【免疫学権威】大阪大の審良教授、捜索続く奈良・天川、登山中に遭難か… [BFU★]
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奈良県警などは26日、奈良県天川村で登山中に遭難した可能性のある大阪大特任教授の審良静男さん(68)の捜索を続けた。捜索は2日目。審良さんは免疫学の研究で知られ、ノーベル医学生理学賞の有力候補として名前が挙がっていた。
午前7時ごろ、県警や消防などから成る捜索隊が天川村の駐在所に集合。捜索コースを確認し、山に入った。大阪大関係者の姿もあった。
県警吉野署によると、審良さんは24日午前9時半ごろ、近鉄下市口駅に到着し、長男(27)に「観音峰に向かう」などとメールを送った。日帰りの予定とみられたが夜になっても家に戻らず、連絡も取れないことから長男が通報した。 『証拠が残っては困る、山で遭難したように見せかけてほしいのだ!』
『わかった・・・やってみよう』 老人は、コロナで死ぬ確率より、遭難で死ぬ確率の方が遥かに高いのだけど、
四則計算もできない文系の教授かな?w 山で48時間を目安に断眠すると神秘体験ができそうだぞ 植物人間でもノーベル賞ってもらえるの?
行方不明のままでもノーベル賞ってもらえるの? >>15
死んだ後に貰ったやつもいないことはないが
受賞確定レベルじゃないと無理だろうなあ 今ちょうど審良さんの共著「新しい免疫入門」(講談社ブルーバックス)を読んでるとこ
無事に発見されますように・・・(´・ω・`) 八咫烏に導かれて橿原神宮までたどり着いたところを無事発見されるんです 天川村周辺って、毎年、数十人の遭難が出る場所なんだよ。
山岳救助隊も年間5回以上出勤する。
何でこんなに多いのか?って言うと、都市に近く、山が低くいから。
方向感覚を見失い遭難する。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています