【NHK】北アルプスでの救助活動を行う富山県警山岳警備隊員 現在は全員男性だが、女性警察官が目指す [みの★]
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北アルプスの過酷な環境での救助活動などで知られる富山県警の山岳警備隊は現在、27人。
全員が男性です。
その一員になることを目指している女性警察官が、今春、山岳警備隊と一緒に救助活動にあたる任務を命じられました。
…続きはソースで(8分59秒に渡る、彼女の活動を追った動画あり)。
https://www3.nhk.or.jp/lnews/toyama/20210715/3060007900.html
2021年7月15日 23時31分 なんでもかんでもメスがでしゃばってくんなよ
男の仕事なんだよ
てめーに負傷者や死体を運べる体力あんのか 生存者を救出する業務も、遺体を収容する業務もあるんだろうな 救助者背負って降りたりするんだろ
出来るならいいけど フィジカルで遜色ない働きができるならいいんじゃないの
女特別枠とか用意するならやめとけ
代償として死人が余計に出ることになる
そういうのは将棋とか麻雀だけにしとけ >>19
まあそういうなよ
ところでここから下山するわけだが、俺と吉田沙保里、どっちに背負われる方がいい? オロクを担いで運べないのに女子事務員が「給料安いのは差別!」という状況を変えられるかな? >>21
山は死ぬのも醍醐味だから
救助を受けた時点で敗北であり
救助者の力不足で死んだなんてのは見苦しい言い訳にすぎない 北アルプスで遭難したら富山県側に行け、、っ言われるくらい富山県の山岳警備隊は猛者の集まりで優秀だと聞いたこと後ある。 女といっても、ゴリラみたいなゴツイ女だろうな。
期待してはいけない。 現実的では無いけどパワーが足りなくて出来ない仕事が無ければ女でもいいと思うわ。 警察24時だかで、女性の白バイ警官の養成を密着取材してたが、男より鈍臭いのを根気よく一人前に育てた頃に「妊娠したんで白バイやーめた」
税金使ってバイクの練習させただけ
あほくさ >>1
女子柔道選手みたいな体育会系の人かと思ったら違った
父親が医師で本人は元看護師だって
育ちのいい性格良さそうな人だな
背負って降りるには無理だがどう育つか見守る感じかね >>5
救助中の要救助者が運搬中に遺体になる事も多いよ
あれ不思議
「すみません!ありがとうございます!」
「もう少しで病院だから頑張ろうね!喋らなくていいからね!」
って会話するんだよ
相手はずっと
「すみません、すみません」っていい続けてるの
良かったとりあえずは病院まで持ちそうだなと搬出してると
急に反応が無くなってそのまま逝ってしまう
後で病院の人から話きくと
発見された時点でとても話せる状態じゃなかったと思うんですが
本当に会話されたんですか?
とか聞かれるしね >>29
育てても結婚や妊娠を理由に辞めてしまうから、昔から女は爆弾って言われるよな。 >>30
エクモを背負って遭難現場に駆け付けるんだな かっこいい >>29
女を使うリスクはそこなんだよ
で、初めから採用しないと差別だっていう
差別じゃなくて、実績に基づく合理的な判断なのにな
でも、中には妊娠しないでまじめに勤め上げるつもりの女もいるだろうから、一律して不採用にするのはかわいそうだ
なので、税金を使って育成する大学とか、会社の金使って育成する企業とかは、性別を問わず投下した資金を回収するまではその職を辞めてはならぬ、辞めたら罰金、っていう契約を交わすべきだと思う
そしたら男女平等だろ 趣味でわざわざ危険な場所に遊びに行って遭難するジャンキーどもの為に命懸けるとか >>34
うちは育児終わったおばちゃんばっかり雇ってるわ >>33
こういう時におっぱい見せれば、心拍数が速くなって良いんでね? >>19
冷えた体を裸体で温めてくれるかもしれないぞ 女性の登山者も多いから、女性の山岳警備隊員がいたらありがたい場面も多いやろな 要救助者が女性だった場合、男性隊員が対応を行うと訴訟リスクがあるためこれは必要 >>33
>急に反応が無くなってそのまま逝ってしまう
突然重くなるんだよな
それで死んだってのがわかるってマタギの爺さんが言ってた >>3
もうひとつ
これは自分が体験した話じゃなくて友人の知り合いが体験した話なんだけど
残雪期に岐阜県某沢を2人で登攀中
パラパラと細かい石が降ってきてハッと思った瞬間
ラグビーボール台の石が落ちて相方の頭部に直撃
相方はそのまま沢の雪原をズサっーと転げ落ちていく
「あ・・・!やってしまった!」
と、はるか下の方の相方を目で追うと
滑落が止まった場所からムクっと自力で起き上がって数メートル歩いてまたバタンと倒れる
「よかった!即死ではない!」
急いで相方のもとに駆け降りていいき
「大丈夫か!」と状態を伺うものも相方は無反応
よく見ると頭部にはヘルメットをも貫通したこぶし台の穴がぽっかりと空いており素人目にも生きていない事がすぐに分かったそうだ
どうやってあの数メートルを自力で歩いたか
未だに謎のままだそう
山ではこういう事がよくある >>49
死ぬと掴めないものな
全体重が一気にかかるし 真面目な話、なんでもかんでも女を起用するのはやめろって
以前、男が大半の公務員をやってたけど、女がいると本当に神経を使うから
休憩場所、配置箇所、その他運用などなど
体力と忍耐を要する任務なら尚更
まずついてこれないし、幹部や指揮官に昇進しても荒れた現場で部隊を指揮することができない
女性の社会進出はとてもいいことだと思うけど、適性があることを理解してくれ >>55
なるほど性別で呼び方が違うのか
ちょっと賢くなった! 登山なんか命懸けの趣味とわかってて登ってるんだから救助発進の基準をもっと厳しくすればいい
間違っても隊員が命懸けの救助なんかしちゃいけない やっと意味が分かった
アラフィフなのに俺の心はまだ汚れ切っていなかったようだ >>56
信じるなw
身許が判別してるかどうかの違いだ アメリカで女性の消防救急隊が組織されたけど
救助活動で現場崩壊して一月で解散って話無かった? 女性隊員ならなら「山裾の駐車場で待ってますから、降りて来てください…」で済むから大歓迎や >>53
そういうことか
相手が捕まってバランス取ったりしていた分が全部解放されるからそうなるんだな 半数は女性にするのが正しい……のかなあ
女性はどう思います? >>34
白バイどころか、医師…女医がソレだからな、しかも外科はいや救急はイヤ夜勤もイヤで楽な方へ逃げるし
なので男子優先にすると差別だと騒ぐ 救命の最前線で今日は生理で辛いから無理ですって言われても困るんだけど ローマ帝国にはホモ部隊が有ったそうだが、それは優秀な部隊だったそうだ >>74
山の神は女だから昔は女人禁制だったらしいよ
土俵が女人禁制なのはそれが続いているから 果たして
警察が山岳救助する必要があるのかね。レジャーで遭難した人は、有料で民間の業者で良いと思うけどな >>83
じゃあ、おまえは遊びに出かけて道路上で事故にあったときも民間で有料だな 天候が良くない日に滑落して足の骨折って頭も打ってもう死ぬかなって時に
ようやく来た山岳救助隊が女性だと厳しい事になるな
その時はその時だろうけど
癒されるからいいか なんでも女性が進出すればいいってもんじゃないぞ。料理人だって男性ばかりなのは
力仕事だからだ。 >>51
反射神経の一種なのかなぁ
それとも脳の歩行をつかさどる部分がちょっと機能していたとか
まあこの世への執着とかゾンビになりかけたとかじゃねーな >>79
今でもマタギは山に入る時に乾燥させたオコゼを備える
山の神はブスで醜いオコゼを見ると気が休まるらしい。
美人(女性)が入ってくると嫉妬で荒れ狂うんだと
だから女はダメって、女に言い聞かせた。
ホントは生理の血の匂いで狼やら熊やらがきちゃうからなんだけどな >>72
男から見たら、やりたいやつはやればいい、とは思うが
社会単位で見たら
女は山だのなんだのの危険からは保護して、
子供を産む危険を取っていただくのがよろしいのは確かだ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています