【軍事】ロシア陸軍 新型戦車T-90M「プラルィヴ」を導入 ロステック [シャチ★]
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砲塔を一新、エンジンも載せ替えた最新型
ロシアの国営企業ロステックは2021年8月10日（火）、子会社であるウラルヴァゴンザヴォードが製造する新型戦車T-90M「Прорыв（プラルィヴ）」が、ロシア陸軍の実戦部隊に引き渡されたと発表しました。
T-90M「プラルィヴ」はT-90シリーズの最新型であるものの、原型であるT-90はもともと、1970年代初頭に生産が始まったT-72戦車の近代化改修型として1990年代前半に登場したものです。ただ、1990年代を通じてロシア経済は混迷の度合いを深めたことから、T-90戦車の大量生産とロシア陸軍への本格配備は2000年代に入ってからにずれ込みました。
T-90Mはその最新型で、砲塔形状が一新しているのが特徴の一つです。新開発の砲塔は、内部容積を拡大しつつ防御力も強化されており、最新の機器を適切に配置することで、乗員の作業条件の向上を図ることに成功したとのこと。また砲塔形状を変えたことで弾薬配置も見直されており、これにより乗員の生存率も大幅に向上しているといいます。
電装系やシャシーにも手を加えているほか、出力1130馬力の新型ディーゼルエンジンを搭載。また、射撃精度の向上や即応時間の短縮を図るため、車長専用の大型視察装置や射撃統制システムなども搭載しています。
これにより車長は砲塔の向きに関係なく、目標の認識設定を行うことが可能で、すべてのデータを自動入力し、砲手にそのデータを送信すれば、砲手はボタンを押すだけで目標へと射撃できると解説しています。
8/14(土) 16:30配信 乗りものニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/84f6e1781e5b16bb4cf15473536c812031f092c2
画像
ロステックが手掛ける新型戦車T-90M（画像：ロステック）。
https://contents.trafficnews.jp/image/000/048/111/large_210812_t90m_01.jpg >>1
ドイツ軍のタイガー戦車100台と対決してもこれ1台で勝てる？ >>1
お、良いね
友邦とは言い難いけどロシアの兵器ってなんか好きだわ
特に造形が良い >>14
“走るブリーフ”ことアメリカのシャーマンは？ >>3
勝てる
とおもったが市街地ではわからん。死角から撃たれて履帯破損行動不能からの袋叩きとか
これもう何の競技だよ >>3
勝てない。タイガー戦車もシャーマンとかT-34に
タコ殴りされたわけで >>21
あ？ソレがシャーマンなのか？
知らんけど・・・ >>2
ロシアではスバルが最強だから
作らなくても買えるしスバルより良いものを作る技術もない 雑ポリゴンみたいなカクカクでステルス戦車とかやらないのかね >>18
知らん
ロシア兵器スレで友邦アメリカの話を唐突に振られても正直困惑 高い戦車もドローンの特攻でイチコロと聞いた
対ドローン武器積んでるのかなぁ やはりロシアは女の子の戦車兵が居るのかな？
だったら狭い車内であんなことやこんなことしたい(*´Д`) >>31
少数いたらしい。
あんなことやこんなことの記述はなかった。尉官とのチョメチョメは多数w ん？意味がわからん・・
要はメチャ高性能のT-72ってこと？
湾岸やイラク戦争でボコボコにされたあの・・・ >>2
ソ連時代に軍事に人を集めすぎたせいで、
民間の自動車生産が難しくなった😅
ロシアは、革命前に資本主義を経験していなかったのも痛い😅 >>22
ドイツの重戦車も連合軍の空軍にはまったく無力だったよな
やはり総合力だよなあ >>2
トラバントは紙製品
時代を突き抜けたオーパーツw >>36
あれ輸出用のモンキーモデル・・・ということになっている >>36
ウクライナやコーカサスあたりじゃ役に立つんじゃね 飛行機は無人機が流行ってるのに、戦車は今でも有人かよ。原始的だなｗ >>36
T-72は本国仕様と第三国仕様のモンキーモデルとじゃ材質から違うという
そのせいで無茶苦茶評判落としてT-90では本国仕様も第三国仕様も材質は変わらないとか >>7
メルカバのサスペンションてクリスティー式とどう違うんですか >>49
「ランドクルーザーに武装を取り付けたものだが、」
「我々はコレでロシアに勝つつもりだ！」 >>52
極端な話ではあるがこれ一台に対して100台で当たれて、且つ犠牲を無視してでも撃破できる方法があるなら改造車両でもいい勝負はするだろうね
というか、その辺はアメリカさんも近年ISIS絡みで散々やられたしなぁ
自爆車両やらIEDやら自爆ドローンやらホントに近年の戦場はカオスだぜ >>2
ロシアの戦車はソ連時代からパクリ技術で進化した MBTをフルチェンできねぇってよっぽどカネねぇんだな
M1は別、あれは戦車の形をした何かべつなもの トヨタもロシア工場あるみたいだな。
それと、半島の会社とルノー、ｗｖなんかも >>1
新しい戦闘機の方もはよ頼むぜ
まあ西側にとっては有り難い事ではないが… >>3
１００発も弾積んでないだろ
弾切れしたらタコ殴りされるから
アウトレンジから撃ちまくって弾切れたらさっさと撤退かな
タイガーの鈍足じゃ追いつけないだろ ディーゼルかよ、戦車もハイブリッドとか
電動にしちまえよ 北海道から上陸して南下してくるロシア戦車群。
迎え撃つ日本の戦車は？ >>61
もはや車体は新設計したところで大幅に基本性能が上がる訳じゃ無い所まで来たんだよ。足周りもな。 >>74
つまり相変わらずトーションバーとロータリーダンパーなんか？
そらあサス良くしてもどうせ当たらんサーボ制御と射撃統制ではあるが まあ最新型の戦車にはどんな戦車でも勝てないだけどね。 >>68
ロシアは立地的に絶対戦車が必要だぞ
だからこそ日本も北海道に重点的に戦車を配備してるわけよ >>73
北海道から南下されるともう機動戦闘車しかいないじゃん >>76
アルマタ戦車って世界最新だけど交戦速度がひたすらトロくて不安になる
わりとマジで完全タッチパネルで物理ボタン廃止したせいじゃないかと思ってる 露助には東欧とかの周辺国を武力侵略で制圧するとき戦車が必要 >>78
まだ第９戦車大隊と第１０戦車大隊、第１戦車大隊、第３戦車大隊、機甲教導連隊４個戦車中隊が有る メルカバってよりはレオに見える・・・
要は新型の装甲つけたT-90やろ？ なんかどの国も似たような形だな、長いスカート履かせたり もう武力による戦争をする時代はとうの昔に過ぎ去ったのにな…
それとも自国の治安用？ >>82
富士は車両と教官こそいれど人員が各方面隊から学生受け入れで成り立ってるから
各方面隊が活性化すると即刻原隊復帰なんで敗退したどっかを編合して人員吸収して再編成されないと戦えないよ
あと７４式はもはやMCV扱いでいいよあんなん宛にすんな >>83
大砲と弾や防御装置がアルマータ戦車と同じ
多分中身もかなりの部分で新開発のアルマータと同じもの使ってると思う
アルマータで新開発された技術を流用し互換性のあるT90という事ではないか？ しかしまぁT-72系列の進化がまさかここまで来るとは驚きの一言
新機軸モリモリT-64の下位モデルとしてスタートしたのが今や、
オートマ化、ハンターキラー能力、車両間データリンク能力、RWSにAPS、砲塔バスル採用
重対戦車ミサイルの直撃に耐える正面装甲と、厚さ1mの均質圧延装甲をブチ抜ける主砲
性能から見た目から、もはや跡形も無いのに、それでもコイツはT-72系なんだなぁ ドローン爆弾に無力なんだが
これからどうなるのかね？ >>92
T80BVMもT14に並行し調達中で
お安めのT90にしろT72B3と平行して整備予定
つまりT72の新型とT80の新型とT90の新型とT14の新型を同時に作って配備してるのがロシア陸軍 >>91
ただ10式戦車砲＋徹甲弾III型（貫徹力RHA換算550mm？）ではT-90Mの正面装甲は抜けんぜ
30年前のT-90A＋コンタークト5ERAで、RHA換算800mmの防御力がある
コンタークトの倍の防御効果があるというレリークトERAの宣伝文句が事実なら、
T-90Mの正面はRHA換算すると徹甲弾に対し1000mm以上の防御力があることになる
例え2倍の速度で撃てても、倒せないんじゃ･･･ >>93
まあロシアは広いし、前線になる可能性が低いところの部隊にハイエンドの機種与えるのはもったいないというのはあるよな
対テロ、治安維持の道具としては戦車は小回りが効かなくてイマイチという認識になってきてるし 無条件降伏した旧日本軍の戦車ショボすぎだろ
なんか黄色い線書いてるけど何なのあれｗ >>95
反応装甲は小隊集中射で無力化するのが陸自の常套手段で
SWAT映画でよくある連携狙撃のごとく射撃統制される１０式と１６式は他国のデータリンクの考えが違うらしい
戦車砲で複数発同時着弾を重視してデータリンク作る国は他にないんじゃない？
普通は歩戦協同が優先だろし戦車砲で同時着弾が最優先とか逆に変なレベル
別名普通科置いてきぼり仕様とも言える >>98
海外の戦争博物館で海軍陸戦隊の
豆戦車みたいなやつ見たことあるけど
あまりの簡易構造っぷりに
こんなんで世界相手に喧嘩したのかと
別の意味で感心したわ >>35
やはり戦車の外で如何わしい事していたのね(*^^*)
あて、女の子の戦車兵ならイスラエル辺りに居そう >>101
せっかくラインメタル上位互換砲を搭載してるんだから、ERA対策してる砲弾も
念の為に買っといて欲しいもんだなぁ
米軍のM829A4は、まあ劣化ウランが国内的にアレだからしょうがないにしても、
ラインメタル純正のDM63とか･･･
国産技術を養うためというのは理解できるんだけども、砲弾の改良速度はやはり世界中から
実射データがフィードバックされてくる本家のほうが早い･･･ >>1
どうせ価格１/100の自爆ドローンで無力化させられるんだろ ドローンがあるから戦車は用済みとか、そういう話じゃないんで >>102
海軍陸戦隊の豆戦車とは八九式中戦車や二式内火艇か？
なお実質的な日本陸軍の主力戦車は九五式軽戦車ハ号であった 
>>2
いい車作れるのにいい戦車作らない日本と同じだろ 読書量を自慢するやつは勘違いバカ
人生のすべて昼夜を読書に当ててさえも
古今東西の本の0.0001％も読めない
読書が為になると信じてるやつもバカ
読書は学ぶためのものではないんだと
未だ気づけてない いまなら砲塔部分をドローンにしてマゼラアタック作れないかな >>100
ロシアは独自路線の独自技術だぞ昔から
宇宙船のソユーズしかり、設計思想がアメリカとまるで違う
パクるのは中国 戦車やられる映像がツベにいっぱい上がってるけど、軒並み携帯ミサイル当たった後
しばらくしてハッチ・砲塔から火噴いてガクってなるのトラウマになるわｗ
>>110
スマンが戦車で頼む >>115
1130馬力な
前モデル（1000馬力）よりパワーアップしてる部分の一つなので
端数みたいに切り捨てないでやってくれたまえ
重量48トンと欧米の戦車と比べて大分軽いので、これでも出力重量比では引けを取らない 性能はともかく戦車はT-72や74式戦車あたりが見た目カッコイイな
M1A2とか10式とかの最近のはなんかシックリこない 湾岸戦争当時のＭ1Ａ1の砲弾受けたら耐えられるの？
Ｔ-72ひどいことになってたけど >>116
戦車で～
スペック厨の実戦童貞がT72を笑うなって感じか >>107
アゼルバイジャン戦を見ていたら戦車はもう用済みだって思うよ
何しろ現代戦で最後の活躍の場だったはずなのにあのザマ
もちろんこれは公開されている映像だけの判断で
現場では違う認識なのかもしれないが T-90Mの外観的特徴である、砲塔下部のワイヤーネットはちょっと野暮ったく感じる
有効性は認めるけど、やっぱ無いほうがセクシーだ
https://i.ytimg.com/vi/J_n2Go4ERH8/maxresdefault.jpg >>123
ドローン対策は戦車だけで行うものじゃないので、その認識は根本的に間違ってる
あとアゼル軍の使用した武装型UAVの対戦車兵装は、どれもレーザー誘導型
レーザー検知器とそれに自動連動した発煙弾発射機を装備している第三世代戦車だったら
ああも簡単にやられてはいないと思われる >>102
まああれは格別ショボいというより一、ニ世代時代遅れなだけなんだけどな
ソ連とは不可侵条約結んで大陸ではゲリラ相手がほとんどで戦車戦なんかする機会がなかったからリニューアルの優先度も低く1930年代前半の水準のまま第二次世界大戦に突入してしまった >>126
斜め上や真上からの誘導にも対応してるのか？
という細かい話になってくる >>121
湾岸戦争時のM1A1主砲の装甲貫徹力は、距離1000mでRHA換算620mm
T-90Mの正面は同1000mmを超えていると推測できるので余裕で耐えられる計算
逆にT-90Mの主砲（装甲貫徹力1000mm）はM1A1HAの装甲（同換算600mm）を簡単に撃ち抜く シリア内戦の時に古いタイプの90Aが政府側に供与されて無双してたのを覚えてる
72はATMを喰らって簡単に燃えるけどこいつは2発喰らっても何でもなく動き回る動画が出てた
なかなか優秀な戦車っぽい
それの新型ってことは北海道に襲ってきたら厄介
日本の50分の1くらいの経済規模なのにロシアの軍事力はすごい
というか日本がダメすぎるのかね >>128
戦車のレーザー検知器は、敵対戦車ヘリのATGMや攻撃機のレーザー誘導爆弾に対応するためのものだから
それを放るのがドローンになろうが関係はない >>130
シリア内戦におけるT-90Aの運用実績は、36輌を約4年間運用して喪失が3～6輌
うち3輌は戦場投棄によるものであり、1輌は後に政府軍のT-72によって撃破（！）され
もう1輌は運良く奪い返す事ができ戦線に復帰した
対戦車ミサイルが毎日乱れ飛び、レオパルト2が1ヶ月で10輌も食われるような地獄のシリアにおいて、
湾岸戦争でT-72が被った汚名を見事に返上した素晴らしい実績だね 超高速で飛ばせる
弾道ミサイルも開発したろ
追尾も撃墜も不可能な
恐ろしいやつ >>2
共産主義は真面目にやった者が馬鹿を見るから >>126
どっちにしても戦車で制圧できていた戦域に
戦車での迎撃が困難なUAVが登場した事によって
今までの様なアドバンテージは取れなくなったでしょ
戦車の立場はUAVを運用できる小型軽量な機動車(IMV)に置き換わるよ >>43
優れた技術を持ってるわけではなくて、技術を持ってる企業を奴隷化して、そこからノウハウを吸い上げる戦略だし、大量生産物じゃないと自慢の脅しが使えない。 >>137
軽装甲車ではATGMどころかRPGにも耐えられない
アフガニスタンに投入された米ストライカー旅団の装甲車群は、
スラットアーマーをゴテゴテと後付けして着膨れていき、自慢の機動力を低下させていった
世界最強の航空戦力を誇る米軍ですらこうなのだから、それ以外では推して知るべし >>70
一応、ハイブリッドの戦車はあってスウェーデンとフランスがやってる。
ただしどっちも電動じゃなくてディーゼルとガスタービンのハイブリッドｗ ドローンの進歩によって変化するのは戦車部隊ではなく、戦車含む地上部隊全てを
経空脅威から防衛する役割を担う野戦防空部隊であろう
具体的に言えばドローンを正確に検知できるレーダーシステムと、数とコストの勝負に押されない
野戦用に設計されたレーザー兵器やマイクロ波兵器の装備である
また広域電子戦部隊との連携も欠かせない
こういった動きは既に、我が国含む世界各国の軍隊内でプロジェクトとして進行中である >>146
北海道に辿り着ける強襲揚陸艦が今のロシアで何隻稼働出来るかだな ドローン
ドローン絶対殺す電磁兵器
ドローン絶対殺す電磁兵器殺すドローン
ドローン絶対殺す電磁兵器殺すドローン殺す電磁兵器
を
せんしゃでドカン >>149
今現在ロシアには強襲揚陸艦にカテゴライズできるフネは、ただの1隻も無い >>100
ロシア（旧ソ連）の場合、なぜか重厚長大なものが得意 >>143
なんか空母機動部隊の防空ネットみたいだな
やっぱ空からの脅威ってのは今も変わらないって事か >>123
アゼルバイジャンも戦車所有しているんだが
アルメニアと比べたら金持ち国家だから装備も新しい
貧乏国アルメニアの装備は改修受けているのかも怪しい旧式ばかり 戦車ってどれが凄いの
タイガーは素人でも聞いた事あるが他がわからん
【問】 Ｔ－９０Ｍ？確かＴ－１４という１２５ｍｍ砲搭載が露軍に配備されてそれが最新のはずじゃ？
【答】 Ｔ－１４は生存性を高めるために無人砲塔を採用したのですが、
それだと車長が周囲が確認できない点が指摘されていました。無理があったので止めたのかもしれません。
【問】 10式と比較してどうなの？
【答】 暗視能力が段違いなので夜間戦闘にもちこめば一方的にぼこれます
－－－
★『戦車の戦う技術』(サイエンスアイ新書/木元寛明元陸自連隊長)★
【攻撃】
■10式120mm滑空砲は秒速1.5km。砲弾は弾心に人工物では最も硬いタングステンを使用
■90式以降は車長と砲手でそれぞれ別々の敵に狙いをつけ一発発射後即そこを撃つことができる。
■暗視能力：90式→3000m、露T-80→1000m
■携帯砲弾は大体40発程度。1発20kg前後。
【機動】
■砲塔と車体を切り離すのには約１時間。戦車回収車のクレーンを使う。
■米Ｃ５を使えば戦車2両を同時に運べる
■現在戦車の平均的燃費は1L500m。1000Lあるので500km自走できる。
【ロシア軍】
■第4次中東戦争でイスラエルの戦車110両のうち85両が3分間で壊滅(エル・フェルダン戦)。
エジプトの対戦車火器(ロシア製)の威力が証明され「戦車無用論」が興隆。
■ロシアの戦車はとにかく火力重視。常に西側よりわずかだが大きな砲を使う。そのため
乗員環境が悪く戦車兵は身長が165cm以下が基準。
■ロシア戦車には防御に致命的欠陥がある。砲弾と装薬が別になっていて装薬が砲手の下に
貯めて置くようになっている。そのため対戦車溜弾(HEAT)が当たると熱で装薬が大爆発して
砲塔がふっとぶ。湾岸戦争(1991)＋イラク戦争(2003)でこの例が続出。
90式含む西側の戦車は砲弾と装薬が一体となっていて当たっても
爆風が上に逃げるようになっていてこのような事は無い。
【他】
■10式では情報ネットワーク機能が向上。これは特に戦場で多い味方打ち(fratricide)防止に有効。 USA製に比べるとロシア製の戦車は性能が劣る傾向にある
だけど構造が単純で整備が簡単で「価格が安い」
欧米政府と違い、人権弾圧をしている独裁者に武器を売って
くれるロシア政府は美味しい >>160
10式はペラッペラの装甲なので機関銃でも穴が開く
日本軍お得意のコスト削減のハリボテ戦車 >>162
「節約！節約！節約！」をお題目に唱える財務真理教
の犠牲者が10式戦車なのかよ
「海外の中古品を買ってくれば十分」じゃないのが
数少ない救い 北海道だと空港押さえられたら逃げようないからなあ
怖いものだな >>166
ロシア軍幹部は基本設計が21世紀の新世代戦車が山のように欲しい
現実は人材・物資・予算の制限があると思う
超大国()アメリカが新世代のF-22戦闘機を1,000機配備出来ず,
基本設計が20世紀のF-15戦闘機改造型を新たに配備する計画だし >>160
日本本土で戦車戦がおこなわれるわけがないから、その木元とかいうオッサンは出鱈目。 >>93
日本に例えると61式と74式と90式を近代化改修しつつ10式を配備するみたいな感じか 最新型の戦車はロシア感がゼロだから、これをみると安心するｗ 2年前に行われた陸上自衛隊の駐屯地公開に行ってきた
いまだに74式が現役なのが衝撃だったよ
どこの陸軍も新しい戦車を配備するのが難しい事情が分かった T-14が高価すぎて必要数調達できないから、T-90のT-14の砲身やら何やら移植して
安くてそこそこのを作りましたといういつものパターン
T-90ですらアレだから未だに事実上の主力がT-72B3なんだし なんかロスケの野郎がおかしな動き 400日以上も宇宙滞在したと言ってたのに
バスタブでの実験するとか T-14アルマータがあるのにいまさらT-90更新とかww
☆日本や米国で進められている最新マイクロウェーブ兵器
https://yamatotakeruXXX.jp/mw1.html
☆ロシア新型機チェックメイトをシュミレート分析してみた
https://yamatotakeruXXX.jp/ros1.html 古い住宅を無理矢理リフォームしたイメージが漂うよ
金が無いので古い住宅を取り壊して新しい住宅を作れない
戦車がこのザマだとスホーイのステルス戦闘機を500機配備
は難しそう >>178
今は機械化歩兵が強いからな
戦車に投資は無駄 >>175
タイトルからもう何て言うか
>シュミレート 「お金で買えるロシア人美女 一覧」がたまらん。これは注文したくなるわ
http://hooi.later.net/axt/tk/766721821.html
【衝撃】5年前「世界一の美少女」だと話題になったロシアの天使（当時8歳）、現在の姿がこちら…
http://hooi.later.net/LZI/146851186.html >>182
最近の歩兵は携帯式の対戦車ミサイルとかを装備しているね
お手製の地雷で戦車を爆破するゲリラも存在するけど >>3
砲弾100もないから、引き分けかな
逃げたら簡単に逃げれる >>160
【問】 10式と比較してどうなの？
【答】 暗視能力が段違いなので夜間戦闘にもちこめば一方的にぼこれます
【問】 型落ちのT-90A戦車ですら、夜間探知4.5km（対車両）の能力があるタレス社の
Catherine FC暗視装置を搭載するようになってますけど？
【答】 えっ！？
【答】 20世紀のデータでドヤってもしょうがないんですよねえ、情報をアップデートしないと。
【答】 うぐぐ。 10式戦車なんて素の装甲が紙すぎて主力戦車として分類できるかも怪しい代物だぞ
ロシアや中国の基準では対戦車自走砲に区分されるだろうね
16式機動戦闘車は論外。発想が周回遅れ。イラクでストライカーMGSはクソの役にも立たず、結局まだ新しいのに退役決定した >>155
確かキヤノンだったかな、マニュアルとオートフォーカス機の間の
カメラだったような・・・
中古屋に飾ってあったのしか見たことないです
【問】 「仏タレス社の暗視装置があるから１０式より上だウラ！」と言っているけど
【答】 欧露関係は、一時期かなり良好になりG7に露西亜を加えてG8という時代もありました。
フランス製強襲揚陸艦を露西亜に売るという話もありました。
しかし２０１４年にウクライナを侵攻してから状況は一変し欧州は露西亜に厳しい制裁を
加えています。強襲揚陸艦も販売を停止。軍事的に重要な物資を露西亜に売るなど
今では考えられません。
【問】 また妄想・・・
【答】 露西亜は機械関連はまあまあとしても電子関係が日米欧と桁外れに遅れています。
それは特に海空で顕著であり陸でも質的劣位となって現れています。
真に受ける必要はないでしょう。 >>193
自車が搭載する主砲から発射した新型砲弾にも耐えてるけど？ >>195
>２０１４年にウクライナを侵攻してから状況は一変し欧州は露西亜に厳しい制裁を
> 加えています。強襲揚陸艦も販売を停止。
この強襲揚陸艦ならエジプトに売却され、現在はロシアと共同運用中。
エジプトはロシアから艦載用のKa-52も16機購入し、その後、順次拡張させていき合計70〜80機を運用する予定。
ロシアからすれば艦載兵器は売れるし、強襲揚陸艦のノウハウも手に入れて自国で開発を進めてる。 【答】 露西亜は機械関連はまあまあとしても電子関係が日米欧と桁外れに遅れています。
それは特に海空で顕著であり陸でも質的劣位となって現れています。
真に受ける必要はないでしょう。
【問】ロシアは件のタレス社製暗視装置を、2010年から国内でライセンス生産しています。
ライセンス生産は当該国にも相応の技術力がなければ出来ないことですよね？
【答】ええと、それは･･･。
【問】さらに言えばウクライナ危機以前の2012年には、上記製品よりも優れたカタログ性能を持つ
国産製品がサンプル公開されています。
これは後に「Agate-MDT」の名称で2017年から生産が開始されました。
これは視野角変更無しで3.2km先の車両目標を識別できるというものです。
【答】･･･。
【問】要するに西側技術の導入によるキャッチアップが急速に進んで、かつての夜間戦闘能力の差は
既にほとんど消滅しているわけですね。
【答】うぐぐ。 で、Tｰ90Bの夜間でのスラローム射撃の精度ってどうなん? >>199
そういう曲技的戦技を訓練するのはジャップだけ(震え >>195
>露西亜は機械関連はまあまあとしても電子関係が日米欧と桁外れに遅れています。
何も知らないくせに適当なことを書くなよ。
ハードとソフト共にロシアのIT技術は世界トップレベルだぞ。
数学分野のノーベル賞と呼ばれるフィールズ賞の受賞者数もアメリカに次いで多く、天才的な技術者がIT産業を支えている。
Googleの創業者セルゲイ・ブリンがモスクワ出身なのは有名な話だが、Google主催のプログラムコンテストでもサンクトペテルブルクの学生が３連覇してる。
GoogleのOSアンドロイドの開発言語であるコトリンもロシア人が作ったもの。（コトリンとはロシア海軍の基地がある島の名前）
あと、ロシアは半導体も作れないと言ってるアメポチ阿保ウヨが多いが、ロシアには世界シェア１０位のファウンドリー（半導体製造会社）もある。 トランジスタもCPU,GPUも半導体だからな
発達型ニューラルネットワークである現代AIはGPUが利用できるから一部メーカーは特需でウハウハ
ロシア?まあガンバレ 某半導体検査メーカーに勤めているけど、ロシアに弊社の検査機器納入されてないっぽい。
歩留まりとかどうなんだろう、ロシアの半導体。
パワーデバイスとかがメインなのかな? >>200
T-90系はジャンプ射撃パフォーマンスしますし、その辺はどっちもどっちでしょう >>ハードとソフト共にロシアのIT技術は世界トップレベルだぞ。
露西亜製電子製品が西側に売れたという話は聞いたこともありませんな(笑)
露西亜経済は外国に輸出できるようなものが何もなく原油依存であるのは
あらゆる統計からみてあきらかだが(笑)
－－－－－－－
●２０１５年第二四半期ロシアＧＤＰ急落▼４．６％ ﾌﾞﾙｰﾑﾊﾞｰｸﾞ紙
「Russian GDP Plunges 4.6%」 August 11, 2015
http://www.bloomberg.com/news/articles/2015-08-10/russian-economy-shrinks-4-6-as-oil-slump-risks-deeper-recession
■ロシア経済は２００９年以来最大の縮小をした。原油価格の急落は更に深い不景気に引きづりこむ。
■今年2015年第二四半期▼４．６％縮小した。その前の四半期は▼２．２％だった。
■原油安は国家歳入の半分をガスや石油に頼っている同国を揺さぶっている
■ルーブルはドルに対して過去１年で４３％値下がりした。これはインフレを起こしている。
消費者価格は１年前と比べて１６％上昇した。
※１バレル３９ドル ８月末現在 >数学分野のノーベル賞と呼ばれるフィールズ賞の受賞者数もアメリカに次いで多
で、肝心のノーベル賞は？
せいぜいカナダと同レベルで日本の５分の１以下だわな(笑)
－－－－－－－
★★ノーベル賞：自然科学：国別ランキング：２１世紀分(2001年～2019年)★★
０１位 ０７０ アメリカ
０２位 ０１７ 日本 ※総数で２２個５位
０２位 ０１２ イギリス
０４位 ００８ フランス
０５位 ００６ ドイツ
０６位 ００３ ロシア（旧ソ連）
０６位 ００３ カナダ
０８位 ００２ オーストラリア
０９位 ００２ スイス
０９位 ００２ オランダ
http://www2.ttcn.ne.jp/honkawa/3933.html ※物理化学生理学の３つ 兵站負荷が高くなるから戦闘車両をファミリー化したのに
T-90をまだ使うんかい >>204
ジャンプ射撃して敵に当たるの?凄いね。 >GoogleのOSアンドロイドの開発言語であるコトリンもロシア人
アンドロイドの言語は４つあり、その１つrubyは日本製だ。
大体アンドロイドなんぞ、Linuxという30年前のfreeOSの亜流であり
技術的にどうというものではない。 ロシア人の恐ろしさは兵器の性能じゃなく運用方法だろ
ジョージアも一撃でKOだったし
ウクライナは半島を失った
自由シリア軍がロシアの軍港に手を伸ばそうとした途端に
制圧地域だった都市で全滅した
ロシアはどう考えても中国よりヤバい
あの大ドイツを東西に引き裂いて５０年統治したんだから、甘く見ないほうがいいよマジで
とりあえず喧嘩売ったところはみんな黙らされた >>210
ウクライナはロシアに言わせりゃ取り返しただけだろ
旧西側を買いかぶりと甘く見すぎの複合で抜き差しならなくなっただけ
むしろ旧西側の工作が相変わらず稚拙なことを恥じるべき >>159
アメリカのエイブラムスかイスラエルのメルカバ
この2両はガチで喧嘩やりまくってるから。
ドイツのタイ…じゃなくてレオパルト2は…個人的には好きなんだが最近…なぁ…
ロシアはよーわからん。
他のMBTは実戦経験ないに等しいのでこれもわからん。
日本の10式もどーだろね？
機動力、攻撃力、連携力も十分だとは思うが… あんなに軽いの防御力あるのかね？ 車体が小さいのと重い重金属を使わずセラミック系の装甲だから軽いだけ >>206
お前、バカだろ。スウェーデン人（北方ゲルマン）が恣意的に受賞者を決めてるから、同族である英米加豪独蘭に受賞者が偏ってるのだ。 >>214
全体重量でみると軽くなってる10式だが、装甲への重量配分は比率だけでなく
絶対値においても大幅に増量されている
例えば90式戦車の砲塔装甲重量1,380kgから、10式は同1,940kgに
また車体装甲重量は1,249kgから2,680kgへと倍以上に増えている
これに車体サイズの縮小による投影面積の減少、
90式で使用した装甲板と同等の強度を、その60％の重量で達成した材料技術の進歩などを加味すると
10式戦車の正面防御力はRHA換算で900mm前後に達していると推測される >>217
全備４４ｔ状態の砲塔側面は空っぽなんかね
それとも４４ｔ状態でも何か入ってるんだろうか？ こういう形状が現状最適なんかな
何処の国も似たような砲塔になったな 側面が弱体だと推定されるのは90式から引き続き
取捨選択の結果だからしょうがない 90も35mm砲の至近距離からの射撃に耐えてるので特別弱いわわけではない 最新鋭のT-14ってすごく旧式に聞こえる
ソ連最初の戦車が1928年のT-18というけど、T-14の次はどうするんだろｗ >>223
T-34になるんじゃね？
日本人にとっての零戦みたいなレジェンドなわけだし。 >>218
40tトレーラー輸送時には空だったという話ですから、44t状態時は身が詰まってると思われます
恐らく48t状態は、サイドスカートの強化がメインではないかと推測します
>>219
正面方向から見るとそうですが、斜め上方からのアングルで見ると違いを感じられます
https://hobbycom.jp/system/photo_images/images/000/000/885/934/fullsize_image.jpg
T-90が最も格好良く見える角度だと思いますねえ もう中華鍋ひっくり返したみたいなのは作ってないのか >>225
値段もそうですが、T-14は新機軸がテンコ盛りすぎて技術的成熟期間を必要としていますから
>>227
世界41カ国あるT-72ユーザー国で、反露姿勢に転んでいない国は全て対象となりうるでしょうね
ロシア自身もそうであるように、信頼性が高く扱いなれたT-72系シャーシからはなかなか離れ難い
あと交通・輸送インフラが貧弱な国には、T-90の軽さが強くアピールします
>>228
高速飛翔体（弾）はある一定の速度を超えると着弾面に凄まじい摩擦力を生じて、傾斜面や球状面に対しても
殆ど滑らなくなるので、徹甲弾の速度が右肩上がりの中で、強度に劣る鋳造でお椀型の砲塔を作る意味は消失しました
鋭角状の傾斜装甲は、それとはまた別の意味や効果があるので生き残っています >>226
４４ｔでも別に空箱で４０ｔ運搬時は車体と砲塔の特殊装甲引っこ抜いてる可能性ないの？ >>226
モジュール装甲の空間はAPFSDS弾を強く意識している感じだね。
セラミック装甲と聞いたけど、鋼鉄の装甲に較べてどれくらい強化されてるんだろ。 自衛隊もデモ鎮圧にバンバン戦車出せばいいのにな
市中でみたいな >>228
2000年代のT-90A以降は西側みたいな角張った砲塔だね。
ただ、新規生産車は丸っこい砲塔を止めたけど、T-14やT-90の新規生産より
T-72のアップデートがコスパが良い上に、大量に抱えてるT-72の在庫を有効活用出来るって事で、
既存のT-72に新型ERAの組み合わせるって意味での改修製造はやってる。 >>210
アメリカがもっと凄いってだけで、ロシアだって「腐っても鯛」だったし、2000年代以降かなり改善してるからね。
て言うか、アメリカ以外の西側は日本に限らず個々の兵器はそれなりに良いかもしれないけど、
統合作戦となるとアメリカにおんぶに抱っこだからなあ。
アメリカより劣るとは言え、全部自前で完結出来るロシアを侮れん。 戦車と銃器には独自性と先進性を出してくるのに定評のあるロシア >>188
実戦経験の差でしょ。
スポーツで言えば、いくら良い道具揃えてても、素振りや筋トレしかしない選手では定期的に試合をやってる選手には勝てない。 【狂気】高校時代エンコーしまくってた女の現在...ｗｗｗｗｗｗ.ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
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衛星国はクソゴミしか残っておらず日本以下のGDP単独で欧米日を相手にしなきゃならんロシアってわりと詰んでね？
東独だけで５万台の戦車あった時代じゃないんだしさ >>234
デモは保守派も手段として使ってるけどいいのか？ >>241
ロシアの泥濘は有名だからね
重い戦車は泥の海に沈んでロクに機動できない
（軽いロシア戦車でさえ時々スタックする時がある）
あと重い西側戦車との重量差を生かした国内インフラ整備とかしてたらしい
（50トン未満なら問題ないが、60トンだとヤバい橋梁とか） ロシア人は空を飛ぶものを作るのが得意だから
ドローンのほうが凄くなりそう >>244
60～70tの西側第三世代は性能はともかく、運用面で大変なのはあるらしいね。
大戦時のティーガーⅠ/Ⅱと同じくらいだし、エンジンの発達で機動力はクリア出来ても、平坦に負荷をかけるのはいかんともしがたい。 >>2
頑丈で走行性能も高い車なら余裕で作れるだろう
問題は高性能を維持しつつ燃費の良い車を作れるか否か ソ連・ロシアは大型車両や大型機体を作るのは得意なんだよ
ただし、快適性とかコンパクトさは二の次だ
これらを作れるだけ他の中途半端な国々よりもかなり凄いけど、
乗用車に向かないのはそのせい
結局、ロシアの偉いさん達も政治的パフォーマンス以外では海外の車に乗ってる >>210
逆だ逆
アフガンに次いでグルジア侵攻(現ジョージア)でロシア軍の欠点が露呈してしまった
そもそもからして圧倒的物量を投入したのだから圧勝しないと駄目だったのだが、
ロシア陸軍の車両はあちこちで故障して動けなくなり回収されて後送されていった
航空機も電子妨害やスタンドオフ機能等の不足で格下相手にやられる事が多くなって作戦制限になった
これはロシア軍の体面を酷く傷付けて、ロシア陸軍の戦車や航空機の刷新が叫ばれる様になったお話
本来なら最新鋭戦車を配備する筈だったが、うまくいかないのでこういう改良型でお茶を濁してる >>251
それと>>210の言ってる事は矛盾しないだろ。
要は一時期よりは改善されたとは言っても、兵器や軍に問題は有るが（てかロシアに限った話じゃないけど）、
グルジアやウクライナは敢えて占領統治まで踏み込まずとっとと引き上げたり、
シリアでは地上戦はシリア軍に任せて航空支援主体にしたり、
外交とも絡めて少ない金と改良兵器で政治目標を達してる。
最近のロシアは自分の出来ること出来ない事を認識して、限られた金や軍事力を使うのが上手いんだよ。
逆に言えば、アメリカはイラクにしろアフガンにしろ、政権崩壊させて占領統治まで踏み込むから
米軍がいくら最強で金もあっても間に合わない。 もはや戦車ってドローンの格好の餌食になるだけの雑魚キャラだろ ゴチャゴチャしてていいなー。最近の西側戦車ってツルるんとしてて好きになれない。
こういうガンプラを無駄に時間かけて改造してるみたいなゴチャゴチャ感のデザインが好き。まあ、デザインっていうわけでもないんだろうが >>73
その状況じゃ、90も10も撃破された後やん
74式ある？ >>253
ドローンと戦車は求められる役割が全く違うし、ドローン対策は単一の兵器でできるものではない
戦争は諸兵科連合でやるもので、ドローンはそこへ新たに加わった一つに過ぎない >>235
グルジアではT-72系統だとやられそうで
T-64投入したで。ロシア。
発展型のT-80はガスタービン死んでるのかな？ウクライナはディーゼルのT-80UDにしたけど売れないんだよねえ。 >>240
日本よりも国土が狭い東ドイツにＭ４シャーマンやＴ３４の総生産数に匹敵する戦車を配備できる訳が無いだろうが
>>253
ところでドローンで敵戦車だけを破壊した側はそれだけで勝利宣言をして、
その戦争はそれでおしまいでしょうか？ >>258
択捉島 寒冷地に強いガスタービンエンジンの戦車を配備
クリル諸島に駐屯する第18機関銃・砲兵師団(師団本部・択捉島)に、寒冷地に強いT-80BV戦車が配備される。
現在配備されているT-72B戦車のディーゼルエンジンでは始動に40分間の余熱が必要だったが、
T-80BV戦車のガスタービンエンジンはすぐに始動でき、戦闘能力が向上する。(Citysakh.ru 2021/4/25)
北方領土に新型戦車配備へ ロシア軍、寒冷地対応(東京新聞2021/4/22)
ロシア軍の極東地域を管轄する東部軍管区が、クリール諸島（北方領土と千島列島）に
新たに主力戦車T80BVを配備する計画が22日までに分かった。
幹部が国防省機関紙「赤い星」に明らかにした。
場所は明言していないが、拠点がある択捉島や国後島とみられる。
インタファクス通信によると、配備済みのT72Bを更新する形となる。
ロシア軍はT80BVを2019年から導入。寒冷地に適しているという。
随分と遅ればせながら、ガスタービン機関のメリットを再発見した模様
北方領土だけでなく樺太の戦車部隊もT-80BVを装備していることが先月の事故で発覚した >>253
極初期の極端な例ではしゃいで
機銃全廃とかやらかした事ありましたねｗ >>258
つパキスタンのＴ８０ＵＤ
つタイのＴ８４ >>58
パクリで進化できなきゃ日本だって
いまだに縄文時代だわ。 新世紀は兵器や個人装備のデザインが世界的に均質化してツマンネーんだよ。
デザインもパクれば楽だしなｗ
露助の特殊部隊なんざほとんどアメリゴベスプッチカンツリーの丸パクリやんけ。
でもアメリゴみたいに薄らデブがいなくてスタイル良いから見た目の良さが異常。 >>254
ドローンで戦車を破壊っても自爆ドローンの威力では無理だよ。
アゼルバイジャンは対アルメニアに二段構えでドローンを投入した。
まず小型安価な自爆ドローンで防空網を破壊、次に対戦車ミサイルを搭載した大型ドローンで対戦車攻撃を行ってる。
かなりお金掛けた装備と練度であまりお手軽感は無いよ。 基本的にお手軽な兵器って無いだろ
例え現れたとしてもそれを妨害する兵器が出てきて、それの対抗策を強いられる
結果的に戦争はめちゃくちゃ複雑なジャンケンみたいになる >>270
付いて行かないならハンデ背負って戦う事になる
勇ましい事言うが実態は敗北上等の北朝鮮みたいな感じ >>253
戦車を撃破出来るドローンって一般的にイメージしてるプロペラ式のラジコンみたいなのじゃなくて無人機の事だろ。
安くないし、シリアでのトルコ軍やアルメニアでのアゼルバイジャン軍の戦果も
相手が対策練る前の最初期特有のボーナスステージみたいなものだから何時まで続くか分からないぞ。
（そもそもドローン抜きにしても圧勝して不思議じゃない格下相手だし） ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
