訃報 漫画家 サトウサンペイさん死去 朝日新聞連載のフジ三太郎で親しまれる [雑用縞工作★]
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朝日新聞に26年以上にわたって連載した漫画「フジ三太郎」で広く親しまれた漫画家のサトウサンペイ(さとう・さんぺい、本名・佐藤幸一=さとう・ゆきかず)さんが、7月31日、誤嚥(ごえん)性肺炎で死去した。91歳だった。葬儀は近親者で営んだ。
朝日新聞デジタル 2121年8月6日 5:00
https://www.asahi.com/articles/ASP857JNSP85UCLV00N.html さあさあ男連中全員乗った乗ったさっさと全滅して欲しいよ屑男連中土用だよー葬式だよー 91歳
長生きする人が多くなりました
60歳定年後30年間も寿命があるんだな
現役時代に無理をした人は長生きできない
みたいだな つまらない漫画を毎日描き続けるのは想像を絶する苦労がありそう >>12
あれでも新聞マンガの中では一番面白いと言われてたんだ
新聞マンガはそれくらいつまらなかった 男はあれをパンツだと思ってる
女はズボンをパンツと呼ぶ
かみさんのいとこがかみさんと庭で草むしり
「草むしりするならパンツはいてくればよかった」
°゜°゜°。。ヘ(;^^)ノ ←家の中から飛出してくる三太郎
そういう漫画だった >>1
>>2
朝日新聞「甲子園は特別だから観客4000人入れるぞ〜!!」
「報道しない自由」
↓
【野球】筒香「甲子園大会を新聞社が主催しているのでよくない」発言を、普段リベラルな論調と言われる朝日と毎日は報じなかった問題
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1549118812/
「捏造」
↓
【朝日新聞】高校野球を美談化 本人が否定 朝日新聞の記事に「もう時代遅れ」「感動ポルノは飽き飽き」と批判の声
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1564582924/ 1980年6月、大平正芳首相が在職のまま病死したときには、それまで風刺してきた罰として作者が閻魔大王から「地獄行き」の指定券を受け取る作品が掲載された。 >>3
>>8
それは、植田まさし。
勝手に殺したら怒られるよ。 東海林さだお先生は大丈夫かな…
サトウサンペイ先生、お疲れさまでした… うちの親も誤嚥(ごえん)性肺炎だった。気をつけよ年取るとうまく切り分けできないとか なつかしい名前を聞いた。
まだ生きてたんだねえ。
とりあえず、長い人生お疲れさまでした。 強盗団が1コマ目と2コマ目で何時何分にああする何時何分にはこうすると
入念に銀行強盗の計画を打合せして3コマ目で車に乗って銀行に向かって
4コマ目で銀行前で、本日より土曜日は休業しますという貼り紙を見て車内で
喧嘩になるとか今の人は「え?銀行が土曜日休みになったのは80年代なの?」とビックリ。 >>36
俺も50代なかば〜60あたりから、ひんぱんに誤嚥するようになった。
飯時だけ気をつけてりゃいいってもんでもないのが始末におえない。
何もしてなくても、唾を誤嚥して急に死ぬほど噎せたりする。 もし気が向いたら、古い単行本読んでみるのおススメする
現代との価値観の凄まじい違いに、クラクラ来ること請け合いする
...当時でも、一般との価値観にかなりの相違あったマンガなんだけどさ ご存命だったとは
今のポリコレ基準では引っかかる内容オンパレードだったな
しかしいしいひさいちも長いなあ >>44
「フジ先輩、やめちゃうんですか!」って
連載でやったの今でも忘れられん。
てかなんで降ろされたの?政治家からの物言い? あれ?
中共工作員たちは「ワクチンとの関係は?」とか言わんのか 見てたの子供の頃だったから肝が分からずあんまり面白くなかった >>23
朝日新聞連載の割に結構下ネタ多かったよな
まあカラッとしたエロだったけど
昭和だから許されたのかも知れない
今だと健全な下ネタですら職場ではご法度だもんな >>19
今なら猥褻、差別、ハラスメントで大炎上する サトウサンペイと、いしいひさいちは朝日新聞にはもったいなかったな 30年前 親が傑作選の単行本セット買ってた
なにげに当時の世界の情勢とかが分かったりする 良識あるユーモアが高度成長期のモーレツ主義を批判しながら
上手に笑いに昇華させた古き良き日本の知性
朝日新聞が天下を取ったのはこの人のお陰
合掌 >>17
>>18
大徳中学校は見せしめをやめてください 兄貴が47歳で誤嚥性肺炎で死んだわ(´・ω・`)
元々病弱だったけど若くてもなるときはなる サザエさんと並んで、正に、ザ・昭和という漫画だったな フジ三太郎が出社すると、みんな倒れていて、「みんなどうしたんだ」
最後のコマで女性の部長がマリンルック着てて、それを見た三太郎も卒倒するというのを思い出した 昔は実家が数十年朝日とってたからかかさず読んでたな
そんな実家も今では読売になったけど >>14
サザエさんの長谷川町子も毎日直接自宅まで漫画の原稿を回収しに来る原付バイクの音が怖かったらしい
まあストックはあっただろうけど
なるべく時事ネタを入れたいのにいい作品ができなかったりで 時事ネタが散りばめられていて、意味が分かると面白いこともあった。吹き出すことはなかったが。 この人の海外旅行エッセイ漫画で、外ではパジャマで歩くなとか、スープは音を立ててすするなとかあって、50年くらい前の日本はそんなだったんだな下手な回顧録読むより面白かった >>71
>長生きする漫画家と早死する漫画家
>何が違うんだろ
荒木飛呂彦は呼吸と言ってるな。波紋的な意味でなく、息を止めて絵を描く人は消耗するらしい。 ハーイあっこですが20年近く前に連載終了してたのは今知った >>71
よく食べ、よく寝ることが秘訣
それを実践していたのが水木しげるで、実践せずに徹夜自慢してたのが手塚や石ノ森 >>77
そんな感じじゃなかった
「サラリーマン川柳」的な感じの笑いが半分くらい
あとは微エロを妄想してニヤニヤする三太郎とか、
サラリーマン社会の建前と本音の乖離を笑うとか、
まあ昔は許されていたであろう年齢差別ネタやセクハラネタかな
それらに時事ネタを絡めた感じ むかし朝日とってたから読んだと思うんだが、覚えてるのがひとつもない。 フジ三太郎は皮肉が効いていて「クスッ」とできるものが多かった気がする
アカヒ紙上での掲載だったけど、そっち方向のネタはあまりなかった記憶がある
この手の4コマ漫画では一番良かった
着ているシャツを「フィラね」と褒められたのに
「ヒラ」と聞き間違えて「どーせ平社員です」と怒ってるネタがあったw ドタンバのマナーとかスマートな日本人の挿絵の人だ
まだご存命だったとは >>88
平成に元号が変わった頃
50〜60代と思しきいかにもダサい感じの汚いおっさん管理職が朝礼で
「元号は変わりましたが我々はみーんな昭和生まれであります!」
「フレー!フレー!昭和生まれ!」
とか大声で言い出して
「あんなのと同じカテゴリーに入りたくない」って感じのしかめっ面をする若いOLというのは覚えてる >>68
俺もそれ覚えてるわw
俺の一番好きだったエピソード
日航機墜落事故の話で
1、2コマめに発見されたお父さんの遺書(子供たちママをよろしく頼む 幸せな人生だったと感謝している みたいな感じ)
の記事読んだ後あの嫁さんが三太郎に向かって小馬鹿にしたような感じで「あなたには書けないでしょうね」って。
それに対して三太郎「乗客のパパたちはみんな書いたと思うよ。 ただ見つかっていないだけで。
でもそういう事を言う妻に宛てては書かないと思うよ」 >>92
2コマ目が「フレー!フレー!昭和生まれ!」で
4コマ目がしかめっ面をする若いOL連中で
3コマ目にフジ三太郎がその若いOL連中に向かってにこっと満面の笑顔を向けている 朝日新聞の他、週刊朝日に「夕日くん」という連載も持っていたな
「夕日くん」のほうがちょっとエロ色が強かった
なにはともあれ合掌 >>56
これは今だと怒られるwww
でも絵も洒落ててセンスいいわ。 漫画はほとんど記憶が無いけれど
エッセイは面白かったな
映画「ザ・インターネット」のサンドラ・ブロックを見て
あのネーチャンにインターネットが出来るなら俺にも出来るハズと
秋葉原でピピンアットマークを買う話は好きだった このひとが居なければAKIRAも進撃もウマ娘も鬼滅も生まれなかっただろう ゲンダイのオットセイ作者もこんな風にニュースになるのだろうか >>15
毎日ネタを考えるのはアイデア無いときもあるだろうし、それなりに大変なのでは?
あと、そんなに報酬は良くないだろ。 >>36
ウチの親父も誤嚥性肺炎であの世逝きでしたわ…。 まだ朝日新聞が良識ある新聞だった時代のお話
その後団塊パヨクが仕切りだしておかしくなっていく 地味に昭和を象徴する漫画だった。
一方、派手な昭和漫画と言えば気まぐれコンセプトだった。 >>109
>まだ朝日新聞が良識ある新聞だった時代のお話
そんな時期ないだろw 戦前は売国新聞、戦争を煽って戰時中には兵器製造
戦後は慰安婦とか南京大虐殺とか捏造して…… 運動会ネタで、幼稚園の運動会はお母さん方が若くてお父さんたちウハウハ。中学校は女子生徒にウハウハ。小学校はげんなりってのが忘れられん 運動会を楽しむ三太郎の4コマが良かったけど探しても出てこない
幼稚園では若いママを眺めて
中学校では娘のブルマ姿を堪能
最後が小学校のコマで見る物が無くて退屈してるやつ
今では絶対無理なやつ多かったな >>88
ジャネット・リンの大股開きの頃はまだ
生まれてなかったのか >>120
山梨の富士急行に行けば
フジさん太郎の絵がある
列車が走ってる 毎日4コマ漫画読んで、日曜版にもまた別の漫画載ってて楽しかった
あの日に帰りたい よく見たら顔から目玉がはみ出してるんだな
マンガだから深く考えなかったけど サトウサンペイ著パソコンパの字からでパソコン覚えた。名著 朝日は一時期、朝刊サザエさん、夕刊フジ三太郎だった
あの頃が朝日の漫画欄の全盛期だったな 4コマくだらん
1ページ漫画にすれば部数増えるよw 既に亡くなってた認識だった
園山俊二と混同してたかな…
新聞4コマでは一番好きだった
合掌 ずっと昔に知っていたから、正直ご存命だったことに驚いたが91歳でしたか
ご冥福をお祈りします >>56
ネタは置いとくとしてw
簡潔な線描で世代を表現してるのは面白い すこしエッチな作風がとてもよかったです。
スケベなこと、これからの時代も大切にして
いきたいですね。 >>56
関係ないけど、前にテレビで見た4世代同居の家は、ひ孫が「おじいちゃん!」って言って、
曽祖父と仲睦まじそうにしているのを、祖父が複雑な眼差しで見ているってのを思い出したw 満員電車で、海外旅行帰りでスーツケースが邪魔でうるさい家族連れに
「空港へ 車で行けぬ 小金持ち」などと俳句で皮肉言いまくる話だけ覚えてる ドタンバのマナーで学んだことが役立ってます
スカタンCCでWW2後の庶民の優しさ逞しさを知りました
ありがとうございました
合掌 ペエスケにくらべて
ほんと、フジ三太郎のつまらなかったこと・・・ >>111
1970年代のインテリ家庭は朝日新聞だった
受験対策として天声人語を読むよう指導
そこからの出題も多かった
あれが英知の結集と言われてたからね >>142
先日読んだコラムで、ほうれい線の描写に関する
漫画の考察が面白かったな
人物の年代に関わらず自画像にはほうれい線を描くと
違和感が生まれ、ある人物から見た上の世代、
つまり親などを示す記号として機能しているとかなんとかって フジ三太郎に比べて
ペエスケとか 植田まさしとか ダメだったわ。
いしいひさいちですら、新聞では あのクソつまんねえ漫画書いてた人か。
ホントにつまんねえけど毎日書けるのも才能のうちなんだね。 >>150
インテリが朝日新聞って、その時代の東大が学生運動真っ盛りのをお忘れなくw おお!
朝日のスレなのに悪口がほとんど無くて泣きそうw
俺も実家が朝日取ってたからこれは小学生当時の思い出の漫画
近所のS君ちも朝日でS君もこの漫画愛読してたから毎朝、登校班で歩きながら感想を言い合ったりしてた >>155
1970年代以降に
特筆すべき知識人は輩出されていない
とかいう話を聞いた >>150
結局教育界の権威(当時)もキチガイサヨばっかりだったってバレたのが今の時代 一番好きだったのは
三太郎の奥さんが外出しようとすると雪が降ってて外出をやめ、こたつでお菓子ばっかり食ってたら太ってドアを抜けられなるというストーリーで、ト書きが
1.出ようとすると雪だった
2.ついついおこたで丸くなる
3.ついつい手が出るデンプン質
4.春にはドアを広げましょ
当時大笑いした記憶がある >>155
>>160
だからその団塊世代が社内で幅を利かせるようになった1980年代以降
なんか朝日新聞がおかしいという声が聞こえ始め、朝日の価値がどんどん下がって行ったんだよ
結果インテリ層の朝日離れが起きる 子供の頃好きで切り抜き作ったりしたな
今の感覚で見るとセクハラや男女差別とかのネタが前時代的なんだよな
吉行淳之介とかのエッセイでも思うけど、昭和の時代のユーモアが
今では通用しなくなっている。時代が変わったんだな
昭和は遠くなりにけりだわ すまない 東海林さだおのさらりーまん専科とごっちゃになる ご冥福を ちょっとダメな感じのサラリーマンで、なんとなく親近感あったな >>168
別にストーリィ漫画の人がどうってわけじゃないけど、4コマ漫画の人って気さくな人多いよね
東海林さだおもかなり気さくだし、植田まさしに到ってはプリントゴッコに使うから、
コボちゃん書いてってファンから送られてきたものにちゃんと描いて返したりとかw 毎日描いてたわけじゃないだろ
たまに30本ストック作れば1ヶ月遊べる 東海林さだおみたいに同じネタばかり書いてれば
なんの苦労もないから長生きできるんだよね >>169
おまえそれやくみつるの前でも言えんの? >>172
やくは変態なのと思想がおかしいけど、人間的にはそこまでひどくないだろ >>174
変態で思想がおかしかったら人間的に十分おかしいだろ >>175
変態で、自分と思想が違うからってだけでおかしいって叩くほうが人間的にはどうかしてる
それとも、性癖も思想もないの? フジ三太郎
一発で変換できるのかよ、おそaquos
ぺエスケの作者も亡くなってたな
R.I.P. >>149
評価逆じゃないかなぁ。
んで三太郎の後継のののちゃんはまぁマシなんだけど、
ペエスケの後継のMr.ボオの方がひきつけ起こすくらいつまらなかった 遊園地
ジェットコースターで「キャー」とはしゃぐ三太郎の子供
⬇
手を出して金をねだる子供に笑顔で金を渡す三太郎
⬇
コーヒーカッブで「キャー」とはしゃぐ三太郎の子供
⬇
手を出して金をねだる子供に「キャー」と怯える三太郎
東京ディズニーランド開園
乗り物に乗るたびに金が飛んでいく絵
⬇
東京ディズニーランドに行きたいとねだる三太郎の子供
⬇
三太郎母「ああ、今度オープンした東京デゼニーランドかい」
その後にパソコンゲームで「デゼニランド」というアドベンチャーゲームがハドソンから発売された >>11
そそ、リーマンは気楽な家業ときたもんだとか適当に仕事やって万年窓際族で給料泥棒といわれた老害は憎まれっ子世に憚るで無駄生きして老害になってる >>72
異が悪いのにスルメばっかかじって胃がんになったんだよな >>68
今の時代だとアウトだろうなw
すげー笑えるけど ドタンバのマナーで、足を組む人はSEXが弱い、ってやつが当時思春期の俺に強烈な印象を残した。 >>1
あー〜、、、
お疲れ様でしたぁ(´・ω・`) >>122
女性は誤嚥性肺炎が少ない
喋り倒すから喉の筋肉が鍛えられている ここまで誰も書いてないが
「ベータマックスはなくなるの?」の広告に起用されたことも
思い出してあげて下さい >>95
さすが
よく覚えてるねw
そこまでは覚えてなかった >>114
そうそう
そんな感じの微エロなネタが多かった とっくにお亡くなりになっていたかと
今なら余裕でセクハラになるエッチで昭和テイスト満載な作品が好きでしたなぁ
合掌(-人-) 課長がやたらクズだった記憶
ってそれはあさって君か https://www.sony.co.jp/SonyInfo/News/ServiceArea/Betamax/
ソニー株式会社はこれまで、
EDベータ・ビデオデッキ EDV-9000、およびハイバンド・ベータハイファイビデオデッキSL-200D
の生産を継続して参りましたが、
今後、約2,000台(両機種合計)の生産をもって
終了する予定です。 >>164
戦後の左翼の主な仕事は
「労働者の賃金を上げる」
「休みを増やすとか労働環境を上げる」
「貧しい労働者に腹一杯メシを食わせてやる」
だったんだが、
大体1970年代にはこれらは保守政権のもとで粗方達成されてしまった
そこで80年代の左翼の仕事が
差別を無くすとか
児童生徒を校則から解放して自由にとか
受験戦争を無くすとか
戦争ハンターイとか憲法9条を守れとか
それほど切羽詰まってないことばかりになってしまった
中学生の制服強制は人権侵害だ〜!とか
当時の紛争だらけの貧しい国から言わせれば
そんな悠長な左翼運動ってなんだよって
だから80年代からの朝日新聞の劣化というのもわからないでもない
そういうくだらない左翼運動とどことなくリンクしたような紙面だったのは事実だし
それに深代淳郎っていう、70年代に数年間活躍した天声人語のコラムニストはなかなか気の利いた文章を書いていたよ
50代でぽっくり逝ったらしいけど
だから80年より前の昔の朝日新聞っていうのは全否定はできない
冷戦時代に左スタンスで書いていたので
今の感覚だとアレかも知れないけど オヤジギャルじゃなくてオジンギャルと書くのに子供の頃すごくモヤモヤしてた >>112
若い女性は何をやってもカワイイよね
中年行き遅れ老害BBAは何をやっても滑稽で見苦しいよね
的な前提のネタが多かったからな 広い意味では「アイロニー」なんだが、見方を変えれば人によっては
「嫌味満載」ともとれる漫画センスだったな。 元気な人手もだいたい90歳になると急にダメになるんだよね フジ三太郎、いまからみればすごいセクハラのオンパレード もうすぐ日本人は全員が90歳ぐらいまで生きるようになってしまう
団塊ジュニアはどう考えたって団塊の世代より寿命伸びるからな
タバコも酒もやらないし、太り過ぎにも注意して生きてるんだから
人間ひとりが90歳までいきるとなると、その子どもが6人は必要になる
最初から国単位での発展なんて限界があるのさ
ずっと豊かに暮らすつもりなら、二乗倍で人数が増加しないとやっていけない 小学校の面談にきた母親が子供用の椅子に座ると尻が左右にはみ出る…みたいなネタも このサトウサンペイって漫画家は「外人」というのは差別的だから「客人(まろうど)」と呼ぼうとフジ三太郎で呼びかけたけど
英語で「マロード(Maraud)」は「略奪する」って意味だったので、その後完全にすっとぼけたw
現在だったらSNSが炎上していたかもw >>1
マジかあ
まあオレが小さい頃から読んでたしなあ
ご冥福をお祈りします >>5
フジ三太郎
名前がフジサンケイ に似てるから産経新聞かとおもった >>213
イタリアで「磯野カツオ」(io sono cazzo)と言ってはいけないのと同じ感じか ノーブラブームで、ブラジャー付けないで街を歩く若い女性
余ったブラジャーにお握りやハンバーガーを入れて持ち歩く三太郎やサラリーマン。
というネタもあったな。 サザエさんも意外とブラックだもんな。昭和なんてそんな感じだった。 フジ三太郎は子供の自分には難しかったのを憶えてる。
そしてそれはイコールつまらなかったという印象。
最終回だけカラーだったな。 三太郎は新聞漫画の中では毒があった記憶
今だと新聞漫画で皮肉や揶揄とかしにくいんだろうな 91歳というと昭和4年生まれか。早世する漫画家が多いのに
長生きだったな。ご冥福をお祈りします。 フジ三太郎が有名だけど、週刊朝日でもタロ君という漫画やってたな ああー実家で毎朝見てたな
面白くもなんともなかったけど
ご冥福をお祈りします >>157
90くらいだったと思うから当時としては超長生きなのかな。 寂しい
でも長生きされた様で良かった
子供の頃は新聞の漫画とは不思議な大人の世界を示す何かだった気がする >>220
やっぱ発想やばいな
連載持つだけあるわ >>231
これこれ
なんか分からないけど興味あったわ デパートで
三太郎&奥さん「栗、ブドウ、マツタケよ」
子供「マツタケってなあにー?(大声で)」
三太郎&奥さん、あわてる
子供「食べた事無いよ、なあにー?(再度大声で)」
三太郎&奥さん下向いて赤面、周りの人たちは微笑ましそうニガ笑い
みたいなのがあった
マツタケが超高級品で、サラリーマンにはとてもとてもだった時代の話 >>219
言う機会全くなくないか?
イタリア人とアニメ論闘わせる状態が想像できない >>235
いやいや、おれはマツタケを買って食ったことは50年生きてて一度もないぞ >>136
サンケイが一時期やっていた
手塚治虫「青いトリトン」
松本零士「千年女王」など >>192
和文キーボード配列のエロい覚え方で普通に裸の絵とか出てたな フェミ的な観点からは好ましくない内容も描いてはいたものの、初期のフジ三太郎はかなり面白い
復刻版の作品集を読んで面白さとオシャレさにビックリした >>178
俺も逆だな
ペエスケはあんまり面白くなかったが途中から出てきたガタピシという犬が人気が出た
しかしマンガのアイディアという点ではフジ三太郎には及びもつかないだろう 最高傑作は謹慎中の江川卓が太って相撲部屋に入門する話 >>246
フジ三太郎は、新聞四コマとして掲載媒体の把握と読者のニーズ
を掴めていて、一般新聞紙の連載四コママンガ
としてはいしいひさいち、さくらももこより上手かったと思う。 ご年齢からすると少年航空兵年齢に近いからご奉公出来ずに終戦を迎えて悔しがった中等学校生徒だったかな。 >>197
アンクルトリスみたいなシンプルな絵っていいよね 三太郎が昇進の内示を受けたときの肩書きの「係長一応補佐仮代理」のセンスが好き。
三太郎が涙流して悔しがってた 勲章は右傾化である!
↑の人が杖で叩かれる。
その人はブレジネフ書記長(勲章だらけ)
朝日の記者よりよほどまともだったw フジ三太郎には月見そばがよく似合うというが、さんごに涙は似合わないぞ
これの元ネタは太宰治 一瞬フクちゃんの先生かと思った
まだ生きてたんか、と フジ三太郎
おっとり埋め草マンガ
ぺエスケ
キャラ先の日常系お笑い
サミット学園→Mr.某→ワガハイ
面白くない、どころか意味が解らない
となりの山田くん→ののちゃん
面白い。時折のぞかせる狂気もいい。
アサッテ君
ゴミ以下の内容をリサイクルし続ける地獄
あおぞら家族
地球全体を平和の光で照らす太陽のような存在。2016年7月15日付(4000回)を持って惜しまれつつ終了したが、青年たちを勝利に導く教えは未来永劫に輝き続ける。 >>274
ペエスケは死んでない
作者の園山俊二は大分前に死んだ
未完で終わったのがいまだ残念 91歳か
どう考えても日本人の寿命は伸びすぎた
ご冥福をお祈りします ニュースによると、二年前から活動して無かったとか。体調悪かったのだろうな。
マンガのタイトルが朝日なのにフジサンケイグループみたいなのが不思議だった。
夕刊の時はスケベネタ満載だったのに、サザエさんの後継で朝刊移行した直後はスケベネタ封印したのが笑えた。しかし一年くらいで元通りになったがw フジ三太郎の力士の人生双六を覚えてる。プロレスラーかちゃんこ鍋屋か部屋の
おかみさんに頭があがらないとか。しかし彼もモンゴル勢の台頭は読めなかった。 >>264
思想が入っていないから、
面白いんだよな😅
ちゃんと風刺として成立している😅 >>268
「富士には月見草が良く似合う」(太宰治)ってのが、そもそもの元ネタかと うちはずっと朝日新聞取ってたんだけど、あれほどつまらない漫画を延々と描き続けられるのは、それはそれで一つの才能だと思った。 いや、数年前の朝日新聞からのマンガ電子書籍版
が最後の仕事だったから、それは無いと思う。
サトウさんはコンピュータ使えるので、修正リマスター版だった!
https://honto.jp/ebook/search/au_1001901847.html >>95
J-CAST newsで フジ三太郎の復刻連載してたよな〜 うわ〜ショック! 安らかにお眠りください。
ここ2年ほどは自著を読み返すなど、穏やかな日々を送っておられたということ、
それだけは救いですね。 このご時世、面会もままならずご家族は大変な思いを
されていたと思います。 あれ?最近この人ニュースになってなかった?
アサッテ君のこと検索したんだが コボちゃん出てくる前は新聞4コマと言えばフジ三太郎だった
懐かしい 会社帰りに屋台で上司の悪口を言いながら酒を飲んで
夜遅く帰って奥さんに叱られるサラリーマン・・って
この世代の漫画家によく出てくるな・・ >>56
そんな短いスパンで子孫が生まれるとか
今じゃ考えられんな 朝日とってなかったから馴染みはないな。あるのは東海林さだおか
つかスマホ変えたら「しょうじ」で変換候補に出てこない事に今気づいた。クソがw 小学生女児には、面白さが今一分からなかった思い出
ぺエスケの方が好きだった
今読み返すと、ぺエスケも昭和臭満載だが
平成後期生まれの現役小学生女児も、ぺエスケの単行本は読む
山田くんは、まったく時事ネタがないのが不思議
とうの昔に連載に興味なくして、片手間で漫画描いてるんだろうな ドタンバのマナーって本読んだ覚えがある。今、NHKでやってたけど、
パソコンで絵描いてたな。 連載当時は「いつまでこんな古臭い価値観のものを載せているんんだ」と思っていたが、今となっては「昭和の缶詰」って感じで逆に味があるね フジ三太郎とか教科書にも載ってたな
昭和を代表する漫画家がまた一人逝ってしまって寂しい
合掌 東海林さだおみたいな絵を描く人だと記憶してたけどそれよりずっと下手な人だったw いってもうまいとか下手とか知れてるけど画風的に完成は遅くて
昭和五十年代後期くらいか。
上達に比例して三太郎の顎面積が減っていく。
マンガ描く絶対的仕事量が少ないから、週刊雑誌のストーリーマンガ家より完成
が遅くなったんだろうな。 「フジ三太郎」には際どいエロネタもあったね。
三太郎が女装して着付け教室を開き、生徒の若い女性の下着姿を堪能する、
なんて話もあった。
今ならフェミ連中がクレーム入れて、下手すりゃ打ち切りになり兼ねない内容だ。 ベータ方式頑張る宣言の広告にフジ三太郎が起用されてたなんて昭和史オタクしか知らん。 フジ三太郎の頃は朝日もまだマシだった
いまではすっかり反日ゴロツキ新聞になっちゃったね >>332
靖国問題や教科書問題をつくった。中韓に内政干渉させてる悪癖をみにつけさせた。 サザエさんやフジ三太郎の頃は、まだ「爽やかさ」が残ってる新聞だったのにな フジ三太郎て、
なぜ
アサヒ三太郎にしなかったんだろう 今一番面白い新聞連載漫画は、
東京新聞のぴよちゃんかな。
その前のまるこちゃんも、前の前、前の前々も、
さっぱりつまらんかった。 誤嚥性肺炎で思うんだけど
あの介護用ベッドが悪いんじゃね?
角度つけた状態で状態起こした状態に出来るやつ。
わいベッドじゃないけど座椅子を買ってみたら
角度つけた状態でウトウトするとすぐ唾液がのどに入ってゲホゲホするから
すぐ使うのやめたわ。
若くてもそんななるんだから年寄だとやばいんじゃねーかと思うわ。 映画ファンがシネマスコープテレビが登場して喜んでる漫画があったな。
本当に横長のテレビになるとは思ってなかった。 >>76
短距離走じゃあるまいし絵描くのに呼吸止めるのか >>12
東海林さだおの若い頃のマンガはめちゃくちゃ面白かったんだぞ
女とやりたくてやれない若い男を描かせたらピカイチだった >>337
おれはおーい栗之助がぶっちぎりで面白かったなあ
ぴよちゃんはこんなようなマンガ
https://i.imgur.com/WBbCR4w.png >>328
作画とコマの数字の配置が桜玉吉的に感じる。 アホでバカでエラ顔でツリ目でぱよぱよち〜んアナキズム過激派プロ市民でサイコパス厨房でチャラチャ
ラした在日・帰化韓国・朝鮮チンパンブタ僑胞マンでヤフーアメーバニコニコゲノムチェイルチョソンパンチ
ョッパリニュース速報+記者で創価学会員兼日本共産党員で張本勲・山本浩二・秋山幸二・駒田徳広・工
藤公康・佐々木主浩・金本知憲・新井貴浩・松井秀喜の熱心なファンで麻生太郎の後援者で力道山式プ
ロレスリング豚で金田式プロヤキウ豚でナマポ受給電通・博報堂舎弟ネオコントロツキズム過激派DQN
マフィア構成員雑用縞工作が電通・博報堂からカネを貰ってチョイルスポーツエンターテインメントワイド
ショーのソースでスレ立てたこのスレッドは孫正義ソフトバンクグループ会長兼社長・藤田晋サイバーエ
ージェント代表取締役会長・松原眞樹カドカワ取締役社長に認定されますた。雑用縞工作「電通からカネ
を貰ったおかげでプロレス・プロ野球・サッカー・ギャンブルなどの幅広い話題ネタを掲載したデンツウイ
ズムチョイルスポーツエンターテインメントワイドショースレッドをここに立てておいたぞ!」
ヤフーアメーバニコニコザイニチザイニチチョウセンパンチョッパリニュース速報+記者で電通グループ
各社の社員でエラ顔でツリ目でチャラチャラした在日チンパンブタ僑胞男雑用縞工作が立てたスレタイ
訃報 俳優の田村正和さん死去
http://www.dentsu.co.jp/ フジTVエイケン5分アニメって
フジ三太郎っぽい絵柄だったのを思い出した。 皮肉っぽ上から目線で子供心に大嫌いでした
ご冥福をお祈りします お前らこれで楽とか言ってるけどな
もっと昔には、「一コマ漫画」ちゅうのがあったんやで
政治家の風刺とかで面白くもクソも無いのに一杯原稿料貰っとった 二流カス漫画家サトウナンペイは地獄に堕ちて二流カス漫画家藤本弘と仲良く永遠の責め苦
を受け続けるでしょう。 >>363訂正
× サトウナンペイ
○ サトウサンペイ
× 二流カス漫画家藤本弘
○ 藤本弘やいわしげ孝やジョージ秋山や高井研一郎などの二流カス漫画家共 >>19
つまらなさは芝しってるの右に出る奴はいない 天敵みたいなウーマンリブの女が職場に来て振り回されてたな 子どもの頃、この朝日新聞連載の漫画を
「フジミ 太郎」って言ってるやつがいて
オレが「フジ 三太郎」だって指摘しても聞く耳持たなかったなあ・・・
というどうでもいい思い出 >>336
たんに富士山にかけたのだろ
スワ子にビワ子に何子だっけ?
母や妻や娘が湖の名前になってたし 微妙に評価低いな。
新聞マンガとマンガ雑誌での四コマとは読者と共有する世界というか空気、間が
ちがうんだよ。
その辺分かってないと。
呉智英は「うまい」と誉めている。 一番印象に残るのはフィギアスケートペアで女性を持ち上げた男性の指がパンティ
の中に突き刺さって終わる回。
朝日新聞でよくもまぁ掲載したなと感心した。
こんなエロさを出してくれるのが好きだった。 いしかわじゅんが目の敵にしてたな
大人漫画ってはらたいらとかクスリともしない漫画が多いな
そのくせ彼らは少年誌の漫画家をへたくそ呼ばわりする
黒鉄さんは上手いと思うけど 幼稚園の時に親が呼んでた週刊誌で見た夕日くんが
初めて親に教えてもらった漢字だった 新聞の4コマ漫画で何度となく爆笑したのはフジ三太郎とサザエさんくらいだ。それだけサトウサンペイさんのアイデアはすごかった。アイデアマンという点では秋本治さんにも通ずるものがあるかも フジ三太郎は間違いなくおもしろかった。
連載終了したのもだいぶ前だけど、あれ以来、新聞の4コマで面白いと思ったものは何もない。
お疲れ様でした。 山田くんは初期の頃はかなりつまらんかった
毒が無い、いしいひさいちってこんなもんかと思った >>373
確かにビジネス、ガジェットネタなどこち亀要素あったw >>371
いしかわじゅんが目の敵にしてたの一コマ風刺画で四コマに悪態ついてた
事は無かったと思うが、批判に類するようなネタ(大衆におもねった単純な理解、型どおりの風刺)
は、サトウサンペイはやってたか・・?自信ないw 昭和四十三年に坂本九主演で映画化されたという作品の割にその後のメディア展開は
ほぼなかった。サザエさんが例外で新聞四コママンガとしては、普通か。 >>376
三太郎がマンガ内で三太郎と呼ばれたのは、二回くらいじゃないかと思う。
アマゾンの電子書籍安いぞ。朝日通してないようなんで朝日嫌いもおすすめ。 ネタ、作画的な完成は昭和五十年代中盤くらいからか。 赤旗日曜版のやくみつる四コマが、紋切り型政権批判ばかりでつまらない。 御用漫画も描いて赤旗も連載なんて
創作の幅の広い天才ポンチ絵描きじゃね >>380
初回から最終回まで読めるのかな
新聞4コマ漫画って、書籍としてはあまり残ってないような気がするので >>384
サトウサンペイさんの最後の仕事は、数年前の電子書籍でのデジタルリマスターだから!買うべし! 新聞広告で、「ベータマックスは無くなるの?」というソニーの広告の漫画を描いてた
ような記憶がある。「いえいえ,無くなりません」といってたが、あの広告が契機と
なって、客離れの進行が加速した。 >>182
パワハラモラハラで人格否定され月350時間労働強要されて体おかしくなったから、長生きできないわ。
月刊ガソリンスタンドでも読むわ。 文春と新潮が三太郎を定期的に叩いてた記憶がある
建前は女性蔑視云々だが本音はアカヒ叩きだろうな >>388
その後にフジ三太郎でVHSを騎兵隊に
βをインディアンに描いた四コマ描いてたな >>332
「中国さまの不利になることは一切報道しない!!」
の時代だぞ。 >>36
介護施設の人に言わせると、人間最期は肺をやられて逝くんだと
循環器でも内臓でも他の部位の病が原因で死に至るにしても、
いわゆる”トドメ”は肺機能障害
誤嚥性肺炎はその最大の切っ掛けになるけど、突然乙津れるものだから
医師でも看護師でも常に付き添っているわけじゃないんで防ぎようがないって 全斗煥の光州批判ネタも描いてたけど先に亡くなったのか >>379
堺正章さん主演で、テレビドラマになっている。何話だったかは知らない。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています