【毎日】出征先のフィリピンで流したヤシの実が、31年後に故郷に流れ着いた 絵本「きせきのやしのみ」 [みの★]
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第二次世界大戦中、島根県出身の兵士が、出征先のフィリピンで、同郷の戦友の名を記して流したヤシの実が、奇跡的に故郷に流れ着いたという実話をもとにした、切り絵の絵本「きせきのやしのみ」を、愛知県一宮市の主婦、亀山永子さん（48）が作製した。インターネット通販のアマゾンで販売を始めている。【川瀬慎一朗】
この実話は、1975年7月、島根県大社町（現出雲市）の港で釣りをしていた男性が、漂流していたヤシの実を拾い上げたことから始まる。実の表面には「昭和十九年七月十日 所原 陸軍伍長 飯塚正一君」と書かれていた。「所原」の地名が近くにあったため、男性は宛名の「飯塚さん」本人を探し出した。
…続きはソースで。
https://mainichi.jp/articles/20210813/k00/00m/040/225000c
2021年8月14日 7時30分 いつも思うんだけど、メディアの戦争記事ってどうして第二次世界大戦の事ばかりなんだろうな
日本が関わってる戦争は他にもあるし、反戦を訴えるなら日本が関わってない戦争を取り上げても構わないはず
第二次世界大戦以外の犠牲者はどーでもいいんだろうか >>32
現在の体制とその正統性を作った戦争だから
その後の朝鮮戦争ベトナム戦争については特に教えない
あと朝鮮戦争についてはクレーマーが多すぎるので >>32
連続してすまんが、他には「国からどんな仕打ちに遭わされても戦争よりはマシ」と洗脳するのにも都合がいいという理由もある 同著者による「よこいしょういちさん」という絵本もあるらしい。(´・ω・｀)
『大戦末期、出雲出身男性の実話に感動 「奇跡の椰子の実」 愛知の主婦 絵本に』
https://www.sanin-chuo.co.jp/articles/-/70079 飯塚伍長は任務を終えて無事に帰還してるんだよな？
山ノ内さんは、なんで自分の家族ではなく、先に帰った戦友宛にヤシの実送ったんだ？ >>34
日本人て他人を否定するのが大好物だもんな >>38
戦友との絆が家族以上のものであったとしても、不思議はないと思うが。
ただ、家族の名前を記したヤシの実も流したけど、
そっちは流れ着かなかったという可能性もあるわな。 31年間も海を漂流して文字が消えないとか
これを信じろという方が無理かと >>31
このヤシの実は靖国に展示してあるから眼力で鑑定してくれ 一方、あの飯塚君は殺害した2人の命を悼むこともなくのうのうと暮らしている 30年海水と紫外線にさらされて平気な椰子の実か
ダイヤモンドか何かでできてんの？ >>1
これ靖国神社の遊就館に展示されてるね
これもすごいと思ったけど夫に先立たれた奥さんがおばあちゃんになってから夫に宛てて書いた
手紙に胸を打たれたわ >>32
ユーゴスラビア紛争とかルワンダ大虐殺とか、バックグラウンドを説明するだけで時間がかかってしまうからなあ >>10
>>24
お前ら、くそつまらないクズみたいな人生送ってるんだろうな。 >>43
彫り跡かな…でも海洋に漂っていてはっきりわかるものなのかなあ。 スパコン富岳でシミュレーションして欲しい
31年間どこを流れてきたのか >>59
筆跡鑑定したっていうからには、書いた文字何だろうね 法律的に言えば不法投棄になるので
流した人は逮捕されます 搭乗する時、毎度ヤシの実を操縦席に入れとくんですよ。任務終わって帰投したら、丁度いいくらいにヤシが冷えて美味しく飲めました はやく〜！
解禁はよｗ
ピリピリ北部で
３０００円で２１嬢に
ベロチュウ生中出し
知らぬ魔に俺の子孫がいたらスマン >>40
戦友、家族、親戚、学友、恩師、初恋の人、近所のおじさん
来る日も来る日も椰子の実を流し続け
最終的には1万個の椰子の実を流した。
民明書房刊 世界の椰子 >>52
多分早々に途中のどこかの島の浜に着いて埋まっていて、その後海が荒れた時に出てきて移動、
というのを繰り返したんじゃないか それか、遠洋漁業の漁師が網に引っ掛けて、港に帰って来てから棄てたか >>41
墨は耐水性高いからな
実のほうが削れなきゃ取れないだろう >>28
戦争はこんなに悲しいんだとアピールして厭戦世論を醸成する心理工作の一つですねｗｗ
黴の生えた左翼の工作活動の一つｗ >>78
天皇陛下をお招きして、日本政府は毎年戦没者追悼式を開催しているが、
これも左翼の工作活動だったわけか。(´・ω・｀) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
