【オーストラリア】ニューサウスウェールズ州、シドニー都市圏への外出規制を9月末まで延長。6月下旬に導入された規制は3カ月を超える。 [マスク着用のお願い★]
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https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGM201SU0Q1A820C2000000/
豪・NZ、外出規制延長 デルタ型感染続く
【シドニー=松本史】オーストラリアとニュージーランド(NZ)で、新型コロナウイルスの感染拡大を受けた外出規制などが延長されることになった。シドニーのあるニューサウスウェールズ(NSW)州は20日、28日までとしていたシドニー都市圏への外出規制を9月末まで延長すると決定した。6月下旬に導入された規制は3カ月を超えることになった。
NSW州ではインド型(デルタ型)拡大で、19日発表の1日当たりの感染者数が681人と同州の過去最多を更新し、20日も644人と高水準だった。州政府は若年層の移動を減らすため、シドニーでも特に感染が多い地域で23日から夜間の外出を禁止する。午後9時から午前5時までは原則として自宅にとどまるよう求める。
(リンク先に続きあり)
2021年8月20日 13:30
日経新聞 仕事と飲食店での馬鹿騒ぎはセット
仕事の効率が落ちます オーストラリア・ニュージーランド国民のしょくんは穂積陳重せんせいの法窓夜話・続法窓夜話を読みましょう。すでに多くの読者に支持されている古典的名著です。 こことニュージーランドはコロナ対応に
熱心やな、何のためだ?戦時のようではないか こんなん日本であったらパヨちんが自由を奪うな!って毎日デモするんやろな ロックダウン地獄にハマって全く感染減らず
国民大激怒 >>8
感染が少ないところがコロナ入ってくると発狂するんだよ
これまでの努力が無駄になるのが怖いみたいね
蔓延しつくした国はかなり緩やか
東南アジアがこの夏発狂モードで必死にロックダウンしてたけど
全然減らないのでもう諦め始めてるところあるね インドはデルタ株の発生地だけど
完全とは言わないまでもほぼ抑え込んだ
インドのやり方を真似るのも手だ
なぜ誰もインドを真似ろと言わないのか? >>12
インドのやり方
調べたら7割免疫持っていた
つまり放置して何も対処せず
感染しつくして収束した そりゃあ政権や行政のせいにやたらしたがる政局脳いるけえど
コロナってそう言うのでどうにかなるほど甘いもんじゃない
コロナ入れるだけで気に食わない政権倒せるなんてそんなのやらない選択肢なんてないんだから
民主主義の政治のレベル下げる工作としてはてきめんすぎるんだよ 昨年コロナを上手く抑え込んでたところ程デルタ株に四苦八苦してる印象。
台湾でさえ一時混乱したもん オージーNZが意外にも日本と同じ経過をたどってるのよなあ。
なんか離れ小島でホクホクやってるイメージがあったが。 >>5
ニートは感染の恐れが無いだろ。
市中感染が怖い労働者の方がロックダウン賛成。
>>8
医療体制が貧弱。
>>12
??? インドはロックダウンして(一時的に)収束したんだけど? >>11
>蔓延しつくした国はかなり緩やか
は???
欧州もアメリカも発狂しているけど?
>>14
さらっとウソをつくな。
以下が正しい。
今年の春に調べたら3.5割が免疫持っていた。
つまり放置して何も対処せず、「感染しつくしたから大丈夫」
と思っていたらインド株出現で大量死。
やむなくロックダウン。 エリザベスで有名なバッテン家の宗教と関係あるのはクライストチャーチであって複数ある。クライストチャーチというのはキリスト教クライスト派の教会のことである。クライストはキリストという意味ではない。クライストはクライシスと類似した意味である。クライスト派というのも総称である。クライスト派に含まれている宗派だけをキリスト教と思い込んでいるから他の宗派がキリスト教ではないことになってしまう原因になっている。クライスト派というのはキリスト教の中の一神教の宗派の中でも教科書でキリスト教の宗派となっているものである。 地震で有名なクライストチャーチの話はアフガンやイラクやウガンダでの話である。 とんでもない規模のデモに発展してるな
このまま政権崩壊やね >>20
インドは感染蔓延し尽くしたから感染が落ち着いた
インド、人口の3分の2にコロナ抗体=調査
https://jp.mobile.reuters.com/article/amp/idJPKBN2EQ1PA
>大人は、62%がワクチン接種を受けていない中、67.6%が血清陽性だった。 もう諦めろん
ゼロコロナは初期の封じ込めに失敗したら終わり
デルタ株なら尚更
ロックダウン信者はオーストラリアとマレーシアの失敗例を学習すべき
台湾ニュージーランドの成功例だけ見て現実を見ないからな NZはかなり怪しくなってきたぞ
今日は24人感染が出ている
というかとなりのオーストラリアがロックダウン策破綻で感染爆発したら
もはや国交断絶しない限り何度でも入ってきてそのたびにロックダウンする羽目になる オーストラリアとニュージーランドは全国民に対するイベルメクチンの予防投与を
試してみればいいのに。 >>7
州境を越えるのは禁止
昼間も自宅から半径5キロの移動以上の移動は禁止
外出も日用品の最低限の買い物とエクササイズ最長1時間のみ
買い物は同じ世帯から1人のみ
家族や友人を訪問するのも禁止
外出時はマンションの公共エリアを含め、野外でも絶対にマスク着用
パブ、バーは営業停止
映画館、シアター、コンサートも営業停止
スポーツ観戦も禁止
ヘアサロンやエステ、マッサージも営業停止
ホムセンやオフィス用品などの生活用品は事前のオンライン購入で店頭入り口での引き渡しのみ
カフェレストランはテイクアウトのみ
夜9時以降は外出自体禁止
オフィスワークは完全自宅リモート
結構厳しいよ
俺はシドニー在住だけど殆ど出かけてない >>20
ニュージーランドは知らんがオーストラリアは医療先進国だよ ■高市早苗はナチスを崇拝する極右ババア
「説得できない有権者は抹殺」高市早苗推薦、自民党のヒトラー本が怖すぎる
https://biz-journal.jp/2014/09/post_6027.html
一部で報道されているように、高市は過去にナチス礼賛本に推薦文を寄せていたことがあるからだ。
この本は『HITLER ヒトラー選挙戦略』(小粥義雄/永田書房)ヒトラーの選挙戦略を学ぼうという本で
94年4月に出版されたが、米ニューヨーク・タイムズ紙などから「ヒトラー称賛」と批判をうけ、
ユダヤ人団体も抗議。わずか2ヶ月後に絶版回収となった“発禁本”である。ところが、
この本の広告に、高市早苗がこんな推薦文を寄せていたことが判明している。
「著者の指摘通り勝利への道は『強い意志』だ。国家と故郷への愛と夢を胸に、青年よ、挑戦しようよ!」
だが、この問題は高市ひとりの責任にはできないだろう。
このヒトラー礼賛本の著者・小粥義雄氏は自民党東京都支部連合の事務局広報部長(当時)。
つまり、この本は自民党の候補者に向けた選挙戦略啓発本だったというわけだ。 イベルメクチンを全国民で予防で飲んでみればいいのに。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています