※2021年08月09日 16時53分 JST

2012年冬に事故死した小学5年生の男の子が生前、「10年後の自分」あてに出していたハガキが、時を超えて家族のもとに届いた。そこには、「弟は何をしているのか」と3人の弟たちのことを気にかける様子が書かれていた。

「お盆に長男が帰ってきてくれたような気持ちになりました」と父親がTwitterで振り返ると、わずか1日で1万回以上もリツイートされた。

「つらくてうれしい手紙ですね」「ずっと心の中で生き続けているのでしょう」「胸が締めつけられます」と反響を呼んでいる。

続きは↓
ハフポスト日本版: 10年前に事故死した小学生の長男からハガキが届く。「お盆に帰ってきてくれた」と父親.
https://www.huffingtonpost.jp/entry/postcard_jp_6110d0e3e4b041dfbaabc7e5