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2021/07/13(火) 14:05:51.46ID:bJY7OGOF9炉心直下にある「305/2号室」。溶け落ちた核燃料が溶岩のように流れ込んだ部屋で2016年以降、3カ所の検知器が観測する中性子の数が、1・5〜2倍に増えた。今年4月、チェルノブイリ原発から約50キロ離れたウクライナ北部スラブチッチで開かれた国際会議でそんなグラフが示された。
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https://digital.asahi.com/articles/ASP79656LP6PULBJ00Y.html
2021年7月12日 10時00分