【人生】 読書をすれば脳も心も育つ!得られる効果と子どもの読書習慣が身に付く方法をご紹介2 [ベクトル空間★]
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あなたのお子さまは、読書をしますか? 毎日何冊も図書館
から本を借りてくるお子さまもいれば、まったく読まないというお子さま
もいるでしょう。読書の習慣は、いったいどうしたら付けられるの
でしょうか? 今回は、読書で得られるさまざまな効果と、習慣付けのコツをご紹介します。
子どものうちから読
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1628879721/ 毎日5ちゃんのスレを読みまくってますが、5ちゃんは読書に含まれますか? ラノベなら年50冊は読んでるけどな
次が発売される時まで内容を覚えていない >>1
読む本をキチンと選ばないと無駄だぞ
いい大人になって自己啓発本読んでるアホが多すぎる
それどころか自己啓発本を大人のたしなみぐらいに思ってるから付ける薬なし >>6
そんなもんやろ
憶えておくためには、毎回読んだあとには、国語の授業みたいに
登場人物紹介から物語の流れを書きとめておきましょうw 本を読んだ上で行動を起こせるんならいいんだけど、最近の若者の傾向を見てたら
論理思考じみた武士道の知行合一を謳うのはいいけど、それがやらない理由やら逃げに使ってるのが
それこそ侍が嫌った人種そのものだし、なぜ読者や学問をやるのかの大前提がなぁ >>8
小さな子供の場合、まずは親が読ませる本をある程度選んだ方が良い。
子供の読む本を全て読んでおけば尚良い。 >>8
自己啓発本そのものが悪いのではなく(安直な作りだがわざわざ本にするだけあって良い事は書いてある)、自己啓発本を読めば何かが身につくと思う甘さがまずいんだ
自己啓発本には何故かそれが書いてない
大事なお客さんに「俺が書いた本を読んで成功しようだなんて甘いぜ」とは言えないもんな 読書の最強の効用は「ストレス軽減効果」だろうな
音楽とかよりも効果が高い >>2
育つ部位が違うとかなんとか言われてるが脳は謎ボックス 人生は有限だ
一方でこれまでに生きてきた人たちの経験は膨大だ
すべてやってみて失敗を学ぶ前に
過去の失敗を読書で経験すれば失敗しなくても学ぶことが出来る
膨大な時間の節約ができる
それが読書 >>8
人の本をパラパラ見させて貰ったが俺が高校生の時行き着いた答えが賢しらに書いてあって頭が痛くなった 人生は短い
駄本を読んでいる暇などない
読む本を選べ
選書、良書を読め 本を読むことは普通だからあんまり効果を感じないけど
文字が読めることはかなり高度でもあるからな
宗教がある国は教典とか読むからそれなりに脳が育つんだろうとも思うな 語彙力が上がる
表現と構成の引き出しが増える
ある程度の分量をストレスなく読める「読書体力」が付く
ある程度の時間、静かにじっとしていられるようになる
一定のレベルを超えると、あとは良循環
そこまで我慢できない子は、授業や自分で学習するときにロスが多くなる >>4
昔の2chは思わぬ視点や知識もあり、有意義な議論も出来たが…
今はまともな奴が他所に行ったのか、
専門板が過疎っていてどうにもならない。 >>19
お前はそれを本に著したのか?
著者とお前との間の決定的な差はそこにあると気づけよ 読書好きって
空気読めないマイペースなやつ多いよ
仕事で使えない 新聞のコラム読めば文章力上がるみたいな風潮あるけど
あれデマだよね >>25
すまん
空気って何だ?
まさか大気や部屋の空気ではないよな?
読むべき空気とは何か説明してみてくれ >>18
みたいに思って本を読むべきだとかやると
痩せるためには運動が必要だと思って挫折する人と同じで読めない
DaiGoみたいに相当屈折して世の中を見返してやるみたいな
強い目的意識がなければ読めたもんじゃない
仕事じゃないんだから楽しく読むのが一番だな 通勤電車の暇潰しで読んでるが
スマホじゃ良い暇潰しにならないんだよね
皆さんスマホで何をやっているのかね? 本を読む入り口が小説しかないのがマジで読書好きが増えない原因だわ
大事なのは自分にない知識に触れて面白いと思うことなのに
文字が読めないとその楽しさを味わえないと思ってる人が多い
それもこれも読書好きがくそつまらない古典なんかをおすすめしまくった結果でしょ >>25
”読書好き”
括りデカすぎて、本を読まない人なんだろうなって感想しか起きないわ >>26
デマじゃねえよ
あの字数にまとめるのは意外に難しいんだ
だからエース級しか書かせてもらえないだろ
ベテラン新聞記者は文章の正確さでは小説家よりも上 メンタリストへの当てつけみたいじゃん
やめてやれよ >>35
あんな文章世の中のほとんどの人には書ける必要ないね >>30
LINEしたり、スケジュール見直したり
あとは手芸がすきなのでPinterstで
なにか面白いものを作ってる人のを見てる >>33
は?
読書の入り口が小説しかない?
ファーブル昆虫記でも何でもいいじゃないか >>1
悪い木が読書していくら栄養吸ったところで
悪い実しかならないよ
この国はそういうのばっかりだよ >>20
速読の人間としては、そこは結構どうでもいい。
そこ等の三文小説なら1冊5分だわ、
ちょっとした資格のテキストも数日間1回ずつ読めば受かる。
ただ、最近愛用している電子書籍は数分で1冊とは行かないんだよなぁ… どんな本でも5周くらい読んで
大事なところを要点で書き出しておくといいぞ
オレの経験では3周目くらいから記憶に残ってくるようになり
4〜5周目では大事なところを要点にまとまられるようになるから(´・ω・`) 仕事や勉強で必要に駆られて読むのは分かるけど
読書が脳の発達に有効なのは読解力を養う十代前半まで
大人にとっての趣味読書は暇つぶしでしかない
社会人にとって本を読むって行為自体オワコン
必要な知識はネットで即座に入手出来る 新書でも知識が増える面白い本がたくさんある
youtubeでネトウヨ動画を見て反知性主義者になるくらいなら、新書をばんばん読んだほうが良い >>26
社会的な関心が高いことについて書いてあるから
こういう文章を書いてほしいと思ってる人から評価される文章がかけるようになる >>26
私もデマではないと思う
最初は読んでもへぇ!そうなんだ!なるほど!としか思えなかったのが
ずっと読んでいると「嘘だ…適当なこと言うな!」って
駄目な文章が分かるようになってくるのよ >>26
内容を丸呑みしない批判精神が必要
以前は簡潔に起承転結がまとまっていると感じた文もあったが、そんなものは多様なコラムや記事をいっぱい読めば代替できる
新聞のいいところは、さまざまな分野の記事がまとまっているところ
事件、政治、経済、福祉、生活、スポーツなど
これはわざわざクリックやタップしたり、AIで自動的におすすめ記事が出てくるようなデバイス依存だと得られない 価値観固まるまで本とか新聞みたいな片寄った思想の読み物読んじゃダメだよ(^_^;) 学生時代まともに勉強せず後年になって読書しだした人って学歴のわりには難しい言葉をよく知ってるんだけど
逆にめっちゃ簡単な慣用句を知らなかったり書けなかったり意味を勘違いしてたりすることが多い
流し読みして辞書引かないんだろな >>33
小説だって自分にない知識の宝庫でしょうに? 新聞を読めば文章力上がるなら
新聞読んでる奴ら皆文系の天才じゃんw >>8
自己啓発本なんて誰が読むんだと思うけど売れてるんだよな
本屋でもアマゾンでもやたら売れてるのが分からん >>37
新聞sageしたいだけなんだろうな
一定の決まり事の中で、文書の訓練を毎日してきた人が書く文と分からないんだろう >>44
すでに分かってる知識については最強だけど
わかってないことを調べるのはできない東大卒みたいなのが増えそうだなw 脳と心が育つなんて完全にまやかし。
文字にそんな力ありません
育つのはDNAの設計図のおかげです
人間の勘違い >>33
…何、アカヒ擁護をさせたいのか?
今日の朝刊に書いてあった読書欄の本は結構面白そうな物が多かった、
修験道入門、室町は今日もハードボイルド、最悪の予感、トヨタの会議は30分等々。 >>42
速読できても一生に何万冊しか読めんのだよ >>1
小1の時に父親からはじめてもらった本が『ああ無情』だった
子供の頃は嬉しくて何度も読み返したが、今になって思えばそのチョイスおかしくね? 活字アレルギーをもたない大人にせにゃならん
スポーツにしろ楽器にしろなんにしろ可能な限りアレルギーは少ないほうがいい >>44
ある知識と全く別の分野での知識の繋がりっていうのが
ネットでは即座には出てこないんじゃないかな
ダ=ヴィンチ的思考というかさ >>26
内容はともかく、テンポ良く起承転結を付けて、正確な言葉遣いをするという意味では作文のお手本なんだが 前スレ728
ラノベを格下と見る発想が病んでると言うなら、小説なんか15才で卒業したと言わんばかりのアピールもやはり病んでてクソきめえと気づけ阿呆 悪い事言わないから大学出るまでに世界文学全集、日本文学全集読んどけ。
40過ぎてから地位やカネでは埋められない人間的に圧倒的な差が生まれる。 ネットがテキストの時代から動画の時代にシフトし始めてるのに気づいてるか
ハードルが低いから子供も本を読まない大人もみんなそっちに流れたんだぞ
VRなんかで新人研修なんかをするところも増えてくるでしょ
何のために本を読むのかもう一度考えたらいいんじゃないの
俺は文字を読むためじゃないわ 今の新聞なんて昭和時代の半分しか文章書かれてない
今の若者が昭和時代の新聞の活字見たら
小さすぎて腰抜かすかと
実際昭和の老人も拡大レンズ(俗に言う“眼鏡”)使ってまで
新聞読んでたから 小中学生のころなぜか取り憑かれたようにアホみたいに本読んだ
姉もそうだったが弟はまったく読まず
その理由はわからん
そのおかげで国語の成績だけは筑波高校?行ったやつに勝った
中学の定期テストだけどね
俺は3年間すべて100点で、やつはケアレスミスで1問間違った
先生も面白がってたな
俺は国語と美術と体育以外は2か3だったし行った高校の偏差値60なかったんじゃないかな
ただ昔から本好きの姪と息子は偏差値75と74の高校合格したし関係はあると思う >>69
人間には差は生まれん
教養には差が生まれる
実は皆、名作文学に何が書かれているのか、なぜ名作文学とされているのかを知らん 読書はしないよりはいいが
本ばかり読むと馬鹿になるのは
メンタリスト何某を見れば明らかだし
なんならヒトラーも読書家だったし(似非科学ネトウヨ本ばかり読んでいたそうだ)
同じくたくさん本を読んだチャーチルとはえらい違いだけどな
体系的にとか広範囲でとかやり方があるんだろうな >>33
哲学書でも入門書でもいいんだけど
自分が何に興味を持ってるのかやら知りたいのかが
先ず分かってなかったり自信がなかったりするんだわ >>62
俺がって事なら、多分それより一桁は多い。
別に読書はメインの趣味じゃないから、そこまでは読まないが。 >>71
それはお前の思い込み
文章量は格段に増えている
嘘だと思うなら新聞の縮刷版を読み比べてみろ
ちょっとは考えろよ
本編を増量しないと広告も増やせないだろ >>28
文章で言えば「行間」ではないかと
同じ本を何回も読み直していると「行間」が見えてくる的な。
最近の傾向の多読だと文章だけを読むようになり、現実も一つの記述だけが
真実だと思うようになりがち。
1つの記述の中には複数の記述が隠されている、そのことでは。
昔は本が手に入りにくかったから精読して行間まで読んだものだ。 女は俺の成熟する場所だった。
書物に傍点をほどこしてはこの世を理解して行こうとした俺の小癪な夢を一挙に破ってくれた。 小倉三連敗
(-_-;)y-~
めっちゃ読書してもこんな人生やでw >>70
動画は情報密度が低すぎるんだわ
映画とか、『間』が大切な語り口ならいいんだが
解説動画とか図表入りで理解しやすい面もあるけど、情報として「知ればいい」程度ならテキストベースの方が圧倒的に早い
zoom会議とか研修とか、テキストでやり取りした方がロスが少ない >>77
速読では内容がきちんと頭に入らないことが判明している
お前にはそれができるの? >>74
DaiGoってどんな本を読んでたのか知りたいわ
本棚が映ってる写真あるかなと思ってググろうとしたら
ホリエモンが擁護してて笑った 学校教育もおかしいんだよね
詰め込み型で勉強の習慣、勉強の楽しさ、思考力を教えない
人生の指針、道徳なんかも教えない
これでは思考力のない低能が量産されるのも仕方ない
だからこそ自分で勉強し、本を読む楽しさ、教養を得る楽しさを学んでほしい
学びて時にこれを習うだよ ぶっちゃけ ただ本を読むだけでは意味がない
頭も良くならないし むしろ目が悪くなるだけで害しかないだろうな
読むだけなら ただ文字を目で追ってるだけで なんの意味もない 時間の無駄だろ 最近の女優とかモデルとか小3の国語ドリルか辞書でも読めばいいのにみたいな自称読書家がよくいるけど変な知的イメージづくりが流行ってるのかな 偏差値70くらいだった人に聞きたいんだけど周りに本嫌いな人いましたか?
自分は偏差値50くらいの高校だったけど字が大きくないと読めないとか絵がないと読めないとかそんなやつらばかりでした。 >>79
行間ねぇ
空気読めもそうだが
「○○をしろ(するな)、黙って従え」と明言できないだけではないのか
空気や行間を否定するものではないが、そんなものは主観であって共有できないのに押し付けてるように感じる 本を読まない親は、いい本を読ませようとする。
読む親は、面白い本を教える。 神は生き物に読書するよう命じていません。
人類が勝手に文字を読んでるだけw
文字を幾ら読んでも宇宙の真理に近づく事はできまへん。 >>88
今の学校は詰め込み教育だから偏差値が高いからと言って
本好きとは限らない。底辺校よりは本好きは多いだろうけどね >>1-3
>>1000
避難について
大雨が続いています。避難する場合ワクチン未接種者は可能な限り屋内に行かず、避難所の駐車場に車で避難してください。密な場所だと感染します。
お盆休みの過ごし方
本日感染している人は20万人近いです。
帰省や都道府県を跨ぐ移動はやめてください。感染者が増え、日本人から健康や命を奪います。移動は無差別テロに等しい結果を産みます。
ワクチン未摂種者は外に出ず家でゆっくり過ごしましょう。家で漫画や映画、音楽などで我慢願います。大袈裟に感じるかもしれませんが未接種者は外出時に防塵マスク(規格:DS2、DS3または規格:N95、N100)が必要です。
第五波は今までにない感染爆発が起き、人流、感染者が減少傾向にあったにも関わらず、突然爆増しました。同様の爆増は台湾でも起き、台湾の場合は感染爆発直前に中国からゴムボートに乗った集団が大量密入国していました。日本でも新型コロナをばら撒かれた可能性があります。
またワクチン接種者が6000万人を超えましたが、接種者は症状は出ません。そのためコロナに感染しても気付いておらず現在2万人の感染者が出たと報道ありますが実際は2倍以上の感染者、つまり4万人程度の感染者が出ていると思われます。またこの数値は2週間前の数値です。本日感染している人は20万人近いと思われます。ここまで来ると外出=感染です。
ワクチンを打つ前に感染した場合、今までの自粛は全て無駄になります。ワクチンを打っていない感染者は全員重大な後遺症が残ります。
体は欠損した箇所を補う力がある故に一時的に問題なく感じますが、その分他が無理しており、日を追うごとに症状が悪化します。
コロナの場合欠損箇所が多く、退院後も息が苦しい、透析が必要など医療なしでは生きていられなくなります。
コロナ感染者は治療後も後遺症が残り、再入院や場合によっては死んでいます。(後遺症による死者は世界的にコロナで死んだとはカウントされていません。
日本は経済対策にて自殺者を押さえ込みコロナ対策で感染者を減らした結果世界で唯一超過死亡者数が大幅に減っていますが、他国は数十万人規模で死者が増えています。)
ワクチンを打っていない人は外出しないでください。最新の研究で感染者は全員、小規模の脳梗塞を起こしており知能指数が大幅に低下(バカになる)すると判明しています。ーイギリス ケンブリッジ大学の研究 感染者が平均してIQ7低下
東大生が感染した場合一般人に
一般人が感染した場合頭が悪い人に
頭が悪い人が感染した場合知的障害になります。
脳の障害は治ることはなく間違いなく人生を棒に振ります。その他の後遺症も悲惨なものばかりです。自分のために家族のために日本のために自粛をお願いします
コロナに関するデマが広がっています。
デマ一覧
・ワクチンは意味ない
→ワクチンを打つと死亡率は200分の1以下になります。後遺症も残りません。
・マスクは意味ない
→飛沫を押さえ込むため極めて効果的です。
・非常事態宣言は意味ない
→接触の機会が減るため極めて効果があります。
・ワクチン打つと死ぬ
→エビデンスはありません。世界的に王族や富裕層、一般層の接種は順調ですがデマを鵜呑みにした貧困層で接種が遅れています。
・不妊になる
→ワクチン接種を先行している米国が調査を実施し、デマだと断定されています。
・ファイザーの副社長が危険だと告発
→そもそも副社長ではありません。アレルギー部門の部長です。また2011年に退社しておりコロナワクチン開発に関わっていません。発言内容を世界各国の医療機関が調査しましたが、データ的にエビデンス的にデマだと断言しています。
・様子見が良い
→ ワクチンは使用期限を過ぎると廃棄することになりますので打つ機会を失います。様子見=感染です。
・ワクチン接種が遅い
→日本は世界で五番目にワクチン接種数が多いです。また人口比でも世界で15番目に多くアジアではダントツです。
ちなみにコロナウィルスをばらまいた中国は17億回ワクチンを接種しており、新型コロナが発生する前から準備していたと言われています。
このようなデマは世界的に広がっており、中国の世論操作部隊(五毛党)が関与している可能性が高いです。またデマを広げる人間に資金提供している可能性もあります。情報源がない、信頼性が低い情報であることが特徴です。必ず情報元を確認し、後悔のない堅実な判断をお願いします。
plj 今年すでにノートに書きながらで250冊読んでるわ
1日10時間読んだ時もあってフローに入ってる感じ
好奇心集中力思考能力読解力
それに加えいい習慣を取り入れ悪い習慣を遠ざける知識とそれを実行する行動力も付いた >>88
読む人も読まない人もいたけど
読もうと思えば読めた人が多かったとは思うわ 発達障害の一種かもしれないけど、小中学生の頃までは本を読んでもストーリーを追えなかった
読むこと自体が苦痛で読んでも中身が入ってこない、とにかく苦労した
だから読書感想文だって「面倒だから」ではなく「分からないから」できなかったし、
伝記を読んでその人物についてまとめろなんて社会科の課題も死にかけだった 楽しむなら勝手に読めばいいけど、専門書以外ほぼ役に立たないから、
本で初めて知ったことをひけらかせたり、これまで何冊読んだとかの話をしだす。 (-_-;)y-~
八百長が読めても当てれんからなぁ…
やっぱ、リーディング3位以内の騎手がおらん競馬場はやヴぁいなぁ 学者になったら発想の量は読書や論文読む数に比例するけど普通の人はのんびり生を謳歌すればいい(^_^;) >>85
考えるための基本的な知識すら、嫌がって脳に入れない子もいる
パズルのルールを知ろうともせずパーツだけいじってるようなもん
子供の時点で、確実に能力差はある
ここをなんとかしないと、これからも格差は広がっていくだろうな
最低限の知識技能すら備わっていないまま「考えろ」と言われ続けてフリーズしてしまう子と、知識を結び付けて自分なりに考えることのできる子の間で ラノベでも暇つぶしに読むなら有意義な時間のつぶし方だわな
ゲームヤTVよりは (-_-;)y-~
3位福永で4位松山やで。
なんか、見えない壁があるやろ…JRAの後押しも違うやろうし…。 >>75
知識を身に着ける為の知識と能力が、勉強の本だけじゃ身に付かないってのが問題だ。
何かに特化すれば効率が良いって訳でもない、特に知識に付いては。
勿論、読書に特化すれば良いって訳でもない。
ただ、子供の読書習慣は確実に学力を伸ばす。 >>90
ごく小さい頃、良い本を勧められても読まなかったから読み聞かせしてくれたな
いやいやえん、長じて読み返して良い本なのは分かったが子供が楽しい本かと言うと微妙だった >>98
難解な専門書より平易な入門書が役立つ
大事なのは「良い本」か否かではなく、当人の身になっているかだ
研究者や書評家じゃないなら「専門書だから役に立つ」なんて考えないほうがいい >>7
なる
誕生日プレゼントも本で喜んでたくらい本好きの子供だったが小5で眼鏡になった >>26
無いよ
新聞を読んでいる上司共の書類を見ても、ほんとゴミみたいな文章だか
ら
そもそも読むだけじゃ、何一つ成長する事は無いからねw
勉強の仕方から学びなおしてくださいってレベル 本好きになる奴は親も本好き・蔵書家だったりする
小さいころから本に接する機会が多い
ま、要はこれも環境だな >>56
国内外の社会情勢や法律的なこともわかるからね
それによって、わからないことがあれば、読むべき本とか
目的も明確になってくるわけで
でも、馬鹿だとここまで辿り着くのかなとは思う あまりに幼少期に世界の名作読みふけったせいで
大人になってから全く内容覚えてねえよ
自分の場合は
いわゆる定番の名作あるだろ
十五少年漂流記だの小公子だの若草物語だの
たまたま家に親が揃えた名作文学全集あって
小1〜2で全て読んだんだが綺麗さっぱり記憶から消滅
あらすじすら出てこない
ただ文字を目で追うだけの読書したせいだと思われる
勿体なかったな >>89
主観ではないな、行間を読むというのは選択されている記述の背景を探るということ。
それは実際に積み重ねられたモノ、こちらの主観ではなく洞察。
現実の空気を読む、も本来はそういう洞察力の事だが
読めない人間の誤反応、過剰反応の面ばかりが強調されているな。 >>101
まあ、親が馬鹿だと無理だよね
もう1歳には、差がついてる >>94
偉いな
煽り抜きに、今後の人生に活きると良いな (-_-;)y-~
新聞の文章って、警察の調書と似てて型があって流し込むだけやからな。
流し込むだけやのに、酷い文章多いから、信用せんほうがええで。
俺がおすすめするのは、翻訳文をいっぱい読んで、日本語の難しさを知る方が有意やで。
でも、これは大学生以上に言えることやわ。 新聞は国語のテストの練習によくなるっていうだろ?
記事の書き手がどうやって洗脳しようとしているかを読み解くもの 「本(新聞)に正解が書いてある」と思って許されるのは中学生までだな
そこから知らない言葉や情報を確認したり、表現の引き出しを増やしたりするのに使う
文学なら人間のふるまいにあるパターンの数を、経験によらずとも増やすことができる
数を読むことで「こういうときの世間のとらえ方はこの辺かな?」という勘所を把握できる
本読んでそのままってのは、本人の能力の限界がそこなんだろうと思う >>83
その理論は良く聞くが、
そりゃ無理に速度を上げて読み飛ばすからだろ。
早く読むのはあくまで手段であって、
それを目的にしちゃいけない。
世には速読トレーニング教室やらがあるが、昔興味本位で行って呆れて帰ってきた。
で…まあちょっとした資格試験のテキスト程度なら、
日を分けて2回読めば受かる程度には理解している。 (-_-;)y-~
小中学生義務教育年齢には、図鑑。
自分が好きな図鑑を読み込む方が頭良くなるで。 沢山本を読むのは悪いことではないが沢山本を読んだからってその人の本来持っている性質とかまでは変わらないってのが今回のメンタリストdaigoの発言で実証されたな ロードス島戦記とかフォーチュンクエストとか
読むというよりその世界に浸れた幸せ >>118
レンズとしての目は追いついても脳が処理できてないだろ
自分を誤魔化すんじゃないよ >>112
行間はともかく空気は主観だよ
多数決であっても >>119
物語も大事だ、科学図鑑じゃ登場人物の心理描写やら長文はない。 どっかの大学教授が学生はとにかく本を読んで欲しいできればラノベじゃ無い方がいいみたいなことをツイートしててラノベヲタの逆鱗に触れてちょっと炎上しててヲタめんどくせえなと思った (-_-;)y-~
画像見て解説読んで、
文字が表現に不自由するものであることを頭に叩き入れておく。
文字は画像には勝てない。 >>122
…だから、その速度が早い事を速読と呼ぶ訳だ。
眺めると読むは違う。 >>109
まあ、結局これ
本を読んでても、周りに馬鹿しかいないと、意味がなく思えるんだよな
馬鹿との生活は、言った者勝ちとイキる能力だからw
底辺高校、低偏差値馬鹿私立大学、親族や住んでる地域がマイルドヤンキーだと、正にそれ
大学を出て、レベルの高い職場で働いて、つきあう人が教養があってモラルが高いと、
本を読んでてよかったと思う機会が増える
それこそ論語なんかは仕事への応用が効く >>111
小1,2では小説の中の世界を理解できないだろうな
自分の日常生活さえ全体像を掴んでいない年齢だ >>112
言ってる意味に反対しないけど、俺は行間を読まないことにしてる
書いてあることを正確に理解できなければ、行間(言外)は読めないだろう
そして正解が後から書かれるとは限らない(たいていは書かれない)
だから書かれていないこととしか考えない
本文を読み飛ばしたり間違った解釈をして行間を読んだとは言えんからね >>125
活字を読んでるという一点において同じであれば多読家と同じだと思えるバカでコンプレックス持ちのプライド高い奴等だからな 親が意図して読書家にしようとするのは感心しない
生活環境の中に本を配置しておくことが肝要だ
子供が好奇心でそれを手にするなら自然に本好きになる
一切興味を示さない子もいるだろうな
結局、環境と生得的な資質で決まる >>127
そう言われてるけど実際に読めてないだろ
字を眺めながら頁をめくってるだけだ
それでも退屈しない耐性を持ってるのがお前 >>85
なかなかわかっとるね
それは簡単な話で革命の結果です
宗教教育が倫理道徳を担っていたんだわ
今の学校は思想教育は禁止されてる
つまり科学メイン
だから学校は道徳教育が薄い >>128
周りに読まない奴が多いと、
本の知識は役立つどころかむしろ邪魔になる。
変に知識を衒らかすと反感買うっつーか、色々面倒臭い。 仏教に学ぶ幸福論 by 菊谷隆太
最近このチャンネル見てるわ。
仏教道徳学べて楽しいですぞ オレは自分を読書家と自称する気はない
だけど本嫌いって何?
教科書だって書籍だろ
本嫌いなのに勉強はできるのか?
本を読めと口酸っぱくするいう一因は、文献嫌いにならないようにという現実的なアドバイスだと思うが
読書が人間性を涵養することばかり強調されるのはおかしい >>125
ラノベはなあ
なろう系が流行ってアニメ化も盛んみたいだが、展開や設定が荒すぎるような気もする
昔のアクションロマン小説と同じだと思う
ダダダダダ!
銃声が響いた!
俺はとっさに伏せた。
ガガガガガガ!
周りの壁に穴が開いていく。
そんな紙幅埋めだったり位置関係めちゃくちゃだったりってのは、読んでいても文意を把握する力は育たないだろうね
SFでも魔法でも、一定法則にのっとって論理展開する作品なら想像力も鍛えられるだろうけど
物語の展開も然り 読書をすれば、眠くなる
歳を取ってから眠くなることがやたら多くなった。どうすれば眠くならないんだ >>137
……捲っているだけでその知識を身に付けて資格を取れる訳がないだろう?
お前さん、自分で何を書いているのか分からなくなっている様だ。
腹が減ると苛つく上に思考も鈍る物だ、
昼飯でも食ってちと落ち着いた方が良い…
つか、俺としてはもう話す意味がない。 単純に本を読むだけの集中力、好奇心、思考力があれば脳の働きはよくなるので
感情、頭の回転が上がるわけで幸福感も上がる
幸福感が上がれば幸せにもなれるし金もついてきやすい
それだけでも本を読む意味があるわな 本を読んでても、環境がクソだと、使う機会も少なく、微妙なところはあると思う
東京でいう足立区みたいな場所に住んでると、読書しててよかったって思う事が少なさそう
底辺地域の子供達を見てると、奇声出して走り回った者勝ち、言った者勝ち
イキりスキル重視。服装は質より、チャラさ。いじめられる方が悪い
親も馬鹿で、パート先でのマウントトップの会話は…
イオン行った、コストコ行った、ファミレス行った、ママ友・BBA友と複数家族でBBQ >>145
わかってるよ
お前の得意分野なら速く読める
だったら難解な詩を速読して憶えてるか試してみるか? >>144
本である必要ってないからな。
俺は本好きだけど
もう本読んでないわ
ネットでええやんってなる >>145
自分が理解できる範囲なら素早く読み飛ばしても梗概を把握できる
自分が理解できないことを速読できるかな?
それが答え とにかく物量で片っ端から読め
鴎外全集や岩波新書すべてとかフランス書院文庫ぜんぶとか
語彙も身につき見分ひろがる 読書なんて趣味の一種でしかない。
必要なものが出てきたら読めばよい。 本っていうのはさ、時間を超える能力なんだよw
2000年前の人の思考や物語を
今、感じることができる
ある意味、友達になれるわけよ
ロマンやね 答えのすぐ出るウィキやグーグルの利便性に慣れたからな
読書習慣で知識を積み上げる手間が面倒やろ >>146
意味はある。ただ頭の回転は人による
知識が増えれば増えるほど、何かを話す時に、語彙や知識が多すぎて
アウトプットの速度が遅くなる
馬鹿だと、知識がすっからかんなので、体育会系は脊髄反射も使えるので、返答の速度だけは速いw
だから、知識がある過ぎて、思慮深く、返答が遅くなると、意地悪な馬鹿からあいつアスペだと
言われる被害もある
意地悪な馬鹿ってそういうものだと、広めておくのも大事だと思うけど 読む必要はない、そういうの本能と同じだから
読みたいやつだけ読めばいいだけ。 >>123
主観だったら共有できないだろ、共有させる何かが「空気」の正体。
「同調圧力」とか「共同幻想」とかシステマな何かがある。
それに従うかどうかは別にして、その存在が判るか否かは人としての資質に関わる。
一番発端のレスは仕事での空気のことだったと思うが
仕事と言うのは言葉の記述のやり取りで行われる。
言葉というのは選択しないといけない、それが複数の中から選択された言葉であり
記述であると理解できる人間が「空気を読める」人間。 >>1の記事も全部読めずに脊髄反射的レスを繰り返す5ちゃんねらーたちが何か言ってもなあ
最近どう? >>158
主観は共有できるよ
「日本金メダル!やったー」金メダルは事実だが、やったーは主観なのだよ マジで親が本読んでないなら子供は読まない
きっかけすらない
子供は基本親の真似事をするから
あとは子供自身が本当におもしろいと思った事しかしない >>1
菅義偉「政治家の覚悟」は桜を見る会など安倍政権を痛烈に批判してるから読んだらいい
≪政府がどう考え、いかに対応したかを検証し、教訓を得るために、政府があらゆる記録を克明に残すのは当然で、議事録は最も基本的な資料です。その作成を怠ったことは国民への背信行為であり…≫ >>106
入門書の見極めというのも一苦労
入門者向けじゃなかったりポイントを全然押さえられていなかったりして読んじゃいけないものもある >>158
ごめん
俺は空気の正体が知りたい
特にお前のように空気を力説する奴に教わりたい
要するに「俺(われわれ)が何を望んでいるのか悟れよ」を察する力か? 本は読みたい時に読めばいいでしょ
俺はダルイからもう読んでないな。 「読書体力」ってあると思う
3行以上読めないとか
GAFAとかトヨタとか、部内会議は文章メインだってね
しかもA4だかB4一枚に収まるのが望ましいとか
パワーポイントなんかは、部外者への広報プレゼン用
文章力がないと詰む構造
実際、パワポ眺めて資料がそのスライドを印刷したもののみって会議や研修の経験がある
ほんとうに無駄な時間だったし、あとから見返して報告や見識の伝達をするのにも支障があった
動画共有したケースもあったけど、「馬鹿なの?持ち帰ってから上映会開けってか?」と思った 同じ本を読む仲間がいればなんとかなる
親だったり友達だったり
マンガやアニメだって感想言い合える友達いたらより深みにハマるもんやし
まぁ絶望的に同類を見つけることは難しいけどな 親が読書しないのに子供がするわけないだろ。こんなこともわからない時点でアホなんだよ。 >>25
この意見は正論で
読書好きは 個人主義
一般人は 全体主義な 傾向があるわけよ
全体主義は、全体の利益を考えて『空気を読んで』行動する
個人主義は自分を優先する。
簡単な話やで 心理学の同調圧力って棒の長さ比べるやつ
被験者一人なら間違わないけどサクラがいると間違うって趣旨の心理学実験
おまえの知りたいのはそれだけのことだぞ
どこかで習わなかった?記憶できないなら意味なくない 日本は政治家が日本語の文を読めないからな
日ごろ、いかに読書していないかが分かる
市松模様馬鹿カルトが支配する安倍菅愚民政治を早急に終わらせねば、反知性主義で日本が滅んでしまうわ >>124
科学図鑑だと、ホリエモンみたいになって、馬鹿の中に放り込まれると情緒がなさ過ぎて、アスペ認定されやすい
物語も楽しめると、ひろゆきみたいにおしゃべりも楽しめる
ITの技術しか使わない人なら、図鑑や理系的なスキルだけでいいかもしれないけど
掲示板もやりたかったら文系的なスキルも大事 ワンフォーオール
オールフォーワン
これがファシズムなんだよ結局
個人主義の読書家は、これに合わない >>160
主観の共有を共感と言うんだよ、共感は機能的なモノで影響力があり
それを捉える感性の1つが「空気を読む」だから無視してはダメだろと言う話。
先ほどの主観の使い方は、全く個別的だ、という使い方だったからね。 中学の時にキマイラの感想文書いて注意されたんだが
ジャンル問うなら先に言っといてくれよな >>177
エッチな本を読めばいいよw
自分が見たいものが、勉強だ 凄まじく読書する子供だったけど結果ネガティブ思考になったと思う >>169
DQN親や底辺親でも見栄っ張りだと何をしたらかっこいいのかだけを
チェックしてる人はいて、時々図書館に親子で来るけど
奇声を発してうるさいw
来るなとは言わないし、そういう心がけは大事なんだけど、公共機関にはモラルやマナーがあって
本もただ読んだから偉いのではなく、本人の情操にどう役立ったのか、理解出来たらいいのにねぇとは思うw
子供のためというより、親が見栄を張るために、図書館、スイミング、ピアノだの
入れたがる奴もいるんだけど「ピアノガー」「スイミングがー」と言いたいだけで
周りが迷惑してるケースも多々あるw >>180
眠くならない方法は無いってことか。まあ眠りたい時に読めば眠れるから、そこは良いんだけどねw >>171
正論?
正論なんてそう簡単に見つかるもんじゃないぜ
お前が正論としたのも付和雷同だろ
論理的に正しいとする考察が示されてない 脳も心も未成熟だけど首相に成れるのが斜陽国の日本。
偽造・捏造・安倍晋三です。 >>178
共感が主観の共有ならば、主観は共有はできるだろ
矛盾を認めろよ
だから空気って何だ? 2ちゃんをするようになってから、すっかり長文が読めなくなってしまった
2ちゃんのレスを読んだり書いたりすると、どうやらマジで脳に
ダメージが起きるらしい
特に一時記憶に関わる海馬が萎縮するみたい 速読なんて未だに信じてる人おるんやな
逆説の歴史はおんなじことばっかり書いてるから三分の一くらいしか読むとこないけど
それを速読なんて言わないからな 吉川英治の宮本武蔵全巻を3日間ほとんど寝ずに読んだ記憶がある。俺の生き方に決定的に影響与えたのが芥川龍之介。最近は藤沢周平に嵌まっている。 >>163
入門者だけに入門書の見極めは不可能と言っていい >>185
俺は頭がいいから
俺の口から出る言葉はだいたい正論なんだけどなww
逆に、その辺のパンピーで
正論吐くやつおる? >>193
自分で正論認定か
お前の頭の悪さがわかった >>1の元記事すら読まずにここでご大層な読書論語ってる人の読書ほど無駄なものはないと思う どうでもいいけど「空気読めよ」って言う奴空気読めてないよな 最近の若いやつらの一部は、文章書かせると壊滅的。
ネットスラングのような表現を使ったり、段落構成ができなかったり。
出版された本や新聞記事ってのは、一定の質を保った文章を提供しているという点で触れる価値はあると思う。 これはガチ、絵本から本に移行するときに星新一のショートショートは鉄板 >>22
それが全くできない息子は本当にバカで困ってるわ
もう手遅れだから中卒ドカタコース >>177
老化
睡眠時無呼吸症候群か甲状腺機能低下症 脳も心も育つというのは嘘だと思うが、人と会話しているときに「あなたは博識ですね」とよく言われるようになった。 >>197
Twitter登録者数〇〇万!珠玉のツイート集!みたいな本が乱発されている世の中、出版社の検閲もどんどん信用ならなくなっていく 言いがかりが多いな
せっかくインテリが読書アドバイスしようと降臨したのに。
読者を極める気がないんだな。 >>108
新聞を読んでる上司の文章が下手だからって、新聞コラムを読んで文章力が上がらない証明にはならない
逆も然り
で、お前は上司より上手い文が書けるのか?
実は一番それが大事 >>204
言いがかりじゃなくてお前が我田引水なんだよ >>202
それはあるよ。
タントラヨガってのがあるからな
淫祠邪教なんだけど 最近集中力がなくなって本の世界に没入できない
まとまった時間がなくて空き時間に読んでるというのも理由だろうけど 速読の極意は目を早く動かすこと
そのうち目の早さに文字認識能力が追いつき
意味を理解できるようになる >>199
作業免許や資格も、ペーパーテストと実習があるのが多いからね
すこしでも読める漢字や理解力を高めておくと、後々に「やっておいてよかった」となるよ
ホワイトカラーに求められる能力は年々高くなり、過当競争だ
現場技能職で資格もちだと、かえって収入はよかったりする
人には向き不向きがあるから、仕方がない
DQNな文化に適応できないとストレスだろうけど、自分が染まり切る必要もない 小説読んでもその場面を想像するのが難しいので苦痛になってくるよ
漫画の方が面白いw 大人になってから意味がよく分かったり
共感したりする奥深い本もあるので
子供の内に読書ばかりしてるのもどうかなと思う
読書習慣が身につくのは結構なんだけど
なんとなくで分かった気になるのは非常に良くない 本を読むのが当たり前だと思ってた
賢い人は読まなくていい
無知な私は読み続けるけど ムダに正義感ばかり増やされて、学校行くのイヤになったぞw >>203
出版社のあり方については同意見。
ただそんな本でも、それを手に取るやつは雑多なtweetを適当に流し見するだけのやつよりマシだと思う。 >>209
無理に速読する必要もないとは思うけど、読んでてつまらない本は
つい速読になってしまうな。
つまらなけりゃ読まなきゃ良いんだけど、何かそれももったいない
気がしてしまう。 Kindleになって、ほとんど本は家に置いてない環境だと? >>206
否定ばっかで何も自分のアイデアを出さないってのは
一番つまんないやつだぞ。
本当に本読んでる?
このスレ盛り上がってなくね?
もっと面白いことを書くべき
まあネット全盛の今、本読んでるやつとか
もしかして退屈なやつかもなw
もっと、情報収集すればいいよ
漫画でもヨウツベでもさ。 歳のせいか逆に漫画の方が読みづらくてかなわんので漫画はウシジマくんくらいしか読んでない >>187
矛盾はしていないな、>123の主観の意味を訂正してやっているのだから
その意味の幅の拡がりを矛盾と捉えているだけ、矛盾していたのは君の方。
その訂正を肯定することでむしろ君が「主観」に対する
考え方の矛盾をさらけ出してそれに気づかないという醜態をさらしている。
>多数決でも と書いているがもしその間に共感現象があるのなら
それは尊重すべきだろ、その後どうするかは別にして、それが空気だよ。
最初からそういう話をしている。
言葉や記述の意味の持つ拡がりを深く考えていないだろ、勘弁してよ。 >>211
文章は抽象化されているから
物語を読むには、想像のもとになる知識や体験があったほうがいい
想像ができないなら、漫画や映画、実体験でいいよ
「鎧を着た剣士が打ち合った」と書いてあっても、知識がなければ想像できない
「安っぽい会議室に似つかわしくない高級スーツの紳士が座っていた」と書いてあっても思い浮かばない
「綺麗な花」も、花を見たことがなければ思い浮かばない
読んで想像する楽しさを味わうには、一定レベルの経験が必要 本なんか作者のオナ汁の垂れ流しやん( ´,_ゝ`) >>218
ターゲットがそのインフルエンサーの信者だから、普通の人間が手に取って食中毒にあたったようなレビューしているのを時々見る
信者はお布施のように買うからそこから本への興味が広がる訳でもなし、出版社のなりふり構わないみじめな姿だと思うよ >>225
>ネットなんか本音を綴るところではない
>「ネットでしか言えない」とされる建前を書く場でしかない
本音かけよwwwwwwwwwwww 漫画は高い、1シリーズ通し読みしたら万単位
活字本はそれにくらべて安い、高くて一万円行かない程度?ローマ人の物語やグインサーガみたいな大長編は除く
時間がかかるのでコスパ良い >>234
糞みたいなタイトル並べんな
お前の趣味なんかどーでもええわ >>230
一点凝視が良くないので視野を広く取る
一文字一文字を追うのではなく、本全体を見ているイメージで
との事だが俺は既に目が悪いので実証は出来ない >>230
近視になるのは
成長期に遠くを見ない事で眼球が延びることが原因
だから、毎日外で遊ばせときゃ、本読んで近視になんてならん >>226
じゃあ訂正したと言えよ
主観は共有不可能な個人的見解とは限らないだろう
Aは賛成、Bも賛成ならば、主観は共有はできる
そこでCにもそれとなく賛成を求めるのが同調圧力
Cは賛成を求められてるのに気づかないで滔々と自説を述べることが、空気を読めないと言うのだろうが、本当に空気を読めなきゃいけないのだろうか?
読めというほうがおかしいと思ったことはないのか? 言語性IQは生まれつきで決まってしまうから
そんな奴が読書家になるわけない
本筋レベルで読み間違えてるのに
面白いわけがない
映画とデズニーは大好きだけど
映画感想がやばいw
頭よかったら映画の浅いストーリーでは満足できない
あれはほぼ視覚的快楽に偏ったエンターティメントだからな >>1
図書館で子供はバッグもらえるのがうれしかった
ボロボロになると新しいのに替えてもらえて
売店でジュースとか軽い食事もできたから結構通った 清濁のバランスを考えんとよい子になる本だのお勉強になる本だのばっか読ませようとして
かえって読書嫌いへの早道になるやつ いい加減気付こう
読書や教養じゃ人格はちっとも磨かれないって
書斎で過ごしてる大学の教授なんてゴミばかり >>233
お前ごときに本音は書かないよ
お前がネットで居丈高に出るのが本当のお前ではないのと同じ
本当のお前は天使のように清らかな心の持ち主のはず >>243
あのよ
人格はともかく彼らはある程度の教養があるから教授職に就いてるのだよ
本物の知性はないかもしれんけど >>246
エロ漫画の断面図って誰が見てるんだろうな 本を読めば読むほど時間の無駄だということがよくわかるわ >>242
国語の女教師から勧められた作家読んでら
セックス描写や強姦願望だらけだったときの何とも言えない感
小川洋子 朝日新聞や毎日新聞を読むとより効果的だという説があります 読書の習慣がない底辺が騒ぎ立てるスレ。
読書の重要性なんて高所得者層、富裕層、高学歴層だけが知っていることだから
過半数の国民は知らなくてもいい。 あと50年もすれば
漫画が今の文学的ポジションに鎮座してるかもよw 。 本売れない出版社のヤラセだろう、読む必要はないね
ネット時代だろう、すべてスマホで済む >>254
中学受験でアカピ新聞の購読推奨する時点でお察しw
一種の洗脳 読書至上主義者ってなんでいつもしつこくゴリ押ししてくるんだろうな
多様化して情報取得手段なんていくらでもあるし
いろいろな方面にアンテナ張り巡らせとけば一つ欠けようが補完できる時代だと言うのに 読書してる暇あったら、口コミ情報のほうがいい
情報は鮮度とスピードだよ 英語とかのエロ系置いとけ、ほっといても勝手に読むだろ 本読むのって思った以上に時間がかかるよ。
でも頭が働くようになったと思う。 >>260
アメリカの高所得者の共通点の一つは高学歴、もう一つは読書好きらしい
底辺のそれは真逆
つまり、有名大学に行って、趣味は読書
これが金持ちになる確実な方法 >>197
わかるけど、一定の質が保たれてるものを読むにはそれなりの理解力が必要
なので、掲示板で、いろんな人にわかってもらいたいものを書く時は、
誰が読んでも、わかるように書かなければ、
伝わらない
小説でも、表現が堅かったり、少しでも長くなると、読んでもらいないっじゃないかと思うわ
ただ、学生が、論文でそういうレベルの低い文章を書くのなら、指導してもいいと思う
大学生ってFランとはいえ、授業料を払ってるのなら、少しでも高い読解力や文章スキルを身に付けた方がいいよね
ブラック企業や、零細企業や営業職に就職したら、そういう高度な技術は使わないし、土人スキルが低いことを嘆くかもしれないけどw 子どもの読書活動の推進に関する法律
なんてあるのかよ
くだらない法律ばっかり増えて世の中どんどん不自由でダメになるな >>260
読書ってのは必須スキルなんだよ
紙切れ1枚の指示を読むのに、読書週間がある奴とない奴では、その処理に差が出るのはお前にもわかるだろ
実社会の実利的なことだけでもこれだけの利点がある >>267
本当にくだらないのか?
その法律があることで図書館の児童書予算枠が大幅に減らされることはないわけだ >>239
書いていなくても訂正したと判るのが読解力。
空気を読むことと、それにどう対応するかは別物。
上レスで書いているだろ、空気読むの誤解や過剰反応のほうが幅を利かせていると。
君こそ 空気読む=主観の共感の認知 と理解して
その先の過剰反応や同調圧力まで一緒にして「空気読む」をディするのはどうかと。
君、普段あまり考えていなくて俺のレスに誘発されて考え始めたでしょ。
そろそろいいかなぁ。 うちの親はあまり本を読まなかったけど子に極端な干渉をする人じゃなくてよかったよ
馬鹿になるから本自体を読んじゃダメとも評価の定まった権威のある古典しか読んじゃダメとも言わなかったから >>269
読解力無いやつは他人の気持ちの理解力も低く反省も出来ない、ライン工以外出来ないヤバい奴だが
そのヤバい奴が増殖中 絶版になって捨てるに捨てられん小説が増えてきた
読みたい時に買っとかんとすぐに絶版になるもんなあ スマホでSNS見たりゲームやっている方が楽しいのれす^q^ >>274
本が読めて東大に入っても給付金詐欺で捕まるバカもいるしな >>272
また読解力か?
読解力とは一貫して乱れがない文章を読み解く力だ
お前がちゃんとことわりもせずに訂正した箇所を汲んでくださいだ?
それは「行間を読む」ことなのか?
自分が書いた前提をまるっきり覆す記述をしてよく言うわ
お前の文章は読解力を試すにふさわしいか考えてみろ
書き間違いだとしてもまずは謝ることが、理解してもらう近道のはずだがそうは考えないらしいな >>265
それわかるわ
弔事なんかで、高卒と大卒の親族が集まると、会話が全然違う
学歴が同じ「大卒世帯」でも、本人やパートナーが一流大学か、底辺私大学かでも、ぜんぜん変わってくる
高卒と夫婦揃って底辺私大出身だと、BBQ、飲み会、地元野球チーム、回転寿司屋、よくわからないマウントで
必死になってる
読書する大卒と、馬鹿な大卒・高卒では、会話のラリーが続かない 何か本が読みたいって時期が子供にはあると思う
ホリエモンはそのとき家に百科事典しかなくてそれを読んでたと言ってたな
ワシもなんだか知らないけど何か読みたいという衝動が起こって父親の本棚を眺めて出会ったのが手塚治虫であった フレンチレストランのHPに「ゆっくり時間を忘れ〜」って書いてあった
このシェフは読書なんかしないんだろうなぁと思った 読書はかならずしも良くないよ
子供の頃から読書をしてきた結果俺みたいなのができた
試験勉強なんかしないから駅弁大だし
引っ込み思案で社交性もなくなる
変な趣味にハマったりろくなことない >>274
そこまで強く言うならお前自身がもう少し濃い読書をしろ
俺は本を読まない奴をお前ほど悪し様に貶す気はない
読書の効用のわかりやすい部分すら認めない奴にはイラつくだけ >>143
それって純文学も同じ事言えちゃいますよね! 楽しみな本を手にとって左手に残りが少なくなってくるときのあの寂しさ
本じゃなきゃだよな! 意識高い系みたいに理論武装するために本を読んでる
性格に難があるやつに育つ傾向もあるね 幼児の頃、県立図書館の幼児向けの本読破したわ
知能指数150で幼稚園で一番高かった
今、普通の人 >>284
そんなに強い書き方だったか
私憤が混じってたな
すまんすまん
あと読書の効用はストレス発散、個人的に特定人間にイラついて頭が満たされてる時に読書で頭をクリーンにする効果がある
雨降って墓参りに行けないから午後は読書するわ 漫画や小説、映画なんて表現技法が異なる娯楽でしかないからなあ
どれも楽しめばええんやけどな。漫画でも読み慣れてなかったら結構しんどい
世代で漫画やラノベに嫌悪感が生じるのは脳の慣れの問題だけやと思うわ >>274
中抜き派遣業のせいで、そのライン工レベルの高卒のオバサンが、ホワイト企業や役所関係の
仕事に潜り込もうとしてくるから困るw
馬鹿でもいいんだけど、人を落として自分をよく見せようとするから、人間関係がドロドロになる
読書しないような人種は、私利私欲と、見栄と嫉妬で生きてるから厄介なんだわ
あと健康美容ブームになると、今度はホットヨガスタジオとか行って、そこで悪口言うのと
イキるために通ってモラルを乱し、衛生面でも飛沫と密により、ウイルスを撒き散らしてコロナを感染拡大
おかげで、ホットヨガスタジオは、悪い奴の溜り場みたいなイメージw
どこへ行っても、有害 >>286
漫画は絵があるから想像力が制限されてしまうね 読書の話題だけどよくも人をここまで侮辱するレスができるもんやな 俺は子供の頃から読書量は多かったよ。勉強はまあできた方だけと社会人としてはイマイチな人生送ってる >>293
だよね
親の世代は漫画が読めないんだよ
あんなに読みやすいものはないのに
難解な感じで読んでもよくわからないらしい >>292
ていうか、単純労働にも良さがあるし、彼らの働きに感謝すべきなんだよ
社会は誰が何らかの役割を分担しなきゃならないからな
「ライン工」などと括って見下すネットの幼稚な奴だけでいい
お前はわかってくれそうなので注意したけど >>303
そうじゃない
読書体験を誇る奴が陰険になるんだ >>301
親の世代にどんな漫画があったか調べてみたら、親の世代が漫画が読めない
というのは事実かどうかがわかるよ >>287
カナダ・トロント大学の心理学者、キース・オートリー、レイモンド・マーの研究によると、
フィクションを読むことで他人に対する共感力がアップしたそうだ
ただし、その効果は文学作品では見られたが、大衆小説では見られなかったとか >>274
反省できないって、人間として終わってるよね
反省さえできれば、どんな馬鹿でも向上の余地があるのに、出来ないから馬鹿のまま
おまけに、見栄っ張りで、思い込みと勘違いで生きてるから、
周りが迷惑するのは、職場だけじゃないんだよね
子育てに関しても、そういう人の子供がうるさくて周りが迷惑しても、嫉妬されてると意味不明な脳内変換をするから
子供の騒音問題はいつまで経っても解決しない。底辺私大に入ってもただの迷惑なDQN
どこへ行っても嫌われ者の親子になる >>305
のらくろ、ちびくろさんぼ、タンクたんくろう >>299
ニーチェを読みながらワーグナーを聞くと最悪に陰険な人間なる >>274
ライン工って給料高いよな。
世の中にはいろんな仕事がある。
先物のセールスで顧客を嵌めたり
するのも仕事の一つ。
あまりバカにしないように >>303
陰湿ではない
間違いを正しく指摘できるようになる
間違いを正しく指摘されて、陰湿だ!と騒ぐのがDQN まあこういうのを読んで、目覚めてしまう危険性はあるかもしれない
>女子生徒達の写真を渡されて、その中で誰が一番の美人かと言われたら
正常な男性は必ずニンフェットを選ぶかというとそうとは限らない
芸術家にして狂人、際限ないメランコリーの持ち主、下腹部には熱い毒が煮えたぎり
繊細な背骨にはとびきり淫猥な炎が永遠に燃えている
そんな人間のみがかすかに猫に似た頬骨の輪郭や、産毛のはえたすらりとした手足や
絶望と恥辱とやさしさの涙のせいでここに列挙することもかなわぬその他の指標といった
消しようのないしるしを手掛かりにしてただちに識別することができるのだ-----
----健全な子供だちの中に紛れ込んだ、命取りの悪魔を。
彼女はみんなから悟られずに立っていて、自分が途方もない力を持っているとは夢にも思っていない 読書=小説を読む
だと思ってる人がちらほらいるけど本当に読書習慣ないんだろうな >>278
えっ? 自分の文章ではないから訂正します なんて書かないよ。
君の文章の言葉の意味を補完して広げたわけで普通のレトリック。
だからその後、意味の拡がりを肯定した君にすべて返るわけ。
君の肯定を受けてあえて訂正という言葉を使っている。
その誤解の上に書かれた以下の文章は意味不明。
そろそろ自分で静かに考える時間を持ってみては。 >>310
>フィクションを読むことで他人に対する共感力がアップしたそうだ
当たり前のことだよね
言うまでもない
その点は読書はいいね >>43
山口真由は網羅的な本を1冊選んで7回読むっていう
東大主席になるための勉強法だったな >>297
旧帝や有名大学に入ってる子供の母親は、一般的に意識高い
読書は必須
絶対とは言わないし、子供が優秀でも中にはアレレ?ってかんじのモンペな母親もいるけど、
そういうのはごく一部。傾向としてはかなりそれ
母親が全然違うwそういう子は、仲良くしてる親戚まで意識高い >>322
一定範囲の人達の感性を文書表現したものだからな >>321
お前は確かに「主観は共有できない」と書いた
しかも「言葉は選択しないといけない」などと偉そうにも講釈を垂れた
つまり謝らないんだな?
レトリックだ?
俺は主観は共有できると書いたのにそれを否定してからに
158 ニューノーマルの名無しさん 2021/08/14(土) 12:20:58.23 ID:ru5HOk5A0
>>123
主観だったら共有できないだろ、共有させる何かが「空気」の正体。
「同調圧力」とか「共同幻想」とかシステマな何かがある。
それに従うかどうかは別にして、その存在が判るか否かは人としての資質に関わる。
一番発端のレスは仕事での空気のことだったと思うが
仕事と言うのは言葉の記述のやり取りで行われる。
言葉というのは選択しないといけない、それが複数の中から選択された言葉であり
記述であると理解できる人間が「空気を読める」人間。 懐かしい
子供達に寝る前に毎日読んだわ
長いやつだと読んでるこっちがこの先どうなるのかとか気になっ長々と読んで子供達置いてきぼりみたいな事がよくあった
今思うと読み聞かせする時代が一番楽しかったかも >>317
読書をすると正しいとか簡単に言えなくなるからね 「花子は太郎に向かって淫らな笑みを浮かべながら胸のボタンを外し、その乳房を露わにした」
みたいな文章を呼んだ奴の頭の中の花子の顔もおっぱいの大きさも読んだ奴の好みで変わるので
せっかくだからおまえの頭の中の花子とおっぱいを見せてくれとちょっと思う 読書をすると河合隼雄みたいに陰険なこと言い出すからな
「私は嘘しか言いません」とか >>320
言われてみると小説しか読まない人っているけど、そういう人って伸びしろがないかも
ちょっと社会科系の話題になると、難しいことはわからないと言う人が多い
逆によくずっと小説ばかり読んでいられるなと感心する >>321
読んだところ君は正しい文を書いてないんだから言い訳しちゃいけない 5ページくらいで飽きるから読み切るまですげー時間かかる。 女の方が、読書しないと、終わってる奴多いかも
たいてい、パート先やスポーツクラブで、いじめや悪さをして、訴えられるのは
読書習慣のない高卒のババア
そういうババアは、家庭生活も、洗脳と支配と攻撃でできてるから、子供や旦那とトラブルを起こす >>330
泣き虫弱虫諸葛孔明で、孔明の妻が如何にブスかを何ページもかけて描いていたのは面白かった
これは小説だから成り立つのであって、漫画では難しいだろうな 読書してる筈なのに無駄なやり取りだけは減らないのな? >>301
今の子供は漫画も読めない子がいるそうよ
どの順番に読むかわからない、誰のセリフかわからない 読書して脳が育つのもあるだろうが、早熟で好奇心の強い知性タイプ脳だから読書習慣続くんじゃないの 本読む習慣があると図書館で暇をつぶせるからむしろ人生で失敗したときに役に立つ >>303
陰湿なのは読む方じゃなくて書く方。小説家 でも電子書籍はダメとか抜かすんでしょ?
どうせ紙至上主義の戯言よ どういった文章を読むのを読書って言うの?
ただ文章をよむだけなら
おれ、5chで半端無い文字量読んでるぞw どんな形でも多様で多くの経験を集めることは悪いことではない。 思想本や自己啓発本は危険
若いうちから読むと、イデオロギーに縛られた馬鹿になる可能性が高い 紙は場所とるし、古くなるとシミとか湧くし、その点では電子書籍の方が楽だよな
ただ、本を形としてる所有してる満足感には欠ける >>1
スマホでなろう系サイト見せていれば読書週間が見に付くよ!
そして30年後には読書大好きな禿デブキモオタ童貞中年になるよ >>349
姿勢の自由度も高いし、途中から読むのも探している記述の周辺も探しやすい
電子デバイスは便利だが、紙の本もいいものだよ どうだろうな? 習慣なんて必要ある?
俺は大学入るまでは読書なんて大嫌い!だったけどな〜
ただ、好きなるきっかけは大事なんだろうねぇ
今は米の飯を喰うのと一緒で、
本を毎日読まないとメンタル面の栄養足らなくなる感じw >>327
いい加減にしないと怒るぞ、君は
>>89
>そんなものは主観であって共有できないのに押し付けている
とレスしているんだぞ
そこんとこを拾って丁寧に説明しているのに手間がかかって
煩雑になったところを揚げ足取って来る、恥ずかしいと思わないのか。
事情の分からない誰かに絡まれちゃったじゃないか。
自分の言葉、他人の言葉、よく精査してレス下さい。 >>350
5chの短文レスなんかいくら読んでも読解力はつかないよ >>268
読みたくもない本を義務で読書するとハゲるぞ。興味のないことのインプットはただのストレスだからな。
つまらなければほっぽり出してしまえばいい。自分の好きな食べ物を選ぶように本を選びなよ 子供はもっと読書したほうがいいよ
年齢制限ないので、残虐描写のある本や
官能小説も読めるし オレもまともに本読むようになったのは中2からだな
芥川龍之介の「藪の中」と「河童」読んでからだわ
大体、読書感想文とかの為にいやいや読んでるから、身に付かないんだろ けどわからんこと読んで知るとわかるものって意外とあるし
日本語は素晴らし言語らしいけど、その反作用で体系的にできないのな 良い話て何が面白いのか分からんよな 恋愛ものもさ
(犯人の分からない)殺人事件とか謎とかがない小説は読む気がしない 読む習慣無いなら、先ずは星新一のショートショートからだな >>205
天声人語メーカーが素人で作れるぐらいだから、新聞読む奴は薄っぺらい >>365
そういうふうに考えるとミステリしか読めなくなるよ
普通小説は、世界という謎・人間という謎を扱ったミステリだと思えばよい ボッコちゃん好きだけどなw
終わりなく延々と続く話だと、ず〜と同じキャラで読めるから楽なんだよ >>320
ある伝説的名物編集者がこんなこと言ったそうだ。「マンガを読むように本を読みなさい。本を読むようにマンガを読みなさい。」
まあ、いわんとすることや含みはいろいろありそうだけど、要するに、あまりかしこまらず興味が向けばいろんな本に気軽に
手を出しなさいってことじゃないかな?こんな面白いもの、手を出さないともったいないよって たくさん本を読んでも
ニートや引きこもりになったり自殺したら意味がないから
親はそんなことより心身ともにたくましい子供を育てるべき >>282
本読みでも立派な人はたくさんいるぞ。たしかに心の裏を読んだり深読みしたり、先回りしたり、
陰湿的なところはあるかもだけど、本を読まなくたってそういう人はいっぱいいるぞ。交流が広くて
経験の濃い人はみんなそうだろ。いったん悪意が働けば、読書とは関係なく誰だってそういう風になる。
むしろ自分の身を守るために想像力は必要。必須。あなたは多分、入力(インプット)は申し分ないけど
出力(アウトプット)の工夫が足りなかった インプットしなければアホになるし
アウトプットしなければ陰キャになる 読書といっても、櫻井よしこだの百田尚樹だの、ああいうネトウヨご用達の連中の本を読んでも少しも賢くならない
賢くなるためには、まずまともな教養をつけなければならない
迂回路や楽な道はないのだ 小中学のころは読書=頭が良くなる に懐疑的だったが
マジだわ アメリカだとこの年齢のこのくらいのレベルの人にはこんな本みたいな読書リストとかあるらしいけど日本でもそういうの作ればいいのにね。 読書の習慣は否定しない
いいことだとは思うが学生生活や後々の人生楽しむにはスポーツできたりオシャレに敏感な方が圧倒的に有利
頭いいより陽キャや高カーストになるほうがよっぽど重要 >>350
2ちゃんねるなどのSNSはおしゃべりの延長だと思う 読書しないで、一日中5chで罵り合いしているワイらは、どうなるん?
バカになっていくの?
パヨクやネットウヨになるの? DQN親じゃ漢字が読めない、言い回しの意味が理解出来ないから、子供に習慣づけさせるのは無理だろ
もっとも、その時点でDQNの子はDQNとなっているが >>1の記事の本旨に沿って、子供の読書習慣を作るという意味では、
Kindle端末を買ってAmazon Kids+の読み放題サブスクに入るのがおすすめ
プライム会員なら月額480円(年額4,800円)で子供4人までOK
大人には月額980円でKindle Unlimitedというのがある
どちらも「まだ知らないことを知る」という読書本来の楽しみを教えてくれる >>385
面白いな
俺は本を読まない層にこそ、そんな人が多いように感じている
どちらの側にもそんな人間がいて、悪目立ちするんだろうな
論理的思考ができず、0か100かでしか判断できないやつは嫌いだ
だが語彙力による断絶は、確かに存在する 映画の方が目だけじゃなく耳からも情報が入ってくるから一石二鳥だぞ 時間があれば子供は読書した方がいいんだろうが、優先順位はそんなに高くないと思うなあ
それよりスポーツや楽器の演奏(お金があれば)をさせた方がいい
自分で身体を動かして得られるものの方がはるかに大きい >>386
本で使うような言葉をリアルで口にして変な目で見られた思い出
中高生の間に経験しといて良かった
ネット用語リアルで言う奴を見てて思う 漫画はある意味すごく頭を使う
まずコマの読む順のルールがあり吹き出しも一つのコマの中で読む順番がある
更にはコマの外に手書きの呟きや擬音
絵も同時に見なければならない
年取ってくるとそれが疲れて読みたくなくなるほどだ 子供に電子書籍はダメ
ハードカバーのちゃんとしたやつ買ってやれ >>390
程度問題だなあ
周囲の人間の知的レベル含めて
たとえば俺が使った「断絶」なんてのも、さらっと会話で出てくるグループもある
「断絶?ワカンネェww何言ってのお前ばかじゃねぇのw なあ、みんなw」みたいな集団もある
俺は仕事でつかう報告書に『方形』という言葉を使ったら、「ホウケイだってよww」と書類をとりあげて振り回しながら同僚に見せて歩いた上司に出くわしたことがある
自分の言語感覚と違う人間にあったときの態度で、その人間の語彙力と文意や思考能力が分かる
自分がつじつまが合わないと感じた時に、(あれ?でも○○だと仮定すると筋が通るな)と推測する力は、語彙力が主要な部分をしめていると感じる ラノベを読んでみたが文体が軽すぎてギブアップした
まあ小中学生向けだな 文章でしか伝わらない世界ってあるからな。
心情表現とか典型だよね。 >>151
ああ良い事を言う。
つまりそれは、理解の前提となる知識があれば理解出来ると言う話だ。
その為にまずはとにかく読書をすると。
まあ、理解出来なけりゃとりあえず記憶だけしておいて
後から調べても良いんだがね。 >>388
ポルノって書くのがめちゃムズイらしいよ、よほどの文章力がないと無理らしい
野坂昭如が自分にはとても書けないってた >>389
賢者は本に学び、愚者は経験に学ぶとは良く言った物だ。
読書ばかりで経験が無いのを良いとは言わんが、
経験ばかりで読書もしないなんてのは論外だろう。 パヨクが書いた本を何冊読んでもアホになるだけだぞ
百田先生や竹田恒泰先生みたいな普段まともなことを言ってる人が書いた本じゃないと意味がない >>1
今まで読書しなかった大人が読書週間を持つにはどうしたらいいのでしょうか?
ネットなどを捨てるのはナシの方向で
「この一冊を読んだら1000冊読みたくなって読める本」があれば一番良い 本好きの利点の一つは暇つぶしの手段が一つ増えること。
その代償として旅行の荷物が数点増え家が狭くなる。 本が読めるようになって病院の待ち時間が苦痛じゃなくなった >>404
今、自分が好きなこと、興味を持っていることをテーマとした本から手を付ければいいんでない?
読むってけっこう精神力を使うけど、好きなことだと楽なんだよね。
ゲームが好きなら「テトリス・エフェクト」、
サッカーなら「サッカーと独裁者」、
うどんなら「麺の文化史」とか。
あと、好きな映画の原作もいい。
「ゴッドファーザー」は手に入れにくいけど、読み始めたら睡眠不足は確実だし暫く厨二病にかかる副作用あり。 >>404
>>384で書いたけどKindle Unlimited
月980円で対象本が好きなだけ読めるよ
ただし人気作家の新刊本やベストセラーが読みたい人には不向き >>402
それはその通りで人によるんだろう
俺の感覚では経験>読書だ
まあ俺自身が愚者なんだが、愚者が賢者を装っても意味がないと思う 今は歴史を学びすぎてるやつが愚者になってるけどなw >>404
本じゃないし重いし暗いけどNHKの「映像の世紀」
買うと高いが図書館のDVD貸出だと手に取りやすいかも
但し近現代の政治外交史が大嫌いな人やグロ絶対無理な人には勧めない
これに加えて巨大年表本の「情報の歴史21」を地図みたいに併用すると文化芸術面含めて時代を俯瞰できて便利だし楽しいよ
そっから先はさらに興味の赴くままにWikipediaやその元の参考文献に当たれば1000冊くらいは見つかると思う 本当は、本を読む前に学ばないといけないのが
原体験へ回帰とメタ認知、これがあるかどうかによって
知識の増大が自己統合に向かうか自己切断に向かうかに別れる。
究極の原体験は胎内に居るときの言葉もイメージも使わない自己把握。
この統合的感覚を生まれてからも、自然や人とのつながりの中で
反復的に言語を超えたメッセージとして受け取っていく、それが原体験への回帰。
言語やイメージの中にこの原体験へつながるメッセージを込めることが芸術で
それが出来るのが芸術家、だから言語表現を超えた共通の統合感覚が芸術体験。
原体験は誰にでもあるがそれが希薄な人間としっかり把握している人間とがいる。
知識欲には、原体験に繋がるルートを増やそうとする意図と
原体験の希薄さを知識で埋め合わせようとする意図が投影される。
それが読書を通じて自己統合と自己切断へ向かう二つーの道。
簡単に言うとIQも大事だがEQもね、というところかな。
究極のメタ認知も胎内での母親との意識の共有体験からの分岐なのだが
原体験への回帰の反復が上手く出来ていると自然に知識や体験の増加が
メタ認知の発達に繋がるようになってくる。 フィクションがあんまり好きじゃない子供もいる
うちもそうなんでエッセイばっかり読んでる >>407自分の心を成長させるとか学識を積むということには興味があるのですが・・・
>>408紙の本結構持っているからそれらを活用できる形にしたいですね
>>412ごめんなさい ソッチ系はちょっと・・・ >>418
紙の本結構持ってるけど読書しないってことは
自分のレベルに合わない本を選んでいるのでは?
目次見て興味が持てても、前書き読んで内容が頭に入ってこない本は合っていない 最近電子書籍で読んだ太宰治とフレディマーキュリーの比較論は面白かった。
両方とものファンで、感じていたのに出て来なかったことが書かれていてスッキリ。
太宰側からの言葉で言うとフレディも道化師だし、フレディ側からの言葉を使えば
太宰もグレートプリテンダーだわ、両方を比較した発想が面白い。 >>418
自分が何を求めてるか根本的な所から分からないって事なら自分を知る系の本読めば良いんじゃね
16類型性格診断とか
どんだけ当たってるか知らんけど >>410
経験>読書 なんて当然ですよ。経験もないのに読書したってあまり意味がない。ここでいう経験とは、
たとえば本を開いて未知のことを読むときでも、自分のそれまでの過去の体験をベースに想像するから。
宇宙旅行でも、殺人事件でも、それまで見聞きしたこと、感じたこと(死ぬほど追い詰められた経験、
遊園地での絶叫体験、いじめっ子に殴られたこと、旅先で見た景色、殺したいほど人を憎んだこと・・・etc)
それらをベースにイマジネーションを補ってる。だから子供時代の読書でも、部屋にこもって誰とも会わず
読書三昧するよりかは、外にでて元気に遊ぶ、友達とケンカする、仲直りする、好きな子ができる、人をいじめる、
いじめられる、一人で旅行する、秘密基地を発見する、犬と遊ぶ、重い病気で苦しむ、おじいちゃんおばあちゃんを
亡くす・・そうした数々の経験の傍らで、夜、ふとんのなかで読書も平行して行うっていうのが最も実になることだと思う。
そして、それは大人になっても一緒 >>370
同意
本から映像が見える感覚は大事だね
やっぱり幼少期から読書してる人は理解力が高い
無学だと文章が文字の羅列に見えてよく意味が分からないらしい
一貫校私立でも読書習慣がないとそうなる 読書スレ
まあ読書はね、大事ですよ。とても大事ですね。
読書をしたからといって自称愛国者ネトウヨどもやら
自称国家の軍師ネトウヨ軍オタどもやらイシキタカイ系の
ドツボにはまることを避けることはできないがw
でもまあいいじゃないか、面白くてタメになるからwww
そしてね、「モノを読む」ことができるのって能力ですからね。
リテラシーって言いますが、これはね、非常に大事なんだなあ。
で、何気にだれもができるってもんじゃない。それも一つのスキルなんだよね。
ネット世界の、とくに2ちょんのようなテキストベースのところにいると
なかなか気が付きませんが、世の中って意想外に広いんだぜ。
まあ、本を読めたからと言って社会じゃ褒められないけどね。
上位者が本を読める場合にはそれが初手から普通と思われるし
上位者が本を読めない場合は…これは滅茶苦茶、忌み嫌われるから()
(余談だけど"朗読"ってあるじゃないですか、これ出来ない人って多いんだよな
いや別に声優っぽく読めとかイケボで読めとかカツゼツがどうのとか
そういう技術技法の話とかじゃなくて、漢字とか語彙、文意とか
普通の新聞とかでもね、案外ねえ、読めない人士って多いんだよね。世の中。) >>20 くんのカキコが興味深くて、選書厳選主義ね。以下その一般論だけど
最近はほとんど言われないけどね、昔は「濫読の害」なんて言葉がありました。
たくさん本を読むのはダメだってね、いい本を何度も読むのが正しい、みたいなね。
漢籍素読主義じゃないんだから。「門前の小僧習わぬ経を読む」とか
「読書百遍義自ずから見る」みたいなことわざもありますけどさwww
あの、一般に良書をうまく選書するためには、相場観とかあるからねえ。
特に現代の大量出版時代にはたくさん読む必要があるって矛盾がありますな。
それが結果的に語彙力とか読書力、リテラシーを築くわけだけどさ。
そしてやっぱり「継続は力なり」ってところもあるんでね。
キッズやヤングのうちからbookwormになっておくのも悪いことじゃない。
(昔の田舎の学校だと本を読むことは教師からして害悪視しているけどね
田舎じゃ今でも大人が本を読んでいると悪徳視されるのは意味が分からん) 内容がでたらめだらけとか歴史ものだけど史実にい創作だらけとかを
本に書いてあることだからと信じてしまうようなことがなければ本を読むのはいいな >>420
そうなのかなあ・・・背伸びしすぎたのかなあ・・・
レベル関係なしに読んでいるうちに自分の考えが時折入り込んできて戻ってこれなくなることがあるけどね
それで結局内容は大雑把にしか入ってこないという
これがもどかしくてもどかしくて
特に詩集や俳句、短歌は良さが分からず結局積ん読状態?困ったなあ・・・ >>1
親がや教師が本を読まないのに子どもに読書しろと言っても無駄というものだ。
いつの時代だってどの世代だって、自発的に本を読むのは常に少数派だったではないか? >>417
その「何読んでるんだ」って質問はなかなか面白くてみんなちょっとね
見栄はって気取った回答を用意するんだよなw
あとは逆にわざと卑俗すぎる本を上げてみたりさwww
まあウリは大真面目に書こうとすると大変面白くない
実用書がでてくるんで敢えて書きませんが、
今のところ枕頭の書は『孫子』だったりしますなあ。
ほんとうは五輪があったから『五輪書』にしようと思ったがw
あれあんまりネタにならないんだよね。2ちょんの。
で、孫子の「勢篇」みてたらさ、昨今話題の撮り鉄文化に関して
一脈通じる軍事論があるんでスレで論評しようと思ったら
当該スレがなくなっちゃったんだよねw まあいいけどさwww
>>419
キチガイ地獄外道祭文は評価する。『ドグラマグラ』なあ
巷間言われるところによれば読めば精神に変調をきたすとされている
奇書ではあるが別によんでも変調した感もない。元々素地があるからかね?w
そういや十年以上前(もっと?)に読んだときは角川文庫版のあの表紙を
そのままオフィスで広げて読んでた覚えがないではないからw、
やっぱりああいうの読むと一時的に…いやなんでもないwww それなりの学者が書いた本なら
文庫や選書でも読んで大体、損は無いね
学者だけに嘘だらけでは恥になるから
それなりに信用できる
全然無駄なのはビジネス書とかネトウヨ本ね
これは、嘘だらけでも読者が批判しないから嘘が横行する >>2
取り敢えず、花咲か爺さん辺りから読んでみようか。出来るだけ古い版がいいぞ。
カチカチ山なんかもいいな。同じく古いヤツ。 まあおそまきながら>1の中身をナナメ読んできた(!)が
子どもに本を読ませるにおいて摘示されたところをすると、
これはいいと思うねえ。
個人的な意見だけど一番大事なのは親も本を読むことですね。
子どもの前で。なんでもいいっすよ。漫画とエロ本はよした方がいいけどw
あと、電子デバイスはどうだろうねえ。
個人的には本の方がいいという気はするが、そこはわからない。
あ、あと別に本じゃなくても雑誌とか新聞でもいいです。エロ本はダメだよw
仕事の本でも業界紙でも家計簿だってなんだっていいんだよ。
要するにね、読書に対するリスペクトのある環境を構築する。
それが一番大事なんだね、子どもは好奇心あるから、ほっとくと読むよ。
そして何より大事なのは親がさ、読書の効能を否定しない。これだよね。
案外ね、やっちゃうんだよ。「そんなの読んでどうするんだ」
「くだらない本読んでないで勉強しろ(or外で遊べorコミュ力つけろ)」ってね。
あの、2ちょんねるはオタクだらけだから気が付かないだろうけど
世のnotオタクなパパママにとって、愛息令嬢がオタクになることって
これ結構な恐怖だからねw 愛児が豚児に変わる恐怖って言うのかさあw ブヒブヒwww
で、読書がオタクの一里塚と思っている両親とかわりとデフォなんで
これはちょっとねえ、気の毒だと思うね。いや、子どもが。
(ん〜〜〜、でも現代において快適に生きるためにはそういう"矯正教育"もいいのかな?
現代社会で、特に地方だと大人でも本を読むこと読めることは普通に"悪"なんで。
オフィスとかで弾圧されるよw 華氏451度じゃないけれどwww) 図書館の児童書の貸し出し冊数は近年増え続けており
2017年には児童書の貸し出しが約2億冊
全貸出の3割が児童書に相当
★図書館に登録した子供は1年に平均58冊、大人の約4倍利用している >>25
読書しない人間は自己の意思決定を行う得るだけの知識や想像力を持ち得ないから、結局は風見鶏になるしかないというだけの話
丁稚仕事以外には使えない 音読して読ませろよ
大人になってプレゼンが出来るようになる >>417
今ペリーローダンを読んでる
子供の頃数十巻読んだはずだが途中でやめてしまったので、1巻から読み直してる
地球を統一し、太陽系帝国をつくり、第1銀河帝国を併合したが、
そのあとの第2銀河帝国との戦争で銀河連合が崩壊
今130巻で400年経過してアンドロメダ星雲に遠征してる
まだ日本語で読めるのが500巻ほどある で、子どもを読書好きにする方法ってまさに>1の記事とか
いろいろあるんだけどね、それ全部やったとしてもこれをやったら
すべて帳消しって子供を読書嫌いにするやらかしがあってね。
そう読書は無理強いしないのがいいんだろうね。それは一番悪い。
だから全国の子どもの心にある種のトラウマ(!)を重大に残す強制読書の典型
まさに読書の敵である夏休みの宿題の読書感想文、
これは百害あって一利ないからやめたほうがいいと思う。
今もあるのか知らんけどさ。これは即時なくすべきですね。
まあはっきりいって本邦キッズへの読書嫌い製造機たる読感文制度が何故あるか
これは大人の事情かなんかしらんけど(だから一利くらいはあるのかなw)
あれは本当にねえ、誰のためにもならないと思いますよ。
子どもにとっても、それが長じて大人になっても。職場文化にも関係するよ。
あの、ジャップ国てね、そこらのオフィスでも大人に作文書かせると
それがレポートや報告書の類でもなぜか書き手の決意表明とかね
一般的感想とかはじまるんですよw、往々にしてお行儀のいい
大政翼賛、会社賞賛、上司絶賛的なゴマスリや謝辞や教訓話や反省
ハイブリッドなウェットな情動過多なまさに感想文のそれになるんだけど
なんでそんな展開になるのかといえばあれはおそらく読感文由来だよねw
世間の人たちはお偉いさんも含めて作文とはそういうものだと
"学んで"いるわけ。よくないね、非常に。違うでしょ? リポートって。
またお偉いさんが教師気取りでそれ読んで添削したり評語述べたり
書き直しを命じたり朱筆振るってジャッジするの、これもよくないwww
だいたい時間の無駄だしw 暇なのかね? だから残業が終わらないんだよw
結論、本を読むのもモノを書くのも無理強いはよくないw 子供も大人もwww >>25
中小企業の社長ってほぼ読書家が見当たら無いもんな
考えるより兎に角行動するほうがビジネスに向いてるんだろうな
読書家が圧倒的に多いのは教員だね 中小企業の社長なんてそもそも忙しくて読書する時間なんてないだろ。 みなさん、一日読書時間はどのくらいですか?
休みの日ならどのくらいですか? >>445
寺山修司も「書を捨てよ町へ出よう」って言ってるからな
まず動かないと始まんない 読んでから感想文を書くといいよ
インプットからのアウトプットが重要らしい >>445
中小企業の社長室には結構な割合で難しそうな本が飾られてるぞ。 >>445
下請け企業経営者に自己決定力は必要ないもんな
必要なのは与えられたタスクを如何に迅速確実にこなすかの丁稚手腕
一方で大企業経営者や役員には読書家が多い ドストエフスキーのカラマーゾフの兄弟?世界的文学って言うから読んでみたけど、人の名前ばっか出てきて15ページ目でそっと閉じた。 >>445 くんと>>446 くんが企業経営者と読書の話をしているけど
昔のベストセラー、『ビジネスマンの父より息子への30通の手紙』
これの著者がねカナダの化学企業の経営者だと思ったけど
そのうちの一章を通じて読書の大切さを語っているね。
で、うろ覚えなんだけど確かね原著者は"小説"について
かなり辛辣に批判的に見ていて、で、この本ね、訳者がね、
城山三郎さんなんだよねw 直木賞受賞の小説家です。
これは「う〜む」と思ったよね。
で、その同書中にね、スレの上の方でいわれている
「図書館の本読破した」という伝説の持ち主として
トルーマンをあげているね、アメリカの大統領ですよ。
実際、そんなことをしたのか、そんなことが出来るのか
これはなんともわからないけれど。 >>426
同意
イメージを操作する力が大切
計算はできるけど文章題が解けない子供はそれができない
読書すれば心が育つは錯覚
読書はブースター >>445
教員ってここだとすげー叩かれるけどさ
家にそこそこしっかりした書斎あって大好きだったな 日本人って中国古典は好きなのに欧米の古典はあまり読まないよね。
今は欧米文明が世界基準なんだから欧米の古典こそ読むべきだと思うんだけど。 子供のころ本読んでもあまり理解できなかったわ
昆虫図解とか情報のあるものは好きだったけど
ストーリーのあるものは苦手だった
だけど音読は好きで内容は頭にはいらずただ発声するだけだったから
小学校5年生ぐらいでドラクエとかアドベンチャーゲームで文字読むようになって
ちょっとは内容が理解できるようになったわ >>449
あれは早稲田大国文学科中退の作家戯曲家が言うから意味がある
何も読まずに町に出るのは単なる馬鹿だろw あとまあスレでも話題の企業経営と読書の一般論のヨタ雑談話をすればね、
さっきも書いたけど(書いたかな? まあいいや)
濫読的な読書によって(も)得られる健全な常識、精神があれば
つまり世俗のマジョリティーが鼻で笑って相手にしないような
疑似科学とかオカルトとか偽史とか陰謀論とか極端思想や謎マナーとか信じて
怪演説をやったりはじめなければ、必ずしも読書が必要とは思わないけどね。
あれお偉いさんがハマると大変なんですよ。本当に。
これウリもよく言うんだけどね、基礎教養にコンプレックスあると
だいたいすぐ正統的でない知識体系、まあいってみりゃ淫祠邪教に飛びつくから。
知識教養の金力やら権力やらを用いたショートカット志願なんですかね。
学問に近道たる王道はないけど、学問じゃないそれには王道ってか獣道あるんでw
まあ学問が行き着く先と、学問モドキが行き着く先って全然違うんですけどw
少なくとも本人は既存の知を越えたとね、気持ちよく豪語できますね。
また偉い人って回りも誰も怖がって指摘しないからますます迷走するんだねえ。
場合によっては佞臣奸臣がその妄念をおだてて強化するから
(つづく) >>402
賢者は本に学ぶのか
少なくとも君は賢者ではないことを
図らずも証明してしまったね (>461つづき)
で、その話と>1の話題の交錯点なんだけど
別にお偉いさんが本読まなくたっていいんだけど、
お偉いさんが本に理解とかないと困るのはね、部下への読書弾圧ね
「本を読むということは社業をおろそかにすることだ」みたいなさw
職務書籍も含むからねw まさに焚書坑儒ですよ、寧ろこっちの方がヤバイ。
本義的俗義的なオルタナ反知性主義w インテリ大弾圧の文化大革命www
読書嫌いの親が子に読書を禁ずるように、続くんですよ。これがまずい。
で、まあ以下は余談なんだけど昔、江戸のね商家の家訓集を
読んだことがあるんだけど、そこにはね、本を読むなって戒めもあるんだよね。
本業がおろそかになるから、って。つまり読書は忌むべき悪徳の娯楽扱いなわけだ。
そう考えると現代でも「本に淫する」って言葉があるけど、
そんなにねえビジネスに読書が役立つかといえば
一概には言えないけど、必ずしもそんなこともないかもね(竜頭蛇尾)。 >>454
その本大昔に読んだ記憶あるなあ
ハンバーガーショップを経営して大成功していた田舎の親父が有名大学を卒業した息子の提唱するコストカットを盲信してしまった結果、あっという間に店が潰れた話が面白かった 本を読むことを表に出している人はそれしかないことが多い >>458
欧米古典って神曲とかシェークスピアとかゲーテとかなの
それともホメロスとかヘロドトスとかギリシャローマの古典かな
それかルネッサンスのボッカッチョ
ドンキホーテとかガリバーとか
やっぱギリシャ悲劇かなー
それともモリエールとか
ああみんな読んだことないよ 昼間に寝っ転がって本を読むと眠くなる
夜中に眠れないからと本を読むと眠くならない
なぜなんだぜ? んで、とどのつまり四歳の息子になにを読ませりゃいいんだよ?
100階建のいえって絵本のシリーズと、こんがらがっちっていう迷路の絵本シリーズが好きでよく読んでるし
他には乗り物と動物と仮面ライダーの図鑑、漫画だとドラえもんは読んでるが
ここからギリシャ古典なんかに行くもんなのかw 親が読書してれば子供も自然に真似る思うわ
親がスマホばかり見てたら子供はクレジットカード持ち出しガチャに課金するようになる
子は親の背を見て育つ。これ教育の肝として、親からまず読書する習慣を身に着けるべき 小さい頃から本読んでた方だと自負してるけど、いい方向にメンタル成長した気がしない
僅かに漢字に強くなっただけな気がする それも現代じゃ役に立たんっていう オタク男から「ライトノベル」って言われるとイラっとする。 >>467
俺もそう
夜型になってる
本はほとんど風呂で読んだよ
それか便所 読書って学校の成績とか受験の役には立たんね
むしろ良くないかも 子供に読ませたければまず書斎を作ったらどうだろね
書斎が無理ならリビングに読ませたい書籍のコーナーで良いけどね
親が教師で沢山の蔵書あるとか、親が医者に育てたくて子供向けの生物や科学の本を買い揃えたとか
べたな手法とは思うけど、実際に成功して子供は勉強好きになってるね
そもそも家にない物に子供が興味を示すって珍しいからね >>199
一緒になって読む習慣が無い親に限ってそんな愚かなことを言う。
読め読めだけ声掛けるだけで子供に寄り添ったことがない。経験談。 >>445
逆だ。
中小企業の社長ほど自分に自信がなくて理論武装したいのか、読書家の傾向がある。 >>469
漢字が無いか僅かに入ってる程度の本ならなんでもいいだろ >>471
読む方は良いんだけど、漢字書けない。
早くにワープロ使い始めた弊害か。 >>477
ピーターラビットか
擬人化した動物は好きそうだがな
あぁ、そういやトーマスの絵本も好きだわ
イギリスは絵本大国かよ 子供の時全く塾とか行かなかったけど、学研の科学と学習みたいな学年別雑誌、子供の科学とかが役に立ったわ >>484
絵が楽しいからいいよね
子供の時はちょっとした絵からものすごく想像が広がるから
一生忘れない >>273
その通りで、子育てにおいては親が本を読む姿を子供が見なくても、親から子に異常な干渉をしなければ問題ないね。
うちは
古典を読め!読め→でも親が読書にふけっている姿自体見たことがない。家にも無いw遠い図書館にわざわざ行って借りてこいというわけだ。
無論親が定期的に適当な児童本を借りてくるのもしなかったね。図書館で読んでハイ終わり。家での読書習慣は子供の良識のみに任せるという感じ。
漫画?ふざけるな!友人から貰った?捨ててこい!ドカッ!バシッ!
…とまあ否定の干渉は読書以外にも多かった。 >>464
wwwww
あったあった。お読みになったスレ民は敬意を表したいネw
まああの逸話は簡単に言えば「コンサルの言うことを鵜呑みにするな」って
そういう趣旨のことで、結構ねえ、あれから四半世紀過ぎた
現代でも通じる教訓話ではありますな。
不易と流行って言葉があるけど、良書とは本のジャンルや目的にもよるけど
時代が変わっても変わらぬ普遍的な価値観を提示するそれがいいんじゃないかなあ。
まさにね「ビジネスマンの父〜〜〜」にも古典称揚的な記述があるけど
この本そのものもすでにある意味古典的な域に達しつつあるが、
売れたのはね流行でも、現代的な価値は不易だと思うよ。
>>468
あっはっはっはっは、それには同意する。
「読破」って言葉は、確かにね、あまりよくないね。
本に対するリスペクトがないよね。比喩表現にしても。
それに大事な本は、繰り返し繰り返し熟読玩味するものだからなあw
ところで本に対するリスペクトで思い出したが
昔は本を読む前には手を洗えと言われたもんで、
昨今はこの忘れられたマナーがコロナで復活しつつあるが()
これは本を汚さないという実利的な意味が主ではあるが
本の神聖さを表現する行為のようにも思えて、ウリは好きだったなwww
(ついでに昔はさ、小学校かな? 書棚から本をとる練習なんてのなかった?w
人差し指で背表紙の天を抑えてってw 図書室でさ教師の前でテストするのw
なんかあったような気がするなあ。わりと励行するんだけどねwww) >>485
小学校のときは楽しみだったね。
子供って新しいもの好きなので学習雑誌は良いと思うんだね
と思ったら惜しまれれつつ休刊してるようだ >>468
シェークスピアとかか?
子供向けだとあまりない感じがする。 本なんぞ読んでも真の思考力や感性と直観力は育たない。
すべてを疑うこと。自分の内面を見つめることだ。
若いうちにあまり既存のものを取り入れすぎるのは返ってよくない。 >>458
欧米の古典だと世界が違い過ぎてつらい
中国の古典ならすんなり読めるから不思議なものだ 今話題のあの人
本を沢山読んでるらしいけど中身スッカラカンじゃんw 子供の時講談社の少年少女世界文学全集というのをちょっと読んだけど
裏表紙に簡単な絵が描いてたんだけど
この絵にすごく想像力が刺激された
今見たらなんのことはない絵なんだけど子供の想像力はすごい
今見たら翻訳者が第一人者ばかりで良心的な全集だなと感心した >>492
小さい頃、絵本で頻出したオートミールが分からなくて親に説明されてもよく分からなかったな
あとパンケーキが飯扱いなのも 親が読書してた記憶は特にない
若い頃に読んでいたらしい本は置いてあったけど
でも自分は読書好きだし環境だけで無く人にもよるんじゃない? ボルヘス曰く
たくさん読むことは重要ではない
繰り返し読むことだと >>1
語彙力や表現方法は学べるかもしれないけど
本から派生して実地で得る事で深みが増すので、独りよがりにならないことも大事かも >>458
「三銃士」の2巻でダルタニャンが
「これはアトスの分、これはポルトスの分 そしてこれは俺の分だ!」って
言いながら敵をボコボコにする場面が出てきて
あの演出の原点はこれだったのかと感動した >>417 くんの発問に改めて回答すると
今ねえ『ビジネスマンの父より〜〜〜』を探しに書庫に首を突っ込んできたんだが
宮武外骨の『面白半分』これ96年の河出文庫版ですけど出て来たんで
これを読むことにしようw 今中をパラパラ見たがまるで内容を覚えていないwww
蔵書をほったらかしにしておくと、こういうエンカウントがあるからよろしい。
今ちょっとテケトーにひらいたら小題に曰く
「魔法破りとしての脱糞」だってさw
原著は大正9年の本よりの抜き書き。
>>469
一般にキッズのギリシャ神話にいくのは星座ルートが多いのかねえ
よくわからんが、オリンポスの神々がお望みになれば(!)
やがてはね、小さなオデュッセウスくんは読書の船旅に出て
ギリシャ神話の港にたどり着くこともあるだろうよ。
ま、詩的レトリックはともかくキッズの記憶力ってバカにならなくてさ、
神々の子孫ヘレネス(ギリシャ)の地から遠く離れたバルバロイ(日本人)でも
関心を持てばもうギリシャの神々の事績とか親子関係とか
勝手に覚えてペラペラしゃべりだすからね。まさに「門前の小僧習わぬ経を読む」さ。
その博覧強記ぶりは「チミは稗田阿礼か」と言いたくなるようなもんでね、すごいよね。
余談だが2ちょんねるには結構いるんじゃない?
昔(今も?)駅名とか滅茶苦茶暗記している人士がwww 子供の頃から本を読むのが好きだった
そのおかげで起業してそれなりの生活を築くことができた
最も感銘を受けたのはリスクを取ることを恐れないことかな >>500
子供の博覧強記はあるね
大人とは記憶の仕方が違うのかもしれんね
好きなものは夢中になって繰り返すからねえ 正直読書なんかばかばかしい
面白いだけで、それ以上のもの(読書をすると偉いとか)ではない >>492
基本教養として、北欧神話とギリシャ神話は抑えておいた方が良いと思う。あと旧約聖書か。
中国古典って史記、三国志演義、水滸伝、西遊記くらいしか読んでない気がする。
あとは授業で扱う漢文詞。 >>503
何故か役に立ちそうにないものほど面白いんだよなあw
魚類図鑑とか隅々まで読んでたけど、これまでの人生で役に立った記憶がない
でも面白いからまた読んでしまう
まあ死ぬまでこうなんだろうw 講談社の少年少女世界文学全集には欧米も中国もアジアも日本もみんなあったよ
点子ちゃんとアントンもイソップもグリム、アンデルセンもユリシーズも
アラビアンナイトもラーマヤナも森は生きているもシャーロックホームズも
雨月物語も東海道中膝栗毛もイワンの馬鹿も赤毛のアンもフランダースの犬も
ああ無情も家なき子も母を訪ねて三千里もピノキオも風の又三郎もガリバーも
ドンキホーテもトムソーヤも十五少年漂流記も八十日間世界一周も
綺麗な挿絵付きでみんなあった >>497
ボルヘス自身に繰り返し読みたくなる不思議な作品が多いもんね
日本だと中島敦だね、何度読んでも不思議でまた読みたくなる 個人的に読書は他人の人生を疑似体験、追体験できるところが醍醐味
これ結構貴重な要素で初めて遭遇した場面でも予習効果なのか
落ち着いて対応できる、マジで読書には救われる >>491
真の思考力や感性や直観力みたいな
てめえじゃ何も吟味してないのがバレバレの言葉使ってるようじゃ
まだまだ内面を見つめ足りないんじゃないのw シャーロックホームズの冒険(翻訳)
名探偵ポアロ(原文)
この二つを読んでおけばいいよ
確かにシェークスピアも原文はいいんだけど、日本語訳は今一つうまみがない
おでん象形文字訳に至って原文訳できないほどひん曲がるから
あと聖書とコーランと仏教の各日本語抄訳を読め
特に旧約聖書は矛盾ばっかりで牧師・神父とも詰まるから >>499
三銃士とか岩窟王とか懐かしい
三国志はなぜか読まなかった
ドリトル先生(井伏鱒二訳)は大好きだった
足長おじさんも
小公子、小公女というのもあったな
商工市でアメリカの民主党贔屓と共和党贔屓のいがみ合いを知った 鬼人幻燈抄全巻買って読んでるけど序章は全然読み進められんわw
話が盛り上がってきたらサクサク読めるんだけど >>505
意見合う人いてうれしいわー
俺も、図鑑面白くて、それから、分類法研究して
そしたら、この40年で大きく変わってるのな
鳥類も植物も。魚類も少し変わったと思う。(っていうか概念がなくなった?) >>511
ドリトル先生てぶたと友達なのにへーきで肉くってて子供心にそれはどうかと思った >>508
一度しかない人生なのにいろんな人生を擬似体験できる >>491
君の考えの90%以上は過去の誰か考えたことを
引用してるに過ぎない
自分のオリジナルの考えなんてないんだよ >>508
なんか、うらやましいわー
マーケットの魔術師を何度も読んだけど、結局あの本に書いてある失敗を
文字通り追体験しただけだったわー >>513
生物の分類は大きく変化してるよね
古生物とか名前も改名されてるのが多い
何の役にも立たんがそれを知るのがまた面白いw シャーロックホームズシリーズは翻訳で第一印象結構違った記憶
本棚見たら延原って人の翻訳が俺はお気に入りなようだ >>514
ドリトル先生は毎朝ベーコンエッグを食べてたね >>519
そうそう。面白くてやめられない。
1を知れば10を知りたくなる。さらに100を知りたくなる。
人生、どんどん面白くなるのに、人生の時間は限られてる。 フランス人の子供に「ごんぎつね」を翻訳して
日本語の絵本をプレゼントしたら
親に「子供には悲しいお話だね」と言われた
確かに悲しい話だけど日本では普通に子供が読んでるのに
フランスでは子供にはきついと思われるのかなと
習慣の違いを感じた >>520
シャーロック・ホームズは子供向けから本格的翻訳まで沢山の種類があるみたいね
まず子供には易しい版をお薦めしたい ジャンル問わずとっておきの良書3冊くらい教えてくれ
自分に読んで吸収できる素地があったら読んでみる ラノベでもなんでも活字読むのは良いらしいけどな情景とかを脳内に再生する練習になる
本来ならキャラの造形まで想像出来るように挿絵とかもない方が良いけどラノベじゃ無理か >>520
>>524
「シャーロック・ホームズ」シリーズで一番評判が良いのは、阿部知二の翻訳バージョンだよ。
阿部は、戦時中の言動で評判が悪い人だけど、翻訳文の美しさは揺るぎがない。
延原謙の文章は、ちょっと硬い感じがする。 >>523
「フランダースの犬」も「銀河鉄道の夜」も
悲しすぎるからということで、
外国人のこどもには受け入れられないみたいだね。
「フランダースの犬」はベルギーの話なんだけど
現地言っても「何ですかそれ」って話通じないらしい。つまり人気がない。 今の時代、SF小説を読んでおくことを勧める
未来に起こりうる様々な事象を予習できるよ >>523
そこらへんは国によって考え方が違うんだろうなあ
日本人の場合だと主人公が死ぬ結末であっても、彼の思いが誰かに伝わっていれば決してBADENDではないという捉え方をする人が多いような気がする 本の内容を鵜呑みにする読書はだめだけどね
批判したり比較したりで、いろいろ考え方とかモノの見方を鍛えることはできるからね。
自分はオッサンだけ若いうちに哲学書をもっと読んでおけばよかったと思う。
50近くなると記憶力も落ちるし集中力が持続しなくて脳に入らなくなるんだよね。 >>523
フランス人は過去に中東やアフリカで
残虐の限りを尽くしているから
大いに読まなければならない本だと思う >>534
本格的にSFにハマったきっかけの作品だわ
一気に脳みそが弾けるような快感を得られた >>523
絵本界では渋いチョイスだな
ただ日本の絵本は割と厳しめな道徳が入ってて良いよね
本の中で絵本が一番好きだ
海外の絵本なブルーノムナーリやはらぺこあおむしのエリックカールみたいな0歳児向けが優秀な印象
>>528
いい事聞いた
延原謙を選んだのは多分、当時ミステリ調の空気を求めてたからだろうなw >>427
また思想と人格の歪んだ素人童貞爺さんが偉そうに語ってんのかw
お前さあ、読書云々という割に5chで関係ないスレにゲームの話平気でぶっこんでくるじゃんw
しかも何度も執拗にwww
しかも他人の気持ちも理解できずにその場の気分で他人を中傷する屑だよな。
(それが俺がお前を弄る最大の理由なんだけどさ)
いままで覚えているだけで、、、
【酒を飲まない奴はネトウヨ】
【タバコを吸わない奴はネトウヨ】
【枝野を軽く弄る奴はネトウヨ】
【ファッションを語る奴はネトウヨ】
【兵器を語る奴はネトウヨ】
、、、よくもまあここまで平気に無差別攻撃出来るもんだ。
【使えないバイト爺だとうっかり漏らす。】(肌感覚だってよw)
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1602713634/122
>平均時給が1117円? これは肌感覚からして高い気もするなあ。
無能で貧乏だからって何を書いても言い訳じゃないぞ。 子供のころは、カロリーヌの冒険シリーズが好きだったなぁ。 外国にもごんぎつねと双璧をなすのあんじゃん
幸福な王子 >>529
銀河鉄道の夜は大人でも悲しすぎてなかなか読めないよ つばめは成り行きで「いいよ、もう」つってしんじゃうし
王子様ははげちょろけてとかされちゃうし まともな本もクソな本もそれなりに価値があるしな、世の中にはそういう物の考え方をする奴も居ると知っておくのは重要 おや、最近読んだももいろのきりんにも「はげちょろけ」の言葉があった。
実生活では言わないし目にしないし聞かない表現だから、あれ面白くて覚えてしまった。 >>525
モリエールはお勧めできるよ
戯曲(喜劇)だけどね
「いやいやながら医者にされ」とか
「人間嫌い」とか「病は気から」とか
「タルチュフ(偽善坊主)」とか「守銭奴」とか
面白いよ
他には個人的な好みだけどトーマスマンの「魔の山」
ドストイェフスキーの「罪と罰」とか
ゴンチャロフの「オブローモフ」とか
これは映画の方が面白いかも >>500
しっかし知能も知識も足りなくて人格も歪んでいるお前、この素敵なスレでよくもまあクッソ偉そうに上から目線で語るよな。
そして相変わらず「チミ」とか「くん」とか「評価する」とか上から目線で偉そうに書いてんのな。
そんなだからお前は実社会で役立たずのゴミクズだって逆にバレるわけよ。
あの異常なカタカナ語の量もそうだけどな。
最近5ch始めた初心者と違ってお前の場合、
非常に恥ずかしい事に「ガイシュツ」とか「ふいんき」とか今更どうでもいい書き方で古参を演出しているわけだからさ。
その知識のある奴がそういう言葉を使うって事は「上から目線でマウント取ってる」って主張していると同義なんだよw
言われた相手が許せばいいってもんじゃねえぞ、人格の歪んだアスペルガー爺さん。 >>506
他はあったかも知れないし、なくても読んだ気がするけど、
ユリシーズは覚えないなあ?(ジョイスじゃなくてギリシャ神話ならあった)
確かマテオ・ファルコーネとかいう胸糞悪い話もあった。
あんなもん子供に読ませるなと今でも思ってる。
(まあそれ言うとジョイスもアカンかもしれんがw) >>540
ごんぎつねに比べて幸福の王子は政治的で宗教的だよね
ごんぎつねのほうが簡素な美しさがあるね >>474
そうか?
読書が好きで本を読むのも好きだから教科書は貰ったその日に全て読んだぞ?
だから俺の場合は本好きで助かってる。
なお、社会に出てからむっちゃ苦労したし、ぶっちゃけ社会人としては駄目で投資家に逃げたw
もし興味があるものが鉄道とかスーパーカーとかだったら人間として終わっていたかもしれん。 >>466
聖書とギリシャ神話だね
あとシェイクスピアは演劇を見ればいい
できれば英語で
あとドンキホーテ
このくらいだね >404
司馬遼太郎の燃えよ剣なんてどうでしょうかね?
おもしろいですよ >>469
いろいろ(害にならなそうな本を)適当に置いておけばいい気がします。
ちなみに>>550で書いた発展形として、親戚の子供とかから古い教科書を貰って置いておくと、
成績は良くなるかもだけど、社会で成功する確率が上がるとは決して言えないw(典型例:私)
学歴をそれなりに重視する理由は、難題にきちんと取り組んで解決できるかであって、
私みたいな受験勉強を舐めた奴を求めているわけじゃないから。 >>469
「エルマーの冒険」
「点子ちゃんとアントン」
「車の色は空の色」
四歳児には早いかな。 >>404
>>552
>>469
ギリシャ神話でいいんじゃないかな?
>>475
いいね
本棚を買って100冊くらい入れておくといいね >>443
懐かしいなあ。
昔250巻あたりまで読んだ。
後は死ぬまでに買って読もうと思っているけど、多分読まずに死ぬ。どうせ全巻読めないしさ。
(大人になると時間ってなくなるよね) >>546
あまり文学系は読まないが、ジャンル問わずなので今度挑戦してみる
文学史で聞いたことあるようなのばかりだからいずれはとは思うんだけど手つかずだった
サンクス
ちなみに自分が面白かった文学系だとバーブルナーマ >>438
お前はほんとゴミクズだよな。
まあ典型的な重度アスペルガーなんだろうけどさ。
>あの、2ちょんねるはオタクだらけだから気が付かないだろうけど
>世のnotオタクなパパママにとって、愛息令嬢がオタクになることって
>これ結構な恐怖だからねw 愛児が豚児に変わる恐怖って言うのかさあw ブヒブヒwww
お前、平気でこういうこと書くけどさ。
お前ほど社会の害になってる役立たずのオタクは世界中探したってそうはいねえよ。
お前の親はお前みたいな風呂にも入らない臭いゲーヲタ素人童貞爺を作った罪で地獄にいると思うぞw
お盆だから恨み言言いに戻ってきそうだがなwww
、ってこちとらんなもん信じてないがな。 読書家って変わってる人多いよね、実生活まで本の中にいるみたいな 青葉って小説書いてたんだろ
読書もしてたんじゃないのか >>404
>ネットなどを捨てるのはナシの方向で
諦めましょう。
何かの時間を捨てずに読書習慣を持つのはかなり難しい。
一日24時間しかないのですから。
私はかなり速読ですが、それでもなかなか本を読む時間はとれません。
(アマプラで海外ドラマばっかりみるからやーw)
、、、それを踏まえたうえでお勧めなのは図書館に行くことです。
そしてピンときた本を掴んで読んでみるといい気がしますよ。 >>8
読まないとそれがアホなことだと
実感として分からない。
本質的には、読書で無駄は、多分ない。 「スターリングラード 運命の攻囲戦」は知らないエピソードがあったりして面白かったな
ただ翻訳本は読んでいて少し疲れてしまう ドストエフスキーやピンチョンを無理やり読ませればいい。
途中までは苦痛だけどはまると抜け出せなくなる。 >>404
「人生でもっとも本を読んだ時期は刑務所にいたとき」っていう人が多いから、そういう環境に身を置けば!? >>445
変なビジネス書を読んだりセミナー受けるのは中小企業のお偉いさんがメインだぞ。 30年前までなら読書=良いことって迷わず言えたけど
今の日本だと決してそう言えないからねー
ベストセラーでも、すぐ人を殺したり、事実に立脚しない変態妄想綴ってるだけの
中身のない作品ばかり。
まだyoutubeみてくれたほうがマシって作品が多すぎ >>431
名作の定義は繰り返し読むに値すること、なので一度で「理解」(=問題が終わる)できることを目指すのはナンセンスでは? 小学校の2年生くらいから、何がきっかけだったか忘れたけどアガサ・クリスティの小説を読むようになった。
犯人を推理しながら読んでると面白かった。
お陰で小学校の国語レベルの長文読解とか、何が難しいのか分からなかった。 聖書とコーランと資本論、この三つを読んでおけば判断力はつく
腐敗したブルジョア階級=フリーメイソンどもの生み出すエセ文化に欺かれないためにも、上記三つを読むのは必須だ コロナのせいで在宅時間増えたから家にある本片っ端から読み直してるけど
若い頃と比べると読むスピードが遅くなったし、すぐ目が疲れるようになった
京極夏彦の本とかいつまで経っても読み終われない 同じ親から産まれて同じように育てても兄弟差がある。
毎日何冊も読むタイプはほぼ生まれつき。 ビジネス書の「仮説思考」はすごく勉強になったな。
高校の時に出会っていたら人生変わっていたかもな。
内容も難しくなく、論理的思考を身につけるのには最適だと思う。 >>533
子ども達見てたら、小学生時期に読んだ本の知識は水を吸収するように身に付いてる
適切な時期ってあるのかなと思う 読書が好き過ぎて生活に支障をきたすような人もいるし、過ぎたるはという事
生身の人付き合いも大事 >>580
それは思うね。
小学生の頃は図書館では歴史人物の伝記や日本史、世界史、地理なんかの本を読みまくってた。
その甲斐あって大学受験までは社会大得意だった。
しかし今となっては全く役立たない。
小学生の時数字の本とかに興味を持っていればなあ。 今は映画というものがあるからな
映画の名作を1000本観るのでもいいよ
自分に合ったものを選べばいい
多くの人と話すのでもいい
読書好きな人が読書を推してるだけの話だから >>4
読書も掲示板も格の違いではない
どちらも他人の意見、思考を自分と比較できる
他人から学ぶ じゃないんだからな
「こんなバカでも本出せて印税もらえるだ」
「こんなバカでも5chできるだけの知能はあるんだ」と
気付けるだけでも有益 小説原作と実写映画化の違い
小説では読む人それぞれが登場人物や景色を脳内で想像できます
イケメンや美女の定義は人それぞれ
各自が自分で想像できるのです
でも、実写映画ではそうでありませんね
夢が壊れると観ない人がいるのはそゆ理由です 読書量を自慢するやつは勘違いバカ
人生のすべて昼夜を読書に当ててさえも
古今東西の本の0.0001%も読めないつ
読書が為になると信じてるやつもバカ
読書は学ぶためのものではないんだと
未だ気づけてない あんま本読み過ぎるとDaigoみたいになっちゃうぞ? 洗脳された左巻きも本だけは読むんだよな
読んだら少しは利口になりそうなもんだが、どこをどう読んだらあんな馬鹿になるのやら >>591
ネトウヨたちって、
日本共産党の本部ビルの前で号泣しながら土下座して、
「あ、あァ〜ン、志位和夫サマ〜。ただ単に人間便器として御活用いただくだけでは物足りましぇ〜んっ!
『どっこらしょ』とおっしゃりながら僕チンの顔の上にしっかりと腰を降ろした上で思う存分に御排便いただき、
そして御排便の最中にもワーッハハハッ!という高笑いと共に腰を豪快にグラインドさせて、
その聖なる御肛門を力強く顔面にゴシゴシとこすり付けてくだちゃ〜いっ!」
と、喉から血ヘドを吐きながら絶叫してるらしいね。
-
- [在日本・中国大使館ホームページ]
・孔鉉佑駐日大使、橋本聖子東京五輪組織委会長と会見 _ 2021/07/12
http://www.china-embassy.or.jp/jpn/dsgxx/t1891840.htm
・橋本聖子東京五輪組織委会長の発言。
「日本は中国との五輪大会協力を重視しており、
東京大会が北京冬季五輪大会へ順調にバトンをつなぎ、両大会が滞りなく成功を収め、
両国の人文交流・協力の促進に重要な積極的役割を果たすことを心から期待している」
- VS. -
- [しんぶん赤旗 / 日本共産党ホームページ]
・中国をどう見る / 「国際法守れ」の世論高め、外交的包囲を _ 2021年3月29日
https://www.jcp.or.jp/akahata/aik20/2021-03-29/2021032905_01_0.html
「中国政府は『国家安全維持法』を強行し、香港の民主派活動家らを多数逮捕するなど、
人権弾圧を強めています。
ウイグル自治区での少数民族への抑圧、強制収容などにも国際的な批判が高まっています。
重大な人権弾圧も国際問題です。
中国への批判は『内政干渉』などではありません。
今重要なことは、『中国は国際法を守れ』という国際世論を高め、
外交的に包囲することです」 >>1
アマプラのサブスクなんかで
DLできるようになって
ネット環境なくともビデオ見れるようになって
読書する機会が減った。 古典は青空文庫にブックリーダーが経済的で良い。
寺田寅彦の随筆は子供にも良いんじゃないかな。 こどもは、日本昔ばなし だけ読ませておけば十分
十分というか、全てのエッセンスはそこに凝縮されている >>598
おまえが言う「日本昔ばなし」って、具体的にナニよ? 子供にとって読書は読解力(国語力)を鍛えるためのトレーニングだと心得よ
出来れば感想文もセットで。小学校卒業までの間に鍛えておくことが重要 ただ読んでるだけじゃダメ理解しないと
某自称メンタリストは発言が矛盾だらけで整合性がなくブーメラン喰らいまくり
知識のつまみ食いしかやってないからこうなる >>600
そうだね。
俺の場合も、小学校4年生の時に阿部知二訳の「シャーロック・ホームズの冒険」を読んだ事が、
その後の人生を決定づけた。 ちなみに、読書をする前に軽く運動しておくと良いらしい
そうすることで集中力が増して脳のパフォーマンスが上がる
って話がアンデシュ・ハンセンの本に書いてあったんで参考までに 星新一 がよく推奨されるのもあれが、現代的に翻訳された昔話だから
時代性を超える、「普遍性」のある読み物にはその価値が有るということ
読むに値する本とは100年経ってもまだ、読み継がれているモノだけ
駄本で時間を無駄消費するには、人生の時間は、短すぎる
その本は、100年後にもまだ人に読まれてるか? 意外と知らない人が多いんだが、日常会話が出来ることと読解力は別モンだからな
日本生まれのブラジル人が中学に入って勉強についていけなくなる理由が、まさに読解力不足によるもの
これ豆 お隣の息子さんは頭が良く、本をたくさん読んでたらしいんだけど
中学生の時に資本論を読んじゃったらしく大学生になって危険な思想家になってしまったらしい
本を読むのも一長一短ですね >>607
中学生で資本論を読むなんて者がいるのかね?
信じられない。
池上彰も、「読破したのはつい最近」と言っていた。
俺も、第一巻を斜め読みしただけでギブアップした。 読書=語彙力が発達するはまぎれもない事実ってことでOK? >>608
読む事はできるだろ。理解するのは難しいけどね。 >>605
100年後に読まれてるかどうか、どうやったら分かるんだよ。今は自分の面白そうなのを
読めばいいだろ。 >>610
>>607が作ったストーリーでは、中学生が資本論を理解した事になってるが。
俺は聖書を理解する為に八木誠一の本を7.8冊は読んだが、
まだ理解できてないよ。 >>587
原作のある日本映画は、原作レイプがヒドいのが多いから見ない事にしてるよ。まあ、
日本映画自体がつまらないから、絶対に見ないんだけどね。 >>613
「原作は無名なのに、映画の方はみんな知ってる」というのが日本映画の特徴のひとつで、
『二十四の瞳』だって、近年の『桐島、部活やめるってよ』だって、
原作の方は地味な純文学だからフツーの者は読もうとさえ思わずにいるのに映画は大ヒットした。
俺も、『二十四の瞳』の原作は、30代になって初めて読んだら、
露骨にプロレタリア小説だったんで映画との違いにビックリした。 読書グループ
ピアノグループ
何もしないグループ
だとピアノのグループが一番学習能力が上がったってデータを見た気がする >>607
資本論の大半は付加価値の根源に関する経済学説の検討が延々と続き、
資本の運動による資本主義の発展という国民経済計算ないし経済成長論の萌芽のような議論がこれに延々と続く。
そもそもマルクスは19世紀なのでまだGDP計算も成長理論もケインズのマクロ経済学も存在しない経済学のごく初期の著作で非常に読みにくい
中学生が読むのは不可能だと思われるしこれを読んでも共産主義者にはならないでしょうね 昔ながらの読書感想文はよくないね。
読書要約メモ的なものの方がいいと俺は思う。 読書はした方が良いな
他人の話が理解できるようになる 確かに「花びらめくり」とか「夜のふくらみ」とかのエロ小説を読めば
妄想で脳も心もチンポも育ちますわw そういう人は資本論の入門書とか関連書籍みたいなのを読むんでしょ
でも知的な環境なしで素朴に学校に合わせた勉強をしてると教科書以外の書籍があるということをそもそも考えないw
これは学校教育の罠だと思う
一部の限られた人間以外にはそもそも本を読んで賢くなってほしくないんだと思う >>623
子供にはマンガ世界史とか読ませると学校にとらわれない幅広い知識が身につくと思うんですね
世界史は思想や文化の宝庫ですよ 昨日の致知メルマガ
野球の松井選手は高校時代に監督から偉人伝や哲学の本を読まされたという
そのおかげで集中力と人間力が身に付いてその後の野球人生に役に立った。 >>626
昔は偉人伝を小学校低学年から沢山推奨してましたね
今はネットがあるので更に詳しく子供でも調べられる
ナイチンゲールが看護師如きが意見言うな黙れと政府から疎まれ、それに屈せず国民的人気を博したとか
ネットで調べると更に面白く読める マンガで歴史や科学を教える本って、入り口としてはとてもよくできてるんだよね
あの辺を通過してると、後から文字だけの同様の本を読むときに抵抗なくスッと頭に入ってくる
大人向けでもビジネス書をマンガで要約した本があるけどあれも同じ効果がある 読む本にもよるな
辺なの読んでパヨクみたいになっても困るしw >>628
まさにネットも使いようですね。
ヤフートップなどでつまらん政治家や有名人ばかり見せられる世の中だけど
↓人生のお手本になるような偉人も少なからずいたと分かる。
https://www.ifsa.jp/index.php?nihonnogenryu 俺が小中で読書にハマってた頃は親に隠れて読んでたな
主にミステリ(ドイルとか江戸川乱歩とか新本格とか)だったけど
読書なんて毒も薬もある
だからおもしろい
国語の教科書に載ってるようなのばかりではないってことを知ってほしい >>609
おそらく不十分
書くことが出来て初めて自身のもととなる
読書→インプット
文書作成→アウトプット
一般に言語能力は 聞く力<話す力<読む力<書く力
このような難易度になっている 文系本をたくさん読むとパヨクが出来上がり、全く読まないとネトウヨが
出来上がる。 ネトウヨっていうのは単なる教養のない馬鹿な反知性主義者にすぎない
保守・右翼・左翼、政治的スタンスは何であれ、教養がないと話にならない daigoの心無い発言も本に囲まれた状況下で発言された
あのたくさんの本は飾りオブジェなのかな daigoは密かに学歴コンプ持っているな。慶応という学歴にも満足できず、
そのコンプで異常な向学心が生まれている。コンプからの勉強だから
まあ歪んではいるな。どんなに読書をしても心が腐っていたら、どんなに良い知識
も歪んで頭に整理させる。歪んだ知識だから吐き出すとトンデモない毒が
含まれているということさ。 >>582
好きなもの、興味がある事だからこそ身に付いたとも言えますね
我が子も社会、国語は小学生時代の読書貯金で何とかなりそうです
役には立たなくても、素養は生きてるでしょう?
旅行や文化遺産見たりする時に思いを馳せたり >>636
パヨクなんてものはネトウヨの脳内にしか存在しないんだぞ 知行一致
炎上芸人を目指してるのかは現時点では分からん。これからを見て行かないと 結論から言うと、どんなに読書しても心が腐っていれば堀江とかdaigoみたいな
奴が生まれるだけ。結局、心根は読書では育たない。親からの愛情とか友人との
関係から構築されるもので、それと読書は別物。ようはこの記事は間違っている。 >>638
飾りでしょうね
本当に心理学を勉強すれば、社会的貧困や困窮も当然知る(障害、医療心理科目も通常必須)ので
ああいうヘイトスピーチは不可能になる
読む本が薄っぺらいか実は読んでない典型パターンでしょうね 漢和辞典を読むのも良いぞ
表意文字だけあって読んでて飽きない 脳が多少育っても読書ばっかしてる奴ってだいたいいじめられるから人生として考えればマイナスの方が大きい。
学生時代は明るく活発にイケイケのグループで青春を送る事が脳には1番大事 >>629
全く耕されていない土だと水が染み込まないように、ゼロに近い知識から入るのに漫画や図解があると入り込み方が全く変わるね
Googleマップ見ながら災害のニュース見るようなもので 読書より先に将棋に嵌って脳が作られた俺だけど、読書って思考ベースが
弱いとあまり意味ないと思うけどな。理解が難しい箇所をじっくり考える
ことをやらない読書はあまり意味ない読書だな。 >>601
本を読むことは大事だけど差別しまくるような人間になったら駄目だな >>647
わかるわかる
もし自分の子供時代にGoogleマップやGoogleアースがあったら
歴史や地理やニュースがどんなに身近になっただろうって思うもん 放送大学の教材をじっくり読んでみな。一章読むだけでも苦労するからな。 ここでDaiGoの差別発言云々語ってる人はまんまと彼の術中に嵌ってるので
その後の情報をこまめにアップデートした方がいいと思う
(個人的に彼のやり方には全く賛同も共感もできないけども) >>651
あれは難しい文章でさすがに無理過ぎですね
高名な定評ある教授が「分かりやすく」書くと却って悪文の宝庫、省略し過ぎで意味不明になるという典型でしょうね
もっと本当の意味で分かりやすくしないと売れないですね >>653
炎上を起こそうとワザとやったにしても、ヤバい団体が法的手段に出る可能性が
あるわけで、計算してやったとは到底思えんぞ。堀江の炎上商法とはわけが違う。 >>650
本当にそう、色々な見識を深堀も出来るようにもなっていい時代に生まれたと思います >>654
京大教授とか東北大教授が書く法律本は一章読んで理解するのに4時間はかかるね。
一章は15〜20P程度。雑誌なら5分で読める量。 >>651
放送大学といえば、「読書と豊かな人間性」っていう講義が
まさにこの>>1の記事の内容にぴったりで面白かった >>658
放送大学の教材で本気で勉強したら、実りは大きいよね。
脳が作り替えられる感じ。 新聞や経済専門誌を読むけど、ほとんど殴り書きだね。考えて書いてない。
やっつけで書いているだけ。だから読み流すだけで本気で読んでない。
本気で読むものは、良書に限る。新聞とか雑誌は流し読みでOK。まあ速読という
やつなざーと見て気になるとこだけ読む。 放送大学はいいよね
現在放映されているのはほぼぜんぶ見たと思う >>657
京大教授が書いた法律の本は書棚の文鎮になってますね
眠くなるには丁度良いかも >>629
ほんとそれ
石ノ森章太郎も学習漫画の将来性について語ってた
だいたい長文で書いてあって分厚い本が良いモノみたいな価値観がくそなんだって
そしてそれこそが子供の勉強嫌いの要因の1つ作ってると思うよ
わかりやすく図解やイラストで解説して薄くて反復しやすい入門書が一番だよ
参考書でもなんでも薄い本のほうがポイント抑えてあってわかりやすい本が多い >>33
子どもが興味をもっている分野を親が見抜けてないと駄目よね。
入り口は、もっと知りたいという意欲を引き出す作品であるべき。
うちの子は一年生で猛毒生物図鑑を借り、ノートに書き写し、自作図鑑を作成していた。
絵本なんか読ませても右から左でね、以来エゴを押し付けるのはやめた。
知識欲をグリグリ刺激してくる本こそ最高の読書であり、最高の読者だ。 非常に偏った思想の人の書く非常にヤバい本は面白いよ。
新分野への入門はそう言うヤバい本がオススメ。
ただしちゃんと批判力のある人に限るw 坂口安吾が言ったように、「親がいても子は育つ」
親が子供をコントロールしようとしても、子供にとっては親もひとつの環境にすぎない
子供を型にはめて自由な発展の可能性を殺すことだけは避けないとね >>663
読書は楽しんでいするものと、戦ってするものに分かれると思っている。
放送大学教材は難敵との戦いで覚悟が必要なくらい苦痛なところがある。
難敵な読書じゃないと脳の発達はない思う。流し読み程度の読書は
全く効果ない。 気持ちは分かるけど子供に色々期待しすぎ
普通に育ててやればいいんだよ
読書もいいけど色んなことを見せてやるのも大事だし
うちは本は山のようにあるけど読めと強制はしない
それより子供と会話をして興味を探るようにしてる
そこから次の週末に遊びに行く場所を決めたりしてるよ 子どもの読書習慣が身に付く方法|読書をすれば脳も心も育つ!得られる効果もご紹介
https://benesse.jp/kyouiku/202108/20210813-1.html
>>1の記事のオリジナル転載元(ベネッセ)
見出し上のタグで検索すると関連した記事が沢山読めるので
小さい子どもがいる親御さんは読んでおくといいかも
https://benesse.jp/search.html?k=%E8%AA%AD%E6%9B%B8 道徳を一番身につけさせることができる本は法律本。
法律は道徳ではないけど、道徳をルール化したものと言っても過言じゃない。
子供の頃から教えるのはどうかなと思うけど、憲法くらいは小学生から
教えてもいいと思うけどな。何か不都合なことあるかな? 道徳教育の教材を憲法にすればいいと思っているんだけど、
そのほうが具体的でわかりやすいと思うんだ。道徳というと曖昧で抽象化
過ぎて子供には理解できない。ルールなら具体的だし、憲法勉強して損することは
ない。日本人である限りは。 俺は子供の頃かなり本を読んだ方だったが、脳も心も全く育ってないw
読んだ本の内容が良くなかったんだろうな
でも面白かったから後悔はしていない >>2
人間は脳の数%しか使ってない
まだまだ可能性はあるっていう話をたびたび聞いたけどな >>674
むしろ大賛成ですね
憲法は人権と統治機構の根本で社会科の勉強には必須なので
小学生に教えない選択の方が間違いですね
現代的な意味でも例えばヘイトスピーチとか憲法人権の歴史を知らないと
そもそも理解できないですね >>678
道徳教育という曖昧さが教科として成立し難いからね。憲法教育なら
具体的だし、狙いが明確だしね。 そうだよね!
今日こそ子供たちみんなで9条を読んで賢い人になろうよ! 子供の頃から憲法読ませたからといってサラダ油ユースケのような奴がまともな人間に育つとは思えん。 道徳という意味不明で曖昧なものをどうやって教えるんだという話なんだ。
道徳とは歴史教育であって、連綿と続いている伝統的なものなんだ。しかし
それがちゃんと継承されているのかね? 日本は戦前と戦後では歴史認識
が全く違うものになっているわけ。だからそんな曖昧なものやるくらいなら
分かりやすい憲法を道徳と見做して教育したほうが、多少日本の風土も良くなる。 シートン動物記、ファーブル昆虫記は一通り読んだ覚えがある。 中国にも日本の憲法を教育して欲しい
もっとまともな国になるように どこの職場でも、賢くていい人ってのは、陰口であざ笑われてるよ。 >>685
それだけ日本社会が劣化しているのさ。まあそんなことは数十年前から
分かっていることで別に何とも思わんね。仕事場では馬鹿なフリして
ノー勉ノー読書家として振る舞うほうが生きやすい。ただそれが
長い間、付き合っているとバレてしまうわけだがそれでも馬鹿なフリして
通す。それが会社で生きて行くコツ。 >>685
俗物根性と合わないから嫌ってるだけ
モラルを低くした方が自分たちが楽に生活できるから >>686
子供の頃に読んだケストナーの「シルダの愚か者」が確かそういう話だったな
賢明で真面目な人々が仕事を抱えすぎて町が崩壊しそうになったんで、町民全員でバカを演じて(ボケが面白い)切り抜ける話
昔からあんまり変わらんのかもしれんね >>685
昭和の余裕ある職場では読書家は一目置かれてたと思うんだけどね
小泉政治とネットのゴミみたいな反知識主義で知性無価値に見える風潮だね
それもトランプの破綻で既に限界に来てると思うよ まずは3〜4歳ころの絵本だね
大人の想像を超えてイメージが広がってるから >>690
反知性主義者とネトウヨに対しては、断固として戦わねばならない
相手を殺すくらいまで強硬に行けば、やつらはビビッて消えていなくなるだろう
徹底してやらねばならない
社会からやつらを一掃せよ >>7
子供の頃、本の虫だったがずっと視力は1,5だった。
悪くなったのはスマホ使い始めてから。スマホが一番あかん。 ラノベ好きでよく読むけど、たまにちゃんとした作家の本読むと文章そのものが別次元に面白くてびびる 初対面の人でも会話をするならある程度読書をしてる人と話した方が面白いな
話が予想外の方向に飛んでいくし、視点や観点が面白くてこちらの認識を改め
させられることも多々ある
逆に自分の身の周りのことや世間話ばかりする人は興味の範囲も狭くて浅くて
退屈、語彙も少ないから本を読んでないこともわかる >>697
それは否定できないが、スマホ見た直後にピントがずれてくるんだよな。使わないと調子良い。 >>698
最初は気づかないけど、30くらいから老眼が始まる。
ここで、近くの細かい文字を見続けると疲労が溜まって視力低下の原因になるんだわ。
さらに年取ると白内障や緑内障ってやばいのもあるけどね。 >>638
てか、あのDaigoとやらの書架って、貧弱じゃん。
https://fulchan.tokyo/wp-content/uploads/2019/05/DaiGo-1024x576.jpg
棚の1BOXごとに収まってるのは単行本13冊前後。
(一般の単行本は厚み2cmくらいだから、横幅は30cmなんだろう)
で、そのBOXは、上から下まで7段。
Daigoの両脇はそれぞれ8列づつで、奥は4列で、計20列。
13×7×20 = 1820
2000冊もない。
俺んチの方が遥かに多い。
(BOXの上部の隙間にも本が横向きで入れられてるんで、この部屋以外には書架はないのがわかる)
あと、気になったのは、
1 - 新刊本ばかりで異常に清潔。古書がまったくないどころか、どの本も手垢が付いてる様子もない。
2 - 箱入り本がまったくなく、全集もまったくない。
3 - カラフルな背表紙が多く、専門書が少ない事がわかる。
4 - 雑誌がまったくない。
(メンタリストと名乗るんだったら、「ユリイカ」とか「現代思想」のバックナンバーなどもありそうなはずだけど)
5 - 辞書、辞典のタグイも、まったくナシ。 >>444
感想文を義務付ければ課題図書が売れるからという大人の事情 >>689
ケストナーは素晴らしい!
子供にはケストナーだけ読ませてりゃ他はいらない、と断言できるくらいだ。 >>700に追加。
メンタリストと名乗ってるくせに、この男の部屋にはフロイト全集がないな。
https://search.yahoo.co.jp/image/search?ei=UTF-8&fr=crmas&p=%E3%83%95%E3%83%AD%E3%82%A4%E3%83%88%E5%85%A8%E9%9B%86
俺は、古書店でフロイド選集を買い揃えたけど。
https://search.yahoo.co.jp/image/search?ei=UTF-8&fr=crmas&p=%E3%83%95%E3%83%AD%E3%82%A4%E3%83%89%E9%81%B8%E9%9B%86 >>699
それは分かるよ。
スマホ読んだ後に目のピントがずれることとは別のことだよね。紙では起きない。
仕事で一日PC画面見ててもなんともないんだよ。 >>687
文章を構築する事の得意不得意を知るためだけのもんだから
別にかまわんでしょ
不得意な人が人に伝える文章を頻繁に書くなら
訓練と努力しなきゃ駄目よってだけで ハイ嘘
ダイゴはすんごい本読んでるけど心が育ってないから >>700
岩波文庫が一冊もなさそう
典型的勘違い馬鹿の本棚だよな >>708
飯だって偏った食い方してたら変な育ち方したり
病気になったりするでしょ >>708
読んでないって。→ >>700
奴は詐欺師だよ。 だから人間革命だっての。
いますぐAmazonで注文しろ。 >>707
人に伝える文章、それが大事なのか
なんか模範回答みたいなのがあって、それからズレてると親や先生から嫌な顔をされた
あらすじばかりでもダメ、感想書いてもなんかズレてるからダメという >>700
>>703
どれだけ本を読もうとも還暦過ぎても毎日5chに張り付いてネトウヨ連呼するようじゃ意味ないなw >>714
仕事によるだろうけどな
特定の人間にだけ満足に伝わりたいなら鍛える必要もあるまい
漫画原作の梶原一輝は漫画家と編集者にさえ伝われば十分だと
言っていたし描かれた漫画見れば伝わってるかも確認出来たし
日本語は特にそうなのかもだが、自然言語はロジックで出来上がっては
いないので論理的な思考の人ほど構築が苦手だしジレンマに陥る
ただ、人を感動させる文章は無理でも読みやすい文章は
訓練次第で書けるようにはなるだろうからって教育でしょう
感想がズレてても構わないんだろうが、読後に自分が何を得たか
何が変わったかを適当に書いておけばあんなもんは◯を貰える スレ見てたら読書好きって撮り鉄みたいだなあて思いましたまる 本を読むこと自体は好きだったが、感想文を書くのは好きじゃなかっただったなあ
特に課題図書じゃない話の感想文は苦手だった
感想文を読む先生はその話を未読である可能性が高いわけで、感想以前に話の概要を説明する必要性を感じてしまっていた
そうするとあらすじが文章の大半を占めてしまう
結果先生から「これあらすじじゃないの!」って怒られるw
今思うと考えすぎだったな 子どもの読書感想文出さなくていいかなー
親の宿題だ 小泉進次郎が読んだらしい塩野七生のギリシア人の物語3(アレクサンドロス大王)
を読んだが、80歳のおばあちゃんが書いた本だとは思えないくらい面白かった
読むのと書くのとは違うかもだが、文章思考力は一生の能力だなと思った 難読・初見の語句や事典の情報も今はネットですぐ調べられて便利だね
でも調べてもその場限りですぐ忘れちゃうし
エクセルデータ化なんてめんどう
ネットでも電子書籍やPDF本を見てるときでも
単語、ヨミ、意味・補足知識、日付、どの本で出てきたか、みたいな情報を、
ピッと指で触るだけで複数辞書から該当部分をコピーでき
自分オリジナルな「語彙集」が手軽にできるツールができるとありがたいんだが 子供の時から社会人3年目くらいまで
かなり読書はした方だが
頭は悪いままだし暇つぶし以外のメリットは特になかったな 本の90%はクズである
そしてあらゆるものの90%はクズである >>574
ゴメン、理解というよりは「文章の大意や気に入った語句が頭に入っていること、文章を通して感情が揺さぶられること」ということだった
それでいて日々の生活の中で「ああこの間のことはあの本の内容だったのか」と知識を深めること
クイズ番組みたいな丸暗記とかと違うよ
素晴らしいとされるものを素晴らしいと思い、読んだ内容を生活の節々で思い出して知恵に反映させるのが読書の醍醐味だと思うけどね
そうじゃなければいくら人生経験をたくさんしても増幅されないし、人生経験で起きた心情の変化を使って読書時の文章に感受性を反映させることができないと思ったから
経験至上主義だと「命が100個あっても足りない」って言いたいのです >>718
あらすじを全く書かずに、先生にその本読みたいと思わせたら
勝ちみたいな課題の出し方すりゃ良いのにね
>>721
どっかの鯖にpukiwiki設置して
自前のPCに複数のEPWING辞書辞典とwikiペディア置いて
語句をコピーしたらそこで串刺し検索させて
結果を鯖のwikiにコピペするマクロ作ればええんでね? 聞くのは良いが読むのは面倒なので却下である
【朗読】闇をさまよう者 H. P. ラヴクラフト【クトゥルフ神話】
https://www.youtube.com/watch?v=Y8fcc-rluQw >>718
あれは感想なんてどうでもよくて
単純にほんとに読んだか確認するためのもんだと思ってた
そういう意味ではあらすじを書くってのは正しい答えだと思う
まあ教師としてはそれは認められないんだろうけどw >>700
書棚を見ればその人の本当のレベルがわかる。
習慣の力/阿呆のすすめ/天才! 成功する人々の法則
スーパーベターになろう/人はなぜ先延ばしをしてしまうのか
宗教学大図鑑/哲学大図鑑/経営学大図鑑/政治学大図鑑
数学勉強法/脳トレ/メンタル・タフネス
いやな気分よ、さようなら /自分に気づく心理学
EQを鍛える/心理学論文の書き方
本当は間違っている心理学の話 50の俗説の正体を暴く
競争の科学/マーケティング入門/ゼミナール ゲーム理論入門
背表紙がわかる写真も公開してるのは妙な自信があるからなんだろうけど…。 >>7
ならない
本の読み過ぎを親に叱られて
懐中電灯で布団に潜って隠れ読んでたのに視力1.5ある
ゲームやってた同級生はどんどん視力落ちていった >>506
懐かしいな
実家にまだ全巻置いてある
俺の読書経験の素地を作ってくれた偉大な全集だが、今の子どもたちは読まないのかな
ソ連文学の巻には「若き親衛隊」?だったか、対ナチスドイツ地下抵抗運動に協力して生き埋めにされて全滅する少年少女の物語もあり、小学生には余りに衝撃的だった思い出がある >>729
何ソレ? 本の背表紙が見える画像もあるの?
俺が見た他の画像では、タイトルの最後が‘術’という言葉の、赤い表紙の本だけ確認できて、
これはきっと『人を動かす技術』とか、そういうタイトルの啓発本だろうな、と思ったけど。 >>729
しかし、Daigoって奴、そんな本しか読んでないって事は、
あいつのこれ迄の著書というのは、そういう本からの受け売りなんだろうな。
もしかしたらフロイトもユングも、
岸田秀も河合隼雄も読んだ事ないんじゃないのか。 >>8
ただ読んで書いてあることをひけらかして頭が良くなった気になってる奴らがアホなだけよ >>523
どうもアメリカも同じ傾向があって
フィクションだけでなく歴史の悲惨な出来事なども高校までの範囲だとあまり突っ込んで教えないらしい
それで大学でいきなりガチの戦争の記録とか犯罪史とかに触れてPTSDになったといって学校を訴えるような学生が続出とか
子供の頃からフィクションでも歴史の授業でも容赦なく厳しい内容を叩き込まれる日本人には何らかのアドバンテージありそう 読書してもしなくてもいいがネットでは
記事すら読まない人が多すぎてうんざりする
おそらく長い文章が読めない、読まない、読んでも理解できない >>739
ちょっと前にソースソース言う人がいたんで
この本とこの本に書いてあるよって教えたら
ネットにまとめてない情報はソースが無い様なもんだって切れられた
恐ろしい時代になったもんだよw >>739
ネトウヨたちって、
5ちゃんねるに違法無断コピペされてスレッドになっているマスコミ記事が、
「ネット上でタダ見できる範囲の、本来は自社PRの為の、無料サービス断片版」
に過ぎないんだって事すら理解できてないんだよ。 >>729
この中で確かなのはゲーム理論(誰かに損害与えたらしっぺ返しが来る事を説明)だけだな ID:1aC0grRM0
蔵書の多さでマウント取ったりネトウヨとか言ったり
痛い奴だなw
典型的なパヨク脳www >>44
つか今の子はみんな、ネットから情報をとる。俺でさえ・・・
図書館に行かなくなった。よかった。 つか今どき紙媒体かよ・・・カンベンしてくれwいやマジで >>740
いまの時代、ネットで無料公開されている文献を読むだけでも、一応の知識と教養は得られるよ。
青空文庫のサイトを開けば、太宰治の『人間失格』だって、イプセンの『人形の家』だって読めるんだよ。
それどころか、青空文庫には、
マルクスの『共産党宣言』だって北一輝の『日本改造法案大綱』だって収録されている。
宮内庁ホームページを見れば、
上皇陛下が平成時代に既に中国に対して公式謝罪していた御言葉が読めるし、
外務省ホームページを見れば、
日本政府がとっくの昔に南京事件について公式に認めていた文献も読める。
しかし、何も知ろうとせず、しかも「自分は何も知ろうとしていない」という自覚すらないバカは、
ネットすら見ようとしないし、
自分が「ネットすら見ようとしていない」という自覚すら持たずにいる。 >>743
ネトウヨたちって、
日本共産党の本部ビルの前で号泣しながら土下座して、
「あ、あァ〜ン、志位和夫サマ〜。ただ単に人間便器として御活用いただくだけでは物足りましぇ〜んっ!
『どっこらしょ』とおっしゃりながら僕チンの顔の上にしっかりと腰を降ろした上で思う存分に御排便いただき、
そして御排便の最中にもワーッハハハッ!という高笑いと共に腰を豪快にグラインドさせて、
その聖なる御肛門を力強く顔面にゴシゴシとこすり付けてくだちゃ〜いっ!」
と、喉から血ヘドを吐きながら絶叫してるらしいね。
-
- [在日本・中国大使館ホームページ]
・孔鉉佑駐日大使、橋本聖子東京五輪組織委会長と会見 _ 2021/07/12
http://www.china-embassy.or.jp/jpn/dsgxx/t1891840.htm
・橋本聖子東京五輪組織委会長の発言。
「日本は中国との五輪大会協力を重視しており、
東京大会が北京冬季五輪大会へ順調にバトンをつなぎ、両大会が滞りなく成功を収め、
両国の人文交流・協力の促進に重要な積極的役割を果たすことを心から期待している」
- VS. -
- [しんぶん赤旗 / 日本共産党ホームページ]
・中国をどう見る / 「国際法守れ」の世論高め、外交的包囲を _ 2021年3月29日
https://www.jcp.or.jp/akahata/aik20/2021-03-29/2021032905_01_0.html
「中国政府は『国家安全維持法』を強行し、香港の民主派活動家らを多数逮捕するなど、
人権弾圧を強めています。
ウイグル自治区での少数民族への抑圧、強制収容などにも国際的な批判が高まっています。
重大な人権弾圧も国際問題です。
中国への批判は『内政干渉』などではありません。
今重要なことは、『中国は国際法を守れ』という国際世論を高め、
外交的に包囲することです」 >>738
はだしのゲンにはガチでトラウマになったよ・・児童センターとか図書館児童書コーナに置いてあったら
そりゃ読むでしょう。小学校低学年でね。まあ日本はマンガが発達しすぎてるから、例えば古典とか海外名作とか
読み応えあるフィクションものとか、活字読み物には行きにくいのかもね。活字は読むのにエネルギー使うから。
映画やテレビみたいにボーっと流し見したりマンガみたいに絵で理解のアシストができない >>746
わかる。バカはスマホで、課金ゲームとyoutubeくらいだもんな(笑) >>733
団塊ジュニアの世代?
子どもが学校に行ってる間、家には若い専業主婦の母ちゃんだけ
押し売りが社会問題になっていた時代
大きな図鑑のセットも家にあったでしょ?
押し売りの絶好のターゲットだったんだよ >>751
賭けてもイイが、>>745は、デシタル媒体の雑誌だって本だってまったく見てないし、
死ぬまで見るつもりがないよ。
でもって、何の自覚もないままに、
「他のみんなも俺と同じはずだ」と、何の根拠もないのに頭から思い込んでる。 おんなじ本何回も読むのが好きなんだがそんなんでも意味あんのかな >>751
おや、確認してなかったけど、>>745はおまえだったか。
デシタル媒体の雑誌だって本だってまったく見てないし、
死ぬまで見るつもりがないだろ。 >>754
俺は小学校4年生の時に買った『シャーロック・ホームズの冒険』を、
恐らく200回は読み返してるよ。
金言に溢れているから、何度でも読み返す価値がある。
- 「君はただ見ているだけであって、観察をしていないんだよ。ワトソン君」 >>738
今どうなっているのかはわからんが、日本の小学校の国語の教科書もいい話が多かったもんなあ
自宅にあんまり本がなかった俺は、小学生の時に教科書で知った小川未明や新美南吉の童話を図書館から借りて読みまくった記憶がある
基本的に非常に悲しい話なんだが、その中に小さな喜びがあるのがたまらない
ただ親のクレームで将来的にそういう話は教科書から消えてしまうのかもしれない >>753
おれ>>745だが、楽天koboの常連だが。
あなたか賭けに負けました。なにしてくれますか?俺が決めていいんだw
じゃあここで、手前の口画像を晒せや >>743
ワロタ
人生の何の役にも立たってなさそう >>759
だからさァ、ネトウヨたちが何で、
「誰が何と言おうとも、左翼の皆サマこそが絶対に正しいに決まってるんだ」
と思い込むようになったのは、→ >>747 何故かと言ったら、
そりゃ、ネトウヨたちがまったく何の本も読まずにいるからだって。 >>760
ふざけてんの?ちゃんと出しなよ、負けたくせに。 >>754
そういう人居るよね
同じ曲リピートして聴いたり
おれは読んだ本はすぐ捨てちゃう >>764
俺は、寺山修司の『書を捨てよ、町へ出よう』という本を、
大切に保存して、部屋に引きこもって何度も読み直している。 >>746
青空文庫は便利だけど読書に慣れてる玄人向けだと思うわ
翻訳は特に古臭くて読みにくい
好きな作家がいるとか目的があるなら良いだろうけど
そうじゃないならブックオフや図書館行ったほうがよっぽど良いよ
今の改訂版は解説もついてたりするし
読書尚友とかPaperwhiteでたまに読むけどね
>>754
年齢によって印象が全く変わるから
好きな本なら何度も読むべきじゃないかねえ >>754
俺も好きな本を何回も読んじゃうなあ
たぶん面白いと感じた本には麻薬的な常習性があるんじゃないかな
でもたぶん意味はそんなに無いかとw >>768
カラマーゾフとか何回読んでも新しい発見あるけどなあ
読み始めると長くて他の本読めなくなるから我慢してるけど 金無んだわ
近所の図書館も糞だしネットで貸し出しさせてくんね >>767
紙だと入手困難なのが読めるのが一番の利点かな。
商業でやってると数出ないのは絶版になって、再販されなかったりするんだよね。 >>733
「若き親衛隊」って最後そうなったのか、、、
冷戦時代、山陰地方に住んでたが、
モスクワ放送が受信できたから(すごい強い電波で垂れ流してやがったw)
なんとなく名前だけは知ってたわ。 >>752
あれと百科事典は親が押し売りされて良かったと思う例外的商品だわw >>773
情け容赦無く悲惨な終わり方に絶句したので、今でも覚えている
あと、ナチ将校に女の子が全裸にされて身体検査を受けるくだりも、何故かいまだに覚えているw >>607
ああ、それな。
大学に行ったら視野が狭くなるって高卒の人が昔よく言ったらしいな。
実際共産主義に嵌る奴は視野が狭くなっているし、人生を捨ててる。 マルクスだけ読んでそれが真実だと思っちゃうのは
聖書だけ読んで科学否定するのと変わらんからな
今の社会学でのマルクスの扱い勉強したら顔真っ赤になると思う >>777
>>778
この5ちゃんねるが外の現実世界から隔絶してしまってるのは何故かと言ったら、
話は簡単で、
「誰が何と言おうとも、共産主義こそが正しいに決まってんだろwwwwwwwwwwwwww」
と、頭から思い込んでる者たちばかりの巣窟だからだって。
-
- [しんぶん赤旗 / 日本共産党ホームページ]
・「介護に外国人」より処遇の改善こそ先決 _ 2014年4月24日
https://www.jcp.or.jp/akahata/aik14/2014-04-24/2014042414_02_1.html
「介護は対人援助の仕事で、
専門性や十分な日本語能力、コミュニケーション技術が必要です。
技能実習制度の対象職種に介護分野を追加し、外国人を受け入れることに反対です」
「介護人材確保対策と処遇改善こそが先です」
- VS. -
- [首相官邸ホームページ]
・外国人材の受入れ・共生に関する関係閣僚会議 _ 平成30年7月24日
https://www.kantei.go.jp/jp/98_abe/actions/201807/24gaikoku.html
(安倍総理大臣の発言)
「日本で働き、学び、生活する外国人の皆さんを社会の一員として受け入れ、
円滑に生活できる環境を整備することは重要な課題です」
「関係府省が連携を強化し、地方公共団体とも協力しつつ、
外国人の受入れ環境の整備を効果的・効率的に進められるよう、
関係閣僚の御協力をお願いします」 >>778
マルクスと社会学との間に一体何の関係があんの? >>771
そりゃ当たり前の話であって、
例えば昭和時代の芥川賞や直木賞の受賞作だってほとんどが電子化されておらず、
しかも書籍だって絶版なのに、
何で>>745のような言葉が出てくるのか、まったくワケワカラン。 今のどこの労働現場では、
本を読んでるような賢くて良い人は、陰であざ笑われるよ。 俺は子供の頃に怪奇小説を読みすぎて現実と物語の境界が曖昧になってヤバかった >>783
キミは、人道上どこにも悪い点のない人の陰口とかに、参加するのかな? >>784
>>787-788
その中で正解は784だけだな。 >>786
ウチの親は書籍だったら惜しみなく買ってくれたが
それらを買って貰い続けると玩具が買って貰えない気がして
図書館に通う習慣が出来た
今でも引っ越す時には大きめの図書館が近くにあるか
必ずチェックする >>787
実際、昭和時代の芥川賞や直木賞の受賞作はほとんどが電子化されておらず、
しかも書籍だって絶版なんだが。
古書店か、ヤフオクやamazonマーケットプレイスで、古書を探すしかない。
「今どき紙媒体かよ・・・カンベンしてくれwいやマジで」って、
一体何の話をしてるのかと思う。→ >>745 読書ばっかりしてても情操は養われない。
メンダイゴみればわかる いろんな本を読むと色んな考え方があるって分かって
偏見もなくなったりして視野が広くなる可能性もあるからな
法律は必要だけど六法ばかり読んで司法の道に入ると
その考えに捉えられすぎる場合もあるからな
もちろん司法ではそれしかないんだからいいんだろうけど >>791
マジで分らんのかw
他人への返答に意味不明なコピペで返したり完全にアスペだな
いくら本読んで知識得ても何の役にも立ってない
哀れだなw >>796
ネトウヨたちって、
日本共産党の本部ビルの前で号泣しながら土下座して、
「あ、あァ〜ン、志位和夫サマ〜。ただ単に人間便器として御活用いただくだけでは物足りましぇ〜んっ!
『どっこらしょ』とおっしゃりながら僕チンの顔の上にしっかりと腰を降ろした上で思う存分に御排便いただき、
そして御排便の最中にもワーッハハハッ!という高笑いと共に腰を豪快にグラインドさせて、
その聖なる御肛門を力強く顔面にゴシゴシとこすり付けてくだちゃ〜いっ!」
と、喉から血ヘドを吐きながら絶叫してるらしいね。
-
- [在日本・中国大使館ホームページ]
・孔鉉佑駐日大使、橋本聖子東京五輪組織委会長と会見 _ 2021/07/12
http://www.china-embassy.or.jp/jpn/dsgxx/t1891840.htm
・橋本聖子東京五輪組織委会長の発言。
「日本は中国との五輪大会協力を重視しており、
東京大会が北京冬季五輪大会へ順調にバトンをつなぎ、両大会が滞りなく成功を収め、
両国の人文交流・協力の促進に重要な積極的役割を果たすことを心から期待している」
- VS. -
- [しんぶん赤旗 / 日本共産党ホームページ]
・中国をどう見る / 「国際法守れ」の世論高め、外交的包囲を _ 2021年3月29日
https://www.jcp.or.jp/akahata/aik20/2021-03-29/2021032905_01_0.html
「中国政府は『国家安全維持法』を強行し、香港の民主派活動家らを多数逮捕するなど、
人権弾圧を強めています。
ウイグル自治区での少数民族への抑圧、強制収容などにも国際的な批判が高まっています。
重大な人権弾圧も国際問題です。
中国への批判は『内政干渉』などではありません。
今重要なことは、『中国は国際法を守れ』という国際世論を高め、
外交的に包囲することです」 >>796
実際、昭和時代の芥川賞や直木賞の受賞作はほとんどが電子化されておらず、
しかも書籍だって絶版なんだが。
古書店か、ヤフオクやamazonマーケットプレイスで、古書を探すしかない。
「今どき紙媒体かよ・・・カンベンしてくれwいやマジで」って、
一体何の話をしてるのかと思う。→ >>745 >>799
今の世の中、
近眼よりも老眼が早いほうが生きづらい気がする 現代人の身の回りは情報端末にあふれてるし、本を手にする機会が無いなぁ
前は風呂でひまつぶしに読んでたけど、それも最近はタブレットになった >>33
子供の頃から小説とか文学がとにかく面白くなくて
漫画ばかり読んでた
大人になってからノンフィクションを読んで
めちゃくちゃ読書にハマるようになった
小説一辺倒なのがダメなんだと思う
人には好みがある
もっと幅広く紹介するべき
偉そうな権威者が
古典ばかり勧めるから読書離れが起きるんだよ 本も所詮は、情報媒体のひとつだからな。
ネットの記事や動画、テレビと同じ。
現時点での有用性は、
完全な一方通行媒体であり、それゆえ作者の主義主張、世界観が邪魔なく見れる事。
テレビも一方通行媒体だけど、浅い上にしょうもない忖度まみれで一番無価値かな。 >>801
誰かと会話してる時に
「〇〇って人の〇〇って本に書いてあったんだけど――」
なら面白そうだ聞いてみようってなるけど
「ツイートで〜」とか「ブログで〜」とか「〇〇のYoutubeで〜」って
途端に話半分に聞いとかなきゃってならん?
偏見もあるかもしれんけど >>725
読みたくもない、つまらん本を読まされてるのに
教師に読みたいと思わせるなんて無理だよ 少なくとも、21世紀に入ってからの
芥川賞()だの直木賞()だの受賞作とかw
一つの例外も無く読む価値もないゴミ!
ただ売りたいだけの話題性とイデオロギー押し付けありきで選んでるだけ 本人が何も言えないところでウソを交えた陰口であざ笑らう。
本を読んでもこの日常だね悪人諸君はw >>796
例えばだね、つい最近、7月末に、俺が世界でいちばん敬愛する宇能鴻一郎先生の著作が、
ドドーッ!と一挙に電子書籍化されて発売され、話題になったんだけど、その中身は、
『濡らされたいの』とか『女じめり』とか『人妻ざかり』などの中期以降のポルノ小説がほとんどで、
宇能先生が世に出るきっかけになった芥川賞受賞作『鯨神』は無視されたままなんだよ。
https://shopping.yahoo.co.jp/search?rkf=2&stp=1&p=%E5%AE%87%E8%83%BD%E9%B4%BB%E4%B8%80%E9%83%8E+%E9%9B%BB%E5%AD%90%E6%9B%B8%E7%B1%8D&first=1&uIv=on&sc_e=sydr_sprotst_uid_list_ttl_10002_statrep_0&b=1
文庫も絶版のままで、ヤフオクでは高値で出品されている。
https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/r455970724
俺は三冊持ってるから良いけど、
しかしこのままでは「宇能鴻一郎 = ポルノ作家」という固定観念が定着したままの状態は何も変わらない。
この現状については、どう思うね? うちの小学2年の子供は漫画ばっかり読んでるけどそれでもいいのか >>804
ネットの記事は単発で断片的なんだよ
書籍だと体系的に理解することができるから
いろんな情報や知識を有機的に結びつけていける
それが知恵というものだと思う >>804
書籍が一番、媒体として広まりにくくて
作者が思いっきり無茶を書けるから面白いと言うのもあるw
時代もあるけど村上龍なんて今回のDaigoみたいな極論を
エッセイで絶対書いてそうだもの
まあDaigoほど馬鹿じゃないから言葉はかなり選んでるだろうけど
>>807
指定図書じゃしゃーないな、つまらんもんでも読まなきゃならない
訓練だと思うしか無いわ
運が良かったのかも知れんけど「くまうちの日までに」とか
「グリックの冒険」とか今でも覚えてるぐらい面白かったけどな >>808
まー、たしかに安っぽいイデオロギー振りかざす作品が増えてきたなって感はある
作家もそうだが、それ以上に審査員の質が落ちているのかも 図書館においてある糞つまらん本に接したら
ますます読書嫌いになると思う 紙媒体どころか文章による伝達が廃れてるから煽ってるだけでしょ。
俺も高校時代に教員から新聞の編集後記みたいなのとか社説読めって言われたけど
当時から今に至るまで良いと思った試し無いぞ。 >>506
うちにあった講談社のやつは、
そんな香具師に買わされたのか、、、
まぁ、いい思い出にはなったが。 >>819
あのさ、例えば朝日新聞の社説なんてのを有り難がってる者が存在してるのは、
日本中で、「この5ちゃんねるの中だけ」なんだよ。
-
- [朝日新聞]
・(社説)天安門30年 / 弾圧の歴史は消せない _ 2019年6月4日
https://www.asahi.com/articles/DA3S14041928.html
「今年は建国70周年。共産党はこの間の中国の発展は自らの政策の正しさを示すと宣伝している。
ならば、なぜ真実を隠すのか。
天安門事件を歴史から消し去ってはならない。」
・(社説)香港と国安法 / 言論弾圧に強い抗議を _ 2020年8月13日
https://www.asahi.com/articles/DA3S14585129.html
「中国が香港の自由を押しつぶそうとしている。
報道を圧し、言論を封じ、批判を許さない取り締まりが強まっている。
この露骨な弾圧を、国際社会は看過してはならない」 >>819
文章による伝達はむしろ増えてるでしょ
しかもコロナ禍で電話受付縮小してる会社も増えてるから
メールやらチャット対応増えてるし
社説とか新聞読めって言われるのは試験に出るからだよ 本当にアタマを使う読書って学術書レベルでしょ。
最近はドストエフスキーを空いた時間に読むけど心情表現多いだけで
大学時代に図書館の地下で読んだ西欧文学よりコレだって表現は簡明だし。 >>823
ドストエフスキーもトルストイも夏目漱石も
時代が経ってもいつまでも読みやすいから
文豪だと言われてるんだと思ってた 学校図書館の蔵書の質は、各校かなり差があるんだろうな
今思うと俺の小学校は少年向けSFや推理小説等が充実していた
あと戦前に刊行された書籍(主婦の友の類)も結構残ってた
リアルタイム感があって面白いんだよね >>20
選定がムズいんだよね
ただ、読了した本が増えれば増えるほど、質が上がってくる気がする
最初読書と無縁だった頃は芸能人の自己啓発本ばかり読んでたけど、今では学者とか研究者が書いてる学術書ばかり読んでる
ちなみに小説とかはわからない 脳も心も育つというのは嘘だと思う。ただ話しや記憶の引き出しが増えて、なんか人を惹きつける話術や人生観は自然と手に入れられる。 >>453
いやもうちょっと読めよ…
面白くなるのは中巻からだけど 読書好きだけど、やっぱり親が読書好きだったから家にあらゆる本が沢山あったな。プレゼントも本が多かった。
あと読めとも、読むなとも言われなかった。
どっちか言われてたら読書好きになってなかったかも。 本を読む楽しさと言うのは知ってる人には知らない人の拒否感は理解しづらいもんだよね
義務教育レベルの教科書を理解できない!嫌い!
からの文章読みたくない人もいるわけで 隷属への道って本を読んだけど全然頭に入ってこなくて100ページくらいでやめてしまった
ああいう本を読める人になりたい 人格形成には少なからず影響を与えるだろうから
読書する時は良い本を選ぶようにはしたい
細かい話しなんだけど。(『』は引用)
『・・・目で文字を認識し、脳内で"音"として変換され、・・・それによって・・・脳に・・・影響を与える・・・』
って読書が脳に与える影響についての本読んでから、ニュースや他人の使う荒い言葉を使った書き込みを読まないようにするよう気をつけるようになった
気にしすぎかもしれないけど まぁ、スポーツと一緒だよ。私は読書大好きで読書の喜びも知ってるし、無しでは生きていけないけど、スポーツ全般苦手だったし別に見てても面白くない。
でもどっちが偉いわけでなし。 都合の良い感想クレクレにウンザリして読まなくなったなぁ…
それが空気を読む事なのかもしれないがw >>836
>>836
読書、細かいところ文字は、感情を喚起したりまた、新たな概念の形成へと繋げてく
他人の文でも自分には関係ないように思えても、その他人が書いた駄文や良い文等、知らず知らず感化されていく
多分、読書家からしたら何当たり前のこと言ってるんだと思われそうだけど・・・ 1巻だけ漫画にして気になるところで終わらせてれば続きは小説で読むよ >>593
本は悪くないんじゃなかった?
話すとダメなタイプなんでしょ、きっと >>844
おまえ、ケーキを三等分に切り分けできないだろ。 結局、どういう本を読むかにもよるんだよな
啓蒙、思想関係って下手すりゃ毒にしかならないし >>831
小説とかノンフィクションとか読めない人いるよ
なんか細かいことが気になって読めないんだって
1ページ読むのに1時間もかかるとか
専門書とか勉強の本は平気で読めるんだけど >>847
学者でもトンデモ意見を理論武装している学者おるね。
>>848
知識があると「こんなのありえない」「ただあり得るとしたら・・」って
ところから入っていくからねえ。同じように映画も楽しめなくなる。 >>808
それってしょっちゅうやってるよね
もうそろそろ芥川賞とか言い出すんじゃね >>849
以前、生活保護の不正受給が騒がれたときに
生活保護はは経済政策だ
だから有無も言わさず金を配れって書いてた本もあったなあ
お前不正受給に噛んでマージン取ってるだろって言わんばかりだったけど >>850
何言ってるのか、まったく意味ワカラン。 >>851
「言わんばかり」という程度の慣用句の使い方もわかってないだろ。 >>852
結論。
1 - 書き手自身が犯人。
2 - 探偵以外の全員が犯人。
3 - 物語途中で死んでいたはずの者が犯人。 読書が苦手な人は
とりあえず国語辞典を読めばいいんだよ。 >>1
読書習慣は遺伝。
親が本を読む人なら、ほっといても子どもは読む。
親が本を読まない人なら、いくら本を与えても子どもは読まない。
この記事の出所はどこかよく見てみよう。教材やサービスを売りつける商売をやっている企業だよ。 >>852
結論。
1 - そんな同盟は最初から存在しなかった。
2 - 崖から落ちたのは悪の首領だけだった。
3 - 最後には養蜂家になっていた。 >>858
最近のベストセラーのキーワードを挙げて
自分は読書家だってアピールしたいのでは? 読みたい本がいっぱいあるけど仕事に子供の相手にYouTube番組とかも観るから読書の時間が無い
取り敢えず読み始めて気分が乗らない本は途中で投げ出してる
本代より時間が勿体ないからね
だいたい月に20冊買って全部読むのは半分くらいかな
小3の息子には読みたい本はどんどん買い与えてる
宇宙地球とか人体とかの本ばかりだけど 子供のころ読んだ、
マージェリーシャープ「小さい勇士の物語」は今でも心に残ってる。
ディズニーの「ミスビアンカ」シリーズの元ネタだけど、
原作者にはちゃんと話とおしてるんだろうか、、、 >>852
それって簡単だよ
本の後ろの方から読めばいいんだよ
後は目次を頼りに結論が書いてある部分を読むとか 子供の頃というか体力と目が元気な頃でないと読めない本はある
メルヴィルの白鯨とか
読むと立派になるとか頭が良くなるとか心がどうとかそんな効果は怪しいが
得難い体験であることは保証する
圧倒されるよ >>864
戦後日本を代表する文芸評論家のひとり、竹内好の『近代主義と民族の問題』より、
最終章の最後高くの段落の始まり。
- 「発生において素朴な民族の心情が、権力支配に利用され、同化していった悲惨な全経過をたどることなしに、
それとの対決をよけて、今日において民族を語ることはできない。
『日本ロマン派』は、さかのぼれば啄木へ行き、さらに天心へも子規へも透谷へも行くのである。
福沢諭吉だって例外ではない。
日本文学史におけるナショナリズムの伝統は、隠微な形ではあるが、
あきらかに断絶しながら存在しているのである。
近代主義の支配によって認識を妨げられていただけだ」
さて、>>864に質問です。
この『近代主義と民族の問題』という論文は、何について何を訴えているのでしょう。
_
上の文章は、目の前の本棚にある『日本イデオロギー』という論文集の中から、抜き書きした。
https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/p545569031 >>865
それは、まったく同感。
俺は、ディケンズの『オリヴァー・トゥイスト』を中学2年の時に読んで大感動したが、
いま読み返そうという気になれない。
そんな根性も根気もない。 >>855訂正。
「2」は、間違えていた。
_
「2 - 探偵とその助手約以外の登場人物全員が犯人」 活字文章とハイパーリンクはどちらが情報効率が高いか。 >>855. >>873自己レス。
誰も理解できないようだからネタバレしてやる。
1 - 『アクロイド殺し』
2 - 『オリエント急行殺人事件』
3 - 『そして誰もいなくなった』
(いずれも、アガサ・クリスティ著) >>859自己レス。
これもネタバレしてやる。
1 - 『赤毛連盟』
2 - 『最後の事件』『空き家の冒険』
3 - 『最後の挨拶』
(いずれも、コナン・ドイル著) >>8
うん。
バカの特徴として、自分に理解できることしか理解しようとしないし、自分に都合の良いことだけを覚える。
典型が「ボク文系なんで習ってません」
「習ってません」の中には存在を認めないし存在を許さない呪いが込められている。 本をたくさん読んで確実に向上するのは良い本とクソブックを見分ける知恵だな >>867
>この『近代主義と民族の問題』という論文は、
>何について何を訴えているのでしょう。
ハイハーイ、いいよいいよ答えちゃいまーす
そこに抜き書きされた部分だけだと
「カレーライスは最高にウマい!」
だと思いまーす、いえいっ! >>1
自他ともに本の虫で壁一面を書棚にしてワクテカする家住だけど
バカは何を読んでもバカです
ただ長い文章を読み通す能力・訓練は役立つのでやっておけ 契約書とか論文とか読めるのは大事 親父が持ってた官能小説をこっそり読んでシコシコした
読書をすると脳も心もチンポも育つわー 授業で読んだくらいで積極的に読書する事はなかったかな〜勉強嫌いの馬鹿だから
読書よりお絵かきする方が好き たぶん親が本を買い与えて「ほら読め」ってだけじゃダメだよね
その本を通じた親と子のコミュニケーションとか、
その結果としての子ども自身のアウトプット(どこが面白かった、どう思った、どう感じた)
がないとその先の読書習慣も伸びていかない >>889
読む子は勝手に読むけどね
読まない子に読ませたいと思ったら工夫が必要かもね まずは親が子供に絵本を読み聞かせてやるところから始めないと 実用専門書の良い所は要素を還元したところから組み立てている事。
素人向けの入門書は当たり前だが日常の理解の延長で理解できるようになっている。
だからある程度組み立てられたところからしか説明していない。
ところが要素を還元したところから理解すると自分で新たな組み立てが自在になる。
だから何かを習得するときは、入門書と専門書を併用して
取り合えず出来るようになるのは入門書で深い理解は専門書が良い。
入門書から広げていくと必要な事しか学ばなくなる。 世の中には、本当に「読んでる」だけって人間がいる。
読んでも、理解できていない。恐ろしいことだ。 人生には物語が必要なのに実用書しか読まない連中が増えてる 「読書は辛いもの」というドグマに毒されている親は次のどちらかに走りがち
・辛いことから避ける自分を正当化するために本そのものを無価値と決めつけ子供から本を奪いとる
・辛さに耐えさせ克服させることが子供の躾だと思い込み効率的にお勉強系の本だけを無理やり読ませる
でも自分は酒飲みながらテレビや動画サイトを見て笑ってる
教科学習でもスポーツでも絵画や音楽でも共通するところはあると思う そもそも本をたくさん読んだら松岡正剛みたいなインチキ人間になる 衰退国日本では読み書きソロバンできる方がむしろマイノリティだね
出来ない奴に、そんな事やっても社会では役に立たない!とマウントされてバカにされるしまつ
https://www8.cao.go.jp/shougai/whitepaper/h30hakusho/zenbun/img/s2_03.gif
少子化でも知的障害者はウナギ登り
当然手帳を持ってない軽池沼も多いだろう
原因は、小さく産んで大きく育てる
妊娠時に十分な栄養与えないように産婦人科医が言ってた時期があってその影響らしい くだらない本読んでも、思考は上がらないだろう
基本的に反体制的なものや、共産思想
あとは経済関係を読むべき、基礎知識がないと
生きられない >>888
うむ。
『エスパイ』で、ヒロインが敵の催眠術にかかってストリップを始め、それを主人公が無理やり見せつけられる場面は、
明かに、小松左京の変態的性癖がにじみ出ている。
『日本沈没』のヒロインだって、お見合いで知り合ったばかりの主人公に、
会って二回目で、自分から、しかも海辺の砂浜で、「抱いて」とか言い出すんだから、相当なヤリマンだ。
(でもって、欲情したした主人公が直ぐにヤリ始めたら、ちょうどタイミングよく大地震が起こる) >>506
なんかこうタイトル並んだのを見るとどれも同じだな >>905
その>>506が列記した作品のうち、おまえはどれだけ実際に読んだ事があるの? >>907
→ >>700
_
それに、>>729によると、奴の本棚にあるのは、
馬鹿サラリーマンの愛読書でしかないZ級の自己啓発本ばかりらしいよ。 >>908
自分の方針とは正反対の自己啓発本なら役に立つ。 >>889
そもそも親が本好き
で雨の日とか出かけられない日はこれでも読んでろと渡されてたし
でもそれは絵本とかじゃなかったな >>1
勤勉はバカの埋め合わせにはならない
勤勉なバカほど迷惑なものはない
バカが本なんか読んだってネトウヨになるだけ >>909
てかさ、フロイトの「精神分析入門」だって、言ってみりゃ‘自己啓発本’なワケだよ。
しかし、あのDaigoとやらはソレすら読んでないだろう。
この、カラフルな色の背表紙ばかりが並んでる本棚を見りゃわかるだろうが。
https://fulchan.tokyo/wp-content/uploads/2019/05/DaiGo-1024x576.jpg >>914
何で本棚が映ってるのだけだと決めつける? スレタイの「読書」だけに反応して、元記事の内容もろくに読まずに
脊髄反射で全く無関係のDaiGo批判やらルサンチマン発動させて
自分の語りたいことだけを語りに来てる人がなんと多いことか >>915
おまえ、しまいには、
「神聖にして崇高なる現人神であらせられるDaigoサマを心の底から崇拝せずにいる者たちばかりのこの日本は、
一刻も早く叩き潰すべきキチガイ国に決まってんだろwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
と、腹を抱えて大爆笑するんだろ。
世間一般のフツーの者は、
こんな本棚を見たら、「けっ!」とつぶやいて鼻先で嘲笑するんだよ。
https://fulchan.tokyo/wp-content/uploads/2019/05/DaiGo-1024x576.jpg >>916
この5ちゃんねるがDaigoDaigoとウルサイんで、俺はソレにレスしてるだけだが。 いくら本を読もうと全く役に立ってない典型がID:vUpOhm4J0=ID:1aC0grRM0
救いようがないw >>120
金にまみれ、そういう人達との交流やファンからの
肯定でそういう発信に至ったわけで。
人間ってそういうものなのかなっていう反証や
なりたい自分があったのかと思うね。
個の暴走、頭アメ公になっちゃったw おっと、この一昨日盛り上がったスレがまだあったか。よかった。
まあ大したネタがあるわけじゃないけどセルフ補足
>>433の「枕頭の書」は「枕頭の書(物理)」に訂正www
何が違うかって? 枕頭の書って言葉は普通は
好きな本ナンバー1って意味なんだよねw
極めて興味深い本ではあるけど、そこまででもないなwww
これは単に今、時限的に枕元に置いているって意味ねw
そのうち飽きたら別の本にしますwww
なんにしようか、こないだ買った筑摩文庫の『奴隷のしつけ方』とか?w
(この本は古代ローマの貴族である奴隷主の手記をリライトした本…だと思うw
"だと思う"というのは…まだ読んでないからw) あと、補足としてはあれだね、>>500で書いた宮武外骨の
「魔法破りとしての脱糞」ねw これは500でも書いた大正9年の本
正確には『裸に虱なし』って本の一節なんだけど、
これねえ、「魔法破りとしての脱糞」って検索すればわかるけど
国立国会図書館デジタルコレクションにあるねw
短いんで一読するといいと思いますwww
で、せっかくね、国会図書館の『裸に虱なし』これ見たらね
同じ本の「狸親爺渋沢栄一の書」という項があるんで、
まあ昨今渋沢ブームですけど、読んでみると面白いかもしれないw
もちろんタイトルからわかる通り痛烈な批判の書なんだけど
これはね、非常に現代のSNS時代でもいろいろと見られるような
ある種、定型的な言説への批判であるんだよね。
(つづく) (>924つづき)
これはどういうことか、この項でね渋沢栄一の筆になるとされる
「安分以養福」という書を批判しているんだけど
「分を安んじて以て福を養う」って趣旨のことはさ現代のSNSでもさ
結構お金持ちの人たちがいうよねw これは昔から散見します。
小泉構造改革の頃とか結構言われてたよね。"勝ち組負け組"や"格差"が流行語の頃さ。
で、どんな意見かまあ簡単にざっくり言うと
「一般人なら分をわきまえてネットで政治や社会について批判したりせず、
ひたすらリアルで自分の仕事に全力をつくすのがいいんだ」みたい御意見ね。
慶安のお触書か刀狩令かという感じだがw、まあそういう趣旨の(文は今ウリが考えたったw)
いかにも典型な反動的言説ですね。ブルジョワにプチブルはそんなのばっかだ。
で、すごいのはね、宮武外骨先生、この2ページ程度の論説で批判するわけだけど、
その末尾でね、もちろん現代のSNSの話じゃないんだけどさ、何を言ってるかというと
そういう大衆は分をわきまえろ式な、いかにもね、旧幕的な封建的物言いが
既存の勝ち組(とは表現してないがw)にとって何を意味しているか喝破したうえで、
そのような言説の害について「一般青年の向上心を抑圧阻害すること甚だしい」と
舌鋒鋭く論難しているのは、これは胸がすくよね。うん。 925の補足
別に請われもせんのに過疎スレを幸いに宮武外骨『裸に虱なし』の話をしてますがw
ちなみに、スレの愛書家諸君は勿論のこと自称愛国者ネトウヨくんたちは
さっきの渋沢批判の次の項目「亡国論は愛国論なり」も読んでおくこと。
これも非常に現代的なテーマを扱っています。
まあ「亡国」って言葉は現代でも人によってはよく使いますし、
書名にもよくありますよねえ。個人的にはあんまり読んだりしないけど。
ここ2ちょんねるでは、ネトウヨくんたちがしばしば「パヨクが」とか
「中韓が」とか「コミンテルンが」とかなんとかいって
亡国でんでんいってますけどそういうの、亡国論者っていうんですかね?
こういうね「亡国」や「亡国論」て言葉がは、別に昨今の流行りじゃなくて
大正の昔から実によく使われてたってことがわかりますね。
その内容もね、大正の昔からなかなかに荒唐無稽でしてね
最初に言われているのがランプ亡国論w ランプを使うと亡国になるんだそうです。
ちょっとその趣意とするところはわからないっすね。
他にも当時は俳諧亡国論とか食パン亡国論とか赤湯巻亡国論とか
いろいろあったようですが、一番わからないのは「ビリケン亡国論」だよなw
ってこれなんすかw いやそう同書中にそういう亡国論があるという羅列で
さらっと紹介されてるだけだけどwww
ビリケンってあのビリケンさまのことですよね。違うのかな?w
ビリケンさまは1908年(明治41年)の誕生だし
1912年(大正元年)には大阪に来ていたので
この書が書かれた大正9年にはすでに有名だったけど。 >>920
>>921
そう。こいつのせいでスレがぶち壊し。読書という、非常に地味で個人的な話題でマウント取ろうとするやつなんて
ろくなもんじゃない。半分気が触れてると思う。すぐネトウヨとか連呼するし 面白い本を与えれば勝手に読書の習慣はつくよ。
バカな親はそれができないだけ。 読書よりも実体験のほうが大切だよな。
DaiGo見ろよ。何千冊読んでも人間性とは無関係なんだよ。 読書好きになるかどうかは親の習慣じゃないかな
家は父親がすごい読書家でテレビ消していっつも本読んでたから
自分も子供のときからマネして読んでた 中学の時から20年間、毎月ムーを隅々まで読んでるけど役に立ってるのかな。 >>930
確かに俺も父親の影響はあったな
親父が愛読する西村寿行や勝目梓や黒岩重吾の小説が面白くて小学生の頃よく読んでた
ここで話題になるような高尚な本は家に一冊もなかったがw >>929
良著でもフィルタかけて鼻で笑いながら読んでたら意味あるまい
くだらない本だってレッテル貼って焚書してた国と変わらんからな 昔の人はほんとによく読書してたからな
昔は今のようにエロ動画・エロ漫画がありふれていなかったから
たくさんのエロ小説を読むのが普通だったからな >>929
ダイゴとかホリエモンみたいなのは情報得る為に適当に流し読みしてるだけだろ >>796
そいつは知能が低いだけじゃなくて壊れているからw
http://hissi.org/read.php/newsplus/20210815/MWFDMGdyUk0w.html
20 位/29106 ID中 時間 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 Total
書き込み数 4 15 26 1 0 0 8 18 0 0 0 5 0 0 0 0 0 4 9 4 1 9 9 9 122
ほらな。
ちなみに20位なんてのはまだましなところで2位だったりもする。
とはいえ、この壊れている奴でも無差別攻撃はしないのである意味人間としてはましだったりする。
ヤバいのは俺が次にレス入れるアスペ爺さん。 >>923
ヤバイのも来てすっかり良スレとは言えない状態になってしまったが、お前みたいな人生の絶望を社会にぶつけるだけの哀れな人間の屑が偉そうに抜かすな。
お前の過去の書き込みを見るに、
バブル崩壊前で余裕の就職が出来る時に地方の三流企業に就職して虐められたんだろ?
つまりどれだけ高めに見積もっても馬鹿大学だよな。普通に考えたら高卒だわな。
(お前のコンプレックス塗れの文章からは中卒の可能性すらあるがな)
当然出世も出来なかっただろ?どこへ行っても嫌われ者だからな。
(その証拠が「無差別ネトウヨ呼ばわり」w)
平均時給以下の使えないバイト爺だとうっかり漏らす。(肌感覚だってよ!w)
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1602713634/122
自分と意見が合わない日本人の9割をネトウヨ呼ばわりして発狂してヘイトぶつけまくりw
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1620042823/291
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1622456733/694
学歴コンプレックス丸出し(執拗に書きに来るw)
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1622455609/
お前、自分自身で何人もの上司から「視野が狭い」と言われたって書いてただろ?
その最大の理由はお前が馬鹿な上に共産主義者だからだよ。
知能が低いお前は気づかなかったようだがな。 >>925
>一般青年の向上心を抑圧阻害すること甚だしい
相変わらずズレた爺だなw
若者がそれっぽい事をいうのはまあありなんよ、
ネット上で年齢がわからんし、そもそも5chの平均年齢はおそらく40以上だから弄るがねww
お前の場合は青年でも何でもない人生に対する恨みを無差別に他人にぶつけているゴキブリ老人だから俺が弄るんだよ。
あと、お前の場合コンプレックスの裏返しのプライドが高いから確実にダメージを受けるのが実に面白い。 >>926
そしてお前はまた自分の人生の敗北をネタにして無差別攻撃してるのな。
俺がお前を昨日44も書き込んでた間抜けより遥かに下に見ているのはそう言う事だぞ。
お前の言によると、
【酒を飲まない奴はネトウヨ】
【タバコを吸わない奴はネトウヨ】
【枝野を軽く弄る奴はネトウヨ】
【ファッションを語る奴はネトウヨ】
etc.etc,
だってな。
お前は本当にコンプレックス塗れの負け犬だなあ。
【アスペルガー特有の「過集中」w】
http://hissi.org/read.php/newsplus/20210704/YWg2dENVd0gw.html
http://hissi.org/read.php/newsplus/20210523/aUY5SGNIcHow.html
そんな仕事以外のところで必死になったら仕事で使い物にならないのは当然だろうに。
【使えないバイト爺だとうっかり漏らす。】(肌感覚だってよw)
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1602713634/122
>平均時給が1117円? これは肌感覚からして高い気もするなあ。
、、、マジレスするけどさw
せめて酒とタバコを辞めればいいんじゃね?お前貧乏人なんだから。 何千本エロビデオみようが
何万円分エロ本買おうが
何・・・オナニーしようが
1回の生セックス最高だったよ
本も中身によるね
呼んでもエロ本と変わらないカス本ばかりだし 親が携帯いじくってんのに子供が本読むわけない、
子供も携帯いじくるんよ、諦めろ 子供の頃に半径10m以内にそれなりの量の物理的な本がある環境は重要かもなあ
手にとってページを指でめくる本が
こういう本のいいところは自分が100%コントロールできるところだ
つまんなかったら枕にしてもいい >>929
そいつが一冊も読めてないだけだろ。
そもそも碌な本を選んでいないという。 図書館に登録した子供は図書館の本を1年平均50冊読んでいる
図書館を利用するかどうかでも大きく変わると思う 本読んでたって偏った読み方してたら、逆効果だよ
嫌韓本読んだら、逆の考えの本読むとかしないと
双方の考えを見て自分の考えをまとめる
これはネット界隈でもあてはまる 本を読むというのは著された記述を読むということではない。
本を通じて特定のテーマに興味を持っ。
そして本に著されているのは、作者の思考により選択された記述。
つまり1つの記述には、選択されなかった記述が隠されている。
その辺は文章のニュアンスに隠されている、それを行間を読む、という。
そういうのを拾って自分なりに作者と同じようにテーマを構成していく。
本は読むのではなく体験するモノ。
逆にひとつのテーマで一つの見方だけを取り入れると
広範囲にそれぞれの偏った見方が身につくだけ。 だいごみたいにハウツー本読んでても心は醸成されない
幼少期に良質な文学作品に触れないとダメ 文字を眺めて何かを知った気になるな!
文字の組み合わせで表現できる事なんて宇宙の
全情報量の極わずかだ! >>951
でも人間同士が群体として情報を共有するには
喋るか文字でやり取りするしか無いんよなあ
そんで今のとこ文字が一番正確で情報量が多くてコスパが良い
対面で喋ると感情みたいなもんは伝わりやすいんだろうけどね なんにせよゲントウシャの本読んでたらもう手遅れだと思ったほうがいい >>952
学会の質疑応答とかみてると学術知識の伝達における
口頭でのコミュニケーションはほぼ機能してないような気がする 読書バカは読書を崇高なものにしたがる。
お前らはアニメヲタクと同列だと気付いてないのだよ。
本当かどうかも分からない内容を自分の解釈で受け止めて
理解した気になる。
読書なんてその程度のもの。自分の体験ではない。妄想である。 親に本を読む習慣があれば子供も読むと思う
ウチはそうだった >>955
中にはおるかもしれんけど大抵の人は好きで読んでるだけよ
美術館に絵画や彫刻見に行くのや
家やコンサートホールで音楽聴くのと変わらん
快楽でやってるから崇高だとも思わんよ たとえば藤沢修平の小説を朗読すると読むのに比べて5倍くらい時間がかかる
もちろん情報の種類にもよりけりだけど、映像などで会得するよりは
文字で情報を得たほうが効率が良いことが多い そもそも世界一読まれてる本、「聖書」が妄想で書かれている。
聖書を全巻読破するのと、ドラえもん全巻読破は全く同じレベルの話である。
本はその程度のものと理解しとかないと所謂「痛い奴」になってしまう。 聖書が妄想で書かれてるって情報を仕入れるのにも
本が必要でしょw 子供の頃はああ無情とか巌窟王とか結構な長編を読めたが、高校生以降になると根気がなくなって短編小説しか読めなくなったなあ
おそらく翻訳家の文章力が凄かったんだろう >>961
聖書は思想書だよ。
一度ざっと早読みした後に『解読書』を何冊も読んで、その後にまた聖書を読み直すと、
印象がまったく違ってくる。 旧約なのか新約なのかわからんし
旧約だとしたら口伝と翻訳でgdgd過ぎて
解説してる方もあとづけが酷くてなあ
新約も弟子が勝手に言ってることだし 子供に読ませるなら紙媒体の本でなくていいな
今なら電子本がいっぱいあるからタブレットでいい 上手く言えないが、アニメ見るようになってから自分は変わったな >>948
偏りを偏ってると測るモノサシ?背骨?視座?を己に構築するのが
聖書なのであり。
聖書を読めてない、読んでも曇った心が理解を遮る悪霊憑きもこの国には
多くw 一に聖書。二に聖書。三に聖書。
そのあとに他の本に駒を進めるくらいでちょうどいい。
まずもって人間として何を考えないといけないのか?のセンサーを己に
構築しないことにはさ。
自己主張の強い俺が俺が私が私がの著者に効かされまくり、踊らされまくり
で、著者を「先生」などと奉ったりし始める。
ところで、夏目漱石の「こころ」に出てくる先生。お前ら感情移入させられて
いっしょになって先生を偉い人として読んだと思うが、人間として崇敬すべき
点が見いだせないんだよな。このような差となってでてくる。 コーランと聖書は子供でも大人でも知っておいて損はないから入門書でいいから読んでおくべきだと思う
読みやすく解説した本が色々と出ている
ユダヤ、イスラム、キリスト教についても。ムハンマドはまんが世界の歴史などで描かれてるが顔が真っ黒になってる。 「小説吉田学校」をマンガ化した「歴史漫画 大宰相」を読んだが
大勢の政治家が出てくるのに顔の書き分けがイマイチできてないので、
誰がだれだかわかりにくい (吉田茂クラスならわかる)
作者はさいとうたかをだった
ものによっては漫画より小説のほうがイメージしやすいものもある >>965
俺も、旧約は「創世記」と「出エジプト記」と、「出エジプト記」の次の章(タイトル忘れたw)、
新約は福音4章と、「使徒行伝」と「黙示録」しか読んでないけど、
クリスチャンでない者にはどうやらソレで充分らしいよ。
聖書は、それ自体ではなく、そこからどういう思想を読み取るのかというのが重要なのであって、
俺は、八木誠一の著作と、映画『奇跡の丘』『パッション』の2本から多大な影響を受けた。 >>803
どこの世界線?
ノンフィクションの書評は少なくないだろ
子ども向け図書もジュニア新書や(物語要素強めかもしれないが)歴史本、伝記、図鑑、〇〇の不思議系の本がある
たまたま出会えなかっただけじゃないのか?
八重洲ブックセンターや丸善なんかの東京の大規模書店の一番良い位置に平積みにされてるのは小説だけじゃないだろ
丸善日本橋も丸善大手町も小説は2Fがメインで1F平置きはそれ以外の本が大多数
これらの書店の子ども向け売り場でもスポーツ系、将来の職業選択系などバリエーションは豊富 >>978
いや、エロ本を読む事だって読書だよ。
俺は、宇能鴻一郎先生の作品からは、聖書以上に影響を受けた。
さすがに後期の「私ったら××なんです」という文体の作品は認めがたいけど、
初期から中期にかけての『花魁小桜の足』とか『密戯』とかは素晴らしい。 いくら本を読もうと全く役に立ってない典型がID:vUpOhm4J0 = ID:1aC0grRM0
救いようがないw >>980
いいから自殺しろよ、ウジ虫知恵遅れが。 いくら本を読もうと全く役に立ってない典型が ID:vUpOhm4J0=ID:1aC0grRM0
= ID:n9Qod/ir0
DaiGoの蔵書が画像に写ってるのだけと思い込んでる間抜けw >>982
金持ちだから本のある部屋が1室だけとは限らんわな
貧乏人がセコセコと本集めるのとは次元が違う
あと、月に何百冊と読んでるそうだからどうでもいい本とかは処分するだろうし >>982
おまえ、しまいには、
「神聖にして崇高なる現人神であらせられるDaigoサマを心の底から崇拝せずにいる者たちばかりのこの日本は、
一刻も早く叩き潰すべきキチガイ国に決まってんだろwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
と、腹を抱えて大爆笑するんだろ。
世間一般のフツーの者は、
こんな本棚を見たら、「けっ!」とつぶやいて鼻先で嘲笑するんだよ。
https://fulchan.tokyo/wp-content/uploads/2019/05/DaiGo-1024x576.jpg >>983
月に何百冊笑
ゴミばかり読んでいるってことじゃん。 >>983
>>729によると、奴の本棚にあるのは、
馬鹿サラリーマンの愛読書でしかないZ級の自己啓発本ばかりらしいよ。
てか、あの本棚を見たら、パッと見た瞬間に、「胡散臭え〜w」と思うのがフツーだろうが。
→ >>700 >>703 >>955
お前の読書理解には全く同意しないが、
お前が馬鹿ということだけは分かった。 >>987
何でそんなに必死なの?
貧乏人と言うのが気に障った? 未だに、よくわからんのが速読だ。
実用書は良いとして、感じる書物を早く読んで良いのか?
ドラマなどを倍速で見るのも難しいんだが… >>984
ああ、この国の歪みの背骨、我欲の背骨の者がいくら本を読んだところで。
ただ我欲の追求にだけはゴキブリのように素早く動くことに知恵の回る
傍迷惑(はためいわく)の者となることが多く。
多読の歪みの者、をお前らも今まで見知ってると思う。
あ、あいつだ、というさ。多読で思い上がりとふてぶてしさとキザと
勘違いを増長させると考えてもあながち間違いではない。この哀しみの国では。 >>989
いまさ、窓の外から、
「よ〜し、思い切って 『何でそんなに必死なの?』 と書き込んでみよう!
そうすれば ID:n9Qod/ir0は悔しがるかもしれない!
レッツ・チャレンジ! レッツ・トライ!
人生とは、可能性への挑戦の連続なんだーっ!!!!!!」
という絶叫が聞こえてきたんだけど、・・・・
おまえ、うちの近所に住んでるだろ。 読書をすれば脳も心も育つ!
読書をすれば(歪みのカルスのような)脳と心が育つ!
と考えてもあながち間違いではないだろうよ。
キリスト様の教えなしにいくら本を読んだとて
人様を一杯食わせて我欲の追求に走る傍迷惑な者となるだけ。
目がチックになって本読んでますけど何か?風吹かせてた
あの政治学者も。 思い上がりとふてぶてしさとキザと勘違いを増長させるくらいなら
本読むな。賢い悪魔が作り上げた地獄の傑作の国ではこのように
倒錯したことになってくる。 >>990
速読の実態は、飛ばし読み、拾い読みの類だよね。
本読みなら誰でもやっていることを、大袈裟に宣伝しているだけ。
内容理解には殆ど資することがないという結果。
まぁ何を読むかにもよるし、楽しみ方は人それぞれなんじゃないの。 >>979追記。
そういや、宇能鴻一郎先生の変態ポルノ小説『花魁小桜の足』は、宇能先生なりの「キリスト論」なのだった。
この作品は明かに遠藤周作の『沈黙』への‘反論’として書かれたモノだけど、
宇能先生のキリスト教解釈の方が正しいように思える。
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