【毎日】700ページで2万円の「武田氏家臣団人名辞典」売れ行き好調 初版売り切れでネット価格8万円に [みの★]
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6月10日に6年ぶりに重版された「武田氏家臣団人名辞典」(東京堂出版)の売れ行きが好調だ。重版された300部は1カ月でほぼ完売状態となり、さらに300部が増刷された。A5判712ページに戦国武将・武田信玄の家臣ら約2500人を収めた労作だが、価格は税込み1万9800円。気軽に購入できる値段ではないが、なぜこれほど売れているのか。【田辺佑介】
山梨県甲斐市の書店「敷島書房」では初版の20冊が完売し、客から問い合わせを受けても入手できない状態が続いていた。6月に重版が決まり10冊を仕入れたが、すでに1冊を残すのみだ。店主の一條宣好さん(49)は「地元の歴史ファンは熱心な人が多く、地域にゆかりのある人物も多数収録されているので読み物としても面白い。初版では買うのをためらっていた人も今回はすぐに購入した」と話す。
…続きはソースで。
https://mainichi.jp/articles/20210721/k00/00m/040/486000c
2021年7月24日 10時00分 どうせ身内が買ってるだけ
一般人はこんなの興味がない 清らかな心の持ち主なのでネットショッピングでおすすめに上がってきたおしゃれな折り畳み傘が違うモノに見えて困ってる
http://twitter-piyy.ddo.jp/2602980447.html 出品された価格が8万円なのか、落札された価格が8万円なのか、そこが重要だ、 うちの家系年表を買ったと爺ちゃんが前言ってたけど遺品には無かったな
見つからなかっただけか騙されたのか Kindleで100円で売ってた新撰組全隊士はなかなか面白かった
函館戦争の生き残りはなんでみんな勝海舟に金せびりにに行くの ウチの母方の先祖が信玄の弟らしいが未だに名前を憶えてない >>3
マニアも買うだろうけどメインは先生や作家だろう 珍しい苗字の同級生が実は家臣の末裔だったり
ちょっと眺めるには面白そうだな。
買うというよりは図書館でみたい。 武田アンリを子孫だとは認めていない旨が太書きしてある。 小山田圭吾氏がディスられていたのと関係があるのかな? 戦国時代なんて今で言えば都道府県単位以下で日本人同士が殺しあいしてただけだろ
こんな時代を賛美する気が知れん >>6
なろうで戦国逆行転生ものを書くときの資料として役に立つぞ 山梨にいくと武田信玄の銅像をよく見かける。
大小あわせると、300mごとに一体はある感じ うちの先祖も武田信玄の家臣だからなあ・・・。 名前載ってたし >>6
そりゃ歴史に興味ない一般人はそうだろうけど、
歴史オタクって別に学者とかじゃない一般人でも
こういうコアな本とか一万以上する本とか買ってる人いるもんだよ 2500人を700ページってことは
1ページ4人くらいか
結構ひとりひとりを詳しく書いてるのかな >>11
平安時代の頃の名前並んでても今の人にはつながらんだろ
戦国時代なら何となくこの人の子孫かな?って思えるじゃん >>11
今は鎌倉や南北朝の本も結構売れてるよ
漫画やゲーム経由での注目もあるし 落合佐平次とかいるのかな?
この人よく知らないんだけど気になる >>26
殺し合いはともかく各々の国が切磋琢磨として富国強兵してたから今みたいに中央政府をクズが乗っ取るなんて許されなかっただけずっと健全だと思う こういうので参照して川中島でどんだけ高級将校が戦死したのか理解できる
軍団が壊滅状態なり西進の上洛作戦が頓挫し
それを立て直す頃には信玄の寿命が尽きたとか感慨深い そういや武田信玄の末裔とか言ってた女最近テレビ出てる? >>45
万引きで捕まったはず
現在、塀の中にいるか外にいるかは知らん うちの先祖は侍
って言ってる人のほとんどは江戸時代百姓階級だからな >>21
武田家臣団は今でも末裔が会作ってるからな
その団結力何で当時出せなかったんやと思わんではない 刀剣乱舞とかゲームが切っ掛けで、学者が買うようなニッチすぎる書籍を若者が買う現象が発生してると聞いたことがあるぞ コピー防止のために架空の家臣が混ぜてあったりするのかな >>53
戦国はBASARAや無双、信長の野望あたりの影響も大きいみたいだな
武田信玄(が元ネタのキャラ)が使えるし >>51
オレの故郷は弥生期から一気に明治まで飛ぶぞ
学芸員曰く「史料がないんだからしゃぁない」
まぁ確かにその通りなんだが…記紀位に盛っても良いんじゃないのw 古い知り合いに小幡って人と村松って人が居て、どちらも先祖が武田信玄の家臣だと
自慢気に語り、信長を親の敵みたいに言ってたな。
家康なんて、信玄様に蹴散らされてうんこ漏らしてたって、見てきたようなことも言ってたね。 >>57
勝手に病死して自滅したのにかわいそうやなノブ >>6
今時、1万部刷っても倉庫往復して裁断機行きだろ
それなら確実に売る目処が立ってる300部刷る方が賢い 早死にした叔父の趣味で書いた先祖代々を記した文章を貰ったが、ウチの先祖は波乱万丈だった。
一族誰も信じてないけど微妙に史実や事実と蔵の遺品と絡めてて
あと50才若ければラノベ作家になれたと思う面白かった。
そういう人が買うんだろなと思う。 >>5
子孫は小山とか山田って名前になってる話だが… 外祖母が土屋姓で、本籍が今の笛吹市、江戸時代は幕府の御家人だか旗本だかの家らしいんだけど、武田遺臣? 山梨県人の信玄好きにつけ込んだいい商売だな
10代ぐらい辿れば誰でも
武田家家臣の末裔になれるだろう こんなの買ってどうすんだろうね
大多数が明治期に有名武将や大名、公家の苗字を詐称してる
家に古文書があるってレベルじゃないと子孫とは言えない >>28
仙台には伊達政宗の銅像は青葉城くらいにしかないが、観光ガイド頼むと「◯◯は政宗公が◯◯で、うんたらかんたら」てなことを行く先々で聞かされる。 >>69
今川、大内、細川三好、長尾上杉
この辺りは興味あるわ 名将信玄の外交下手が遠因で憎き織田に武田氏本家は滅ぼされたが、武田氏は清和源氏
の名族だから本買う人は家宝として、または家系図代わりに買う人が多そうだ。 >>83
山梨県や長野県にはそういう文書や伝承のある家が結構ある
武田方のだれそれの一党でいつのどこそこの合戦に従軍したとか
うちの親戚にもある。多分江戸時代に作られた偽書だろうと言われているけど
そういう家の人が家伝の真正性をを確かめたくて買ってんじゃないかな 武田家は大体わかってるんだよ
よくわかってないのは本能寺後の元織田家家臣団の動き 山梨はいまだにこんな感じ
甲府駅前に信玄像あるが田舎から帰省した息子にほら信玄さんに挨拶してきなさいという母親見たことある 昔の自民党の金丸信も武田家臣の末裔だっけ。
あと最近だと志村けん。飯富山縣の家臣の子孫だっけか。 信玄の子孫は今甲府に帰ったみたいだが
信長の軍の討伐や徳川家に取り入れたりと結構てんでバラバラになった
八王子に千人同心として配置されたり、横浜に甲州商人が移住したりでバラバラに関東に散らばった
https://dot.asahi.com/wa/2013082200023.html >>3
うちの先祖は武田家の家臣 と詐称する百姓の子孫 ひょっとして主君・武田勝頼を裏切ったのが信長にバレて処刑された小山田信茂は
小山田圭吾の祖先だったりするのかな? なーんだ所詮信玄からじゃん
新羅三郎義光から若狭武田氏、安芸武田氏と
そういうところはなくて知り尽くしたミーハーどころか 北条早雲が今川の世話になってる頃の当主、信玄のひいじいさんぐらいの頃からのなら欲しいかな 信長の甲州攻めの時にろくに戦いもせずバラバラに地元に帰ったやつらだろ 歴史ファン、日本史の研究者や、家臣団の末裔の子孫に興味がある奴ら限定やな >>100
武田の家臣の多くは百姓になったんだよね。
徳川に鞍替えしたのは一部。 そんなもんより大正明治期の機関区別機関車番号配置表を復刻してくれ 知り合いの山梨の馬場さんちの先祖は多分載ってるんだろうな、羨ましい。 俺は初鹿野っての、百足衆頭領の本家に近い末裔だよ
百足衆は伝令もやったからか、NTT系列にクッソ太いパイプがあったりする派遣労働者です…触れるなキケン⚡ 織豊はもうあるんかな
織田の初期〜中期〜後期家臣団名簿とか欲しい >>115
昔の友人にいた
超ショタで、ムラムラしたわん(§◉ω◉) >>113
ナルトのサスケくんの元になった猿飛佐助の親分さんね→穴山梅雪 だいたいごっそり家臣団が徳川の家臣団になって
その後大名とか旗本とかになってるし
江戸時代から甲陽軍鑑とかフカシ本を使ったブランド化も行われたので
本当に子孫の家も、子孫と伝わってる家の数も多いのだと思う >>122
それは血気盛んなムスコだからでしょ。
お館様には家康公は赤子の如く捻られ、信長公と言えど手も足も出せずにいたら、たまたま天をお館様が見失い、病に倒れたから助かっただけのこと。お館様と信長公は正面からはぶつからなかったけれども、信長公に負けず劣らずの戦上手の三河武士を率いる家康公があれだけ簡単に粉砕されたのだから、矢張りお館様は相当に強力な力を持っていたでしょ。
現に、お館様とバチバチの互角だった謙信公には、後の戦でも勝てるものがいなかった訳で。 >>100
戦国大名の家臣て百姓になってるの多いやろ
豪農て大体そうだろ 信長の野望みたいに、それぞれの能力値が設定されてるのなら見てみたい。 武田の家臣団なんて落武者になって正体隠して僻地に散り散りや
落武者のストーカーはやめてけろ 個人的には、甲駿相同盟がもう少しだけ拡大していて、特に相模との同盟を堅固にしていたら、武田は滅びなかったよね。まあ、甲斐は滅びの運命が、一歩一歩詰められた感はある、義元公のまさかの桶狭間、親駿派の太郎義信でなく、四郎勝頼を選んでしまったこと、龍虎川中島での疲弊、相模との決裂…外交ベタに陥った裏側には、まあキリシタンの暗躍とかあったんやろね。 武田家の子孫てやたら聞くよな
そいつらが買ってんだろ >>129
ウチは徳川に内定〜\(^o^)/コバラヘッタから、小笠原でうどんでも食ってくるかな… 八王子の土着民は結構な率でDNA受け継いでるんじゃねえの? 板垣信方→板垣退助のように
はるか遠方の土佐に渡ったパターンがあるのは何でなの?
長宗我部は反信長だけど、
1582年の情勢考えたら
近場でこれから織田と戦う北条系の豪族頼ったほうが無難に見えるが。 板垣信方さんと板垣退助は血縁、か…φ(..)いい加減幕末からも読まんとな…なるほど、先祖で結ばれた人もいれば、後に敵対した人もいるのか。百足衆は後に八王子千人同心と合流し、慶喜将軍を護衛したのね。だからか、板垣末裔君とは、最後喧嘩別れしたのよ。
因みに、嫁さんは八王子の人。
どうも息子にお館様、武田信玄公のクロス(インブリード)があるみたいよ。末裔の方並みの遺伝子が、息子とお腹の子に宿ってると考えると、競馬ヲタでもある身には胸アツだわ…。 宇多源氏の系統、近江源氏佐々木一族である[1]。元亀・天正(1570-92)の頃、谷大膳亮衞好(だいぜんのすけもりよし)ははじめ美濃の斎藤龍興に仕え、のち豊臣秀吉の家臣となり、播磨国平田城6000石を知行[12]。天正6年(1578年)、同国三木城の攻囲中に賀状坂の付城を固守して戦死した[
ご先祖調べたたら戦死してたわ >>135
遠方の親類頼ってそこで仕官したとか、仕官先が国替えになったとか戦国から江戸終焉まで紆余曲折
あったんで、戦国大名の家臣の末裔が祖先の居住地から無縁の遠方で暮らしているなんてあるある。
もの知らん人は、それをもって子孫と語るのは、嘘だと見る人いるようだが、浅はか。 >>135
板垣家は北条攻めに陣仮して活躍し、山内に仕えてそのまま土佐にくっつても行ったんじゃないのかな 長宗我部は無関係だろう 武田の軍勢いかなるものか天下に示す
御旗楯無も御照覧あれ! 武田信玄ってホモセックス推奨してたのになんで子孫いるの? >>142
なるほど。だから土佐の上士なのか。
1582年に長宗我部に亡命した場合
ありえない身分なので疑問に思ってた。
これで疑問が解けた。ありがとう。
山内家は人材不足だから経歴の良い浪人を積極登用してたろうし、
羽柴系の山内なら遺恨も無いし、
長宗我部頼って亡命するより山内直臣のほうが圧倒的に身分高いし、
板垣さんマッチング転職出来て良かったな。 >>146
戦に女は連れていけないんで、武将連は大抵両刀使いw まあ、こういう唯一無二な郷土資料ってのは面白いよね。
値段は労作相応に結構なところがありますが、
それが売れているとの由、すばらしいことだよねえ。
で、まあ一般にはね、高い本というのは図書館で読むものですねえ。
話は変わるけど図書館てさ、元々はそういう物なんだよね。
本そのものが個人だとちょっと、、、な高いそれを
公のお上や篤志家らが買って一般の縦覧に供すってわけだ。
もちろん、今の公共図書館の参考資料がそうであるように
図書館内で読むんだよ。館外貸出はダメポな禁帯出だ。
今のようにね、図書館が廉価の図書まで館外貸出を許すとやっているのは
本当に最近、ってかそういうのがメインになるのは70年代からとかかかな
まあそんな昔からってわけじゃない。
…話がそれたからついでにそれるが、この手の総覧的な辞典事典字典はさ
高いけれども結構図書館とかいくとありまして、見ていると面白いよ。
早稲田の方に用があったときに人待ちついでに新宿区立図書館に寄った時だと思うけど
『ヘミングウェイ大事典』なんてあってねw これは読み耽っちゃったねwww
(違う図書館だったかもしれないが、本の名前はこれ)
この本も結構な値段がしたと記憶するが、面白かったなあ。
後ろ髪ひかれながら当地を去ったもんだっけwww ついでにあまり>1と関係ない話するけど
武田信玄界隈の中で、好きな武将っていったらなんでしょう。
何気に追放後も信玄より長く生きて武田滅亡を見る前に没した
生涯ラッキーマンの信虎公とかいっちゃったりすると話が終わるんでw
片手千人斬り先生? のちに徳川幕府の老中を輩出する土屋家ですな。
あとは信玄の爺やこと板垣信方なんて興味深いっすね。
子孫に板垣退助ですか、この人討幕のときに甲府城陥落させてますが。
(ついでに甲州領内で甲陽鎮撫隊こと新選組を倒してますけど)
あ、信玄公にクリソツで画家でもあった逍遥軒先生なんか面白い。
ああ、そうだ、先日、幕末のオーラルヒストリーの本を読んでたら
徳川家の船手奉行として幕府の船を差配した向井家の子孫の人士の聞き語りを読んだから、
その先祖、戦国の世には信玄の海軍を指揮した水軍武将についても興味深いね。 A5判712ページって分厚すぎない?
ちょっと開いたらパキッて割れそうw 明治維新まで残った大名は○○士族会として残っているところまだある
お殿様の末裔なら上座で以下世襲で席次が決まる 武田十六神将とか二十四神将って江戸時代に講談や浮世絵を売りまくってんだよ。二十四神将の陪臣まで入れたら山梨県民のほとんどカバーしてるんじゃないかな。武田遺臣を併合した徳川旗本、御三家家臣、井伊家臣、山内家臣、眞田家臣、諏訪氏とか入れたら関東甲信は何かしら引っかかると思うわ。 >>148
天正壬午の変や小田原征伐の後、家康が関東に追いやられて掛川城主に一豊さん着任。中村一氏(駿府)、堀尾吉晴(曳馬)がそれぞれ今川家臣、武田遺臣、北条家臣の素浪人や帰農民を再雇用。山内さんは土佐転封で大坂浪人をさらに再雇用。中村、堀尾家については改易となるから米子、松江で後任の松平、池田に大名に召し抱えられたか? 武田勝頼は本当に悲劇の御曹司だったよね。その勝頼を討ち取った同じく御曹司の織田信忠も3ヶ月後には明智光秀の裏切りで討死だもんな。
ドラマティックな時代だよ。 >>1
武田信玄?に係る家臣で2500人も記録が残ってるというのが凄いな。
膨大な古文書資料調べたら、日本史の謎もそのうち解かれそう。 >>161
山内さんは着任地で浪人召し抱えたのに
土佐だけは郷士冷遇なんだね。
一領具足の反乱がよほど頭に来たんだろうか?
あるいは、天下統一でもはや加増は無いとみて、不採用路線に転じたのか。 こういうの面白いよね
昔泉岳寺で買った赤穂浪士の名鑑みたいな冊子も好きだったな ウチの先祖(屋号ベース)が載ってたら買うんだけどね。末席だから。 織田家臣のを学生時代に買って、いまでも読んでいる。
高かったな。
武田のは、ちと手が出せん。 当主が討ち死にした龍造寺と幹部の大半が戦死した武田じゃどっちがより悲惨なのか 駅弁卒(ただしMARCHより偏差値は上)
文学部史学科で卒論が甲斐戦国史だから
こんなん買わなくても家臣ぐらい書けるわ
小山田 高富 影虎
っていうかどこまで家臣かで全然違うから書けない
家臣っちゃ家臣だし
敵っちゃ敵だし
すまんな
専攻だからむしろ気軽に書けなくて >>3>>6
図書館が1冊ずつ購入しても3300冊なのにな
自治体も金が無くなってきてるんか
全国の図書館予算が2100億って多いのか少ないのか解らんけど新聞社は図書館で儲けてんな
公共図書館集計(2020年)
都道府県立 58
市区立 2,615
町村立 624
私立 19
計 3,316
経常図書館費 1,539億2,305万円
臨時経費 281億1,570万円
図書購入費 206億1,640万円
雑誌・新聞費 38億7,440万円
視聴覚資料費 10億1,326万円
臨時資料費 12億1,815万円
計 2,112億2,546万円 >>3
こういうのってマニア層向けの商売だからな
1000部売れたら上出来って設定でしょう、だからこんな値段 >>45
自称モデル、だよ。
真田幸村の子孫、の巨人選手もいたなぁ。
明智光秀の子孫のPC電源、とか。
本体を炎上させるの必至だろ。 >>138
いやお前、谷氏は小なりと言えど、
江戸時代は大名だよ。
そいつの息子は秀吉に直言できたり、
顔が怖かったり、試刀術を創ったり、の人。 >>158
それ真田家で見たぞwwwww
現真田家当主は大学の教授でまだ若いんだが、その人が一段高くなった上座に座ってて、家臣の末裔がその前にずらりと並んでる写真だった。
ありゃちょっとした恐怖だぞwwwww
家臣もそれなりに身なりの良い連中でマジ怖かったw >>3
戦国マニア
祖先を自慢したい人
なりすましツール ご先祖様の名前があるとやっぱり嬉しいもんだよ
問題は俺の家系、俺で終わりだが >>193
血の繋がりのある親族から養子を取ろう
底辺じゃない家系なら珍しい事じゃない >>1
ヤフオクで見たら27900円で出品されてるww サマーウォーズで武田家臣団のよしみでみたいな台詞あったな
まぁ町おこしの一環なのかローカル利権の小遣い稼ぎなのかわからんけど
河原の石や流木に価値をみいだして買う人もいるくらいだからな スレの話題だが武田家は源氏名家だから色々なところにおるのですな
>>170 くんが若狭武田家についてのべ
>>191 くんが安芸武田家を語っているが
あとは上総武田家ってのもいるんだなあ。日本に広がる武田の輪。
ついでにスレを見ると武田氏の子孫の話題が出ているが
幕末京都の新選組、2ちょんねるでは隊士の中で一番人気のある
甲州流軍学を修めた軍師(!)武田観柳斎という人がいますがw
これはなんか武田家と関係あるんすかね。いや知らないけど。
とにかく2ちょんの+板で新選組の話題になると皆さんね
ちょっと異様な熱量で武田観柳斎を絶賛するので、
或いはなんかあるのかしらんwww 利用価値は高い
戸籍謄本の売買と同じ
新進気鋭のベートーヴェン
さむらかわちのかみ 俺の家は氏が山梨のとある町名になってるから載ってるかもしれんな >>165
加増無しとみてたんじゃないかな
土佐人はまるっきり不採用ってわけじゃなく、しぼって採用してたようだし
たとえば幕末の土佐藩重臣・吉田東洋は、元親の重臣・吉田重俊の子孫 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています