような音に出来る。
>>784
それは指向性の狭いガンマイクと広指向性マイクとの違いだろうけど
鉄ちゃんはその程度の考察も出来なかったとは情けない。 >>785
デジタル音源をわざわざRIAA通してさらにフォノイコライザー繋げて聴いてる人もいるらしい >>785
長岡先生おすすめのフルレンジバックロードホーンも
分割振動の雑音が酷くてダメだったなあ
オーディオの一時代を築いた人だったけど
今考えると一種のオカルトだったような気がする 今居る自作評論家がバックロードホーンしか作れないから侮られがちだけど
鉄ちゃんはあらゆる方向に模索を続けたノンポリビルダーだった。
先程の生録エピソードも、鉄ちゃんは音質と音場の違いや面白さをネタにしたかったと推測するが
受け取り側は、高級マイクより安いマイクの方が高性能、つまり9,800円に負けたアキュフェーズ!
と勝手に解釈小躍りするから始末悪い。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています