※2021/08/10 05:30AFPBB News

【AFP=時事】世界保健機関は9日、西アフリカで初となるマールブルグ病の発生がギニアで確認されたと発表した。

 マールブルグ病は出血熱を引き起こす病気で、感染力が強く、致死率も高い。WHOアフリカ地域事務局のマチディソ・モエティ局長は「マールブルグウイルスは遠方まで広まる可能性があるため、直ちに止める必要がある」と指摘した。

続きは↓
https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/afpbb/world/afpbb-3361008