【訃報】児童文学作家の那須正幹さん死去。「ズッコケ三人組」シリーズでお馴染み [記憶たどり。★]
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これは何となく寂しいな
小さい頃必ず学校の図書館あったよな どっかのお兄ちゃんと山っぽいとこいって隔離された村に行った話が面白かったわ ドラマ再放送しないのかな
ゴキブリのやつ印象に残ってるわ ハチベエ ハカセ モーちゃん
だったっけ?
懐かしいな。 読んだ事はあるはずだが
中身何も覚えてない
ご冥福を ハチベエ せいや
ハカセ ウーマン村本
モーちゃん 内山くん
実写化頼むわ 最近の小学生はズッコケないらしいから話を考えるの大変だって言ってたな。 誰だよと思ったら
ズッコケ3人組は図書館で借りて読んだはず 挿絵のせいが大きいけど、女児が手に取らない力がすごいのによくシリーズ続いたなとは思う >>10
79歳だって。
https://news.livedoor.com/article/detail/20574217/
「ズッコケ三人組」シリーズで知られる児童文学作家で、
被爆体験を基に平和を訴えた那須正幹さんが22日死去した。79歳。広島市出身。 あとは令和のズッコケ三人組が引継ぎます
小山田圭吾
のぶみ
小林賢太郎 >>13
株の配当するやつだっけか
自分もあの作品は上位だな 小学生で読んでて懐かしい
だけど結構前に大人になったズッコケ三人の本出しててモーちゃんは糖尿、後の二人のどっちかはリストラかなんかで凄い微妙な感じだったな クラスメイトから資金を募ってイベントでインスタントラーメン売る話が好きだったな 低学年の頃見さされてつまらなかったわ、ご冥福をお祈りします。 小学校でマンガで読んだ思い出
ゲン、ムスビ、朴さんだっけ >>25
リストラされたのはモーちゃんだよ。
ハチベエはその後、市議会議員になった。 小学校の図書館で、昼休み永久ループで読んでた。
ドッジボールやりたくなかったから。 ズッコケ中年組の方も完結させて亡くなったのか……、ご冥福を…。 小学校の頃読んでたなぁ。。。。って
自分ももうすぐ50。。。
そら亡くなりますわ。。 これ大好きだったな〜
ハチベエ、ハカセー、モーちゃんだっけ
シリーズ全部何度も繰り返した読んだわ >>20
女だけど読んでたよ中身覚えてないんだけどねでもなんか楽しかった記憶ある >>20
今だとハチベエもハカセも美化された絵柄だろうな 比較的最近、起業前にうわさのズッコケ株式会社を読んでました
ご冥福をお祈りします >>32
うそをつけ
って命令してるみたいなのに
なんで否定の意味なんだろうな なんも中身のない本だったな
なんであんなの読んでたんだろ >>33
「ズッコケ中年三人組」で、その後、ツチグモ一族は村人たちに皆殺しにされ、
三人組と別れて山に残った堀口さんは大阪でホームレスになっていた、
という後日談が描かれた。 >>15
はちべえ 菅総理
ハカセ 加藤官房長官
モーちゃん 安倍元首相
これでいい >>1
やっぱインスタントラーメンを売る話だよな! 懐かしいな
あまり読まなかったけど覚えてる
赤川の三毛猫ホームズと一緒に小学生のときのお供だった 既に亡くなった気がしてたけど、まだ存命だったのか・・・
誰と勘違いしたんだろ・・・・
あの本には子供の頃には良くお世話になりました、ご冥福をお祈りします ズッコケはオッサンになってから読んでもおもしろい
それくらい完成度が高い モーちゃんのお母さんのほうが実はアル中でそれが離婚の原因
これは正しくない内容だね直さないと このシリーズ好きだったな〜
クラスで頭のいい奴は伝記シリーズ読んでたけど俺はやはりズッコケシリーズが好きだった。
読みながら細かい場面や動きが鮮明に頭の中で浮かんでた。 姉しかいないはずのモーちゃんが三吉って名前のせいで、深い身の上になってしまったという >>1荻野真とかもそうだけど
あんなに書いても作品ボーナスで強化はされんのか!? >>15
Eテレ版のズッコケ三人組で未来の3人役だったのは
阿部サダヲと偽松坂と松村邦洋 >>2
絵担当の方がずいぶん前に亡くなったのと混同してないか? 小学校の時の大嫌いだったジャイアンポジションのやつがこれにハマったらしくて
急に友情とか言い出して肩くんで廊下歩きだしたりしたのに巻き込まれたんで一切読んだことないわ
でもあんな偉そうな獣みたいな屑に影響与えるほどだから児童文学としては良かったんだろうな
内容一切知らないけど >>69
ジャイアンでそんな話、あったわ
急に正義感に目覚めて回りが迷惑する話 なんだっけ…洞窟に入り込む話…
面白かったんだけど詳細忘れてる >>53
・・・マジかよ。
オーマイコンブの現代版並に酷いな。 クラスで1番可愛かった新井陽子ちゃんとハカセが40代になってどっちも売れ残って、中年編でセックスしたよな ウェーハッハ
これで韓国版を期限にすることができるニダ 首なし地ぞうの宝 学習研究社 1972 のちてのり文庫
〜
ズッコケ熟年三人組 ポプラ社 2015.12
こんだけ書いても 伝染病の話もあったね
家でしてネットの書き込みで居場所がわかった話も好き >>78
いや、ジャイアンが正義に目覚めて「のびた、俺が守ってやるからいじめられろ!おい、のびた、早くいじめられろ、あーイライラするなぁ!まだかよ!」
って回 『ズッコケ三人組シリーズ』だが、売れれば売れるほど当時の児童文学を取り巻く大人たちからは批判に晒された[要出典]。1985年には関西テレビが金曜夜7時に持っていた阪急ドラマシリーズ枠でドラマ化される 株式会社は今やると
小学生がビール仕入れて売るのはダメだな ズッコケ三人組と双璧をなしたのが
マガーク少年探偵団シリーズ 割としっかりしたトリックのある話あったよな
ガラス2度割るやつ これとマガーク探偵団シリーズは、小学生の必読書だよな。
あと、オンボロ宇宙船シリーズ。 小学生がスマホ持ってるの当たり前の今の時代では成り立たない物語
ロマンは確実になくなった 小学校の時、学校の図書館で借りてよく読んでたなーズッコケ3人組 >>25
えええ
そういうのは見たくないなあ
>>93
タイトルで読んだ事ある!
でも内容を思い出せない双璧! >>99
『マガーク少年探偵団』はイギリスの作家エドマンド・ウォレス・ヒルディック による児童文学作品のシリーズ。 第一作 "The Nose Knows" の発表は1974年、最終作 "The Case of the Wiggling Wig" は1996年発表 昭和生まれ。貧乏だったもんで、夏休みでもどこも連れて行ってもらえず、街の図書館に入り浸りだったな…
懐かしい。。
結婚した今、子供には不自由させないよう頑張ってる ズッコケは読んでなかったけど小学校の国語の教科書に掲載されてた「まぼろしの町」という短編好きだった 小学生の頃、楽しく読ませていただきました
ご冥福を >>77
新井さんの大学時代の性生活とかな
結構遊んでんだよ 株式会社、占い大百科、生徒会長、何回読んだかわからんわ >>12
のび太、スネ夫、ジャイアンのアイディアの元になった作品やぞ? ネトウヨの大嫌いな典型的な左翼ジーさんだけどいい児童文学作家だよな
ズッコケ三人組という世界でいろんなジャンルを描いて、当時は子供向けでないと思われた題材も勉強して書いてる
子供に真摯に向き合った人だよ
ご冥福をお祈りします 最初に読んだのがただいま山賊修行中だった。
面白かったわ。
中年編も少し読んだけどあまり面白いとは思わなかった。 リアルタイムでは占い百科までだったが、こどもが小学生の時にあがったときに図書館で全巻読んだ >>116
後年、何かの折に出版タイトル見て
その多さにビックリした。
ご冥福をお祈りします 子供の頃よく読んでたけど話ぜんぜん覚えてない
まだ本棚にあるんだけど、どの話が一番おもしろい? 小学生の頃はこれと少年探偵団シリーズ、ファーブル昆虫記、シートン動物記、ふしぎ!女の子のからだとこころを図書室で読み耽った >>61
女の子のほうは薫くみこのシリーズがあったから 「まさもと」って読むのか
今の今まで「まさみき」かと 小学校の時ワクワクして読んでた@45歳
ご冥福をお祈りいたします >50
ズッコケ中年三人組 面白そうだな
無職
コンビニ店長
独身中学教師 この人の書いた「屋根裏の遠い旅」という児童小説が歴史改変小説としても傑作で、大人になってから読んだけど内容のリアルさに感心した
その世界ではミッドウェー海戦をきっかけに対米戦を勝利した日本が執筆時の現代まで大陸や南方の植民地を維持したまま存続してるのだが、けっしてユートピアになっているわけではない
東南アジアや中国では泥沼のゲリラ戦にはまり込み、戦争に多くの予算を注ぎ込んでいるために近代化改装された大和や最新国産戦闘機が存在する一方、社会資本の整備も進まず木炭自動車がまだ走っていたりする
思想弾圧も激しく抑圧的な社会なのだが、国内に住む日本人にとってはたとえ家族の誰かが徴兵されていても外地の戦争はTVのブラウン管の向こうの遠い出来事としか感じられない
まあすごい小説なので一度読んでほしい >>49
「嘘つくんなら、もっとマシな嘘をつけ」の略じゃない? ずっこけ以外の方読んでた
7人兄弟のやつとか妖怪クラブ?とか
面白かった 後になってから、昔住んでた近所の本屋の親父が、モーちゃんのモデルだと知ったわ。
ブックスささはらだっけな。
その近所にチャイルドっておもちゃ屋があってミニ四駆買いに行ってたけど、そこの親父と兄弟と聞いたような。古い話なので失念。 広島出身で高齢だから、反戦主義っぽいよね。すごい才能だと思う。少年漫画界で言う藤子不二雄ランクやろ。 >>140
そこの本屋でズッコケ買ってサインもらえばよかったな ズッコケ三人組が初めて読書の楽しさを教えてくれたっていう子どもはすごく多いと思う。 ハチベエ・・・山本太郎
モーちゃん・・・小沢一郎
ハカセ・・・鳩山由紀夫 実写ドラマで時間漂流記の平賀源内役が、仮面ライダー一号のあの人で、子供心に「つよそう」と思った。
岡っ引きとかキックで倒せそう。 小学校低学年の時にズッコケ三人組めっちゃ読んでたな
それからスゴイ本読むようになった
大人になってからは全くと言っていいほど読まなくなったが… 株式会社はほんと傑作だな
小学生向きじゃない題材でよくあんなの書けるわ めしまのみんなみ いわやあり
みたいな奴妙に覚えてるんだけどズッコケだっけ? >>101
いまの小学生向け小説ってどんな設定なんだろ
たまに挿絵に釣られて立ち読みするけどよくわからん 株式会社は本当に良かった
ガチの共産党員なんだよねこの人 無人島の話好きだったな
小学校の頃お年玉で貰った図書券使ってほぼ全巻集めた ナメクジ美女の話と株式会社しかわからんけど中身は忘れた
どんな話だったのか全く覚えてないけど昔よく読んでたよ覚えてないけど >>158
ユリ根とか無人島読んでなかったら絶対注目せず生きてた 小学生の頃は図書室にズラッと並んでたポプラ社のルブランとか乱歩ばっかり読んでたから、これ一冊も読んだ事無いんだよなぁ
友達の家にあったのを少し見たくらい
そんなに小学生のバイブルなのこれ >>150
凄いのが、小学生が知恵を使って大儲けしました。万歳。みたいな内容では終わらずに、きちんと株式会社の怖さを子供たちに伝えてるところ。
あれは子供心にドキドキして読むの辛かった。 おすすめ
海賊島
ミステリーツアー
ハワイ
修学旅行
家出
怪盗X 漂流する話でサザエか何かを焼いて食うのがうまそうでたまらんかった
実際サザエのつぼ焼き食べたら生臭くてまずかった 防府市民だけど、ズッコケ三人組の本を書いた人は防府に住んでるよと親から聞いたときは、マイナーな本なんだなと思ってたが、全国的な知名度あることを後から知ったわw >>162
クワイみたいな味、と云われてもクワイがなんなのか分からんかった。 ハチベエ・・・山本一太
モーちゃん・・・大仁田厚
ハカセ・・・舛添要一 ズッコケ?
三人組?
だれなん?
きみら変わったのを見てるねぇー? ハチベエ・・・原口一博
モーちゃん・・・小沢一郎
ハカセ・・・志位和夫 >>153
怪談レストランとか銭天堂とかが売れてる
…スマホやPCの情報過多で冒険物や探偵物が厳しくなってファンタジーに流れてる感はあるな 図書館に「なすせんせいの本をもっとおいてください」ってリクエスト入れた思い出があるw
ありがとうございました >>158
無人島かと思いきや横井庄一さんみたいなサバイバル爺さんが一人だけ住んでたやつだっけ >>153
ウチの子は「はやみねかおる」って人のをよく読んでた
よく判らんけど怪盗とかトムソーヤとか出て来るらしい アラフィフ辺りまでは、読んだこと無い奴の方が少数派なんじゃ? 小学校の時、夏休み・冬休みの読書感想文でよく読んだわ。
ご冥福をお祈りします。 子供の頃図書館でシリーズたくさん読んでズッコケファンクラブに合格したわ
合掌 >>152
モーターボートのスクリューぶっ壊れるやつだっけ?と思ってググったらそっちはアレだ、ライオン出てくるやつだった ハチベエ×安藤圭子 できちゃった婚
ハカセ×荒井陽子 売れ残り婚 C・W・ニコルと通じるものがある
歴史とは流れる川のようなものなのか 昔読んだなあ。肝試しやってたら本当に死体が出てきた話が思い出に残ってる。 >>182
もう大御所って感じだね
今、20代終わりくらいの人が一番読んでたんじゃないかな 中年三人組も何冊も出てたんだな
1冊目であまり興味持てなくて全く見てなかったわ
自分もちょうどこの中年世代になったし読んでみようかな タイムスリップする作品があったが
子供過ぎてオチがよくわからんかった
竜馬が暗殺された場所が近江屋じゃなく寺田屋だったのは
ハカセが日本史を間違って記憶してたからだ
みたいなオチだったと思う 全巻持ってたわ。何度も何度も読んだ。
特に株式会社は一番読んだし、今でも話が思い出せるわ。
子供にも読ませたいな。 >>198そういう読み込みをしてないから俺は覚えてないのかも…(|| ゜Д゜) >>116
このニュースを今朝の新聞で読んだばかりだった
ttps://www.tokyo-np.co.jp/amp/article/118252 正直ズゴック3人組は魅力を感じなかった
なんせ読むの面倒ぇかんなw本離れを先取りしてたわ 修学旅行が好きだった
うろ覚えだが未来の同窓会で超まじめなイケメンがスキンヘッドの
ロックシンガーかなんかになってたような >>86
なんで批判されたの?
批判されるような内容では無かったと思うけど >>116
タイムトラベル/スリップ物って3作ぐらい書かれていて、その中で「大時震」は評判が悪いけど、地上波ゴールデン的な時間SF観じゃなくて、いけすかないSF読みのご同輩にはゼヒ「大時震」こそオススメしたいわ。
タイムパトロール局員がナイス。 ずっこけシリーズは怖い話が多くて好きだった
ご冥福をお祈りします 学級文庫にあったからよく読んだよ
中身は全然覚えちゃいないんだけど休み時間のヒマつぶしにはなった >>116
アンパンマンの作者もキ印入った極アカ爺だけどアンパンマンは良いものだ >>191
そんなに前から書いてる人だったんだ!!! >>158
エドとかのサバイバル動画を見るたびにズッコケ三人組を思い出すよ まだ80前だったのか、勝手に90超えてるかと思ってた
子供の頃たくさん読んだけどあまり覚えてないから改めて読みたいな >>115
25セントで事件解決するんだっけ?
懐かしいな、アラフィフのオレが小学生の頃に読んでたわ。 タイムスリップするのとこか
漂流した島でゆりの根を食べたり
釣り客相手にコーヒーやおにぎり売って
その客が有名な画家だった なんかは覚えてる ズッコケはイラスト多くて読みやすかったな
核戦争で世界が滅びる話は怖かった これとぽっぺん先生、繰り返し読んだなぁ
街の図書館に置いてるかしら BL即売会でズッコケの同人があったの思い出した
描写が生々しくて熱を感じた ズッコケ三人組と遠藤周作の狐狸庵シリーズは小学生時代のバイブル >>47
>今だとハチベエもハカセも美化された絵柄だろうな
いつかリバイバル出版されるだろうからそのときは時代に合わせた挿絵をお願いしたい
Vtuberみたいなのがいい >>192
どういう頭してたら日本人の9割が読んでたなんて思えるの? お世話になったなぁ
コンピューターミュージックが出てくる話はどんな音楽か想像が膨らんだわ
当時は全然わからなかったけどすごくワクワクした記憶がある >>227
大人になった今あのラストを思い出すと、フィクションの世界とは言え「あ、あぁ、あああ…」ってなるな 小学の図書室にあったな
他は江戸川乱歩が人気だった
ご冥福を祈ります 西広島駅ちょうど今工事中で像がどっかいってるんですよねえ・・・ >>236
ズッコケ三人組とホームズ読んでたな
仕事用の本と趣味の本や図鑑くらいしか読まない今からは考えられんくらい図書室に入り浸ってた 在日・帰化アホバカチャラチャラシタエラガオツリメ池沼厨房韓国・朝鮮チンパンブタ僑胞マンでヤフーア
メーバニコニコザイニチチョウセンパンチョッパリニュース速報+記者で創価学会員兼日本共産党員で秋
山幸二・駒田徳広・工藤公康・佐々木主浩・金本知憲・新井貴浩・松井秀喜の熱心なファンで麻生太郎の
後援者で力道山式プロレスリング豚で金田式プロヤキウ豚でナマポ受給電通・博報堂舎弟ネオコントロツ
キズム過激派DQNマフィア構成員記憶たどり。が電通・博報堂からカネを貰ってヤフーニコニコアメ
ーバザイニチチョウセンパンチョッパリスポーツエンターテインメントワイドショーのソースでスレ立てたこ
のスレッドは孫正義ソフトバンクグループ会長兼社長・藤田晋サイバーエージェント代表取締役会長・松
原眞樹カドカワ取締役社長に認定されますた。記憶たどり。「電通・博報堂からカネを貰ったおかげでプロ
レス・プロ野球・サッカー・ギャンブルなどの幅広い話題ネタを掲載したデンツウハクホウドウイズムイース
トコリアスポーツエンターテインメントワイドショースレッドをここに立てておいたぞ!」
http://www.dentsu.co.jp/
http://www.hakuhodo.co.jp/ 心霊学入門だっけ。
霊現象のトリックというか錯覚を次々に暴いていったけど一つだけ本物というかわからないものが残ってた、というオチのやつ ズッコケシリーズはとっつきやすいけど、これで読書感想文書こうと思うと結構苦労するんだな ミドリ市って何でもありだったな。
直下型地震まで起こされたし。 昔俺たち三人偽金づくりって本読んだ覚えがあるけど全然違う人の作品だっけ? >>25
バックトゥザフューチャーと違って、ハカセが就職浪人して教職逃げやハチベエがデキ婚とか、残酷までに現実へ引き戻してるな。 別の作者で名前忘れたけど、6人兄弟姉妹くらいの新聞社か何かの子供たちの作品も好きだったな >>249
どちらかというとラノベの先駆けみたいなものだしね。 >>257
児童文学とラノベを同列に扱うのは、さすがに馬鹿 あれ...不謹慎かもしれないけど
以前も亡くなったニュース見た気がする >>206
いわゆる漫画のような小説だからじゃない?
少なくとも読書感想文を書く書籍じゃない >>1
悲しいなぁ
全巻図書室で読破したっけ
もーちゃんがクイズ大会出るのが面白かった
ご冥福をお祈りします。 ズッコケは、なんか3人が漂流してしまって、無人島にたどり着いて、ゆりの根っこ食べたり
ライオンだかに襲われて、島に唯一済んでるおじいさんと過ごす話しか読んでないけど、面白かった。 >>206
要出典だから根拠が無い記載なので無視しで大丈夫 児童会長選挙のやつが好きだった
脳筋柔道部?を落選させるために動く話
買収で怒られたりとかもあったはず >>266
中年編で、あの柔道エセ正義野郎は自殺したってさらっと書かれてたよ ・堤防で釣り人相手に商売始めるやつ
・ハチベエが江戸時代に死んだ八兵衛って子供の幽霊に取り憑かれるやつ
・サバゲをするために小学生の遊び場を奪った中学生相手にロケット花火やリヤカー戦車で戦争するやつ
・日本軍が移送中に行方不明になった北京原人の化石を見つけるけど、現代人の白骨死体だと思って「ナンマンダブ」と言いながら海に捨てちゃうやつ
・ダイエットを始めたモーちゃんがねずみ講みたいなのに巻き込まれるやつ
・土蜘蛛一族の里に拉致されるやつ
・モーちゃんが住む団地に現れた幽霊だか妖怪を退治するやつ
・アイドル事務所の社長にスカウトされたハチベイが上京するけど事務所が潰れて帰ってくるやつ
また読み直すかなぁ >>206
ライトだったこと。
それから子どもが悪さするんだよ
いたずら好きのハチベエの悪巧みに、
イキリ天才のメガネ、ハカセが乗る
さらにデブで体力だけのフンガーモーちゃんが街を巻き込む騒動起こすので、
教育上、真似すると良くない厨が多発した
児童文学は夢があって、品行方正な子どもであるべきって教条主義者には受けが悪かった
でもあいつらのバイブル、赤毛のアンや小公女、母を訪ねて三千里あたりの場合でも、カスの大人だらけなんだよ >>268
なつかしー
全部覚えてるわ
特に花火戦争は毎年夏祭りの夜にやってたなぁ
俺のロケット花火12連装カチューシャは圧巻だったぞ 60代後半だけど全然知らない。表紙の絵も見たことない。
大人になってから、ナルニアとかゲド戦記とか児童文学でも読んでるのはあるんだけど。 >>270
当時10歳以上用のエアガンでサバゲーをやるのが小学校で流行ってたのでリヤカー戦車は作ってみたいと思ったわw うわあああああああああああああああああああああああ
ずっこけハーンはよく読んだな
友人が集めてててよく貸してもらったな >>252
10円玉にメッキして100円玉に見せかけて駄菓子屋のおばあちゃん騙すやつだっけ 山岳救助隊までしか読んでないが
マル秘大作戦が訳が分からなくて一番印象に残ってるな・・・
正直、小学生が理解できる話じゃないだろw >>20
女だけど姉妹いないだろ
子供のときに女友達も 小学校の図書室に置いてあった「ズッコケ三人組シリーズ」「ルドルフとイッパイアッテナシリーズ」「明智小五郎と少年探偵団シリーズ」で自分の素養は作られた
那須正幹さんのご冥福をお祈りします 電話帳丸暗記が趣味だったのがハカセだっけ?
トイレの個室に閉じ込められて電話帳破って窓から手紙書いた話とか無かったっけ この10年で読んだなかで「僕らは海へ」はかなり記憶に残った話だわ >>277
作者別だけど、あっちはあっちで父親の会社の倒産で家庭環境変わったとか、親の浮気による家庭不和とか、なかなか周辺重たい話だよな >>280
あった
っていうかハカセのせいでトイレで本を読む癖が付いてしまったわ >>280
トイレで読書してたら家に泥棒が入ってきて
外にいるハチベエとモーちゃんにSOSの手紙を渡すってやつだっけ?
割と初期の話だったはず ドラマ化のあらすじが新聞乗ってたりして名前だけしか知らん。
ズッコケと言えば いなかっぺ大将思い出す。 >>286
廃校になった図書室の奥にクレヨン王国があった。いつも夕方になると夕陽がそこに差し込んでいた。
ずっと気になっていたのに不精だから時間が過ぎて…六年生でやっと借りたなあ。初版だからカバーも何も無し。思い出。 土蜘蛛一族は、完全に北鮮やね。
トンネル掘ってる(南侵工作)
究極の目標は「いつの日か都に攻め上る」(ソウル奪還)
拉致の指令を出してるのは“姫”(当時、ジョンイルは王子の地位)
周囲への懐柔作戦は成功してる(駐在までヤツらの味方!!) そうそう、元米兵っていう爺さんまでいる。
(誰かを連想する) 株式会社
児童会選挙
幽霊
のストーリーはだいたいは覚えてる。後は、どんな話があったかも思い出せん。。。 図書室で見たけど
読んだことはなかったな
江戸川乱歩の少年探偵団シリーズの方読んでた ストーリー物を借りて読もう、という子が羨ましかった。あの時は借りるのが怖かった。一度借りたら宿題も友人との遊びも何もかも放り投げて読書に没頭したかったから。
そんな極端なことを考えずに一冊だけでも借りとけば良かった。 >日本軍が移送中に行方不明になった北京原人の化石を見つけるけど、現代人の白骨死体だと思って「ナンマンダブ」と言いながら海に捨てちゃうやつ
.
中国人の骨だと断定する。
「日本軍が殺した証し」とか、ワカワカラン。
いじめっ子が日章旗好き、というムダな設定もあったな。
ムダではないか…ナスにとっては「日の丸好きなんかヒトデナシ!!」 ズッコケのシリーズ、大好きだった。
あんまり好きすぎて、大人になってからブックオフで揃えはじめた。
読み比べてみると、初期の作品は「国鉄」だったのが「JR」になってたり、いろいろ変化が見えておもしろいね。
自分の中でお気に入りベスト5は・・・
株式会社
探検隊
忍者軍団
家出
山岳救助隊
那須先生のご冥福をお祈りします。 >>53でちょっとショックを受けたんだがw
中年は読んでないんだよなぁ ズッコケシリーズもぼくらシリーズもだいすきだった
子どもが読める年齢になったらすすめたい >>53
ほぉ!
「倭奴は朝鮮を抹殺しようと企んでる」ってかあ?
拉致被害者・堀口青年は向こうに馴染んでた。
だから「ラチされたヤツを取り返すんじゃねーよ、ジャップ]ってかあ >>188
榎本由美子
離婚、不倫、スナックのママ >>53
マジで?
最近中年を数冊読んだことは読んだのだが・・・
堀口さんは行方知れずで、探したけど道までわからなくなったって話
かなり強烈に記憶している >>301
いや、age45でガチでホームレスとして出てきたよ >>276
「お子さま向け」作品は、実はお子さまには分からない真意がある──
というのはよくある。
ウルトラシリが日本の防衛体制の比喩、だなんて幼児に分かるわけない。 >>303
子供は子供なりに楽しめて
大人になると別の解釈があると言うのは定番だけど
マル秘大作戦は何が起きてるのかサッパリ分からんかったわw ストーリーはわかるでしょ。
で、テーマは「嘘」。
嘘で固めたヒロイン。
モーちゃんのラブレターも嘘。
ラストのヒロインからの手紙も嘘。
展開がそっくりな子供向け映画が後年
https://youtu.be/uW-yp5DikMs
大作戦を意識した? 今や絵のないマンガで擬音羅列するのが本屋に並んでるからなあ
ぜひこういうの読んで欲しい 中年編
みんなで仲良く人生ズッコケしまくって、脛に傷持っているという設定で重すぎる。 >>302
>>301は「山賊修行中」のラストの話だろう。 小学校の頃読んだ。
37.8年前だな。
ご冥福をお祈りします なんでこれが取り上げられないんだ? 間違いなく重大事件だよ
あの本を手にとった日本人なら例外なく、故人の冥福を祈り喪に服すべき。
どこぞで政府と一部組織主導のお祭りイベントを強行開催するらしいが、国民はそんなバカ騒ぎしてる場合じゃないぞ マル秘大作戦のマチコの闇
モーちゃんの離婚は母親の酒乱が原因
割と生々しい >>312
あの挿絵だからこそ売れた面もあると思う。
リアル系の挿絵だと深刻さが目立ち過ぎる。 >>312
占い百科の女子児童の陰湿さも
マチコは今なら速攻やべーやつ認定だろうが小学校の時読んだときは信じながら読んでた 文化祭で地元の売れない絵本作家に台本頼んだらつまらなくて児童が勝手に改変して上演
絵本作家激怒って話は那須先生の実体験らしいね
激怒はしなかったみたいだけど >>322
面白いと思って書いちゃった?
どんまい! >>176
実際にややこしい場所で子供が遊んだ経験がないせいもあるかと。
那須先生いわく、昭和生まれは自分の冒険譚を語ったが、段々「やってみたい」が増えて
体験のない世代が増えて来たと。 内容まったく覚えてないけど小学生の時の読書のきっかけの一つだなあ
小学校だけで500冊は本読んだな 長崎生まれで幼少の頃被爆したって
他の本に書かれてた >>1
文庫本入れたら2500万部は売れてるんだろ?
文庫版の600円で計算しても印税15億だな。 >>328
那須先生は広島の生まれだよ。被爆したのも広島。
「ズッコケ三人組シリーズの舞台となるミドリ市のモデルは広島市。」 >>329
なんで600円全額作者に入るとおもってんの? >>331
計算できないバカw
書籍の印税は平均10%。 >>331
600円×10%×2500万部=15億 対して面白くもないのに全国の児童文学館にあったやつか
どんな利権だったんだろうな >>335
マンガじゃないから、ほとんど那須氏がもらえるのでは? >>334
単なる数値と単位付きの数値をイコールで結んでは駄目だよ ホラーよりとかサスペンス的な話もあったと思う。覚えている限りでは2作品で三人組が死体を目撃している。
子供むけでもぬるい話にはしないのが作風かな。 近所にロケ隊が来たってうちの親がはしゃいでたわ
作品観たことないけど
ご冥福をお祈りいたします 一冊だけ病気かなにかの折に買ってもらったことがあるな。
折込のハガキで会員になった記憶がある。クイズの回答が必要で友達に答え全部教わった。 >>336
程度が低いヤツにはウケた。
だから多数にウケた。 小学校の時このシリーズだけ、初回の貸出が抽選だったな。
そのくらい人気があった。 >>334
ズッコケ株式会社のあとがきで印税は8%とカミングアウトしてた >>188
女っ気ゼロのハカセと、やりまくりで堕胎まで経験した陽子の売れ残りはあまりにも大きく意味が違う >>276
一応ハチベエが借金取りと教えてくれてる
まあ普通の家庭だったら理解できないかもだが
一つ言えるのは、マチコはその後も三人組を騙すわけだが ズッコケシリーズ、読んでた
大人になった話も読んでた
子供の時に読書の楽しみをズッコケに教えてもらった
お悔やみ申し上げます >>343
程度の低い人間しかこんなこと言わんだろ >>314
マル秘大作戦はマチコのπが密着したシャツ
山賊修行中はナツメの尻だし全裸
ごちそうさまでしたw 探偵団がおもしろかったから次のシリーズも読んだけど好みじゃなかった
謎解きが好きだったのになぁ… >>350
多数が優秀、とでも?
優秀は少数、多ければ優秀ではない。 どの話か忘れたが、ハチベエに江戸時代の女性が憑依(?)して、
「役人から畳針を爪と指の間に刺しこまれる拷問を受けた」
とさめざめと泣くシーンがトラウマ。
まじで夜中にトイレに行けなくなった。 >>354
あれ、ガチで怖かったわ
おまけに当時住んでたのがボロ家で風呂場の壁にシミがあったんだが、読んだ影響かそれが人影に見えて、
読んでから数日はそっち見ないようにして風呂入ってた
まあこすったら落ちたんだけどさw >>355
同じ境遇の人いたw
いやー、まじ怖かった。
小学生時代は、あの話と、一条ゆかり『有閑倶楽部』のオカルト回でビビりまくった。 >>353
「自分は少数派だから優秀だ」が正しいかと云うと、決してそんなことはないけどな。 ウィキで中年・熟年のあらすじ読んだけど、けっこうシビアだなあ。
まあ、小説読めばもうちょっとホンワカした書きぶりなのかもしれんけど。
個人的にはこのスレでっ書かれてた、『山賊修行中』で出てきた土蜘蛛一族が全滅して、
堀口さんが大阪でホームレスっていう後日談がショック。 ちなみに三人組の時系列をまとめたサイトがこちら。
http://zukkoke3data.seesaa.net/article/430057740.html
見なさいこの7月下旬の過密スケジュールを。
ガイコツ島に漂着した日にハワイから帰国するんですよ。 >>216
10歳で原爆を被爆した人でも今86歳なんだから、3歳で被爆した
この人は、被爆者の中でも若いグループだ。
3人組が山中の池で、戦争中に墜落した戦闘機を見つけるという
戦時中につながる話もあったな。 >>251
阪神大震災のような直下型地震が広島でいつ起こってもおかしくない。 >>357
それはそうだが、愚かは多数だ。
また「優秀は少数」なのは当然。
クラシックよりも低俗ポップスのほうが人気はある 「あのまま戦争を続ければ良かった。そうなればニッポンは滅亡してから!」
こんなナスです。
ユダヤ人ならナチが死んでも追悼しないでしょう。
日本人ならナスが死んでも悼んではなりません!!
喧嘩相手の食事に下剤仕込んだ話あったよな
今ならアウト? >>360
最終巻「ズッコケ三人組の卒業式」で、「何十年も小学6年生をやっていたような気がする」と、
メタ的な台詞を呟いていたな。 図書館にあったのは全部読んでたけど低学年だったから内容全然覚えてない
高学年の時はポプラ社のアルセーヌ・ルパンとかシャーロック・ホームズ読んでたな
江戸川乱歩も読んだ
懐かしいなぁ
ご冥福をお祈り致します >>359
山賊もだけど、時間漂流記も出てくる一族のスケールが大きい。
土蜘蛛一族は、何千年も日本の裏にいたのに、壊滅した理由が
???だった。 >>366
忍者軍団だな
当時は面白く読んだけど、今やったらアウトだな
多分導入(物語の発端)からアウトw >>369
児童会長はタレント候補で政敵を倒そうとする構図やそのタレント候補が頓挫する今の首長選挙に通じるものがあるな 50手前のおじさんだけどモーちゃんが女の子にモテるという設定は
いまだに納得していない。 最後に読んだのはタイムスリップして忍者になるやつだったかな 「あのまま戦争を続ければ良かった。そうなればニッポンは滅亡してから!」
こんなナスです。
ユダヤ人ならナチが死んでも追悼しないでしょう。
日本人ならナスが死んでも悼んではなりません!!!
>>375
株式会社。
自分はこれがいちばん好き。 >>354
その女性の霊の子供の名前もハチベイで
女性の言うとおりのところを探したら子供の遺体が出てきたってラストだった記憶 マジか、これはショックや、本当に悲しい
「ぼくらは海へ」は名作ですわ
先生のご冥福をお祈りします ちょうど今頃の夏休み読みまくってたな。ファンクラブも入ったし。ご冥福をお祈りいたします。 ズッコケシリーズは大学院生の時に読破した
「結婚相談所」でモーちゃんがお父さんに会いに行く場面が忘れられない 夏休みの読書感想文の宿題に、なぜかこのシリーズのチラシが必ず入ってたよな
今考えれば学校なら教師が出版社からマージン貰ってたんだな ミステリーツアーが怖かった
たしか殺したのがツアーの主催者だったんだよな >>392
おいたん、おっこちた
にんにょもおっこちた >>394
年代によるわな
30代40代は9割知ってるんじゃね? 株式会社作るみたいなやつで簡単な仕組みを理解したなw
ミステリーツアーとか怖い話のやつ好きだった >>396
クラスの誰も知らなかった。
その程度の知名度。
年代別では50代前半あたりがいちばん高そうだけど、それでも知らないほうが多そう。 >>399
50代前半?
40代後半じゃないかね
いちばん高いのは
団塊ジュニアがドストライク世代 株式会社は原作だと株価2倍で清算だったけど、2000年頃のNHKドラマ版だと利益は出なかったんだっけな ズッコケ財宝調査隊だっけかな
財宝みつけて夢オチではない終わり方してたのが
印象に残ってる >>402
いやいや、「ズッコケ株式投資」くらいじゃね?
ハカセが親に頼んでジュニアNISAとかやりだして、モーちゃん、ハチベエも・・・、という具合に。 >>404
何者かがハチベエにこの株は急騰すると教えこむ→半信半疑で買ったら急騰
その何者かは実は怪盗Xで、ある企業の敵対買収に関わってた、てオチで 誰やねん?全然しらんぞ そんな人
ぼくは59歳だが おれは59歳だが小学生のころ この人の作品など読んだこともない
そんなこと どーでもいいやん!! 全く関心もないよ!!!!! 平賀源内の話と、カップラーメンを売るのは覚えてるな
子供の頃、放物線と、株式会社の仕組みは、この本で知った気がする 学校の美人先生がタイムトラベラーの話を読んだな。まだ実家の本棚に入ってるかも。 マジかー瀬戸内海で漂流した話とモーちゃんにクイズ大会でズルさせようとした話が好きだったなー
ご冥福をお祈りします >>399
まあ、50代はそれほど世代ではないし
知らないだろ
40代あたりだと、図書室の人気作品で借りるの大変だった覚えがある
その程度の知名度言うけど、児童文学としては知名度高いと思うけどな >>400
そこらはテレビゲーム世代のハシリで、ズッコケなんか見向きもしない。 >>414
ズッコケなんか見向きもしないのは40代半ばから下じゃね?
40代前半はゲゲゲの鬼太郎アニメ第3期の影響で水木しげるモノ人気、30代になると児童文学はゾロリで以後は漫画やラノベてのが多いかと 三人組の話は知ってるけど、小学生時代には読んだことはないなあ。
きかんしゃトーマスの原作絵本は図書室においてあって、競って読んだ
その後、あんなメディア展開するとはね。ちなみに50代 今の子たちの、こういう児童文学はどんなのがあるのかな??
>>409 >>410
時間漂流記だね 図書の時間の人気ナンバーワンだったわ
平賀源内の話が大好きで何回も借りた
沢山の楽しい作品をありがとうございました >>415
漫画やラノベに感心寄せてる層が多いのとズッコケとか見てるのは一致する訳じゃないだろ
教科書がラノベ化した30未満はふれる機会そのものが減少してるし
そこより上は漫画どっぷりで児童文学自体を毛嫌いしてる奴も多い
ズッコケに好意的に触れてる層はやっぱり50後半から上の世代だな >>420
学校図書は世代と地域であまりにも雲泥だからな
小学生の時の読書感想文があまりにも読むのもなくて苦痛だった、興味もない感想文書いたら全否定されて評価とか一切貰えなかったなw
今は笑えるけど当時は半トラウマでそれ以降小中学校通して読書感想文とか一切出さなくなったのは良い思い出 当時は小1で読んでたけど、
今見れば意外と漢字も多いけど、どうやって読んでたんだろう。 >>69
面白いww
あなたの怪訝な顔を勝手に想像してしまったw
漫画みたいなエピソードだね >>166
>>411
最後の戦いでは政権与党クーデターの資金1億円が出てくる
ある意味同じ広島の河井夫妻の買収問題の未来予知かもしれんw ズッコケが表だとすると裏のナンバーワンは
「ぼくらは海へ」
「ねんどの神さま」
あたりかねえ >>427
さぎ師たちの空、でしょ
店の裏で〆られる描写が忘れられないわ >>423
小学生のときは出さなくてもいいけど、中学だと内申書に響きそうだな 読書感想文の推薦本の定番だったな
あとタイコンデロンガ >>431
48歳都内住みだけどうちの小学校の図書では取り合いだったよ
図書室にあったかによるんじゃない? 読んたことないけど、題名は聞いたことあるくらいには有名だよな >>436
そのぐらいだなぁ
なんかこのスレじゃ過大評価されてる気がする 児童書というマイナーなジャンルでタイトルなら聞いたことあるって相当なレベルだな >>437
過大評価って、児童文学で2500万部とか無いぞ。
うちの小学校は人気がありすぎるから、
ズッコケ三人組シリーズだけ2冊ずつ買ってた。 過大評価もいいところ!
「あのまま戦争を続ければ良かった。そうなればニッポンは滅亡してから!」
こんなナスです。
ユダヤ人ならナチが死んでも追悼しないでしょう。
日本人ならナスが死んでも悼んではなりません!!
学研の学習に載ってた?
単行本で読んだ記憶はないけど読んだことはあるんだよな >>395
内輪もめで内乱起こしてハチベエたちと仲の良かった女の子も死亡
堀口青年はなんとか逃げ延びてホームレスって展開
>>435
30代前半だが自分含め本が好きな男子が小学校の図書館に入り浸って読んでた感じだった
男子中心に人気があったので貸出中で読めない巻は町の図書館まで借りに行ったよ 夢中で読んだわ小学校時代、特に書籍の後ろの三人組の住む町の地図は何回も読み込んだもんだわ。 >>395
女王が跡継ぎ残さず亡くなる→血のつながってない後継者で存続派と土グモ解散派の争いに外部の金目当ての近隣村人を呼び込んで虐殺 >>435
図書室にあったけど、誰も借りない。
三人組の絵は自分とすれば上手く似せて書けたけど、それをクラスで披露しても誰も無反応。
地元がモデルとなってるのに、である。
西広島駅近くに「電話一本で宅配します」という八百屋がかつてあった。
これが八百八のモデルなのは明らか。
あと、三人組の学校が第二小だっけ?第一小だっけ?
山の手のほうの三人組とは校区が別の高級団地は、広島随一の高級団地。
山本浩二と衣笠も邸宅もそこにありました。
(そこらの子どもたちとは住む世界が違うから、話が合いませんでしたねw) >>442
男子はテレビゲームばかりに夢中で本なんか読まない 本嫌いな私が唯一進んで読んでたズッコケシリーズ
本当に楽しい時間をいただきましたありがとうございました。
安らかにお眠りください。 いまだからこそ!!
ズッコケ3人組はおもしろすぎる!!!!!!!!! ズッコケ三人組よ・・・
作者よ・・・・・・・・
おれたちのおもいでのなかに
やすらかにねむれ >>359
マジかw
中年編は読んだことないけど重そう
土蜘蛛は俺も読んだことあるけど
あれって広島県の山奥にいたサンカって種族が題材じゃないのか
中学から読んでないから今どうなってるか全く知らん
続いてたんだなw >>446
本の好きな男子って書いてあるじゃん
だいたい本の嫌いな子はTVゲームが流行っていようがなかろうが本自体を読まないよ >>444
山賊修行中の頃は下部とはいえ公安の人間まで服従させてたのに土蜘蛛様が死んで血筋が途絶えた後はあっけなかったな >>451
本好きはごくごく一部。
それがズッコケ好きなのだから、マニアの人気でしかない。 ネトウヨの崇拝対象
「那須を知らないのは日本人じゃない!」
「国民は喪に服せ!」
だってさ 238 名無しさん@恐縮です [sage] 2021/07/22(木) 20:52:27.80 ID:rar4vu180
>3
ズッコケ知らんの?
日本人?
ファシズム全開! こういう些細な話から在日外国人であることがバレちゃうしな これと「ぼくは王さま」シリーズを図書館で読むのが幸せだったわ >>192
> 日本人の9割は読んだんじゃないか
これこそ「那須を読まないのは日本人じゃねえ!」という発想なのでしょうね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています