【ワクチン】 植物由来のコロナワクチンが最終治験に、まもなく実現か [朝一から閉店までφ★]
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高額な培養設備が不要、「植物由来ワクチン」とは
2021.07.09
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)のパンデミック(世界的大流行)によって、世界各国のワクチン生産能力の大きな格差が明らかになった。現在のワクチン生産方法は、高額で複雑だ。そのため、ワクチンを生産できるのはひと握りの国々に限られるうえ、そのような国々でさえ、頻発する汚染と品質管理の課題に直面してきた。
既存のワクチンには、マイナス60℃もの超低温で輸送、保管しなければならないものもある。こうしたワクチンの低温流通システム(コールドチェーン)は、高コストなだけでなく、へき地のコミュニティやインフラが不十分な国々にとって流通の大きな障壁になっている。
その打開策は、ワクチン生産に植物を利用することだ、と考える科学者がいる。
人体に使用できる植物由来ワクチンはまだ出回っていないが、複数のプロジェクトが進行中だ。カナダのバイオテクノロジー企業のメディカゴ(田辺三菱製薬の子会社)は、タバコ由来の新型コロナワクチンを開発した。現在、全世界のおよそ3万5000人を対象に第3相臨床試験(最終段階の治験)が行われている。同社の医療担当役員、ブライアン・ワード氏によれば、同社が開発した植物由来のインフルエンザワクチンはすでに臨床試験を終了し、カナダ政府の最終承認を待っているところだ。
2020年12月には、英ブリティッシュ・アメリカン・タバコ(BAT)傘下の米ケンタッキー・バイオプロセッシングが、植物由来の新型コロナワクチンの第1相臨床試験を開始すると発表した。また、同年10月には、日本の化学大手デンカの子会社であるドイツ、アイコンジェネティクスも、植物由来のノロウイルスワクチンの第1相臨床試験を開始している。
===== 後略 =====
全文は下記URLで
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/21/070900348/ うちの母ちゃんは正しかった だいたい何でもアロエで治した
ダメな時だけチョコラBBを使ってた 途上国向けの話だろ
日本は高級ワクチンのお得意様だぞ タバコからワクチンどうやって作るの?
尋常小学校卒業でもわかるように説明して! >>カナダのバイオテクノロジー企業のメディカゴ(田辺三菱製薬の子会社)は、タバコ由来の新型コロナワクチンを開発した。
塩野義よりこっちの方が期待できるよ
正直組み換えたんぱくワクチンならノババックスとかサノフィのがあるからなあ >>18
ベジタリアンやヴィーガンって結構裕福な意識高い系が多いじゃん
煙草や大麻は植物だから吸ってもいいみたいな微妙な人たち
そういう人用じゃない? 培養した細胞使うか植物使うかの違いだよね?
効率よくなさそうだが
ヴィーがん向けでしょ? 動物由来の菌より植物由来の菌のほうが強く、
植物由来の菌より土壌由来の菌から抽出したイベルメクチンのほうが強い 選択肢が増えるのは良いことだし
治療薬も出来れば日本は落ち着くと思う >>35
天然のトリカブトを100%使用しています! 植物由来てワードに弱い人も結構いるからそういう人向けかな タンパク培養
昆虫細胞
タバコ
昔から研究してるけど素材からして普通の思想ではないよ >>42
安い工業製品で言えば、 ”製造国の違い” みたいな・・・? 注射は痛いから絶対にダメ
飲み薬的なワクチンまだ?(涙) 俺はタバコ吸う、酒は飲まん、一日一食でどか食い、ワクチン摂取せず、外ではほとんどマスク
これで今まで世界中で猛威を振るい現在も恐れられているコロナウイルスに感染したことがない
ここに何かヒントはないだろうか? もっとも生命力が強いのは、食物連鎖の最底辺に有るもの
もっとも搾取される対象が、いつまでも生き延びるという地球の歴史
そりゃそうだろう
盛者必衰の形あるもの(生者)は、形ないもの(死者)には敵わないのだから
我々の“生”への欲望は自然を支配すること(あいだ)でしか享受できないのである 植物由来のメリットは輸送が楽になる。コスト低減ってところでしょう >>52
イベルメクチンだと米製薬会社が儲からないからね これ接種したら髪の毛に火つけたら煙がでるようになるぞ >>1
/ ⌒ ヽ
( ´・ω・`) タバコ会社の、生き残り策 ・・・?
' オーガニックなワクチン
って宣伝文句でバカ売れするかも知れんなコレ。 >>55
イベルメクチンは比較試験で無意味と判明
http://medica.sanyonews.jp/sp/article/18512/
イベルメクチン、回復を早めず 南米、コロナ軽症者の治験
【ワシントン共同】新型コロナウイルスに感染した軽症者に抗寄生虫薬「イベルメクチン」を投与したところ、
回復を大幅に早める効果はみられなかったとの臨床試験(治験)結果を、南米コロンビアのチームが5日までに米医師会雑誌に発表した。
この薬はノーベル医学生理学賞を受賞した大村智・北里大特別栄誉教授が開発に貢献した。
チームはコロンビアで昨年、発症7日以内の約400人のうち200人にイベルメクチン、もう200人に偽薬を5日間投与。
症状がなくなるまでの期間の中央値はイベルメクチンのグループで10日、偽薬のグループは12日で大きな差はなかったとした。
興和が国内で治験やるっていうんだけど、有効性のある論文が学会誌通ってない
> 花木教授によると、イベルメクチンの治療効果に関しては、
バングラデシュ、エジプト、トルコ、インドなど世界27カ国、86件の臨床試験(RCTを含む)や観察研究が行われているという。
また、17件のRCTを対象にしたメタアナリシス(複数の論文を解析する研究)で、「初期治療で71%の改善」「後期治療で50%の改善」「予防投与で91%改善」という結果が出たという(「COVID-19 early treatment:real-time analysis of 319 studies」の研究結果。
これは医学誌に掲載された論文ではない)。 >>66
イベルメクチン飲みまくってるインドが収束しそうなんだが 植物由来の猛毒なんていくらでもあるのにね
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