【岐阜新聞】米国本土を攻撃した日本軍の秘密兵器「風船爆弾」 製造に従事していた当時の女学生の証言 [みの★]
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太平洋戦争末期に、旧日本軍が開発した「風船爆弾」。気球に爆弾や焼夷(しょうい)弾をつるし、偏西風に乗せて米国本土を攻撃した秘密兵器だ。気球に用いた原紙の多くは、10代の女子学生が兵器の一部と知らされず貼り合わせて造ったという。岐阜県内でも、本巣郡北方町にあった本巣高等女学校(本巣松陽高校の前身)で行われていた。15日で終戦76年。当時在学していた翠八重子さん(90)=同町=は「子どもたちに学校で兵器を造らせるようなことは二度とさせてはいけない」と語る。
学校生活が一変したのは1945年、2年生の3学期、14歳の冬だったと記憶している。授業は一切なくなり、作業への従事を指示された。校庭に並べられた台の上に畳ほどの大きさの和紙を置き、5〜6人が一組となってコンニャク糊(のり)で3層ほどに貼り合わせる日々。「いったい何に使うのだろう」と不思議だったが、教えてもらえなかった。
多くの女学生はかすりのもんぺ姿で、満足な防寒具もない。「寒くて、手が冷たくて、つらかった」。朝から晩まで凍える手で冷たい糊をのばしては和紙を貼り、また糊をのばす作業の繰り返し。針の穴ほどの小さな穴でも開いていれば、「見回りの兵隊に怒られた」。重ね合わせた和紙は干して乾かすと、どこかへ運ばれていった。
…続きはソースで。
https://www.gifu-np.co.jp/news/20210815/20210815-97113.html
2021年8月15日 8時51分 ぶっちゃけ学校で勉強する数学物理化学は兵器につながる うちのばあちゃんも風船爆弾作ってた
作りながらこんなのが本当にアメリカまで届くのかな?と思ってたらしい。
それでも最後は日本が戦争に勝つと思ってたそうな。 確認されている風船爆弾の唯一の戦果は、
オレゴン州で民間人6人を死亡させたこと。(´・ω・`) ブスでしょこんな女
私のほうが可愛いわ
學生時代、満鉄の車内で李香蘭に間違われて騒ぎになったことあるし コンニャク糊ってのが気になるけど紙風船で勝てたら苦労はないわな >>1
いまなら無差別テロか
まあ原爆や大空襲自体が無差別攻撃だしどっちもどっちか >>7
でも、風船爆弾も戦果があったらしい。潜水空母と同じくらいの効果やけどな。 >>14
和傘も雨に有効やろが。バカ。メリケンカブレかよ。 アスペネトウヨじゃエラー品多発で責任者はおろか隣の女学生にも頭ハタかれてただろうなwww でも初めて本土攻撃されたんだからアメリカもびびったんじゃないかな >>20
向こうは細菌兵器にされたら困るやんけ。と警戒したとか。でも、昭和天皇はそんなに鬼畜でもなくロシア人やシナ人での人体実験も生かさなかった。 >>24 風船爆弾で攻撃する前に、潜水艦によるカリフォルニアの製油所攻撃とかやってる。 >>26
あれけっこう前にハリウッドで映画化されたな >>20
原爆は朝鮮人の昭和天皇が仕込んだ地上爆発らしいという説が出てるな。どうなの?
地上600mの空中爆発では、放射能の黒い雨は降らないらしい。
スミソニアン博物館の写真と広島に展示してある写真が違う。明らかに広島・長崎の
きのこ雲の写真は加工して不味い証拠を消して有る。
原爆の特許は英国元帥の昭和天皇が保有してるらしいな。
>人影の石の前にいた人は一瞬で蒸発して消えてしまった
物理的にありえず、入光の角度がおかしい。地上爆破と思われる角度だ。
一般市民を使った人体実験ですよ。
今、治験と称してワクチン接種で一般市民を人体実験で殺してるのと同じ。
事情を知ってる上級国民はワクチン接種してませんよ。
明治維新以降、李王朝の血統の大室寅之助が天皇を乗っ取って日本を仕切ってきた。
今でも創価が日本を仕切ってる。創価の字の中にリイが有るだろ。キシ総理は
李を分解して木子・・岸・・安倍・・
当時、事情を知ってる軍関係者や皇室関係者は広島・長崎に近づかないように噂され
てた。今の、厚労省の上級国民や官僚がワクチン接種をしてないのと同じ。 反対の視点を持つことも重要だと学校で教えるべきなんだろうな。
仮にこれが戦勝国の話であれば、女学生たちの兵器製造に称賛や誇りの声が集まったろうな。
敗戦国であり、かつGHQに後ろめたさの悪感情を植えつける教育を強制された結果、「まるで悪いことを日本人がした」ような過去を捏造する活動が続いてきた。
そして新聞までがその嘘を大っぴらに活字にする。
自分で確認し、自分の頭で考えることを強く勧めるおれである。
昔テレビで特集やってたな。
米国人小学生の男の子が裏山に辿り着いて木に引っ掛かってたのをたまたま見つけてイジって爆死しちゃったらしい。
ご両親がその放送時ご存命で「悲しいがそういう時代だったから日本人に対して恨みは無い」的なこと言ってたと思う。
何ともやるせなくて、今でもたまに思い出す。 意外に有効だったらしいぞ
アメリカは黙ってたけど実は結構怖がって研究してたらしい >>33 有効だったというか、無差別攻撃だから国民の戦意に影響することを恐れたんやろね。 こんなのでも実際に何個か届いたらしいな
精神的ダメージとしてちょっとは効果あった
(´・ω・`) こどおじ じゃ Pの
ξ `∀´> 人殺しの兵器二ダ # `ハ´)鬼子是恒久的罪人確定アル
☆第二次大戦時 日、米、独各国の知られざる兵器
http://militarymatome999.web.fc2.com/wepon1.html
★これがWW2の結果 8月18日に占守島で叩きのめされた旧ソ連軍
http://militarymatome999.web.fc2.com/ro1.html >>1
オチを省くな無能
>9千発が放球されたとされる。うち千発ほどがアメリカ大陸に到達。山火事を起こしたほか、北西部オレゴン州では民間人6人が死亡した。 >>26
潜水空母につんだ水上機による空爆があるな。 >>11
やぶれかぶれで細菌ばら撒かれると辛い
21世紀の現代でもヤバいと思う アメリカの上空に閃光が走り
アメリカ軍が何も無い夜の空へ一斉射撃したというのはこれが原因か
上空で爆発したものに反応したのだろうか >>45
これじゃなくても勝てる要素が一切無いからなw 風船爆弾お前らバカにするが、アメリカ本土はパニックになって恐れられたんだぞ 攻撃対象の近くで飛ばさないと
自国爆撃することになるよね
どうしてたんだろう
紙にこんにゃくを塗って
強度まして風船作ってた話しを
聞いたような気もする >>7
あんた結構な歳だな
戦中ガクトって90代だろみんな
孫世代も40から50代だし 流した日本軍すらどこに落ちるか予測つかないんだから
届いたら怖いわなw 怖いのはただただ住民w
どこにいつ爆弾落ちてくるかわからないんだから そういやおそらく朝鮮半島からだろうと思われる
怪しい気球が飛んでくるって話を聞かなくなったな
20年くらい前か? たしか、
茨城県大津港から飛ばしたんだったかな?
それとも、
アメリカから飛来したんだったか。
明治学院大学かどっかの、
古い入試問題。 ホラこのように、日本は悪だ、日本人は悪人だ。
そんな風に言いたいのだろうか。 オレが勤めてた研究機関の近くに
日本から飛来した風船爆弾が落ちた
という話を聞いた。
当時は広島のリトルボーイのウラン濃縮を
やっていたので、あと少しズレてたら原爆
を作ることが出来なかった。
あと一歩のところで広島長崎の悲劇を
阻止出来たんだけどね。
指揮を取ってたボスはウランの放射線で
ガンになって死亡した。
帰国したが、日本では軍事技術の開発が
日本学術会議で禁止されているので、
あそこの技術を使った研究はもう
継続することが出来なくなった。 >>1
> 「子どもたちに学校で兵器を造らせるようなことは二度とさせてはいけない」と語る。
アメリカは女学生を兵器工場で普通に働かせてたよ
機械に不慣れな女性でも扱えるようマニュアルまで完全に配備してな
> 多くの女学生はかすりのもんぺ姿で、満足な防寒具もない。「寒くて、手が冷たくて、つらかった」。
グラマンの工場で働いていた女性は戦後インタビューでこう答えてたよ
「ピクニックにパーティー、会社が様々なレクリエーションを開催してくれて働いていて楽しかったですよ
今(戦後)は世の中仕事一辺倒になってしまいました。昔(戦中)の方が楽しかったですね」
これが戦争に勝国と負ける国の違いな >>7
そうそう。
うちのばぁちゃんも「風船爆弾」と知りながら作ってたみたいだ。今はもういないから確認できないけど。 >>16
灯籠爆弾。
北朝鮮の沖でゴミ捨てると東北に流れ着く。漁船で実証されてる。 ドイツがロケットを飛ばしてた時に日本は風船浮かべてたのか
そら焼け野原になるわな ○朝鮮の核爆弾やミサイルは、善・善・善。
一方、日本の風船爆弾は、悪・悪・悪。
そういう考え方をしているのだろう。 >>44
ロスアンゼルスの戦いか
そういえば「1941」って映画があったな 一方、アメリカは大量の焼夷弾を住宅地にばら蒔いた。 >>64
オリンピックの開閉会式の体たらくをみたら何も進歩してねーなこの国となるわw 私の伯母は、お裁縫と魚料理が得意だったが、
戦時中は勤労奉仕で戦闘機の部品を作っていた。
生前「ちゃんと飛んだのかね」とよく言っていたが、
恐らく部品の納め先であろう、日本建鉄製の雷電はよく空中分解したそうだ。
やっぱりちゃんと飛んでいなかった。 風船爆弾を怖れたアメリカが偏西風の吹く9月前に戦争を終わらせようとして
原爆を使用した。女学生が一生懸命頑張って風船爆弾作った結果、
広島と長崎に原爆投下という むしろ高度な技術無しに
ICBMもどき作った日本て凄いと思うんやな。 >>68
人数の差や精度の差こそあれ、無差別爆撃することには変わらんわな。 風船爆弾で森林火災が起き、送電線が一部不通になりマンハッタン計画が二日遅れた
説がある 大本営では、聖戦完遂までは国民は蒟蒻を食さないでよろしい、用便の後に紙で拭かなくてよろしい、とPRして材料を供出させようとしたが
なに作ってっかバレバレにならね? と指摘されてやめた >>41
9000投げて1000到達か
神頼みにしては打率1割強ならそんなに酷くはねえな
目の付け所は悪くなかったか
(´・ω・`) >>80 到達したのは一割だが、戦果を挙げたのは一毛か二毛じゃね。 細菌兵器にするのは鬼畜過ぎるからと止めたのに原爆落とされた
日本人は優しすぎる >>38
大陸間弾道風船。
てゆーか人を括り付けて風船神風にしたら着弾率上がったんじゃないの? 毎年この季節になると帝国軍を批判する記事が湧いてくるのはなんでなの?
(´・ω・`) アメリカはこの被害を徹底的に隠蔽して帝国軍に情報が流れない様にしたみたいだね。なので帝国軍は効果を知る事が出来なかったみたい。続けてたら大分違ったのに。勿体ない(´・ω・`) >>4
日本の軍備を妨害する中国の手先が毎年騒ぎ立てる。 レーダーに映らない、いつ何処に落ちるかわからない
何が乗ってるかわからない
これは結構面倒くさい メリケンが報道規制したから戦果が不明で中止になってしまった。
続けていればかなりの戦果を挙げられたかも? ? 実は風船爆弾というのは凄いもので
当時は太平洋を越えて爆撃するなんて想像もできなかった。アメリカでもな。
日本は上空にジェット気流が流れていることを突き止めていて、それに乗せれば
アメリカまで風船を届けることができると知り、実行したという経緯がある。 >>88
戦意に悪影響が及ぶことを懸念しての報道管制だったんだろうけど、
実際にはそんなに大きな戦果があったわけでもないし、
風船爆弾を使ってるのはレイテ沖海戦よりも後の話だから、過剰な警戒だったろうけど。 >>1
風船おじさんって風船爆弾から
着想したんだっけ(´・ω・`) >>88
自身で戦果確認できない兵器に
注力するのがそもそもおかしいけどね(´・ω・`) ちなみにこの記事に出てくる人の苗字は「みす」と読む
岐阜では常識 >>94
アメリカは日本兵が風船に乗って潜入して来ることを本気で恐れていたらしい >>1
こういうのはちゃんと気球に使うと教えた方がいい
そうすると自主的に針の穴のような隙間をつぶすように努力するもんだ 原爆を作る国に風船爆弾で挑んだキチガイ民族w
どんだけアホなんだよw >>1
何に使われるか教えられず、
作成作業を兵士が監督してる時点で
作ってるのが戦時物資と理解できない方がおかしい >>93
アメリカは細菌兵器を搭載されるのを恐れていた
日本軍にBC兵器の生産能力があることは知られていたので
実際に防護服などを緊急に準備した
また米本土到達前に迎撃する手段が無かった
アメリカ人はパニックになりやすいので
神風特攻隊の情報とともに風船爆弾の情報にも報道管制が敷かれた これ一番安くて被害を与えられる兵器だったのに勿体ない感じもするね。B29で上空まで行って爆撃するより価値があったかも >>9
まあ、ソレが「米国が外国から領土内に直接攻撃を受けた唯一の例」だけどな
911テロはそれ以来の外国人による直接攻撃だが、
国外からの攻撃ではないからな >>60
日本の会社で働く楽しさは今も昔あんまり変化ないな アメリカ建国以来、戦争で本土に被害をもたらしたのって
日本以外はどこがあるんだ? >>14
そもそも、コンニャク糊だけでは
形状を維持できないので、むしろ
和紙は補強材だぞ? 兵器であるときちんと教えればやり甲斐もあったろうに、それが世界標準だ >>108
日本軍は潜水艦で米本土に艦砲射撃したり
潜水艦搭載機で爆撃もしてるよ >>108 「20世紀以降では唯一の例」が正しい。
19世紀にはイギリス軍にワシントンを焼き討ちされてる。 >>1
爆弾なんて馬鹿だよな
一番効果的だったのは
ペスト菌に冒されたネズミを米本土に運ぶために使えばよかったんだよ 米軍に哨戒網を張らせたり
火の不始末や自然に起きた山火事でもコレの仕業と思わせる心理効果とか考えると
他と比べて実は費用対効果が異常に高い傑作戦略兵器
徴用漁船の哨戒網や特攻兵器と比べたら比較にならないレベルでまともな発案 >>49
大平洋の沖に日本領ないから大丈夫やろ。アッツ島を日本領とみなすなら別やけど。
八戸の次はアリューシャンやろ。 老人ホームに勤めてたとき、入居者から聞いたな
広いところで大勢でやってたとか
その話の時はしゃんとして胸張ってたから誇りに思ってたのかもね 風船爆弾は大日本帝国が完全オリジナルの傑作兵器。
それ以外の兵器は全部パクリとさえ言えるぐらい、風船爆弾の独創性はすごい。
あのアメリカが本気でビビって着弾の事実すら隠蔽した兵器。 米国が乾季に入る前に放球を中止したので、狙った山火事を殆んど起こせなかった。
ロスアラモスに通じる送電ルートに引っかかって停電を引き起こし、原爆開発を遅らせた
という話もある。 >>64
ドイツのV2ロケットでは到底届かない
太平洋を飛び越える風船爆弾の性能ってすごくないか?w >>124
今のコロナ禍でのアメリカのダメージを考えたら
生物兵器、細菌兵器と組み合わせて使えば
日本は戦争に勝てた可能性すらあるよな >>101
ミドリ十字開発の細菌兵器を積む根性がなかったからな。 >>125
アメリカ様はパールハーバーへの大日本帝国の攻撃は戦意高揚のため全国民に
煽って見せつけて、風船爆弾による本土攻撃はアメリカ国民がびびったら困る
から完全に隠蔽した。アメリカは本当に戦争が強い国だよ。 >>118
1万発作って被害だせたの1個だっけ?費用効果高いよなー 色んなネタを同じような筋書きで…
結託してるってバレバレのやり方なんだよなあ
やっぱりパヨクは程度が低すぎる >>132
飛行機とパイロットが使い捨てのカミカゼ特攻機に比べれば、信じられないほど
高い戦果だよ。残念ながらアメリカ様の情報統制が完璧で、大日本帝国は戦果を
確認できず途中でやめてしまったけどな。 >>132
昭和天皇さんの抑えが利かなくなって細菌兵器搭載される可能性もあったからな。 まぁ、戦前/戦中においても
ちゃんと「偏西風」を認識できてたからこその
風船爆弾なんだよね... 現代でいうドローン爆弾だろ。
時代を先取りしていたな。 >>115
一連の伊号潜水艦の活躍の話か
アレは米国本土攻撃は製油所とかを攻撃したけど、
人的被害は出たんだっけ?
あの頃は日本軍も威勢がよかった >>136
特攻機って風船の命中率0.1%より下だっけ嘘くせー >>143
だから特攻機は、飛行機とパイロットが使い捨てなんだよ。
一方で風船爆弾は何万発でも生産できた。
その違いが理解できないのか、、、 >>137
高度1万メーターの氷点下50度の世界で数日間細菌生きられたらの話だけどなww >>143
飛行機と長年訓練してきたパイロットの損失するのと
紙と糊とヘリウムか何かで作った風船ではコストが全然違うだろ?
戦争とは結局はコスパに優れた作戦をとった方が勝つんだよ
特攻隊なんて、コスパの悪い作戦の代表みたいなものだろ 怒られるときは建物の裏に連れていかれて
服を脱がされてお尻ペンペン >>120
有楽町にあった日劇や東京宝塚とかで風船爆弾の浮上試験をしていたのは有名な話 >>64
日本は終戦までに
・液体ロケット
・固体ロケット
・軸流式ターボジェット
での飛行を達成している >>145
はなっから勝てる可能性がない戦争な時点で結果的にどちらも無駄な労力でしかないけどな >>132
訓練された「兵士」無しで
加州周辺の空軍戦力にリソース浪費させて
さらに将官から情報部や地質学者まで動員させるとか費用対効果高すぎと思わない? >>146
ローコストなハイテク兵器だった。
ジェット気流に乗せて高度を緻密に調整できた。 >>152
お前突然論点を変えるんだな。相手して疲れるよ。
今までお前に何度か、途中で話を変えるなと言ってくれた人がいただろうに。
指摘を無視したんだな。残念だ。 大陸弾道弾の元祖!
今ならドローンと組み合わせれば実用レベルな破壊力ありそう >>154
だよな
今で言うならドローンを使う様なもんだ 昨年、仙台の方で長時間浮かんでた風船のようなものを政府は放っておいたが
あそこから何か物騒なものが落ちてきたらどうするつもりだったんだ政府は
ほんと危機感なさすぎるな もっと長引いてたら
紙製の大陸弾道弾作ってたかもな。 >>159
お前が考え付く様な事は、簡単に自衛隊でも対応している
それを公表してないだけ 戦闘機のパイロットなんてエリートしかなれない
一人前になるまでに生まれてから15年以上
それを部品みたいに消費とか
やらせた奴マジ死ねよだわな >>153
戦争に勝つという結果をだせない時点でコストに対して成果は限りなくゼロ
さっさと降伏しなかったための無駄足搔きの無駄骨でしかない >>4
隠蔽体質ネトウヨには
良心の呵責が理解できない >>156
急に誰の話をしだしてんだよバカかお前はw 数撃ちゃ当たるがコンセプトの迫撃砲の超長距離ver
兵器としては確実性に欠けるお粗末なものだけど探知迎撃不可なのは現代戦のドクトリンに通じる お叱りのお言葉ありがとうございます。
次こそ日露戦争以来の勝利者となります。
打ち負かせてあげましょう! 10000個飛ばして1000発しか届かない風船爆弾か。
被害は数人の死人と山火事とかショボイのう。
無能、能無し、バカアホ根性自慢の旧大日本帝国陸軍、プークスクスだな。
縁故とか依怙贔屓だけの無能軍隊軍人とか東京裁判で全員ぶっ殺せば良かったのに。 オレゴン州で民間人の命を奪ってたんだよな
それも女子供
ttps://youtu.be/yt9lx4wJ1Ag
In 1945, a Japanese Balloon Bomb Killed Six Americans, Five of Them Children, in Oregon
ttps://www.smithsonianmag.com/history/1945-japanese-balloon-bomb-killed-six-americansfive-them-children-oregon-180972259/ 戦艦大和の建造費と建造した労働者を使って
風船爆弾をフル稼働で生産して
飛ばしていれば、日本は戦争に勝ってたかもな
もちろん火薬の爆弾じゃなくて、細菌兵器をアメリカ本土に運びまくる作戦で 戦争開始と同時に全力生産して飛ばしていれば日本が戦争に勝って
今頃はアジアとアメリカ大陸を支配する超大国として君臨していたのに残念なことだ >>69
戦争の時もあんな感じだったんだろうな
海軍と陸軍が政権争いして財閥系が中抜きして統率がとれずぐだぐだで
現場のボランティアだけが少ない弁当でがんばるという 東京裁判中に戦犯指定から外れたクズ軍人、一人も私刑されてないんだよな
南米よりダメだわこの国民性 >>176
いやいやずっと見苦しく生き恥さらしてもらいたい
牟田口みたいに 間違えた...偏西風じゃなくて
大気圏高層を流れてる
「ジェット気流」だったな... 風船爆弾に細菌兵器を載せなかったほどの人道主義者の日本なのに
アメリカは平気で原爆投下するからな
こんなことしたらアメリカを本気で怒らせるからちょっとできないなあとビビっているが
もうすでにアメリカは容赦しないからw
せめて細菌兵器で相打ちでもしていれば良かったのにな >>1
日本はすべての戦場で勝利してました
その強さの秘訣は。。。
今なら通常価格9800円のところ980円で >>180
高度1万まで上昇させるんだから氷点下50で無菌化されてなんのための風船か分からなくなるだろバカ >>163
争いから学ぶ上で勝った方の戦術・戦略しか評価しないのはバカの極みでしょ >>1
おいおい、風船爆弾の製造現場は、皆優遇されていて、食糧不足の中、飯時になると白米のご飯と貴重な生卵を2個貰えた。生卵を食べずに家族のために持って帰る人も居たくらいなんだから。 >>186
無菌化されるとは限らないだろ
最近は強い生命力がある
あるいは防寒対策をしていればいいだろう
対策は考えれば出てくるものだ
お前のような想像力皆無の猿じゃ無理だろうけれど ネブラスカ州のオマハ市という米国のど真ん中にある町の歴史博物館に行ったことがあるが、ここにも風船爆弾が飛んできて何人か死亡した、という説明と破片かなんかの展示があった。当時の米国政府はひた隠しにしていたとのこと。 軍事基地に制限されない無差別の爆弾投下攻撃だから戦争犯罪だな。 >>180
> 風船爆弾に細菌兵器を載せなかったほどの人道主義者の日本なのに
いや国益のためなら何でもするのがワールドスタンダード
細菌を載せなかったのはやり返されて実戦で細菌兵器を使われるのを恐れたから
米本土にドイツと日本の家屋のレプリカを設置した試験場を作り
どの爆弾が一番効果的なのか実験したり(選択されたのが日本向けには焼夷弾)
ここまでするのが普通
ボクシングの試合に正々堂々と出場して試合するなんて愚の骨頂
試合相手を前日に闇討ちするか家に放火するのが世界のやり方
戦争の終わり頃に弾を2〜3発撃って講和会議のテーブルにつこうとするソ連の厚顔無恥さを日本は見習うべきだった 民間人殺したの?
日本は国際ルール守って戦争してたんじゃなかったのかよ 結果的に原爆落とされるなら
細菌兵器使っても良かったかもね 愛媛県だけど、伯母さんが女学生の時に「気球紙」を貼る作業やった、って聞いたな。 これさえなければなぁ
建軍以来非武装の民間人に一切武器を向けたことの無い軍隊としての栄光が >>194
6人の民間人の犠牲者
5人は少年少女で1人は妊娠中の女性
Fu-Go balloon bomb
ttps://en.wikipedia.org/wiki/Fu-Go_balloon_bomb
> Killed near Bly, Oregon
> 1. Elsie Mitchell, age 26, pregnant
> 2. Edward Engen, age 13
> 3. Jay Gifford, age 13
> 4. Joan Patzke, age 13
> 5. Dick Patzke, age 14
> 6. Sherman Shoemaker, age 11
ttps://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/3/36/Mitchell_Monument.jpg この日本民族の情けないというかベクトル間違ってるだろ?という
努力は、戦後の釜本時代の日本サッカーチームにも見受けられたもんな。
FKの笛が吹かれた瞬間に意表をついてプレー再開、外国人の選手たち
がおっと、いけねーという動作をするのを何度観たことか。
それと、FKの位置を審判がそれ以上相手チームの方へ寄せたら怒るよ?
というにじり寄せ。こんなベクトルの違う努力を始めるんだな。
お前らも何度も苦笑させられただろ? >>195
本当それ。
東京空襲だけでも国際法違反なのでやっとくべきだった。アメリカ国内を混乱させる方が良かったかも。 >>195
被害の度合いに応じて原爆の数も10倍返しで仕返しされるけどw 1943年ぐらいまでは帝国軍強かったのにね。(´・ω・`) >>202
それを恐れるかやってしまうかの選択。
でもひょっとしたら核実験さえ出来なかったかもしれない。ニューヨークに毒ガス攻撃は流石にね。
沖縄は生物兵器使われたんだろ? 高校生の時、沖縄出身の数学教師が「小学生の頃、学校から帰る途中で米軍機が機銃掃射してきたのでサトウキビ畑に隠れて助かった」と言ってた。盛ってる可能性もあるが、似たような話は他でも聞いた。 風船爆弾は冬しか飛ばせない。三月になると風速が落ちて、米国本土まで届かないと言われていた。 >>205
そうなればそれこそ軍部トップだけじゃ収まらずに皇族も一人残らず絞首刑になってたなw >>209
そんな余力はアメリカには無かったかもな。自国で被害が出て反対運動が起きて暴徒化するのは目に見えてるよ >>210
真珠湾で怒り狂ったアメリカの学生達がこぞって志願兵になったくらいだぞ
ベトナム戦争の時と雰囲気は全く違う
アメリカの首都が攻撃されたら日本人は一人残らず皆殺しになっていただろう
むしろアメリカに余裕があったからこそ原爆2発で済んだ このスレにも愛国コスプレ大好きそうなのたくさんいて笑う
靖国にナチ国旗とか頭おかしいんじゃねーの >>210
戦争始める前に細菌ばら撒いておけば良かったんだよな
ハルノートを突き付けられて、もう戦争するしかないかと決断したころに
日本から赴任してきた大使館員が小さな小瓶をもっていた
この小瓶をニューヨークの繁華街でこっそり開けて中身を市場の食品にこっそりかけていくと
あ〜ら不思議3ヵ月後にはニューヨークで重大な伝染病が流行し始めて
全国に拡大していって
アメリカは他国と戦争するどころじゃなくなっていた >>141
人的被害は無かった
というか日本軍は民間人に被害が出ないように心がけていた
潜水艦では他に西海岸の通商破壊をやってかなりの輸送船を沈めた
あの流れで西海岸〜ハワイ航路を破壊するべきだったと思うが
その前にミッドウェー海戦が始まってしまった >>214
天才だな。しかしそれだと卑怯だと日本人からも叩かれそう。 炭疽菌などの生物化学兵器を風船爆弾に搭載する計画もあったが
海軍の小沢などがどうせ負けるのだからと
報復を招く行為に反対したそうだな >>217
こういうやり方は帝国軍は嫌がったのもあるだろうね。そんな姑息な手を使って勝利しても価値があるかーってね。 >>217
だったら、さっさと降伏しておけよな
どうせ負けるんだから、相手を激怒させてくないと
攻撃の手を抜いても意味がない
原爆二発も落とされる前にポツダム宣言受け入れる選択をしておけば
沖縄の悲劇も広島、長崎の悲劇も避けられたのに
本当にどっちつかずの曖昧な態度をとり続けて
国民の犠牲を拡大させていた当時の軍部の決断力のなさが腹立たしい
戦争を続けるならば、手を抜かずにやり続けるべき 民主主義自由主義のアメリカの敵で
卑怯で醜くて野蛮で残虐で
狂信で機械で奇怪で気持ち悪いJAPsと
本気で憎悪してたからな >>220
今の視点で見ればそうかもしれないが当時の限られた情報で決断するのはたやすいことではないよ
アメリカが原爆投下するという情報は届いてなかったしソ連が中立条約を破って前倒しで侵攻してくることは想定外だった
アメリカが台湾に来ないとわかっていれば沖縄から台湾への兵力引き抜きはなく
一度は沖縄防衛に成功していた可能性だってある
日本だって戦争継続できるなら継続したかったさ まぁでも蒋介石が台湾侵略した時に帝国軍人が戦って守って欲しかったな。北海道みたいに。 コンニャク糊に興味があるな、これ使えば水素による金属の劣化が防げるだろ。
水素貯蔵タンクの管理が容易になるぞ。 >>224
そりゃ降伏後で撤兵してたからどうしようもない
それでも旧日本軍の将兵の中には国府軍の軍事顧問として台湾を助けた人達もいる
むしろなんでアメリカが国府軍を助けて共産軍と戦わなかったのかが不思議だ ジェット気流を発見したのは凄いけど、
それを利用したのがこれってのが情けない。 バカみたいな兵器だけど
風船爆弾はアメリカ本土、戦局を変える戦果が出せそうな兵器だった 兵器製造に子供を動員したのは日本だけじゃないぞ
確かドイツも砲身の内側を研磨するのに子供を使った話があったような
国家総動員体制なんだから子供や女性も働かせるのは当然でしょ非常識じゃない >>229
現代の電子技術でよみがえらせれば
けっこう強力な兵器に生まれ変わるだろう
狙った都市の上空に来たら細菌やらサリンやらばら撒けば
大災害を起こせる >>199
軍人は1人も討てなかったというオチ付き >「風船爆弾」。気球に爆弾や焼夷(しょうい)弾をつるし、偏西風に乗せて…
なんかチョンがやりそう 米軍が風船爆弾を分析してもコンニャク芋だけは解明できなかった話ほんとすき >>235
焼夷弾とか爆弾とか大したことないだろ
オウムがばら撒いたサリンを上空から散布されてみろよ
甚大な被害になるだろうが?
なんですぐに重たくて被害が限定的な爆弾しか思いつかないんだよ? 太平洋戦争を振り返ったとき、よく
勝てもしないアメリカとの戦争は愚か
だと誰しもが言う。
だが、実際は十分に勝てる見込みのある
戦争だった。
状況が大きく変えたのは資金繰り。
資金がなければ物量作戦なんてムリだし
国民の反戦ムードで戦争継続は不可能。
ところがイスラエル-パレスチナ問題を
引き起こした密約によって莫大な資金を
手に入れることが出来た。
その結果、一気に情勢が逆転してしまった。
自虐史観に流されている連中が多すぎる。
日本は愚かだったと言う刷り込みはヤバい。 風船爆弾の戦果が乏しいと批判する意見もあるが
戦争とは通商破壊や欺瞞工作、偽札による敵国経済の混乱など
様々な手段を統合するものなんだよ >>238
> だが、実際は十分に勝てる見込みのある
戦争だった。
どういう条件を達成すると「勝ち」になるの
米本土のすべてを日本軍が占領すれば良いのか 閉塞気球をはじめ、WW2でも気球は現役兵器だった。
アメリカは、こんにゃく和紙の性能に驚いた。
そして、こんにゃく和紙並みの性能を出す材料をつくれなかった。 >>238
妄想はお止めなさい。
1941年当時の日米のGDP、発電量、鉄鋼生産量、原油産出高、
自動車、飛行機生産量、造船トン数、食料自給率等々
調べて見れば如何。
日本は、当時食料自給さえ出来ず、朝鮮や満州からの
輸入に依存していた。
自虐史観と言う居直り強盗史観の前に、冷静に、科学的に
当時の情勢を分析すれば。 高度維持装置も付いてて、風船が縮んで浮力が落ちたら重りを捨てて軽くして再浮上。
風船爆弾は風向きの関係で、アメリカ側から日本にはできないものだからな。
日本からアメリカへの一方通行。
それを知っていて実際に使ったのは大したものだ。 世界初の大陸間攻撃兵器。
物資が枯渇するなか、手に入る材料で
ジェット気流という最先端の知識を利用し
高度維持装置などハイテク満載で
ちゃんと戦果を挙げたんだからすごいと思う。 アメリカ軍は日本が考える以上に脅威として受け止めていたそうだ。
もし日本が焼夷弾や爆弾ではなく細菌兵器を付けてとばしていたら
アメリカの社会的混乱は必至。 >>248
牧師が引率しピクニックに出かけた5人の子供と一人の
成人女性が、子供が不用意に起爆装置に触れたため、
爆弾が破裂し即死している。
牧師は乗って来た自動車を駐車させるために
現場から離れていた。
この牧師は、戦後、南ベトナムに布教に赴き
行方不明になっている。
日本は、この気球爆弾打ち上げ時の事故で6名が
事故死している。 >>250
そういった情報すら一部学者しか認知していなかった当時、兵器として成立させたのはすごいこと。 これ対して戦果も上げられず、民間人だけ殺してしまった上に
気球に付着した砂から生産地点を推測されて報復爆撃されてるんだろ
なんだかな 現代でもハマスの粗製乱造大量爆撃を
イスラエルの高性能対空ミサイルが撃ち落とすという構図
イスラエル側に被害はなかったようだが費用的には結構痛かったはず
中国か北朝鮮あたりがこういうの研究してそうだな 勤労奉仕遠足でコンニャク芋を掘ったのはいい思い出、クラスで一番とったから先生に褒められたわ 成層圏まで上がった風船は相当巨大化するはず
よくジェット気流に耐えられる物作れたな >>51
うちのかーちゃんはギリギリ戦時中生まれだけど、
自分も弟も30代っす。
親戚の学徒出陣の招集来てたけど終戦になった人の孫も平成生まれ含む30代だよ 色んな爆弾や菌を混ぜて飛ばせば良かったのにね。アメリカは凄いパニックになって暴徒化とデモが起きて治安維持部隊が出来て戦争どころじゃなくて日本と停戦求めて来たりしてたら大分歴史も変わっただろうに。 >>259
朝鮮人はなぜ正確に調べずものをいうのか 敵が戦果を教えてくれる訳がないだろうし
戦果が確認できない場合は緘口令が出ている可能性も考えて
日本からプロパガンダ放送で風船爆弾に注意するよう
アメリカ市民に呼びかけるべき
そうすればアメリカ市民がパニックになったかもしれない >>260
細菌兵器の使用は非人道的として却下したのが日本軍 >>59
原爆製造工場の動力線を切断し開発を少し遅らせ
たらしい。 >>159
安心安全なんやろ。サリンとか載せられてても。 >>264
報復されたら戦果を遥かに上回る損害を受ける
と判断したから。 しかもこれらの作業は徹夜でやらされる事もあり、その時は麻薬であるヒロポンが支給された ドイツはV2まで飛ばしていたのに、日本は和紙にこんにゃく糊を塗った風船爆弾だからな
よくこれでアメリカと開戦しようと思った
尤も、最初大勝して速やかに講和結ぶ予定だったらしいが >>257
上がり過ぎないように、気圧を感知して風船内の水素を放出する制御装置のようなものは付いていたらしい >>257
外気圧と内圧は同じだから膨らまないよ
そもそも伸縮性ないし
温度が上がって内圧が高まりそうになると水素を逃がして等圧を保つ
夜冷えると高度が下がるので錘を落とす
あとコンニャクは糊じゃなくて気密層
ゴムより軽量で水素を封じることが出来たそうだ さまざまな制約の中、独創的な発想と創意工夫を凝らし作り上げたのは立派。
和紙とこんにゃくで大陸間攻撃兵器作るなんてよく考え付くものだと感心した。 >>272
数発は米国まで届いたようだが、一万発以上飛ばして全然効果上がってないぞ 風船爆弾は米本土に少なからず着弾していた。
もし広く米国民に知れるところとなったら、パニックが起きていた。
だが、それを恐れた米政府が徹底的に情報管制を敷いた。
そのため、知らずに着弾した風船爆弾に触れた米国民が犠牲にもなった。 女子学生を動員して、日劇だったか帝劇だったかの場所で、袋貼りならぬ
風船貼りをさせてたそうだよ。 >>273
一万発のうち数発だろうと日本から米本土を直接攻撃したことは当時としては脅威的なこと。報道管制で存在を隠したことはアメリカ政府が深刻に捉えていた証左。
そもそも和紙とこんにゃくで大陸間攻撃成し遂げたこと自体がすごい。 残骸に残っていたバラスト用の砂を分析して放球した海岸を特定した
米軍も大概 >>276
壮大な無駄だよな
1万発作る金で米軍の数人は買収できただろうに 風船爆弾は実効性がないと馬鹿にする奴はV1V2も同じように馬鹿にしてるんだよな
亜成層圏でも数日動作し続ける自動懸垂装置や世界初の戦略気象兵器という点が風船爆弾の特徴 >>282
風任せだから、命中精度なんてものは皆無
アメリカのどこかに落ちて、せいぜいアメリカ人を怖がらせる程度
兵器とすら言えるようなものではない >>11
物損だけど一応米軍本土で被害は出た
本土空爆には当たるから報道管制の上で、風船爆弾の残骸について至急分析を行ったけど
当時アメリカ軍最精鋭の分析班でも成分が分からずお手上げの報告をせざるを得なかったのが
コンニャク糊 あらゆる物資が枯渇しつつあるなか、調達可能な限られた材料で遠く離れた米国本土を直接攻撃する兵器を作り出したのはいかにも日本人らしい。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています