夫が8月上旬に感染した妊婦のCさん(37)は赤ちゃんのことも考えホテルで生活し、夫は自宅で療養することになったが……。

「自宅に保健所から食料品が届きましたが、インスタント麺など作業が必要なものばかりで、主人が支度できるはずもなく。
そのことを保健所に伝えると、“玄関に冷凍のお弁当を代わりに置いておく”と返答がありました。

でも主人は玄関に取りにすら行けないので、玄関前には弁当が山積み状態に。
近所の人に“コロナ患者がいます”とアピールしているようなものですよね……」


都内の飲食店に勤務する女性・Bさん(25)は7月23日に発熱し、2日後に陽性が判明。一人暮らしのBさんにとって、地獄の日々が始まる。

「熱と倦怠感がひどく、買い物も当然できないので、保健所にホテル療養をお願いしました。
空きがないので自宅療養にしてくれと言われましたが、一人暮らしで不安だったのでホテル療養の空きが出るのを自宅で待つことに。
その間、毎日保健所の人から体調確認の電話が来るのですが、最初は朝に来ていたのが日に日に遅くなっていって……。ひどいときは夜9時ごろに連絡が来ることも」

保健所からの“支援物資”についても困惑したという。

「ホテルの空きを待っている間に熱も下がったので自宅療養へ切り替たのですが、保健所から食料品が自宅に届いたのは陽性判明から1週間後。
症状の変化を確認するために必要なパルスオキシメーターは届きませんでした。
また同じ時期に近所で暮らす妹も感染したのですが、彼女にいたっては食料品すら届きませんでした」(Bさん)


8/19(木) 11:11
https://news.yahoo.co.jp/articles/949143d26931dbcc38b930a502601111cbebbb96

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