【速報】芥川賞、石沢麻依さんの『貝に続く場所にて』と李琴峰さんの『彼岸花が咲く島』 [豆次郎★]
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国民の信任も得ていない輩が、民意を無視して五輪強行、独裁的に好き勝手殺っとるな
国賊・朝敵 ナチス自民党を許すな
中抜き、火事場泥棒のオンパレード
特別定額給付金 はよせえ
60万円 特別定額給付金 (国民全員)
給付されなかった場合
→ 野党に投票 ☺ >>1
本屋大賞にまける、芥川、直木。
どうしてこうなった。 又吉が受賞した時点で小学生作文コンクール未満の価値 小説家目指してたからこのニュース聞くの凄く辛いんだよねえ
今の芥川賞なんてレベル低いんだろうなってのは簡単に想像つくけど
それでもだから悔しくないとか全く思わない >>10
又吉以前に終わってたよ
話題作りのために若い女にあげだした時点で 本好きだけど、芥川賞も直木賞も読んだことがない
受賞者が次々に本を出しているのも聞かないナア >>17
石原が激怒して選考委員やめたときには
もう、終わっていたな。 >>10
蹴りたい背中と蛇にピアスでトドメ刺された感
これ以前から終わってたと先輩方は仰ってたな いつも不思議に思うんだが、なぜ数ある文学賞のなかで、たかが新人賞ごときが大きく報道されるんだろう 直木賞エンタメ全振りにしとけば
芥川賞との傾向の違いとか
わかりやすかったんだろうが
似たようなもんになってしまった。 >>2
ワラタw
野党のせいで遅れたんだろうがwww >>34
いやだから、新人限定の賞ばかり大きなニュースになって、谷崎賞とか泉鏡花賞とかの扱いが小さいのが不思議なんだよ >>40
泉鏡花の役をやってあげた。
って上から目線やめようね。 妄想癖の書物には、、、みんな、つきあえんよ!
とにかく年金は払えよ! 60歳まで! >>40
じゃあ風物詩的な何かとか?
一応マスコミにも付き合いあるからね
出版界を無視はできないのでそういう絡みもある
これは文藝春秋社だけの話じゃないから >>44
芥川賞ばかりが大きく扱われる説明になってないんだが >>15
>>29
死ねよ馬鹿ネトウヨ
文化は兄の国に学べ >>1
もう小説って時代じゃなくなったな
近代文学が終わって現代のこのスピード感に全く着いて来れてない
選考委員がもう今のことをまるで分かってないし
映画でさえアート系は厳しくなってるし現代アートなんてただのエンタメに成り下がったゴミだしな >>45
面倒くせえなお前
たとえ中身空っぽだろうが芥川賞が一番メディア的にニュースバリューを認められてるってことだよ
谷崎賞が何か知らない人でも芥川賞って聞けばなんとなくわかった気になるだろ
その状況を維持し続けることに意味があるの 山田詠美が先行委員から外れたら芥川賞の本当の終わりだな 田中慎弥の共喰い?だったかな。
エロい描写を執拗に書いたら芥川賞貰えるんか?と思ったわ。
印象に残っているけど、読後感は気持ち悪い。 最大で年4人なんて多すぎる
将来有望な作家がそんなに出るかよ >>49
要は全国的な「店長のオススメ」ポップだろ
そんで各書店のノルマに積まれると
もう同人誌即売会以下だな出版業界w 今まで、漫画って直木賞とか受賞したことあるのかね?
ノーベル文学賞は歌手の歌を文学として授与したけどさあ その時その時の対抗作とかで結果が大きく左右されるから、正直持ちあげるほどの賞かというと微妙な気がするんだよなぁ…
宮部みゆき理由で受賞してるけど、選外だった火車のほうが作品としては巧いと思うんだが 紛らわしいな
貝に続く島にて
彼岸花が咲く場所
と覚える人多発のおかん >>49
説明出来ないなら、最初から答えなきゃいいのに… 芥川賞も初期は見向きもされないような賞だった
しかし石原慎太郎の太陽の季節からガラリと変わった
太陽族という若者の風俗を生み出し、これは社会現象までになった
ひとつの小説がここまで社会にインパクトを与えた事はなかった
それから注目されはじめたんだよ なんだかんだで流行りがちゃんとあってそこ突いてないとダメだよね
あとは閥もありそうだが 僕に芥川賞をください と太宰が手紙出しまくった話は好きだわ…川端康成が叱言を言い佐藤春夫が其れを曝す小説書いたりと、和気藹々wとした当時の文藝春秋周辺の風景こそライブな小説だと私的には思う。
今は週刊文春のゴシップ記事の方が芥川直木受賞作より面白い小説になってるんじゃないかな?
選良たる野党国会議員がそれに熱狂して貴重な質疑時間を費やしてまで記事に固執してるんだからなw 石原慎太郎と五木寛之は同じ生年月日
石ノ森章太郎と松本零士も同じ生年月日 >>40
川端賞もなんか新人賞ぽくなってたな
芥川のがしたガチホモの人の
短編に与えられてたわ >>35
彼岸島おめでとう!
ハァー ハァー
ハシュー ハシュー >>20
出版しても、世間から注目されないからねえ
挙句、平野なんちゃらみたいに政治的発言で存在アピするか、
柳なんちゃらみたいに私生活をネタに雑文書き続けるか ほとんど何の価値も無い賞
本人達も賞をもらったあとで分かる
「小説家 茶川竜之介」と宿帳に書いても、病院で名前を呼ばれても、みんな無反応
「3年したら小さいマンションくらい買えるかな」と思ったら、元の生活に逆戻り
「荷風になりたい」「芥川賞より大きなイチモツの方が良い」 賞の名を借りた本の販売促進イベントだわな
綿谷金谷のダブル受賞あたりからあんまり賞の価値を感じなくなった フィールズ賞やラスカー賞みたいに内輪で高く評価されれば、金額ではない。
しかし、おそらく内輪でも余り評価が上がらないのだろう。
昔の読書感想文課題図書、文部省特選とかを思い出す。
「本屋大賞」も訳の分からない力学が働いて、まともなのが拾えなくなった。 >>50
平野啓一郎が撰者に入ってる現状ではねえ…同じ京大法卒でも万城目学氏の方が随筆も小説も面白いんだが、彼は芥川も直木も未受賞者よな?
ただ、映像化作品では「偉大なる〜」が原典忠実高評価で「鴨川〜」を佳作と定義する俺様故に「プリンセス〜」には殺意が湧いたわ…アレなら堤・中井両氏の二人舞台で二時間かけ合い見る方がマシだったなw
漫画や小説が動画映像化されたら偉いってもんじゃないけど、角川春樹氏以降でメディアミックスってモンを熟考し暴君が如くやりたい絵を描いた 作家 ってのが文藝春秋方面からどれだけ湧いて来ただろうか?
箔も時と共に擦り減って行くから金閣寺は適宜手入れされているし、芥川受賞小説作家関連も時々自殺しやがるんだと思う。 >>82
話題性重視は結構だけど、
それが作品自体の内容よりも、受賞者の属性に向けられるようになってからおかしくなった
「史上最年少!」「女性」「非日本語圏」「芸人」
まあ、ポリコレあたりのイデオロギーが優位に立つ時代だし >>73
おもしろさで言えば、元の週刊新潮「黒い報告書」
警察上層部からの日常的リークを元に匿名の一流作家が仕上げている(警察庁広報課監修みたいなイメージ)。
作家の小説だが、基本的事実は何十年経ったあとでも揺らいでいない。
(白眉は尊属殺人罪違憲判決の元になった記事。違憲立法審査権(昔の名前)を最高裁が発動した初の事件。
実際に起こったことがはっきり分かるのは「黒い報告書」だけだろう) ◯ 川という名字で川(がわ)と濁音になるのは下記の通り
芥川(あくたがわ)
太川(たがわ)
田川(たがわ)
宮川(みやがわ)
長谷川(はせがわ)
意外にもたった5つしか無いのである 日本の文学賞なんて本を売るための宣伝みたいなもんだからな
だから文学賞だけはアホみたいにある 貝に続く場所にてってヌーボーロマン的な実験的な小説なのかな
全然内容が想像できない ここ十年の芥川賞作家で筆一本で食えてる人は一人もいないのでは?
一発屋ばっか。 >>99
文字書きとしての箔がつく、以上
ぶっちゃけ、純文学好きな奴以外の一般人にとってはエンタメ特化(のはず)の直木賞の方が参考になるという
純文学ってメンタル抉ってくるから読むのしんどいんだよ 夏目漱石から純文学とみなされるものを一通り読んできたけど
笙野頼子あたりまで来ると読むのが身体的にかなりしんどくなってやめてしまった
そうかといって読みやすい小説をわざわざ選ぶなら映画とかマンガアニメがいくらでもあるし
本を読むのは好きだから小説以外の本はよく読むけど
小説をわざわざ読もうという気持ちに全然ならない >>90
「粉川」で、「こがわ」と濁る人もいるだろう。 >>66
オレもそう思う
火車はオモロイ
理由はオモロクない 貝に〜の作家さん若い女性なのに神経質というか気難しそうだな SF大賞とっても候補にすらいれられないSFって
古臭い時代小説は毎回複数入るのにね 去年誰が芥川賞で直木賞なのかなんて覚えてる人はほとんど居ないのに
今年もマスメディアがさも大事件のように報道する
誰も踊らなくなってるのに飽きもせず この手の本はイマイチ読む気になれない。
読むだけで疲れそう。 >>5
読者が選ぶのと文学村が選ぶのはそら違いますわ 電車の中で本を読んでる人を見かけなくなったよね。昔は文庫本を読んでる人がたくさんいた。 >>29
本がよけりゃいいんじゃないの
器が狭いんだよあんた 芥川賞も直木賞もせめて受賞者一人にしろよ最近二人受賞ばっかじゃん。昔は該当者なしちょくちょくあったのに >>114
たいていスマホいじってるよね
中にはスマホで小説読んでるのもいるかもしれんが 過去作の試し読み読んだけどこういうのってどう楽しめばいいんだ…
文章が綺麗なわけでも、特異な体験でもなく
今時純文学読んでる人って苦行僧なのか 俺ミステリー読んでるわ
純文学はコンビニ人間くらい >>90
小中の同級生に鵜川(うがわ)っての居たよ 芸能人がノミネートされないと話題にもならなかったな 直木賞のはたまに読むけど、芥川賞のはもう全然読む気にならないな
楽天光なら >>117
実質「本屋大賞」だから。
2名にすれば倍本が売れるんだよ。
でも直木賞は兎も角、芥川賞って「お前の小説は売れない」という烙印だけどね。 太宰でさえ賞に固執した程だからね
でも今の選考委員見てたら皆さんが言うように中身は薄い
あくまで宣伝のたぐい 『彼岸花の咲く頃に』
1部のコアな支持を他所に、今期も全ての賞を落選しました・・・ ニュース中継の『キコニアのなく頃に Phase 2』
ご期待くだし・・・ >>99
芥川賞を受賞すると、
10年間は何だかんだで仕事が来る(新聞や雑誌の単発コラムを含め)。
その間に「芥川賞作家」の肩書が無くともやっていける所まで行かないと、
後は厳しいけど。 震災被災者の手記とかパクって候補から降ろされた胡散臭い姉ちゃんは今なにしてるの? >>1
なんでそんなソースでスレ立ててんの?速報でもないし。
板間違えた? 芥川賞は純文学者の生計支えるための賞
この賞持ってると文化人枠で講演したり大学の客員教授になったり各地のナントカ賞の選考員になったりしてとりあえず飯が食える
原稿料だけでは食えません ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています