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2021/07/11(日) 11:00:01.57ID:HMMRjUGY9「大変驚いた。客観的に自らの行為を見つめなければ、有権者に極めて失礼。このような事例が政治への信頼を欠くものにつながっていくのは極めて残念だ」
小池氏は、木下氏について、こう語った。7日にも「論外」「自分を律することが重要」と辞職を求めていたが、再通告といえそうだ。
都民ファーストの会は5日、木下氏を除名処分としたが、木下氏は翌日、1人会派「SDGs東京」を立ち上げた。4年間で8000万円近い報酬を得られる都議を続ける意向とみられる。
小池氏は会見で、「出処進退は自らが決めることだが、新しい会派をつくるという選択肢があることに大変驚いた」とも批判した。
木下氏の「居座り作戦」を受けて、夕刊フジは8日午後4時半過ぎから24時間、公式サイトzakzakで緊急アンケートを実施した。1万2410人が回答した結果は別表の通り。97・1%が「議員辞職」を求めていた。
回答者からは、木下氏に対し、《法令遵守を軽く考えている議員は不要》《厚顔無恥も甚だしい》《往生際が悪い。次、受かんなくても4年分の給料は死守したいんだろう》《議会が始まったら第一の議案は木下議員の辞職勧告決議》などと厳しい意見が多かった。
https://www.zakzak.co.jp/smp/soc/news/210710/dom2107100011-s1.html