>>445 くんと>>446 くんが企業経営者と読書の話をしているけど
昔のベストセラー、『ビジネスマンの父より息子への30通の手紙』
これの著者がねカナダの化学企業の経営者だと思ったけど
そのうちの一章を通じて読書の大切さを語っているね。

で、うろ覚えなんだけど確かね原著者は"小説"について
かなり辛辣に批判的に見ていて、で、この本ね、訳者がね、
城山三郎さんなんだよねw 直木賞受賞の小説家です。
これは「う〜む」と思ったよね。

で、その同書中にね、スレの上の方でいわれている
「図書館の本読破した」という伝説の持ち主として
トルーマンをあげているね、アメリカの大統領ですよ。
実際、そんなことをしたのか、そんなことが出来るのか
これはなんともわからないけれど。