https://news.yahoo.co.jp/articles/b30e6bf1052ab2d621df995a120f9168175cade9

(全文はリンク先を見てください)

「この度は、東京2020オリンピック・パラリンピック大会における楽曲制作への
私の参加につきまして、多くの方々を大変不快なお気持ちにさせることとなり
、誠に申し訳ございません。心よりお詫び申し上げます」

【映像】「排泄物を食べさせた」小山田が取材で語った“いじめ自慢”の一部内容(7分ごろ〜〜)

 16日に謝罪文を発表したミュージシャンの小山田圭吾。過去に雑誌などで
、いじめの行為を告白していた小山田が、東京オリンピック開会式の作曲家の1
人として参加が発表されると、その情報が拡
散され「作曲担当にはふさわしくない」とネットで炎上した。

 謝ったからといって、いじめの被害者が負った傷は、そう簡単に消えるわ
ではない。しかし、一方で、過去に犯したあやまちの責任は、いつまで負い続ければ

【人生】 「障害者いじめ」で謝罪も…続くバッシング 小山田圭吾は「過去」をいつまで背負うべきか9 [ベクトル空間★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1626965067/