語彙力が上がる
表現と構成の引き出しが増える
ある程度の分量をストレスなく読める「読書体力」が付く
ある程度の時間、静かにじっとしていられるようになる

一定のレベルを超えると、あとは良循環
そこまで我慢できない子は、授業や自分で学習するときにロスが多くなる