英リーディング大学のイアン・ジョーンズ教授(生物学)
「予防効果が完全ではないと、ウイルスがそこにある抗体を回避するようになり、
やがて全てのワクチン反応を避けるような選択圧が生じてもおかしくない。


変異株に対しては抗体が不完全なため
必死に逃げ切るウイルスが存在し
それらのウイルスには強力な変異圧がかかる


今数億人に不完全なワクチンを接種し
壮大な実験をしている

その人たちの体内で次々と変異株が誕生してるわけだから
中には凄い変異株が出てくるのは自明な話

もはや「集団免疫」の獲得は幻想にすぎない:パンデミックの権威が語る

新型コロナウイルスのワクチン接種が世界的に進められているなか、
新たな変異株が各地で次々に出現している。こうした状況下では
「集団免疫」の獲得が困難であると、
パンデミックの権威として知られる疫学者のラリー・ブリリアントは主張している


副反応は無視しても
ワクチン接種もやり過ぎないようにしないと
本末転倒なことになりかねない