東京五輪では史上初めて、重量挙げ競技でニュージーランド代表ローレル・ハバード(43)がトランスジェンダー選手として出場する。ハバードは2013年に性別適合手術を受けるまで男子の重量挙げに出場していたが、東京五輪では女子87キロ超級に臨む。

しかし、トランスジェンダーの選手が女性と競うことの公平性を疑問視する声もあり、科学者の中には、男性として思春期を経た人の骨や筋肉の密度などの生物学的な優位性を指摘する者も。一部のアスリートはハバードの五輪参加に反対するなど、大きな反響を呼んでいる。


7月 30日
https://jp.reuters.com/article/oly-lgbt-idJPKBN2F00E3

前スレ
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1627690445/