【ラジオ】マイルド化し、毒が抜けた深夜ラジオの現在。かつては過激な下ネタやドッキリも… [記憶たどり。★]
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https://news.yahoo.co.jp/articles/d538dff73befd8daf8f486db8352a719799e1f73
ニッポン放送の「オールナイトニッポン」とTBSラジオの「JUNK」が、2大巨頭として君臨する深夜のAMラジオ。
「オールナイトニッポン」ではナインティナインにオードリー、「JUNK」では爆笑問題やおぎやはぎなど、
中堅〜大御所の域に達するベテランお笑い芸人が中核を担っている。
深夜ラジオでは、過激なトークや下ネタさえも受容する文化が何十年にもわたって育まれてきたが、
ラジオを取り巻く環境が大きく変わった今、トークの内容が以前と比べ“マイルド化”している。その背景とは。
■下ネタやドッキリも…“過激”だった過去の深夜ラジオ
かつて、深夜のAMラジオの王道は下ネタだった。70年代には「笑福亭鶴光のオールナイトニッポン」が
過激なエロトークで絶大な支持を集め、同時間帯の占拠率90%をマークしたと言われる。
また、80年代に深夜を席巻した「ビートたけしのオールナイトニッポン」も刺激的だった。
中でも、語り継がれるのは、1982年放送の「札幌の女事件」。これは、当時既に結婚していたたけしが
札幌で関係を持った女性を生放送中に登場させ、たけしとの一夜の様子を語らせるというものだ。
エロ方面以外にも、際どい放送は多々あった。たとえば、90年代前半に放送された
「電気グルーヴのオールナイトニッポン」の「長嶋茂雄歓迎事件」。これは、石野卓球、ピエール瀧が
仕事で新千歳空港に到着した際、「長嶋茂雄として迎える」ことにしてリスナーを集めたイタズラだ。
「ようこそ長嶋監督」というプラカードなどを持つ巨人ファンに扮装した大勢のリスナーが空港に大挙したために、
それを見た一般客が本当に長嶋が来ると勘違いして一時パニックになった。
■パーソナリティが家族の話も…深夜ラジオの“毒”が抜けた現在
しかし近年、深夜のAMラジオでは、毒を可能な限り抜いた放送が目立つようになった。
そして芸人のパーソナリティの中には、わが子に関するトークをする者も増えてきた。
そんな子煩悩な芸人パーソナリティの一人が、爆笑問題の田中裕二だ。独身時代は「爆笑問題カーボーイ」で、
冴えない青春時代の話やお気に入りのアイドルの話ばかりしていた男も今や3児の父。
最近では、「娘のワードセンスがすごい」というエピソードトークを頻繁に披露しており、その結果、
独自の面白い造語ワードをリスナーから送ってもらう「知らないの?」と題した番組内コーナーもスタートしている。
昨年、紆余曲折の末にオールナイトニッポン約6年ぶりの復帰を果たしたナインティナインの矢部浩之も今では、
青木裕子との間にできた2児にまつわる話をよくしている。かつてはリスナーから届いた性や恋愛にまつわる悩みに
回答するコーナー「矢部浩之のどりちんクラブ」を担当していたが、最近まで世の中の「ファミリー」に関する
疑問・質問に矢部が答える「矢部浩之のファミリー倶楽部」なるコーナーまで行っていた。
ほかにも、「メガネびいき」では、小木博明が頻繁に子どもと妻、義理の母にあたる森山良子に関する話題を出しているし、
「オードリーのオールナイトニッポン」では、春日俊彰に娘が生まれたばかりということもあって、
度々愛娘の成長に関するエピソードを話している。
■背景にタイムフリー視聴の定着…社会人世代のユーザーが増加
芸人パーソナリティがラジオで子どもの話をよくするようになった背景には、いったい何があるのだろうか?
まず、単純にパーソナリティが年齢を重ねたことだ。昔は人気番組も2〜3年で終了することが一般的だった。
伝説の番組「ビートたけしのオールナイトニッポン」でさえ10年で終了しており、しかも番組末期になるとたけしは度々欠席していた。
また、飛ぶ鳥を落とす人気だったウッチャンナンチャンは6年、とんねるずは7年で、「オールナイトニッポン」が終了している。
一方、現在ではJUNKのすべての番組と、オールナイトニッポンはナイナイ、オードリーが10年以上続き、長寿番組と化している。
以前と比べると、深夜のAMラジオは「数年のうちに終了し、また次の旬のタレントがパーソナリティを務める」いう新陳代謝が薄れてきた。
長く番組が続くことで、スタート当初は独身だったパーソナリティも、結婚、子ども誕生と人生の一大イベントを経験し、
ライフステージが変化していく。その過程で若かったときの“毒”も抜け、トークの内容も変わってきて当然だ。
※以下、全文はソースで。 鶴光とかタモリとかたけしとか
エロも毒もあった時代が懐かしい >>549
閉鎖空間が前提だからな
5chと同じよ
5chでガイジって言おうがだれも咎めないのと同じ >>557
2000年代でもセクハラとかしてたんだ
90年代は毎回パンツの色を聞くって
定番だったけど >>558
俺はその回で冷めて
聞かなくなった
それまでは毎週聴いてたけど >>584
それは岡村がこだわってるからやで
ハガキ選びとか >>585
それあったよなあ。
あと中学生ぐらいの女の子にエッチなこと喋らせて、親に見つかって修羅場になったりwww 一週間で80時間以上ラジオを聴いてる俺が深夜帯ラジオを紹介
おすすめに☆マークを付けるぞ
・月曜日
☆TBS 空気階段 勢いがある
TBS 伊集院 マンネリ
ニッポン放送 ファーストサマーウイカ まぁまぁ
・火曜日
TBS アルコ&ピース まぁまぁ
☆TBS 爆笑問題 今最も面白いラジオ
ニッポン放送 クリーピーナッツ まぁまぁ
・水曜日
☆ニッポン放送 佐久間宣行 情報量ある
・木曜日
文化放送 田村ゆかり 安定
TBS ハライチ そこそこ
TBS おぎやはぎ 当たり外れあり
・金曜日
TBS バナナマン 当たり外れ大きい
文化放送 堀江由衣 安定
ニッポン放送 霜降り明星 まぁまぁ
ニッポン放送 三四郎 当たり外れ大きい
・土曜日
TBS エレ片 安定
文化放送 神谷浩史小野大輔 安定
ニッポン放送 オードリー 安定
・日曜日
TBS 高見沢俊彦 安定
ニッポン放送 ナインティナイン なかなか ラジオもテレビもつまらなくなり
視聴者はYouTubeに移った。 こないだのNHKラジオ深夜便は月イチ放送ママ深夜便という、とてつもなく困った企画を放送するので困る
ヘンな男女を呼んで勝手に歌を歌い、ババアは下手糞なポエムをボエーッと朗読
ラジオ点けてすぐ消して寝たぜ >>56
あれ以降北野はもちろんのことザコバも見なくなった気がするなぁ
やっぱ話題にしたらあかんことやったんやな ?
だ
化ま
ルブ
クラン OLUSE
スのK
H
N さまぁ〜ずのラジオは9割下ネタだったな
好きだった 宇多丸もくっそつまらんくなったよな
昔はクソ映画をバッサバッサと面白く鋭く斬りまくってたのに
今じゃ本心隠しまくりのリスクヘッジで長々とアレ良かったコレ良かったって
言い訳がましい甘口レビューとか
身内との互助会ばっかやで たけしのANNは3年であきてあとは惰性でとっととやめたかったと言っていたな ラジオ深夜便でコーマンやポコチンって言葉が飛び交ってた時代が懐かしい >>11
30〜40代がradikoのタイムフリーで聞くって需要だろ ママ深夜便とかいう時代錯誤も甚だしい企画を嬉々として垂れ流す公共放送 >>614
>ヘンな男女を呼んで勝手に歌を歌い、ババアは下手糞なポエムをボエーッと朗読
なんやそれw
深夜便、たまに日曜深夜の朗読のとこだけ聴く程度だな >>623
伊集院がスペシャルウィークに那覇の漫湖で収録してたよな。ゲストにアンタッチャブルが呼ばれてて、ザキヤマは今でもあれは衝撃の放送だったって言ってる。 深夜ラジオ聴いてると混線して外国語が紛れ、その中にピーヒャラピーヒャラ祭の囃子みたいな音が聴こえてきて即スイッチ切った >>632
日本海側だと
文化放送が半島の放送と高確率で混線して
マジでムカついたわ
あと時々聴こえる北朝鮮の乱数放送が不気味だった
いまだにやってるらしい(´Д`) 単に、過激なのはYou Tubeに以降しただけだろ
既出と思うけど 混乱と言えば…昔、〇〇〇〇〇という芸能人が早大受験企画やって、本人は合格したけど、リスナー(現役受験生)が不合格というのがあったな
その芸能人はすでに1度早大卒業してたから冗談企画だったんだけど、笑えない結果に >>574
ミュージシャンはセールスプロモーションと
放送局系列のイベンターや音楽出版社への義理立てで渋々出てる感じだな 最近、永六輔の誰かとどこかでと
小沢昭一的こころがやってないんだけど
どうしたのかな? 岡村程度のあんなネタで大炎上だからな
もう怖くて無理だろう 何気に地方のコミュニティFMの方が面白かったりする 最後に聴いたのは 松村邦洋のオールナイトニッポン。
木村卓球哉のスマッシュコーナーが面白かった記憶。 最近久しぶりにラジコで色々聞いてみたけど最後まで聞けた番組
一つもなかったわ。今こんな風になってるんだね 昔は無名のミュージシャンの登竜門でもあったな
篠原美也子はそれで知ったし。 中高生ティーンのエンタメは80年代後半から深夜ラジオから深夜TVにシフト
21世紀からはマスメディア消滅してネット動画へ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています