0001和三盆 ★
2021/07/05(月) 09:55:40.05ID:05MrxbSH9ブルームバーグ・エコノミクスの増島雄樹シニアエコノミストは、自民の議席数が過去2番目の低水準にとどまったことは、「コロナ対策に対する都民の不信感が予想以上に強かったという意味でサプライズだ」と指摘。政権交代に直ちにつながることはないものの、菅義偉政権が「コロナ対策を含む最大30兆円程度の大型補正予算の議論を衆院選前に進める可能性が高まった」との見方を示した。
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2021-07-05/QVQVGODWRGG001?srnd=cojp-v2