星新一 がよく推奨されるのもあれが、現代的に翻訳された昔話だから
時代性を超える、「普遍性」のある読み物にはその価値が有るということ

読むに値する本とは100年経ってもまだ、読み継がれているモノだけ
駄本で時間を無駄消費するには、人生の時間は、短すぎる
その本は、100年後にもまだ人に読まれてるか?